最近の活動について
大事なムダ話をしよう。久しぶりに録音してみます。はい、どうも1ヶ月近く、1ヶ月以上何もしてませんでしたね。
なんかちょっと、録音するところから離れてましたね。
ちょっとあのね、仕事がバタバタしてしまって、 まあそれ以外にもね
まあちょっと日々、 いろいろやってたら
別に意識してたわけじゃないんですけど、なんか気づいたら何も喋ってませんでした。
別にね
何の義務もないから、別に自分のやりたい時にやればいいんですけど
ちょっと、 今日本当思いつきですね。
最近なんかいろいろあったし、 うーんこの1ヶ月間のことでちょっと喋ろうかなーみたいな
そんな感じです。 えーっとねー
10 10月の
ちょっと何から喋ろうかな スポーツコミュニティの活動から行きましょうかね
9月にちょっと自分がやりたかったことを全部 爪爪にしたですね
イベントを一つ終わらせてからですね、ちょっとあの抜けてた部分がありまして気持ち的に
まあけどそれでも10月にちょっと今後どういうふうにやっていこうかなって考えて いろいろ試してみたいなーって前から思ってた平日に平日の夕方かな
昼過ぎというか にやってみたらどうだろうっていうふうのをちょっと前から思ってたんですよ
自分が仕事の都合をつけて月に1回 何なんでしょうまあ例えば半日
お休み半日有休撮るとか何かしらこう調整して月に1回ぐらいだったらできるんじゃないかなと思って
まあちょっと試してみようと思ってタイミングよく
以前 合同でそのイベントの時に一緒にねやった
石川県の野の市市にあるフリースクール ベースさんっていうところの方とまた協力してちょっとお邪魔する形でね
ちょっとそのフリースクールの方にお邪魔する形で やりませんかっていう話をしたらぜひお願いしますということでありがたいことにそのフリー
スクールのある場所からほんと床で いけるぐらいのところにですね
ちょっと広めの公園があって そこなら十分できるだろうっていうことで
やってみたんですよねまぁただその何か借りてるわけでもないので周りにもし 遊んでる子供とかがいたら
まあ配慮しながらやらなきゃいけないなーって思ってたんですけど やっぱ平日の
あれ何時間の3時とか 2時とかだったかなぐらいからだったから
全然いなくて もうほんと
意識せずとも貸し切り状態みたいなそんな状態でできたんですよねまぁ1時間半 ぐらいかな
でまぁそこに あのせっかくなんで最近よくやっているブラインドサッカーの
選手の人にも来てもらっ て
軽くねほんと触り程度のそういう目隠しした状態でのサッカー みたいのも体験してもらったりとか
まあそれ以外にも他にいつも通り道具持って行ってたんで 遊びたい子は自由に遊んでいるとか何でもいいしとりあえず外で
遊ぶ機会っていうのを 体動かしてね遊ぶ機会っていうのを持てればっていうことでちょっとやってみ
ました そのねあの外で遊ぶっていうのが大事で別にスポーツで
うーんと 競技をしろっていうことじゃないから
何でもいいからこう普段動かない動きをして外で遊べれば まあある意味
目的は達成されているかなっていう気はするんだけど ねあの
まあいろいろでしょその 柔らかい
柔らかいまあ安全なバットとボール使って あのバッティングをやっている子供もいたり
あれは何してたんだろうなそのトークで
散歩なのか 何かを調べてただのがわかんないけどなんかキー
木をこうなんかこうやって なんですかその地面とか木をこうなんかこう
触っている人とかもいたし そんなんでもいいんですよね
あとはサッカーですよね普通にサッカーでボール蹴って遊ぶとか そんな感じで1時間半ぐらいあってまぁ子供たちも最初はちょっと緊張してたのか
あれだったんですけどあんまりそんな積極性は見えなかったけどほんと数分 軽く挨拶まあしゃべって挨拶して
数分したら うんまあ徐々に打ち溶けてきてね
なんかああいう空気感がいいですよね なんか適当というか
自分が子供の時にその 学校終わって
すぐ公園行って遊んでた時のなんかああいう感じ ああ
何でしょ自分の中の多分そういう原風景的なのってああいうのなのかもなっていうのを ちょっと思いました
なんか自由にその日の気分で遊ぶみたいなこうとりあえず公園に行けば なんか楽しいことあるかなぁみたいな
