1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1243 厚かましいお願いで道は..
2025-12-10 46:00

#1243 厚かましいお願いで道は開ける(他力は使ってなんぼ)

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サマリー

このエピソードでは、花凛が自身の経験を通じて他者に頼ることによって道が開けることについて語っています。特に、感情的な負担を軽減し、より良い結果を得るために周囲の助けを求める重要性が強調されています。 また、頼ることが自己成長につながり、周囲のサポートを得ることで新しい挑戦に立ち向かうことができることも言及されています。 このエピソードでは、他人に頼ることで得られるサポートやアドバイスが自己成長や成果を促進することに焦点が当てられています。 年末の振り返り会について語りながら、モテセミナーや読書コミュニティの活動についても触れています。重要な振り返りのプロセスを通じて自身の成長や気づきを得ることの大切さが強調されています。 さらに、頼ることの重要性とそれによる学びのスタイルについて話し合い、特に学びが苦手な人々に歓迎されるアプローチが紹介されています。

ライブ配信の近況
はい、こんにちは、花凛です。私にしてはね、珍しく珍しく、ライブするのがね、めちゃめちゃ久しぶりな気がするんですけどね。
とは言ってもね、多分昨日配信してないぐらいなんじゃないかなと思ってるんですけどね。
そのぐらいですね、ちょっとね、今週はバタバタしております。
はい、というのもですね、土日にですね、私東京行ってたんですね。土曜日じゃないか、違うか。金曜日と土曜日に東京行ってたんですよ。
金曜日は、金曜日はですね、私がね、主催しているメンバーシップのね、お伺いというのがあって、全国各地から20名方がね、20名以上の方が集まっていただきまして、
歌舞伎町のね、ホストクラブを貸し切って、忘年会しましたというのがありまして、その後にですね、出版スクールのオーディションの方に行ってきてね、応援で行ってきてという感じだったんですよね。
翌日の日曜日、土曜日はですね、私がね、コミュニケーションをさせていただいている井原氏みちこさんがね、オリジナルノートを作られたっていうことでね、それのお披露目会があったので、それに参加したっていう感じでね、1泊2日でいてたんですよ。
だがしかし、それはすごい面白くてね、本当にね、最高だったんですけれども、あの、だがしかしね、私今実は結構ね、追い詰められておりまして、結構追い詰められてるんですよ。何にそんなに追い詰められてるかと言いますとね、まずね、12月の26日に、私が今書いてる音声配信の本がありますよね。
それのね、あの原稿をやってるんですよ。原稿の最終のね、あの締め切りがあるんですね。で、それと合わせて、あのなんだっけ、あ、そう、レッド関西っていうのを今ね、私出場してるんですけどね。
それのセミファイナリストになったんで、そのセミファイナリストのね、あの何、プレゼン審査が12月の15日にあるんですよ。ね、そう、で、さらに、さらにですよ、あの今週の日曜日に、あのモテセミナーっていうね、12月14日にモテセミナーっていう、私のね、1月からの新講座のご案内もある、結構自分にとっては大切なね、セミナーがあるわけですよ。
浅倉さん、後ほどよろしくお願いします。ということで、ありがとうございます。ね、昨日の感想また教えてくださいね。今ね、あの、ちょっとね、あの12月の私のなかなかタイトなスケジュールについて語っておりました。
私だけじゃなくてね、皆さん結構忙しいと思うんですけどね。私はね、ちょっと今年はね、12月さすがにちょっとね、これはないだろうぐらいのね、すごいなんか、どれも落としてはいけないっていうかね、どれも落としてはいけないボールを今ね、3つぐらい持ってるっていうね、そういう状況なんですよね。
頼ることの重要性
だからね、今年は結構、普段そんなにね、めちゃめちゃガツガツ働いてるわけじゃないんだけど、あの、今月は働いてますね、私。はい。あの、今日も朝5時に起きて、2時間、あの、レッド関西のプレゼン資料をね、ちょっと作って、で、さっきまでね、あの、大阪用金庫のね、あの方に1時間ご指導いただいて、で、あの、明日もね、朝9時からやってみたいなね。
ね、すごい状況なんですよね。そう。でね、あの、そういう状況で、私が今日ね、学んだことをね、皆さんにもね、これ知っておいてもらった方がいいんじゃないかなって思うことがあったのでね、ちょっとそれを今日は共有しておきたいと思います。
ですので、まあ今日の配信は特にあれかな、なんかちょっと自分一人で頑張りすぎちゃう人とかね、何か今挑戦してるんだけど、逆になんかやる気が出ない人とかね、なんかいつも何か大きいこととか挑戦するんだけど、途中で結局諦めがちな人とかね、なんかそういう人に聞いてほしいなというふうに思います。
で、まあ何かというとね、結論から言いますとね、頼ることで道は開けるって話なんですよ。これをちょっと今日はしていきたいです。で、あの、私はですね、だから今抱えてる案件がね、どれも結構ね、あの、でかいんですよね。そう。
アマデッド関西もね、その30人から10人みたいなね、あの審査が週明け月曜日にありますし、で、まあそのね、モテセミナーもあるしね、でもっと言うなら福本春さんとのね、12月12日夜のね、あのセルフリセットワーク会もあったりとか、で出版の原稿もあったりとかね、いろいろあるんですよ。
で、そうなった時にね、最近私すごいね、ちょっと前までね、めちゃめちゃしんどかったんですね。あの、しんどかった時期でいくとね、多分先週が一番しんどかったかな。はい、先週が結構バタバタしてたんですよ。で、なんでかっていうとね、私ね、全部自分でやんなきゃダメだと思ってたんですよね。
