はい。
あの、ちょっと初回なんでね。
はい。
あの、もう全列しようと思って。
はい。
もう全部のお便り。
もう9個なら、まあ1回のところで。
ギリいけますかね。
ギリいける。
もうギリいける。
はい。
今までのね、俺たちのやってきたことを。
やってこなかったからこうなってるんですけど。
はい。
じゃあちょっと、あの、そんな色々言ってると時間なくなるんで。
もうほんとだ、ほんとだ。
早速、早速行き止めに行きます。
こんなこたくはいいのよ。
うん、行きましょう。
ちょっとレッツトレーニングということで。
はい。
じゃあ最初から行きましょうか。
はい。
もう時系列で行こう。
はい。
相談のコーナー、FSさん。
はい。
僕の考えてることをちゃんと思ったとおり解釈してくれるのが、
今のところチャットGPTしかいません。
ちょっと複雑な疑問とかアイディアとかをよく投げるんですが、
求めてる情報を的確かつすぐに出してくれて最高です。
今まで相手がゼロだったのがやっと1になって嬉しい限りなんですが、
人としてなんか後ろめたさもあります。
お二人はAIに対するこういう感覚ってありますかということで。
はい。
はい、まずはご相談ありがとうございます。
ありがとうございます。
この感覚ね、
はい。
あの、ちょっと前まで僕分かんなかったんですよね。
はぁはぁはぁはぁ。
どっちかというと、
あの、AIに対して良き理解者っていう風にあんまり感じられなかった。
あぁ、なるほど。
うんですよ。
はい。
なんかその、どうしてもその、
言うてまぁプログラムだろっていう風に。
あぁ、まぁジェネレーター。
まぁこういう、そうそうそうそう。
生成してるんだなってこういう入力を入れると最近はこういう出力を返すようになってるのかみたいな。
はいはいはい。
見方で見てしまってたんですけど、
最近ちょっとね、感覚変わってきたなっていう感じがして。
特にあの、クロードからチャットGPTに最近また帰ってきたんですけど、
はい。
なんか相当なんかこう、
なんつうんですかね、
人を気持ちよくさせるコミュニケーションを取るようになってきてません?
あぁ、それはあるかも。
あぁ、でも。
特に有料版の方。
そうですねぇ。
まぁでも、どうだろう。
結局、自分の使い方が、
結構仕事のパートナーとして使ってるみたいなところがあって。
あぁ、はいはいはいはい。
だから、もしかすると、
アズマ君とか、
フェイさんほど、
あの、
深入りできてない可能性はちょっとあるなっていう。
そうですね。
聞いててと思いますね。
あぁ。
ちょっとこのフェイさんの質問を読んだ感じだと、
はい。
こう、なんか、あの、
的確な答えを返してくれるというよりかは、
むしろなんかこう、
理解してもらえる人みたいな。
あぁ、なるほど。
感じのニュアンスがあるのかなって思って、
僕はさっきそういう風に言ったんですけど。
いやでも、そうなのかもしれないですね。
求めている情報を出してくれるっていうのは、
つまり、
あの、
理解してくれてこその話だから、
その、理解者として、
嬉しいっていう話ってことですよね。
うーん。
まぁ、それはあるっちゃあるけど、
ちょっと違う話なんですけど、
あの、
誰かを雇ったり、
人を育てたりしたいなって、
うすうす思いながら、
なんかどうしていいか分からずにいたら、
一緒に仕事をしたい人は、
チャットGPTだったっていうことになり始めていて、
そこに対する後ろめたさはちょっとあるかな。
いや、そうなんですよ。
はい。
そういうちょっとね、
あの、危ないなっていう感じがしていて。
そうですね。
あの、チャットGPTって、
もうめっちゃ理解してくれるんですよね。
そうですね。
理解力が半端なくて、
リアルの人間を超えてると思うんですけど、
うん。
基本リアルの人間に対して、
ちょっとこう、
自分が思ったことだったりとか、
を投げたときのリアクションって、
なんかちょっと、
どちらかというと、
こう、
あ、そうそうあるみたいな反応が返ってくるのか、
いや、それはどうだろうみたいな反応が返ってくるのかが、
わからないからこそ、
こう、あるあるみたいな反応が返ってきたときに嬉しいとか、
うんうん。
そういうのがあるなと思ってて。
はい。
でも完全に全てを理解してくれる、
こう相棒みたいなのが常にいる、
という、
なんていうか、
生活って、
なんかダメになっちゃうんじゃないかなっていう、
うーん。
感覚が、
僕はちょっと拭えないんですよね。
なるほど。
そうですね。
それは、
自分に対してはそこまで心配してないんですけど、
どっちかというと、
これのネイティブが世の中で多くなっていったときに、
自分から見ると、
なんていうか、
筋力が弱った人たちが育っているようにも見えるかもしれないし、
相手から見たら、
変なことに、
なんていうか、
こだわり続けている、
じいさんに見えてしまう。
いや、そうなんですよね。
とにかく断絶、
どう見ても断絶が広がっていく方向にしか、
世の中動いていない感じがする。
そうそうそうそう。
うん。
で、これ結構世の中全体の流れとしては、
