2023-06-16 36:55

travel.48「ニューヨーク」素直になるとうまくいく

ニューヨークで活躍する 米国代替医療協…
00:12
ライフトラベラーカフェへようこそ! マツダミヒロです。 ワカナです。
再びニューヨークにおります。 昨日行ったスーパー、あれすごいね。
そう、夜中にね、お散歩というか、してたら、偶然出会って、夜中にラーメンを食べたくなって。
ブロードウェイでミュージカルを見た後に、アナと雪の女王を見た後に、
これはもう夜中だから、ラーメンを食べるしかない、っていうので、ラーメンを食べに行って、歩いて帰ってくる途中に見つけたスーパー。
ナチュラルスーパーなんですけど。 ラーメン食べた後に?
そう、ラーメン食べたから、やっぱナチュラルスーパーが、なんか目にものすごく入ってきたんだよね。
話があって、途中で申し訳ないんだけど、
他に来ると、ラーメンとか食べたくなるよね。 だからね、私たちのここ数日の食事なんてすごいもんですよ。
朝パンケーキ、フレンチトースト、あとはもうラーメン、夜中にラーメン、あとステーキ。
だってマウイとか、ハワイとかにいるときはもうラーメン食べたいとか、ほとんどないじゃん。
ねえ、都会に来ると、なんかそれでバランスを取りたくなるんだ。 そうだろうね。
はい、それで話は戻り戻りまして、そのスーパーに行ったんですが、
僕たちいつもそのナチュラル系スーパーっていうの? そうだね。
オーガニックスーパー? ナチュラルスーパーとしましょうか。
僕はホールフーズマーケットとか、あとはマウイだったらマナフーズとか、そういうところに行くんだけど、初めて行ったお店だったんだよね。
というか、本当にニューヨークやマンハッターの中でナチュラルマーケットってGoogleで調べると、ものすごい種類の聞いたこともない名前のナチュラルスーパーがたくさんあるの。
え、いっぱいあんの? いっぱいあって、私住めるやっぱりと思った。
東京はないのあんまり? 東京はないよ。
そんなにないんだ。 なーい。あっても全然なんだろう。
やっぱり種類であったりとか、品物とか値段とかを統合的に考えてもちょっと大変だなという感じがあるね。
あ、そっか。高いか。 高いと感じる。
03:00
で、昨日行ったとこは? 昨日行ったところはね、初めて行ったところなんだけど、オリジナル商品とかもたくさん出してて、でも壁、高い、天井まで。
なんかドンキホーテとかホストコみたいな感じでしょ? 高いところまでね、ブワーってあって、今までいろんな世界各国でオーガニック系ナチュラルスーパーみたいなのには必ず行ってるんですけど、一番の品揃えだった。
へー。 ホールフーズよりももしかしたら。
すごいね。 小さいんだけどね、場所はね。
素晴らしい品揃えで、しかも夜12時までやってて、私たち行ったのは本当に12時前ぐらいなんだけど、たくさんの方がお買い物されてて。
あまりに興奮してさ、閉店まで行ってんね。 うん。だってもうすごいと思って、品揃えが。
で、なんかそこでね、いろいろ見てたわけなんですけど、最近そういったナチュラル系のスーパーにサプリメントコーナーかな、そういうところに鍵付きの戸棚がね、あるんですよ。
出てきたの? 出てきたんですよ。そこに何が入ってるかっていうと、日本でもなんかいくつか会社がもうあるようなんですが、
なんかちょっと違うね。CCBって何?
CCBって、僕が小学校の時に、なんか髪の毛がいろんな色を染めてた人たちが出た番組。出る?
なんかな、なんとなく。 ちょっと年齢の差を感じますね。
話がずれるじゃないの。 視聴者層は分かってるから。CCBか。
それでCCBオイルで出てこないから。CBDオイルってですね、みなさん。 CBD、CBDオイルって書いてる。ローション。
CBDオイルのチンキって言うと、ゼッカに垂らす液体みたいなものだったり、オイルなんだけどね。
だったり、バーム、CBDオイル配合のバームが陳列されてるんですけど、それがマリファナってあるでしょ?
