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おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、
ミドらじ初ゲスト回です。「拝啓、3000年の人類へ」からあっちゃんさん、来ていただきました。よろしくお願いいたします。どうぞ。
みなさん、おはようございます。「拝啓、3000年の人類へ」というポッドキャストを配信しております。あっちゃんと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、今日ね、これ朝の収録なんですけれども、朝、朝結構早い方ですか?普段は。
普段は結構遅いですね。
遅いんです。夜型ですか?どっちかっていうと。
多分夜型かなと思うんですけども、今日は気持ち早めに起きました。
ありがとうございます。わざわざ朝に呼びつけてすいません。
本日はちょっとトークテーマを決めておりまして、皆さんが思う理想の休日、理想の週末の過ごし方について教えてくださいという形でトークテーマを設けまして、今回はね、ちょっと2人でお話ししていこうかなと思っています。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。
トークテーマ入る前に、お互いの番組と言いますか、軽く自己紹介的な形でお話をお聞きしたいなと思うんですけれども、
背景3000年の人類へというタイトルの番組様なんですけれども、こちらのタイトル名っていうのはどういった形で決まったんですかね?
そうですね、まず我々の番組を簡単に紹介しますと、タイトルの通りなんですが、
西暦3000年の未来を生きる人類に向けて、現代人が日々感じることからその先の未来を想像したり、あとは時には古代妄想をしたりしてですね、
時代人に向けて現代人の声を残そうとするっていうのがコンセプトの番組になっております。
それもありまして、私たち現代人から未来に向けてお話をするということで、背景3000年の人類へという形で書き出しみたいな感じはなるんですけども、こういったタイトルをつけております。
なるほど、何回か聞かせていただいたんですけれども、2人のあっちゃんさんとしゅんちゃんさんの議論が白熱していて、結論に至るまでの議論がすごく頭がいい人たちなんだなみたいな感じで前から聞いているんですけれども、
03:17
結構テーマ的にはデジタル系のお話だとか、アート的な話だとかっていうことが多い印象があるんですけれども、お二人はデジタル系とかはもともとお強い方なんですかね?詳しいんですかね?
そうですね。僕も一応データサイエンティストみたいなことをやっているというのもあったりとか、相方のしゅんちゃんがデザインをやってたりするので、結構デジタル系のことがもともと好きっていうのもあるんですけど、聞いている皆様に軽く配信した内容を話すと、これまでどんな内容を知らなかったかと言いますと、
例えば、今後気軽に宇宙旅行に行けるようになると、どんな駅弁を買ってどんなものを食べているのかっていう話があったりとか、あとは100年後、福引きの景品はどうなっているっていう話、あとは、最近だと未来に妖怪って今後また出てくるのかとか、
あとは、本当に最近の話で言うと、無重力の空間で自炊をする時にどんなレシピが出てくるとか、そういった話もさせていただきながら、普段の生活で考えないような未来人にもならせるような話題っていうのを考えて配信をしているというような感じですね。
宇宙時代のレシピを考察っていう回が結構面白くて、なんかこう想像しちゃって、なんか自分がちょうどその時私料理したんですけど、確かに無重力で料理することになった時に、未来になったらどういう風になっているのかなと思って、
人類がおそらく未来で普通に宇宙で過ごしてるんだろうなっていうこともなんとなく思って、全くこの生活様式って変わるし、食べてるものも違うんだろうなと思って、なんかすごく想像が膨らんだ回でしたね。
ありがとうございます。ちょうどここ1ヶ月か2ヶ月くらいで宇宙に関するニュースとかもたくさん出てきていて、本当に最近だとスペースXとかが宇宙に向けて、民間の飛行機じゃないですけど、たくさんの人数乗せて宇宙に行けるような機械を作っていたりとか、
地面着陸とかそういったところも最近は結構出てきているので、結構皆さんの身近になってきているのかなと思うんですけども、そういったところもちょっと見ながら我々がどういうことを考えているのかなっていうのを聞いていただけると楽しいのかなというふうに思っています。
06:05
私のこのみどらじなんですけれども、普通にしょうもないね、雑談もダラダラといつも喋ってるんですけれども、それに比べて役に立つ情報が盛りだくさんの番組様なんで。
どうなんでしょうね。
いつもの収録されている時のテーマっていうかネタっていうのはお二人はどちらが決め手とかあるんですか?
基本的には僕が持ち込んでいることが多いですね。
なるほど。結構うちは最新の宇宙ネタとか最新系の話みたいなのを持ってくる感じですよね。
最新系の話っていう観点もあれば、ふと一応歩いてる時でもなんでもいいんですけど、あれこれって今後こうなったらどうなるんだろうっていうのを考える時はたまにあるんですけど、そういったものをきっかけに話題を持ってくることが多いですね。
なるほど。
すごいな。
いえいえ。
毎回テーマは斬新だったので、どこから拾ってるのかなと思ってすごく興味あったんですよ。
確かにそうですよね。我々結構日常の話をもちろんさせていただくんですけども、せっかく音声配信させていただいてるというのもあるので、ちょっとバカなことというか普段考えないことをやってみた方が、他の配信者さんもいろんな形式されてると思うんですけども、我々の色として出るかなと思っていたので、そういったのが多いかなという形ですね。
なるほど。あれですか、うちのこのミドラジオは聞いたことありました?
