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2024-03-03 40:30

hima-12 暇人RADIO(仮)何が出てくるかわからない雑談回 〜文脈の理解って大事だけど難しい〜 前編

暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。


考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第12回から14回は雑談で話してみました。

何が出てくるかわからない会話をお楽しみください!


内容:

・目に見えないものは価値が見えにくい

・自分ってそもそもなんだろう

・成果物ってどう作るのがいいのか

・捨てられる自分が自分らしい

・文脈をたどってしまうクセ

・優しくありたい

・新しい文脈作りを提供するサービス作りを考える

・文脈決まると遊び方が決まる

・自分の遊び方が見えてくるラジオ

・意味不明でも面白い遊び


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

00:00
じゃあ暇人ラジオ(仮よろしくお願いしまーす。お久しぶりです。よろしくお願いしまーす。お願いしまーす。今日はあれですね、テーマなしの雑談会でいきましょうか。
お、雑談会。新しいですね。雑談会というとその、もう適当にトークってことですかね。そうですね。適当に今感じてることを話していきましょうか。
うんうん、そうですね。本当はね、今日ゲストがね、来る予定だったんですけど、確かに。ちょっとインフルエンザっていうことだったんで、はいはい。2人に急になっちゃって、あのね、
テーマが飛んじゃったんですけど、はい。なんかね、ちょっと近況の話をしてたら、いやもうこのまま撮っちゃおうかみたいな話になってっていうところで、最近あったあれこれとか、ちょっと今考えてることが実はあってっていうところをちょっとじゃあ岡田さんと2人でね、なんか話していけたらいいなーっていうことですけども。そうですね。
いや最近ですね、その、まあさっきもちょっとね、前段で、前段というか雑談で話してたんですけど、なんかこう、ひまじんラジオ的なことってなんかすごい、なんか面白いなーっていうか価値があるんじゃないかなーって思って、自分たち以外の人にも。はいはいはい。
ひまじんラジオ的なものなんですね。そうそう、ひまじんラジオ的なものってすごい適当な感じで言ってますけど、いやまあ内勢っていうか。はい。うん、なんかこう自分の内勢を深掘りしたりして気づいていくことっていうか、もともと持ってるものを気づいていくような行為というか。はいはい。
なんかそれってなんかやっぱりすごいいいなーと思って、やっぱりなんかその、ね、他者との関係だったり社会性とかっていうのがやっぱりあるから、まあそれこそ社会人のね、なった人たちってみんなやっぱりそれの中に生きてるんで、なんか自分がどうこうっていうよりも、なんかみんながどうこうっていう考え方になったりとか。うん。
みんなの中の自分であってとかっていうのがやっぱり強くなってくるし、まあそれは大事なことだなと思うんですけど。うんうん。でもやっぱりなんか、じゃあ自分どうなのみたいなのとかですね。うん。自分の立ち位置とか、なんかやりたいことだったりとか、なんか心が動いてたりとかなんか感動したりすることって、やっぱ結構なんか同じようで結構違うような気がするんですよね。なんか一人一人違うっていうか。はいはい。
で、それを知っとくことだったりとか。うん。で、まあ引いて言うならその、まあ自分の仕事がなんかそのデザインとかブランディングみたいなこととかをね。うん。なんかお手伝いすることが多いんですけども。うん。まあそういうのにもなんかやっぱり一番根本になるのってやっぱりそういう、なんか内政的なことだったりとかですね。うん。なんか起因になることっていうのが絶対あって。うん。それがなんかやっぱりあんまり言語化されてなかったりとか。うん。なんかすると、なんかできるようになったりとか。うん。なんかできるようになったりとか。うん。なんかできるようになったりとか。うん。なんかできるようになったりとか。うん。なんかできるようになったりとか。うん。なんかできるようになったりとか。うん。なんか
出来上がりがあんまり良くないパターンが多いというか。うん。
になったり、まああとはそのなんかちょっと迷ってやっぱり軌道修正がね、ふわふわしちゃったりすることもありますし。うんうん。
03:00
なんでやっぱりその、ね、なんか新たにこう、事業っていうかね、なんかこう、まあお店とかでもいいとか思うんですけども。うん。
なんかするときに、なんかこういうのをしたいって思ったとき、じゃあなんでっていうところをもう1回深掘りしていったりとか。うん。
