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2月9日水曜日、8時になりました、こんばんは。
水曜日の縁側は、経営者のSakiとスタートアップ代表のMioをお届けするインターネットラジオです。
お気に入りの重たせを囲みながら、ライフスタイルやキャリア、日々のちょっとした気になることについて、毎回一つテーマを決めて語り合います。
週の真ん中水曜日に少しだけ立ち止まって、明日からの生活がちょっと刺激的で楽しくなるようなひとときを、皆さまと一緒に過ごせればなと思っています。
インターネットラジオ水曜日の縁側は、水曜日20時の配信で、東京と北海道からそれぞれリモートで収録しています。
縁側トークのテーマや紹介した重たせは、番組インスタグラムでも紹介しているので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
2月2回目の配信ですね。
早いですよね。早い早いって言って今年も終わってしまいそうですね。
今回の重たせなんですけれども、
多事件が起こりましたね。
多事件が起こりまして、先週も言ったんですけど、重たせは毎回これにしようって言って、2人でそれぞれお取り寄せ用意してるんですけど、
前回は佐紀さんに甘酒が間に合わなかったんですが、今回私がまだ受け取れていないので、
佐紀さんにレポートをしていただいて、後から私も飲ませていただこうと思っております。
今日も私がお勧めをさせていただきました、雪国生まれのおいしい人参っていう人参ジュースになります。
タイトルだけで美味しそう。
なんかレストランで出てきたんですよ。
で、私人参ジュースあんま好きじゃないんだけど、なんかすっごい美味しくて、
ええって飲んで、それで瓶を見せてくださいって言って、瓶を見せてもらって。
ワインのようですね。
そしたら、新潟の会社さんが作られている人参ジュースだったんですよね。
会社の名前は有限会社一粒っていう会社名なんですけど、
いろんなジュースとか出されてるんだけど、人参ジュースがメインで、
ただ私が飲ませてもらったのは、雪下人参っていう雪の下に埋まってる人参を使って作った人参のミックスジュースなんで、
キャロットとアップルが入ってるバージョンで、人参だけのもあるみたいなんだけど、
私はその人参ミックスジュースをいただいたので、そっちをお勧めさせていただいてるんですけれども、
新潟県産の人参と長野県産のリンゴ、あとはレモンと梅が入ってるんですけど、
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梅?
そう、それだけ。
ドロッとしたテクスチャーなんだけど、本当においしくて、私的には人参ジュースあまりだったけど、
これはいいなって思って、思わず買ってしまいました。
梅が入ってるって面白いですね。
そこの産地のどこだっけ、梅もどこだっけ、
馬の梅?昼のレモンだって。
楽しみ。早く私も飲みたいです。
ほんのり、多分リンゴが入ってるから飲みやすいっていうのもあると思うんですけど、
だからお子さんとかでも多分おいしく飲めるんじゃないかなって。
すごくいい。
野菜をジュースとかでお子さんにとってほしいっていう親御さん本当に多いですからね。
そうだよね。
本当に多分添加物とかも入ってないから、本当に子どもとかでも安心して飲めるんじゃないかなっていう風に思うよね。
楽しみ早く飲みたいな。
また感想聞かせてください。
さきさんにんじんのジュースあんまり得意じゃなかったっていうのは、にんじんそのものは好きなんですか?
