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はい、おはようございます。 普段はプログラマーをやりながら、副業で地域活性化を目指す事業を行っているヒロです。
このラジオでは、明日が楽しくなるような情報をお届けしています。 今回は、私がRobloxを始めたヨコシマな理由というテーマでお話ししていきます。
最近になってですね、Robloxというものを始めたんですね。 今回は、そのRobloxって何?というところから、私が始めた理由についてお話ししていきます。
ボリュームが多くなりそうなので、2回に分けて配信します。 タイトルにですね、ヨコシマとありますが、楽しむ以外にも何か良いことあるんじゃない?
くらいの気持ちで始めたので、別にですね、犯罪に手を染めようとか、誰かを落とし入れるためにというわけではなく、思ってた以上に良いことあるかもね、くらいの話として聞いてもらえればと思います。
まず始めに、その始めた理由を3つですね、3つありまして、そのポイントをお伝えしておきます。 理由の一つ目ですが、サービス利用者の多さ。
そして2つ目が、ワールド作成が簡単。 最後3つ目が、Web3に対応するかも、この3つです。
サービス利用者数の多さ、ワールド作成が簡単、Web3に対応するかも、の3つです。
今回の前半の配信では、理由の2つ目までお話しして、3つ目のですね、Web3に対応するかもは後半、次回の配信でお話しします。
では前半の部分お話ししていきます。 順番にですね、お話ししていくんですけれども、その前にロブロックスというものが何かという説明をします。
皆さんですね、フォートナイトとかマインクラフトって聞いたことありますか? 多分マインクラフト、マイクラは聞いたことありますよね。
まあゲームですね。一人で遊ぶこともできるし、仮想の空間に入ってみんなで遊ぶこともできるゲーム。 もしくはプラットフォームとも言えるかもしれませんね。
メタバース空間で遊べるゲームです。 このロブロックスはフォートナイトとかマイクラと同じようなものだと思ってください。
ロブロックス自体は私も前から知ってはいたんですが、 ゲームで遊ぶというより、プログラミングしてゲームを作るというイメージの方が強かったですね。
個人でゲームを作って、そしてそれを公開して他の人に遊んでもらうという基本は無料のゲームです。
うちの子供もスーパーマリオメーカーで遊んでいるんですが、あんなイメージかなと思います。 ゲームの中でゲームが作れるという感じで、スーパーマリオメーカーよりもっとたくさんやれることがある。
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そんなゲームアプリですね。 知ってはいたんですが、最近になって始めてみようというふうに思ったので、
なんでこのタイミングで始めてみよう、勉強してみようと思ったのかお話ししていきます。 では私が始めようと思った理由の一つ目ですが、それはサービス利用者数の多さです。
多さと言いましたが少なさも理由ですね。 反対のこと言ってますよね。どういうことかお話しします。
まずこのロブロックス、世界中で遊ばれていて数億人が遊んでいるというふうに言われています。
公式の発表によるとロブロックスの1日あたりのアクティブユーザー数は平均5,880万人で、これが2020年末の数字なんですが、その前の年2021年と比べると19%増えているということでした。
そしてユーザーの滞在時間は128億時間と、もうよくわからない数字ですね。 とにかくたくさんの人が世界中で遊んでいるというわけです。これが利用者数の多さですね。
世の中には、遊んでいる人が少なくなっているオンラインゲームとか、あとメタバース空間とかあるんですが、このロブロックスは毎日5,880万人、日本の人口の半分くらいの人が毎日アクセスして遊んでいるソフトだということなんです。
なので、もし仮にこのロブロックス向けのゲームを自分で作って公開して、よりたくさんの人が遊んでくれたら稼げるかもしれませんね。非常に夢があります。これが多さの部分ですね。
サービス利用者数が多い方がアップデートなども頻繁に行われますので、より楽しめるコンテンツが増えていったりとか、あとセキュリティ面が強化されたりしていくんじゃないかなと思います。
一方で先ほど少なさというのもお話ししました。これは日本で遊ぶ人の少なさのことです。
実際、私はロブロックス知っていましたが、日本ではほとんど知っている人はいないんじゃないかなと思います。