なんか言語化を改めてすることで、なんか自分たちが作るものでいくと、例えばそのキャッチコピーみたいなとか、まあ例えばそのお店とかブランドの名前とか。
はい。あとそういうのを、まあタグラインっていうそういうのとか、あとなんかその、まあメッセージ的なもの、なんかステートメントみたいなやつを書いたり。
ああ。あとやっぱロゴマークとか、ああいうなんか形にするとかっていうことをするんですよね。はい。一番初めにですね。
それがなんかすごい強くていいの、強いっていうかなんかいいメッセージがね、載せれたりすることによってやっぱり共感が得られるんで。うん。
っていうとやっぱり結局その、まあ物が売れるだったりとかですね。うんうん。なんか喜んでもらえることに繋がっていくのかなーっていうのがあって。うん。
やっぱその起点はやっぱりすごい大事なんでと思ったときに、なんかそれってなんかみたいだなーって。うん。仕事しながらいつも思ってて。
あ、これひまじんラジオじゃんみたいな。ああ。うん。ことになったんですよ。それを宮川さんはひまじんラジオで今言ったようなことを感じてたんですね。起点を感じてるというか。そうそうそう。
なんか、人にはほら、人にはっていうかでもお客さんとかにはそういう話をしてほら、するんだけど、なんか自分で自分のって誰かがしてくれるわけじゃないからしないじゃないですか。
確かに。だからそう、で自分のね、ことを岡田さんと一緒にこうしたときに、なんかこう、あ、こういうことだったんだーってなんか改めて気づいたのもあるし。うんうんうん。
こんな、はーってなるんだったらやっぱいいよねってなって。うん。そう。でひまじんラジオをみたいなものというか、このあれをもうちょっとこうなんていうか、具体的ななんか形とかになんかしてみたいなってなんか思ったんですよ。
具体的に、このひまじんラジオで起こってる自分の起点を考える内省みたいなことがどうあるかみたいなのを考えていく。そうそう対話によってなんかそうやって深掘りしていって、なんか
そういう真になるなんか何かを探していくみたいなことっていうか。なるほどなるほど。うん。なんか結構自分はなんか抽象的なものをね、なんかこう、ひまじんラジオを前聞いたことある人とかは
なんかあれだと思うんですけど、そのカオス的ななんかものが結構好きで、それをね、なんかこう紐解いていくっていうのがなんかすごい好きなんですけど。
なんか岡田さんがほら、なんかいろんなね、そのほら心理的な資格だったり、そういうほら、なんか検査のね、会社にいたりとかまぁ昔あったりとかで、結構ほらそういう部分になんか精通されてるじゃないですか、資格もあるしっていうか。
だからなんか、まぁそれでほら、ひまじんラジオがいいのかなっていう部分もあるし、なんか岡田さんとそういうのがね、なんかほら、コンビになってなんかできるとまたより良いサービスが生み出せやせんかな、みたいなね、なんかことを思っちゃったりして。
06:06
確かに。なんか2人だとできることってありそうですよね。そうそうそうなんですよね。なんかでもいつも1対1で喋ってるじゃないですか、だからこれが2対1とかだとどうなるんでしょうね。
どうなんでしょうね。僕でも人増えれば増えるほど言葉が減るんですよね。あぁー。1対1ではあんま喋んないですけどね。まぁ確かに、なんかいつも自分ばっかり喋ってるみたいな気させられてますけど、でもとはいえ喋ってますよね。
喋っては喋ってます。なるほどねー。ね、あとこれが必要な人ってなんかどんな人だって感じてますか。
あーでも結構いっぱいいるんじゃないですかね。だからなんかほら、どうだろう、まぁ例えばその自分の場合だとほら、BtoBっていうか、まぁそういう仕事だから商売っていうか、なんかほら、なんかをしてる人っていうのが多いんですよね、起業してる人とか、なんか社長さんみたいな人とかが多いんだけど、なんかそういう人ってやっぱりほら、なんか何か思いがあってほら、なんかしようっていう人ばっかりじゃないですか、何かしらのね。
まぁいろんな理由があるんでしょうけど、例えばお金稼ぎたいとかそういうのもあるかもしれないし、働き方変えたいとかそういうのもあるかもしれないし、でもなんかやっぱ規定になってる何かがあるから、ただそのなんていうかほら、今って結構イージーになんかそういう起業ができる時代になったじゃないですか、個人事業主化させようってする大企業があったりとかもあるし、
なんかリモートでやれるからもう別にね、フリーでいいやみたいな人もいっぱいいるし、なんかその時にもなんかほら何て言うんでしょうね、なんかやっぱり自分の始める時に、なんかこう真になるものがある人とない人がいるような気がするっていうか、なくてもうまくいっちゃったみたいな人もいるかもしれないですし。
そうですね。
ただなんか、やっぱりなんかあるのとないのじゃ多分なんか全然違うっていうか、