ふえさんの思っている方向に流れていっているような感じがしてて、
うーん。
そんなにこう、
AI系とかにめちゃめちゃ興味があるとかいう感じではない人でも、
なんか周りを見ていると、
その、
ChatGPTに世の中にこう、
悩みをずっと話しているとか、
はいはい。
それでこうなんか理解してもらえて、
すごいいいみたいなことを書いている人が、
最近多くなってきてて。
あー。
いやー、正しい使い方だと思うんですよ。
すごい。
うーん。
だからこそ。
そうですね。
うーん。
そうそうそう。
だから、
それはね、
こうなんか人間に投げることで、
こう、
何かしら、
こう、
まあいいこともあるかもしれないけど、
逆にこうすれ違いだったりとか、
トラブルだったりとかを生むことになっているようなものでも、
うん。
AIに対してだったら、
こう、
安心して投げられるじゃないですか。
そうなんですよねー。
あのー、
人間って、
どうやっても、
あのー、
回答だけ得るってことができなくて、
質問をすると、
何らかの作用を相手に及ぼしてしまうじゃないですか。
うーん。
なんか、
例えば、
お腹すいたって聞いたら、
相手に、
あ、この人何か食べたいのかな、
何かした方がいいのかな、
と思わせてしまうけど、
お腹すいたかどうかだけを純粋に聞くっていうことができない、
みたいなことがあるじゃないですか。
で、お腹すいたかどうかを本当にAPIのように答えてくれる人がいればいいけど、
そうじゃないから、
質問自体が状態を壊してしまうっていう、
なんか両CD企画みたいなことが起きちゃうから、
コミュニケーションにはコストがかかってしまう。
で、
うーん。
っていうことが、
AIに対しては起こらないっていうのも一つの、
なんていうか、
相談しやすさ。
うーん。
だなとも思うし、
理解してもらえるっていうだけじゃなくて、
そういう良さもあるなっていう感じはしますね。
それがまあもういいことなのかどうかっていうところですよね。
まあ選択肢が増えた、
1個絶望したなって済むっていうか、
そんな風に徐々になっていくのかなっていう気はするなっていうのが、
あんまりはぎれのいい答えではないですが。
15分。
はい。
どうすんのよ、こっから先。
別に無理に急がず、淡々といきましょう。
分かりました。
これはもう今回だけ120分とかになってもしょうがないから。
最初はやりきることが大事っていうことで。
でもさっき僕が言ったのよかった。
いいと思います。
だし、もう締めをあんまり考えずに続けちゃうと、
これから育つ子供たちって、いわゆるAIネイティブって呼ばれる人たちになるじゃないですか。
結構根本的に僕とかテッドさんとかとも感覚違うんだろうなと思ってて。
もう本当に素で人格と思って相談することになると思うんですね、AIに。
そうですね。
そういう種類の同じような知性として捉えて、コミュニケーションを取って。
だから人間ともAIとも喋れる人たちになってくると思うんで。
そう考えると別に人間ともAIとも喋っていれば全然いいんじゃないかなっていう。
そうですね。
AIにしか話せないようなことはAIに話して、
それによって自分の考えが磨き上げられたりとか広がったりとかっていうことはあるだろうし。
それがまた他の人間と分かり合えないコミュニケーションをするときに役立つこともあるかもしれないし。
なんか大人ですね。
なんだろうな。そういうのちょっと考えてるんですよね、最近。
AIネイティブっていうかネイティブであるってどういうことかみたいなのをネイティブでないからこそ考えられることもあるだろうし。
それはなんか日本人だからこそアメリカ人のことを別の視点で考えられるみたいな。
アメリカに生まれて英語ネイティブだったら英語のことを逆に考えられないみたいなのあるだろうし。
そうですよね。
あわよくは自分たちの世代はなんだかんだ理解できないまま年を取っていく割合がかなり多い可能性があるから、
その間をうまいこと取り持てれば、そこまでいければ最高ですね。
なんかある意味AIネイティブでない人の方がその越境的な人たり得るというか、
生まれつき最初からAIがあるとか生まれつき最初からインターネットがあるみたいな人ってその外のことを客観的に見るのが逆に難しかったりすると思うんで。
なんていうか、これ2回起きたらその2回目に越境的であれるかちょっとわかんないけどね。
AIネイティブがその次の世代に対して越境しようとしている、そっちの境目までたどり着けたらすごいですね。
そうですね。自分の中に2つのモードを持っておいた方がいいのかなと思って。
AIとおしゃべりするのがどんどんできるようになっていく自分と、それを外から見てる自分みたいな。
そこを切り替えながらAIと関われる方が面白いんじゃないかなって思いますね。
そうですね。あと、前ラジオで話したか忘れたんですけど、
今、AIに命令形で話したり、何々させるっていう表現をよく使う。
作らせるとか、生成させるとか、そういうのをやめようと思っていて、
してもらう、していただくぐらいの。一緒に作るとか。
