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2023-04-05 29:09

#95 見返りくださいおじさんの呪縛 (2023/04/05公開)

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・過剰に精算したがるMio、夫からめんどくさいと言われた話
・ケチ!無礼!と思われたくない病
・永遠に終わらない、お礼の塩梅問題
・Sakiが最近やめたことは?
・成仏させたい見返りくださいおじさんの思い出

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水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。 Mioです。
水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが日々生じる疑問や感じたことについて語る約30分のポントキャストです。
会社員、企業経営などの立場を聞きする私たちが、リアルな体験をもとに、緩く時には熱くお届けします。
はい、今日も始まりました。はい、お願いしまーす。お願いします。
突然なんですけど、いきなり相談していいですか? はい、どうぞ。
なんか、夫に急に言われたんですけど、なんか、ミロちゃんってすぐ生産したがるよねって言われたんですよ。
何かっていうと、例えばグループでご飯食べたりするじゃないですか、そしたら
絶対私ってその日中に生産したいんですよ。誰かがまとめて払ってくれたりとかしたら、その日中に解決させたいんですよ。
忘れそうだから、自分が。はいはいはいはい。
で、なんかその、普通の生産だったらいいんだけど、例えば餅寄りみたいな時ってあるじゃないですか。
餅寄って、例えばメインのお料理だけ、なんか、じゃあどっかのお店でオードブルとか取りました。
じゃあまあまあまあそれは割り勘しましょう。だけど、まあまあなんかみんな家からいろいろ持ってくる。はいワインだ、はいビールだみたいな感じで。はいはいはい。
え、ちなみにそうだったら、さきちゃんってその各自持ってきた分ってどう扱いますか?
え、何もし気にしないかも。あ、ほんとに?うちの夫もそうなんですよ。
なんでかっていうとお互い様だからって言うんですけど、私なんか向こうの方が高いものを持ってきてくれてるんじゃないかとかって思っちゃって、
全部真っさらにしようとしちゃうんですよ。で、それがなんかすごいね、多分負担だよって言われたんですよ、昨日。
あ〜。相手にとっても?それはそのさ、最初からそういう話っていうことではなくて、そのできた段階でそういう話をするってこと?
あ、うんうん。まあ最初会う前に、じゃあなんか取っちゃおうかって言って、で割り勘でもやろう楽にみたいな感じで話して、でメインに取っちゃう。
で、そこまではみんなあ、そうしようねみたいな感じで言ってるんですよ。だけどまあなんとなく手ぶらで行かないじゃないですか。
はいはいはい。なんとなく、いや全然手ぶらで行ってもいいんだけど、まあなんだかんだ持っていく。
そしたらなんか私はその分まで結構細かく、え、ごめんこれいくらだったとかって聞いて、で全部を足して割ろうとするんですよ。
うん。それがね、なんか、いや今まで思ってたんだけどあれすごいね、ちょっとめんどくさいよって言われたんですよ、今も。
03:04
で、なんかね、江戸時代はあえてすぐそうやってお礼をするとか、なんかちょっと向こうの方に多くなんかやってもらっちゃったみたいな時にも、そんなすぐにお礼ってしなかったらしいよ。
なんでかっていうと、そのお返しをすぐするっていうことは、その場の関係は一回そこでリセットするっていう考えにもなるじゃないですか。
だけど、あ、じゃあ今度私がこれをやってあげたから今度は、あ、やったから今度は向こう側みたいな感じで、すぐお礼をしないっていうことは関係が継続していくっていうことがあったらしくて、
で、なんかそっちの方がいいんじゃないって言われたんですよね。
で、いや私確かにその考えわかるって思いつつ、なんかなんでなんだろうと思ったら、昔大学生の時に就活でお世話になったある社会人の人がいて、
で、その人にすごい怒られたことがあって、なんか結構お世話になったんですよね。
で、なんか私がお願いしますとか言ったわけじゃないんですけど、なんかその人っていろんな会社の人を繋いでくれて、いろいろ話聞かせてくれて、なんか頼んだわけじゃないけど結構彼はやってあげたって思ってたみたいで、
で、それに関して私が自分の就職決まった時に特にお礼しなかった、いやまあなんか決まりましたくらいには言ったんですけど、なんかそれはすごい怒られたんですよ。失礼だみたいな感じで。
そう、でなんかそれ以降よく考えたら、あれがきっかけとなって、結構されたことには同等のお返しをすぐにしなきゃいけないってなんか怖くなっちゃったんですよね。
ちょっと年上の人?