たとえなかったとしても言ってたし そうそこが何か自分の
子供の時に動ける範囲の中で一番面白い 場所だったんだなぁっていうのをふと思い出したんですよね
まあそんなんでやってみました まあそれでね
どう思ったかというと やっぱ平日きついなっていう
いやーねわかってたんだけど ちょっとやってみないとわかんないとがあるからちょっとやってみましたけど
多分ねー その
今回一緒にやってくれた子供たちはフリースクールの方に来てくれている子供たちで そういう子供たちと遊ぶのも非常に楽しいしいいんですけど
そういう子たちプラスアルファで
期待ああちょっと今まで来てたことか今後ちょっと参加してみたいなっていう子がやはり 平日のあの時間帯ってなると
簡単ではないと思うんですよね やっぱりねー
なんだろうその連れてきてくれる親御さんの都合とかも考えると やっぱりね平日のあの日中っていうのは
むずいんだなって 思いましたね
だからやっぱ初心に帰っ て
なんていうかなこう
豊かさの追求
やろうやり直そうかなぁみたいな 気にはなったかなぁ
あと一つ発見としてはここ最近数回行った中で発見としては あの
意外にそのバット まあバットって言っても金属バットじゃなくてもいいんだけどその
なんかこう打つ動作 なんかものを打ったりするっていうのはやっぱなんか気持ちいいらしいですね
気持ちいいんだけど すっきりするのか
結構ちっちゃい子からある程度の年齢の子まで野球やってるやってないに変わらず やってみたいっていう子が意外にいるなぁっていう
気がしました
勝手なイメージでもう野球離れがね 著しい時代って言われてるから
そんなのに興味ない子もまあまあ多いんだろうなぁと思ってたんだけど サッカー人気は高いのは相変わらずだけど意外に野球もこれ
みんな好きなんじゃないみたいな ねぇ
そんな気はしましたねなんで それはね自分にとっても野球をずっとしてきた自分にとってはすごい嬉しい
ことだから やっぱこれを
もうちょっと なんだろうなやっ
この 活動を通じて
なんだったらねこの野球のイメージアップじゃないけどね 少しでも貢献できたらいいなぁって思いますよね
そうねー と何かなぁそんなこともあり
今後としては あれですねなんかこうね今後今決めてるのは次あるのは来年の1月にやれる
ようにこういろいろ考えて動いて場所とかね 探してるんですけど
なるべく場所を固定しようと思って います
どこになるか固定できるのかもうわかんないけど 固定するっていうのを優先してやってみようかなと
もしそれがこう 流れができてくればね固定する流れができてくれば
うんとなんだろうな自分としての負担も減るし そうすると長く続けていくことには非常に良い効果が出るんじゃないかなと思って
います そうですね
そんなんでねやっぱ いろいろ
考えたりはしましたけどねー やっぱモチベーションとかも
続けていく上では大事というかモチベーションがすべてみたいなとこあるから だってこうビジネスしてるわけじゃないしさ
そこもねまあ常に考えはしますよねー
けど結局自分的に何を大事にしてやりたいのかみたいなのに行き着くんだけど
その 前も何回か言ってるけどそのボランティア精神旺盛でやってるわけじゃない
し まず自分がやりたい
っていうその自分軸と自分勝手とは違うんだけど なんて言ったらいいかなぁ
負けるん その自分がやりたいっていう
発信源だから発信源地そのスタートだから だからまず自分と
その来てくれる人たち 自分に近い人たち自分も含めた近い人たちが
その 楽しいとかなんかスッキリしたとか
なんかその来てくれている中で ポジティブな
感情 を持ってくれればそれで良くて
一番コアにあることとしてはねそうそうなんだけど なら個人個人の
なんて言ったらいいの個人個人の豊かさっていうんですか その豊かさっていうのもさその人によってはさお金いっぱい稼ぐことが豊かさに
直結するっていう あの考えも別に
その自分としてはあの否定はしないしそのあっても 別にいいんじゃないって思うんですよねその人の
豊かさだって誰かにこう 決められるものじゃないからいいんだけど自分は
なんだろうなその充実感とか なんか人とねー
