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45. 原村が人気ってホント? 八ヶ岳の音声収録スタジオから送る、原村の歴史と課題のストーリー
2025-06-22 20:57

45. 原村が人気ってホント? 八ヶ岳の音声収録スタジオから送る、原村の歴史と課題のストーリー

▽株式会社ムラシゴト

https://murashigoto.jp/


▽収録場所:八ヶ岳ブルーボックス

https://rosettanomori.wordpress.com/%e5%85%ab%e3%83%b6%e5%b2%b3%e3%83%96%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%9c%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9/


▼番組概要:

人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考える番組。暮らし、伝統、歴史を学び、今の日本を100年後に残すためのアイデアや方法を考えます。


▼毎週日曜 更新


▼番組へのお便りはこちら:

ask.hitokoto@gmail.com


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▼番組ハッシュタグ:

#ヒトコト


▼MC:

👤服部大地(はっとり だいち)

1992年、北海道生まれ。鶴居村の「Heart’n Tree」シェフであり、「The Royal Express」最年少シェフ。地元食材を活かした料理に定評があり、2023年「RED U-35」でブロンズエッグ受賞。現在は食材ハンターやノマドシェフとして各地でポップアップを開催中。

https://www.instagram.com/hattori.daichi/

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👤内田将大(うちだ まさひろ)

1990年生まれ、東京都出身。株式会社ムラシゴト代表。ゼネコンで約7年間、都市開発案件を担当した後、2022年から長野県原村(はらむら)に移住。「日本で最も美しい村」連合専任の地域おこし協力隊として活動する傍ら、2024年に起業。裂織(さきおり)ブランドの推進を日々行う。

https://www.instagram.com/uchimasa07/

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👤長屋詠一郎

1993年生まれ、岐阜県関市板取出身。20代前半は海外で暮らす。6年後、日本のことがもっと知りたいと思い、長野県木曽町に移住。写真や動画を撮りつつ、木曽谷の手仕事と日本で最も美しい村連合の繋がりを活かした一棟貸しの宿「玄草」を準備中。

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https://note.com/genso_kiso


▼番組概要:

https://murashigoto.jp/2025/02/13/1617/


▼音声編集:

Eiichiro Nagaya


▼収録場所:

Yatsugatake Blue Box (長野県原村)


▼運営:

株式会社ムラシゴト


▼後援:

NPO法人「日本で最も美しい村」連合


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00:00
みなさん、こんにちは。 hitokoto Radio です。
この番組では、人口1万人以下の農村で暮らす3人が、地域の魅力を掘り下げながら、日本の未来を考えます。
今日は突然ですが、ユッキーがオープニング話しています。よろしくお願いします。
ユッキー よろしくお願いします。はい、長野県木曽町の長谷です。よろしくお願いします。
内田 長野県原村の内田です。よろしくお願いします。
ユッキー はい、無茶振りから始まりました。
内田 無茶振りされました。
今日はね、原村に私たち実際に来ていて、この間紹介もあったブルーボックス。
ユッキー 八ヶ岳ブルーボックス。 内田 八ヶ岳ブルーボックスね。
内田 で、収録をさせてもらっています。
ユッキー ようこそ原村へ。 内田 ありがとうございます。
ユッキー お二人はなんで原村に来たんでしょうか?
内田 今日はマグナロンガというイベントがありまして、我らが誇るシェフの、
ハットリ大地がメインシェフで色々と料理を作っているんですけど、
僕は写真撮影があって、ユッキーさんは実際参加するんですね。
ユッキー 私は一参加者として今日来てますね。楽しみ。
内田 せっかくなら八ヶ岳ブルーボックスで撮ってみましょうということで、今来てるんですけど、ピヨピヨピヨピヨと自然の音が聞こえてすごい良いですよね。
この狭さが良い。茶室みたいな感じ。
ユッキー 思ったよりも狭かった。
内田 そう、でも中入るとそうでもないでしょ。
ユッキー すごい良い感じ。
内田 良いスタジオって感じがする。この感じが良いですよね。
ユッキー 防音性ゼロなところだね。
内田 確かに防音感あんまりないですもんね。それがまた良いですよね。
ユッキー なので今日は原村についてを語りましょうかいです。よろしくお願いします。
内田 素晴らしい。よろしくお願いします。
ユッキー ということで。
内田 何にも決まってないからね。これどうやって話すかってことですかね。
ユッキー まあまずね、原村って何よってのを改めて説明すると、
長野県原村は長野県の南の方に位置する自治体でして、どちらかというと山梨が近いです。
お隣が富士見町、その隣が北斗ということで、実は東京から中央線で行くと大体2時間から2時間半ぐらいで着いちゃう距離です。
新幹線で行けますかってよく言われるんですけど、新幹線は通ってません。
ユッキー 通ってない。でも2時間でね、行けるならめちゃくちゃ近いですよね。
ユッキー そうなんだよね。車だと2、3時間か。あずさに乗ればね、あっという間に着いちゃうんですが、電車の行きがありません。この原村には。
ユッキー なので千代駅もしくは富士見駅で降りて、そっから車で15分ぐらいになります。
内田 アクセスね、悪くないですよね。むしろ良い方な気がする。
ユッキー そうね。でも車がね、必須になっちゃって。
内田 ああそうか。
ユッキー ちょっとそこが消費かなと思って。
ユッキー 今日ユッキーさんはどうやって来たんですか。
ユッキー あずさで新宿から2時間。ちょっとね、電車遅れてたんで、もうちょっとかかっちゃったんだけど。
ユッキー でも乗ってるだけで着いちゃうから、その後送ってもらったけど。
ユッキー 僕はね、木曽町から来て、1時間半ぐらいで来れるから、意外と近いなと思って。
03:00
ユッキー 車で来ると八ヶ岳を見ながら上がってくるから、すごい綺麗。
ユッキー いい感想だね。やっぱり特徴がね、八ヶ岳の、まず八ヶ岳なんですよ、ここが。
ユッキー うんうん。
ユッキー 100,300メートルぐらいの場所で、今。
ユッキー あ、これ1,300メートル。
ユッキー ぐらいかな、1,200か1,300くらいです。
ユッキー ちょうど八ヶ岳自然文化園っていうのがそれぐらいだったので、その標高にあるということで。
ユッキー 冬は寒いんですが、夏めちゃくちゃ涼しいんで。
ユッキー うーん。
ユッキー 天国のようなとこです。