タイマね。 タイマの成分の中に、すごく人間の体に調節してくれる成分が入っているらしくて。
今聞いた人は、タイマって大丈夫なの?って言う人もいるんじゃない?
タイマの中毒性のある成分とはまた別の成分なんだって。中毒性はないんだって。
それで結構、みなさん普通にそれを活用してらっしゃる海外の人は。私たちも実は活用していて。
普通にスーパーでオーガニックスーパーで売ってるもんね。
06:02
そうなんですよね。日本にも売ってるから、今。
集中したいときとか、私たちの場合はどちらかというと常に移動していて、違う場所、違う国、違う時差っていうところの生活なので、
本当に睡眠障害が起きやすいんですけれども、そういったときに合うようなCBDオイルを、私たちはたまに活用している。
で、ちょうどみひろくんが、乾燥肌でね。
乾燥肌で、ちょっと寒さもね。ハワイとかから来たもんで、空気乾燥してるよね。
なのでちょっと肌が乾燥してかゆかゆってなってたので、
CBDオイル配合のバームがいいと聞いたので、それを塗ってます。
いい匂い。
ちょっとやっぱりバームにしては高価なんだけど、日本でももっと高いかな。
日本の何分の1とかで買えるってことだよね。
こっちだとね。
濃さによって値段が変わるんだ。
これが一番濃いやつを買ってきたんだけどね。
なんていう感じで炎症を抑えてくれたりするんでね。
それはすごくどんどん行くたびに、そういうスーパーに行くたびに感じる種類がどんどん増えていくの。
最近広がってる。
前は1種類とかあって2種類のブランドのCBDオイルだったんだけど、
今ね、ハワイとかでもそうなんだけど、何種類ものブランドのCBDオイルがあって、
どんどん今やっぱり活用されてるんだなって。
これから日本もどんどん広がっていくかもね。
そうだね。
そんなものをちょっとゲットしてきたり、おやつもゲットしてきました。
それのとこが近くにあるのがいいね。
そうだね。
安心しました、匂いに。
ということで、ニューヨークでデトックスといえば。
かぶせてくるね、また。
前回に引き続き、さとみさんのお話なんだけど。
さとみさんがね、実は本も出してるんですよ。
そうなんです。
タイトルは自分知るプラクティスなんだけれども、サブタイトルが
嫉妬と焦りにまみれた女がニューヨークで心の平穏を得るまでっていうサブタイトル。
このサブタイトルでみんなもう買うよね。
要は、だから今は全然違うんだけども、
昔日本にいたときは嫉妬と焦りにまみれてたっていう。
まみれてるかどうかは別として、嫉妬したりとか、
09:04
私今この年齢で大丈夫かなとか焦ったりとかっていう人は多いかもね。
そうだね、私はまだまだとか、
この資格を取らなきゃ、これをやらなきゃって、私はまだだねっていう。
なので、そういう方にはぜひ今日の放送を聞いてほしいなと思って、
再びさとみさんに会いに行きたいと思います。
さとみさんがご自身で、
ウェルネスとして気をつけていたりとか、
普段意識してやってることとかはどんなことがあるんですか?
そうですね、食事とかスムージー飲むとか、
でも一番はやっぱり自分の体を食べたいものとかを食べるっていうのが一番いいんですけど、
そういう状態にするには一回何て言うんですか、
素の状態に戻すっていう風にすると、
結構もうそんなにこれじゃなきゃいけない、あれじゃなきゃいけないと考えずに、
自分の体が欲するものを取るっていうのでいいと思います。
その状態に持ってくまでには一回、
自分の食べた時にバッてブレるものとか、
例えば加工された食事とか、お菓子とかね、
そういうものを一回やめてみて、
お野菜とか、果物とか、お肉でもなんでもいいんですけど、
それだけ自然のままの状態で食べてみた時に感じる自分の反応と、
他のものを食べてみた時に感じる自分の体の反応を比べてみて、
どっちが気持ちがいいかなっていう気持ちよさみたいなのを、
自分のこれが今日の気持ちよさみたいなのが分かると、
それに従っていいのではあると思います。
ちなみにね、本を出版されているんですけど、
自分を知るプラクティスという本。
これはどんなきっかけでこちらが書かれたんですか?
