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55.ゲスト編21-2「学者×シェフの化学反応とは。”百草in 木曽谷 専門領域交差型アーティストインレジデンス”にかける想い(後半)」
2025-08-10 15:04

55.ゲスト編21-2「学者×シェフの化学反応とは。”百草in 木曽谷 専門領域交差型アーティストインレジデンス”にかける想い(後半)」

▼エピソード内容:

11月、木曽町「玄草」で実施予定のアーティストインレジデンス企画/信州アーツカウンシル/詰め込みすぎず余白を大切に、研究・料理・もう一人の表現者が交わる場づくり/参加者が当事者になれる体験を重視/写真・動画による記録も予定/募集は8月下旬から/標高が高いのに氷河期の遺跡が多く残る木曽の旧石器時代遺跡群/開田高原の柳又集落/泥団子づくり/きれいな石探しなどの企画も?/専門領域交差型アーティストインレジデンス/考古学者・廣瀬允人さん/木曽ミュージアムサポートの伊藤さとさん


▼ゲスト:廣瀬 允人さん

1993年生まれ。名古屋大学博物館研究員。理学博士。専門は動物考古学。国内外での発掘調査や研究を通して過去の人々の食について考えている。著作に『中世鎌倉における魚類の流通と消費』(2020年)ほかがある。


▼番組概要:

人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考える番組。暮らし、伝統、歴史を学び、今の日本を100年後に残すためのアイデアや方法を考えます。


▼毎週日曜 更新


▼番組へのお便りはこちら:

ask.hitokoto@gmail.com


▼番組への寄付はこちら:

https://square.link/u/m68wNPQv


▼番組ハッシュタグ:

#ヒトコト


▼MC:

👤服部大地(はっとり だいち)

1992年、北海道生まれ。鶴居村の「Heart’n Tree」シェフであり、「The Royal Express」最年少シェフ。地元食材を活かした料理に定評があり、2023年「RED U-35」でブロンズエッグ受賞。現在は食材ハンターやノマドシェフとして各地でポップアップを開催中。

https://www.instagram.com/hattori.daichi/

https://note.com/nomad_chef


👤内田将大(うちだ まさひろ)

1990年生まれ、東京都出身。株式会社ムラシゴト代表。ゼネコンで約7年間、都市開発案件を担当した後、2022年から長野県原村(はらむら)に移住。「日本で最も美しい村」連合専任の地域おこし協力隊として活動する傍ら、2024年に起業。裂織(さきおり)ブランドの推進を日々行う。

https://www.instagram.com/uchimasa07/

https://murashigoto.jp/

https://boloco.jp/


👤長屋詠一郎

1993年生まれ、岐阜県関市板取出身。20代前半は海外で暮らす。6年後、日本のことがもっと知りたいと思い、長野県木曽町に移住。写真や動画を撮りつつ、木曽谷の手仕事と日本で最も美しい村連合の繋がりを活かした一棟貸しの宿「玄草」を準備中。

https://www.instagram.com/eiichiro_nagaya.jp/

https://note.com/genso_kiso


▼番組概要:

https://murashigoto.jp/2025/02/13/1617/


▼音声編集:

Eiichiro Nagaya / 木曽の実


▼運営:

株式会社ムラシゴト


▼後援:

NPO法人「日本で最も美しい村」連合


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00:00
皆さんこんにちは、hitokoto Radioです。 hitokoto Radio、人の物語を語る時間。この番組では、人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考えます。
長野県木曽町の永谷一郎です。 北海道鶴井丸の服部大地です。お願いします。
ということで、前半ちょっと盛り上がりすぎまして、ちょっともう僕と大地くんがニヤニヤニヤニヤしながら、
いやー面白かったね。 広瀬さんのね、お話を聞いたんですけど。
だよ。
実際にじゃあ11月に、広瀬さんにも来ていただいて、大地くんにもこの幻想に来ていただいて、
その中でちょっとじゃあ実際どういったことができるんだろうねって話とかを、この希望的観測というか、ちょっと妄想しながらお話をしたいと思うんですけども、
実は以前僕らのこの今回の企画を補助していただける新宿アーツ監視の方々とのお話を社長さんとさせていただいて、
詰め込まない方が面白いんじゃないっていう風にアドバイスもいただいたので、
ちょっとそういったこともね、余白があった方が面白いんじゃないかっていうこともあったんで、
何かこうアイデアベース出しながら、ちょっとその余白の部分を残しつつ、
あと現地に来てみないといけない、その日にならないとわからないこともたくさんあると思うので、
ちょっとなんかこう、こういったことできたら面白いんじゃないかって話をしたいんですけど、
中田いちくんありますか?話してみて。
中田 いや、そうですね。いや、まず広瀬さんがめちゃくちゃ面白かったっていうのはすべてなんですけど、まずは。
まずそこをね深掘りしたい、基礎に行った際は、もちろんその広瀬さんともう一人これから工房ですよね。
そうですね。はい。
中田 始まって、もう一方いらっしゃるので、3人でせっかくね、いるので、
本当にディスカッションというか、いろんな基礎マチについて考えたりもそうだし、
3人のインスピレーションを共有したりだとか、っていうのがまず一つめちゃくちゃ楽しみだなと思っているんですけど、
やっぱり、もう一個は、僕は料理人なので、料理ベースで考えてしまう部分が多いんですけど、
料理って、もちろんその異色獣のね、食と言われて、本当に人間が生きていく上では絶対に必要なものっていうのはもう皆さんも認識されてると思うんですけど、
それだけじゃなくて、本当になんて言うんですかね、余白がすごくある。
食って言っても、食べるだけじゃなくて、歓声があったりだとか、お食事が贅沢になったりだとか、
それこそ文化を形成したりとかっていう部分で、食ってすごくいろんな効果を発揮してきたと思うんですよ。
僕はこの食っていうか料理っていうものは、コミュニケーションツールだと個人的には思っていて、
いろんな考え方があると思うんですけど、僕はそう思っていて、その料理を使って、いろんな人と一緒に共にいろんなものを作ったりだとか、
本当にさっき広瀬さんが言ったみたいな、この研究をしてからこそ分かったことと、僕が料理をやっているからこそ分かることが、
交差すればね、交差型ですかって。
おわたがよろしいんですけども。
そうやって交差させていけるような内容に、本当にさっき言ったみたいにガチガチに固めるんじゃなくて、
03:07
いろんな方向性考えながら、最終的にどんなことになったら面白いなっていうのを妄想していければいいなって思ってます。
ありがとうございます。
なんかまとまったような、まとまらなかったような感じで。
そりゃ言わないで。
あるんですけど、どうですか広瀬さん。
普通大学にいるときだと、たぶんこういうシェフの人とか、あともう一人アーティストの方とってなると思って、
たぶんあんまりほぼやったことない感じの企画というかイベントみたいな感じになると思うんですけど、
今第一印象としてどんな感じですか?このお話が来たときってどう思いました?
このお話って、このシェフの方と関われるんだっていうところで、
なんか人間の食べ物を研究してる身としては、普段自分別にそこまで料理がうまいわけではないので、
ちゃんと料理うまい方にいろんな食材を用意してもらえるチャンスなんじゃないかみたいな。
面白いなと。
何でもやります。
やる男なんで。
何でもやります。
何でもやる男ですね。
いやもう、翻訳者だと思ってもらえれば。
この食材使ってちょっとこうしたいんですけどって言ってくれれば、
大瀬のままにしますね。
でもなんかね、今回のせっかく普段だったらもしかしたら交わってない3人が、
この長野県のこの岸町の幻想で交わるってすごくなんか素敵なことだなと思っていて、
たぶん今回で交わったらもしかしたら今後何かどっかのタイミングで本当どうなるかわからないじゃないですか、
なんかそういう機会にもなったらいいなと思いますし、
でもう一人その僕の予想にない人が来るので、まだ誰来るか全くわかんないので、
その方が来た時にどんなこの空間というか時間というかその体験になるかが全く未知数なので、
その未知数もすごく楽しみにしてるんですけど、