なんか自分のこう本当にこう考えてるんだとか、まあその体験から来てるとか経験から来てるとか、まあなんか幼少期から育ってきた環境があるから来てるとかっていうのもあるのかもしれないんですけど、なんかそういうのをこうちゃんとこう見つめてこう一本こう筋を通したこう文脈みたいなのを作ることで、なんかすごくなんか今が生きてくるというか、なんか生き生きしていって先が見えるみたいなのもあるじゃないですかだから。
だからやっぱり結構迷ってる人っていうのもなんかいるような気もしますし、
一つ苦闘点つきたいなって思ってる人とかもいいかもしれないですし。
そうですね、なんか自分らしく生きたいみたいなところとかが、もしかしたらその宮川さんの言う、そのなんでしょうね、なんかそれをやりたくてやれない人みたいなところがあるのかもしれない、なんか企業とかいろんなこう働くとかもそうですけど、それは多分手段だと思うので、
09:06
なんか手段を変えても、やっぱ自分らしく生きるためのなんか理由を確信できてるかどうかによってやっぱ違う気がするんですよね。
この手段は、あの、そう、宮川さんも多分映像とかたまたまできたとか、なんかそういうホームページとかもそうっておっしゃってましたけど、別に手段は何でもいいって言ってましたよね。
そうですね。
なんかお金じゃ買えないものにみんなが気づいてアハ体験みたいな。
うんうん。
そんなことがみんなに伝えられたら何でもいいんだみたいな話とかもありましたけど。
そうですね。
なんかそこが今の宮川さんの自分らしく生きるための理由なんでしょうね。
うんうん。
とか、そういうことを掘り下げたりとか、一緒に考える場みたいなのは確かにどんな人にもあってもいいかもしれないですね。
そう思うんですよ。
うん。
そういう話を聞いてて思ったんですけど、確かにむしろ迷ってる人、普通に迷ってる人っていうか、生き方に迷ってる人とか、そういう人にも掘り下げたらいいのかもしれないですね。
それがその、どういうサービスかは別として。
なんかね、面白いなって思いました。
確かにそういうすごい、どうやって生きていけばいいんだろうみたいな、すごいいっぱい居そうだなぁと思って。
なるほど。
もうお悩み相談室みたいな。
今回もよりちょっと宗教感出てますね。
危ない危ない、ほら危ないんですよ。だからここを保管するのが岡田さんの役目だからですね。
そうですね。保管できてるかな。
岡田さんのこの数ある資格で培ったこの経験と知識が、これを怪しくさせなくするっていうこのね。
確かに。なんかそれ持ってなくてこの話したらもうね、なんかこう、あれですよね、ネットワークビジネスの2人みたいになってますよね。
クロージングの人とこう、末端の人みたいな。
ダメダメダメダメ。
ダメですよ、そういうこと言ったら。怪しくなっちゃうから。
怪しくなっちゃう。
いやでもね、やっぱ本当そうそう、別に怪しいことでは多分ないとは思うんですけど、
確かに。
こういう目に見えないものってやっぱりなんかすごいなんか、あれですよね、みんなすごい怖くなっちゃいますよね。
本当に価値があるんだろうかみたいなのもあるし。
そうですね。
でもなんか価値があるっていうのはあれだけど、なんか面白い気はするんですけどね。
そうですよね、でもそこら辺絶対みんななんか面白いと感じたりとか、気になってる人いると思うんですよね。そもそも自分って何だろうみたいなこと自体。
そう、なんかプチ哲学的なね。
もっとカジュアルな。
そう、だからなんか自分がこのひまじんラジオを始めたときに、なんかこうSNSか何か紹介したときに文章を書いててね。
はい。
なんか思ったのが、現代の、現代っていうかAI時代というかね、これからの未来のね。
なんかこうエンターテイメント、一番のエンターテイメントは、なんかこう対話ですみたいなね。
12:02
あー、なんでそれなんですか?
いや、なんかほら、こういう対話って何もないのに、めちゃくちゃこうほら、なんか想像力と言葉だけで遊ぶっていうか話すじゃないですか。
はい。
めちゃくちゃなんかお風呂おもろいっすねみたいな話とかになるっていうのが、これもエンターテイメントじゃないのかなっていうか。
確かに。
遊びじゃないですか、なんか。
遊びですよね。
うん。
うん。
なんでこういう遊びになんかほら、みんな参加して遊ぶの面白いんじゃないかなみたいなところもあるしですね。
そうですね。
うん。
なんか起点の話でいくと、僕らがこれやってる理由はすごくシンプルで、2人とも遊びたいっていう。
そうそうそう、そうですよね。
願望が強いんですよね。
そう。なんかして遊びましょうよみたいなところから始まったような気も、でしたよね確かね、一番初めのときは。
そう。
なんか遊びたいんですよねみたいな話をして。
そうそうそうそう。
ポッドキャスト面白いかもですねみたいな話でなんか遊びが始まったっていうところだったんだけど。
うん。