普通。
特別。
好きでも、嫌いではないけど全然。
でもなんかにんじんだみたいな。
なんかにんじんラブもなかったけど。
嫌いみたいな。
でもそうね、あんまりあれかな、甘いさ、にんじんのグラッセとかは好きじゃないかも味的には。
でもなんかにんじんシリシリとかは好き。
なるほどね。
全然嫌いとかじゃないから、全然出てきたら食べるし、
トマトジュースとかにんじんジュースって好き嫌い分かれるじゃないですか。
分かれますね。
これはでもすごい飲みやすいと思った。
いいないいな、早く飲みたいな。
私はいつも写真を撮って、インスタグラムにおもたせの紹介で投稿してるときに感想を載せてるんですけど、
そこで私もレポートしますね。
ぜひぜひ。
楽しみにしております。
今日もお便りを紹介して、そこからテーマをいただきたいと思っています。
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はい、じゃあ私読みますね。
東京都のホワイトリバーフェニックスひろしさんからです。
さきさんお久しぶりです。みおさんはじめまして。
ブルーボトルコーヒー品川店で働いている、いいのかな?ホワイトリバーフェニックスひろしさん。
名前はやめたほうがいいんじゃない?
そうですね。ひろしさんです。
ラジオネーム長くてすみません。
いつも楽しくためになるお話ありがとうございます。お二人の声にめっちゃ癒されてます。
お二人に質問です。さきさんみおさんには人生のメンターもしくは師匠となる人はいますか?
さきさん、ちなみに僕の人生の師匠はボンドさんなのですが、この方を師匠にして大丈夫でしょうか?
とのことです。
すごいうちのネタみたいになっちゃってるんですけどね。
でもさきさん、面識がある方なんですね。
うちのスタッフさんですね。
そうですね。働いているお店もご紹介してください。素敵なお店ですね。
本当ですね。長く青山のオープンから働いてくれているアリストの子なので、長いですね。
よく会ってたんですか?
昔は青山で働いてくれていたりとか、もちろん品川でも働いてくれている時にも会ったりしてたんですけど、
私もお店が増えちゃって、いろんなお店に行くので、なかなかずっと店舗にいるってことがなくなったっていう意味では、
昔よりは本当にタイミングが減ってしまったっていうのもあるし、
あと彼も結構勤務日数を今、他の仕事をスタートしたみたいで減らしてるっていうのもあるから、
本当に会えたらラッキーぐらいの感じ。
そうなんだ。
でもそう、やっぱ長いアリストの子たちは、私もさすがに名前とかはよくわかっているので、
どの店舗も昔からいる子たちが散りばまっているから、みんなベテランになって店長になっている子もいるし、役職ついている子もいるしっていう感じなので、
お店で会えるのが本当にレアだったから、本当にビンゴが当たったみたいな感じ?
いつも叫んじゃう。
そうか、お店もいっぱいありますね。
そうなんだよね。だからいろんなところに行ってくれてたりもするので、
やっぱり新しい子だとね、私も認識がなかったり、関係性もまだ気づけてなかったりっていうのもあるので、
もちろん声かけてもらうとすごく嬉しいんですけど、
古い子はなんかね、もう見知った顔なんで、見たら叫んじゃうから。
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そうか、じゃあそういう存在の方なんですね。
そうですね。
ご質問が、さきさん、みよさんには人生のメンターもしくは師匠となる人がいるか?
どうですか?みよさん。
私は人生のメンター、師匠ってご質問をいただいて、まずメンターはいないんですよね。
なんか、30歳前商工軍の回でも話したかもしれないんですが、
20代前半ってロールモデルを探す時期で、私って。
こんな人がいる会社だったら、私も将来のプランがなんとなく描きながら働けるかもって思ったり、
こんな人を目指していれば、こういうキャリアステップが生まれるかもとか思ったりして、
バイネームで憧れられそうな人を探してた時期あるんですよね。
でも結局、できなかったんですよね。
なんか、なりたい姿も、例えば私も5年後こうなりたい、10年後こうなりたいって、
そんな長期のイメージを、今もそうですけど、結局自分がそういうイメージを沸かせることもできなかったから、
将来こんな人になりたいなって思える存在が、自分の理由っていうのもありますし、
他にもいろんな要因があって、結局はできなかったですね。
ただ、今でも思い出す、こういう人になりたいなって思う人がいて、
これは私が小学校の頃に英語を習っていた先生なんですけど、
その先生のことは、ずっと今でも大好きで、ああいう女性になりたいなって、いつも思い出しますね。
そういう人はいるかな。
もうでも全然お会いしてないんでしょ?
