1. 暇人ラジオ(仮)
  2. hima-47 暇人RADIO 「時間」と..
2025-03-30 36:57

hima-47 暇人RADIO 「時間」とは何か? その3 〜時を超えてAI人格と対話する時代〜 

内容:

・継続による時間の価値創造

・無駄な積み重ねの希少性

・毎日新しい自分になる欲求

・トレンドに左右されない自己表現

・AI時代の人間性の再評価

・人間同士の対話と関係性の強み

・価値観の時代による流動性

・生命の絶対的な尊さ

・美しい愚かさの魅力

・効率より感性を重視する姿勢

・人間特有の雑味と気配の重要性


暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。

考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


45回からは「時間」について話してみました。時間とは何か?自分たちの時間とは?について話しています。


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

サマリー

本エピソードでは、時間とAIの関係が掘り下げられ、人間らしさや希少価値についての対話が展開されています。特に、AIが生成できない人間固有の体験や、生きることの価値に焦点が当てられています。また、時間の概念やAI人格との対話の可能性について考察されています。教育や子供の概念の変遷、人工知能が未来の対話に与える影響も論じられています。さらに、時間の概念とAI人格との対話の重要性についても考察が行われており、AIが持つ時間を超えた視点や人間の価値観にどのように影響を与えるのかが探求されています。加えて、AIの未来とその影響についても語られ、「時間」との関連性が探求されています。

