子どもからの仕送り
ヒロの明日が楽しくなるラジオ。おはようございます。
普段はプログラマーを得りながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。
今回は、「子どもの仕送りや家に入れてくれるお金、どうしていますか?」というテーマでお話ししていこうかなと思います。
結論から言うと、我が家では娘が家に入れてくれたお金、これを新入社の積立投資に回すことにしています。
はい、今回の配信ですけれども、我が家の子どもたちに関する話ですね。
子どもと言っても、もう大人で、社会人の子どもが2人います。
長男はすでに家を出て、自分で生活しているんですが、娘がですね、就職したんですけれども、まだ家にいる、一緒に住んでいるんですね。
2年以内には出て行ってくれと言っていますが、今はまだいます。
いそおろうという感じですね。
それで娘には毎月決まった額を家に入れてもらっています。生活費ということで家に入れてもらっています。
社会人としての自覚とかそういう意味合いもあるのかなと思います。
で、この入れてもらったお金、毎月決まったお金を入れてもらっていますが、他のご家庭ではこのお金どう扱っているのかなとふと思ったんですよね。
自分の子どもがじゃなくても良くて、皆さん自身がそうですね、社会人になりたての頃、実家暮らしだったら家にお金を入れていたのかもしれません。
そのお金、皆さんの親御さんはどう扱っていたのかななんていうことも思ったりしました。
どうでしょうかね、そのまま家計の足しにするというご家庭もきっと多いでしょうし、それはそれで自然のことですよね。
あるいは子どもが将来家を出る時とか、結婚とか出産とかそういったライフイベントのためにこっそり貯金してあげるっていう家庭もあると思います。
実際皆さんはどうしているんでしょうか。 皆さんの経験も踏まえて教えていただけるといいですね。
それで私自身ですね、私がですけれども、私自身は学校を卒業してすぐ家を出ましたし、
学生パパ、学生結婚ねパパだったということもあって、実家にお金を入れる親に仕送りをするっていう経験はなかったんですね。
というかそんな余裕は全くなかったですね。
じゃあ、私の子供について、娘についてですがお金を今入れてくれています。
さてこれをどう扱おうか。自分は経験ないし、これをどう扱おうかと4月に考えたわけです。
お金の活用法
正直なところ、娘が入れてくれている金額以上に食費だとか、あと生活費ってかかっていると思います。
だからそのまま全額貯金してあげて、家を出る時にポンって渡すっていうのはなんだかちょっとシャクだなと思ったりもして。
もちろん経済的に何かこう困らせたいとか助けたくないっていうわけではないですよ。
ただなんというかね、かといって、じゃあそのお金をそのまま家計に入れてしまうかというと
ありがたいですけれども、それがないと生活が成り立たないっていうわけでもないし、
仮に娘が家を出ていった後にその生活費、それを当てにしてしまったりすると困る部分もあるだろうし。
そこで思いついたのが、このお金をもとでにして投資に回してみようということだったんです。
具体的には新入社の積み立て投資ですね。
新入社になって非課税で積み立てられる金額も増えましたし、ちょうど我が家のお兄さん、講座も限度額いっぱいまでは設定していなかったんですね。
なので娘が入れてくれるお金を原資として、新しくそれ用の投資新宅を選んで積み立てを始めることにしました。
もちろんそのお金、将来どうなるか、どうしようか。
例えば娘が家を出る時に解約をして渡すのか、それとも運用益だけありがたくこちらがいただいて、
もとでのお金、元のお金だけ渡すのか、あるいは渡さないのか、なんてことはまたその時に考えればいいかななんて思ってます。
とりあえずは貰ったお金に働いてもらうという感じで運用していけたらいいのかなって考えてます。
さあ皆さんのご家庭ではどうでしょうか。そして皆さん自身と皆さんの親御さんっていうところの関係でもどうだったのかなというところ気になるのでぜひ教えてください。
ということで今回は、子供の仕送りや家に入れてくれるお金どうしていますかというテーマでお話ししました。
この配信が皆さんのお役に立ったら幸いです。では良い1日をお過ごしください。