何もかにも、出版の原稿を書くのも全部自分一人でやらなきゃいけないし、ね、レッドのね、プレゼンの資料を作るのも全部一人でやらなきゃいけないし、モテセミナーも一人で盛り上げて頑張らなきゃいけないし、ね、全部そういうふうにね、思っていたんですね。だけどですね、あの、今結構ね、心が実はね、軽くなってるんですよ。
先週1週間前は結構絶望してたんですね。こんなにたくさんね、12月やらなあかんのか、私生きていけるんかなみたいな感じで、ちょっとね、あの、だいぶテンションダダ下がりだったんですね。
だけどですね、そこから1週間経ってね、今は結構ね、前向きに捉えられてるんですよね。で、そこで何が変わったのかっていう話をちょっとだけ今日したいんですけどね。何が変わったと思います?皆さんの1週間で私の身に何が起こったんでしょうかと。
これがですね、じっとはね、今日答え言ってるんですけどね、人に頼るっていうことなんですよ。具体的にはですね、私はね、出版の方については、今原稿一人で書いてるんですけど、これでいいのか本気でちょっとわかんないんですよね。
これで本当にわかりやすいのか。これを初めてね、見た音声配信見て、あの、見た人がね、これで本当に音声配信始められるのかっていうのがちょっと疑問だったんですよ。不安だったんですね。
で、そしたらね、それをね、この間出版オーディションに行った時にですね、そこの方に相談した時にですね、もちろんね、その出版社の方も見てくださるんだけど、その原稿っていうのをね、私の元々のコーチ、内田コーチっていうね、素晴らしい方がいらっしゃるんですけども、その方に見ていただこうみたいな話になって。
それで、相談したおかげで、今ね、それを見ていただくっていう感じになってたりとか。で、あとですね、レッドの方のね、プレゼンの審査っていうのも、私ちょっと前半の方はね、大阪信用金庫さんが、担当の方がついてくださって、その方がそのプレゼンの審査までね、いろいろ伴奏してくれますよみたいな話があったんですけど、そのサービスを使ってなかったんですよ。
なぜなら忙しいからとか、自分一人でやった方が早いと多分思っていたから。だけどですね、この間ね、あのフィードバックいただいて結構ボロボロやったんですね。結構ボロボロやったんですよ。結構ボロボロやったから、もうね、結構ギリギリのタイミングだったんだけど、そのボロボロでね、フィードバックもらったところからね、お願いしたんですよ。
アホヨコさんもおはようございます。さくなさん強力な助っ人ですねってこと。そうなんですよ。で、その方と今ほとんど毎日とは言わないけど、壁打ちしてくれて。で、そのプレゼンの資料のね、実は提出の締め切りっていうのが明日の正午なんですよ。
明日のお昼の12時にプレゼンの資料は締め切りなんですね。で、プレゼン本番が15日なんですよ。で、結構ギリギリを私今歩いてるんですよ。で、今日の19時からそのプレゼンの最後のフィードバックをもらえる機会なんですよ。ってことはね、これかなりタイトなんですよ。よく考えてください、皆さん。
あのね、今日の19時からその最後のプレゼンのプレゼンとかフィードバックいただける機会があって、そこで何か言われるじゃないですか。絶対言われると思うんですよ。言われたらね、それを明日の昼までに直さないといけないわけですよ。
そう、だからね、私今日はちょっとね、いつもは寝たいんですけど、ちょっと今日は寝れない覚悟でいます。実はね。っていうね、そういう状況なんですけど、だけどですよ。この状況で、あの今日ね、さっきまでね、大臣さん、高信用金庫のね、私の担当の方とね、打ち合わせをしていて、で、今日ね、19時からね、そのフィードバックがあるので、そこに何か言われたらね、それを明日の昼までに直さないといけません。
直さないといけません。みたいな。だから、最後見てもらえますか?みたいな話をしたんですよ。で、そしたらですね、その方がね、あ、マジですか?みたいな。マジですか?というか、やりますよ!みたいな。うん、やっぱセミファイナルってすごい大事なんでね、自分もできる限りのことはやりますよ!言ってくれてね。
だから、私今日ね、この後19時からそのプレゼンしてフィードバックをもらったら、それを修正できるとこまでやるんですね。明日の明け方ぐらいまでに。明日の。うん、そしたらその人は今度私からバトンタッチして、明日の朝8時ぐらいからそれを見てですね。で、明日の朝9時にミーティングすることになったんですよね。
そう、だからね、ありがたいなと思って。だから、私一人でやってた時よりも、今すごい気持ちが楽なんですよ。そう、かなりギリギリなんですけどね。ギリギリのギリギリまでね、こうやって続いていくわけですよ。
でもね、それができるのもね、私はこうやって今一人でお仕事してるからなんですよね。一人でお仕事してて、ある程度自由な時間があるから、今日もこの後ね、ブックラブっていうクラブがあって、その後ね、フリーなんですね。19時まで。
人とのつながり
だからね、私がこういうふうにやっぱりいろいろ挑戦できるのもね、やっぱり今の自由な働き方をね、手に入れてるからだなっていうふうに思いますし、あの、そういうなんていうのかな、私の熱量みたいなものってね、やっぱね伝わるんですよね。
そしたらちゃんとね、すごい優秀な協力してくれる人っていうのがちゃんと現れるんですよ。そうするとね、道が開けていくんですよね。そう、って思いましたね。
【コメント】よこさん、フィードフォワードだと捉えて、より良くするための意見をアップデートさせるパートナーがいるんですね。より届けたい方々に届くためのということで。
そうそうですね。そうなんですよ。だからね、一人でやっているとき、結構私うつうつとしてたんですね。原稿も結構ね、書いてるのって孤独だしさ。
あの、何?このレッド関西のやつだってね、一人でね、これプレゼンの資料を作ってね、一人でフィードバック受けてね。しかもそれがそんなに良いフィードバックじゃない場合っていうのがあるからさ。
それも全部自分一人で受け止めて、自分でね修正して、原稿も全部自分で作ってっていうのはね、結構孤独。思った以上に私はね、孤独だったんですよね。
で結構ね、あの、周りからはこうね、私をSNSで知ってる人からとかするとね、私なんとなくプレゼンうまそうじゃないですか。