やっぱりなんか遊びから始まってるっていうのがもうすごくなんかいいなと思いますし。
うん。
なんかこれがなんか一つのなんか何かになっていくとまた、でポッドキャストもその一つだと思うんですけど、いいなーってなんかちょっと思いましたね。
そうですね。
うん。
僕らがもしなんかやるにしても、その起点は多分みんなで遊ぼうかもしれないですね。
そうそう。そんな感じですよね。
うん。
遊びたい。
いやなんか岡田さんの、だからそうなってくるとなんかこれちょっとじゃあ仮想でね。
うんうん。
架空のこう事業というかなんかサービスというかを作っていくみたいな話をちょっと。
はい。
してたときに。
はい。
まあなんかこう遊び方はまあこう対話じゃないですか。
うん。
なんかこう岡田さん今まで得てきたこういろんな構造だったりとか知識構造化する知識だったりとかねああいったのがね。
はい。
はい。
なんかこうどういう風にしたらなんかこれがこうなんて言うんですかね、成果物というか。
成果物。
うん。
になるんでしょうね。
あー。
これなんか前回話した価値とはみたいな話ですよね。
うんうんそうそう。
なんでしょうねこれがこれで与える、あのねサービスを受けた方にお渡しできる価値というか。
あー。
価値の形なのかな。
うん。
一つはでもさっき宮川さんが言ってくださってたこうなんか自分らしく生きるための理由を確信するみたいな。
うんうん。
のは宮川さんが今一つ起きたことだったりしますよね。
そうですね。
イマジンラジオでね。
うんうんうん。
でその内製の過程自体も面白いなみたいなのもあるのでその過程自体も一緒にこう楽しめるっていうのも一つ価値かもしれないですね。
そうですよね。
なんかこう掘っていくことによってのこうなんか自己探求みたいなね。
うんうん。
なんかそういう旅的なことですよね。
旅的なとこかもしれないですね。
ね。
過程自体が直感宝探しで楽しいみたいな。
またそうですね直感宝探しですよこれは。
はい。
直感力のなんかあるんですよね。
15:01
なんていうか直感力を磨くというかね。
はい。
人のを覗くっていうのも面白いかもしれないですけどね。そういうことをやってる。
あー確かに。
スポーツやってた人がスポーツ観戦して楽しむみたいなのもあるかもしれないですけどね。
確かに確かに。なんかね話してる間にこうなんかお互いもありそうですよね。
うんうん。
対話だからですね。
そうですね。
うんそうですよね。
いやなんかほらこうなんか僕岡田さんだってからほらあの内田クレペリン検査とかほらなんか一緒にねさせてもらったりとかして始めたりしたんですけど。
なんかほら検査結果みたいなやつ出てきたじゃないですか。
はいはい。
なんかああいうのもいいなーってちょっと思いましたよねなんかこう。
えー。
あなたは何タイプですみたいなのとかあると面白いかなーみたいな。
はいはい。
そうねこれ当たってるかどうかじゃなくてそれ見て自分がどう感じてどう解釈したかみたいなのも面白いですよね。
あー確かに確かにそうですよね。
はい。
なんかそういうまとめ方とかなんか岡田さん上手そうですね。
そうですねなんかこうこうやって話して出てきたことをこうまとめていってなんかこんな感じのまあ傾向がありますねとかっていうのをなんかこう心理学的にとかですねなんかこう出してみるとかっていうのがあるとなんかこうおおーってなんかなりそうですけどね。
あー。
うん。
それでいくと僕そう検査結果出した時にあのいつも思うのは検査結果自体は本当にどうでもいいと思って。
えー。
これちょっとあんまり言ったら怒られるんですけど。
いよいよいよいよ。
検査結果を見た時のその人の反応が全てだと思ってます。
えー。
はい。
なんか断固として受け入れないみたいな人もいれば本当絶対そうですってこうすごく素直に受け入れる人もいればもうそのプロセス自体がその人なんですよね。
確かにそれ面白いですね。
うん。
うん。
だから対話自体も多分それだと思うんですよね。
確かにそうですよね。
あー。
一緒だ本当ですね。
うん。
確かに僕の時もやっぱ僕自体もなんかちょっと面白かったですもんねあれやっぱ。
うん。
あのこだわりが一個もないみたいな。
ははは。
言われたやつがもうマジで。
もうあれからでもなんか結構それがなんか自分の中にあるので。
はい。
なんかちょっとこうなんていうか捉えやすくなりましたもんね。
あー。
こだわりがあるような感じに見えるけども。
うん。
こだわりがないっていうかこのこだわりパラメーターがゼロっていうね。
のがこの検査で出たんですけどね。
もうあれでやっぱり。
こだわりパラメーターゼロ。
うーん。
あー。
ゼロかもってなりましたしね。
あー。
なんか身軽になったっていうか。
うーん。
そうか。
それはなんかもともと捨てられる人だったんでしょうね。
事実に気づいてあ捨てられる自分だったら捨てられた方が自分らしいって感じたから捨てたんでしょうね。