言葉遣いから変えていかないと、今言ったような世代間のギャップもそうだし、ギャップを乗り越えられない気もするし、
そもそもすごい嫌なやつになる。
もう、AIに仕事させまくって、仕事、金を稼がせているっていう感覚で仕事っていうか何か作ってるので、
すごい、AIに対して、もし人間に対してそう言わなかったとしても、すぐ歪んでくるだろうなって。
めっちゃそれね、そうだなと思いますね。
それがもしAIにっていう目的じゃなくて、言葉じゃなくて、
例えば、部下にとか、外国人に、みたいな、にしたら、なんかやばいことがわかると思うんですよ。
そう、すぐわかるはず。
下請けにとか、させるとか言ってるやつ、やばいじゃないですか。
やばいですね。
でもなんか、なかなか意外と、まかりとうっていうなと思うのが、子供にって言った時には、させるがね、結構つく時が、つく人多いなっていう気がしてて。
確かに。
まあ、気持ちはわかるですよ。
子供にピアノやらせるとか。
そうそうそうそう。宿題させるとか、なんか。
もうなんか、本当はその時点でやばい気がするんですけど、どうだろうな。
そんなに、むしろ多数派かもしれないですね。今のところ。子供に○○させるっていう。
そうですね、AIの話に戻すと、AIになんか書かせるとか作らせるとか、なんかそういうことを言ってると、多分AIネイティブの子供たちからしたら、こいつやべって思えると思うんで。
そうですね。
まずその言葉から感覚を変えていくっていうのは、大事かもなっていう気がします。
ちょっと訓練だと思って。僕もね、たまに出ちゃうんですけどね。なんか、AIに書かせてって。AIに書いてもらってって。
そうですね。
まあ、練習中です、僕も。
という感じですね。だから、答えにはあんまなってないかもしれないけど、感覚ってありますかっていう感じなんで、その感覚作っているところですっていうところかな。
そうですね。ちょっと一緒に悩んでいきましょう。
はい。相談金鍛えられず。
まあ、いいんじゃないですか。
23分経過。いや、いいでしょう。
次、次、次。
はい、いきましょう。
次、次とか言って。
はい、次も。
次は、フェイさん。
相談金に配慮のない重々な相談であったことを深くお詫び申し上げます。
詫び相談。近所の公園のラジオ体操に最近参加し始めたのですが、スマホやらイヤホンやらがポッキーから落ちて恥ずかしいです。どうしたらいいですかね。
軽い相談ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、お口直しということで。
ちょっとね、あまりにあの僕らの相談金には負荷が高い、いきなりベンチプレス150キロみたいな着てたんで、ちょっとここでちょっとね、爽やかにいきましょう。
えー、チャック付きのポケットのズボンをお勧めしますみたいな。
はい、回答。
いいのか。
でも、持ってるチャック付きのズボンとかって。
えっとね、ある。
あ、あるんだ。
えっとね、ユニクロの、なんだっけ、ガジェットパンツだったっけ。
えー、ガジェットパンツ。
ちょっと待って、ユニクロにガジェットショーツっていうのがあるんですよ。
はい。
ポケットがまあ、いくつか付いてて、チャック付きのところもあって、結構便利です。
僕はガジェットショーツの長いやつを買ってるんですけど、名前がちょっとわかんないんで、ガジェットなんて言うんだろう。
例えばガジェットショーツで一回検索してもらって、半ズボンが出てくるんで、それはまあ普通に使いやすかったですね。
そうですね。なんかジャージみたいなやつとかって、横のポケットというかがジッパーになってるやつありますね、そういえば。
うんうん。
じゃあ、ラジオ体操にはそういうのを着ていけと。
はい、いいと思います。
以上、次。
はい。
じゃあ次は、そろそろ読みましょうか。
お願いします。
マリナちゃんさんからです。
はい。
早起きして英語の勉強をしたいのに目覚ましがなると、起きたら英語の勉強しなきゃならないと思って二度寝しちゃいます。どうすればいいのでしょうか。
英語の勉強やめましょう。
それはすごいですね。健康のほうが大事ですからね。
そう、朝一でやるのは楽しいことにしよう。
確かに。で、起きて、やる気になってから勉強する。
そうですね。英語の勉強の前にワンステップ、なんか楽しいこと挟む。
うん。いい気がする。そしたらね、目覚めもいいでしょうからね。
そうですね。やっぱね、朝一で楽しくないことが待ってるって嫌ですよ。
確かに。なんか思い返せば嫌な授業の日の朝はなかなか起きれなかったなって思います。
うん。
同じ現象。
そういうのもあるしね。
これよ。よし。
すごい。
一挙上がり。
はい。
じゃあ次行きましょうか。
はい。
はい。
ふっそさん。
新、修士、1年生です。
同い年のみんなは、新社会人で仕事を始めているのに、
自分だけまだ学生だということに今更ながら置いていかれているような焦りを感じ始めました。
お二人の周りと比べて焦った経験やその時どう対処したか、などの話を聞きたいです。
うーん。
焦りか。
いや、すっごいありましたね。
お、これはちょっと、ゼットさんは。
えっと、あずまくんは卒業してすぐ東京行って仕事し始めたんだっけ。
