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2024-08-20 17:29

【番外編】Netflix ボーイフレンド感想回 Part2 & お便り紹介 #61

前回に引き続き、Netflix ボーイフレンド(The Boyfriend)! 最終回まで見て、ボーイフレンドナイト(youtube)も観ました! () ボーイフレンド感想 () お便り紹介 • 未公開映像「30代」​ [youtube] • ​未公開映像「セクシュアリティ 」[youtube] • ​第4回 『ボーイフレンドナイト』全員集合! [youtube] • Boys約7ヶ月ぶりの再会&ウォッチパーティー​ [youtube] • ​日本初、男性同士の恋リア『ボーイフレンド』はどうやって作られた? [記事] • ​半年以上かけて出演者を自ら"スカト"も…  [記事] パーソナリティ ちー▷大きい動物の研究者。ほぼぶっ飛んでいる人。普段は恋愛リアリティショー観ない人。ボーイズのインスタ追っかけをしています。 はち▷小さい動物の研究者。たまにぶっ飛んでいる人。恋愛リアリティショーは大体観ている。お便り読んでいる方です。

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サマリー

今回のエピソードでは、Netflixの番外編『ボーイフレンド』の最終回について語られ、特にカップルの結末や出演者たちの成長が話題になっています。リスナーからの感想やお便りも紹介されており、人間関係やコミュニケーションの重要性についても触れられています。また、社会における意見の言いやすさや男女間の関係性についての考察が展開されています。さらに、海外での経験とその影響が議論され、特に女性の立場や環境における変化についても言及されています。

ボーイフレンドの最終回
またまた番外編なんですけど、番外編、ボーイフレンド、終わりました。 終わりましたね。なんかもう本当、最後のさ、エピソードって言って、めっちゃ一気で見ちゃった。一瞬だったよ。
ね。私は早く帰って見てた。 そうだよね。私、その日の夜遅く見たかも。そうそう。なんかもう見てるとか言われてさ、仕事してたらなんか、
夜さ、夜なんかさ、やらないといけないことあってやってたら、あ、私もう見ちゃったわー。お先でーす。みたいな。えぇー。先に見とるやんけー。ってなってた。
ネタバレしてないからね。別に。 うんうん。してないね。なんかさ、今回あれだよね、最終回の最後のエピソードもだったけど、あの、YouTubeでさ、なんだっけ、ボーイフレンドナイト、両方さ、すごいセットで面白かった。私的に。
いやー、そうなんですよね。なんか前回収録してた時は、私たち8話まで見てて、でもさ、ネットフリックスの配信しか見てなかったじゃん。で、その後、YouTube発見して、で、結構、未公開シーンとかも流れてたりして。
いや、ほんと、あ、なんか、私あれだっけ、自分がゲイだと気づいた?気づいた。その、辞任したっていうタイミングはいつですかっていう話も結構、そういう感じなんだ、みたいな。みんなのその、背景?人生の背景も、そこでYouTube流れてたし、YouTubeを合わせて是非、皆さんも見る場合は。ね。
でも最終はあれだったよね、その、大春カップル、無事にゴールインって感じでよかったよね。いやー、よかったですね。ほんとにね。まじで最後までさ、どうなるんだろうみたいなさ、振り回されてたよね、私たちも。いやーね、春ね、お姫様、お姫様。いやー、お姫様だったね。ねー。
なんかさ、その旬が結構お姫なんだってみんな言ってて、すごい納得してたんだけど、そのボーイフレンドナイトで、テホンさんがね、なんか旬のことすごいわかるみたいな話になって。なんでかって言うと、テホンさんも昔は姫だったって。言ってたよね、なんかさ、20代前半とか、でもね、それわかる?私の中の姫ってあるじゃん。なんかその、なんかその、なんていうかな、相手の感情を試したいというか、その、なんていうか。
