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2024-03-17 30:59

hima-13 暇人RADIO(仮)何が出てくるかわからない雑談回 〜全ての感情は自分の認識する文脈理解次第ってマジ!?〜 中編

暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。


考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第12回から14回は雑談で話してみました。

何が出てくるかわからない会話をお楽しみください!


内容:

・自分の目の前から生まれる構造理解遊び

・身体的制約で考え方が制約される

・障害が障害かは文脈次第

・会社の給与体系が1つしかない会社の話

・生きにくい人が生きやすい世界はみんな生きやすい

・楽しめる人になる

・わかるは固定的状況ではなく流れている状況

・遅くてもいいから遅く生きる

・好きだしそれでいい

・いろんな生き方の文脈がある

・全ての感情は自分が起こしている

・自分の感情の向き合い方は文脈解釈次第

・知らんけどでふわふわする文脈


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

00:00
まあ構造を理解したらもう別に、なんか飽きちゃうみたいな感じのことを、おからさん言ってたけど、でもきっかけみたいなのってなんか、ほら、そのジャンルがそんだけバラバラならなんかあるのかなーって思うんですよ。
そうですね、たぶん全部自分の目の前のなんか取り組んでることに関係しそうだとか、もともと興味あって楽しそうだなと思ったことを回収してる感じですね。だからこれも一つの僕の遊びなんですよね。
へー。
なんかあれどうなったんだろうって、なんなんだろうって思うやつを深掘りしていくみたいなことですか、その視覚を取るときにというか。
あ、そうですね、その視覚を取って何をやりたかっていうと、その視覚の中の世界観、だから一つやってることと一緒かもしれないですね。文脈理解っていうことをしたいっていう欲求が強いのかもしれないです。
その視覚の中の文脈ってどうなってるんだとか、どういう構造でどういう人たちがどういうことをして動いてサービス提供とか価値を生んでるんだとか、そういうのはすごい楽しく思うんですよね。
なるほど、社会っていうのはこういう構造で動いてるんだとかね。
っていう大元をたどっていくと、なんか日本国憲法っていうのがあるんだとか、生存権っていうのがあるからこそ生活保護みたいなのがあったりとか。
なるほど、だから大元のこの少ない何十個のこの憲法の中で僕たちの生きていく枝葉が全部決まってるんだとか。
文脈の理解っていうのはもうすごい楽しいんですよね。
なるほどね。
はい。
一緒じゃないですか。
え?
言ってること一緒っすよ。
そうなんですそうなんです。だから遊び方似てたっていうことに今僕も話しながら気づきました。
そうですよね。だから似てない人っぽくて似てる人だったってことですよね。たぶんそのなんか趣味が合う人というかなんか同じような趣味のことをして。
そうそうそうそう。
たぶんなんか自分の方がなんかよりなんか個人的な感じがしますね。今聞いてたら。
なんかこう、根本は一緒なのかもしれないけど、一個の憲法って重いみたいなかもしれないけど。
なんかそこからほら、なんかもうちょっと捉えてる大きさが大きいというか、社会的というか、なんかそういうふうに聞こえましたね。
そうですね。なんかこう全体の動きを見てこういうふうに人間という生物が動くんだとかそういうのは楽しく感じるタイプですね。
そういうことですよね。
集団心理的なものだったりとかそういうことなのかな。なんか集団のなんか形とかね、枠組みとかですよね。
そうですね。生物的な理解っていう感じが強いかもしれない。
そういう意味では自分もなんかあれだな。ただ自分の場合はなんかあんまり運動性が伴わないんですよね。多分なんか。
もうちょっとなんか概念みたいなやつとかの方が気になるんで。
そうそう自分、それもなんか最近気づいたのが、運動ができないんですよね。苦手っていうか、スポーツとか子供の時から苦手なんですよめちゃくちゃ。
03:13
なんかやっぱりしてこなかったし、しないんだけど、だからなんか自分のなんか考えとかの中に運動性みたいなのが極端に少ない気がするんですよね。