はい、もちろんお聞きさせていただいておりまして、以前から聞かせていただいてたりするのもあるんですけども、最近ですと、わたくしにあてにツイッターで感想をつぶやかせていただいたりもしていたりして、自己責任論ドローキックキック回、またのなお得回というふうにおっしゃっていたかもしれませんが、そういったところをさせていただいておりまして。
ありがとうございます。
多分他の番組さんに出会ってた時も、ミドラジの感想というか、お聞きしていたみたいな話をされてたと思うんですけど、僕の印象としてなんですが、やっぱりさわやかで穏やかな話し方というところとか、あとは聞きやすいテンポ感というところがすごく良かったですね。
われわれの頭を悩ます番組と違って、すごくリラックスした状態で聞ける、すごく良い番組だなと思っておりました。
ありがとうございます。そんなことにいただけると、やってきた甲斐があるってことですね。
09:05
本当に休日の朝配信ということで、すごく爽やかに聞けるっていうのがすごく良くて、直接聞かせていただいております。
ありがとうございます。
ポッドキャストを始めてから1年ぐらいですか?
そうですね。われわれ去年の2月頃から始めたので、ちょうど1年ちょっとぐらいになりますね。
その前は何か音声配信とかはやられていたんですか?
それが全くやったことがなくてですね。
なんでポッドキャストをやろうって話にきっかけみたいなのがありました?
そうですね。相方のしゅんちゃんと会ったのがもう5年ぐらいになるんですが、たまたま一緒に喫茶店かどこかでおしゃべりをしていたときに、結構話すのが白熱しまして。
結構1、2時間ぐらい喋っちゃってずっと。それでラジオでも撮ってみるっていうのがもともとのきっかけで、そこから3ヶ月から半年ぐらい経ってやれる見込みが立ったので、最初に始めてみたというのがわれわれのきっかけになります。
もともと地上波のラジオは聞いたりしてたんですかね?
それがですね、実は地上波のラジオは全然聞いてなくてですね、いわゆるオールナイトニッポンとか有名かなと思うんですけど、僕はどちらかというとインターネットラジオみたいなところをいくつか以前から聞いていたりっていうのがあったので、ほとんどポッドキャストの方が近かったかなという感じです。
そうなんですね。なるほど。なんか結構他のポッドキャスト番組様の方とお聞きすると、みんなやっぱり地上波ラジオを学生の頃聞いてて、それに対して憧れがあったからやってみたくなったみたいな話聞いていたので、逆にインターネットラジオ出身みたいな形で入っていくっていうのは初めてお聞きしました。
本当ですか?
はい。
結構、そうですよね。周りの方とかだと本当に有名な方のオールナイトニッポンとかお聞きになられていて、そこから自分もとか、もともとハガキ職人でみたいな方も多いかなと思うんですけど、僕は本当にもともと、例えば英語学習のポッドキャストであったりとか、
本当に今皆さんがされているような日常的なポッドキャストっていうのをいくつか聞いていた時期がありまして、それもきっかけでポッドキャストでやってみようかなというので始めてみたという形です。
なるほど。いいですね。なんか新鮮な感じがします。
そうですか。嬉しいです。
12:00
そうか。ポッドキャストがやっぱり背景3000年の人類への第1回目、第2回目とかで、ポッドキャスト、ラジオを始めてみようとラジオを進める理由みたいな形でお話しされていたかなと思うんですけども、
その中でポッドキャストっていう音声で何かを資産として残していくみたいなテーマでお話しされていて、音声データを資産化するみたいなのってすごく自分にとってしっくりくるっていうか、
なんかやりたかったことってそういう意味合いあるなと思ったんですよ。エピソード聞いた時に。
ありがとうございます。
いろんなものを作るの延長線上で自分の今の音声に乗せて、何か気持ちだとか思いだとかを記録媒体で、しかもそれをウェブ上に残していくっていうのが今の時代ならではっていうか、
デジタルのコンテンツって本当にいっぱいあると思うんですけども、その中で音声って特別と言いますか、動画とはまた違って音声って人の想像力をかきたてるみたいなところがあると思うので、
それが本当に確かに資産化できてるって思うと、なんかポッドキャスト本当にやっててよかったなってすごく私は感じましたね、あのエピソード聞いて。
ありがとうございます本当に。日記とかと違って音声っていうのはやっぱり肉性というか、当時の自分のありのままの声とか環境とか記憶っていうのがすごく残るものかなと思っているので、それはすごくいいなというところがありますよね。
そうですよね。記憶がどんどん薄れていっちゃうじゃないですか、人間基本的には。
薄れますね。
その時に感じた感情だとかっていうのを録音して残しておくと、数年後にそれを聞き返した時に、あ、あの時そういうことを思ってたなみたいなのを思い出すみたいな、引き出しになるっていう面があると思うので、そういうのも確かに資産だなみたいな感じで、
本当ですね。
溜めていくっていう感じですかね。残していくってことがすごく大事なんだなってことをね、やっぱこう最近感じますね。
僕らは未来人にとってのタイムカプセルとして音声を残しているという側面もあるんですが、自分自身にとってのタイムカプセルでもあるのかなと思いますので、
いいですね。
とてもいい媒体だと思いますね。本当にポッドキャストというかラジオというか、こういった音声媒体っていうのはいいなと思います。
15:06
ポッドキャスト、他の番組様ってお気に入りの番組様とかあったりします?