子供たちはですね、YouTubeのゲーム実況動画とかで知っていると思いますが、大人で知っている人はほぼいないはずです。
実際ですね、公式の発表でも、利用者数の上位、10位以内に日本って入ってないんですよね。
なので、例えばですが、このロブロックスを学びたい子供がいたとして、それを教える技術があれば、それが仕事になるという未来もあるかもしれません。
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また、外貨を稼ぐということで、日本テイストが盛り込まれたゲームができたら、それを公開することで収入になる可能性もありますね。
日本のプレイヤーが少なくて海外プレイヤーが多いという状況をうまく活用することで、自分のお財布が潤う、そういう可能性があるかもしれないということで、これが私がロブロックスを始めようと思った理由の一つ目ですね。
横島というほどめっちゃ稼げるぞと思ったわけではありませんが、日本での先行者優位を取れる可能性はあるのかもなとはちょっと思いました。
ということで、これが私がロブロックスを始めようと思った理由の一つ目、サービス利用者数の多さでした。
私がロブロックスを始めようと思った理由の二つ目ですが、それはワールド作成が簡単という点です。
これは実際に試してもらうといいんですが、ロブロックスとロブロックススタジオをインストールして5分もかからず簡単なワールドが作れました。
あるところから出発してある地点まで行くとゴール付近にワープしてゴール。これくらいのゲームだったら5分もかからず作れます。
ゲームって昔は今もだと思いますがCシャープとかそういったプログラミング言語を使ってコードを記述して作っていくんですね。
もちろんロブロックスもちゃんとしたゲームを作ろうと思ったらプログラミングを書く、プログラムを書くという作業は必要になります。
ただ先ほどの5分でできるとお話したワールドやゲームであれば、マウスのドラッグ&ドロップとかクリック作業だけで作れるんですね。
イメージはマイクラのようにブロックを並べてそこをキャラクターが動いていくことでゲームっぽく作れる、そういう感じです。
なので本格的に作りたい人はもちろん、まだコードが書けないような小学生でもワールド作成が簡単にできるんですね。
加えて結構軽快に操作できるんですよね。
こういうゲームを作ったり、メタバースのワールドを作るソフトやアプリってそれなりのパソコンの性能が必要だったりするんですが、このロブロックスについてはスマホでもサクサク動きました。
少し古めのPCだとカクカクするような動きもありましたが、そのPCだとマイクラも重たいという感じだったので、それよりもサクサク動く、マイクラよりもサクサク動いているのかもしれません。
もちろん全てのパソコンで試せたわけではないですが、ワールドを作ること自体のハードルも低くて、かつ作る環境を準備することのハードルも低そうだなと感じています。
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ゲームを作るというより、今後ひょっとするとメタバースのワールドを作るソフトとして広がる可能性もあるなというふうに思いました。
このあたりのハードルの低さも先ほどお話した利用者数の多さにつながっているのかもしれません。
日本でやってみたい、学んでみたいという人は増えていくんじゃないかなと思います。
ということで、これが私がロブロックスを始めようと思った理由の2つ目、ワールド作成が簡単でした。
ここまで2つ、私がロブロックスを始めようと思った理由をお話ししました。
サービス利用者数の多さ、そしてワールド作成が簡単、この2つでした。
前半の配信は以上なのですが、非常に始めやすいゲームアプリだなと感じています。
世界と比べて日本でそこまで流行っていない、認知されていない理由って何かありそうですよね。
とはいえ、日本は世界と比べて少し遅れて人気が出たりするので、今のうちから触れておくのはありだと思います。
できればブログで収益化までの動線とかを作っておきたいなとか思ったりします。
この配信も1つのコンテンツではあるので、音声コンテンツを作るみたいなものもありですよね。
ということで、今回は私がロブロックスを始めようと思った理由をお話ししました。
その理由の3つ目、Web3に対応するかもは、また後半ということで、明日配信したいと思います。
それでは今回の配信は以上です。この配信が皆さんのおやすみなさまでした。
それでは良い1日をお過ごしください。