そうです。コロナになってからは、私の実家のほうに、実家が青森なんですけど、ここに住んでいらっしゃって、
私もなかなか青森帰れてないので、会ってないんですけど、
年賀状のやりとりだけは小学生の頃からずっとしてて、
すごく人を思う人なんですよね。
私は英語がすごく好きになって、中学生から大学に入るまで、英語の成績だけは良くて、
それなんでかっていうと、その先生がきっかけで、
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受験英語を教えてもらうとか、そういう以前に、小学生の頃に、その先生はご夫婦で英語の先生をされていて、
私がまだイギリスとか英語圏に行ったことがなかった私に、
そのご夫婦でこれまでに行ってきたイギリスの湖水地方の話とか、
自分たちが行ってすごく好きだった国の話とかを、
子供が絵本を読んでいる感じですごい豊かに話をしてくださって、
その先生のおかげで英語が好きになったから、自分の進路も自分で決めることができたなって思う方で、
その先生かな、師匠というか、実際に会ったことがあって憧れていて大好きなのは、
影響をされたのはその先生かなって思いますね。仕事においてはいないなって感じです。
なるほど、なるほど。
さきさんはどうですか?
そうですね。
私は、逆に私は師匠はいなくて、メンターはいっぱいいるのかもってなんて思っていて、
憧れてる人の話の時は憧れはいないって話したじゃん。
そういう意味ではそのみのさんが最初に言ってたみたいに、この人になりたいみたいなのはないけど、
その時も言ったけど、この人のここに憧れるはいっぱいいる?みたいな感じで、
そういう意味での、このメンターみたいなのとか、ここはこの人に聞くみたいな、
そういうのが多いのかなって思ってこの質問を考えてたんだよね。
だから人生のメンターって言われると一人っぽい感じだけど、一人って言うよりかは、
キャリア部門のメンターはこの人とか、ライフスタイルはこの人とか、食はこの人とか、教えてくれる人はいっぱいいるかもって思ってる。
人生のメンターっていう響きから連想するのは、確かに一人って感じですもんね。
それはさすがに決められないんだけどね。
自分が大事にしてることとか、それも毎年変わったりするじゃん。
大きく、インジネラル変わらなくても、今年はここ頑張りたいとか、今こういうことに興味があるとか、そういうのもあったりするじゃない?
そういう時に、この人に聞いてみようとか、この人にいろいろ教えてもらいたいっていう風に思える人が周りにいるっていうのはすごいありがたいことだなって思っていて、
そういう意味で、この部門の先生みたいな、メンターみたいな、そういうのはいっぱいいるかもね。
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確かに言われてみれば私もそういう人はいますね。
でも、それってすごい豊かなことだなって思っていて、周りに自分よりこの文脈がわしいって人がいるってことじゃん。
それがすごいいいことじゃない?