そうですね。お名前出していいのであれば。
全然出していいと思いますよ。皆さん喜ぶので。
そうですね。もともとポッドキャストを始める前から聞いていたのが、ゆとたわさんという一番有名と言っても過言ではないポッドキャスターさんの方とか、
あとはしじにさんという方がされているんですけど、今ぎゅうつうっていうタイトルに変わりましたが、その方はもうライフログ系というか、自分の日常について語っている方とかですかね。
ちょっとまだ聞いたことがないんですけど、今度チェックしてみますね。
はい、ありがとうございます。あとは本当にいろんな方の聞かせていただいていて、ちょっと名前たくさん挙げちゃうことになったので、このくらいにさせていただきたいなと思うんですが、
普段結構僕感想をつぶやかせていただくことが多くてですね、その中でいろんなポッドキャスターさんに出会って、実際にコラボさせていただいたりとかっていうのもいくつか店にさせていただいています。
なるほど、いいですね。ポッドキャスター楽しいですよね。
楽しいですよ、本当に。
私もこの4月にポッドキャスター始めてちょうど1年経ったんですね。
ああ、ちょうど1年。いいですね。
そうなんですよ。で、今月は1周年企画みたいな形で、いろいろと企画でリスナーさんと交流じゃないですけど、ちょっと遊んだりとかしながらやっていたんですけれども、
1周年企画のパート1とパート2、2回に分けて放送したんですけれども、そのパート2の方で1年越しにシャープ1、第1回目を同じテーマで喋ってみようみたいな企画でやってみたんですね。
その企画って、完全に背景3000人類様の1周年企画をほぼほぼ丸パクリさせていただいているっていうので、勝手にパクったので、この場をお借りしてお詫びをしたいなと思うんですけれども。
ポッドキャスター いやー、多分他の方もやっているので、全然パクリとかではなくて、これは一つの様式美です。
ありがとうございます。
ポッドキャスター 1周年経ってから改めて自分の第1回目とか初回の頃を聞き返すと、だいぶ変わっている面と全然変わっていない部分みたいなのがあって、
そういうのもあって、ちょうど1年間かけてやりたかったことがちょっとずつできてきたみたいな感じを感じられて1年経ったので、
18:04
ポッドキャストをやられている方々ってみんな似たような感じなのかなっていうのをちょっと感じてますね、最近。
それは確かにありますね。我々もその企画をさせていただいて、いろいろと変わったなと思っていると、変わってないなと思う面があったんですけど、
まず変わった面としてはBGMがついたとか、エンディングができたとか、そういう追加でいろんなものを組み込んだっていうのはもちろんあるんですけども、
何か最初の頃のラジオっていうのは、我々が話している内容っていうのをお互い双方向に話しているだけで、聞いている方の方に向いてなかったなっていうのはすごく感じていて、
我々がただ喋っているのを垂れ流しているっていうのは本当にいい表現だったんですけども、最近は本当に聞いている人を意識しながら喋るっていうところは結構マインドとして変わったのかなと思ったりしますね。
なるほど。お二人でやられてるじゃないですか。なので、私はいつも一人でやってるんですけども、二人でやられてると話が膨らんでいったりとか、ちょっと脱線したりとかして、いい感じにそれが進行していくっていう流れがあると思うので、
それはすごく、毎回二人とかでやられてる番組さま、いつも羨ましいなと思っちゃうんですけども。
確かにそれはありますね。脱線をするっていうのがやっぱりいいところかなと思いますし、一方で聞いている人がついてこれなくなっちゃうっていうところも怖いところではあるんですけども、うまく自分たち二人のキャッチボールもしながら視聴者さんとのキャッチボールもうまくやるっていうのは最近は意識してますね。
なるほど。いいですね。
じゃあそろそろ今日のテーマの方入っていこうかなと思うんですけども、理想の休日、理想の週末の過ごし方についてちょっとお話をしていくということなんですけども、ちなみに理想の休日、理想の週末の過ごし方、何かありますか?