これはですね、自分が日本から来て、
自己肯定するのがすごく苦手だったんですよ。
昔から。
周りが見る自分を意識しなくちゃいけないというか、
自分がそのままだとすごく足りない存在だと思っていて、
こうならないといけない、こうならないといけないとずっと考えて、
ようやくでも自分の質問があるんですけど、
12:04
自分が本当はどうしたいのかとか、どういう状態を求めているのかっていうのを
どんどん問い詰めていったときに、
ようやくこうなって平和にたどり着いたという感覚が
ようやく10年の生活の中で、
ようやくここに来たなっていう心境に来たときに
それを書きたいなと思って。
前半は私が東京に行ったときとニューヨークに来たときの話なんですね。
本当だ。
そこでどうやって自分が変わっていくのかっていう、
最初本当に日本に行ったときは人と比べてばっかりいてとか、
自分をよく見せようとして、
タイトルが面白いんだよ。
嫉妬と焦りにまみれた女か。
ニューヨークでここのテーマ。
これはね、最高のタイトルです。
全員みんな、きっと女子はやっぱり。
でもなんかやっぱり、嫉妬したり焦ったりっていうのは自然に思っちゃいますし、
嫉妬としての自然な感情ですもんね。
そうなんですよ。
それが私が今はないとは言わないんですけど、
それは捉え方が変わったっていうか、
嫉妬したときになんでその人に反応するのかっていう。
嫉妬しいっていうのは自分もそうしたいっていうものが現れなので、
そのときにヒントとして、
ただ嫉妬しい嫉妬しいって言うと辛くなってくるんで、
なんであの人が嫉妬しいんだって。
私はこういうところはしたいんだなっていう。
先生みたいな感じで捉えるといいんだな。
だから教えてくれる相手っていう。
今でもね、どうして反応するのかなっていうのも強い。
なるほどね。
やっぱり自己肯定感が低いっていう方はすごく多くて、
やっぱりそこはもう永遠のテーマなのかなと思うんですけど、
自己自身の中で自己肯定感を自分で認められる、
高められるようになった最もポイントとなる。
秘訣とか。
秘訣とか。
私一番これができたかなと思ったのは、
本当に自分がやりたいことをやり始めたら、
人が何やってるとか気にならなくなったっていうのは、
でも本当にさっき言ったみたいにお金のこと心配しなくていい、
これまでの経験とか何も考えなくていいとしたら何しますかっていうことで、
それを本当にやってると、
隣の人がベリオネアでも隣の人がスーパーモデルでも関係ない。
自分はこれだからいいっていうふうに思えたときに、
自分はこれで良いんだと思う。
ようやくそうなりました。
本当にやりたいことをやり始めた。
そうですね。
そこで本当にやりたいことを見つけるまでというか、
そこは何かポイントとかありましたか?
15:02
そうですね。
私も昔から大変なことやらなきゃいけないって思ってたんですよ。
分かる気がする。
頑張るためには自分が楽しいとか楽だなって思うことは、
やってるの怠けてるっていうか、
日本でも真面目な方のことはそうだと思うんですけど、
頑張ってできないことを一生懸命やることが、
前進していくことだと思ってたんですけど、
人を見てると自然に楽々やってることがやっぱりその人の、
生まれて持った素晴らしいところなんですよね。
ここすごいよねって言うときに、
こんなのみんなできるんじゃないかなって。
まずそこで楽しいとか、
これは自然にできるとか、
そういうことをやっていいって思えた。
自分がこれやって楽しいなとか、
これ心地いいなとか、
頑張ってるんじゃなくて、
自然な状態でいいな、楽しいなっていうことを、
時間を伸ばして、
それをしていいんだと自分に肯定して、
なったときに、
こういうのってもしかしたら仕事にしてるのかな?
