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2026-02-17 29:10

#120 大学院生活はいろんなメンターに助けてもらおう!【オンライン座談会のお知らせ】

2026年2月の科学系ポッドキャストの日のエピソードを聴いていただいた皆さん、参加していただいた皆さん、ありがとうございました。
共通テーマ「バリア」プレイリスト 完成していますのでぜひぜひ聴いてください。

配信が滞っていて申し訳ないです。元気にはやっています!

Xスペース開催のお知らせ
詳細は⁠Twitter⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(X)をチェック!
予行練習兼恋バナ 2/19(木) ~
オンライン座談会 3/28(土) ~

() 冒頭:ポッドキャストの日振り返り
() 3月のオンライン座談会と2月のトライアル配信
() 今回のテーマ「メンター」
() 記事紹介「1人のメンターでは足りない」
() 所属外のゼミや飲み会でメンターを作る(けい)
() SNSを教える先輩(はち)
() 学生がメンターを持つメリット
() 研究室の閉鎖性
() カジュアルなメンタリング:キャリア相談から避けるべきラボの情報まで
() 「人に頼ること」の大切さ

参考文献

One mentor isn’t enough. Here’s how I built a network of mentors | Science | AAAS

パーソナリティ

はち▷小さい動物の研究者。個人ポッドキャスト「私はママで研究者」⁠⁠Spotify⁠⁠/ ⁠⁠Apple podcast⁠⁠

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サマリー

このエピソードでは、大学院生活におけるメンターの重要性について、パーソナリティのはちさんとけいさんが語り合います。まず、科学系ポッドキャストの日で「バリア」をテーマにしたエピソードを振り返り、その反響の大きさと、3月28日に開催されるオンライン座談会について告知があります。続いて、メンターは一人では足りず、多様なネットワークを築くことの重要性が、自身の経験や参考文献を元に議論されます。所属外のゼミへの参加やSNSを通じた交流など、様々な方法でメンターを見つけるアプローチが紹介されます。メンターを持つことのメリットとして、研究指導だけでなく、キャリア相談や心の支えになること、さらには研究室の閉鎖性を乗り越えるための情報源となることが挙げられます。カジュアルなメンタリングの重要性や、「人に頼ること」の大切さについても触れられています。最後に、メンターを探す際の心構えや、メンター側として学生に接する際の注意点についても言及し、多様な人に頼ることの意義を強調しています。