うん、いいことですね。
って思ったんだよね。
まるごとその人になりたいとか、その人の生きた人生のように生きていきたいとかっていうことは確かに私もないんですけど、
確かに部門別、フェーズ別みたいな感じで、こうなったらこの人に相談したいなとかっていう方は確かにいますね。
いるよね。
いるいるいる。それはそうですね。
特に自分の苦手分野にそういう人がいるのはありがたいし、知らない分野っていうか、知らない分野と苦手分野かな。
そういう意味で、このペニックスさんが書いてる、
ちなみに僕の人生の主はボンドさんなんですが、この方を主にしていいでしょうかっていう、
このボンドさんって人は、私もメンターの一人だなって思うんだよね。
そうなんだ。
いいらしいです。よかったよかった。
何かの分野における、じゃあやっぱりそうなんですね。
同じ会社で働いてる人ではあるんだけれども、すごい豊かな人生を送られてるなというふうに思うんで、
1年上なのね。
いろんなこと知ってるし、本当に私が知らないこと本当にたくさん知ってるってこともそうだし、
知識があるからこそ聞いたことの解釈とかがすごくユニークだったり深かったり、
そういう意味で一緒に何かを見たり聞いたりした時の反応とかリアクションがすごい勉強になるんだよね。
だからすごく勉強させてもらってるなっていつも思う。
そうかそうか。
相談することも多いし。
そうなんですね。
仕事のこともそうだし、おすすめの宿とかおすすめのお店とかもいつも教えてくれるんだけど、
そういう意味でもすごく師匠だね。師匠、メンター。
なるほど。
そうか。だからちょっと聞いてて思ったのは、憧れとメンターと師匠とって、
それぞれちょっとずつ多分また定義とかって言っちゃうんですけど、
違うんですよね、きっとね。
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そう、だからメンターって言われると私結構出てきちゃうかもって思った。
確かになるほど。憧れとは違うけど。
憧れって言うと、コピーしたいっていうか、
その人になりたいみたいなことでしょ?
メンターって言うと先生っていうか、この人を教えてもらうみたいなイメージになる気がするんだけど。
でも確かにそうかもしれないですね。
導いてもらうっていうか、そんな気がするから話しやすくなったのかも。
メンターっていうふうに自分の中で定義した方が、その人のここの部分をこういうふうに学ぼうとか、
自分の中ではっきりちゃんと考えられるかもしれないですね。
そうなんだよね。
確かに。
なんかそれが全然小さいことでも大きいことでもいいと思うしね。
確かにな。だからなんか漠然とこの人憧れだなとかって思う人も、
なんか違うなぁ、この人のここをまた見たいのだっていうふうに思い直すと、それはメンターになるのかもしれないですね。
最近家に人を私よく呼んでるんだけど、なんかそうしたいなって思ったのも、
ある女性の先輩、お友達なんだけど先輩の方がいて、その方がすごいおうちに呼んでくださったりして、
やっぱりその時のおもてなしとか、食器とか、お料理の感じとか、そういうのがすごくいいなって思ったのがすごい大きかったんだよね。
全然そんな足元にも及ばないんだけど、そういう体験させてもらって、世界を見せてもらったから、
それでなんか自分もそうしたいって思えるようになった部分があるって意味では、導いてもらってるっていうか、連れてってもらってる感じすごくあって、
だからそういう意味でもメンターなのかもしれない。そういうライフスタイルって観点ではメンターなのかなって思ったりするしね。
確かに憧れだと、憧れて終わっちゃいがちなイメージがなんとなくあるんですけど、
遠いよね、距離感が。
そうですね、確かに。なんかちょっと月くらいな感じしますね。
そうそう、なんか芸能人とか、それこそミシェルだよね。
いや、私今ミシェルのことを思いながら聞いてる。
そうでしょ。
だけど、なんかメンターって言われると知ってる人の感じがして。
確かにそうかもしれないですね。
逆にミシェルも憧れではあるんですけど、ミシェル・オバマですね。
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ごめんなさい、これまで聞いてない方いらっしゃって、私はミシェル・オバマが大好きなんですけど、
ミシェルも憧れでとどめずに、違う、彼女は私のメンターなんだっていうふうに思えば、
より深く彼女のことを、彼女のどこが私をこんなに魅力的だと感じさせているのかっていうところをもうちょっと細分化していけば、
学ぶというか真似をするとか、そこに近づいて、そういう自分に近づいていくことになるのかもしれないですよね。
確かに。
あなたにとってミシェル・オバマはどんな存在ですかって聞かれたら、メンターですって言おうかな。
でもね、そういうことかもしれないよね。
憧れで終わらないっていうのがもしかすると大事なのかもしれないですね。
なんかこのワードのポイントな気がしたな。
確かに確かに。
そうそうそう。
それこそジェームスって、うちのどめぼとりの創業者もね、私にとってはメンターだなって思うことがたくさんあるしね。
うんうん。
やっぱりキャリアに関しては、この間もさ、ミオさんも知ってるさ、キャリアアドバイザーっていうのかな?