年上。で、今思えば結構あのおじさんで、なんか変な、なんて言うんですか、なんかいろいろやってあげたいおじさんだったんですよ、今思えば。
なるほど。
そうそうそう、なんだけど思った以上に私それを引いてて、毎回毎回すごく、はいせいさん、はい、あーよかった、じゃあ何になった、私は今何の貸しも背負ってないぞ、みたいな感じになる。
だなって思ったから、私ってもしかしてすごい切な的で、関係をすぐ切れるような付き合いばっかりしてるんだろうかって思っちゃって。
えー、それは考えすぎじゃないの?
考えすぎかな。
でもなんかその、わかんないけど、そのトラウマみたいな、そのおじさんが言ったことがきっかけでそうなってるから、なんかその、なんていうの、貸しを作っておきたくないみたいな、ちゃんと感謝をその場で示さねばみたいな気持ちになるってことでしょ?
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そう、そうしないと後からなんか言われるんじゃないかとか、なんかさ、なんかさ、ケッチだよねとかいろいろわかんないですけど、
なんか相手が損をしたって思ってたら、後からなんか言われるんじゃないかなっていう、なんかありません?そういう恐怖心と思って。
えー。
なんかさきさんよくほら、集まってるじゃないですか、お友達と集まってご飯食べたりしてるときって、まあお互いにいろいろ持ってきたりとかすると思うんですけど、
そこって、そこになんかあんまり、なんかちゃんと生産しなきゃな、都度とか、なんかあります?悪いなとか。
あ、あるけど、なんだろう、なんかでも生産しようという考えでは、なんか例えば、ご飯いきました、みんなで割り勘しましょう、
その生産はさっさとやりたいタイプ。だからレストランとかでご飯食べて、みんなでじゃあ私払っとくねって言った子が、早く割ってくれなかったらちょっとモヤモヤするみたいなのはある。
だけど、例えばじゃあそのご飯にAちゃんがお土産持ってきましたと。はいはいはいはい。
で、私は持ってなかったとするじゃん。うんうんうん。で、それに関しては次絶対なんか持ってこうっていう気持ちで追われるかもしれない。
あ、じゃあその場で、その場でそのお土産を持ってきてくれたっていうことに対して、なんか解決っていうか、次でお返ししようみたいな気持ちになるってことですね。
受け取る、あ、なんていうの、ありがたく受け取るっていうのはあるかな。
でもなんか一方で、じゃあそのAちゃんっていつもなんか持ってくるんだよね、みたいなのもあるじゃん。はいはい。
ってなったら、なんか用意しなきゃっていうプレッシャーで持って行ったりすることはあるかな。
あ、プレッシャーね。ある。いや、私も結構ね、プレッシャーなんですよね。
なんか女の人に多くないですか、でも。なんか集まるってなったら、なんかやっぱり用意しなきゃ渡さなきゃってなりますよね。
でもなんかね、私ね、そう思ってたんだけど、で、今もそう思っちゃうこともあるんだけど、なんか最近すごい嫌だなと思って。なんかこう、
その人にいいなと思うものをあげたいって思ったら、何もあげるものがないって思う時もあるんですよ。
ありますよね。うん。っていう時はもうやめようって思ったの。もらっても嬉しくないだろうなと思って。
なんか例えば、いやこれすごいこの間食べて美味しかったから食べて欲しいから持ってきた、は全然いいじゃないですか。
だけど、なんか、え、どうしようなんか絶対持ってくるからちょっと今デパ地下で買っていかなきゃ何がいいかなみたいな、
09:00
これ値段的にもちょうどいいからなんか買おうかみたいなのを、まあやってたんだけど、それをやめたいし、やめようとしてる。
あー。
そのなんか意味、意味のないというか、その気持ちの入ってないやつはもうやらないようにしたい。
とりあえず形になるからと思って買っていくやつですよね。