日常の哲学と対話
この番組は、2人の暇人が身近なことや最近気になることについて掘り下げる日常型哲学番組です。
毎日新しい自分になることを楽しむ暇人たちが、生きるとは何か、楽しいとは何か、言語化できない感覚の共有など、日常の中の哲学を自由に語り合います。
決まった形式にとらわれず、心が動くままに会話が展開していく、まさに自然発生的番組です。
暇人ラジオ)始まります。
暇人ラジオ)始まりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
暇人の岡田です。
暇人宮川で今日もお送りしたいと思います。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
これ今日の時間の話じゃないですけど、時間軸戻ってくとだんだん変わってくるのも面白いです。
暇人ラジオ)そうそう、そうですよね。だから残しとくと、本当は面白いかもしれないですよね。365日とか残してると面白いかもしれないですよね。
暇人ラジオ)そうですね。歴史ですね。歴史ができてますよ。
暇人ラジオ)できますよね。そしたら価値が生まれるのかな、もしかしたらね。ただ俺本当にめちゃくちゃ服とか持ってるから、多分その組み合わせ方とか変えたら多分365はいけますね。
暇人ラジオ)結構な量本当持ってるんですね。
暇人ラジオ)でもすごい洋服が好きな人たちとかとはちょっと違う持ち方だと思います。
そういう人たちって何パターンかあるけど、価値があるっていうビンテージとか、一個が何十万もしますよとか、持ってたら高くなりますよみたいなものを資産価値目として持ってる人たちとか、
作ってる人たちのアーカイブみたいな感じで昔のやつを資料として持ってる人たちとか、あとよくあるのがシーズンごとに買い替える人とか、すごい買ってすごい売って新しいのしか着ないみたいな人たちとかが多分結構多いと思うんですけど、
そういうのと全然違うんですよね。俺の場合はただ持ってるだけ。ただマキシマリストなだけなんで。
ただ持ってるだけなんで。
暇人ラジオ)ただ持ってるだけって感覚なんですか?
捨てれないっていうか、大事なんですよ。別に捨てる必要がない。必要性を感じてないから、これまた着たくなるなーって気に入ってるからとかって。
例えばこういう形のやつってもう今売ってないからもっと着たいよねーとか。だからファッションのやつも自撮りも見ると、
普通は今トレンドのやつを着てますみたいな感じなんですよ。だいたいよくあるのって。
例えばユニクロで新しい新作が出た時にそれを全部使ってコーディネートしてみましたみたいなとか。そういうのはよくあるんですよ。
ただ俺のやつは慣れのためにもあんまならないですけど、俺のただ好きなやつを年代をバラバラなやつを全部ガッチャンしてからその日の気分を着てますよっていう感じだから。
暇人ラジオ)じゃあ他の人からとったら再現性ゼロみたいな感じですか?
再現性なんもないんすよ。もしかしたらヒントはあるかもしれないですけどこんな気分でしてるから。
だからブランド名とかも別に書いてないから、何の服ですとかも別にわからないですし。
なんかこの感じいいなーとか雰囲気で思ってもらうとか、そういうのはあるかもしれないけどですね。
時間もそうかもしれないですけど、そんだけ時間を無駄にデタラメに過ごすと再現性がゼロになるから希少価値あるんじゃないかなとか。
思いましたけどね。
なるほどっすね。
ただ石積むだけでも300年やってますとかって言ったらもうすごい希少性だと思うんですよ。
実際アートでそういうのあるじゃないですか。
そうなんですか。
毎日時間を描いてるっていう人がいて、その日の描いた日を描いてるっていう。
へーそれだけなんですかひたすら。
すごい値段とかで売られてるんですけど。日本人の方だったかな。
時間芸術なんですね。
そうかもしれないですね。そう言われてみればですね。まあまあそういうことですよ。だからその人は多分そういうアートで表現したら多分それだと思うんですよね。
俺たらそれを自撮りでしてるだけだから何の意味も別にないっちゃないんだけど。
いや、ちゃんとこう積み重ねれば最終的には桜田ファミリアですよ。
俺、自撮りで桜田ファミリア作るんすか。おもしろいかもしれないですね。
そうですね。これがでも仮に今始まったやつが、あの孫までこれ毎日撮るっていうのが続いたら。
いや、そしたらヤバいっすね。
ヤバいですよね。
確かに。いや、確かにその観点はちょっとなかったな。ほんとそうですね。
親子3代まさかの360日全然違う服で撮り続けるやつがいるみたいな。
ああ、ほんとだ。ほんとっすね。毎日新しい自分になりたいDNAのもう何て言うんですか。もう可視化っていうか。
だからもうこれででも結構実証されてると思います。俺が本当に毎日新しい自分になりたいっていうのが嘘じゃないっていうことはこれで実証されてますよ本当に。
人間の価値観とAIの関係
確かに確かに。
ちょっと異常性があるかもしれないけど、さっきいい感じって言ってくれたらすごい嬉しかったですけど、