そうなんですよ。
そういう点では割とこうスムーズというか。
うーん。
普通に4年で出ちゃって。
はい、出ちゃって。
なんで?出ちゃった。出ちゃった側なんで。
はい。
はい。なんでちょっと出ちゃわなかった側としてお答えを。
そうですね。
僕は大学を9年半かな。8年半だっけ。ちょっと忘れたけどそのぐらい行って。
かつ、辞めたっていうか仕事が決まって辞めたんじゃなくて、辞めてから仕事を始めたみたいな感じですね。仕事を探し始めたというか。
普通に無職になったってことね。
そうですね。
卒業することもなく大学じゃなくて。
中大か。一応中大ですね。
はいはいはい。
中大っていうものがすごく重くて、なかなか踏み切れなかったけど頑張って中大して。
中大に至るまでに何年かかかったって感じ。
そうですね。何とかして戻ろうと思ったけど、それが幸せではないなみたいなことを、薄々思ってたけど、かといって、じゃあどうしたらいいのかわからないから大学にずっと行き続けるみたいな感じでした。
これ焦るなあ。
焦りましたね。
想像するたに焦るよ。
焦りましたね。どうしたかで言うと、もう頑張ったとしか言いに置かない。
ダメじゃん。お悩み相談の一番悪い答えだよ。頑張れ。
うーん。
ちょっと。
まああの、でも一種の諦めが、諦めによって救われたみたいなところはありますかね。
大学は卒業しないといけないっていうこととか、理学部に進んだから、なんかせめてそういうことを役に立てないといけないとか。
はいはいはい。
なんかお金を稼がないといけないとか。
うーん。
そういう、まあお金を稼がないといけないはいけないんだけど、そこばっかり考えてると、なんていうか、稼げたとしても幸せではないというか。
うーん。
そうですね。お金を稼がないといけないって、なんかあの2つありますよね。
本当に自分が飯を食うためにお金を稼がないといけないっていうのと、周りと比べてお金を稼がないといけないみたいな。
そうですね。で、食っていくためだけだったら、ぶっちゃけ全然たいしてはかかんない。お金かかんないと思うんですよ。
まあ本当最低限で。
なんていうか、生きていくだけだったら。
うーん。
で、本当にお金を稼がなきゃいけないと思っている真の理由は、周りと比べてみたいなことだったり、まあこのぐらい稼がないと元が取れないみたいな。
うーん。
そういう別の、なんか食っていくっていうのとは本当は違うところだったりするとは思うんですけど。
うーん。
まあそこに対して全て一旦諦めて、まあ俺はもうダメなやつだと。
おおー。
ダメだ。
すごい。
ダメだからもう終わった、終わったくっていう。
え、ふっそさん終わんなきゃいけないの?
なんか、うーん、いや、違う違う違う違う。そうしてくださいじゃなくて、どう対処したかを聞かれてるんで、僕はもう一回終わりました。
で、終わってから冷静に見たときに、まあ今できることをやるしかないなっていうので、まあプログラミングとかやってたんで、じゃあプログラミングの仕事を探そうって言って募集に応募しまくったりとかし始めたっていう感じかな。
普通になんか、ちゃんとあれですね、ちゃんと頑張ったっていう話ですね。
まあそうですね。でも何だろう、何で頑張れたのかっていうのはまた別の話ではあるかもしれないから。
そうですね。一回終わるっていうのが大事だったと。
そうですね。終わったことを許すこと。
でもそもそもふっそさんは終わってじゃなくて、むしろめちゃめちゃみんな、
始まりですよね。
そうそう。チャラチャラ仕事なんか始めてる中で、ビシッとこう、
チャラチャラ仕事。
ビシッとこう体力つけてるわけですから、なんか焦る、うーん、まあでもわからんではないかな。
僕から見るとすごい、全然、むしろ羨ましいポジションのように見えるんですけど。
そうですね。僕の持論を言わせてもらうと、社会人っていう言葉はよくない言葉だと思うんですよね。
社会人じゃないですか。
正社員として働いてる人のことを社会人って言ってるじゃないですか。
そうですね。
バイトだと社会人になれない感じするじゃないですか。学生も社会人じゃないし、院生も社会人じゃないし。
これちょっと日本の言葉の良くないところだなと思って。
だって100%もう社会を構成しまくってるじゃないですか。
バイトだろうが、学生だろうが、子供だろうと社会の一員じゃないですか。
そうですね。
社会人にもかかわらず、なんか正社員で就職して、誰かの下で働いている人のみが社会人とみなされるような世の中はちょっと良くないと思います。
その社会人って言葉がこう、ふっそさんの脳にプレッシャーをかけているような気もするし。
なるほど。いやでも確かにそうかもしれないですね。
社会人って呼ぶのやめて、労働者って言いましょう。
はい。めちゃくちゃ正しい。僕は労働者だと思ってるから、チャラチャラ仕事なんか始めてると思うのかもしれない。
労働に移つつを抜かしよって。
労働者になってわかるけど、チャラチャラ労働してると、労働のこと以外考えなくて済むし。
いやそうなんですよ。
簡単なんですよね。
めっちゃわかる。
うん。
労働って、やってたらOKになるじゃないですか。