ユッキー 今日も若干風吹くとなんか、涼しい感じですよね。
ユッキー 今は室内24度か。
ユッキー まあまあか。
ユッキー 今日はね、お天気が良くて結構気温が上がりそうだけど、朝来たとき冷やっとしましたね。
ユッキー 昨日の夜、外出たら寒って思って。
ユッキー やっぱり。
ユッキー 寒っと思って、大地くんと、うわ寒いねって言ってて。
ユッキー うん、この前朝8度とか。
ユッキー 冬じゃん。
ユッキー 確かにそう。
ユッキー まあ寒暖差があると。
ユッキー 寒暖差があるからこそ、農業が結構盛んなんですね。
ユッキー で、寒暖差があると良いことが、例えばお花とか。
ユッキー すごい色が、発色が良かったりするとかいうこともあったり。
ユッキー 高原野菜で、そもそも朝と日中の寒暖差があるからこそ、美味しい野菜が出来るということで。
ユッキー うん。
ユッキー セロリ、セロリですね。
ユッキー うんうん。
ユッキー そう。
ユッキー あとレタスとか、ブロッコリーは有名です。
ユッキー うん。
ユッキー ペンション街というところになります。
ユッキー で、ペンション街って知ってると思うけど、もともと知ってたかな。
ユッキー いや、春村に来るまではペンション街とか分かんなかったですね。
ユッキー うんうん。
ユッキー ユッキーさんも。
セロリ 私もそうで、前あのうちのところに遊びに来た時に、初めてその背景の歴史みたいなところちょっと聞いて初めて知って。
ユッキー うんうん。
ユッキー そうなんですね。
セロリ それまでは全く知らなかった。
ユッキー うん。
ユッキー たぶん僕ら世代は知らない。
ユッキー もうちょっと上の世代も知らないということで、アンアンノンノン世代って言われていて。
セロリ アンアンノンノン世代?
ユッキー 知ってる?アンノン世代って言うんだけど。
セロリ アンノン世代?
ユッキー そう。これはね、今70代ぐらいの方。
セロリ え、結構上か。
ユッキー 結構上。
ユッキー その方々がだいたい50年ぐらい前に70代だとすると、今、え、今じゃない、当時は大学生ぐらい。
セロリ ああ、なるほど。
ユッキー で、ペンション行こうと。ということで、これ今静かなんですけど、もう当時はもう女子大学生、男子大学生、それを目当てに来た男子大学生、わざわざ来ていたと。
セロリ そうなんだ。
ユッキー 若い子に人気というか、流行りだったんだ。
ユッキー そうそうそう。
ユッキー で、ペンションのオーナーさんもどちらかというとこう、なんて言うかな、えっとね、癖が強い。いい意味で癖が強い。
ユッキー 例えばもう音楽に特化していますとか、テレビのプロデューサーさんでしたとか、なんかもうすごいもう顔が広い人ばっかで、なんて言うかな、そのオーナーを目当てに来るというのがペンションだった。
セロリ ああ、そういうことか。人に来る。
ユッキー そうそうそう。
ユッキー まあでもかっこいいですよね。なんか、この八ヶ岳のふもとにこう森の中にこうね、家がぽつんぽつんってあるし、このペンション外のこの、なんだろう、この雰囲気?落ち着いた感じ?いいですよね。
06:11
セロリ ちょっと異国感もあるというか。
ユッキー 確かに。北欧ぽい。行ったことないけど北欧。
セロリ すっごいかわいいお家がいっぱいあって。
ユッキー うんうんうん。
ユッキー 確かにこれは来てみないとわかんないね。
ユッキー そうだね。
ユッキー この雰囲気はね。
セロリ 北欧スイスって言われてるかな。
ユッキー うんうんうん。
ユッキー それもわかる気がする。すごい。黄色の家とかあったですもんね。
セロリ 黄色のとこあったね。
ユッキー そうかわいい家があってね。
ユッキー うんうんうん。
セロリ すごいねって言いながら来たんですけど。
ユッキー そうそうそう。当時は100軒弱あったと。ペンションが。
セロリ 今はどれくらいなの?
ユッキー 今は90軒ぐらいなんですが、実際稼働してるところはもう本当にビビたるものになってます。
セロリ ああそうなんだ。
ユッキー っていうのももう50年前じゃないですか。