それを異常な感じじゃなくていい感じに見せるっていうのは結構自分たちの職能っていうかスキルかもしれないですね。もしかしたらね。
たしかにね。そもそもそんなあのパシャってスマホで撮ってるもんでもないですもんね。
し、いろいろ技術のもとを成り立っていることでもあるかもしれないですね。
そう考えるとね、やっぱなんか自分がやってることも面白いなって思いますね。なんかそういうクリエイティブみたいな話もね。
岡田さんと話すことが生き甲斐みたいになってますね。一つのね。
生き甲斐。
最近どうなんですか。そのまあ俺はその自撮り界隈に熱心でしたけども。
岡田さんは何か何界隈だったんですか。
最近風ですけどAI界隈を遊んでますね。
AI界隈どうですか。
AI界隈をやっててなんか冒頭の話に若干戻るんですけど、
やっぱりなんかよりやっぱ人間性みたいなところとかが必要になってくる世の中を感じますね。
感じますか。
時間軸的に僕はそれを感じてますね。よりそのバグとか人間性みたいな本当に人間らしくある部分っていうところですかね。
AIが生成できないことみたいなことの希少性というか価値というか。
言ったところでなんか別にポッドキャストやってて別にそんな大してマネタイズもされてないし。
何も起きてないんでポジショントークですらないんですけど。
そうですね。
ポッドキャストってやっぱりいいなと思うんですよ。だからAIに絶対こう声とか生成できるかもしれないですけど、
実際にこの場でちゃんと話して作った関係性とか思い出とかって多分作れないんですよね。AIに。
そうですよね。
こんな思い出がありましたって言われてもないじゃないですか人間に。
そうですよね。
この対話っていうところがやっぱそのやれるっていうこの体験がやっぱり一番。
価値があるというか。
価値があるというかいうのをやっぱ改めて感じました。
へー。
っていう界隈にいます。
命の価値とシステム
そのAI時代の最大のエンタメは対話レスとか書いたんだけどステータメントみたいに。
いやでもやっぱほんと1年やってみて、俺もそう思いますやっぱり本当にそう思うし、
初めからそうじゃないかなって予感がしてたけど、
岡田さんがやっぱり1年経ってほらAI界隈を掘りまくったらやっぱそうだったってなったのが、
もうやっぱ確信ですよね。確信をついたって感じでしたね。最初っから確信をついていたみたいな。
何の意味もないラジオですけど。
価値があるって思ってたっていうか、あるんでしょうねやっぱりね。
あると思いますね。
でも他にも何かあったりしたんですか?ちょっと気づきみたいなのないんですか?
バットキャストはもちろんそうでしょうけど。
なんか今まで自分が、とか世の中がこれが正しいよとかこうやった方が絶対いいよっていうこと。
多分自分たちの時代とかそれぞれの時代で言われてきたことあると思うんですけど。
ありましたね。
だから物を覚えるっていうこととかか、なんか頭がいいとかなんかそういうこと言われてた時代。
そうでしたね。
あると思うんですけど、もはやこの検索の時代とAIの時代でそれって本当に必要なのかなとか、
いうことを再度思ったりとかっていうのが、それはたぶん一例だけであって、今いいと思うものっていうのは、
本当に十数年とか5年単位とかで一気に全部こう180度変わるぐらいのことは普通に起きるんだなっていう感覚をすごい。
なるほどね。
持ったというか、でもそれがいいとか悪いとかじゃなくてですね。
未来への展望
はいはいはいはい。もうあれはもうパラダイムシフトっていうか、シフトして変わっちゃうってことですよね。
そうですね。このAIとか5年前とか誰も想像してなかったと思うんですけど。
いやしてなかったですね。
うん。
マジっすね、そうなんだ。
でもなんかほらよくやっぱ今ヒマジンラジオってすごいほら、結局毎回なんか結構価値の話をしてるような気がするんですよね。
なんかこれに価値があるのかとか価値なのかなとかなんかなんとなくですけど、
なんかAIとちょっとなんか自分たちの気分もやっぱ連動してるのかもしれないですね、そういう意味でいくとなんか。
いや価値観がほら、価値観を確かめ合ってるっていうか、今これが価値と俺は思ってるんだけど、どうかなまだあるかなみたいなのとか。
時代性であるものなのか、それともその普遍性なものなのかとか、なんかそういう話をしてるような気がする。
なんか1周年トークみたいになってきてますね。
1周年トーク。
でも1周年トークですよね、本当にそう考えると。
確かに、ちょっとアニバーサリー感出てますけど。
なんか1年でやっぱりだいぶ変わったなって感じですよね、そのAIについて。
確かに。
自分たちの解像度もそうですし、世の中もそうですし。
確かに確かに。
お子さん生まれたじゃないですか。
はいはい。
だからもう絶対AIじゃ制限されていないじゃないですか。
絶対できないですね、命は。
命はね。
はい。
だからその尊さっていうか、やっぱりよっぽど感じちゃいますね、なんか。
そうですね。
なんでもないけどね、もちろん生まれてきて、何の知識とか何があるわけじゃないのに、めちゃくちゃ価値があるって感じちゃうじゃないですか。