ポッドキャストの日振り返りとイベント告知
で、小さい動物の研究をしているはちです。この番組では、研究者として、ひよこ教員として、はたまた普通のアラサーとして、私たちのさばいばる日記をお届けしています。
共通テーマバリア、皆さんお聞きいただいたでしょうか。プレイリストが完成しまして、結構一番組さんで2エピソード出してくれたりしている方とかもいるので、合計で27エピソード
プラス2つのお知らせ回で29エピソードがプレイリストにまとめております。今回のハウケポッドキャストの日は、私たちひよこ研究者のさばいばる日記がホストを務めさせていただいていて、共通テーマバリアということで、どんなふうに解釈いただいてももちろんオッケーな企画なんですけど、今回はあなたが女性だからだったり男性だから何かアイデンティティーが原因で感じた衝撃を教えてくれませんかっていう投げかけをしたらですね
いろんな番組さんがそのお願いに沿ったテーマを出していただいていて、本当にありがとうございます。
プレイもね、本当に熱くて悲しくなったり、ちょっと怒りが覚えたりするようなエピソードもあったりしたんですが、いやーなんかすごい良いプレイリストになったなぁと思って嬉しいですし、いろんな方がXでエピソードに関する感想をポストしてくださっていて、それを見るのもすごい楽しかったですし、本当にありがとうございました。
ちょっと私まだ全部は感想できてないんですが、今月中には全部を聞いているようにできたらなと思っております。
今聞いてるあなたをもしまだ聞いてないよっていう方がいたら、本当にいろんなエピソードがありますので、サイエンスの話もたくさん、たくさんはないかな今回は、サイエンスの話もありますので、ぜひ気になったものから聞いていただければなと思います。
このバリアエピソードをもとにですね、3月の28日夜、多分9時からXのスペースでオンライン座談会をしようと思っています。
何人かのホーツキャスターさんを集まってもらって、このバリアのエピソードに関連したことについて、いろいろと議論できたらなと思っておりますので、お時間あるっていう方はぜひ直接リアルタイムで聞きに来てくれたら嬉しいですし、
話したいって方がいたらもちろんウェルカムですので、ぜひDM送っていただきたいなと、配信もちゃんと音源が取れたらしようと思っているので、配信後のエピソードとか聞いてもらえたら嬉しいです。
それに関連してなんですが、本当にこのエピソードを出してすぐになってしまうんですが、2月の19日木曜日の夜10時から、
35歳右に行くか左に行くかのないちゃんさんと、英語でサインしない人のあさみさんと、Xのスペースのトライアルをしようと思っています。
前半の多分10分15分はちょっとわちゃわちゃとセッティングの話をして、その後オンライン座談会どんな感じでやろうかって企画会議をして、時間が余ったら恋話をしようっていうことになっていますので、
ぜひぜひ10時半ぐらいからかな。面白くなるのは10時半からぐらいだと思うんですけど、もし空いてるなーっていう方がいましたら、それも聞きに来てください。
ということで、前半はKポッドキャストの日に対する感謝の気持ちをお伝えしたかったのと、3月に関してのイベントもあるので、それのお知らせでした。
メンターの定義と重要性
では去年から助っ人としてたくさん登場して、最近はもうたくさん登場してくださっているKさんと一緒にメンターっていうものについて話したエピソードを、超昔にとってまだ配信せずにストックを残しておりますので、それを配信させていただき、そちらをお聞きください。
今回は福祉家庭の時にすごく支えてもらった人たちの話をしたいと思います。
先生とか指導教員っていうよりはメンターって表現することがあると思うんですが、研究自体のサポートとか指導をしてくれるっていうだけじゃなくて、心の支えになってくれるような頼れる人のことをメンターって表現したり、
導いてくれたり成長を助けてくれる人の意味合いを込めてメンターっていうのを、お師匠さんみたいな感じでもあるんですけど、結構使うかなと思います。
研究の、そのただの共同研究者とか指導教員っていうことではなくて、なんかもっとこういろんなアドバイス載ってくれるような、例えばキャリアのことだったりとか、自分のこうこれからの生き残り方、戦略の話だったりとか、普段のこうなんか困りごとの相談だったりとか、なんかそういうのもろもろ含めてっていうイメージかなと思って僕は捉えて。