そう。
私それ多いし、やめたい、やめたいけどなんか、あーなんか、なんていうんですか、そこに払うお金、一つの場に対して払うお金が不均衡になったらどうしようとか、別に気にしてないんでしょうけどね。
それはあんまりでも気にしてないのかも、その、例えばじゃあ3回もらいっぱなしとかは気にするかもしれないし、だけど、なんか、まあ1回目で返せなくても次の回で返せれば1回ぐらいのゆる、ゆるさはあるかな私。
うーん、うーん、うーん。
なんかその私の割り勘を必要なまでにしようとしているのが相手にとったらきっとめんどくさいよっていうのは私結構衝撃だったんですよ。
うーん、でもなんかその、あれかもね、気持ち、そのさっきのさ、あの気持ちをあげる人の気持ちでいた時に、なんかその、これめっちゃよかったから食べてほしいんだよね、みたいなものまで割り勘しようって言われたらちょっと悲しいかもね。
あー、そうか、やっぱりそう?
うん。
あ、そうね、そうですね。
なんかその、別にお金払ってほしいと思ってたわけじゃないのに、むしろごめんみたいな気持ちにちょっとなるかも。
わかる。いやーそれ、自分があげる立場だったらそうですよね。
うーん。
なんか、あのー、この番組でも送る側が、送る側の気持ちを受け取るっていうことが大事だみたいな話はしてきたじゃないですか。
うん、うん、うん。
だから受け取るっていうことがもう、その人にとったらプレゼントなんだみたいな。
あ、そうそうそう、そうだよね。
そう、なんかそれがすごいわかるって思いつつ、思うし、自分はそう、だから喜んでほしいとか受け取ってほしいって思ってほんとにやるんだけど、なんか世の中にはそうじゃなくて、孫徳で生きてる人って絶対、孫徳で考える?ちゃんと、あの、タイプの人がいると思ってて。
うん。
なんかその人に、あーわかる、なんか話したら思ったけど、やっぱ発泡美人になりたいんだな、そう。
別に、だから、こっち側が合わない人に、嫌い、嫌いはれたってきっといいんだろうけど、その人にすら、そういうふうに思われたくないってどっかで思ってるんでしょうね。
うーん、そうね、ま、あれじゃないの、なんかその、発泡美人でよりかは、私はちゃんとやってますっていう感じがいいんじゃないの?
そうだと思う、確かに、やってますって言いたいんだろうな。
うん、なんかあったときに、そしたらなんかその、リスク回避じゃないけど、そういうの。
12:04
なんかそれね、すごい、なんか、相手、で、あと、この前、うちの子供たちが、親戚に、親戚のお家に3泊くらいさせてもらってて、で、あの、
もう春休みだし泊まりにおいでよ、みたいな感じで言ってくれたから、あの、お願いしたんですよ、泊まって。
で、なんかもうそこのご夫婦は、本当に、あの、もう自分、いっつも遊んでくれるんですよね、でも、あの子供好きで。
だから、あの、なんか私たちとは普段行かないようなところに、なんかみんなで一緒にいて楽しんできたみたいなんですけど、なんかそういうの聞くと、すっごいありがたいなって本当に思うから、なんか、
その労力に値するものをお返ししなきゃと思うんですけど、なんかそういうふうにしようとしたら夫に、なんかそれって逆に他人行儀だからやめなさいって言われたんですよね。
なんかその案外が難しい。でもやらなかったらやらなかったら、ね、親戚とはいったって、で、なんか私もよく昔から親に言われてたのは、
あの、なんでもいいからとにかく、親戚に本当に安いものでもいいから、もう会うときはお土産持ってきなみたいな感じで言われたりとかもしてたから、なんかね、大人になって案外が難しい、そのお礼の。
確かにな。難しいね。でもなんか、今の話で言うと、なんか、さすがに手ぶらというかね、あれはちょっと難しいかもしれないけど、
なんかその人たちが喜ぶものが、そのタイミングじゃなくて思い出したときとか、なんか気づいたタイミングでも気にかけてあげられてたらいいのかもしれないよね。