自分が楽しくやってると、
これでお金もらっちゃいけないんじゃない?
思いがけですよね、最初はね。
こんなんでもらっちゃいけないんじゃないかなって。
もちろんそれを高めるっていうのは、
価値を高めるっていうのも大事だと思うんですけど、
苦手なことを獲得するよりは、
そういうものの価値を高めるように、
意識を変えたい。
本当に少しずつ無理のない程度で、
自分がやりたいっていうか、
楽しいということの体験を自分にさせてあげるっていうことを
繰り返していったら、
その時間を少しずつ長くしていくということですね。
だんだん自己肯定感が自然と高まってきたっていう。
そうです。
自己肯定感を高めるための、
人との関わり方のコツみたいなのがあるんですか?
そうですね。
メンターを持つようにしたっていうのがあって、
それはなんか、
あの子と全然私と違うとか、
コンプレックスに思う相手をメンターにしちゃうんですよ。
それはなんか別に全部見習うんだよね。
この子のここは見習いたいなって。
なるほど。
素晴らしい。
メンターって言って、
そうするとなんかコンプレックスよりも
自分を学べるかなっていうので、
っていう風にすると、
ただ違いっていう風に見えるようになるわけですよ。
なるほど。
面白い。
自分が劣っているっていうよりも、
こういうところと私は違うけど、
ここいいなと思うからちょっと真似させてもらおうかなって。
18:03
楽しいね、その関わり。
メンターであるっていうのは本人には言うんですか?
いや、言ってる相手もいるんですけど、
言わないでこっそり。
勝手にメンター。
こっそりメンターにして、
面白い。
こういう風に考えてるよね。
すごい。
その方法はちょっと楽しいね。
面白いですけど、やってみようかなって。
なんかメンターって自分よりも本当にすごいことを
形としてもやってる人を
そういう風に仰ぐっていうイメージがあるんですけど、
本当は目の前の人がみんな先生だから、
まさにそれを実践されてたんですね。
そうです。そういうふうに思うようにすると、
優劣よりも違いみたいな。
すごい秘訣だね。
面白い。
とても面白い。
素晴らしい。
東京にいた時の嫉妬と焦りにまみれた状態の自分に
今メッセージやアドバイスを送るとしたら、
どんなことを言いますか?
そうですね。だから、
もっと楽しんでいいってことですよね。
私いつも東京にいた時、若かった時は、
これできるようになったら、もっと人脈広げようとか、
誘われても、私行ってもつまらないし、
何でも、もっとこうなったらしようっていうのを
いつもそういう風に思います。
だけど、今何もない状態でも
素直でいるってことですよね。
周り見てても、高校時代からすごく仲良い友達がいて、
彼女は本当に何て言うんですかね。
自分のそのままで、誰とでも会える人だったり。
それで、すごい可愛がられている子だったり。
今私もこの歳になって、
その子が何を持っているかとかじゃなくて、
素直でオープンでいる人も
やっぱり一緒に色々教えてあげたいじゃないですかね。
そういう風に思うし、
その後が何ができるかというと、
素直にオープンにがポイントですね。
そうですね。
だから、自分がこれがないとか思わなくてよくて、
その状態のままでオープンに
これ知りたいなとか、あれやりたいなとか