ありがとうございます。
雑なフリで申し訳ないですけど。
今回実は僕の方から特典はこういうのどうですかっていうので提案させていただいて、これを開学いただきました。
めちゃくちゃ助かりました。
持って来させていただきましたので、私の方は一応二つ持ってきていて、日常としての休日・週末というところと、旅行としての休日・週末の過ごし方ということで、理想的なものを持ってきました。
21:11
じゃあ早速教えていただいていいですか。
まず理想っていう言葉があるので、対比するために普段の日常の話について軽くお伝えすると、最近は結構在宅勤務中心なんですね。
そうですね。
カレンダー通りの休みではあるんですけども、今お話ししたように普段は在宅勤務中心ですので、基本朝から晩まで家から出ない生活をしているというのを前提としまして、理想の土曜日という形で考えてきました。
これ始めちゃって大丈夫ですかね。日常編の話からさせていただこうかなと思うんですけども、朝ってすごい大事だなと思っていて、朝を制するものは休日を制すると思っていますので、平日よりも早く起きます。
何時ぐらいですか?
朝6時ぐらいかなと思うんですけど、結構僕にとって早めなんですが、聞いてる皆さんも想像してほしいんですけど、朝6時ぐらいに起きてカーテンをまず開けますと。
カーテン開けると空には雲ひとつない快晴の空が広がって、空がちょっと太陽に照らされていて、空気が少し澄んでて、ちょっと冷たいくらいの感じ。
いい感じですね。ちょっとひんやりしてるときね。
早く起きれたなっていう、そこで気持ちいいポイントがあるかなと思うんですけど、それでしっかり目を覚まして、まずは散歩に出ようかなと思います。
いきなり動くんですね。いいですね。
僕結構朝好きで、朝って人生の中でまだまだ開拓できてない時間帯かなと思っていて。
最近朝活覧っていう言葉もありますからね。朝にとりあえず一番最初にやりたいことをやるっていう、その時間がゴールデンタイムみたいな感じですね。
そうですそうです。まだまだ朝にやったことのないことってたくさんあると思うんですが、それもひとつあるのと、朝ってまだ若干世界が眠ってる雰囲気あるじゃないですか。
そんな中、道を歩いてると鳥のさえずりが聞こえたりとか、遠くから電車がガタンゴトン鳴ってる音が聞こえたりとか、少し感覚が研ぎ澄まされる時間帯かなと思っていて、そういった時間に散歩をするのがいいかなと思っています。
24:14
なるほど。素晴らしいスタートですね。
だんだん歩いてると目が覚めてくるじゃないですか。
明るくなってきてね。
その後、僕は多分モーニングを食べに行きますね。
外で朝朝食ですね。
僕自身カフェ巡りとかもすごい好きなんですけど、モーニングすごい好きなので、駅前とかちょっと離れたところでもいいんですが、カフェに行ってモーニングを食べます。
なるほど。なんか小説みたいな。
いいですね。
だいたいモーニングに行くとコーヒーとトーストが出てくるかなと思うんですけど、温かいもので体を温めながらトーストのジュワッとしたバターの味わいというか香りというか、そういうものが体に染み渡っていく感覚が僕いいなと思っていて、
そういったものを召し上がりながらゆっくりと、ああ今日はいい日だなと思いながら行けるっていうような。
いいですね。
思っています。
なるほど。朝のスタートはいい感じですね。なんか、だいぶでもあれですね、ゆっくりしてますね。
ゆっくりしてますよ。
散歩してからモーニング行ってっていう感じで、もう8時とかぐらいに、9時ぐらいにはなっちゃうぐらいのゆったりとした過ごし方をするっていう感じですよね。
そうですね、ゆったりとしてますね。
そこからお出かけするとかですかね。
そうですね。その後は特に何も考えずフラッと電車に乗りましょうというところで、電車に乗ってみて、普段見落としがちな、降りたことのない駅に降りてみて散歩をするっていうのをやるかなと思ってます。
結構歩くの好きですね。
歩くのめっちゃ好きなんですよ。
なるほど。
知らない商店街とか、そういう僕が行ったことのない場所で過ごしている人たちの生活の様子っていうのをすごく好きなので、そういったところを歩きながら知らない建物とか、知らないお店とかっていうのを見ていくっていうのがすごく楽しくて、
フラッと気になるお店があった時にそこで就職を取ってみようかなというのをやるかなと思います。
27:02
なるほど。結構食べ歩きというか散歩中心でいろんなところを開拓していくみたいな感じですね。
そうですね。そこでフラッと入ったお店のお昼ご飯がめちゃくちゃ美味しいってテンションが上がりますね。
ちなみに何系とか好きだったりします?イタリアン系とかですか?