そうですね。なんでこの話しようかと思ったかっていうと、ちょっと前にメンタリングデイっていうのがあって、国際デイみたいなんですけど、それに関連してある記事を見つけたので、すごくいい内容だったので、その内容紹介したいプラス、私にとってもメンターってすごい大事だったので、
けいさんにその話をしたら、結構共感してもらえた感じだったので、ちょっとゆるっとメンターの話をしてみようと思います。
一応記事のタイトルとしては、One mentor isn't enough. Here's howI built a network of mentorsっていうものになってて、メンターって一人じゃ足りなくて、どうやってメンターのネットワークを作っていったのかっていうのが一人の女性のエッセイとして紹介されてて、
メンターネットワークの構築方法
私自身もメンターは一人じゃなかったなっていうのがすごいよく思うことっていうか、それ一人じゃなくてすごく助かったなってよく思ってたんですけど、けいさんはそもそもメンターいたと思いますかっていうのと、どれくらいいたかとかって、大学院生時代どうでした?
そうですね。当時、自分でこの人たちはメンターだなっていうような捉え方はしていなかったんですけど、今考えてみると、3人、4人とかいたかもしれないですね。
それはどういう内訳なんですか?
内訳。
指導教員はメンター?
指導教員は、結果的にメンター的な人が指導教員。僕、以前の回でもお話ししたかもしれないんですけど、途中、研究室を移っているので、そういう話とかを相談する中で、いろいろどこに移動しようかなって考えている中で、すでにメンターとしてかなりお世話になってた人のところを所属先として選んで、そんな気もしますね。内訳っていう。
大学の中の人なのか、外の人なのか、教授なのか、保守族さんなのか、院生なのか、みたいな。
なるほど、なるほど。基本的には同じ大学で、教員のポジションにいる人が多かったかなと思います。
それは、多分、メンターになってもらったきっかけっていうのが大事な気がしていて、僕の場合は、自分が所属していないところの研究室のゼミに遊びに行くみたいな。
いいですね。
それをきっかけにして、最初はだんだん、なんかこう、よそから遊びに来てくれた人みたいな感じだったのが、一緒にゼミの研究発表とかにも加わるようになったり、研究そのものもやったりとかっていう、なんかその延長の中で、メンターになってもらったことが多かったので。
他のゼミに行くって、私も多分、メンターを増やすっていうきっかけとして大事だと思うんですけど、なんか私の時は、他のゼミに行く理由は、ただいろんな研究の話聞きたいからが最初のきっかけで行ってたんですけど、けいさんの場合は、もうそんな感じですか?それともなんか。
あ、そうですそうです。あの、メンターになってもらいたくて行くってよりは、研究として、あの、とっかかりはそうだったかなって思いますね。
あ、そうですよね。で、なんか研究話も興味あるし、なんか人間としても尊敬できたり、気があったりするみたいな。
はいはいはい。
なんか仲良くなってるというか、お世話してもらえるようになっていくみたいな。
そうですね。まあ、あとその時代的なものもあるかもしれないですけど、研究室の飲み会というか、
ああ。
あの、そういうところに一緒になんか混じってついていくっていうところが、そこの研究室の教員と、まあ仲良くなったり、こういろいろ教えてもらうプロセスで、まあすごく大きな時間だったかなっていうふうに思いますね。
わかります。
うん。
私の場合の話すると、大学の中の、学部の中での飲み会もあったりとか、
はい。
なんか建物で飲み会したりとか、
ああ、はいはいはい。ありますね。
で、研究室で飲み会しているところに、いろんなラボの人が来るみたいな飲み会があったりとか、
うんうんうんうん。
そして、その場でいろんな先生と、もう本当にちょっとしたトップ話から研究の深い話とか、キャリア相談まですごくするみたいなのが、結構日常的にあったなと思ってて、
はいはいはい。
なんか先生に対して、なんかすごい疲れてますけど大丈夫ですかとかもあるし、
学進前とか、こんな計画書こうと思ってるんですけど、どう思いますかみたいな話もするし、
うんうんうん。
で、その先生が結構、もう本当に同じ分野だけじゃなくて、
うん。
もう本当建物全体で、
はい。
なんかみんなで集まって、研究の話して飲み会しようみたいなとこもあったんで、