ユッキー で当時20代30代の方っていうのは移住者なんですよほとんどが。
ユッキー 東京でもう脱サラをしてこっちに来てと。
ユッキー もう潔気盛んな20代30代の夫婦が、今で言うともう80歳70歳と。
ユッキー ということで、今ペンション続けてるっていうところが正直少ないんですよね。
セロリ なるほど。
ユッキー まあありますけど。ということで、もう今実際はご自宅になってしまったりとか、売って別の方になっていたりとか。
ユッキー そんな感じで、実際は本当にもう数えるほどになってしまうというのが、本当はなんていうのかな。
例えば商店街、シャッター商店街って言ったらちょっとひどいんですけど。
パッと見は綺麗なんですけど、実際稼働してるところは少ないというのが、どう捉えたらいいのかなというのが現状です。
セロリ それは若い人がやりたいとか、息子さんがやりたいとか、娘さんがやりたいとかはあんまないんですか?
ユッキー いい質問ですね。
セロリ ありがとうございます。
ユッキー さすが。
セロリ パサーなんで。
ユッキー パサーでしたね。
セロリ パサーなんで。
ユッキー そう、あるにはあるんだけど、ただやっぱりシャッター街も同じで、
なんでシャッターが開かないかというと、開ける必要がないと。
要は開けて賃料を取るって、よくわかんない人が来て、借りるんだったらもう貸さないっていうのがシャッター街の全国共通の課題。
それとちょっと似ていて、貸すとか売るとかをすると、どうしても自分が出ていかなきゃいけないと。
ユッキー ああ、住んでる場所でもあるからってこと?
セロリ そうそうそう。
ユッキー ああ、なるほど。
セロリ じゃあ他行きたいかというと、やっぱ原村が好きだから住んでるということで、なかなかすんなり出るというわけにはいかないと。
ユッキー それはオーナーさんの気持ち考えると当たり前だなと思っていて。
なので何か活用されてないとか、たまに言う人いるんですけど、そういうのはちょっと安易かなという気がします。
結構根深いところはあります。
歴史というか成り立ちを知れば納得できる。
ユッキー ああ、そうそう。
それを知らずに見たらね、開いてないじゃないかってなるけどね。
ユッキー 数だけ見ちゃうと。
その表面的なとこだけ見ちゃうと。
ユッキー なるほど。
ユッキー っていうのがペンション界の歴史なんだけど、
もうちょっと明るい話をすると、この隣にデリカフェ系があったりとか、コワーキングスペースがあったりとか、
実はこのペンションで生まれた方、中村佑平さんという方が今40代半ばで、
09:03
その方がもうそれこそもう空き家状態になったペンションを購入して、
そこではコワーキングをやったり、分解のちょっと使われなくなった施設で、
すごいオシャレなカフェを作ったりということで、新しい活動もどんどん来ているし、
例えば昨日なんて、オーガユアースホールさん、あとコーネリアスさんって結構かなり有名なバンドの方が、
昨日そこでライブやっていて、もうすっごい人だった。びっくりするわけだ。
いいっすよね。
そういうイベントやるのもね、大事ですよね。
ユッキー そうそう。
デリカフェ系さんとか初めて行ったとき、めちゃくちゃオシャレじゃんって。
ユッキー そうそう。
しかもなんかご飯も美味しかったし、
感動したのはその近辺のいいものとかを集めて、なんかセレクトショップみたいになってて、
これは素晴らしい動きだなと思いましたね。
ユッキー そういうね、新しい風も。
ちなみに昨日はもうペンションほとんど満室だったらしい。
ユッキー そう。
すごいね。
ユッキー やっぱり目的があればね、人は来るので、
そういったイベントも打ちながら、ちょっと今足りてない部分も足していくってことが今後の原村には必要かなと思っています。
これは期待されてるわけですね。
ウッチンさんがそこで。
ユッキー 頑張ります。
原村から期待されてるっていうね。
確かにね、イベントがあると人来るきっかけになるですからね。
確かにね。
ユッキー 私なんか原村ってこうファンが多いイメージがあるんだけどね。