だから行けませんよみたいな感じなんですけど、実際は私は発信者とかセミナー講師なんだけど、ピッチ登壇者としての経験はまだまだ浅いわけなんですね。
だからね、そこはやっぱまだまだスキル不足なんですよ。ってなったらね、なんかすごいメンタルね、病みそうな感じやったんですよね。
だけどですね、そこでね、頑張ってやり続けたら、最終やっぱりすごい人に協力してもらえるんだなと。
そしたらね、なんとなくやっぱ道開けてきた感じするんですよね、あの結果がどうであれ。
だからね、やっぱりね、頼らないとダメなんですよ。
頼らないとみんな忙しいんだから、自分に力なんて貸してくれないわけですよ。
だけどですね、逆に言うと、ちゃんと自分から頼ったらね、ちゃんと人ってね、助けてくれるんですよね。
自分がちゃんとそれに対して熱量を持ってたら、っていうのをね、今回改めて感じてね、めちゃめちゃ良かったなってね、実は思ってるんですよね。
とゆこさん、みんな応援してくれてたじゃないですか、ノーズシャドウまで入れて。
頼ることの重要性
ノーズシャドウ入れてたのは私ですけどね。
たまきさん、こんにちは。
あ、こんにちは。
あばらんさんもまゆかさんもこんにちはです。
今ね、頼ることで道は開けるっていう話をしておりましたよ。
ちなみに今日ね、12時からブックラブがありますんで、皆さん来れる方はぜひ来てくださいね。
そう、だからね、なんかちょっと感動しましたね、私は。
この年の瀬にね、やんなきゃいけないこと結構多くて、しかも結構どれもやったことがないこと。
出版セミナーとか出版とかさ、レッド関西のビジネスピッチなんてやったことないわけですよ。
だからね、皆さんは結構私のこと器用って思うかもしれないけど、結構不器用なんですよね。
だから試行錯誤して最終器用な人になるだけで、その過程は超不器用なんですよ。
だからね、いや結構辛かったんですよね、精神的に。
だけどですね、そこでね、勇気を出してね、助けてくださいよって言ったらですね、
あ、すごい助けてくれる環境があったと思ってね、もうそれに感謝感謝ですよね。
だからね、なんかまあ頼りっぱなしももちろん良くないんですけど、
私の発信聞いてる人って多分ちょっと頼り下手な人が多いんじゃないかなって思うんですよ。
だけどね、今日のお昼の読書会でもお話ししようと思うんですけどね、
優秀な企業家になっていく5つの原則の中の1つっていうのは、使えるもん全部使えるってことなんですね。
私これまだまだやってなかったなって思って、
今回の出版の件とかレッドの件で、レッドだったらね、ちゃんと大阪信用金庫さんでね、
ビジネスピッチ、いろんな人を見てきた、ビジネスピッチを見てきたね、男性の方をね、私の担当につけてくれてるわけなんですよ。
出版スクールの方でも、内田コーチっていう素晴らしいコーチがいたわけですよ。
支援の活用
なんで私はそれを頼らなかったのかっていうね、なんで一人で頑張って勝手に苦しくなってたのかっていう。
だからね、やっぱりね、言うの大事ですよね。
たまきさん、ムックラブ、ブラックラブに見えてしまう。
なるほどね、もうかなりそれはあれですね。
ふいこさん、勝負死なんですねっていうことで。
そう、なんか一人でね、ほっとくとやっちゃおうとしちゃうんですよね。
もちろんそういう姿勢も大事なんだけど、何かこれまでよりも大きいことやろうとするとね、やっぱそんな無理なんですよ。
私がいくらね、それなりにいろんなことできたとしてもね、無理なんですよ。
だけどね、今回自分を褒めるとしたらね、そこで諦めなかったっていうのはちょっと褒めたいですね。
結構そのレッドのフィードバックとかボロボロだったんですけどね、本当に。
私、この30人の中で一番ボロボロだった自信ありますからね。
だけどね、そこからの巻き返しでね、その方を巻き込んで、大阪新県の方を巻き込んでですね、結構打ち合わせをしてるんですよ。
でもね、やっぱやると向こうもやっぱ答えてくれるんですよね。
こっちが新県だとやっぱり時間とか取ってくれるんですよね。
だから今日その方ね、忘年会らしいんですよ。
忘年会らしいんですけど、私明け方までにね、私が資料を送ったらね、それ見ますって言ってくれてて。
見て、さらに朝の8時からも見て、9時にちゃんと時間を取ってくれるんですよ。
すごくないですか?
だからね、人ってありがたいなぁと思って。
だからね、やっぱね、頼るって大事ですよね。大事なスキルだなと思って。
いうのをすごい思いました。
アナナさん、孤独ですよね。でもその中で挑戦しているカリンさんを見せていただけてるので力をもらえますってことで、嬉しい。ありがとうございます。
いや、孤独なんですよ。マジで孤独ですからね。
で、それがでも自分のお役目だとも思ってるんですよ。
例えば出版をやってる方って少なくとも私の周り、界隈ではそんなにいないんですね。
出版してる人はいっぱいいるかもしれないけど、自分の身近には私そんなにいなくて、
で、レッド関西とかも、もちろんね、知り合いとかでね、ファイナリストになられてる方も素敵な方いっぱいいらっしゃるんですけど、
私の界隈の周りにはそんなにいないわけですよ。コンテストとか出てる人とかね。
だったらやっぱ自分がその姿を見せる、ある意味お役目かなというふうには思うんですけどね。
だから自分はこうやって孤独でやってることとか、答えがない中でとりあえずやってることに、
なんかそれなりの意味もね、あるとは思ってるんですけど、
とはいえ私も人間なので、やったことないことでボコボコにされてね、
ずっとね、こうなんていうのかな、メンタル保てるほど別になんかすごい強者でもないわけですよ。
そういう時にやっぱりね、頼れる存在がいてね。
約束の力
1週間前と比べたらもう雲泥の差なんですよ。
だから皆さんもね、やっぱどんどんどんどんね、頼っていくといいと思いますよっていうそういうお話でした。
はい。玉木さん、いつもいつもではなく、ここぞという時は頼られる側も嬉しいのかもということで。
そうなんですよね。上子さん、背中を見せるリーダーってこと?