うーん。
そうすると本当にいろんな先生たちがいて、
うん。
なんかそれはすごい、うまく使えたらすごいよかった場なんだろうなと思って、
そうですね。
結局なんかそんなにそこでは私は、いい先生を見つけたりをできてなかったんですけど、
ああ、そうなんですね。
うん。
分野が違いすぎると難しかったところもあったかもしれない。
確かに。
ただの楽しい飲み会みたいな。
まあそれはそれでいいですけどね。
そうそうそう。
個人のメンター経験と関係性
で、なんか私はメンターそんな何人もいなかった気がします。
はい。
2人かな。
2人。
うんうんうん。
それぞれ関係性としてはどう?
1人はもう完全に指導教員の先生は、もう本当にPhD行くって言って、
研究アカデミーは残るって言ったら、どうやったら残れるかを結構全て叩き込んでくれた感じがします。
おお、なるほど。
そのために学会行ったら人を紹介してくれたりとかもしてくれるし、
はいはいはいはい。
こういうところはいいねとかこういうところはダメだねとかもすごい言われて。
はいはいはいはい。
確かに。
そうですね。
なんかそういうのはすごく大事ですね。
やっぱりネガティブな部分って教員になってから改めて思いますけど、
ある程度信頼関係が学生とできてないと言うわけにいかないっていうのもあると思うので。
そうですね。めっちゃやっぱ論文書くの下手だなって言われ続けてきたけど。
そのせいでコンプレックス感じてるけど。
でも書けるようにならなきゃいけないことだったから、まあまあ。
そうですね、そうですね。
言われてよかったかな。
もう1人は同じ研究室の先輩。
その当時は大学院生で一緒に研究するってなって、
ポスドクとかになった時も研究室移ってからも共同研究は続きつつ、
さらにいろいろ教えてもらった感じがします。
なるほど。
その先輩も学会とか飲みに連れてってくれたりとか学会行った時に、
ハチも行くぞみたいな感じでいろんな先輩紹介してくれたりとかもしてくれたし、
なんかそういうツイートはしてはいけないみたいなのとかも言われた。
SNSの使い方としてね。
確かに誰が教えてくれるものでもないですからね。
いや、そうそうそう。
なんかそれは後から就活する時にそういうの見られたら印象が悪いからやめなさいみたいなとか。
でもめっちゃなんかちゃんと叱ってくれる人がいたなと思います。
いや、それ大事だっすね。
なんかそんな中で言うと、今話聞いてると、
メンターから得られる学びと成長
ハチさんにとって人をつなげてくれたっていうのが2人のメンターの印象に残ってるところなのかなって聞いてたんですけど。
確かに。
そうかも。
なんかネットワーキングは大事っていうのは2人からすごい言われて、
まあ研究室全体でなんかみんなが言うことだったんですけど、
確かにそれでいろんな人と知り合いになって学会がすごい楽しくなってったりとか。
確かにそういうのもね、別に教科書読んで書いてあることじゃないし、
そうやってこう近くて信頼できるメンターから言われてなかったら、
なんかそういう考え方そのものを身につける場ってないですよね。
私がやってて結果的にいろいろメンターしてもらえたなって思えることが、
なんかその2人のメンターから言われたことは素直に頑張ってやっていました。
なるほど。
結構それは応援してもらえるように振る舞えてたんだと思うんですよね。
いつもハチ頑張ってるよねみたいな声を言われるし、そう思われるようには頑張ってたのかもしれないです。
まあでもそれはすごい単純なことですけどね、この実験面白いんじゃないみたいな、
こうやってやったらできるよって言われたら、あれやってみますってやってデータ持っていくみたいな。
で、排斥とか全然わかんないけど、それを手取り足取り教えてもらうみたいな。
一旦やってみるっていうね。
それは多分よかったし、めっちゃ聞きまくってはいました。
めっちゃバカにされつつ、もうそんなのわかんないのかよみたいなのも確かにちょっと言われつつ、
でも教えてくださいって、そういうのをさせてくれる人だったのもすごいあるし、
でも私自身もそこを変な遠慮せずに甘えれたのもよかったのかなとかはちょっと思ったりします。
確かに、甘えれる人というか、こんなこと聞いていいのかなみたいなのが言える人が近くにいるのってすごく大きいですよね、心の支えとして。
でも本当に二人は懐がでかかったなって感じかもしれないです。
メンターシップの現実と理想