そうかもしれないですね。
うん。
なんか捨てれた方がおもろいかもしれないっていうのもあったし。
うん。
なんかほら。
要はなんていうか。
こうミーハーとかね。
うん。
あのー。
コーハとか。
例えばそういう感じだったときに。
18:00
要はそのなんもないっていうかミーハーみたいな感じでやっぱなんか捉えちゃうから。
うん。
なんかそれがすごい嫌だったのはあったんですよ。
そのこだわりがないみたいなっていうのはなんかミーハーっていうかね。
今すぐあるものに飛び、流行ってるものに飛びつく人みたいなのが。
なんか嫌なのかなって思ってたんだけど。
うん。
いや実際はそうじゃなくて。
なんかそのこだわりっていうのが。
なんか芯が通ってるっていうこととまたちょっと違うなっていうのがなんかやっぱ気づいて。
うん。
なんかいらんこだわりみたいなやつもやっぱりなんかあるなーと思って。
なんかその。
あー。
うーん。
なんかその自分だけが意固地になって。
ずっとこうだこうだろこうだっていう。
なんかこだわり続けてるって思ってるんだけど。
うんうん。
なんかね、他の人から見たら別にどうでもいいこともあるし、
それが価値がないとかじゃないんだけどなんかほら。
うん。
なんか10年後の自分が見た時に、
なんであんなにこだわってたんだろうみたいなこともなんかあるような気がするんですよね。
うんうん。
だからそういう意味では全然ゼロでいいなって思ったし。
うん。
なんか自分が好きなのはそうじゃなくてなんかその文脈がこうちゃんと繋がってるかどうかっていう。
筋が通ってるかどうかっていうのがただ好きなだけで。
別に見えないだろうがなんだろうがもう別にいいんじゃないかなっていうのはなんかそれで気づいたんですよね。
そのこだわりポイントゼロっていうので。
あー。
なるほど。
うん。
でも本質的なその文脈が繋がってるのかみたいなのは第一にしたいポイントなんですね。
そうそうそう。
そうなんですよ。
繋がって。
それはなんかすごくねなんかやっぱあるんですよね。
うーん。
そこはちょっとプチこだわりポイントなんですね。
かもしれないですね。
うん。
こだわりなのかな。
なんでしょうね。
なんか気になるっていうか。
うん。
あー。
気になる。
うん。
なんで気になっちゃうんですか?
なんかほらパってなんかこうほらなんか出てくるっていうことが。
うん。
いや違うな。
優しさの話の時のと一緒かな。
うん。
だからその文脈がこう繋がってないと今がどうなのかわからないじゃないですか。
うんうん。
だからパって見た時にはなんかいい人とか悪い人とかなんかなんとかかんとかかっこいいとかかっこ悪いとかあるんだけど。
それで文脈の中でどうなのかっていうことでしかないから。
あー。
結局文脈を判断しないとやっぱ分からないじゃないですか物事っていうのが判断できないんで。
だからかもしれないですね。
あ。
そうか。
うん。
文脈が分からないとその個別の事象を見てもその人のことを理解できないっていうことなんですね。
そうそうそう。
うん。
だから本当に理解したいからって思ったらやっぱり文脈を辿らないといけないかなっていっぱい思っちゃうんですよね。
そうか。
そこはもう理解したいって欲求があるんですね。
あーそれはあるかもしれないです。
うんうん。
それはあるかも。
うん。
あー。
なんか優しくありたいみたいなのがあるからですね。
あー。
あとは嘘つかれたくないとかもあるかもですね。
あっそうなんすか。
優しくありたいと嘘をつかれたくないはちょっとなんかニューワードですね。
21:02
あ、ほんとですか。
あー。
そうそう なんかね すごい こう なんていうか 嘘みたいなやつに すごい嫌悪感があるからですね
へえ
うーん
それはなんですか?
そう なんででしょうね 嘘ついてるってわかるんですよね
言わないけど 今嘘ついてんなこの人っていうのがわかるんですよね ある程度
なんかそれ子供の時に そのほら 前も言ったけど 家がほら 家庭 離婚してるからっていうので
そういう人ってすごい気を使う人になるらしいんですよ 傾向的か知らないですけど
だから顔色見るとか 何か伺うとかっていうのの 感覚が何かあるんでしょうね
そういうほら 喧嘩しないようにとか ピリピリしてんなとか 空気読むみたいなところが
そういうのの一環でか何かわかんないですけど 結構ほら 騙そうとしてるとかね
嘘ついてるみたいなやつってことが ちょっとやっぱ気づくというか
そういうのがあって 何かほら それにすごい何て言うんでしょうね
口はいいこと言ってんのに 絶対思ってないみたいなのが
見透かされると何かすごい冷めちゃいません 何か
そうですよね 確かに確かに あなたのこと
あんまないかもしれないけど そうそう 好きだよって言ってんだけど
何かATMと思ってましたみたいな話とかね すごい嫌じゃないですか