うんうんうん。命の価値というか。
そうそう、自分が繋ぐ生命、動物というかとしての根源的に持っている価値観みたいなやつなのかもしれないですけど、命を繋ぐ必要があるっていうこのDNAに書かれたみたいなものの、それを遂行するというか。
そう思うと生きてるようで、なんかこのシステムの中で組み込まれてそういう風に動いちゃってるのかみたいな。
また神の視点が出ましたね。ままとめとかになるわけじゃないけど、人間が思い作ってる価値って、言い出してる価値って全部大したことなくて、子供を産まないといけないとか思ってるみたいな、さっき言ったすごいビッグな遺伝子に書き込まれてるやつ。
究極、生きること以外とか命以外は?
流動性があって、時代性とか、いろんな背景でただできてるだけで、価値がある風だけど、価値ないかもしれないですね、極論。
時間と教育の概念
そうですね、数十億年後には太陽爆発するとかも言われてますけど、それを踏まえてSDGsとはっていう。
すごいですね。
たっかんですね、やっぱそれはね。
いろいろな界隈の人に怒られまくると思うんですけどね。
結構問題界ですけどね、今回なんか。
確かに。慎重です。
神界みたいな、神界ってすごい界だから神界じゃなくて、神の話会みたいな感じで神界ですけどね、これ。神の視点話会みたいな。
命のところでいくと、ちっちゃい子とか子供っていう概念も最近の話だみたいな話も言ってましたけどね、古典で。
子供っていうかは一つのただの労働力って見た時代もあったし、
教育っていうことが始まったのが民主国家が始まった以降のところでこの教育っていうのが始まったので、子供に教育を受けさせてある程度成人する前までに学ばせるっていう感覚もそこの時代以降みたいな。
だから子供っていう概念って意外と最近の概念だみたいなことも言ってたりとかしてて。
すごいそれは確かにでもそうだ。なんかね、あのほらデッチ暴行みたいなやつとかのやつも、なんかそれにちょっと近いじゃないですかまだあの時代のやつって。
子供大切みたいな感じじゃないですもんね。なんかあそこに出てきたやつみたいなぐらいの感じですよね。
あの農家のあそこの夫婦のとこに出てきたタゴ作ですぐらいの感じしかないですよね。それ以上もそれ以下もないみたいな。
そういう時代もあるはずですね。どっかでね。原理がわからないですからね。
AIによる時間超越
そうですよね。だからやっぱすごいやっぱ今までのこのまあそれも歴史なんでしょうけど、この時間の中でこうなんか作られてきたそういろんなものが、
さっき俺バイアスとか自撮りで言いましたけど、バイアスみたいな感じでわかんないですけど、こう制度とかなってこういう仕組みに今たまたまなってるみたいなだけで。
まあ確かにねその歴史を見ればまあその社会がぶっ壊れたり何回もしてるじゃないですか国とか。
ぶっ壊れたらわかんないですね本当にこれがまあまたあるのかどうかっていうのはね。このターンでは今あってるけどみたいな。
もしかしたらすごく普遍的で原理は同じことが何回も歴史上ただ起きてるだけとかそういう見方になるかもしれないですね。
確かに。
これはただのそのぐるぐる回ってるそのもう1回1個1個みたいなまあこういう生き物がここに存在してこういう土地空気間でだったらまあそういうことは繰り返すよねっていうことなのかもしれないですね。
あープログラムっていうか。
なんか自然現象的な。
2025年間やったらこうなるよみたいな。
これどんどん怪しくなってますねどうしよう。
いややばいですねもうだから何ですかね。え?岡田さん宇宙から来たんでしたっけ?
そうですねちょっと住民票はちょっと火星の方に。
火星の方すよね。だから多分なんか1回向こうで作ったやつをこっちで再現してるとかそういう話を今してますよね多分ね。向こうの時はそうだったみたいな話ですよね今のねなんかね。
そうですね。
シムシティ的な?
シムシティっぽい。確かに目線が確かにシムシティ。
シムシティ感ありましたね。どのところから言ってんだよみたいな話はありますけど。
まあまあでもまあみんなそこまで考えてるかどうかわかんないけどでも本当なんかそういう風な考え方で見るとやっぱ面白いですねなんかね。
今日もキレッキレですね岡田さんなんかどうしたんですか。キレてますね今日。
ちぎれそうですか?
ちぎれそうですよ。なんかもうメビウスの輪の形になった後に捻りすぎてちぎれそうです。時間がもう。
いやでも多分これ時間のこと多分僕普段からこれ多分考えてたから今喋ってるんでしょうね。
だと思う。時間の話はすごい有弁ですね今日。
あそうですか。
時間っていう素材はやっぱりかなりやっぱ面白いですねこう考えるとね。
意図的に作れるんですかねそういうのってね。
超早くするみたいなとかね今日超早くしようみたいな。
意図的にできるものなんですかね。
可能性あるんですかね。
可能性。なんか死ぬ間際の走馬灯とかって確かなんか脳のなんか神経的なものがなんかこうわーって動いて見るみたいなのがあると思うんですか。
あれはなんか意図的に何かしようとしてるんですね生存確率を高めるための。