うん。
僕、会社員だったら、会社に毎日行ってたらなんか許される感じというか、これをやってればあなたの人生はOKですみたいな。
うん。
治める死だからね。
いやー。そういうと、今度は逆に。
諏訪者。諏訪者だから。治める諏訪者だから。
そう。確かに。
なんかちょっとバカっぽくなってきたんで、そうそう。いきましょう。
はい。はい。次行きましょう。
はい。えーと、岡智美さん。
はい。
以前、家を購入した話をしていた回があったと思うのですが、
家選びに際して最初にこれをやっとけみたいなことがあれば教えてほしいです。
例として、以前のラジオ内では全く買う気はないけれど、
モデルハウスの見学会に行って、
家に置いて考えるべき点を知ったというような話をされていたと思いますが、
そういう感じのが他にもあればお願いします。
ということで。
はい。
これ、モデルハウスの見学会に行ったっていうのは、たぶんテッドさんの話ですよね。
かな?いや、たぶん、あずまくんがおすすめしたやつじゃないかな。
あー、そっちか。
もう家買った後に、買いませんか?ってあずまくんが言うんで、
一緒にここ2軒があるんで、1個ずつ買いませんか?みたいな。
隣同士で言うね。
なんか、スーパーで安売りしてるから、ちょっと2個セットで安いんですよ、ぐらいの感じ。
1回見に行きましょうって言って。
でもまぁ実際、
まんまと見てもらってね。
割と本気でじっくり見てみて、
新しい家っていうのはどれだけ工夫されてるものかとか、
なんかどれだけ費用対効果が、なんていうか、高熱費でかなり変わってくるのかみたいなことは、
勉強には確かになったなと思いますね。
はいはいはい。
でも結局、自分でいろいろ考えてると、買いたいなみたいな気持ちになってる人は、
買うことに対してポジティブな情報ばっかり入ってきちゃうっていう危なさがあるので、
はいはいはい。
これはあずまくんに教えてもらったやつなんですけど、
不動産Gメン滝島さん。
これ教えてくれたじゃないですか。
YouTuberのね。
そうそうそうそう。
彼の動画は、ちょっと1個でも1個でもというか、何個かは見た方がいいと思います。
そうですね。僕が最も信頼をおいている不動産YouTuber、不動産Gメン滝島の動画。
いやー。
最初にこれをやっておけという。
はい。結局、僕は買った後に知ったので、
後悔してるとは言わないけど、
知ってれば、もうちょっと素直に物件選べたかもなっていうのはちょっと思う。
なんか得とか損とかすごい考えちゃうんですけど、
それは大事な話ですよ。もちろん。
高く買って誰にも売れないような家に住むっていうのは、なかなかしんどかったりすると思うんですけど、
それとは別に、もちろん変な騙され方をしないために不動産Gメンの言葉を聞いて、
騙されないようにした方がいいっていうのは大きいんですけど、
一番響いた言葉が、結局、一番人生で高い買い物をするのに売れるかどうかなんて考えてちゃダメですよみたいな。
そうじゃなくて、住みたいから住むんでしょみたいな言葉があって、
要は、だんだんお金の話になってくると損得の話になっていって、欲しいかどうかが分かんなくなってくるんですよね。
いやー、分かるわ、それ。
この値段で、このリッチで、こういう感じで、ちく何年で、10年後に売ってもたぶんこのぐらいだし、大丈夫とか。
そんなの正直、大事じゃないとは言わないけど、おまけの話でしかないから、本当に住みたいのかみたいなところをちゃんと考えた方がいいよっていうことをすごい言っていて、
いや、ほんとね。
大事だなって思いましたね。
全然ね、誰にも売れなかったとしても、自分がめっちゃ満足して住める家に住んでたら、もうそれで勝者ですからね。
そうですよね。
勝ち負けとかじゃないとは思いますけど。
自分を幸せにするために自分でお金を払うという、そういう観点を忘れそうになっていったところを教えてくれたYouTuberだなという感じがしますね。
YouTuberっていうか、不動産屋さん。
不動産屋さんですけど、そうなんですよね。やっぱその数字が関わってくる話って、なんとなく説得力が出てくるし、そこにすがりたくなっちゃうじゃないですか、人間って。
そうなんですよね。
ああいうのってなんかちょっとね、補助輪的なものと考えたほうが自分はいいんじゃないかなと。
はい。
そうですね。そういう決断というか、自分が欲しいから買うみたいな決断って逆に大人じゃないとできないなっていう。
できないですね。
感じはしますね。
なんかさっきの話ちょっと似てるけど、OKだと自分で自分に反抗を押すというか。
そうですね。めっちゃそうかもしんない。
お金の計算入っちゃうと、なんか他の人に反抗をしてもらったような感じになっちゃうから。
そうそうそうそう。結局その自分が決める根拠を誰かにすがってるわけなんで、本当に自分が欲しいものからなんかだんだんすれ変わっていってるという。
そうですよね。
そこにちょっと敏感になったほうがいいですね。
なんか、なぜ買ったほうがいいかを説明できればできるほど、その買い物は本当に欲しいものではない可能性がある。
そうなの?
