子どもからの家計へのお金
ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、子どもが家に入れてくれるお金、どうしているというテーマで話していこうかなと思います。
結論、我が家だと子どもの将来のためなのか、私自身の将来のためなのかというのはありますが、
子どもが家に入れてくれているお金、これをニーサでの積み立て投資に回していますというのが今回の話の結論ですね。
本題に入る前に最初にお知らせをさせてください。 9月の14日日曜日に名古屋でCNPトレカの交流会を開催します。
あと1週間ですね。すごく楽しみです。 今回はトレカを持っていないという方でも楽しめるように工夫していきますので、ぜひお気軽にご参加いただければと思います。
概要欄にこのイベントに関するポストを貼っておきますので、ぜひお申し込みください。
さてということで本題に入っていくんですけれども、今、我が家は子どもが2人同居しています。
1人は中学生なんですけれども、もう1人は社会人ということで自分でお仕事をして、お仕事、サラリーマンとしてお仕事をして、そしてお給料をもらってという子どもが1人います。
なのでということで、本当は独立して自分で生活していただけるといいんですけれども、まあ残りたいというふうにも言っていますので、
ならということで家にお金を入れなさいねということで、毎月お給料からお金を家に入れてもらっています。
そのお金の使い道って家庭によっていろいろとあるのかなと思います。
一般的には生活費という形で受け取ることが多いと思います。
そうきっとこのあたりはそれぞれ家庭によって違いがあると思います。
自分の子供が家に入れてくれるお金というのもあれば、自分自身が若い頃、社会人なりたての頃に親に渡していたお金、これをその親がどう使うかっていうのは本当にそれぞれだなというふうには思っています。
今回のこの話なんですけれども、4月にも話してはいてですね、今回はそのおさらいというか、同じ内容をプラス、じゃあ数ヶ月続けてみてどうだったかというところを話しようかなと思います。
そう、それでさっきも言ったようにそのお金の使い道ってそれぞれですよね、生活費として使うというお家もあれば、将来子供が独立して家を出る時のために貯金しておくと、本当様々だと思います。
それで我が家ではどうしているかというと、ニーサでの積み立て投資に回しています。
私のニーサ口座の投資枠って全然使い切れていなくて余っている部分があるんですね。
なのでということで、今年の4月からそのお金ってまるっとニーサ口座に入れて、それをそのまま積み立てしています。
これが今どうなっているかというと結果ですね。
なんと既にプラス1万円くらいの評価益が出てます。
まだ4月からなので5ヶ月間なんですけど、それでプラス1万ということで結構すごくないですか。
もちろん投資なので暴落するっていうリスクもあります。
でも私が投資しているのは米国株式の投資新宅で、これが大きく下がる時ってみんな下がるだろうと。
みんな大変になるから、逆になんとかなるだろうというふうにも思っているし、おそらく長期的に見れば日本円の価値も下がるから貯金しておいてもという思いもあって、
今はニーサに投資する、積み立て投資するっていう選択して、結果良い使い方だったというふうに現時点では思ってます。
なのでこのまま投資を続けていこうかなと思います。
それでということで、じゃあこれを将来的にどうするかですね。
子供が独立する時にそれを渡すのかどうするのかというのは、まあその時考えればいいかなと思ってますけれども、
皆さんどうしてますかね。あるいは自分が社会人になりたての頃に親に渡していたお金どうなっているかとか知っていますか。
またコメントとかで教えてください。ということで今回は、子供が渡してくれた生活費こういうふうに使っていますよというテーマでお話ししました。
ニーサでの投資
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。
では良い1日をお過ごしください。