危機を回避するために過去に何かデータあったかなみたいなサーチをしてる瞬間があの走馬灯みたいなことを。
面白いですねもう全部コンピューターみたいになってくるから面白いけど本当でもコンピューターと思うとやっぱ分かりやすいですね。
確かにそれすごいですねなんかついこの間それになったという人が知り合いでいて死にかけたんですけどその方はやっぱなったらしいですよ。
なるほど。
もうランダムアクセスメモリーが被覆ぐらいまでやっぱりこうダラダラダラダラってなったんでしょうねだからね。
だからそうすると意図的に死にかけるやつをやったらその時は生きる時間軸が一気に変わるかもしれないですね。
それができるってことはその実証されてるんだったら意図的に作り出せる可能性ありますねそれって。
そうですよねもしかしたら脳に何かしちゃってそういうことが再現可能性があるのかもしれないですね。
ダラダラダラダラってね。
ダラダラって電気信号こうしたらこうなるんじゃない。
俺すごいコンピューター好きだったからコンピューターの頃ってなんかすごい勉強したんだけど現実の世界の振る舞いが似てるみたいなやつとかってなってくるともうちょっとなんか怖くなってきますよね。
確かに。
なんか今のAIも人格をかなり覚えさせることができるんですよね。
これ実際の会社さんの中で某意思決定者の方の人格を普通にそのAIの中に読み込ませてその意思決定者に持っていく前にその部下の方々がその方に相談した上で持ってくと一気にスピードが上がったとか。
いらないじゃないですかだからねその人ね。
そうだからもしかしたら時間を超えて誰かと対話をすることができる時代が来るかもしれないですね。
あーなるほどよくなんかSF的なやつでありますもんねそういうのね。
そうですね。
いやもうできますねそれ完全に。
だからお礼を入れていればその取ったとこまではいける。
でもね体験がないと学習していかないからバグみたいなのがないんでしょうけどある一定のところまでのお礼とか岡田さんはもしかしたらいけるかもしれないですね。
そうですね多分ひまじんラジオの全4,50回を全部読み込まして僕ら死んだ後数十年後そのひまじんラジオのAIと話すと僕ら的な会話が多分できる気がしますひまじんラジオの中の。
ということですよね。
じゃあもしかしたら俺が死んだ時に岡田さんが死んだ俺をAIにしてAI俺と岡田さんがスーッと喋ってそしたらずっとAI俺も学習していくから岡田さんとひまじんラジオがこうバワーアップしていく可能性ありますね。
それは多分AI同士の会話でもどんどんどんどんまたこれが溜まっていくのでじゃあどこまで僕らが生きて死んでるのかよくわかんなくなってきますねこう話してると。
人間とAIの関係
そうですねじゃあもう死んだ方がいいかもしれないですね俺とかね。
いやちょっとそれはよくわかんないですけど。
すごいですねでもねそうですよねだからそうそういや本当に何がなくなる話ってやっぱほらもう当初からずーっとやっぱされてますし本当何もしなくて良くなるかもですよねなんか。
AIで仕事なくなる問題とかあのちょっと聞いてていつも思うのは今も昔と比べてどんどん便利になっている世界だと思うんですけどその仕事なくなる云々っていうよりかはなんか普通に僕たち生きてると思うんですよね。
はいはいはい。
はいで結局なんか何をやってるかっていうと人間って誰でもできることを誰よりもやった人がただ差別化されて違いが出てるっていうところはまあいろんな事情あると思うんですけど基本原理はそこな気がするんですよね。
はいはいはい誰でもできることを誰よりもする。
はいだからAIで便利になったっていうところのベースを持って誰よりもなんかその中でなんか誰よりもやるみたいなそれこそ毎日自撮りするとか。
うん。
うん。
それがバリュー?
そうだからそういう歴史的なものもそうですけど。
はい。
まあそうですよね再現性ないからですねだって自分のやつは自分しかできないからですね。
そうそうそうだから結局やってることの普遍性は変わらないと思うんですよねどの時代も。
確かにね。
その時代の中で誰でもできることを誰よりもやった人っていう。
へー。
いやーなんか面白いなーやっぱ今日面白かったなーなんかすごくなんかいい話できましたねなんか。
すごい意味のある話した気がします今日。
あ本当ですか。
ははははは。
なんでだろうわかんないけどなんか意味のある話したなーと思ってね。
なんかやっぱり毎度言ってるけど健康的なやつとか。
うんうん。
人間のためのやつ?ってか価値あるなーっていうかね。
うん。
健康も生成AIで作れないですもんね。
ね。
まあなんか壁打ちとかはできるかもしれないけど。
うん。
まあAIでもまあもしかしたらそのデジタル状態でできるのかもしれないですけど。
うん。
なんかそこを越えて伝わってくる何かみたいなやつ?気配みたいなやつ?
うん。
それをすごくやっぱり感じたっていうのが結構ポイントな気がしてみんなそんなになんかこうスムーズじゃないっていうか。
うん。
雑味があるじゃないですか人間って。
うん。