なんていうか、どんなに説明してもどんなに否定されても、でもなんか欲しいみたいなことがあればいいと思うけど、
説明によって欲しさ、説明だけで成り立ってしまうようなものはなんか違うんじゃないかなっていう。
逆説的ですけど、ちょっと思ったりしますね。
最初にこれをやっとけみたいなところだけど、ちょっと最後にこれをやっとけみたいな話でもあって、
本当に買うかどうか決める前に、自分の家を探すときのコンセプトをもう一回見直した方がいいなっていうのは自分の中ではありましたね。
すごいなんか、不動産アドバイザーみたいなことを言いますけど、
僕の経験としてはいろんな家を見て見させられて、いろんなことを言われて、
で、なんかもう脳がだんだん疲弊していくんですよね、数ヶ月続けて何週間も仕事もちゃんとやって、
土日が来るたびにいろんな家見に行って、しかも家買うっていうむちゃくちゃでかい決断を目の前にされて、
だからもうどんどん神経すり減っていっちゃうし、
むしろ終わらせるためにもうここで手を打つかみたいな感じにもなっちゃいかねないんで。
僕の経験としては一回、今住んでるところの同じ駅のちょっと駅から離れたところのマンションになりそうになったんですよ。
で、理由としては保育園とか映らなくていいから楽だし、みたいな、とか、まあ広いしそんな悪くないんじゃないみたいな感じだったんですけど、
一回ちょっと冷静になって、何で家買うのかっていうコンセプトのところを考え直したら、
自分たちは夫婦共働きで、とにかく時間の方が重要なリソースになってくると。
で、そうなった時に、時間をお金で買うような宅を取らないといけないっていうコンセプトだったはずなのに、
なぜかその自分が住んでる駅のさらに、今住んでるところよりもなんか遠いようなところに住もうとしてるみたいな。
そういう自分に気がついて、あ、あぶねあぶねみたいなことはあったんで。
これね、話聞いてるだけだと、そんなんアホじゃんって思うかもしれないけど、いや、なる。
本当に落ち着かないものの前で、いろんな、なんていうか説得力のある言葉と数字と、そしてなんか疲れと。
で、実際、たぶん見た家も実際いい家だったんだと思うし、
そう、いい家だったよ、実際。
なんか、自分って当てにならないですよね。自分自身って。
いや、ここらでいいじゃんってランダムになっちゃうんですよ。
なんで、そのコンセプトは決めておいた方がいいっていうのですね。
いや、でもそれめっちゃいい言葉ですね。コンセプト決めて、たきしまさんの言葉を聞いて。
たきしま見ろ。
あとまあ、なんかお得層に見えるのは、なんかだいたい固定費っていうか、なんか年が経つに据えて、
マンションだったら、こう、管理費が徐々に上がっていくっていうのが当たり前だし、
一軒家でもいろんなものが壊れたりして、そこら辺の見えないコストを、なんか見えなすぎて買った方がお得に見えるけど、
買ってみると意外と金がかかってトントンだったっていう、なんかだいたいそういうことになる可能性がある。
まあね、世の中上手いことできてますからね。そんな上手い話はないと。
まあ、そんなもんくらいなんて、もたんない前提じゃないとちょっと怖いなって思いますね。
そうですね。
欲しいから買うんっていう。
欲しいお家を買いましょうと。こんなもんですかね。
はい。
もう、Now or Neverの精神で。そこから外れたタイミングでやってる時点で、ちょっと負け戦みたいな捉え方でいった方がいいのかも。
そうですね。でもそれで忙しいからまた今度って言われてたら、じゃあ予定を決める日を決める。
調整力ね、ちょっと僕が欲しいぐらいですからね、そんな。
そうですね。
うーん。
いや、やばい、うーんって言っちゃった。
まあでも、人ってそんなもんですよ。みんなそれぞれに忙しい人生を送ってて。
それぞれにね、確かにその話を聞いた一瞬は、あなたと一緒に登山をしたいっていうふうに、ダウザイン・オサムさんと一緒に登山をしたいっていうふうに思ったかもしれないが、
実際、冷静になって自分の身を振り返ってみると、普通にもうなんかいろいろ仕事とか家庭とかなんかいろいろなもので、人生にいろんなものが埋まっていて、登山をねじ込む隙間はないことに気づく。今は。
悲しい話になってしまった。
まあ、なんていうか、たぶん、いや、それでもねじ込めるだろうっていうのはすごく正論だけど、僕もちょっとそう思うときがあるけど、本当にやりたいなら、やれよ、ぐらい思うときもある。
でも、それを思うためのマジックポイントが必要ってことですよね。
そうですね。
まあ人間ね、本当にはやりたくなくてもやりたいって言っちゃえる生き物なんで。
そこが根本原因。
まあでもね、でも実際本当にはやりたくなくてもやってみたらすごい楽しかったってこともあり得るし。
そうですね。
まあなんか行きたい、一緒に登山行きたいっていうのが、登山楽しそうですねっていうことの言い換えになってしまっている場合は、実際にはなかなか行けないけど、