でもなんかぜひね、楽しみたいですよね、これは本当。
そうですね、なんかどんな人が来るのかなっていうのはもうワクワクですけど、
まずはその応募してもらわないと、
そうですね。
わからないですよね。
そうなんですね。
どんな人が来るかもね、どんな人がというか、
まあ本当にね、この僕と広瀬さんがいることは決まってるので、
ここに入ってみてちょっとなんか僕も刺激受けたいぞっていう人は欲しいですよね、特にね。
そうですね。
じゃなくてもいいんですけどね、じゃなくてもいいんだけど、
なんかあの僕がちょっとうるさそうだなと思ったらすみません。
あったらそうでもないから、ラジオの時だけこんなにうるさいのは。
そうですね、はい、普段は真面目なんでね。
超真面目なんで。
でもね、今回このエピソードを撮らせていただいて、
近日中に応募のね、要項も社長さんと一緒に出していきたいと思いますし、
その応募の詳細も各自のSNSだったりとかでも宣伝していけたらと思ってます。
06:00
なんかその、逆にちょっと広瀬さんからキス町にいた時期もあるので、
なんか是非ここはちょっと見てほしいとか、そういった場所とかってあったりしますか?
おすすめスポットですみたいなとことかあります?
広瀬 基礎の中でですか、おすすめスポット、ここは見てほしいっていうのも階段ですね。
なんでですか?
広瀬 単純に景色が綺麗っていうのと涼しい。
暑さの話をしてたんだね、最初に。
広瀬さんが住んでたんですよね、基礎町に住んでた時に、
なんかその研究員として、ここ実は基礎めっちゃ面白いんだよなっていうのあったりするんですか?
広瀬 基礎面白いスポットが多すぎて、語り尽くしてないレベルなんですよね。
今言った階段も、旧石器時代の遺跡がたくさんあるんですよね。
その階段って結構標高高いじゃないですか。
標高高いのに旧石器時代、そういう氷河期なんですよね。
わざわざ標高高くてめちゃくちゃ寒いところに、めちゃくちゃ寒い時期のに、
その遺跡の遺跡がたくさんあるっていうのは、ちょっとこう、
航空学者としてすごいなんか奇妙さを覚えて、
それがその自信を掻き立てるようなのがなんかあったりしますね、階段。
面白い。
その話でもめちゃくちゃ深掘りたいし、普通に知りたいですよね。
めっちゃ面白そう。
ロマンしかないですね、木曽町。
木曽町の楓高原のところに柳又集落っていう集落があるんですけど、
そこも僕ら日本で最も美しい村連合っていうので知り合って、
そこの景色も登録と言うかね、そこがなってるんですけど、
そこに行くとすごいなんか僕、過去を体験したわけじゃないんですけど、
そんな気分になれて、それなぜかというと御竹さんが目の前にドンってあって、
柳又集落ってちょっとえぐれてる部分に集落が形成されてて、
その前に川があるんですよね。
そこに風が入らないというか、直接吹き降ろした。
でも水があって田畑もあって、日当たりもかなりいいので、
ここは集落が形成されるのがすごいイメージができるというか、
そのない状態からでも。
そのあたりも確か遺跡結構ありましたよね、柳又のあたりって。
遺跡あるね。
そうですよね。
だからそこにどうやって人がたどり着いたんだろうっていうのを、
僕いつも考えてすぐ借り立てられるものがあるんですけど、
そういう調査が過去もあったと思うんですけどね、
そういうのを知るきっかけがあるようでないから、
これってもしかしたらその木曽に住んでる人たちに対しても、
こういう場所なんですよっていうのと同時に、
こういう場所が日本にもありますよって来たことない人にも伝えられたら、
それ素敵だなと思ってて。
そういう機会になるかもしれないから、面白いなと思っていますね。
思い馳せたいですね。
思い馳せたい。
そうなんですよね。
だからそういう場所にもぜひ、たぶん僕らが知らない程度行くより、
広瀬さんと行った方が絶対面白いじゃないですか。
みたいなところを、もしかしたらもう一人は表現者として来て、
09:01
アーティストとして来てくるってのは、
それが絵なのかもしれないし、歌なのかもしれないし、詩なのかもしれないし、
どういった形でそういったのが表現されるんだろうって、
考えてるだけでめちゃくちゃ面白いというか。
僕も一応写真撮ったり動画を撮ったりする予定なので、
こういった感じでしたよっていうのは皆さんにお伝えできるように
アウトプットしようと思ってるんですけど、
話してるだけでちょっと楽しみになってきたですね。
なんか写真も含め、アーティストインレジデンスって感じですね。
そうなんですよ。だから僕も実は。
ね、そっち側ですよ。
そっち側。
こっち側。
こっち側。
背面距離作っちゃった今。
壁ができましたね。
こっち側。
どうですか、今佐藤さんこの3人のお話聞いてて、
なんかどう感じてますか?
佐藤 なんかみんなすごく純粋さというかね、
ロマンであったり、土いじりであったりと共通するものがあったので、
それだけでもなんか同じですよね。
確かに。
佐藤 年代も近いし、
そうですね。
佐藤 いやーすごい面白いですね。
みんなで土いじりしますか?
いやーありだね。
泥団子作ります。
そうね、そういうそこからみたいなね。