なんかそんなのの中でそういうなんかその気配とかを感じるとかっていうのが雑味と気配みたいなやつがなんかすごくなんかこう自分にとってなんか大切な感覚なんだなーってなんか思いますよね。
やっぱAIに雑味はなんかない気がしますなんかそういうなんていうか。
確かに。
苦味感とかね。
うん。
そういうペイン的なものとかもそうかもしれないですね傷みたいなものもですね。
うん。
痛みとかね。
そうですよね。
うん。
やっぱそういうのも必要な感覚だっていうことをちゃんと認識した上で生きていくのは結構今後大切なことかもしれないですね。
感情とか感覚とか。
うん。
それがなんかもしかしたら大事なことになりつつあるかもしれないですねより。
だからやっぱ自分はなんかそういうのを最近よりなんか感じるのを重んじるようになってきたけどそれはもしかしたらやっぱそのAIの対等からのなんか無意識のことなのかもしれないですね。
そうなんかね勝ちで話していくと今度ねSigmaっていうメーカーわかります?カメラの。
聞いたことあります。
Sigmaっていう国産のメーカーがあるんですよね。
はい。
でまあなんかその今メインどころって結構ソニーとかキャノン、ニコンとか有名なところあの辺がまあメインどころ富士フィルムとかね。
まあそういうところのこうサードパーティーというか代替レンズみたいなやつを作ってるメーカーみたいな感じだったんですよ。
でまあカメラとかもなんか出してて他のとこが全くしてないようなどこも載せてないセンサーを使ってやるカメラとか作ってて結構なんか尖ってるんですよ。
そこがこないだなんかちょっと発表したSigma BFっていうカメラなんですけど、
それねなんかアルミを塊から削り出して作ったカメラなんですよ。
はいはい。
まあ調べてみたら思うと思うんですけどなんかもう銀色のギラギラなんかもう塊鉄の塊みたいなやつでめちゃくちゃかっこいいんですよね。
レンズとかもそれ用になんかシルバーなやつとかつけててもうただの銀の四角い塊みたいなやつのカメラ。
でもうボタンとかももうめちゃくちゃなくしてね。
USB-C1個しかついてないですよ。
それだけなんですか?
それだけなんですよ。
外観。
とまああのモニターとかもついてはいるんだけどもうほぼほぼ何もないみたいな感じで。
でそれがそのBFってなんだろうなーって思ってたら今日なんかねあってBFの意味がなんか書いてあったんですよそのなんか本名みたいな感じでね。
でそれがねビューティフルフーリッシュネスっていう。
へー。
ビューティフルフーリッシュネスなんですよ。美しい愚かさなんですよ。
へー。
いやこれはねちょっとやっぱその俺もうそれ結構痺れたんですよねそのカメラ見た時に。
はい。
もうスペックとかで言い出したらもう全然それよりいいやつがいっぱいあるんですよ。
うんうん。
でももうそんな意味わからんやつをなんかそのインゴットからボディ削りするの7時間かかるらしいんですよね。
えー。
もう意味わからん意味わかんないじゃないですか。
すごいですね。
すごいんですよ。でまあほんとすごいかっこよくてもう痺れたんですよ俺だからそれになんかこのバカバカしさっていうか。
なんかその今までの価値観はもうほとんどカメラ界の価値観ってほらほぼほぼだけどそのやっぱりハイスペックのその攻め嫌いだったんですよね。
何々が前よりも何秒早くなったとか。
うんうん。
何かができないこいつができるようになったとか。
うん。
だからまあ要は限界値を超えていくみたいな。
うん。
過去できなかったものを刷新していくみたいな方向性だったんですけど。
うん。
全く違う価値観じゃないですか。もう意味わかんないぐらいかっこいいやつをただ作りましたみたいな。
確かに見た目今見てますけど美しいですね。
いやすごいでしょ。
うん。
いやもうなんかうわ久しぶりなんかこの見た目で。
うん。
そのまあライカとかそういうのはあるんだけど。
うん。
なんかそんなのよりも全然なんかほらもう意味わからんから痺れて俺すごいそれに。
確かにスペックを放り投げて見た目の美しさに7時間かけて何かこう加工するみたいな方に吹っ切ってるんですね。
ほかでそのほらなんか要はそういう価値観でかっこいいやつ。
まあだからその価値観の中ではアップデートされてるんですよ。
やっぱりそのとにかくかっこいい外観のカメラっていう価値観の中ではアップデートというかその出てるんですか。
だからまあ今までのその一軸しかないと思ってた価値観の中にいきなり反対側からすごいやつをボンとまた出したわけですよ。
なんか違う方向性の道を作ったみたいな。
価値観がちょっと全然違うですね本当に。
そう基準というか。
基準が。
本体が違うんですよね。
うん。
それにも痺れて。
はあ。
なんやこれみたいになって意味わからんぞみたいな。
確かに。
でこれすごいやっぱなんか面白いなと思って。
うん。
うん。で名前見たらビューティフルフーリッシュネスとか書いてたんじゃないですか。
はいはい。
ビューティフルフーリッシュネスだと思ってなんかすごいなって。
いやなんかやってくれたなみたいなこうほらなんか何してくれてんだよみたいなね。
美しく愚かっていう感じなんですね。