記事の中では、やっぱりみんな忙しかったりするし、ミーティングをしてほしいとか、どういうことを話したいのかしっかり伝えてメールとかをしないと、相手の時間とかもあるからみたいなところが書かれてて、
私は自分自身のメンターに対しては、そんなちゃんとしたことは知ってこなかったですね。
はい、僕もしてないです。
ただの、ただただ恩恵を受けたというか、優しくしてもらった感じがします。
すごく長く長く雑談をする中で、自分も意図してなかったような疑問とか迷いみたいのを、むしろ、メンターの側が処理してくれたりアドバイスくれたようなところがあったかなって僕は思いますね。
いやー、そうですよね。
だから、それで言うと、この記事にあるような、忙しくてなかなか応じてくれなかったりとか、事前にかなりしっかりとお願いするっていうのは、それはそれで大変というか、自分はちょっとできてなかったなって思いますけど。
ね、思いますね。なんか私、今現在、その人と別に、今の大学の先輩というか先生で、この人メンターしてくれてるなって思う人が一人いるんですよ。
はいはいはい。
で、同じ分野の先生で、なんか共同研究しましょうみたいな感じで、最初は軽く話したんですけど、本当にいろんなことを教えてくれて。
私、その先生に対しては、ある程度最低限のことは気をつけるようにはしてます。
あ、なるほどなるほど。それはお互い仕事も今していてっていうところもあるんですかね。
僕から聞きたかったのが、学生の時にメンターがいてよかったポイントというか、逆にそのメンターがいない学生って今の時点で、たぶん聞いてる人の中にもいらっしゃると思うんですよ。
いやー確かに。
で、そういう人たちに、いやいやメンターいた方がいいよとか、あるいは何人かいた方がいいよっていうことをお伝えしたいなって思うんですけど。
なるほど。
何が違うんですかね。
メンターがいることのメリットと研究室の閉鎖性
もう、どうやって研究を進めていくかも、どうやって研究者としてのキャリアを築くかも、全部教えてもらいました。
ああ、なるほどね。
メンターに。
なんか自分で調べたことって正直そんなになかった気がします。
うーん。
ちゃんと言葉で教えてもらったことが全部ではないんですけど、
あ、この、PhDの学生のうちはこういう振る舞いをするんだみたいな。
例えばDCとかを出してもらえるといいことあるんだとか、それが落ちてもこういう研究費とかを出して取ったりして自分でやってるんだとか。
ポスドクさんもこう、どういうポスドクの雇われ方があって。
ああ、確かにね。
とかは先輩を見てて、なんとなく学ぶところもあったんですけど、詳しいことわかんないじゃないですか。
なんかあの人ポスドクでいる。
そうね、そうね。
別に学進PDでもないらしいみたいな。
うん。
で、なんか言うとこに10年ぐらいいるぞみたいな。
あの人は何で雇われてるんですかみたいな。
本人には聞けないけど。
聞けないよね。
そう言ってもらって、なんかそれ、え、それ大変ですよねみたいな。
そうだよ、そうならないためにこうするんだみたいな。
はいはいはいはい。なるほど。
とか教えてもらったなと思いますけどね。
やっぱちゃんといい答え言いたいのに全然面白い。
ちゃんとした答えが出ないけど。
なんか自分にとってすごくよかったのは、逆にその、はちさんが言ってくれたこととちょっと反対になるかもしれないんですけど、
結構人によって考え方が違ったりとか、そういった部分を学びつつ、
一方でそういうのがあるからこそ、これに関してはみんな同じこと言ってるなみたいなことが見えてきたりとか、
その辺がよかったなって思います。
確かに確かに。
自分の指導教員が言ってることがムムムってなったときに、
それを他のメンターに、こんなこと言われたんですけど、とか相談できるのはいいことですよね。
2人とか3人いる。
そうですねそうですね。
あとは、なんかこう大学のシステムとして、
同じ研究室、ある研究室に配属されると基本的にはもうずっと同じ研究室にいて進学していくことが多いと思うんですけども、
実はその研究室の運営の仕方とか、その研究の進め方って全然バラバラじゃないですか。
確かに。
例えばゼミの進行一つとっても。
確かに。
私でもそれポストクリナルまでそんなに知らなかったかも。やっぱ大学を移ってみて知るか知りましたね。
はいはいはいはいはい。
なんか僕はそれが、こういろんな研究室を行き来するっていうときに、かなり学んだところがある気がしていて、