嬉しい、ありがとうございます。
皆さん、弱さを認めた上で次に進んでいくのがすごい。
本当ですか?ありがとうございます。
そうだけどね、やっぱ私の次求められる力はね、私頼るだなってめっちゃ思いましたね、人に。
もちろんいつも頼ったらダメなんですよ。自分が一人でね、自走してるっていうところがポイントなんですけどね。
でも自走した上で、それでもここからどうしていいかわかんないみたいな時はね、やっぱ使えるもん全部使っていかないと。
しかも相手はね、やっぱ使われる方が嬉しい場合もあるんですよ、やっぱり。
だからもちろん最低限の経緯とかね、大事だし、最低限自分がね、そうやって助けを求められるぐらい努力してたりとかね、なんか行動してたりっていうのはベースになるとは思うんですけどね。
だけどなんかもっともっと頼っていいなって思いましたね。
あとやっぱりね、もう一つ思うんですけどね、人って怠惰なんですよ。人って怠惰だからね。
原稿ね、例えば出版の原稿を一人で書こうと思っても大して書かないしね。
えっと関西のね、プレゼンの準備しようと思ってもね、一人でね、誰も見る先がなかったらね、ギリギリまでやらないんですよ。
だけどですね、例えば出版の方だったらね、内田さんとね、約束して一応今日から原稿渡すことになってるんですけどね。
だから今日から私はね、やっていかないといけないんですけど、内田さんに。
今ね、原稿ね、もうほぼ全部できてるんですけど、内田さんにもちょっとね、確認してもらうんで、それを一章ずつ出していくんですよ。
そうなったらもうやるしかないじゃないですか。
この大阪信用金庫の方もですね、もう明日の朝9時に私、アポが入ってるんで、そしたらそれまでに、今日夜の19時にいただいたフィードバックをね、素人に反映して送らないとダメなんですよ。
みたいな感じで、やっぱり相手がいるからやるっていうのは絶対あるんですね。
それがね、やっぱり頼る力ですよね。
頼ることで自分自身がいろんな知見をいただけたりとか、その自分のコンテンツがね、より良いものになるとか、そういうのももちろんあるんだけど、
あとはもう一つね、この怠惰な人間、私怠惰なんでね、怠惰な人はやっぱり約束がないと頑張れないんですよ。
だからそういうために、ありとあらゆるサービスっていうのは存在するんじゃないかなっていうのも思いました。
だからですね、皆さんがもし来年やってみたいこととかがあったとしてね、
それね、極論言ったら何でも一人でできるんですよ。
だけどね、結局やらないでしょっていう話を私は言いたいんですよ。
だからやりたいことがあるんだったら人に頼ったほうがいいし、なんか受けてみたいサービスがあるんだったら受ける。
それ何のために受けるかっていうと、結局人との約束を買ってるんですよね。
人と約束したらもうやるしかないじゃん。
そうそう、もうそれだけなんですよ。
たまきさん、私も退場なので、たりきを借りることに決めましたっていうことで。
そうですよね、そういうことなんですよ。
怠惰ね、怠惰なので。
バナナさん、人を巻き込むから無責任なことできない。
そうなんですよ。だからね、もう本当に何でも一緒だなって思いました。
自分が今何かやってみたいこととか、課題に感じてることとか、もっとここのパワーを高めたいなってことがあるとするじゃないですか。
それが仮に独学でできることだとするじゃないですか。
一人で頑張ればできそうなことだったりしても、やっぱりお願いした方がいいなと。
じゃないと人間ね、やりませんから。
っていうのをね、やっぱすごい思いました。
ミクさん、約束ないと相手がいないと頑張れないのわかる。
そうなんですよ。
特にね、私の配信聞いてる方はね、結構やっぱり相手思いの方が多いんですよ。
親密性が高かったりとか、人がいるとね、それに向けて頑張れる気質の人が多いんですよ。
そういう人はね、どんどん人を頼る。
人を頼るっていうのはどういうことかっていうとね、相手と約束するってことなんですよ。
何月何日にこれ一緒にやります。何月何日までにこれ提出します。何月何日にズームで喋りますとかね。
これがあるから頑張れるんですよ。
っていうのがあってね、私今回改めて思いましたよね。
だから人に頼るってことはね、アポを取るってことなんですよ。
約束するってことなんですよ。
で、責任感がある人とか、人のこと大事にしてる人はそれ絶対守るんですね。
だから、全ての事故通しとかね、いろんなことがね、あるんじゃないかなと思うんですよ。
だから私ももっともっと来年はね、やっぱ人に頼っていこうと。
それがたとえ一人でできそうなことだったとしても、どうせやらんからっていうね。
やらないんですよ。
だから原稿とかもね、書く時間山ほどあっても大して書かんしね。
プレゼン資料もね、今日1日ありますって言ってね。
あったとしてもね、どうせ漫画とか読んでるんですよ。
しかもビジネスに一個も関係ない歌舞伎町の漫画とか読んでるんですよ。
そのぐらい人ってね、怠惰なのよ。
あゆすちゃんもこんにちはです。なんかちょっとお久しぶりですかね、ライブはね。
嬉しい。ありがとうございます。
あの無事ね、歌舞伎町のイベント終わりましたんで。
ちょっと今ね、追い込まれてるんであれなんですけどね。
来週あたりにオリジナルグッズ送りますんで、楽しみに待っててください。
歌舞伎町の漫画とかね、読んでる場合じゃないんですよ。
読んでる場合じゃないけど、人と約束しないで大量の時間があったら、
人ってそういう風にしかね、時間を使わないんだなっていうことがもうね、
本当に身に染みてわかったんですよ。
だから約束なんですよ。
やおうね。やおうもいいですよね。