結構私の東京の知り合いとかでも原村の話をしたりすると、行ったことあるしまた行きたいみたいな人がちらほら。
本当に持ってなくて、数人ちらほら聞いて、私の方が結構知らなかったから。
ウッチンが移り住んで初めて知ったから、意外とそういうスポットだったんだって思った。
なんかやっぱり好きな人は好きだな。
ユッキー ね。
僕めっちゃ好きですからね。
ユッキー 初めて来たときはめっちゃいいじゃんと思って、今まで知らなかったからちょっとなんかもったいないなと思ったぐらい。
ああそうか。大地くんも昨日移住したいって言ってたよ。
ユッキー あ、あれ?北海道かな?いいっすよね。人もなんか優しい、なんか助けてくれる人っていうかね。
一緒になんか動いてくれるというか応援してくれる人もたくさん原村いるし、なんかポッドキャストも聞いてくれる人もたくさんいるし。
ただただありがたいですよね。
ユッキー え、でも冗談なきに二拠点とかもいいんじゃないの?
ユッキー 自分が飽きそうになっちゃったな。
長野好きだな。
ユッキー まあ大地くんとかね。
ユッキー まあでもこういう本当場所を拠点に行ったり来たりみたいにできたらね、いいなとは思いますよね。
他どうでした?原村来てみて気になるところとかあった?
ユッキー 気になるところ?どうだろう。
ユッキー なんか神社とかお寺とかあんまやっぱこのペンションがいない。
ユッキー 見かけないね、確かに。
ユッキー まあそこに八ヶ岳神社ってあるんだけど、そもそもここってほとんど住まれてなかったエリア。
12:01
ああ、そういうことか。開拓した場所なのか。
ユッキー そうそうそう。ペンション街ができる前は全然沼地だったみたいな。ちょっと間違ったら申し訳ないですけど。
ユッキー 全然開拓されてなくて、ここ別荘にしようっていう村の構想のもと、本当に50年60年前に開墾されたエリア。
なるほど。
ユッキー なので歴史は正直ないんですよね。そもそもこの千メートルを超えてしまうと、基本的には昔人は住めないって言われていて、
ユッキー いろいろな歴史はあるんだけど、一番最初は縄文時代が原村の一番ピークでした。
めっちゃ前。
ユッキー まずは縄文がピーク。
めっちゃ遡るんですよ。
ユッキー そうそう。で、八ヶ岳で全員消えました。
木曽町と一緒だ。
ユッキー なぜかというと、米が育てられない。寒いっていうのと、あと水を引けないっていう理由があって、山に、何ていうかな、谷の中に水があるんですね。
ユッキー で、人が住めるのは谷のぽこっと上がったところなので、要は水が下にあるんですよ。
ユッキー なので、水を上に引くのって、今ポンパンでできるけど、当時できないんで、稲作ができないと。
ユッキー 稲作ができないなら、ここはもう諦めようということで、縄文が最大ピーク。
ユッキー 黒曜石っていうね、矢尻に使うやつが5年取れたので、すごい来たんだけど。
ユッキー ゴールドラッシュみたいなのがね、縄文にあったわけです。
ユッキー で、そこからもう江戸時代ちょっと前ぐらいに、またこう開墾しようということで。
ユッキー 確かね、仮場だったんだよね。結構聖なる場所で、仮場だったから人は入らなかったんだけど、ある時から開墾をし始めて。
ユッキー で、その時にやっぱ問題になったのが水。で、その時に頑張ったのが坂本陽泉さんっていう、片隅でいいんですけど、その方がすごい頑張って。
ユッキー 要はその谷の下に水があるけど、すごいこう高い、標高の高いところの水って、谷だとしても、今例えば自分から見るとすごい高い位置にある水があるって考えられるじゃないですか。谷の中にあるとしても。
ユッキー そこから水をこう引いてきて、東高線ってこうずっと標高同じなので、ちょっとの勾配をつければ水がこう平らに流れていくと。
今、東高線沿いに赤城っていう水路を作って、いっぱい作って、そこから水を流すっていうことをやった。それによって田んぼができて、今の原村があると。
ユッキー 頭いい人。
すごい。
その一人のね、動きでこんだけ変わるってことですね。
ユッキー そうそうそう。