不安定だよね、なんかちゃんと。そう、不安定。そう、なんか、こっちがどしっと、なんだろう、構えてればいいんだろうけど、それが若い時って、なかなか難しかったりしてたなって、私もすごい思うから。うんうん、いやーわかる。なんか、今だったら、なんでもいいとか言ってもなんでもいいっていう答えじゃないじゃん、自分の中にあるのは。だからちゃんとさ、コミュニケーションとってさ、あのー、これがいいとかあれが嫌だとか言えるけど、
若い時って、それが言えなくて勝手に不機嫌になったり。確かに。なんか、相手を振り回したりとか、やってただろうなって、まあその、はっきり覚えてるわけじゃないけど、なんかすごい、なんかテホン、僕もなんか姫だったからみたいな。だよね、みんな通る道だよねとかって、男女関係ないんだよ、姫時期と思って。姫期って関係ない。どうなんだろうね、男性ってあんまりなんないのかな、姫。でもなるよね、あれ見てる限り。えー、なるんじゃない、なってるでしょ、なってるよ。
みなさんの姫期エピソードを教えてほしいですね、ぜひ。はーちゃんなんなかったの、そんな風に。
え、なってたと思う。だよね。なってたよ。え、もう言えない?こんなところじゃ。いや、わかるわかる。え、今度さ、飲みながらその話しよう、電波に載せないやつ。そう、その話したかった。ちょっとね、さすがに、私たちのブランディングがあるんで、番組中に。
そんな電波に乗っけられませんよね、ちょっとね。なんか学会の発表とかしてさ、もしバレちゃったりとかしたら、なんとかなんでしょとか聞かれたら恥ずかしいしね。確かに、ちょっと恥ずかしいなぁ。いや、絶対バレないようにしたいね。そこだけバレか。
あとなんかさ、すごいメンバーの中で喧嘩じゃないけど、良かれと思ってやったことが裏目に出るみたいなのもあったよね。あったねー。あれはなんともだったなぁ。
旗から見てたらね、うわ、やっちゃったなぁ感もあるけどさ、気持ちがほんとわからなくはないというか、優しさゆえなのも伝わってくるから。
あれでしょ、あと、はーちゃんあれでしょ、この前のエピソードで言えなかったこと。そうなんだよ、この前さ、この前の一番好きなシーンどこですかって聞かれたら、
私はかずとさんが透明な窓にドーンってぶつかるシーンが。あれやばいよね、しかもさ、なんかアランとかさ、結構爆笑してたじゃん。
なのにさ、なんか、うーんみたいな。まあガラスだからぶつかるよね的な感じでさ、ひょうひょうと中に入っていくからめっちゃ面白かった。
ね、しかもネットフリックスだからだけどさ、もう1回何回か巻き戻し何回か見たもんね。
あれお茶目だったよね。本当私もあのシーン好きだわ。
本当はなんかそのさ、さっきちょっと話戻っちゃうけど、喧嘩の時のさ、アランがさ、なんかすごいフォローしてたじゃんみんな。
なんか本当にさ、その時にさ、なんかあれ、その時だったと思うんだけど、なんか自分に優しく仲間にも優しくってなんか言って。
うん、言ってた言ってた。
そうだよね。なんかすごい、相手のこと大事にするとかってやっぱ自分のことを大事にしてて、余裕がないとさ、相手のこともさ、なんか受け入れられなかったり包み込めなかったりするじゃん絶対。
だからすごい本質だなって思っちゃって、アランが言ってたの。
なんかやっぱ自分を大事にした上で余裕を保つっていうのって、まあそんなに本当に大事なことだなってすごい気づかされて。
あの、なんていうか、もうアラーンって泣いた私。
そうだよね。めっちゃ大事なことだと思う、本当に。
素敵って。
私さ、なんかあと最後らへんみんなさ、なんかあの別れる時とかお互い頑張ろうねみたいな感じだったじゃん。
お互い、なんかみんな頑張ろうねみたいなすごい、なんて言うんだろう、励まし合う姿とかもすごい素敵だなって思っちゃったの。
すごい良い感じだったな、最後までボーイフレンド。
人間関係とコミュニケーション
良かったよね。
いやなんかでも、やっぱなんかその、カズとは結構時間かけて相手のことを、なんか考えるんだなとか思った。
なんかアランとくっついてるのかなとか思ったけど、ボーイフレンドナイト見て。
ね、確かに。
まだそこまでに至ってないって言ってたから。
あのさ、ちーさんはさ、インスタグラムで追っかけしてるじゃないですか。
私は今YouTubeでめちゃくちゃ追っかけしてて。
あ、そうなんだ。カズとさんがなんかお友達の居酒屋お店の宣伝のためにYouTubeやってるの見てるし。
なんかそれさ、それの宣伝がずっとインスタにあったのになくなってたの、この前全部。
え、本当?