動きとかそういったのが。なんかそれよりもなんか考えとか、心の動きみたいなとかなんか結構静かな話の方にはほら、
だから運動ができないから運動じゃないところの方になんかほらすごく興味というか何というか、多分集中してるんでしょうね。そっちに意識がね。運動性がないから。
そう。なるほど。
そうそう。
そうか。
なんか自分の身体的な制約によって自分の考え方も実は左右されてるっていう可能性がありますね。
なんかそういう気がしますね。だからこう、なんか運動が得意な人多分ほらその行動とか、なんかそっちの方にすごい意識が強そうな気がしますしね。
両方の人ももちろんいるんでしょうけど。
そうか。だから目が見えるからそういう絵画とかに興味があるとか。
うん。
そのなんか当たり前に見えてるとかっていう話もあるかもしれないけど、そうじゃない人もいるわけで。
いますからね。
うん。
なんか運動ができるってことも当たり前じゃなわけですよね。
そうそうそう。だからそういう意味ではなんか行きづらさのポイントの中の一つに入ってますよね。運動ができないって。
うん。
ほんとですね。そう言われたらね。確かに。
そうそう。それでいくと僕あんまり視聴感したことないんですけど、あのー普通の人が見えてる赤色っていうのが見えないっていう目なんですよね。
えー。色盲?
色盲。そうです。色盲で。
ほんとですか。てかなんかもうだいぶ付き合ってますけど。
はい。
なんで今初めて言うんですかそれ。
いやその見え方っていう話が出たんで。
急になんかすごい特性を言い出しましたね急にね。
あーそうですか。
結構大きいやつじゃないですかそれ。
全然僕の中で大きいというか視聴に感じたことないので。
えー赤見えない赤感じれないんですかじゃあ。
いや赤が普通の人に見えてる赤が見れてないです僕は。
えー。
赤という認識はあるんですよ。これが赤という色だっていう認識はあるんですけど他の人が見てる赤じゃないらしいです。
色が。
色が。
えー。
だから皆さんが見てる赤を僕は一生感じることはなく生きていくと。
生きてますか。
はーい多分生きてるんだと思います。
あかなしい。
うん。
いや悲しくないですからね。
この赤赤という色の認識が重要な仕事だと僕は障害者になるんだと思うんですけど。
例えばすごいわかりやすいところでいくと美容師さんとかだと髪の色が。
カラーとか。
そうお客さんのニーズに沿った色を作れないっていう。
なるほどねー。
こういうことが起きちゃうわけですね。
へー。
だから共通認識ができないですもんね。
06:01
そうですね。もしかしたらちょっと違ったニュアンスで返し続けちゃうってことが起こるかもしれない。
もしかしたらこれをこの特性の中上手くやってる方も手法とかあるかもしれないんですけど。
うんうんうん。
ちょっと今僕はそこに取り組んでない状態でいくとちょっとなんかできるかなっていう不安になるっていうぐらいな感じとか。
へー。
あとあとは服のコーディネーターとかも多分かなり難しいでしょうね。
あーそうですね。色合わせとかね。
色合わせとか。
たしかにたしかに。
とかとか。
あー。
たしかに自分たちの仕事もやっぱり色結構扱うからですね。
はい。
うん。
まあこのなんか文脈っていうのもまあ仮に僕が美容とか服とかが好きっていう文脈の中で生きてたらすごい障害になりうりますけど。
うん。
今たまたま僕の試行性とかはそこに行ってないのでもう全く支障がないっていう文脈で生きることに今なってるっていう文脈の話でいくと。
なるほどねー。
はい。
たしかにそうですよね。
うん。
たしかにだから自分もそんな運動ができないっていうのはやっぱり学生時代の時はやっぱりそういったのがほらすごく支障が出てて。
うんうん。
まあある種障害とまでは言わないですけど。
うん。
なんかまあそんなレベルでできないからですねなったけどまあ今は別に何も支障ないからですね。
うん。
別に運動しようって言っても嫌ですって言ったら終わりだからですね。
うん。
そうですね。
最悪多分そこに主観的な障害的なものを感じてない限りは障害じゃないんだと思うんですよね。
うんうんうんうん。
うん。
なんか目が悪い人がメガネかけてたら別に障害じゃないでしょうみたいな感じと似てる気がしてて。
なるほどね。
うん。
たしかに障害っていうのの捉え方ってなんかすごく。
あ、そう。
なんかそこをもうなんかそれを含めて文脈な気がしますね。
ほんとですね。
うん。
いやーすごい。
いやこの間ねそれで繋がっていくとちょっと話がそれるんだけど。
うん。
あの大分県九州ね。
うん。
なんかちょっとこう研修みたいなやつで行ったところがあって。