誰が一番綺麗な石を持ってくれるかっていう。
そうですね。
互いになるかもしれない。
そうですね。
そういうなんだろう、本当にそれぞれ、
広瀬さんもそうだし、服部さんも、
なんかこう幼い頃からの辿った変遷が、
なんかお二人ともすごく面白いし、
発展してきた道のりがやっぱりこうやって分かると、
なんかそこで交差する部分があったり、
いや全然離れて違う。
分野はもう料理をする方と、やっぱり研究をする方なので、
本当に表現方法は全然違いますよね。
なんかそれなのに、なんか共通する部分もあって面白かったです。
でも本当にまさにですね、
そうなんかさしもさんが言って、道がね交差するっていう、
その場所もあってもいいと思うし、
いやこれ全然違うよねっていうのはもう本当に面白いと思ってて、
全部が全部その重なる部分ばっかりじゃないと思うんで、
逆にそれ違うけどおもろいなみたいなのもあると思うんですよ。
なんかそういうのもね知れたら本当にいいなと思ってて、
本当に期待が高まるあの会話でしたね。
本当になんかアートなんでね、
糧を生むが正解じゃないと思うんですよ。
なんていうか、
正解を出すものでもないし、
形を作るものでもないと思うんですけど、
何かが出来上がった結果が見たいなっていうのが個人的に思うところですね。
そのね、滞在しているその時間を僕もドキュメントするので、
それがどういうふうになろうと、
一つの表現としてすごく面白いなと思っていて、
本当にまさにこれがやりたかったっていうのができそうなんで、
またねその11月にありますし、
あとはもう一人決まった時にもぜひちょっと巻き込んで、
事前にお話もしたいなと思ってますので。
募集はいつから始まるんですか?もう始まる感じですか?
8月の下旬、一応今のところ24日ぐらいからで進んでますので、
12:03
チラシ歴次第発表したいと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
何か最後に一言ラジオということで、
広瀬さん最後に何でも感想を今回収録してみてどうでしたか?
なんか全然最初どういう感じか全くイメージなかったんですけど、
またここにまた一人増えて、
いろいろ語り合えるということもすごい楽しみだなっていう。
楽しみさが倍になったというよりかは、
なんか10倍100倍みたいな。
嬉しい。
嬉しい。
別に嬉しい。
嬉しいな。
めっちゃ嬉しい。
何も想像してなかったんで、
本当めっちゃ楽しみです。
そう言ってもらうとめちゃくちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。
楽しみ、僕も楽しみです。
嬉しいですね。
ちなみに、以前新種アーツカンセルさんが来てた時も、
めちゃくちゃ楽しみですって言って、
お二人来てくれたんですけど、
何かが起こる気がしますねってめっちゃ言われましたね。
僕らも本当そう思ってて、
何かが起きる感じすごいよねって話をしてたんで、
それを皆さんに伝える。
その当事者になれるってことですよね。
そうなんですよ。
もう一人の人は。
なので、ぜひ興味あるよって方がいたら、
ぜひ応募していただけるといいなと思いますので、
引き続きひとことラジオを追っていただければと思います。
じゃあ最後、せっかくなので、
だいちくん閉めていただければ。
おっと、いつも閉まんないんですけどね。
でも本当に何て言うんですかね、
ひとことラジオもなんだかんだで結構長くやってきまして、
いろんな人にインタビューしてきたんですけど、
やっぱり根本はもう、
僕とかAちゃんとかうっちーさんが知りたいって思って聞いてるので、
それのアーティストインレジデンスは現場版っていうか、
ひとことラジオのメンバーが全員いるわけじゃないんですけど、
僕もいるしAちゃんもいるし、
そして広瀬さんもいるし、
新たにもう一人も加わって、
知りたいっていう欲求のままにいろんなことをしたいなと思ってるので、
ぜひどんな結果になるのかも楽しみにしていただければなと思いますので、
皆さんも心待ちにしていただければと思います。
ありがとうございます。
うまくまとまったということで、
今回は11月の終わりに長野県木曽町の幻想で開催される
100層in木曽谷専門領域講座型アーティストインレジデンスの参加者の
名古屋大学博物館の研究員の広瀬松人さんと、
あとは一緒に進めている木曽ミュージアムサポートの伊藤幸人さんをゲストにお迎えして、
前半と後半を収録させていただきました。ありがとうございました。
伊藤さん ありがとうございました。
向井 ありがとうございました。
伊藤さん ありがとうございました。
一言ラジオ 人の物語を語る時間
今回のエピソードはいかがだったでしょうか。
番組への感想メッセージは、メールアドレス ask.hitokoto
atmarkgmail.com までお寄せください。
コラボしてみたい、や、こうしたらいいのでは、というアイディアなど、
ぜひいただけると嬉しいです。
それでは次のエピソードもお楽しみに。
15:04

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