今もエグゼクティブの転職エージェントで働いてる方と久しぶりに会ったのよ。
で、私は2社目と4社目に転職する時に、その方に決めてもらってる経緯があって、
そういう意味では28くらいから知ってくれてて、ずっと私のキャリアの流れをその人がたまたま見ててくれてるっていうのがあるんだけれども、
その人に会社辞めるんですっていう話をして、久しぶりに会ったんだけど、
やっぱりその時に、独立して、最初の数年が肝心だよとか、こういうことに気をつけてやった方がいいよとか、いろいろアドバイスくれたりするんだよね。
そういう意味ではキャリアっていう観点では、メンターとして彼がいてくれてるっていうのはすごく気持ち的には大きいなって思ったよね。
いいですね。
それからいろんな場面でいろんな人に助けていただいてる気がするな。
確かに確かに。そういうふうに捉えると、やっぱり私も思い浮かべる人はいますし、憧れじゃなくて、確かにお手本にして、悩んだ時に相談をして導いてもらうとか、
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そういう人はいるから、ちょっと一回リストアップしてみてもいいのかもしれないですね。
確かに確かに。そういうの大事かもしれないね。
面白い、面白いテーマですね。
本当だね。でも自分たちもメンターになりたいよね。
そう思った、思いました。
でも今度みやさん、私たちなんかやるんだよね。
何でしたっか?
あのほら、何だっけか、キャリアデザインの講座のやつやるんでしょ?
あれあれ?Mさんの話?
そうそう。
そうそう、ご依頼いただいて、私も結構長いお付き合いのキャリアアドバイザーの方なんですけど、今さきさんがお話しした方とは別の方ですよね。
だから若い人が、キャリアっていろんな選択肢があるから、悩む若者も多いから、その人たちのメンターみたいな、それこそメンターだわ。
本当だね。
メンターだった、そうそう。
ご依頼いただいて、私大丈夫かなって思ったんですけど、やらせてもらうならと思って。
聞きました?
なんか私すごい悩んでて、なんかすごいちゃんとやらなきゃと思って。
結構3ヶ月間あるから、やれるかなと思ってちょっと考えてたわけ。
1週間ぐらい。
週末に、やりますってお返事したところだったの。
そしたら今日お返事が来て、実はみなさんにも頼んでるんですよとか言って言われて。
嘘?
嘘ってなったの。
びっくり、全然知らなかった。
そうでしょ?私も知らなかったの。受けるとお答えしてから、そうそうそうって思ったから。
面白って思って。
びっくり。なんでさきさんそれやろうと思いました?
なんだろう、でも私、それで言うと前々回の放送、前々前回?4週前かな?の放送でさ、なんか挑戦すること大事だよねみたいな話したり、
タイあたりで学ぶタイプだみたいな話した回あったじゃない?
成長したい、成長欲求の話。
で、その回の時に、なんかその、その時悩んでたのよ。
で、その回の時に、話すこともすごい大事だよねって話したじゃない?
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はい、しましたしました。
それで、その話を自分でして、やっぱそうだなと思って。
で、人に話したりとか、そういったアドバイスに乗ったりすることで、自分も学ぶことあるのかもなって、なんか思って。
それで受けることにしたのよ。
そっかじゃあ、お話ししたことがちょっと影響したわけですね。
うんうん、かなり影響した。
それ喋ってる時に、なんか考えてたそのこと。どうしようかなって悩んでたから。
そうだったんだ。
えー、なんだ、6月の回ですか?
そうだよ。あ、6月?6月かな?
年頃ね、なんか6月だったような気がするな。
最後が3月か6月じゃない?