やおうも好きですし、私最近は星屑の王子様っていうのをね、きのうも呼んでましたね。
星屑の王子様はね、結構解像度高いんですよ。
あのホストと姫の。
こういう風になんかあのホストクラブの売り上げって成り立ってんだなとかね。
姫とホストの関係ってこういうとこでこじれるんだなとかね。
全部わかるんでね。
あの皆さんの良ければ見てほしいなと思うんですけどね。
他力の重要性
だからね、本当にね、たりきはね、使ってなんぼですよ。
本当そう思う。
たりきっていうのは人に動いてもらうっていうのもあるんですけど、
なんていうかな、そこでアポを取るから結局自分がやるんですよ。
自分がやるから、そこでサポートしてもらった時にさらに伸びるんですよ。
っていうことだと私は思ってるんですよね。
だからたりきを使うっていうのは、相手に全部考えてもらう、やってもらうってことじゃなくて、
相手とアポをするから、やる自分になる。
で、やる自分になるから、そこでアドバイスとかもらえたらさらにね、
ダッシュできる自分になる、そういうことなんですよ。
ミクさん、昔ホストと、元ホストと付き合うか悩んで八王子を読んで勉強して付き合うのをやめたんだ。
元ホスト、それ面白すぎなんですけど。
ミクさん、カリンさんおすすめのホスト漫画読みたいというので。
ホスト漫画のおすすめはね、いろいろあるんですよね。
定番でいくとやっぱ八王なんですけど、私的にやっぱ歌舞伎町の解像度が高いのは、
あれですよ、星屑の王子様ですよ。
マジでこれ解像度高いですね。
あとアスカノっていうのもありますよね。アスカノって知ってます?
あるじゃないですか、ちょっと前に流行った。
あれもホストの回とかあって、あの辺もかなりリアルだなぁと思いますね。
ただアスカノはね、全部ホストのシリーズを扱ってるわけじゃないんですよ。
私でもちなみに全17巻とか全部持ってるんですけどね。
だからアスカノで行くんだったらね、たぶん途中の巻がいいと思います。
その辺は誰も興味ないと思うんでね。
またそれは聞いてもらえたらと思うんですけれども。
そんな感じですかね。
だからね、約束するんですよ。
約束のために自己投資とかしたりとかね、誰かに頼ったりするんですよ。
だから私は本当今回ね、ギリギリになっちゃったけどね、頼ってよかったと。
出版スクールの内田コーチとね、大阪信用金庫の方。
今日忘年会なのに、明日の朝の8時から資料を読み込んでくれる。
本当にありがたいなと。
朝9時からね、アポ入れてくれるっていうね。
ありがたいですよね。
水野を引き取り事っていう30年前の漫画もある。
そうなんですね。すごいですね。
これなかなか面白いですよ。
ちなみにホストと無形サービスの提供者っていうのはやっぱりやや通じるとこあるなって私思うんですよね。
例えばね、CAさんとかコンビニの店員さんって言ったら、どんな人が来ても同じ質のサービスを提供しなきゃいけないじゃないですか。
だからいわゆるサービス業だと思うんですけど、こういう私が今やってるような無形のサービスを個人に対して提供するときって、質の担保って私正直いらないと思ってるんですね。
もちろん最低の品質は保証すると思うんですけど、大切なことっていうのは逆にね、私が思うのは、
自分にとって大切な人を大切にするってことだと思うんですよ。
だからね、そこでね、サービスとか優先する人の思い軽いっていうのがあるのが私無形サービスだと思ってるんですね。
そういう意味ではね、ホストと実はかなり被ってるとこあるんですよ。
声を上げることの大切さ
だから私ホストの中のテクニックで実は使おうと思ったもの何個かあるんですよね。
みたいな、この辺モテセミナーでね、言っていくんで、モテセミナーもぜひ皆さん来てほしいなと思うんですけど。
だからね、無形ビジネスで売れるときはやっぱりフットキャクですよ。
皆さんに対して同じサービスってことじゃなくて、どんだけ色つけられるかだと私は思ってるんですよね。
だからそういう意味でめちゃめちゃ参考になります。
私が無意識にやってたこととかも、ホストの用語ではこうやって言うんだとかね、めっちゃ勉強になりますね。
だからホストって実は非常に参考になるビジネスモデルですよ。
社会的にどうとかは置いといてね。
だけどね、やっぱりあの空間でね、シャンパン1本何百万とか使わせるのにはね、それはね、からくりがあるわけですよ。
ただ顔がいいとかじゃ絶対売れませんから。
みたいな話をね、ちょっといくらでも語れます。
ということで今日はね、頼ることで道は開けるよというお話をさせていただきました。
なのでね、私もどんどん人を頼っていきたいなと思いますしね。
なんか頼ったらやっぱりね、みんな答えてくれるんですよ。
ただね、答えてくれるためには、それまで自分が周りに対していろいろやってあげてるからみたいなのも正直あるので、
だからね、今特に何か頼る人がいないよとか頼ることがないよっていう人は、今のうちにとくつんどくっていうのも一つですね。
そしたらね、自分が本当に困った時ね、絶対助けてもらえますから。
そう、っていうのはやっぱり大事ですね。
あとやっぱり何でもそうなんですけど、声あげないとみんな忙しいから構ってくれないんですよ。
だから本当に困ってる時はやっぱり言うこと大事だなと思います。
自分の中で一人でさ、うねうねもやもやしててもさ、そんな誰もさ、気づくわけないじゃんって話なんですよね。
だから今困ってますっていうのをね、言うのが大事。
だから私ね、出版スクールでもちょっと泣きついたところありましたし、
ネット関西でもね、私大阪信用金庫の方と喋ってる時に一回泣いたんですよ。