結構何でも好きではあるんですけど、お店の店先にサンプル飾ってあるお店あるじゃないですか。
ちょっと喫茶店風みたいな感じですかね。
喫茶店とか、昔ながらの定食屋さんとかも飾ってるんですか。そういったところで見たことない料理とかたまにあるじゃないですか。
そういうのを食べて、意外と美味しいじゃんって結構好きですね。
お昼食べまして、その後は僕自然も好きなので、大きな公園とかそういったところに行くのかなと思ってます。
なるほど、いいですね。
最近だと、例えば新宿御苑あるじゃないですか。
私も結構好きでよく行きますよ。
行かれます。最近行ってよかったのが、新宿御苑の中にでっかい植物園があるんですよね。
ありますね。
ありますよね。そこを初めて行ったんですけど、ちょっと寒い中で入ってみるといきなり熱帯グリーンみたいな。
そうですね。
なんか非日常感を味わえてすごくよかったんですけど。
いいですよね。
そういった形で不自然なところを行ってゆっくりするという形ですね。
私は新宿御苑の池のところが好きですね。
ありますね。
池があって浮島みたいな感じで、ちょっと小さい橋がちょこちょことあって行くところで。
あそこの座れるスペースみたいな、屋根付きのベンチみたいなのがあったりとかして、そこでのんびりとコーヒーとか飲みながら、その辺をみんな散歩してる人たちを見るっていうのが私は結構お気に入りのスポットですね。
あそこいいですよね。
そこいいですね。
あのあたりすごい人たくさんいるんですけど、ゆとりがあるので、本当に都会の中のオアシスというか。
そう、新宿とは思えないぐらいめちゃくちゃ広いですからね。
広いです、ほんとに。
奥の方行くと桜の木がいっぱいある原っぱみたいなのがあって、そこも桜の花見シーズンなんかみんなのキャンピングシートなんか広げて、おのおの自由に遊んだりとかしながら過ごしてるんですけれども、そこも結構私は好きですね。
30:14
あそこは本当に人がいっぱいいてみんな自由に過ごしてるので、本当に皆さんぜひ行ってほしいですね。
いいですね。東京限定の話になっちゃいましたね。
いろんなところにそういう大きい公園とかあると思うんですけど、そういったところで散歩していただいたりとか、大きな池があるところでのんびりと過ごしていただくっていうのはすごくいい時間だと思うので、ぜひ皆さんに試しに行っていただきたいなと思います。
いいですね。
だいぶ歩いちゃったと思うんですけど、気づけば夕方ということで、せっかく外出かけてるし、銭湯行ってみようかってところで、僕はたぶん夕方から銭湯行ってみようかなと思うんですね。
いいですね。
銭湯の中でも露天があるところがいいなと思っていて、タルブロってあるじゃないですか、大きいオケダルみたいな中で、そういうところで仰向けに入って、どんどん空が暗くなっていく様子を眺めながらボケーっと入ってるのはいいなと思ってます。
露天はいいですよね。開放感もありますし、空を眺めるっていうのってあんまり普段できないんで、そういうので一日だとか、何となくいろんなことを思い出しながら何となく過ごす時間って整っていく感じがしますよね。
しますよ、本当に。最高ですよ。
最高です。私も先週の同日か何か、銭湯行ってきて、私も露天風呂走ったんですけど、天国かなと思いながら、露天風呂で普通におじいちゃんたちが寝てましたけどね。
いらっしゃいますよね。
普通に寝てるなと思って。ここは東京なんだけど天国だなと思いながらね、ゆっくりと過ごせましたね。
本当に露天風呂最高で、だいぶ体が温まったので、最後、夜道をほてった体を楽しながら歩いて家路に着くと。最後、寝る前に軽く読書を挟みますかね。
結構本読まれるんですか?普段から。
そうですね。最近はあまり読めてないんですけど、もともと小説とか読むのはすごく好きですので。
なんかいいですね。知的な感じがしますね。
33:00
いいです。そんなに知的ではないです、全然。
読書時間っていうか、夜の自分時間って静かに、それこそデジタル系から離れてアナログ系でゆっくりと過ごすっていう時間って結構大事だなって最近思っていて。
大事ですね。
それこそスマホだとかパソコンだとか、電源切って置いておいて、のんびりと自分のやりたいこととか考えてることとかを整理していくみたいな時間って一日の中であるとだいぶこの一日の充実感が違うなと私も感じますね。
動画を見たりとかSNSを見たりっていうのは意外と自分で何かを見ているようで、実は癖でやっちゃってる部分もあるので、意識的にそういうのをシャットダウンして、
自分で意識して何か本を読むとか、今日楽しかったなっていうのを頭に考えて、ベッドで横になりながら眠りにつくっていうのがやっぱりいいかなというところで一日を締めるという形です。
素晴らしい。
ありがとうございます。リスナーさんからいただいてた理想のそれぞれの休日をいっぱいいただいたので、紹介していきながらコメント返しをしていこうかなと思っています。
いつもは私、みどらじわのハイパーコメント返しっていうコーナーがあるんですけども、今回はちょっとそれのハイパー理想の休日返しをやっていきたいと思います。
まず1件目が、ツイッターで全部コメントいただいたんですけれども、1つ目がけいちゃんさんですね。けいちゃん、オタクポッドキャスターのけいちゃんさんからいただいたんですけれども、呼び上げますね。
けいちゃん 初めまして。皆さんとちょっと毛色が違うんですけれども、3食全部Uber Eatsを頼み、家事代行サービスで家を片付けてもらい、煩わしいことは何もしない休日を送ってみたいなと思います。
けいちゃん というコメントをいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
けいちゃん 3食全部Uber Eatsってなかなかやらないですからね。
やらないですね。
けいちゃん Uber Eatsとかって利用します?