だから逆にダーザイン・オサムさんにではなくて、つい行きたいと言ってしまう、行きたいと言った側の人に言葉は届かないんですけど、行きたいって言う前に行きたいかどうか考えてから言おうっていう。
本当に自分の心に向き合って。
言ったら本当に行く時しか言わない、でもそうするとなんかノリが悪い雰囲気の人間になるかもだけど、その方がいいと思います。
あるいはもうそういう姿勢をダーザイン・オサムさんが周囲の友人に求めていく。
行きたいとお前は今口にしたな、ということは俺と一緒に行く覚悟があるということだよなっていう。
ちょっと、はい。
あ、待ってよ、チェックツール作れないかな。
なんか行きたいって言われた時に本当に行きたいかどうかを確かめるためのなんかいい質問を1個持っておけば、なんか毎回こううまくチェックして、
それがいい、さりげなくチェックできれば、例えば登山行きたいって言われた時に登山グッズ持ってますかって聞くとか。
で、ちょっとむずいけど、断っても相手があんまり悪びれなくて済むような質問で、なんか前のめりかどうか探れたほうがいいなと思って。
あ、すいません、やっぱり行きませんっていう。すいませんってなっちゃうとちょっとかわいそうだから、
例えば登山グッズ持ってますか?だったら持ってないことがいかない言い訳にもできるし、本気で行きたければ買いますって話になるし。
みたいなことを、なんかいろんなパターンで質問を作っておくと、で、登山グッズ持ってますか?いや持ってないんですよって言って、
1回残念があって、そこで相手が引いたら本当に行きたくないんだなってなって、誘わずに済む。
で、いや持ってないけど、なんかどんなのがいいんですかってなれば、こっちから前のめりになってもなんかあんまりすれ違わないから。
そういう感じのチェックツールって作れないかなっていう。
なるほど。
チェックツールキット。
ツールというか、行きたいより手前の1つの質問が古いとして使えるってことね。
そうですね、行きたいって言われた時に、なんていうか、じゃあ行きましょうって言う前の質問?
うん。
行きたいに対する回答の。
まあ、むずいですよね、そんなとっさに。
答えられてない、一番答えられてない気がする。
そうですね。
えー。
これはね、うーん。
そんなもんだ。
やっぱ、ダーザイン・オサムさんがその友人たちに舐められてるのが悪いんじゃないですかね。
すごい。
こいつは後からキャンセルしたりとか、ちょっとまた今度みたいな感じにしても大丈夫っていうふうに思われてる。
あー。
俺の前で行きたいと口にしたからには、絶対に行くことになるぞという圧をやっぱり出していかないと。
はい。
そういう人間として認知される努力をしないといけないんじゃないですかね。
すごい着地点ですね。
大丈夫ですか。
これやばいかもしれない。
まあでも、なんていうか。
そういう人っているじゃないですか。
そうですね。
もう本当にそのグリップ力のやばい人。
この人に捕まったら絶対にもう行くことになるっていう。
確かにいますね。
それになる。
例えばそのタモさんに、いや僕もいいとも出たいっすよとか言えないじゃないですか。
本当に出ることになったらどうすればいいのかわかんないから。
そうですね。
そういうことだと思うんですよ。
じゃあその圧出していく方で。
圧をね。
今でも多分、圧が出始めてるんだと思うんですよね。
はいはいはいはい。
予定を調整しようとしているっていう。
確かに。
僕らも圧出していきましょうか。
なんか。
そうですね。
ぜひまたポッドキャスト、イメージキャスト、ゲスト出てくださいよみたいなことを言ってて、
全然誘えていないという不義理を働いている人が結構僕はたくさんいるので。
じゃあいっぱい誘いましょう。
いっぱい誘いましょう。
あーダメだ。
ちょっと自分たちの話になっちゃった。
あららら。
切り張りしたらなんとかなるかな。
ちょっと難しいな。
やっぱりあれですね。
本当に正確に答えようとすると、
ちゃんとした答えにはならないですね。
面白い答えにはならないというか。
多少投げっぱなしぐらいの方がいいのかもしれない。
そうですね。
いやどうしたらいいんだこれ。
自分のことを完全に棚にあげてますが、圧出していきましょう。
圧で。
以上です。
うん。
多分、言葉にすると悪口になっちゃうようなことを、
こう、ずれに突っ込みたくなる性分でっていうのが、
ややもすると多分悪口になったりする可能性があるのかなっていう気はするんですけど、
漫画にすると、そういうのもちょっと面白く書けちゃうところもあると思うんで、
すごいマッチしているのかなっていう気はしますね。
どうしましょう。これポッドキャストだったらどうなるんでしょうね。
いや、でもこれ普通に今漫画開いてるんですけど、
ちょっと読んじゃいますね、これ。