しかもほとんどその人と喋ったことなくて、プレゼンの資料を一緒にね、やっててね、
本当にこれ、かれんさんがやりたいことなんですか?とか言われた時にね、
これそうじゃない?と思って私泣いたんですよ。
ズーム越しに。そういう人びっくりしたと思うんですよね。
微動だにしなかったですけどね、相手は。
結構クールな方なんで、こっちめっちゃ泣いててもね、
一味にも微動だにせず、表情もほとんど変えずって感じだったんですけどね。
だから相手からしたらね、なんだろうこのおばさんって感じだと思うんですけどね。
勝手に泣いて勝手にすっきりしてるっていうね。
だけどね、そのぐらいの必死さって伝わるんですよね。
だから今日もすごくフィードバックたくさんもらえてね。
そうなるとどうなってくるかというとね、すごいいろんないいフィードバックとかもらえるんですよ。
そういえばこれはもっとこうした方がいいと思いますとか、めっちゃ情報とかもらえるんですね。
だからね、私ね、前回惨敗だったね、プレゼンの資料からでいくとね、
かなりブラッシュアップしたっていうかね、全然違う資料に今なってるんですよ。
これでね、今日の評価がどう良くなるかわかんないけど、でも少なくともめちゃめちゃ変えたんですね。
っていう自信があるんですよ。前はその自信すらなかったんでね。
ちょっとこう、つけ役場的にやったらね、ダメだったっていう感じだったんですけど、
今日はそれなりに時間をかけてやっている。
これに対してダメって言われたらね、なんかそれはそれで納得できるなっていう感じがするのでね。
やっぱり最後までね、粘るのも大事ですよね。っていうのをちょっと思ったりします。
ふゆこさん、ホステスじゃなくてホストなのに理由はあるのかしら?
ありがとうございます。これもちょっとね、また話がそれちゃうけど、だけど女性を相手に商売してるからですね。
女性を相手に商売してるっていうのが結構でかいと思います。
ということと、あとやっぱホストの方が私の個人的な感覚としてはサービスに色をつけてる感じがしますね。
要はお金使ってくれる人、使ってくれない人に対する対応の差っていうのがより激しいと思いますね。
というのもホステスは相手にしてる人って基本的にお金持ちのおじさんとかだからね。
あんまメンヘラになったりすることがそこまでないんですよ。
色々いると思います。だけどですね、ホストが相手にしてる女性って20代の女性だったりするんですね。
本当に疑似恋愛とか色々持ち込まれるから簡単にメンヘラになられるんですよ。
個人ビジネスも結構メンヘラになられること多いですし、結構疑似彼氏みたいに思われることも多いので、
そういう意味でやっぱり女性向けの向けサービスを提供する場合は、私はホステスよりやっぱホストだと思うんですよね。
参考にするのはね。
玉木さん、相手からの声掛け待ってもダメなのですね。自分から声あげないと。
玉木さんとかも多分困ってても周りからね、あんま気づかれないタイプなような気もするんですけど、
そこで声を上げていくっていうのが結構なんか、もし困った時は大事なような気がしますね。
アイリーさんもおはようございますってことで、おはようございますです。
今日は頼ることで道は開けるというお話をしてみました。
だからね、私もどんどん頼って、明日の12時が資料締め切りなのでね。
それに向けてとりあえずは、このギリギリのスケジュールを乗りこなしていこうと思いますよ。
いやでも本当に良かったです。
アイリーさん、ホスト目線が大事なんですねってことでありがとうございます。
あと3つね、最後にお知らせがあります。
1つ目はこの後12時からね、ブックラブっていうね、私の初めての超ゆるい読書コミュニティのズーム会がありますので、
気になる方は是非、あのトップ画面に、チャンネルの今ねトップに固定してますんで、
気になる方はそこからオープンチャット、ポチって一回押してもらったら入れるんで、
そこでズーム送ってるんで、そこから入ってきてもらえたらなというふうに思います。
そしてですね、あとなんか2個あったんだよな。なんだったかな。
あともう1個はあれですね、私モテセミナーっていうのをね、やるんですよ。
おかげさまでですね、あと2名で111名になります。
ありがとうございます。
なので忘れてる方は、私のこのね、すべての、今のね、このスキル、ソフトスキルをすべて詰め込んだ、
ソフトとかホストとかで色々研究してきたこととか、自分が会社員時代から培ってきたこと。
結構私ね、面接とか得意なんですよね。そういう面接の話とか、リピート結構されることが多いんですけど、
じゃあなんでリピートされるのかとかね、その辺の話をしていこうと思いますので、
気になる方は、あと2名で111名なんで、なんとなく111名になりたいなと思ってるので、
気になる方は是非登録してもらえると嬉しいです。
画面に100人写ったら豆粒になりそう。
でも結構ね、アーカイブの方もいらっしゃるんで、全然いなくても大丈夫ですよ。
あ、いずちゃん申し込みますね。ありがとうございます。
今110名ですね、じゃあね。いずちゃんで。
あと1人申し込んでくれたら111名なんで。
あと1人で111名。
是非お願いします。アーカイブの方もいらっしゃるんでね。
これね、自分で言うのもなんですけどね、今のところ資料は1個もできてないですけど、
中に構想があるんでね、めちゃめちゃいい内容だと思います。
結局さ、ハードスキルとかいくら鍛えても売れない人って売れないんですね。
絶対この差はあるんですよ。私それすんごい感じるんですね。
売れない人は一生売れないんですよ、はっきり言って。
その差が何なのかっていう話をね、すごいしたいんですよね。