たまに利用しますね。
けいちゃん あ、そうなんですね。私ね、Uber Eatsまだ1回も使ったことなくて。
はい。
けいちゃん いいですか?っていうのはですけど。
けいちゃん もちろん値段が高いとかはあるかもしれないんですけども、料理を考えなくていいところはやっぱり一番良くて。
36:07
確かにね。
けいちゃん 普段もしかしたら3食きちんとこんだけを考えていらっしゃっていて、1週間他の家族の方の料理も作ってるっていうのかなって聞いていただきました。
そうですね。確かにね。いいね。
あと家事代行サービスで家を片付けてもらうってこれもう究極の極みですよね。
けいちゃん 究極ですね。本当に。
だから家事全般ですよね。食事もそうなんですけれども、掃除だとか洗濯だとかも休みの日ぐらい全部から解放されたいみたいな気分ってあるじゃないですか。
けいちゃん ありますあります。
そういうのを思いっきし全部やってもらうっていうね。私もなんか体験してみたいですねこれね。
学生の頃の夏休みの休み方みたいな感じがしますかね。全部お母さんとかがやってくれちゃうみたいな感じで。
私はただ寝てるだけみたいな。ゲームして寝てるだけみたいな。そこ捨てちゃうみたいな。
けいちゃん 起きたら全部片付いてるっていう感じね。
最高でしたね。天国だなと思いながら。こんな感じでしたね。けいちゃんさんありがとうございました。
けいちゃん ありがとうございました。
2件目が桜葉うみさんからですね。おもらしラジオの桜葉うみさんからコメントいただきました。
朝起きて綺麗な海沿いの道を散歩して炊きたてのご飯と出汁巻きと味噌汁を食べて犬と遊んで家族でバーベキューしてスーパーセントに友達と行って語る。
夜は一人で好きな小説読んでぐっすり寝る。僕にとって理想の休日です。コメントいただきました。ありがとうございます。
けいちゃん ありがとうございます。
これは結構似てますね。
けいちゃん 聞いてて今思いました。話がありますよこれは。
うみさん結構おしゃれなんですよ。毎回コメントいただくのも。
けいちゃん 聞いてて普段おしゃれな生活されてるんだろうなって想像できましたね。
ポイントはね、私好きなのは犬と遊んでってところが好きなんですよね。ワンちゃんいるんだって思って。いいですよね。
けいちゃん 大型犬と戯れてそうなイメージが浮かびました。
朝の散歩もね、犬の散歩しながら海沿いを歩くのってすごくかっこいい感じがすごくしますね。
けいちゃん かっこいいですね。
いいですね。夜でもやっぱり銭湯行くっていいですね。私も週末とか銭湯行きたくなっちゃうので、皆さん同じなんだなとすごく感じますね。
39:10
皆さん疲れてますね。
けいちゃん 疲れてますね。
ありがとうございます。
けいちゃん ありがとうございます。
三つ目のコメントがハリーさんからコメントいただきました。いつもありがとうございます。
毎週土日はキャンプに行きたいです。仕事などで実際には難しいんですが。コメントいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます
キャンプね、私も結構行きたくて
行きたいなと思ってずっと行けてないんですけれども
キャンプは行かれたことありますか?
僕も一回あるかないかぐらいなんですけど
キャンプいいですよね
いいですか?