やっぱりその運営の仕方一つとっても、いいとこ悪いとこ、当然あるじゃないですか。
だけど、同じとこしかいないと、なんか良くも悪くもそれが当たり前になっちゃうので、
他の選択肢が見えてこないし、
確かに。
他の選択肢が見えないと、やっぱりそれがこう、もっと良くするとか、そういう考え方も出てこない。
違いを学ぶっていうのがすごく自分にとって大事だったかなーって今考えると思います。
確かに。なんかたぶん私が運が良かったのが、最初に所属した研究室が、たぶん一番いい感じだったんですよね。
ゼミもめちゃめちゃ、逆に言えばめちゃめちゃ厳しくって、
ちゃんとしたゼミの発表しないとすごいボッコボコにされるみたいな。
はいはいはいはい。
で、他の研究室移って、あれなんかちょっと違うぞみたいな雰囲気が違うから。
これはそういうとこやればではないみたいな。
あれみたいな、それが楽しいんじゃないのみたいなとか。
でも確かに逆に研究室移ると、実験系だからってとこあるんですけど、
結構役割がしっかりしてたりとか、掃除のルーティンがしっかりしてたりとか、
在庫管理がしっかりしてるラボに行った時は、なんて便利なんだと思って。
ここになくなったものがあればホワイトボードに書いておけば、注文してもらえるみたいな。
研究室文化と多様なメンターの必要性
はいはいはいはい。
それをみんながやるから。
確かにそういうのも、見てみないとわからないですよね。
さっきのゼミのコメントを厳しくしちゃうっていう話で言うと、
僕もなんかすごく覚えてることがあって、これ言っていいの?
なんか迷っちゃって。
なんかちょこちょこ雑談とかで友達にも話すんですけど、
着任してすぐに合同でやってるゼミみたいなとこに、僕は分野も移ったし、
本当にちゃんと大学院生たちに有意義なアドバイスとかできるのかなって、すごい不安だったんですけど、
最初に僕がしたアドバイスっていうのが、プレゼンをやるときはね。
でも、それがずっと当たり前の人からすると、それしか知らないじゃないですか。
確かに。私もそこまでじゃないんですけど、同じコツありました。
これやめたほうがいいよって普通に言ったら、みんなそれやってるから、
なんか一人だけ強く言っちゃったみたいな。
はいはいはいはい。そうですよね。
じゃあ、それは話をまとめると、さっきさにたぶんけいさん言ってくれたみたいに、
大学の特に研究室ってすごく閉鎖的?
そうそうそうそう。それが言いたかった。
そこで独自の文化がやっぱりあって、結構常識がね、研究室によって違うから。
違いますね。固まっちゃいますからね。
複数のメンターとか、研究室外とかでメンターになってくれるような、
そういうザックバランの話とか、細かいことから深い話もできる人がいると、いいよっていう。
そうですね。視野が広がるというか、他にも選択肢があるんだなっていうのが見えてくると。
メンターとしての役割と心構え
逆に今、誰かからメンターになってほしいですって学生から言われたらどうします?
いやー、でもさっきけいさんが言ってた、話してる中で組み取って導いてくれたみたいな話あったじゃないですか。
はいはい。
全然できなくて、どうしようかと思って。
あ、そうなんですか。じゃあすでにそういう学生がいて。
いないですいないです。いないし、学生に対してそれができてないなってすごい思います。
何もできてないなってすごい感じ。
今私は、たぶん本当に誰かに対してメンターになるとかはないけど、
ちょっと後輩になる、あたる人が、いろいろ聞いてくれる子はいるなと思ってて。
はいはいはい。
なんかどうしてドクター行こうと思ったんですか?とか。
うんうんうん。
ちょっとしたことだと、なんかどうやって英語勉強しましたか?とか。
はいはいはい。
そういうことを聞いてくれるときに、なんかいいこと言いたいなとは思ってます。
うんうんうん。それもうメンターなんじゃないですか?
でも、継続的には話さない。
記事の中でも、広くいろんな人をメンターにするのがきっと大事だよっていう話あったと思うんですけど、
別にね、メンターってなんか申請書書いて許可をもらうっていうようなタイプじゃないので、
なんかこう、すごく深い付き合いのメンターもいれば、
何かのきっかけで会ったときに、ちょっと一言二言相談するようなメンターもいるし。
そうですね。なんか逆にメンターっていう言葉を使ってしまうから、