思ったことをやればいいし、
結構若い20代の子もね、
本出しちゃったり、メッセージくれたりするけど、
やっぱり自分がすごく足りないっていうのを
思っている子も多いんですよ。
すごいもったいない。
21:01
仕事も中途半端にやってきてしまったし、
キャリアもこれだし、
学歴がコンプレックスだし、
パートナーいないしとかね。
若い時ってでも、
私もそうだったからすごいわかるんですけど、
もったいないなと思って、
そのままの状態で、
オープンで誰に会いに行っても、
何やっても、
っていうのを背負いすぎずに、
考えすぎずに、
やればよかったなって自分は思う。
では今のがあったとして、
とはいっても素直になれないよねっていう方への
アドバイスをお願いします。
考えたらもっと素直になれるようにとか、
そうだね。
そうですね。
とにかく、
まず、自分が楽しいなって思うことを
まず気が付く。
結構みんな一生懸命なれすぎちゃって、
ホッとする時間とか、
楽しいなこれっていうのを感じる間もなく
走り続けてるみたいな。
そこですね。
感じる間もなくっていうのが
ポイントですね。
ポイントだわ。
そういう人が多い。
私もそうだったんですけど、
じゃあ後から考えると、
でも何でも後から思うと、
時間ってすごい貴重だし、
楽しいことって本当はいっぱいあったんだけれど、
足りないものに目が行きすぎちゃって、
感じる間もなく走り続けるみたいな。
あると思うんで、
まあ何でもいいですけど、
ちょっとお茶飲む時間、
本読む時間とか、
それをまず大事にしてみると、
こういう感覚になるのって何やってるの?とか、
そこにまず自分の中の感覚に。
なるほど。
自分に素直になるってことですね。
そうです。感覚に。
自分の感覚に。
そうすると他人に対しても素直になれる。
そうそうそう。
そこがポイントだね。
ポイントだ。
いい話だねこれ。
いい話だよ。
本当に。
さとみさんこれからはこんな風なことやっていきたいというのは何かあるんですか?
そうですね。
こっちではやっぱりこの甘酒をどんどん新しい工場で作れるようなものみたいなのがあるんですけど、
もっと本も書きたいですし、
あとはですね、
日本の女性に向けて、
こっちでリトリートみたいなのもやってみたいんですよね。
いいですね。
あとそのままコーチングももっとやっていきたいんですけど、
今まではSNSとかの数とかに規模とかに意識が行き過ぎてたなって。
でもそれよりも深さ。
24:01
今度は深さっていうのは密。
密じゃないですけど、密になる必要はないんですよね。
見てくださっている方により貢献できるかじゃないですか。
自分の経験とか。
そっちの方にフォーカスしていきたいなって。
今はこれあれですよね、甘酒バーはニューヨークだけアメリカで展開してるけど、
それからは日本でも。
日本でも売りたいです。
楽しみだね。
これは売れると思う。
これ日本でも特許申請中なんですよ。
そんなのないよね。
素晴らしい。
これから楽しみだね。
楽しみ。
ありがとう。
ありがとうございます。
いい話だったね。
聞きましたか、皆さん。
聞いていらっしゃいます。
聞いてるから。
聞いてくださってます。
聞いてるから今も聞いてるわけだね。
そういうことです。
和田さんはどこが?