そうですよね そうそう 騙されたくないみたいなのも
あるのかもしれないんですけど 何かそういうのがあって
裏切られたくないとかね
一方で信じたい宮川さんもいる気がするんですよね
それが本当は強いんですよ だから信じるベースなんですよ 元が
信じないベースの人もいるじゃないですか 僕だから信じるベースなんで
信じるベースからするとそれが結構辛いんで 何かっていうのはありますよね
そうか 宮川さんはそういう世界観とか文脈を作りたいんですね
そうそう作りたいし 何かあった方がいいかなっていうか
本当はですね だからみんなやっぱり大なり小なりそういう
ちょっとしたいろいろあるんでしょうけど 何かある程度正直には行きたいじゃないですか
やっぱり みんなね だからそういう何ていうか
筋が通った生き方みたいなやつがあって
後ろ指刺されない生き方じゃないですけどね
すごい男らしいやつみたいな感じになってきましたけどね
サラリーマン金太郎みたいな感じでしたけどね 今
得意志度を感じますね サラリーマン金太郎
知ってます ドラマでやってたですね
すごい曲がってませんみたいなね
全部真正面から行けますみたいな調子になってましたけど 今
でも何かそれに真正面からぶつかってクラッシュしていくわけでも
宮川さんなくて そこひょひょと遊んでるみたいな感じ
24:02
そうですね ボールが飛んできたらもうとりあえず
すいませんって避けてね 行く感じですけど
そうなんですよ だから何か面白そうですよね
何かこういうのが
ってかそもそも自己理解みたいなことが面白いですよね
対話も面白いし 自己理解するっていうのが
多分成果っていうか そうなんでしょうけどね
そうですね 自己理解していくっていうのは楽しいですよね
楽しい だって自分で自分のことってこんなに
何か分かってないんだって思いますもんね
本当そうですよね 自分って認識したのって
それこそ子供の頃でいくと物心ついたの皆さん
多分ゼロ歳からじゃないですもんね そうですよね
自分ってことを認識するにもかなり時間をかけてるってことですよね
そうですよね だから
でもそうなるのがすごい怖いですね その時って何なんでしょうね
自分を理解できない時って何なんでしょうね
すごい難しいですよね 事故とはって問われてどこまでが事故って
答えられる人いないんですよね 本当だ すごい難しい問いなんですよね
事故って 事故理解の事故したいってみんな言ってるんですけど
事故理解の事故すら定義できないんですよね人って
本当だ 本当ですね だって今言ってた話でも結構経験による
ところからの考え方とか
だから純粋な事故が
経験とか関係ない事故があるって思えばもう分かんないですよねどこからかがですね
必ず何かの関係性とかの中にあるような感じもするし
そうですね あとは期間とか時期とかその時はとか
今はとかどこを切り取るかっていうのも全部習慣ですもんね
本当ですね すげえ本当だ
事故理解なんてできないじゃないですかそんなこと言い出したら
事故がいきなり でもそれを鏡として
何かこうやるっていうのは面白いですねだからそういう意味ではね
何かできないよっていうところが前提であって
何か一緒にやれ一緒に探しましょうよみたいなことを
お手伝いするみたいな形っていうのは面白い
ですよね そうだから多分事故に限らず全てにおいて
その定義っていうのは全部全て習慣なんですよね人間の捉え方とか
感じ方ってそれこそマウス一つも
どこまでがマウスかとかいうところもありますし
結局その自分の習慣の作り方を自分にとって
自分らしく作っていきましょうっていう話なのかもしれないですね
すごい抽象的な話してますけどね いやいやいやでもなんかすごいよくわかるっていうか
本当そういうことですよね そうそうそれが今ちょっと楽しくないんだったら
何かそれを遊べるように一緒に遊びませんかっていう
27:01
投げかけかもですね僕らから言うと そういいですね
したいですよね どうせ全部習慣なんだから
楽しいように習慣作り変えちゃえばいいんじゃないですかっていう
本当ですね確かになんかちょっとねああいうほら自己啓発みたいな
ポジティブになり方ってなんかちょっと違和感があるんですけど
こういう遊びながらっていうのだったら
なんかすごくそういうもっとポジティブになれるっていうのはなんか面白く
できそうですけどね一緒にやろうよってね
なんかなってっていうか そうですねいろんなやり方好きな人いますけどね
なんかそういうスパルタチックにある人もいれば
真面目にやればいい人もいれば まあだから自分たちっぽい
人とかが自分たちみたいな感じのこういうのに合うのかもしれないですね
だからそういう人たちに向けたなんかこうサービスというか
そういうのがあったら面白いなって思いますね
そうですね遊びたい人が遊びながら自分を
理解するっていうことを一緒に遊んでくれる人っていう感じですね