ちょっとハードル高く、メンターを探そうってちょっとハードル高く見えるけど、
なんかちょっとしたことでいいですもんね。
そうなんですよね。そういうことを学会の後に、
なんか、別に研究外のというか、研究も含めてはいいんだけど、なんかちょっとした相談事だったりとか、
それができる関係の人がたくさんいるっていうのはね、きっと大事なのかな。
確かに確かに。なんかそれを結構積極的にしてたかも。
どうしてドクター行ったんですか?とか、
どうやったら学進通りますかね?とか、から始まって、話を聞いてもらったりとか。
うんうんうん。
あとなんか最近も、女性の先輩の研究者で、風邪の噂で出産されて、で復帰されて、
まあ学会来てるんで復帰されてたんで、
うんうんうん。
なんかこれ聞いてもいいですか?みたいな。
サンキューどんぐらい取りました?とか。
はいはいはいはいはい。なるほどね。
どうでした?みたいなとか。
うん。
なんかこれ聞いてもいいですか?とか言いながら聞くと、え、全然いいよ。とか言って。
で、いろいろ教えてくれて、
なんでこのタイミングで妊娠したの?って言われたんだけど、
うざくね?みたいな。
なんか、教えてくれて、ありえないっすね。つって。
ピーした方がいいかな。
所属が出てるわけでもないし、いいんじゃないですか。
そうですね。確かそれ、でもそれも確かに、
キャリアプランを考える上で、そういう人の話は結構、参考にしたり全然しなかったりですけど。
うん。
なんかいろんな話聞くのは、まあプラスにはなってるはずだろうなと思うし。
そうですね。なんか取り入れるかどうかっていうのは、
まあ後の判断として、まずいろいろ聞いてみるっていうところなのかなって思いました。
やばい人とか教えてもらえるし。
あー、それ大事ですね。
それめっちゃします。
ここの、ここにポスト局行くの考えてるんですけど、どう思いますか?みたいな。
あそこはやめとけ。
そうそうそう。
確かにそういうのも、絶対信頼関係がないとできない話。
確かに。
ですよね。
でも私、それメールとかいただいたことあります。
そんなに、1回学会でお会いしたぐらいの学生さん。
学生さんっていうか、ちょっと年代下の人で、
なんか、たぶんハチさんこの先生知ってると思うんですけど、どう思いますか?みたいな。
はいはいはい。
それはなんか、なるべく正直に言うようにしてます。
うん、まあ確かにね。
それは受け取った人のキャリアとか生活とか健康に関わりうる話だからね。
正直に言ってますけど。
あとやっぱ、あくまで私とはめちゃくちゃ合いました。みたいな。
まあね、まあまあ。
そうですね、今私がそのメンター側になるとしたら、それだけは気をつけてますね。
正直に言うっていう。
うんうんうん。正直に言うは確かに大事です。
人に頼ることの重要性
メンターの話は難かったですね、なんか。
メンターの話は難かったですね。
ちょっとなんか、話せることいっぱいあるでしょって録音してしまいましたが、
でもメンターっていう、結論は多分メンターっていう言葉にあんまり惑わされず、
こういろんな人にいろんな話をしてみて、
自分に合う人、自分で尊敬できる人を探して、
どうしたらその人にお世話してもらえるかはちょっとわかんないけど。
まあでも学生側というかメンターになってもらう側からかなりこう、
ぐいぐい行くっていうのは、それは大事かもしれないですね。
そうですね。しかも今行けないですもんね、上から下に。
ぐいぐいはあんまり。
そう。
まとまりはないですが、はい。
そうですね、人に頼るっていうのが大事だよっていうメッセージかな。
そうですね。
番組に関する感想やお便りもお待ちしています。
TwitterXやインスタのDMから何でも送りください。
番組のハッシュタグはひらがなでひよけんです。
いつもチェックしているので、感想ポストもお待ちしています。
匿名でのお便りは概要欄に記載してあるマシュマロやGoogleホームからお送りいただけます。
お聞きの媒体でぜひフォローもお願いします。
SpotifyやApple Podcastでお聞きの方で、
予言を聞いていただけましたら、ぜひ番組の評価をしていただけると励みになります。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
またお会いしましょう。
ばいばい。
29:10

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