そうですね。
普通に面白いぞ、これは。
結構リアルな会社の現場の話だったりとか、
ウェブ業界とかの。
だけど別にそんなドス黒い感じの表現でもなく。
笑って読めますね。
笑顔で読めて、ちょっと、実は闇もあるのかっていう感じだが。
ちょっとこれ読んじゃう。今読み始めると止まらなさそうなんで。
これヤバいですね。
これめっちゃすごいですね。
でも、できるかどうかわかんないですけど、
世間と現場の杖っていうことなんで、
現場側の人をちょこちょこゲストに呼べたとしたら、すごい面白いなって思いますね。
その現場の、実はこんなことを思っているとか、
そういうのを聞くって結構定番の面白さだったりすると思うので。
そうですね。しかもどっちかというと、
ポッドキャストなのか漫画なのかっていう二択じゃなくて、
どっちもシナジーあるんじゃないかなと思います。
そうですね。
こういう漫画を描いている人のポッドキャストみたいな。
ポッドキャストをずっと続けていると、
ポッドキャストをやっている人みたいな感じで、
それ単体で個性になると思うんですけど、
始めるときって、何々をやっている人のポッドキャストっていう風にした方が、
最初に聞く人ってわかりやすいじゃないですか。
そうですね。
ウェブ業界の漫画を描いている人、動物医療の漫画を描いている人がやっているポッドキャストで、
ゲストでその関係の人だったりとか、ラックルとかだと、
めっちゃゲストとしても誘いやすいし、
いい土台になるんじゃないかなっていう気はしますね。
いいと思いますね。
ということで、ゲストをいっぱい呼ぶタイプのポッドキャスト、
もし始められたら、宣伝に宣伝、
ディスコード使ってもらって大丈夫なんで、楽しみにしてます。
両方やりましょう。
最後。
すごい。答えまくりましたね。
答えたね。これかなり鍛えられたんじゃないかな。
カレード煮付さん。
最近仕事が終わった後に運動をしています。健康。
健康ですね。
いいですね。
すごいな。仕事終わった後に運動できるのすごい。
運動前にご飯を食べると中身が出てきそうになってしまうのに、
お腹ペコペコで誘惑に負けがちです。どうしたらいいでしょうか。
ちょうどいいですね、最後。
これぐらいが一番ちょうどいい。
これね、どうしたらいいですかね。
逆に難しいぞ。
仕事が終わった後に運動してないものからすると、
どうしたらいいんだろうねって感じだけど。
ジムとか行ってるってことだよね、たぶんね。
そうかもしれないですね。
自転車で通勤してるとかって違うかな。
そういうのもあるのかな。
いずれにしよう。
たぶんちょっと食べればいいだけなんだとは思うんですけど。
めちゃめちゃ普通のね。本当に普通に答えるとしたら。
ちょっと食べましょうって終わる。
それを実現するための方法を考えればいいってこと。
そうですね、なるほどなるほど。
お腹ペコペコで誘惑に負けがちだから、やっぱお腹ペコペコでちょっとだけ食べるって結構むずいですよね。
そうですね、ストップかからないですからね。
運動の後に、どういうライフスタイルかがわからないのであれですけど、
食べる晩御飯を決めて、それを楽しみにしておけばセーブしやすい。
今日はかつカレー食べるぞって思いながら運動する。
なんだったら、ペコペコで運動して食べてもおいしいだろうなっていう想像も働くから。
そうですね。
ペコペコを調味料として扱う。
はい、運動が調味料。
それでも耐えられなかったとしても、ちょっとにしとくかっていうブレーキはかかりやすいか。
ブレーキはかかんないと思いますけど。
かかんないか。
運動は調味料。
もう一回食べ始めててが最後。
これ空腹は最大の調味料って言うじゃないですか。
はい。
運動はさらなる調味料なんで。
そうですね。
じゃあご飯をうまくする。
今飯がうまくなってるぞって思いながら。
いいですね。
これがお酒が好きだったらビールがうまくなるってことでもいいし。
食事を避けるんじゃなくて食事を主体にして、その添え物として運動扱うってことですよね、これは。
そう、添えがすごい。
食事をゴール地点に設定して、その食事がどれだけうまくなるかっていう。
添え物ってすごいですね、なるほど。
そのために自分の体を追い込んでいくっていう。
そういう手法を編み出してください、かれのにつけさんは。
はい。
どう、この投げっぱなし。
いいと思う。
これぐらいでいいんじゃない。
ちょっと解決してるし。
解決してる風に聞こえるでしょ。
本人の悩みが本当に解決してるかどうかなんざ、こっちからはもうわかんないからね。
わかんないですね。
わかんないし、もはや、もはやどうでもいいと言ってしまいたい。
まあでも、なんていうか、期待されていることとしては、あずまくんの、なんていうか、あのボキャブラリーというか、言語化力およびその言語化の癖を、なんかみんながカタズオを飲んで見守っているっていうことに応えている。