あ、どっちか、そうですね。
3月スタートの6月フィニッシュだと思う。
そうかもしれない、そうかも。やばいやばい、ちゃんと確認しよう。
そうそう、でも要はね、あれですよね。
なんか、そうそう、さっきも言ったような、なんかキャリアを考える方々の伴奏をするっていうプログラムなんですよね。
関さん、私もそれに参加しているんですね。
面白いね。
面白い。
そこの話もまたできたら面白いかもしれないね。
確かに確かに、そうですよね。
なんかこれもまたご縁じゃない?偶然。
ご縁、ほんとですね、びっくりしちゃった。
確かに、人に話す機会があると自分のためにはほんとなりますしね。
かなってなんか思ったんだ。
あの回収録して。
そうですよね。でもあの回、確かに自分のやってきたことをノートにまとめるとか、人に話すとか、
そういうふうにアウトプットすることが逆にインプットの機会を呼んだりするよねっていう話だったじゃないですか。
そうそうそう。
いや、そうだなと思って、私もこう今までやってきたことを1回振り返ってちょっとなんかノートとかに書いて、
いや別にこう公開するしないわ置いといて、
うんうんうん。
あのちょっと書こうかなってちょうど私も思ってたんですよね。
へー、なんかいいかもね。
ねー。
そうはそう、なんか今はからずもそのことを思い出しちゃった。
なんかこの話してて。
私たちメンターやるんじゃなかったっけって。
いや私もびっくりしちゃった。
なんかそうさっき私たちなんかやるんだよねってさっきさんが言った時に、あれなんか2人で私たちなんか企画をしてたやつを私がどう忘れしてたらどうしようとか思っちゃう。
うんうんうん。
あーそうか。
いやでもなんか。
いいよねー。
いいですよねー。なんか私もそうやって誰かの役にね、今まで試行錯誤してきたことが役に立てるなら嬉しいなーって思ったし、
なんか私もこう悩みながら体当たりしながら傷を負いながら挑戦してくる過程にはやっぱりなんか導いてくれる人とか話を聞いてくれる人とかいたなーと思って。
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そうだよねー。
なんかそういうのはお返ししていきたいなーと思ったんですよねー。
そうそう。だからそういう意味ではこのね、フィニックさんの質問に戻ると、やっぱり人生のメンターって多分一人じゃなくて、いろんな人がいてよくて、
あー確かに。
その都度その都度変わっていってもいいかもしれないし、興味の流れで強弱があってもいいのかもしれないし、
そういう人が周りにたくさんできるとすごい逆人力だよね。
そうですよねー。だからロールモデルでもなくていいし、メンターなんか憧れ、ロールモデルでも憧れでもないけどなんか、
メンターとしてこうちょっとね、背中を追えるというか、真似できたりとか、なんかそういう人がいるっていうのはすごくいいことですよねー。
いいと思ういいと思う。そういうことが私もできるようになればいいなとも思うし。
いや私もそう思う。
誰かの役に立ちたい欲強めだもんね。
いや立ちたい欲強めです。はい。強い。そうしないとなんか役に立てないと、
私本当に生きてていいんだっけとかって、いやダメなことはないと思うんですけどね。
それで存在意義をね感じれるタイプだもんね。
そうなんですそうなんです。もうそういう自分だからしょうがないからもうなんか役に立てる場所を見つけていこうかなと思って。
生きていこうと。
ちょっと今度そのメンターのお話もどこかでしたいですね。
楽しいテーマでした。
ありがとうございますホワイトリバーさんありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、水曜日のエンカーでは皆様からの便りを募集しています。話して欲しいテーマや聞いてみたいことなどぜひお寄せください。
はい。いただいたお便りをすべて2人で大切に配読します。
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また水曜日のエンガはインスタグラムではおもたせの紹介やアフタートークをゆるゆると綴っています。そちらもぜひご覧ください。
はいじゃあ今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