どう、日帰りとかですか?行くとしたら
行くとしたらやっぱり一泊はした方がいいと思いますよ
じゃあテントのセットを持って
装備を持って行くって感じですね
そうですね
僕のさっきの話でもあげたんですけど
やっぱり朝起きて
コーヒーとかを作ってゆっくりと飲むとか
朝ボケっとするのがすごくいいですね
キャンプは
なるほど
キャンプね、いいな
キャンプブームがあったじゃないですか
結構今しばらく
でもなんかこのコロナの状況になってから
みんなキャンプに行き始めたって人が結構
私の周りでも多くて
なんかもう知り合いなんかは本当に
日曜日の夜中に行って
月曜日の朝帰ってきて
そのまま仕事を在宅で始めるみたいな人がいて
変わってますね
かなりすごいスケジュール組んでやってる人いたんですけど
そのぐらいハマるって言いますね
キャンプ行っちゃうと
夜の焚き火とかめちゃくちゃ素敵だなと思ってますね
いいですね
あとキャンプ飯とか行って
結構皆さんガスコンロじゃないですけど
コンロキットみたいなのあるじゃないですか
ありますあります
あれで自分たちで好きな道具を全部集めて
その場で何か作るとかっていう
お肉を焼くだとかっていうのがすごく美味しいって聞いて
なんかすごくおしゃれだなと思いますね
やっぱり出来立て食べれるのいいですよね
自分たちで作ったもの
自然だからね
やっぱ食べるとね
なんかまたちょっと味が
雰囲気が違うっていう感じがありますね
ありますよね
いいなぁ
行きましょう行きましょう
今年行こうかな
42:00
ハリートさんコメントありがとうございました
ありがとうございます
4つ目ですかね
肉鯖を家庭料理できない
通称肉さんからコメントいただきました
理想ってことなので現実離れしていますが
朝は10時頃まで寝て
マイペースに家事をこなし外出
その活動として映画や本屋さんなどをめどくり
夕方には飛行機に乗って
どこかで現地集合した友人と会って
ご飯や飲みに行くっていうプランをやってみたいです
死ぬまでには絶対やってみたい
とコメントいただきました
ありがとうございます
いやーいいですね
朝10時頃まで寝て
ちゃんとその後家事をこなしていくってあたりがね
なんかめちゃくちゃいい感じですよね
なんか現実感があります
ゆとりがありますねすごい
ちゃんとその後ソロ活の時間を設けて
夕方に飛行機に乗って日帰り旅行なのかな
なんか行っちゃうとかっていうのを
すごくなんか羨ましいと言いますか
なんかやってみたいですね私も
前日の夜とかに移動するの僕も好きでですね
例えば僕が以前やったことがあるので言うと
金曜日の夜とかに仕事終わるじゃないですか
そのままロマンスカーに乗って箱根に行きました
おーいいですね
そこでお風呂に入って
次の日の朝起きたら知らない場所にいて
旅に観光できるっていうのをやったんですけど
いいですね
すごくよかったですよ
箱根もねいいですね
朝から旅行気分一気に味わえるっていうのもありますし
行ってる最中から
なんかどんどん現実から遠ざかっていく感じ
ってのがやっぱ最高ですよね
最高です本当に
私はそうだな
前日入りしたのは
夜行バス行って
昔四国か何かの方に行ったことがあって
その時はなんかね
なんかもう寝ちゃって結構
で長いんですよ
夜行バスで行くんでめちゃくちゃ移動時間が
柔軟時間とかかかりますよね
でただ朝方かな
なんかねたまたま目覚めて
バスの窓開けてカーテン開けてみたら
ちょうど瀬戸大橋を渡るタイミングだったんですよ
その時ちょうど朝方もあったので
朝日がちょっと上りかけてるところだったので
45:01
なんかその瞬間になんか来たなーみたいな
なんかやっと旅が始まったな
みたいな感じがして
その時のすごく朝はね印象深いですね
めちゃくちゃ羨ましいですね
なんかそれまではただただ寝てるだけの移動時間だったんですけど
その朝からやっとね
なんかこう旅行気分がね始まってくるっていう感じで
飛行機で今だったらね飛行機でフラッと行けるんですけれども
当時はねあまり金がなかったんで
夜行バスで行くっていう強行スケジュールでやってましたね
学生の旅とかそういうお金がない時だからこそ
楽しめる楽しみ方ってやっぱりありますよね
そうですね
なんかね現地集合現地解散っていうのもやっぱり結構
私もよくやってて
地方の友達がいるんですけれども
なかなかね一緒に移動すること無理なので
例えば北海道に2人で行くとしたら
北海道で集合ねみたいな感じで
でもそこでも解散みたいな感じでやってるっていう
あれもなんか気軽な感じで私も結構好きですね
現地集合っていうのは結構気楽ですよね
本当にいいと思います
僕も以前そういうのやったことありますけど
やっぱり現地に着くまでは自分の自由な時間がありつつ
現地では楽しく過ごせるっていうメリットもありますので
僕もまたいつかやりたいなと思ってます
いいですね理想の休日ね
ぜひねニックさん死ぬまでにやってみたいってことなので
ぜひやってみてください
死ぬまでと言わずもうできるときにやりましょう
やりましょう
今ねちょうど旅行も解禁されて
結構行きやすくなってきたので
ぜひねみんなでね行きましょう
私も行きます
ニックさんコメントありがとうございました
ありがとうございました
最後のコメントがですね
れつさんからねいただきました
ご要望に添えるか分かりませんが