うん。
でなんかこの日本で初めての就労支援施設っていうかそういうのされてた方のがある場所だったんですけど。
うん。
でそのまあその当時はね障害を持ってる人たちとかなんか結構差別されてて。
うん。
なんかこう税金でねほら税金俺たちの税金でなんかそのお金もらってきてんだろうみたいなぐらいのなんか調子でやっぱり言われたりとかっていうようななんか世界観があったらしいんですよね。
うんうんうん。
でもやっぱそのそれじゃいかんということでなんかこう税金を払う側になっていこうみたいな。
はい。
そういうのを決めてなんかこう活動を始めた方がいらっしゃってそういうのを作ったんだけど就労支援を。
うん。
なんかやっぱりその当時は内職みたいなやつしかなくてもういくらにもならないみたいな。
うん。
感じだったんだけどそこじゃいかんと思ってやっぱりちゃんとお金を稼げる仕事をしていかないとということでなんかいろんな企業にこうなんか一緒にしませんかみたいなことを声かけてなんか200社ぐらい断られて。
09:05
はいはい。
でえっとじゃあやりましょうってなったのがなんかオムロン。
おお大企業ですね。
大企業のオムロンでそのオムロンとそこが一緒にこう合弁会社を作って。
うん。
でその障害のある方がそこで働くみたいな工場とかを作ってみたいななんかそういう発祥のとこだったんですよね。
うん。
でもうその他にもなんか今のほらホンダだったりとかあとソニーとかあるところのなんかそのなんですかね合弁会社があってめちゃくちゃすごい人数の方が働いてたんですけど。
うん。
でちょっとびっくりしたのがそのオムロンのあの人たちのその今その半分半分ぐらいらしいんですよ県上の人の障害の方とか。
へえ。
でもそのお給料の体系が貧困しかないんですって。
で同じ給料体系なんですか。
そう。
へえ。
すごいですよね。
すごい。
まあそれ自体でもすごいんですけど。
うん。
でやっぱほら手が動かない方とか精神疾患の方とかいろいろいらっしゃるらしいんですよね。
はい。
でそのまあ一個なんかその事故っていうかなんかそのなんですかね。
うん。
なんかこう工場とかなんでそれをこうなんか例えばパーツを作る部分の。
うん。
なんか手でこう例えば片手しかない人でもこう作れるようになる。
うんうん。
なんかなんていうか装置みたいなじゃないけどなんかあったりとかして。
うん。
でなんかこう箱を片手で作れるっていうなんかその器具があったんですよねガチャガチャガチャガチャって。
へえ。
確かに片手で作れるんですよガチャガチャガチャって。
へえ。
で結局そのそれって健常の人も使えるんですよね。
ああ。
両手で作るとガチャガチャガチャって。
なるほどなるほど。
でなんかその普通だったらまず健常の人と同じぐらいに。
うん。
ねえあの障害がある方が作れるようになるっていうのもあるんだけど。
うん。
でもそれを使うことによって健常の人も作るのが早くなるみたいな。
なるほど。
ことを目指してると。
で結局その最終的には健常の人と障害がある人がそれを使うことによって同じ度表というかスピードで。
ああ。
作れるようになるみたいなことをなんか目指すみたいな考えとされてて。
はいはい。
だから結局だからもう普通になっちゃうみたいなその給与体系だったんだけど。
ああ。
作業自体もどっちがやっても普通みたいなまあさっき岡田さんが言ったみたいな話に。
うんうん。
をなんか目指された世界がそこの中にめちゃくちゃいっぱいあったんですよ。
うん。
でその全部の工場の中に。
うん。
あってもうほんと手も足もねえこうグーって開かない人が足でキーボードのシフトキーを押しながらこっちでパソコンを触って。
うん。
なんかめちゃくちゃなんか作ってたりとかするんですよ。
なるほど。
うん。
だからすげえと思ったのもあったし。
うん。
ほんと今言ったみたいにその障害が障害であるかどうかっていうのはもう文脈次第とか。
うん。
あるしその仕組み次第っていうのもあるし。
うんうん。
うん。
いやなんかね。
そうですね。
そう。
ああそれ見てなんかああなるほどなあと思って。
うん。
だからやっぱりなんか生きづらさを感じてる人ってやっぱ何かしらの何なんかほらねそういったなんかその先運動できないとか歯が見えないとか。
12:05
うんうん。
そういったのの中にも潜んでるじゃないですかだから健常とか言ってるけどみたいな。
うん。
でもやっぱりそういうねなんかやり方何かでなんか一緒にできるっていうことがあるのもいいし。
うん。