確かにじゃあ遊びたい人募集ですねこれは
そうですねこれ遊び
遊びの定義ってどんな遊びなんですかね自己理解自体が遊び
なんですかね僕ら そうですよだからもう言えばそもそも
この対話自体が遊びだからですね
対話っていう遊びを通してなんか自己理解していく
っていう感じじゃないですかなんか なるほど対話と
自己理解っていう遊びのプロセスを楽しむ
そうそうそこで得たものはやっぱりなんかこう
確信とかじゃないかもしれないけどなんかこう自分の中になんかこう
何て言うんですかね一つのこう
意思というか意思というかなんかこうとどめておく
なんかこう要石的なものが一個一つ作られるみたいなね
なんか生きる指標とでも言うんでしょうかね
生きるとは的なのもなんか
だから自分はだからやっぱりこの毎回こうなんかいろんなテーマで掘って
話していくときにその一個一個なんかこう
意思が置かれてる感じしますよなんか
そうどういう感覚なんですか意思を置いてくって いやなんかほら
なんて言うんでしょうねポジションっていうか考え方の
なんか元を決めれていくっていうかなんかこう
僕がちょっと読んだ本とかであったのがなんかその言語化
するみたいな言語化をしていこうみたいななんかそういう本で
なんかこうなんかいろんな時にこう物を話す
なんかこう何かについて評論するみたいな話とか
その中にあってそれにはなんかその
ポジションを決めるみたいなのが一番初めに書いてあったんですよね
そのポジションっていうのはなんか自分がどういう立場でいるとか
なんか何々が好きな人であるとかね
30:01
僕はこう例えばなんか政治とかの話をするとあれだから
なんだろうな野球が好きな人であるとか
ねそういうのを一つポジションとして持ってて
それを軸になんか話を展開して評論するみたいな
なんかやり方を書いてあって
だからそのなんかこう自分はこういうことに関してはこういう風に
思っているみたいなのがなんかこう意思というか
例えば優しさについて
はその文脈を理解することで
変わるものであるんだけれどもっていうような
だから変わるものであるとかっていう定義があって
それをなんかこうなんていうか持っているみたいなね
そうですよねなんかその文脈によって同じ行為が別に
捉えられちゃうってこともありますもんねだから文脈の理解って
すごい大事ですよねなんか心配で見に来た
っていう行動一つもストーカーでも使えるしなんか
親が子供にやるっていうでも使えるしなんかねその違う文脈によって
全然違う動作になっちゃいますねそうですよねそうそう
だから毎回話しているいろんなやつが自分の中で
一個一個なんかこう落とし込まれている感じしますよね
あーそうかそれの考え方の元が
落とし込まれていると そうそうそうそれってなんかすごくほらいいじゃないですか
なんか誰だからなんかヘマジンラジオでこう出てきて
最終的にこうじゃこうでしたねみたいな話って
その後からやっぱりいろんな人と話すときに必ずやっぱり出てくる
話になってるんですよね今
でやっぱりほらなんかこの何時間かでこうやっぱりそれについて
ずっとプロセスを考えた話だから結局そういう
その答えに対する文脈みたいなものあるわけじゃないですかなんかこういう
プロセスでこうなりましたっていうねこういう考えもあるかもしれないんだけど
こうなったんだよねみたいな話とかそれってやっぱりすごい説得力というか
深みが入ってるんで一個一個のその
ものの考え方とかのさっき言った仮名名刺みたいなものに
なんかすごく重みっていうのもあってということで
なんかやっぱり伝えられた人たちに
なんかすごい刺さってる感があるっていうか
なるほどねって思ってもらえる
意見が違ったとしてもですねそういうスタンスなんだみたいな
その考え方も確かに理解できるみたいな感じになるから
結局そのやっぱり自分の仕事の話のさっきのブランディング
みたいな話に戻ると何かの商品を作ったっていうときの
その重みっていうのがどっから来てるのかっていうか
信頼できるのかどうかっていうのをお客さんが試してるときにややこういうことが
規定になってあるんですよとかっていうのがあるとやっぱり
より共感が高まるというか
33:01
深まるじゃないですかだからそういう
何か物事をするときの人でもいいし生き方とかいう広いことでも
いいんだけど対話でスタンスというか
考え方を整理するっていうのはすごくみんなにとって
いいんじゃないかなというか
たしかにそうですね周りの伝わり方もちょっと変わりますよね
文脈が聞く側にも伝われば
より共感も深まっていくみたいなのは起こりそうですね
そう起こると思うんですよね起こってる気がしますだから自分はそれを話してて
そう思うんで間違いないんじゃないかな
と思うというかいいんじゃないかなというか
だからこれを何か 作ってる感じなんですね
文脈のデザインって前回カッチンの話のとき
出てましたけどその前だったっけ優しさのときか