話したりとか対話したりとか なんか自分そこからなんか自分の知らない何か学びだったり
新たな出会いだったりっていうのがあった時の この
湧いてくるこのは面白えみたいなそういう感情 なんかそっちが
なんか豊かさなんじゃないかなっていうふうに思ってしまうのねどうしても だ本当なら
そういう感覚をもっと突き詰めるような 活動ができれば
なんか面白い展開はもっと待ってると思うしそれを来年に向けて全然その具体的な形 としてはないけどそういう感覚をもっと追求する
何かアクション していきたいなとは思ってますよね
新たな協力の展望
まあねそうは言うてもっていうね
そんなこと言いながらなんかもう一人の音自分がとは言えみたいな まあとは夢とは言えっていう
自分もねー まあいることは
否定できないですよね だから一人でやるっていうのにね正直
どこまでできるんだろうっていう疑問はあるから 誰かいねえかなと思ってたんですよそしたらね最近ね
そう手伝ってくればもう前から 自分の活動をお手伝いしてくれる
方 ありがたいことにねあのいるんですよ
あのいつも自分の活動写真撮ってくれている 吉野さんっていう人がいてその人もすごい社会的な活動されている方なんですけど
その人と さらにですねもう一人ですね
もっとついこの間 あの一緒にお昼食べながらね
今後一緒にいろいろ面白いことやっていきましょうよみたいな話をしてめっちゃ盛り上がっ たんですけど
まあまあちょっとお名前はまだあの あの本人の許可を
撮るの忘れたんであれなんですけどそのね一緒にやりましょうって言ってくれる人が 言って
がありがたいしすっごい今後の展開が楽しみになってきましたね 人と
喋ってるといろいろアイディア湧いてくるし次こんなことしたいなっていうのがね 話すことでより
何だろう進むというか 広がっていくのをね感じたんで
それが一番来年に向けての新しい動きかな そうですね
地域スポーツの重要性
あと何だろう ライフワークですけどねやっぱ
ライフワークって何日本語にしたら何て言うんだろうなに生きがい的なことですよ ね
自分は今こうして その
活動をねいろいろイベントをしてみたりとか スポーツのコミュニティ地域地域のコミュニティですよね
スポーツを使った地域のコミュニティなんですよ スポーツコミュニティって言ってますけど
まあ あのテレビで取材していただいた時も話しましたけど第3の居場所として
スポーツを使ってその場を 作っていく
っていうことをしてるんで そういうのに何でしょうね
自分が始めたけど自分が作ったわけじゃないしな 多分やってる人は全国にたくさんいるし
気づけたって感じかな気づけた のはすごいラッキーだったし
まあそこで
行動したっていうかその自分なりに考えて
小さくてもいいから何か
実際にね アクションに移したっていう
そこでさらにそれを細々とでもいいからこう 行動を続けているって言う
ことで すごいやっぱ人生が変わったというかね
そのなんでしょその人生変わったって言うとさ これもあの
よくイメージするのってこうお金持ちになるとかさ社会的 知恵が上がるとかさそういうのイメージしがちだったんですけど
なんかそういう世界線じゃない その人生が変わった感覚っていうのがあるんだなっていうのを
気づいたというかこう感じれたっていうのは もしかしたら一番でかかったもしんないですねここ数年
このいろいろやってきて身についたことというか 学んだこととして一番大きかったのはそれかもしれないですね
だからその自分ぐらいの年の人たちって なんだろうなある程度こう働いて年数も経って
まあ人によるかもしれないけどその 少しは少しはその経済的に安定してきて
何かでやろうと思えばできるただ時間がないみたいな と余裕がないみたいないろんな意味で余裕がないっていうそういうところで何か
やってみたいけど で止まってるっていう人もいると思うんですよ
だけどその 40代自分42ですけどこの40代50代とかその30代とかもそうかなぐらいが特に
なんかこう 生き生きとしてないと
その子供にもね何も言えないし 大人がなんか
何も 自分の生生活というかこう生きがいとか
なんか自分がこう生き生きとして生きてないのに 子供とか若者に