私はね、一つ選ぶとしたら、身の回りにメンターを持つ。
たくさん持つっていう。
とてもいいフレーズだったと思って。
私自身もあまりこうなんだろう、メンターだーって仰いで、
あんまりいないでしょ。
来た人はいなかったんです、今まで。
この方の生き方は素敵だなって思っている方は一人いて、
それはずっとあるんですけど、
なんかこうメンターっていう感じで思ったことがなかったんだけど、
そもそもメンターってなんだろうっていうのがあったから。
でもさとみさんの話を聞いて、
この身の回りの、目の前の人たち、
それがもうすごい先生とかじゃなくても、
友人とか関わった人でも、
いいなーっていう生き方だったり行動だったりしてる人は、
みんなメンターにするとすごく学びになるし、
全部真似しなくてもよくて、
自分との違いとかも感じたら、それはそれでいいんだけど、
でもそうやってメンターにすると、
いろんな人が嫉妬の対象ではなくて、
自分を豊かにしてくれる存在になると思い、
これはなんか私自身も、
それはなんかやってたなとは思うんだけど、
より一層周りの人のいいところを見ていきたいなって思うし、
それをメンターとしてより尊重していきたいなと思うし、
なんかこのラジオを聞いてくださっている方も、
たくさんやっぱりそういうところで、
すごい素敵な人に会った時とかね、
自分は本当に足りないなって思って、
27:02
落ち込んでしまったりすることも多いと思うんですよね。
でも本当にこの方はメンターとして、
この部分を学ばせていただこうという風になった時に、
本当に自分自身の関係性も良くなるし、
相手との関係性も良くなるし、
なんかこの豊かさの循環がそこにあるなって思いました。
なるほど。
この全部真似しなくていいんだよっていうのがいいよね。
そうそうそうそう。
いいなって思うところだけでいいよ。
全部を真似しようと思うと、
すごい人を探さなきゃいけないからね。
すごい人をメンターにしなきゃいけないからね。
そうだね。
一部でいいっていう。
でもそれは大事なんだろうね。
いろんな人が目の前にいて、
自分と上下関係をつけたくなくても、
人ってどうしても、
こっちは先生、私は下みたいな、
そういうのがあると思うんだよ。
学ぶっていう時に。
そうじゃなくて、
本当にどの方とも本当に平等に、
お互い本当に尊重しあえて、
大切な存在だよっていう、
関わり方にもつながってくることだから、
なんかこれはね、
本当に素晴らしいなと思った。
ところで僕思ったんだけど、
本来の趣旨とは違うかもしれないんだけど、
なんかこの人嫌だなとか、
すごいこの人嫉妬を私してるなとか、
っていう人をメンターにするといいかなって。
そうそうそう。
いわゆるあなたの嫌いな人は誰ですかみたいな感じで、
嫌いな人を100人ぐらい書いて、
30人。
その人のいいところはどこですか。
じゃあそれを真似してみましょう。
っていう風にすると、
みんなメンターになるし、
人間関係も良くなるような気がする。
嫉妬するっていう、
要はそこに反応するっていうことは、
そこに何か自分の中にあるからだからね。
真似したいっていう裏返しかもしれないもんね。
自分もそこを出したがってるみたいなね。
メッセージだから。
これはいいですね。
みひろくんは?
僕はもっともっとと思ってることをやめる。
深い。
もっともっとと思わないの?
思うよね。
思うよ。
思うよね。
しょっちゅうだよ。
思うんだよね。
これもっともっとしなきゃとか、
そう、まだまだ足りないと。
やりたいとか。
僕のはもっともっとやりたいが多いかな。
やりたい。
もっともっとなんだな。
でも多分、もっともっとと思ってる時って、
自分が満たされてる感がない時であって、
だから、どこか空いてる心の隙間だったり、
30:04
スペースを見つけて、
もっとここを満たせるはずじゃないかっていうので、
行動すると思うんだけど、
その満たされない部分があるということは、
満たしている部分もあるはずで、
そこに目を向けていかないといけないなと思いました。
なるほどね。大事ですね。
はい。
もっともっと手放そう。
そうだね。
でも、もっともっとって思ってる時ってさ、
やっぱり探求心ってとっても必要だから、
それが背中を押してくれることもあるんだけど、
もっともっとと思ってる理由は何かっていう、
そこ。
を考えることが大事なんだね。
そうだね。
なるほど。
はい。
では、今日の魔法の質問をどうぞ。
今日の魔法の質問は、
素直になるには。
です。
素直になるには。
これは、
今日のお話の中でも、
素直になるっていうところの言葉があったんだけど、
考えすぎずに、背負いすぎずに、
もっと素直になればいいのにっていう話があったわけなんですが、
さとみさんは、ほっとする時間を作ったり、
感じる時間を作るっていうふうなことがあったんですが、
僕たちなりの素直になる方法っていうのを、
答えを見つけてみたいなと思うんですが、
皆さんも考えてみてくださいね。
自分が素直になるには。
和奏さんはいかがでしょう。
そうですね。
自分が素直であるときはどんなときか。
ちょっと大きい言葉になるけど、
自分とちゃんとつながっているときは、
素直でいられると思うんですよ。
つながっているときってどんなときかっていうと、
心がすごく安心しているときとか、
自分の声をちゃんと聞いているときとか、
自分のリズムで生きているときとか、
自分が大切にしていることを大切にしているときとか、
あとはしっかり睡眠が取れてたり、
食事が取れてたりっていう部分もあるんだけど、
そういうものをひっくるめて、
自分とつながっているっていうことが、
私が素直であるために、
とても大切かなと思っています。
なるほどね。
安心ときはどういうんですか?