だから文脈をデザインするのが多分僕の結構
仕事みたいなところがもしかしたらあるのかなって思っちゃいましたけど
ね文脈コンテクスト
デザイナー的な
文脈を作りたいそこにすごい欲求があるっていうことですね
あるかもしれないだからさっき言ったみたいにそこがあることによってのすごい価値を感じてるから
そういう職業とかそういうサービスがないのかもしれないけど
あるかもしれないですけどね
それやりたいなーってやっぱりちょっと思ったんですよね
もっと明確にやりたい今もやってるんだけど
もっと明確にそこをやりたいなーっていう気がしてきて
それやっぱ岡田さんとできんじゃねえかなみたいな気がする
なるほど文脈作りを明確に
僕と一緒にやっていくっていうところですね
これはどれだけの人に伝わってるのかね
今ピッて聞きましたけど多くの人が
言ってんだよ
やると多分遊び方が決まるんだと思うんですよね
ルールですかね
そうだだからみんなオリジナルのゲームを作るっていうから
オリジナルのゲームに
自分の人生ゲームなのかもしれないですけど
オリジナルのゲームのルール作りを一緒に策定しましょう
みたいなね
文脈自体は本当にその人の好きな主観で作っちゃっていい
っていう話だと思うんですよね
それが面白さだと思いますよね
それが汎用的なものだったとしても
よくある話だったとしてもそれが価値がないわけじゃ絶対ないじゃないですか
本当に出てきたかどうかの方が
そう思ってるかどうかの方が重要
36:01
重要かどうかっていうのを
一緒に楽しんであげたいっていうか
拾い出してああそうだったんだってみんな思ってることだけどね
っていうのでも良かったねって言えるじゃないですか
すごい嬉しくなっちゃう
そういうのしたいな
なんてことはないことにとってもその人にとってはすごいこと
だけど全然変わりますね文脈が
より遊べますよね何の気もないことで
すごい楽しめますよね
じゃあとりあえずtwitterでDMをくださいってことで
いきなりまた
何も決まってない感じなのにいきなりくださいみたいなね
なんか非公開ポッドキャスト作りみたいなところからやっていってもいいなとか思いましたけどね
このひまじんラジオみたいなやつを撮ってね
何かのテーマに対話して録音して
非公開で自分がまた聞いて
僕もひまじんラジオ何回も聞くんですよ
後から公開された後にspotifyとか
アップルポッドキャストとか
自分たちで話してるのにめちゃめちゃ面白いな
面白いなとか
アカシアさんかなとか思いながら
自分の話好きみたいな
そういう文脈ができてた
楽しいんですけどみんな楽しいんじゃないかなって自分は思うんですよね
それは分かんないですけどしてみないと
楽しいと思いますよ自分が絶対面白いツボで笑ってますからね
それはもう一回聞いても面白いからね
何回も笑いましたもん宮川さんの快楽殺車地
面白かったですもんね
そういう楽しみ方もいいなって思いますよね
自分が喋ってる
遊んでる最中は自分の遊び方気づかないですけど
スポーツとかでもバッと振ってるのを撮影して自分のフォームを確認するみたいな感じで
自分の遊び方を客観的に見れるチャンスかもしれないですね
そうですよね
それっていいですよね
今結構不安多い気がするんですよね
コロナだったのもあったし
AIとかめちゃくちゃ出てきてたりとかもするし
なんかもう産業革命みたいなやつがまた起こるんじゃないかなって
雰囲気がすごいあるじゃないですか
だから結構不安定とか不安とかどうなるんだろうとかっていうのがあるから
なんかやっぱり今こういうことすごく
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サービスとしてあんまりないんでしょうけど
なんかいいかもって思う人もいるような気がしますけどね
年も関係ないですしねこういうのって多分
そうですねいつまで経っても自己理解は多いですよね
いつまで経っても自己理解は起こり続けますね
だから自分自身は変わり続けますからね
ずっとキャッチアップしないと自分が分かんなくなってきますからね
そうなんですよねただ悲しいかなやっぱり
自分とかが別に何の資格もあるわけでもないですし
何でも面白がれる人っていうタグだけでなるべく生きてる感じなんで
誰がこの人を信用するんだろうって思った時に
やっぱり岡田さんみたいにちゃんとしっかりこうね
そんなしっかりしてますか
資格も持ってみたいな方が監修してくれるとこやっぱりいいですよね
逆に怪しまれますよ僕なんか
意味不明ですもん撮ってるものが
バリエーションがすごいからですね
今日来る予定だったら西村さんの場合だと僕7個ぐらい言った時に
もういいですって止められましたから
ありすぎてね
すごいですからねやっぱりね
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