そう、だからなんかあれってなって、なんかすごい写真減っちゃったなって思って。
へー。でもYouTube多分まだあるよ。
そうなんだ。だからなんかあったのかなと思って、ボーイフレンドナイト公開ぐらいの時になくなっちゃって全部。
へー。
だから、うーんってなってたっていう。まあ追っかけしちゃってるから。
なんかなくなったことがわかって。
追っかけしてるね。
じゃあ、とりあえずボーイフレンドナイト私たちで見終わりましたっていうことで。
そうだね、本当。
最後まで楽しかったですということで。
本当に最後まで楽しかった。楽しませてもらった。
あったかい気持ちになるという。
なるねー。
大切な気持ちになる。
本当に。そう、優しい気持ちになるね。
いや、めちゃくちゃ良かった。なんか番組のサポートがやっぱり素晴らしそうな感じが他に後からなんかインタビュー記事とか見てもなんかあって、
結構あの、カウンセリングじゃないけど何かあったら、なんかこの専門家もいるよとか。
大輝さんのあれだよね、プロデューサーのさ。
そうそうそう。
あのすごいちゃんと考えてるよね。
なんか演者たちが本当に傷つかないようにのサポートが本当にしっかりしてそうで、なんかそういうのも安心して見れるじゃん。
良いなぁと思いました、本当。
では、そんな感じでみなさんさんもね、もし興味があれば見てみてください。
いやもう本当に見てみてください。するする見れます。
リスナーの意見紹介
また最後になんですけど、お便り、感想のお便りをいただいたので紹介させていただきます。
はい。
こんにちは。はちさんの進行の上手さとたまにぶっ飛んだところ、ちーさんのリアクションとほぼぶっ飛んだところ、いつも楽しく聞いております。
ありがとうございます。
最近何度もお便りして、きしょいと思われてるんじゃないかと心配しているアダムサーティーンと申します。
ありがとうございます。全然きしょくないです。
はい、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
お寿司屋さんキングさんとの会も楽しく聞かせていただきました。ぜひ再々登場、楽しみにしております。
お話を聞きながら考えていましたが、いつの世も人との距離感って悩みがつきませんね。
さらにこの辺については、この国は過渡期にあるから意識的に気にせざるを得ないような気がします。
うーん。
もともと力関係が全てで無神経だった時代があって、その後明らかにダメなことが定義されてルール化されるようになったのが今。
例えば、きしょいを気にして躊躇しちゃう状況です。
うーん。
次のフェーズは、一定のマナーを守りつつ立場に関わらず意見を言い合えるような社会に成熟してほしいと思っています。
例えば本当にきしょいと思ったらはっきりと伝えられる、相手も受け入れて修正できる、または合理的な反応ができる状況です。
いやーマジで大事だよね。
うーん。
おそらく欧米ではこの周り日本よりかなり進んでいると思いますので、お二人の海外での経験等も聞かせていただければ嬉しいです。
長くなりました。ではこれからも配信楽しみにしております。
ありがとうございます。本当に。
PS。できたらですが、ポッドキャスターさんとのコラボをしていただけることを楽しみにしております。
牛若さんとの第2回は当然あるものとして。
あるものとして。
個人的には、サイエントークさんとかコペテンナイトさんとのコラボが実現してほしいなと思っています。
共通の話題もありそうですし、大量にお便りしているポッドキャスターさんなので、あちらにお願いしてみようかな。
ありがとうございます。
リクエストまでいただきまして、ありがとうございます。
いやー、でも本当。
大丈夫です。ティーさんのリアクションとほぼぶっ飛んでいるところはいいですか?反応しなくて。
もう素直に受け入れましたね。その通りだなみたいな。すいません、本当。
その通りすぎますので。
アダムサーティーさん、本当によくいつも聞いていただきありがとうございます。
意見を言いやすい社会の成熟
なんかさ、ちっちゃいところまで拾って。
こんな私にうんざりせず聞いてくれたのよと思って。
いや、本当本当に。
めっちゃ面白い。
そうだし、このさ、もともと力関係が全てで無神経だった事態があってっていう。
それ本当そうだと思ってて、私も。
多分それに慣れすぎてるっていうか、それが常識である人たちが、多分今すごい逆に困ってるっていうか。
でもさ、やっぱ立場に関わらず意見を言えるような社会に成熟って言ったらさ、
私たちも逆に言うと、それが普通の力関係が全てで無神経だった人たちに言うってことでしょ?
それはちょっときしょいですじゃなくてなんだろう。
ちょっと傷つきましたっていう。
ちょっとそれは私も受け入れられませんとか。
なんか違和感感じてます。
そうだね、それを言える。
だからここで言うと、会えるっていうところが大事なんだろうね。
そうだね。
私たちが言い過ぎてもさ、向こうもさ、わかんないわかんないわかんないってさ、
受け入れられない受け入れられないって修正に至らなかったりするかもしれないから、難しいよね。
そうだね。
でも今ほんとカトキっておっしゃってるけど、ほんとそうだと思う。
今は一番ぶつかり合ってるかもしれないよね。
分かった世代と。
もうちょっとしたらまたね、世代も変わってくるから、またちょっと違う感じになるのかもしれないけど。
海外での経験かと思って。
いやーそうだね。
進んでるとは思うし、言っていけないことをすると結構自分の評判が落ちるっていう、
ちゃんと落ちるっていう状況は出来上がってるはずだから、確かに言ってない人が多いと思う。
でもまあ、アジア人に対して何かこうちょっと見下すみたいな雰囲気がある人もいたから、
なんだろう、進んでるというよりは、男女間とかに対しては進んでるような気がするけど。
それはそうだよね。
なんか別の差別が存在してて、なんかそこがこう、困難だろうね。
でも逆に言うとさ、普通に男女間とか上下関係とかはある程度マナー守ってさ、
ちゃんとコメントできるようになってるからこそ他の差別も際立って見えるっていうのもあるんじゃない?