確かにね。その、すぐじゃなくてもってことですよね。
うん。なんか無理くり、なんか、こう、ひねり出さなくてもいいのかもしれない。
はいはいはい。
うん。とか。
忘れないってことがポイントですよね。
確かに。それはあるよね。そもそも忘れちゃうから。
いや、そう。私も忘れるからこそ怖くって。だから結構その場でも、自分が忘れないうちにってやってたら、なんか結構切な時ですごい焦ってるようにも見えるしって言われて、なんか余裕がない。余裕のある大人はこんな風にはならないんだろうなと思ったんですよね。
なるほどね。
余裕がある人になりたい。ちょっと、余裕があるお礼、スマートにお礼ができる余裕がある女性になりたいんでしょうね。
うん。
だから、いっつもバタバタしてる私。
うん。
なるほどね。
確かに。
でもなんかさ、わかんないけど、それってもしかしたら、お子先はその人がどうこうとか、誰に何してもらったとかいうことじゃなくて、いいものを見たときに、あの人の顔が浮かぶとかっていう、なんかそういう出会いを増やすってことなのかもしれないよね。
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それはそういう人もそうだし、そういうものとも。
そうそうそうそう。
で、なんかそのタイミングで、なんかちょっと予備でというか、なんかちょっと、あの人にそういえばこれもらったからとか、なんかそういうのでお返しで買えるようにするとか、そういえば来週あの人と会う予定あるからこの人にも買っとこうみたいな、なんかそういうことの思いやりの積み重ねみたいなので、なんかその関係性が継続できればいいのかなっていう気もしないでもないけどね。
うんうんうんうんうんうん。確かにそうですね。
なんか無理矢理返さなきゃってなって、用意したものってなんとなくわかりますもんね。自分がもらったときも。
そうそうそう。そっちもあるよね。やっぱり、この人なんか別にとりあえず買ってきたなみたいなのがあるもんね。
それとかなんか、これ私にこれあげるってどういうことだろうとか思うときとかあるもんね。
あー、あるー。
だから、なんかそう思われないことの方がもしかしたら大事なのかもしれないし。
確かになー、だからなんか相手を思うってことなんですよね。
うん、そんな気する。
相手を思って自分が好きなものを増やすっていうことですね。
うーん、その感度を高めとくことの方が、なんかその場で、なんか玉数が増えるじゃん、なんかあのお店のこれすごい好きだったとか、
こういうときはこれあげようとか、なんかそういうの、なんかそういうメモが自分の中に溜まっているときの方が、なんかパッて何か来たときに打ち返しやすいよね。
うん、それはある、そうですよ。
なんか無理やり選んで、だからそうですね、無理やりなんか持ってかなきゃーみたいな状態のときに選ぶものって誰にとってもちょっと良くないかもしれないね。
送り物はでもそうだなー、確かにねー、確かにねー。
でもそうね、その、何かありを作りたくないみたいな気持ちもすごいわかるけどねー。
わかります、私すごい強いんですよね。
逆になんか例えばさー、そうされたら嫌なの?自分は。
あー例えば。
うーん、なんかこうわかんないけど、なんか持ってきました、ホームパーティーに持ってきました。
明らかに、例えばじゃあみおさんの持ってったものの方が他の人が持ってたものよりこう値段が高そうだというふうに自分が感じてしまったときに、なんかそれは嫌な気持ちになるとか。
18:00
全然ならないです、むしろ安心する、ちょっと。
あー、自分の方が高くて。
高く、うん、なんか少なくとも。
負担が多くてってことだよね、その負担が逆じゃなくてってことだよね。
あ、そう、なんか良かったって思う。
うーん、えー、そっかー。
見栄っ張りなのかな?