誰?
和奏さん。
私?
私、安心感は大事なの。
なんか保守的な安心感ではなくて、
それはどんどん変容していっていいんだけど、
33:01
でも自分が自分でいていいんだっていう、
自分を生きてていいんだっていう安心感が、
やっぱり私にすごくいろんな力を与えてくれるから、
そこはね、やっぱりとても大切にしているところです。
はい。
三浦くんはどうでしょうか?
素直になるにはですね、
はいと言う。
なるほど。
はい。
はい。
と言う。
うん。
です。
だって、
素直じゃないときって、
でもとか、
あー、そうだね。
えーとか、
絶対言うでしょ?
うんうん。
例えば、なんだっけかな。
えーと、
カーディガン持っていく?とか聞かれたときに、
あーい、別にいい、別にいいって言って、
行ってみたら、
寒い寒いカーディガンないの?とか言うときがあるじゃない。
それは毎度のことですね。
だから、相手から言われたことを素直に聞くっていう。
なるほど。
ためにはもうはいって言う。
そっか、そのはいって言うときは、
心の中は、でもなーとか、そう思っててもいいんだ。
そうそうそうそう。
とりあえずはいと言う。
あー。
でも、それって大事かもね。
いやー、大事なんですね。
でもね、素直になるのがなんで大事かっていうと、
僕たちの周りで、
どんどん成長したり、成果を出してる人たちがいるんだけど、
共通点は素直なんだよ。
ほんとだね。
ほんとにね、
ここだね。
逆に素直だけでいいみたいな。
ほんとにそう思う。
うん。
で、みんなはいって言うんだよね。
そう。
そう。
なので、えーとか、でもって言わないで、はいと言うと。
そうだね。
しかもそれは言いなりになるはいじゃなくて、
自分とは違うところに、
きっと今の自分に必要な何かがあるかもしれないっていうことを思って、
自分にちゃんと受け入れたはいなのよ。
でももちろんそれができるかなーとか、
もうこれちょっと大変かなーっていう気持ちはあるんだけど、
そうだね。そういう気持ちはいいと思うよ。
そう。
でもちゃんとそれでも、
でもよし、もっと突き抜けようっていう気持ちなのか分かんないけど、
はいって言う気持ち?
うん。
なんかすごくそれは感じるね。
はい。これはもう誰にでもできる。
うん。簡単だね。
簡単な方法です。
ぜひあなたも素直になるには、
あなたなりの素直になる方法ややり方を考えてみてください。
ぜひ質問の答えはノートに書いてみてくださいね。
ライフトラベラーズカフェは毎週お届けしています。
毎週週末前にお届けしているわけなんですけれども、
配信のタイミングがお知らせが行くように、
ぜひPodcastのアプリの中の購読ボタン、定期購読ボタンを押していただけたらなと思います。
36:06
皆さんからの質問もぜひお待ちしておりますので、
Podcastの一番最新のエピソードのところに質問を書くところがありますので、
ぜひそこから質問を受け付けております。
ということで、いろんな各地に行ってのスペシャルインタビューは、
これは毎週ではないんですけれども、
また次どの街に行ってどんな人に出会うのか、まだわかりませんが楽しみだね。
うん。楽しみだね。
では皆さん、良い週末を!
36:55

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