全てが終わってたらさ。
そうだね、確かに。
あとさ、私さ、欧米諸国とかじゃないんだけど、
東南アジアに数ヶ月間行ってた時は、なんか逆に女性ばっかりだったのね。
言ってたよね、それ。
そう、なんか大学の先生はめっちゃ女性多いし、研究所の所長も女性だったし。
なんか女性の方が勤勉でってこと?
いや、なんかね、そうかもしれない。
研究職本当に女性しかいなかった。一人だけ男性いたんだけど。
だからすごいなんだろうな、私は逆にすっごい優しくしてもらったの、みんなに。
もう本当にお姉さんって呼びなさいとか言われてたし。
結局それも論文館にしたぐらい、ちゃんと研究もしたんだけど、普通にみんなそんな感じだったし、
なんだろうな、結構お互いにディスカッションしてた、上司と部下が。
なんかすごいいい関係性に見えたけどね。
ただなんか、その所長とかになってくると、だんだんとやっぱ階級があるから、
それは結構みんなコメントとかするような感じでもなかったけど。
それは結構変わった例な気もするけど、そんなに周りめっちゃ女性ばっかは。
本当に女性ばっかりだよ。今でも見る限り結構女性が多い。
なんかさ、私も海外行くときにちょっとだけ思ってたのは、女性のPIいるなら女性のPI行ってみたいなっていう気持ちはちょっとあったので、
それはなんか違うのかとかも知りたかったし、なんかやっぱすごいバイアス、男性しかいない環境で育ってきたから、
なんかまあ、その多少同性の人がいるところでも研究してみたいなみたいなのがなんとなくあって、
私もたまたまなんだけど、研究室の全体としてすごい女性が多いところだったの。
で、隣のロボは半々ぐらいだったかな。
多いって言っても6,4とかね。
そうするとなんかプライベートな話ができたのはすごい良かったかも。
そのキャリアプランとか、子供を産むときってどういう風に考えてたのとか結構素直に聞けるし。
海外経験からの学び
だから立場に関わらず意見言い合えるような感じってことだよね。つまり。
なんか私もこの後ちょっと海外に行くので、またそこら辺レポできたらいいなって思ってます。
ちなみに男性がすっごく多いところにポンと行くので今回。
ちょっとそれはちょっとどうかなってわかんないなって思ってるし、
でもなんか結構あちらのPIの先生はめちゃくちゃメンターって感じだから。
感想はなんていうかな。
君のことをリスペクトしてるからここは口出さないとか、子供は普通に面と向かって言われたし、
君のことをリスペクトしてるからここは口出さないとかいうことをはっきり言ってくれるっていうのは結構私は衝撃を受けたものだよね。
ほんとに。
だからそこら辺は確かにアダムサーティさんのおっしゃるように海外はすごい進んでんだなとかはちょっと思った。
こういう喋り方で話さないって思ったりはしたかな。
それに出会えてるってことはさ、数が多い、母数が多いのかもね、そういう考えを持った人が。
でも私たちそんな経験そんな少ないんじゃないか言うて海外も。
めっちゃ豊富ではないからね。
まあでもなんかそうやって言ってもらえたのはすごい嬉しかったし、まあこんな感じかな。
あとあれですね、コラボしてくれたら嬉しいなというお話をいただきました。
サイエントークさんとコペテンナイトさんってもうあげてくれてるから。
ニックネームすぎてさ、なんかね私たちも最近コラボ何回かさせていただいてできつつあるというかなんかハードルが結構下がったじゃないですか。
なのでねちょっといいタイミングでぜひご依頼させていただいて話せたらなと思っています。
そうですね。
たぶん牛若さん回はもうちょっとそんなに遠くない未来にあるよ。
ありそうななさそうな。
ちょっと匂わせておきましょう。
私たちもねちょっとねタイミングがねマジでタイミングが忙しい。
ちょっと忙しいとか言いたくないけど。
いろいろありましてと思っております。
はいそんな感じで今回は締めたいと思います。
本当にお便りいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
またお会いしましょう。
せーのオーバー。
17:29

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