いやー、見栄っ張りではないけど、たぶんその、何だろう、あれだよね、その調和というか、その均衡を保ちたいというかなんていうか。
いやー、そう、そうなんです、そうなんです、なんかケチっぽくなりたくないとか、すごいある。
そうねー、でもなんか恐ろしいですよね、就活中の大学生のときの経験が意外とすごい大引いてるって。
でもその人が一番ちっちゃいと思うけど。
そう、今思えばね、そうなんですよね。
しかもそのさ、なんか私もう一個思うのは、やってあげたって思っちゃダメだと思ってるから。
わかる、わかる。
なんかそこだよね、その気持ちを持ち続けてると永遠にさ、ダメじゃん?
そうですね。
だからなんかそういうふうに思われない友人関係とか、なんかそういうね、そういうのを築いていきたいよね、本当は。
本当はね、私なんか、そうですよね、あんまりかしこり尊徳感情が発生し続ける人間関係だったら、もうそもそもいらないのかもしれないですね。
いや、ほんとそう思う、そうだねー、そうですね、そうかも。
いや、そうだなー、だからなんか私結構その、あんまり人付き合いは、北海道来てからは特に多くなくなってきたとは言っても、とは言ってもなんかやっぱり、まあそりゃあるか、誰だって、全くゼロにはならないですよね。
うんうんうん。でもなんか本当に自分で選んで会う人はそういう人が排除されていくといいよね。
確かにねー、そうですよねー。
いや、そうねー、なんか私はこんなにやったのに、みたいな見返りを求める優しさの人たちは、あんまり周りにいるとなんか疲れちゃうかもね。
疲れちゃうと、なんかでも私意外と、意外と思い出せる、そういう人。今まで関わってきた中で、こんだけやってあげたのに、みたいな、こんだけやってあげたのに、なんで期待に応えないんだ、それは私に言ってくるっていうか、そういうふうに愚痴を言ってる人?
21:17
で、見たときに、ああ、なんかこういうふうに言われたくないなって思ったのも、その就活生以降の私に深く結構、気にしてたからこそ、ああ、やっぱり人ってこう言われるんだなって刻み込まれちゃったのかもしれないですね。
確かに。
ああ、根深いな。根深いけど、気にしなくていい。変に気にしなくていいっていうことは、なんか話しながら頭ではわかってるんですけどね。
でもなんか、周り懐かしい人たちから、そういうなんかこう呪縛を溶かしていったら、なんかもうちょっとその輪を広げていけるかもしれないよね。
確かに確かに。
そうですね。
成仏させよう、その中核時代の人。
そうですね。成仏させたらいい。あと自分自身はね、別にそんなにここまで、逆の立場だったときに思うわけじゃないんだから。
確かに。
そんなにいいよみたいな、そんなになんかきっかりはいかせなくたっていいじゃんとかって思うわけだから、だったらいいんじゃんね。
そうですよね。
そうだそうだ。
でもなんか意外とこういうのってあるのかもしれないですね。自分ではそうじゃなくていいじゃんって思ってるけど、ついやっちゃうこと。
確かに。あるかもね。なんかそのすっごいピンポイントなこだわりみたいのね。
うんうんうん。
あるかもしれない。
でも私は夫に言われるまで全く気づかなくて、自分はなんかむしろ相手にとったら誠実なことをやっているっていうふうに思ってたから。
うーん。
いやでもそれプレッシャーだからって言われて。
いやみやちゃん本当にあのときめんどくさいよって言われたから。
うーん。
そうか。
でも指摘してくれるって大切ですね。
まあね、そうだね。身近な人がそうしてくれるとありがたいよね。
そうですね。
ちなみにさきさんは、たくさんになんかその自分のやっていることとか振る舞いとかで気になることあったら指摘してねって言ってます?