だから是非ね、気になる方は遊びに来てください。
年末振り返り会の紹介
そしてですね、明後日、ちょっと待って、明日か。
明日までね、ふくもとはるさんと一緒にやってる年末リセット会。
これ申し込み期限になってますけれどもね、
おかげさまでね、なんかすんごい色んな幅広い人がね、申し込んでくれていてね、
これも是非皆さん気になる方は参加してみてはどうでしょうか。
12月12日の夜なんでね、夜にお互いの今年の失敗を語り合って、
お互い1年を結構ね、細かく振り返るタイプなんで、
その細かい深い振り返り方をね、はるさんの方法、私の方法、
それぞれ一緒にやっていきますんで、
そこでね、やっぱり何するんでもね、
今年振り返るってめちゃめちゃめちゃめちゃ大事なんですね。
私結構失敗したんですよ。自分で言うのは何なんですけど、今年ね。
その失敗を全てお見せしますっていうので。
で、懺悔してね、次に進むわけですよ。
その懺悔の仕方っていうのがあるんですね。
ただなんとなくダメだったとかじゃなくて、
ちゃんと細かく振り返るポイントがあるんですよ。
それをやるから、ちょっとずつ失敗の確率が減っていったりとかね、
するんですよ。
それをちょっとね、お伝えしていこうかなというふうに思います。
あふゆ子さん、申し込んでいました。ありがとうございます。
111名達成ですね。嬉しい。ありがとうございます。
ゆずちゃんも入れたら。ありがとうございます。
でもね、111名で別にストップする意味もないんでね。
別に120名でもいいんでね。
これ聞いてて気になる方は是非、申し込みいただけると嬉しいです。
ちなみに今回ね、超余談なんですけど、
スライドをね、死後的なおはるさんに作ってもらったんですよ。
隠れモテタイプのね。
マジでめっちゃ可愛いですからね。
だからね、スライドを見に来てほしい。もはや。
まだ一枚もできてないけど。
このままだとね、おはるさんのスライド作らないままで
使っちゃうんであれなんですけど。
スライドがマジでめっちゃ可愛いです。
しかも今回その1月から開講の講座向けにね、
そっちもスライド作ってもらってるんで、
当日は2バージョン、2パターンのね、可愛いスライドが見れますので、
モテセミナーについて
これ是非癒されに来てください。
モテセミナーはね、セミナーというよりはね、
なんていうのかな。
なんか、あの、なんていうの。
漫談みたいなね。漫談っていうか。
なんかね、あんまり学ぶぞみたいな感じじゃなくてね。
自分のモテってどんな感じかなとかね。
来年モテたいなとかね。
もっと楽して稼ぎたいなとかね。
なんか、そういう人、なんか来てほしいなって思いますね。
はい、バナナさん。
シルク可愛いとテンション上がる。
いや、ほんとです。デザインの威力感じましたよ、バナナさん。
レイさん。
右腕越えて、カリンさんの右半分。
いや、ほんとそうですよ。
なんかまたレベルアップしたねって思いました、おはるさん。
なんかまたレベルアップしてるな、あの人って思ってね。
おはるさん、陰でこつこつね、実績とか積んでるんで、
常に私も見てるわけじゃないんですけど、
たまにそういうね、自分がお願いするとね、
毎回絶対レベルアップしてるんですよ。
すごいわ、あの方は。
でもおはるさんもやっぱり隠れモテのね、スパイラルに乗っていかれてますからね。
だから当時とちょっとね、おはるさんのモテパターンとかね、
あと私の周りにいるエリーさんとかトン吉さんとかね、
具体的な人のモデルケースにね、
ちょっとモテパターンとかをね、解説していこうと思うので、
皆さんぜひ楽しみにしていてください。
アフミヤさん、カリンさん、皆さんこんにちは。
先日ありがとうございました。
ありがとうございました。
モテ満談楽しみっていうことで。
そうなんですよ、もう満談ですよ。
もう学びとかちょっと疲れてたでしょう、皆さんね。
で、私も疲れてるんですよ。
私もしかも、今週の日曜日はね、
翌日がレッドのね、プレゼンの審査で、
今週原稿書いて、プレゼン書いて、
もう多分ボロボロなんですよ。
だからね、ちょっともうね、日曜日は好きなようにやらせていただきたいなと思ってまして、
完全にもう満談でいこうと思ってますので、
気になる方はぜひ来てもらえたら嬉しいです。
ありがとうございます。
おはるさん隠れてるからいつの間にかバージョン更新されてる。
そうなんですよ。
ということでね、皆さん3つのお知らせさせていただきましたけどね、
気になるものが1個でもあったらご参加いただけると嬉しいです。
今日この後12時から、
ブックラブというね、私初の完全無料の読書コミュニティ。
今日ね、エフェクチュエーションという本について紹介しますけれども、
これもかなりね、モテと関わってますから。
エフェクチュエーション真剣にやったらモテますよ。
みたいな感じでね、モテの話もありますからね。
たまきさん、12日申し込んだ振り返る。
嬉しい。ありがとうございます。
嬉しい嬉しい。
12日ね、かなりね、いろんな方いてて面白いですよ。
会社員の方もいるし、企業家の人もいるし、
クリエイターの方もいるし、
ふくもとはるさんと一緒にやると、
こういう感じでいろんな方集まってくれるんだなと思ってね。
ここ夜じゃないですか。
だからもう私も酒を飲まないとやってられないんでね。
酒を飲みながらね、前半はリセットワークの話するけど、
後半はもう質問コーナーですよ。
だからね、学びとかちょっとだるいなと思う人とかも来てほしいですね。
完全に深夜のノリなんでね。
だから皆さんもぜひパジャマパーティー的なノリでね、
パジャマで酒とか持ってきてほしいんですよ。
ダマキさん、もしかしたらアーカイブかも。