ユッキー 向かいの山、木曽の方面の山からこう見て、夜にこう明かりを照らして、どこが、どこにこう通すかっていうのを遠くから見た。
ユッキー 確かにね。
えー、木曽。
ユッキー そう、木曽でやったら。
目いいな。
ユッキー すごい。
すごいね。
ユッキー えー、面白い話だね。
ユッキー そうなんです。
そういうのを知ってくるとまた違うんですよね。
ユッキー うーん。
歴史を知ってね、そのペンション街の歴史もだけど、歩いてて、なんかただただなんか、ああ、綺麗だなじゃなくてね、その背景を知ってから来るとまた違いますよね。
ユッキー うんうんうん。
ユッキー あとさ、あの、移住者がすごい多いところだと思うんだけど、その元々住んでた人も歩いて座いる。
15:03
あ、そう。
ユッキー 出身の人というか。
えっとね、唐村では、なんか上のエリアと下のエリアとかがあって。
ユッキー そう、なるほどね。
そう、エコーラインっていうのがあるんですよ。
ユッキー エコーライン?
そう、たてしな自由農園っていうのはわかるかな、場所。
ユッキー なんかさっき多分、上がってきたとこ。
ユッキー 上里っていう交差点、多分上がってくる途中通ってきたんだけど。
ユッキー そこが、まあそういうこと、東高線沿いに近い。
ユッキー 同じ標高ぐらい。
ユッキー 最大1000ちょっとか1100だったかな。
ユッキー そっから上のエリアが、まあこの辺。
ユッキー 下のエリアっていうのが、いわゆる農村エリアで。
ユッキー そう、言い方ね、僕はあんま好きじゃないんだけど。
ユッキー 昔から住んでる人は、そのエコーラインより下のエリア。
うーん。
ユッキー じゃあもう、エリア的にも住み分かれてるっていう感じなの?
そうそうそう。それがでも原村の面白いところで。
僕は住んでるのは、その下のエリアなんですよね。
ユッキー さらに、その元々の人たちのエリアに住んでた。
その通りその通り。
なので割と、家が密集してるんですよ。
だからこう原村なのに、なんか山が見えねえみたいな、そういう家もあるような。
いわゆる農村なんですよね。
ユッキー へえ。
ユッキー ちょっと四国一般的に都会で過ごして、森の生活に憧れてって人はそこ住まないじゃないですか。
ユッキー 普通に考えると。
ユッキー で、選ぶのがこの辺りのエリア。
ユッキー で、一方で町作りやりたいっていう人は、そういった農村エリアに住むということで、
ユッキー 同じ原村でもこう、人里離れたところ住みたい人。
ユッキー 逆に密集してるところ住みたい人って、選べるようになってるんですよね。
ユッキー 自然と。
ユッキー だからそういうなんかゾーニングをしたのがすごい、昔の人は頭いいなと思って。
ユッキー っていう意味で、話戻すと、人が増えてるのは正直この森のエリアなんですよ。
ユッキー なるほどね。
ユッキー もうずーっと森を買い込んして、土地はね300坪以上、1000平米以上でしか買えないです。
ユッキー あ、買えないんだ。
ユッキー へえ。
ユッキー そう。
ユッキー すごいな。
ユッキー でもちょっと前まではね、坪3万円ぐらいだったから、1000万出せば土地買えたんですよ。
ユッキー あー。
ユッキー 半年で買えちゃうんですよ、この夢の生活が。
ユッキー ということで、すごい増えてるんですよね、今。
ユッキー 上がってくるときすごいね、家建ててましたね。
ユッキー ね、いっぱい建ててたね、新しい。
ユッキー うん。
ユッキー その上のエリアと下のエリアの人たちの、なんか交流みたいなのあるの?
ユッキー 例えばお子さんがいらっしゃったりしたら、小学校はもう役場の近くなので、
ユッキー あー。
ユッキー 一村一校なので、そこに来るということで、そこが別にその下だろうが上だろうが、
ユッキー お子さんがいればみんな集まるので、そこで交流があったりするし、
ユッキー 例えば今、先寄りっていうのを送信してる。先寄りの小屋は今、下のエリアっていうか、大久保っていうところにあるんですけど、