うーん、言ったことないけど、でもなんかあったら言ってくるとは思う。
あ、そうなんだ。いいですね。
うーん。
でもなんだろうな、なんかそれこそ私は前もなんかどっかで話したかもしれないけど、
なんかその友達のグループによって全然キャラが違うって言われたのは結構衝撃だったのね。
ああ、うんうんうん。
それなんか指摘されたっていうよりかは感想を述べられたって感じなんだけど、
24:00
やっぱりそのAグループ、Bグループ、まあもっとあるけど、なんかまあ仮にAとBだとしたら、そのAの時はすごいなんていうのかな、
おとなしいっていうかあんまり喋んないけど、なんかBの時はすごいはっちゃけてるみたいな、
なんかその差が、なんかどっちもさきちゃんだと思うけど、なんかなんでそういう風になるんだろうねみたいな話はされたことあるし、
逆にその自分らしさみたいな、自分らしくいられる人と一緒にいた方がいいんじゃないみたいなことは言われたりしたかもね。
うーん。
そういうことはなんかその両方にこうさ、一緒に同席というか連れてって見てもらったからわかることであって、
なんかあんまり自分では客観的に気づかなかったことかもしれないとか、そういうのがあるかも。
ありますよね。
うーん。
客観的。
大事。
大事。
生きてくれる人。
そうですね。なんかでもさきさんのその話そういえば、文人?文人の話?
うーん。
あったね本でね。
そうですよね。
そうだそうだ。
あれもなんか読書会したいですねっていう話をしてましたよね。
した。読書会結局一回もできてないもんね。
でも、私こないだ会社で臨読会っていうのをたまにやってるんですけど、みんなで一冊本用意して、である時間に集まって黙々と読むんですよ。
じゃあ例えば10章ある本だったら、じゃあ今から30分で2章まで読みましょうって言って、2章まで時間かかってバーって読んで、
時間が来た時に終わってなくても良くて、読み終わってなくてもいいんだけど一回止めあってみんなで書き出すんですよ。思ったこと何でもいいから。
で、一人ずつどんな流度でもいいから感想を言い合うんですよね。
うーん。
そういうのがすごい良くて、時間制限があるから絶対そこまでに読もうってなるし、しかも人に感想伝えるからちゃんと読み込もうってなるし。
そう、通読が減ってすごい良いから、やりたいですね今年は。
確かに。
形もちょっと考えるとしても。
そうだねそうだね。確かに確かにそうだよね。
そういうのやってるんだね。面白いね。
面白い、そうそう。結構難しいテーマの本とかでも、自分はその観点なかったけど、そういう解釈かーって思ったりとか、面白かったです。
そうか、確かに。一緒のものを読んで感想を言い合う。一緒にご飯食べて感想を言い合うでもいいと思うけど、なんかいいよね。
27:05
そうですね、同じものをね。
ワインとかもするの?
そうそうそう、なんか旦那とご飯食べに行ったら、美味しかったランキングベスト3を発表し合うっていうのをいつもやってるんだけど、
楽しい。
なんかね、合う時と全然合わない時があったりして、面白い。
そうするとやっぱり、なんか考えますよね。いい意味で深くじゃん。
なんか自分の好きについて深掘るみたいなのは、なんかそういうのでできるかもしれなくて、意外とその時間は好きだったりするかも。
うん、確かに確かに。
なんか今年はやりたいですね。
うん、ほんとなんかやりたいこといっぱいあるんだよね。
最近の演画は、演画はちょっと我々の中では活気づいてますね。
そうそうそうそう。
突然っていう。
突然活気づき始めたからね。
もうすぐね、100話100エピソード。
いやー、ほんとですよ。だって最近94とかそういう感じなんだ。
そう思うとなんか急になんか火ついちゃう。
ほんとですよね。
わかりやすい。
ちょっと引き続き火をつけたり消したりつけたりしながら。
しようしよう。
やっていきましょう。
そうしましょう。
では今日はエンディングは私が。
はい。
水曜日の映画場では皆さんからのお便り、ご意見、展板案をお待ちしています。
プロフィールトップのフォームからお送りください。
またインスタグラムでは交代で編集工期を綴っていますので、ぜひご覧ください。
また、もし番組を気に入っていただけましたらフォロー、評価をいただけるととっても嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
さようなら。
さようなら。
29:09

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