リアルで出られるよう頑張りますってことだ。
お待ちしてます。
あほみえさん、えりぃさん、
12時からの会も楽しみに行くことで。
ありがとうございます。
なので12日のふくもとはるさんとの会話、
明日の23時59分締め切りで、
ワークね、私たち用意してるし、
ちょっと夜だからね、
かなり危険なトークもやっていくので、
年末しっかり振り返るのがやっぱ大事なんですよ。
ちゃんと振り返ってますか、皆さんって言うね。
なんとなく振り返って終わってませんかと。
ちゃーんと振り返るのが大事なんですよ。
細かく、深く、
それやるから自分とつながれるからね。
いろんなことあっても、
ブレない自分になるんですよ。
最近の私が言うなって感じなんですけどね。
ブレブレだからね。
そう、だけどね、
そのぐらいやっぱり振り返りってね、大事なんですね。
パジャマ酒の会ですよ。
だからね、明日はるさんとね、
そういえば5時から5時半まで、
お互いのね、
2025年の失敗を振り返るスタイフライブもやりますんで、
それでちょっとはるさんとの雰囲気見てもらって、
なんか楽しそうって思った方はね、
明日ギリギリでもいいので、
また申し込んでもらえると嬉しいです。
やっぱね、夜のライブは私超珍しいですからね。
夜のライブというか夜のズーム会。
しかも私人があんまり聞いてないと思うとね、
結構気に抜いていろんなこと言うんですよ。
そういうの面白くないですか。
だからね、そういうのをぜひね、
体験したい人は来てほしいし、
実際に一緒にワークをやっていくんで、
そこをね、もし自分だけで深掘りできなかったら、
聞いてもらったら私がね、
代わりに深掘りますんで。
私とはるさんが。
だからね、来られたい人来てください。
来られたい人ってちょっと怪しいけど、
深掘られたい人募集っていう感じですね。
友さん楽しんでるのがいいですねってこと。
ありがとうございます。
で、あともう一つは、
モテセミナーですよ。
12月14日のモテセミナーね。
今、111名になりましたが、
120名ぐらいまで行ってもいいかなと思ってるんで、
これ聞いてね、
読書コミュニティの開催
モテ満談だったら聞いてやってもいいかなっていう方はね、
1月から開講のね、
新講座の話も最後やりますけど、
新講座もかなりね、また面白いことになってますんで、
気になる方とかね、
私の講座に興味があるんだけど、
今まで受けれてない人とか、
そういう人もね、
ぜひ聞いてもらえると嬉しいです。
ふゆこさん、かわいい資料付きっていうので。
そうです。かわいい資料なんです。
ありがとうございます、ふゆこさん。
えりぃさん、12月12日は家を出てやると思ってます。
家を出て聞く。
本当ですか?
そうなんだ。
そこまで?
ありがとうございます。
そんな気合を入れていただいてありがとうございます。
当日はえりぃさんのモテパターンについてもね、
ちょっと分析していこうと思ってるんで、
よく楽しみにしていてください。
あれ?っていうか12月12日って違うね。
モテセミナーの方じゃないですよね。
あっちか。
あのー、なんだっけ?
福本春さんの方かな?
はい。
ありがとうございます。
振り返りですね。
いや、振り返りマジでメンバーが最強ですからね。
で、正直ね、
なんていうの?
この振り返りにさ、
夜時間をとってさ、
お金払ってやろうっていう時点で、
だいぶ変わってると思うんですよね。
変わってるって言ったらあれなんですけど、
意識高いと思うわけですよ。
だからそういうメンバーが集まってるからね、
いい回になる予感しかないんで、
皆さんつまみとね、
飲み物、パジャマ、
すっぴん眼鏡で全然オッケーなんで、
売ってもらえたらなと思っています。
はい。
えりぃさん間違えました。
モテセミナーの方に出る。
あー、なるほど。
すいませんね。
ややこしくて。
はい。ということで、
じゃあこの後、
12時からはブックラブ。
はい。
そして12月12日は、
年末振り返り会。
そして12月14日は、
モテセミナーということで、
今週は3段階でやっていきますので、
はい、皆さんね、
気になるものがあれば、
モテセミナーと、
あのブックラブは無料なんでね。
はい。
で、12月のやつは、
9900円っていうことで、
これもかなり安いと思いますけどね。
はるさんと2人ですからね。
うん。
はい。
ふゆこさん、
パジャマ履きが12時。
かわいしろのモテセミナーが12時。
頼ることの重要性
12月14日。
ありがとうございます、ふゆこさん。
覚えた。
ありがとうございます。
はい。
じゃあね、皆さん。
あ、3つコンプリート。
え、嬉しい。
コンプリート嬉しい。
たまきさん、ありがとうございます。
うん。
でもね、損はさせませんので。
あの、これ見てちょっと気になるよっていう方はね。
うん。
もうほんとね、
私自身が疲れてるんで、
もう学び的なセミナーとか一切やりませんので。
うん。
だからね、
学びが苦手な人も大歓迎。
なんか聞いてて、
なんか楽しんでて、
でもちょっと学びになってるみたいな最高じゃないですか。
ね。
私そういうのをずっと研究してるんで。
あの、大丈夫ですよ皆さんね。
はい。
じゃあね、
ちょっとこれからブックラムの方の準備に移りたいと思いますので。
はい。
気になる方は今のうちに登録しておいてください。
はい、それではまた。
はい。
ふゆこさん大丈夫だそうです。
ありがとうございます。
はい、皆さんありがとうございました。
46:00

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