夢もてとか なんかもっとこう
こうやったらいいよとかなんかこう語れないじゃないですか 言えないというか
いやまず大人が なんか会社の愚痴言ったり
なんか世の中のどうのこうのとかって言う前に まず大人が動いてないじゃんって突っ込まれたらグーの音も出なくないと思って
けどそのね大人の子の言い訳的なものとしていやそうは言ってもいろいろあんのよ みたいなことがあるけどわかるめちゃくちゃわかるけど
わかるけど なんかさそういう自分となんかもう一人の自分を作っちゃってもう一人の自分はすげー
やりたいこと趣味でもいいじゃないですか何でもいいですよねプラモデル作るのでもいい し
なんですか シュージとかわかんないけどもう料理とかでもいいじゃないですか
オーレ全然料理できないんだけどもうびっくりするぐらい料理ができないんですけど 本当に
あの なんですかその多分聞いてくれている方が想像しているよりもはるかに料理ができ
ないです まあそんなどうでもいいんですけどあの
ぐらい 何でもいいからこうもう一人の自分はこう日常とちょっとなんか世界が離れた
なんかワクワクしている自分みたいのを作るそういう大人が増えたらいいなっていう のも
思うですよね そっちにアプローチできる
ことをしたいまあそういうのまあトークイベントとか特にそういうの意識して やってたんですけど
今後の音 発信の仕方とかもまあ
そういうのもちょっと考えていかないとなんかなーとかなんか勝手に思ってました まあそんなんで
ですね
あとなんだろうブラインドサッカーかてかめっちゃ喋ってしまった まあまあもうちょっとだけあの
ブラインドサッカー まさにこの撮っている機能
行ってきまして 練習会に参加しましてですね私はのチームスタッフになったので
はい ちゃんと中の人としてわかんないけど中の人としてすごいあの選手とかね
チーム全体をこうサポートできるようにこう自分にできることを やっていきたいなと思ってます
来月 公式戦と呼ばれるものがあるのでそこで自分が
まあできることを 一応役割としてはあるので
そこをしっかり やっていこうと
まあ初めての経験だしね そうもうなんせ初めてすべてが初めてだからまずそういう
スポーツを専門的にやってたのは野球だからその野球業界というかその野球界隈の なんか試合の時にどうしなきゃいけないとかっていうのはわかるけど
全然違うと思うんでねサッカーの方って違うと思うし さらにそこからブラインドサッカーだから視覚障害の方もいるしもちろん
みんな目見えない状態だから そのサポート役というかそのスタッフ側がより
いろんなとこに気を配ってサポートしていかないといけないなっていうのがあるから そこはね
自分としてもどうなるかわかんないけどその瞬間でやれることを常に やっていこうと思っています
それも昨日の練習もやっぱもう本番が近いから ちょっとなるべく
あの実践を 意識してやったんだけど
ブラインドサッカーの体験
やっぱりその 集中した
空気感みたいのが自然に出てきて そうなってくると
やっぱ集中した空気感とかその いろんな人と会話することで
こういうふうにしたほうがいいんじゃないかとかああいうふうにしたほうがいいん じゃないかっていう話を
積極的に することですごい終わってからのね充実感もだいぶ
ありましたね そういうふうにして
どういうやっぱスタッフと選手とか そのいろいろ普段のね生活もみんなバラバラだし違うけど
そうやってあの面と向かって話したりすることってすごい その場の空気をいいものにしていくなっていうふうに
感じました まあそんなふうにね
ああいうやっぱりいろんな人が混ざり合う空間っていうのはやっぱ素晴らしいですね
ねそういう 資格にねそういう障害のある方も
関係なくそれこそ年齢も 幅広く
そこにスタッフには女性の方もいるし あの別に選手でも女性の選手なんか youtube で見たことあるんで
僕もまだそこまで詳しくわかんない部分もあるんで今後いろいろ勉強していきたいと 思います
そういう感じで 今回は
ここまでで締めたいと思います また
こうやって多分おしゃべりすることもあると思うので よろしければお聞きください
本日はありがとうございました ではまた