はあ。
ひまじんラジオ的だなと思ってなんかこれ。
確かに。
これはもう借金してでも買おうと思って俺も。
これはもうなんかとにかく買わないともうこれはなんかこれだと思って。
なんかほらひまじんラジオもビューティフルフーリッシュネスですよね多分俺はそう思ってるんですよ。
確かにもうどんだけあの基準ずれてこのコストかけてんだっていう。
って感じじゃないですか時間も。
はい。
でもほらそこになんかやっぱ美しさがあるってやっぱ思ってるんですよね。
だからそれをポッドキャストでしてたんだらカメラでしかも俺が好きなカメラで出やがったからくそがと思って。
なるほど。
これ俺がしたかったやつだと思っていいなと思って。
だからこれねやっぱね面白かったですよ。
なんでこんな話なのかちょっと忘れましたけど飛んじゃってなんかこれに熱くなりすぎて。
なんかすごい熱量すごいですねこれ。
ちょっとやばいじゃないですか。
でなんかねグローバル戦略っていうかそのブランディングをね変えるリブランディングを起こしてるんですよ会社のメーカー自体も。
シグマさんがですか。
シグマが。
でストックホルムデザインラボっていうところにその頼んでて。
そこもやっぱめちゃくちゃかっこいいデザインに仕上げてきてるんですよねいろいろなんかその。
なんていうかシグマのそのブランディングをビジュアルとか。
でそのきちんとそのほらフーリッシュビーティング。
まあそれも多分一緒に考えたりとかしてるんでしょうけど。
なんかきてんなと思って。
で多分この多分今までの価値観じゃないやつを多分もうこれ世界で多分投入しようとしてるんだろうなと俺は思ってて。
おそらく日本だけとかじゃなくてこの価値観で勝ちに行くっていうか取りに行くみたいなポジションを。
それもなんか痺れるなぁと思ってすごく。
だってほらみんなやっぱりその性能とかでやっぱりその行くわけじゃないですか。
だからそれって結局効率じゃないですか。
効率が全てっていうこととか失敗しないようになんかができるとか。
だからそういう風な機能の盛り方だったんですけど。
そこじゃなくて美しさっていうところでなんかそこに一石を投じていこうとしてるっていう姿を見て。
俺すごい感動をもうちょっと覚えたっていうかなんかこう。
いやこれはなんかこうオルタナティブだなぁみたいな。
なんていうんですか。
マイノリティがマイノリティの挑戦みたいなことだなぁと思ってね。
全然違う価値観をこう引き下げて世界に向けるっていうのはなんかやっぱちょっとねやばいなぁと思いましたね。
なんかAIの最初の話なんですけど極めてすごい人間的な価値基準で作り上げてますね。
そうじゃないですか。だからやっぱこれは応援したいと思ったんですよ俺は。
買いたいっていうのは。
だからそれはなんか俺がしたいこととも似てるし、なんかうちらがやってるこのひまじんラジオを応援するのともなんか似てるし。
だからなんか本当の意味でクラウドファンディングじゃないけど。
知り合いでもないのにこんな高いこれなんか30何万ぐらいするらしいんですけど。
でもやっぱこれ買わないといけない気がしてっていうか。
自分を肯定するみたいな気持ちにもなりつつもあって。
そうか。なんか宮川さんの実現したい世界観をなんか違う形で実現している取り組みなんですねこれは。
そう。やっぱりほらまあそんな超でかい会社じゃないと思うけどまあ資本は結構あると思いますけど。
うん。
それを企業がやるっていうのはかっこいいじゃないですかすごく。
確かにゴリゴリ資本主義のはずなんですけどね。
ね。かっけえなと思って。やっぱこういうチャレンジ見るとやっぱ自分もなんか頑張んなきゃなってやっぱなんか励みになるし。
なんかそういうの象徴としてなんか取らんでもいい権買って置いとこうかなみたいな。
紙棚に置いとこうかなみたいなぐらいのなんか気持ちにちょっとなんかなるトピックだったなあと思って。
まあ実際かなり話題になってるんですけどこういうの待ってたみたいな人もいたから。
なんかそれもなんかすごいいいなあと思ってやっぱそういうね価値観をやっぱり感じれる人っていうかいるんだなあと思って。
もちろんなんかそのいや俺はこれファインダーついてないから買わんよとかこれどうやってすんのとかいう人たちもやっぱり参見してたけど。
その見方じゃないまあそれが悪いわけじゃないんですけどその見方ももちろんあるからその見方から見たらそうだろうなあと思うんですけど。
でももしかしたらそれがわかってないのかなあと思ってその今俺が言ったみたいなことを感じれてないのかなあと思って。
なんかこれをねちょっとこのラジオで言いたかったんだけどそのこれを感じた時にその人たち何と思うんだろうなあみたいのは結構分かり道だなあっていうか。
なるほどなるほど。
なんかめちゃくちゃインパクトあってなんかいいなあと思いましたねこれ。
人間くささえの挑戦への応援を込めて購入をしたいっていうのはそういうことなんですね。
自分もそうでありたいなあと思ったからやっていきたいなあと思ったっていうことですね。