ユッキー そこには、実はこの辺に移住された方が教員持ってきたりとかしてるので、そういう交流は確かにはある。
ユッキー でもなんていうのかな。うーん。そもそも地区が分かれてるので、
ユッキー うん。
ユッキー なんか、そういった何かのテーマがないとやっぱり交流はないかなって気はします。
18:03
ユッキー うん。
ユッキー し、なんか交流を作るっていうのは僕はちょっと違うと思っていて、
ユッキー 身にづかればみんな交流をするわけなので、
ユッキー こっちの人はある意味ちょっと平穏を求めてきてる。都会につかれた人が住んでるのに、また交流は。
ユッキー っていうところは、まあいろんな人によるんで、まあ上は上、下は下って感じかなって私は捉えてます。
ユッキー うん。
ユッキー でもなんかこう、都合のいい時にというか、好きな時に、好きなような交流の仕方というか、
ユッキー うん。
ユッキー いいしね。
ユッキー じゃあまあ、2拠点か。
ユッキー ぜひ。
ユッキー ここでね、泊まりしようかな、ここで。
ユッキー あ、ここで?
ユッキー ここで。
ユッキー ここで。
ユッキー まあ一応トイレもあるけど、断熱台全くないからね。
ユッキー もう夏、夏だけ。
ユッキー 夏だけね。
ユッキー 冬はもう多分。
ユッキー 死んじゃうね。
ユッキー 冬は寒いっすね、これ多分ね。
ユッキー はい。
ユッキー まあそんな原村で、僕は村仕事っていう会社やってまして、ちょっと紹介していいですか、かんちゃんに。
ユッキー どうぞ。
ユッキー はい。
ユッキー 村仕事というのは、長野県原村を拠点に地域の資源を活用したビジネス創出をする会社ですと。
ユッキー なんか全国ね、どこ行くと、うちの地域にはなんもねえっていう人が絶対いるじゃないですか。
ユッキー うん。
ユッキー で、その言葉をなくしたいなっていうことが、実はこのうちの会社のミッションですと。
ユッキー うん。
ユッキー あと空き家を活用するとか、先寄りの捨てるようなものを活用したりということで、もともと地域にあるものを活かして、
ユッキー それをビジネス化にするっていうことをやっているので、いろんなテーマでもやっています。
ユッキー まあ先寄りとか、あと空き家の活用っていうのが一番メインにはなるかなというところです。
ユッキー 一言ラジオのね、運営も。
ユッキー 一応運営も。
ユッキー はい。
ユッキー 村仕事さんにお願いしてるんでね。
ユッキー はい。やってますんで。
ユッキー ありがとうございます。
ユッキー はい。書いてるだけですけど。
ユッキー いやでもそういうね、場所があるのはありがたいですね。
ユッキー ですよね。
ユッキー うん、ほんとに。
ユッキー なんかホームページとかあるんだよね。
ユッキー あ、じゃあリンク欄載せておきます。
ユッキー はい。原村に来て原村のこと喋るのが一番やっぱね、感じるですよね。
ユッキー うんうん。
ユッキー ズームで話してるよね。
ユッキー この、
ユッキー 空気感だね。
ユッキー はい。ピヨピヨとかね、風の窓から見える木とか見ながらっていう原村からでした。
ユッキー はい。
ユッキー ぜひ皆さん来てくださいという回ですね、これは本当原村に。
ユッキー またこの後ね、マグナロンガが始まるからその中継もしたいなと思いますんで。
ユッキー また引き続き原村をお聞きください。
ユッキー ということで、今日は原村からお送りしました。
ユッキー はい、皆さんありがとうございます。
ユッキー ありがとうございました。
ユッキー ありがとうございました。
一言ラジオ、人の物語を語る時間。今回のエピソードはいかがだったでしょうか。
番組への感想、メッセージは、メールアドレス ask.hitokoto atmarkgmail.comまで応援してください。
コラボしてみたいや、こうしたらいいのでは?というアイデアなど、ぜひいただけると嬉しいです。
それでは次のエピソードもお楽しみに。またお会いしましょう。
20:57

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