ポッドキャスターさんの休日を推します
ご存知でしたらすいませんってことなんですけども
ポッドキャスト番組の落ち着かない日常という番組様がありまして
そちらの中でのエピソードで
私の私による私だけの最高の休日
というエピソードの番組のエピソードを教えていただきまして
これがですね
なんですかね
めちゃくちゃ完璧な理想の休日だったんですよ
しかもその休日を過ごしてる最後のタイミングで
このエピソード収録されてるんです
なので今朝の私のスタートはここから始まりましたみたいな感じで
48:00
なんかねライフログ系まさにライフログみたいな感じで
やられていてすごいです
朝の8時には旦那さんがいらっしゃるんですけども
旦那さんがもう洗濯をすべてやってもらってる状態から
スタートするっていうところから始まるっていう
そこからお化粧をお出かけ用の
自分だけの1日のオフ用のお化粧をするんですけども
それはもう普段よりも2倍3倍の時間をかけて
着替えを入れて最高の私を作り出すっていうところから始まるんです
実はその水道さんがツイートされた後
僕も実は聞かせていただいて
あ、そうですか
すごく気になったの聞いたんですけど
あれ最高でしたね本当
いやあれ最高なんですよ
しかもなんかもうね
喋ってる時のなんか幸せ感っていうんですかね
高揚感がめちゃくちゃ滲み出てて
今まさに幸せなんだなって聞いてるこっちまでね
いい気分になって
あの最後のうちで
さっきまでのことを言われてるっていうのはあったんですけど
あ、こんなに楽しんでやってるから
これ撮れたんだなっていうのは伝わってくるんですよね
うん
そうなんですよ
いやー幸せそうだったなー聞いてて
これね本当にこのエピソードね
あの皆さんに聞いていただきたいんですよ
めちゃくちゃねいいんですよね
しかもエピソードのトークの
尺がね10分ぐらいなんですよ
これがまたちょうどよくて
もう普段はね私のみたいに
長時間ダラダラと喋ってる人と違ってね
うまくコンパクトにギュッとまとまってて
いい感じなんですよ
本当にもう寝る前とかに撮ってるんですかね
本当にもう今日1日楽しかったなっていうのを
伝えてくださっている回だったので
すごい短くて良かったですよね
これのエピソードの最後のところに
これからお酒を飲んで
一復最後の自分時間を過ごします
みたいな感じで終わるんですよ
そこの感じもなんかすごく良くて
あ、お疲れ様ですみたいな感じで
言いたくなっちゃうね
いいね本当にエピソードだったんですよね
これね
早く酒飲みたくて仕方がないので
おまえにしますみたいな
そうそうあれいいですよね
ああいうなんかねサラッとした感じのエピソードね
私もいつかやりたいですね
ぜひぜひ理想の休日を過ごしていただいて
やっていただきたいですね
やりましょう
れつさんコメントありがとうございました
ありがとうございました
はいといったところでですね
本日はこんな感じで理想の休日
51:01
理想の週末の過ごし方についてね
お話しさせていただきました
番組そろそろエンディングなんですけれども
何かあれですかねお知らせとかありますか
お知らせですか
お知らせですね
番宣でもいいですよ
今回ゲストとしてこちらの番組に参加させていただいたんですけども
また近々ミドさんに我々の番組にお越しいただいて
番組の方でもコラボ会ということで
話していただこうかなと思ってますので
ぜひ我々の番組にも来ていただけると嬉しいです
はいぜひ遊びに行かせていただきます
はいよろしくお願いします
はい他は大丈夫ですか
毎週毎週何曜日更新とか決まってましたっけ
基本的にはあまり決めてないんですけど
だいたい土曜日の昼ぐらいに上げているのを
2週間ずつぐらいやってるんですけども
基本的にはわりと気まぐれという
なるほど自由気ままにやられてるんですね
やってるんですけど
まあ2週ずつぐらいで更新してますので
よかったら見てください
ぜひ皆さんミドラーの
私の番組リスナーのことミドラーって言うんですけど
皆さんもねぜひね
背景3000年の人類へという番組様ね
聞いてみてください
はいお願いします
はいといったところでですね
本日はミドラ寺初のゲスト回ということで
背景3000年の人類へから
あっちゃんさんねお越しいただきました
本日本当にありがとうございました
ありがとうございました
すごい楽しくてあっという間の時間でした
そうですかそう言っていただけると良かった
私ねあんましね視界がね下手なんですよ
いえそんなことなかったですよ
なんかこう誰かとねこう本当にね
あの夢と言いますか
あのゲスト回で誰かとお話しするってことがね
いつかねミドラ寺でやってみたいなって
ずっと思っていたので
本当に今回夢が叶いましてありがとうございます
それは良かったです本当に
はい今度ねまたね
あのねあの私の方が
あの背景3000年の人類へ様の方に
あのねお邪魔してまたコラボさせていただくので
そちらの方もねまた是非ね
次回聞いていただけたら嬉しいです
はいといったところで
本日はこの辺で終わりにしたいと思います
えっと背景3000年の人類へ様
人類へからあっちゃんさんからあっちゃんさんでした
本日ありがとうございました
ありがとうございました
はいえーではでは
また次回の放送でお会いいたしましょう
ではでは