だからまあ売ったりもしないでしょうからこれはまあと思っといてこれで写真撮って楽しんで別にそれでほらなんかこれがあるから何かできるとか仕事が良くなるとかそういうことはもう全くないんですけど。
なんか自分の価値観が形になったみたいな感じで持ってるプロダクトだからいいなあと思ってね。
なんか見るだけで元気出そうですね。
なんかねそんな感じ。まあそもそも美しいんでこれはなんか久しぶりでもほんとね痺れたっすね。
なんやこれと思って。
やべえなあみたいな。
買う理由とか考えなかったですからね。やっぱそれおもれえと思いましたよ。
普通だったら買おうかなっていうやつって考えるじゃないですか。
買う理由とか探すじゃないですか。
なんとかでこれだから買おうこれにしようとかそういうのが安いからとか便利だからとかなかったからですね。
直感でしたよこれも。
これは買うやつだみたいな。
最新のスペックではあるからそれなりにやっぱ使えるんで余裕で使えると思いますけどねこれ多分ね。
それをまあ最低に金備えた上での挑戦っていうのもあるんですよね。
そうそうそうそうだから別になんかあの本当になんか全振りして他は他は何も考えてないみたいな感じじゃなかったですけどね。
いやでもBFって書いてなんやBFって思ってビューティフルフリッシュって思ってもうくそーもう。
いやめちゃくちゃかっこいいなあと思ってねその言葉とかも良かったっすねなんかやっぱストックホルムのやついいなあと思いましたよ俺ほんと。
まあほらそのデザイン会社でもあるからだからまあ同じまあ言うとちょっとレベルが違くて同業だからですね。
そうブランディングとかやってるのね。
じゃあその仕掛け方がすごい同業としてもくそーって感じなんですね。
いやーやっぱかっこよくないですかやっぱ。
かっこいいでしょそんなビューティフルフリッシュなんて言わんでしょ普通の企業が。
言わないです。
芸術的な人だったら言うかもしれないけどね。
なんかそれなんか結構ほら日本になくなったなんかそのソニーとかが持ってたみたいなあのなんか芸術性みたいなやつをなんかこう金備えてる。
まあそれがこうアップルに影響したみたいな話もほらあるんだけど。
あのねあのプチョブスがすごいソニーに憧れてた感じにしたっていうのがあるけど。
それをもう一回取り戻すみたいな感じがあったねまたね。
これ最後ちょっとなんかシグマの案件みたいになってましたけどなんか。
いやいやもうファンだからですね。
ただのファンって。
惜しい惜しいめちゃ惜しい。
でもこういうのがあるとやっぱなんか惜しいとかほらないんだけどねあんまり。
こういうのは本当に惜しいかもしれないね。
惜しかつしてる人の気持ちもわかったかもしれないね。
もしかしたらこのラジオを聴いてくれてる人もなんかそういう感覚あんのかもしれないですね。
ちょっと嬉しいですね。
それすごい嬉しいですよ。
ビューティフルフーリッシュを好きなのかもしれない。
そうですね。
だからなんかこれを話を聞いて買う人いるかもしんないですね。
いよいよ。
いよいよだ。
いよいよね。
なんかひまじんラジオ聴いて買いましたっていうアンケートに書いといてくださいって言ってみますってことかな。
そうですね。
どこでこの商品を知りましたかひまじんラジオって。
えらい書いてあるなとかだったら面白いですけどね。
そして翌週も同じようにレコメントしてるかもしれないですね。
いよいよ。
いよいよね。
ほんとそっちは案件買うんですね。
案件買うんですね。
でその時はなんかやたらスペックを言うみたいな。
あんなスペックじゃないとこで言っといて。
これいいですよこれいいですよって。
でここでクーポンコール出すんでここで買ったらとか言い出したらもう終わりっすね俺もね。
終わりっすね終わりっすね。
俺ももう資本主義とゲームをして死んじゃう感じですよ。
AIと時間の関係
AIの話とかもすると素敵な未来感もあるけどすごく反面悲しくなるちょっとネガティブな感じもあるじゃないですか。
でもこういうシグマがこういうのするとかっていうのがあると希望もあるかなみたいな気持ちになってちょっと明るい気持ちにもなっていいなと思いましたね。
なんかそんな感じで置いていきますか今回も。
置きますか。
時間の話からはあれでしたけど。
時間の話からシグマに行くと思わなかった。
最終。
そうですね。
じゃあひまじんラジオかっこかりこれで置いていきたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日もひまじんラジオかっこかりにお付き合いいただきありがとうございました。
日常の中に潜む小さな哲学。言葉にならない感覚を大事にして明日も違う自分に出会いましょう。
あなたの何気ない日常が少しでも豊かな時間になりますように。
次回もぜひ私たちの暇つぶしにお付き合いください。
ぜひ番組のフォローをよろしくお願いします。
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それではまた会う日まで。
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