そもそもそんなものそんななんか差別的なものってなんかなくていいんじゃないって話になっていくっていうか。
そこも書いてあったんですよだからそのもうそういう健常とか何とかっていうのを取り放ってもうそれが普通ってもうそのそういう障害者みたいな言葉がなくなることが本当最終的な目標で普通になるっていうことですみたいなことが書いてあったんですけどね。
うん。
うん。
確かになって思いましたよなんか。
なるほど。
うん。
それも変えられるという風に思う文脈で生きてるのか。
そう。
とか変えられないと思う文脈で生きてるのかによって変わりますよね。
うん。
大多数の人は変えられないという文脈で生きてしまいがちだったっていうことに変えられる人を見て思いましたねそれは。
そういうことですよ。
うん。
でそんな人が何百年も住んでて街自体もそういう風になっててってなったら。
そう。
できないことじゃないってやっぱり思っちゃいますよね。
うん。
その家ができる量とか数とかねなんとかは決まってくるかもしれないですけど。
うん。
できないことではないっていうことがやっぱりわかりましたね本当に。
確かに。
うん。
すごかったですよなんかちょっと感動しましたねだから。
うん。
なんか他にもいろんな人とそこ連れて行って紹介したいなとか結構見学もやっぱり行われてるらしくて。
あー。
なんか見とくべきだなというか。
うんうんうん。
もっとやっぱ若い人に見てほしいなと思いましたね若い子たちにね。
若い子たちに。
うん。若いうちから見とくといいかなと思ってそういう世界観とかね。
うんうんうん。
こんなのがあるっていうことを見といた方がなんか後が後っていうかその後の人生がなんか良さそうじゃないですか。
あーそうですね。
うん結構大きい固定概念な気がするからですね。
うんうんうん。
なんかこれ別のポッドキャストで言ってたんですけど競争体制理論ですかね。
うん。
なんか人は諦めると分断を生むっていうことと。
なるほどねー。
で分かるって言うと偏見を生むって言ってました。
へー。
分かるって言うと偏見を生むんですか。
あーそうです。それはそれでしょうってなるからそういうものっていう認識を強めちゃうとそれを行き過ぎると偏見になっちゃうという。
カテゴライズみたいなもんですかね。
うん。
でも分かるっていうことを諦めちゃうともういいやってなってそれもそれで分断されちゃうっていうかもう別物っていう認識。
へー。
じゃあ最適解は何かっていう話ってなるともうそれは問い続けるしかないっていう。
なるほどね。でもなんか最近ちょっとね自分の中でなんかちょっとなんていうかなんで忘れたからなんか出てきたワードがこう無知の知みたいな。
15:00
うん。
なんかワードがちょっと浮かんだことがあって。
うん。
なんかその学びその積極的に学ばないとやっぱりほら知識って増えないじゃないですか。
はい。
でもなんかあんまり知らないけどいろんなことをその触れ合うとなんか面白がれるなーって思って。
うんうんうん。
ずーっと。
確かに。
だからちょっとその学びの余白をずっと残し続けていくっていうのはなんか遊ぶ余白が余白というか遊ぶ可能性が残ってるっていうか。
なんか楽しい。
なんかそれってなんかほらいい使い方されるわけじゃないのかもしれないですけど無知の知。
うん。
無知の知自体は違うかもしれないけど無知っていうこと自体がね。
うん。
でもなんか無知って結構楽しいなーってなんかちょっと思ってネガティブに捉えないとなんかそのさっき言ったみたいにカテゴライズするとか。
はい。
何がつもりになるとかっていうのが。
うんうん。
だから常にその知ることができない、全部世の中のことを理解する、知れるはずがないっていうことを前提にしておくっていうのがなんか。
うん。
いいですよね。
そうそうですね、確かに。理解しないし、それを理解することは自分にはできないと思い続けてもそれをこう求め続けて問い続けるみたいな。
ね。
その姿勢というか。
うんうん。
なんかそのなんでしょう、分かるって思っちゃったりとか理解したと思うと知ってないっていうことじゃなくなっちゃうので楽しめる余白もどんどん減ってくって感じは。
ありますよね。
ありますね。
うん。
だから前提として分からないとか知ることができない自分であるっていうのは遊びの余白が増えてくる感じはしますけどね。
うんうん、そうそう。だから勉強しすぎないとか、だからそのなんていうんですかね、全部そういうのはやっぱり良くないと思うんですけど、たまには直感的になってみるっていうのを優先させてみるとかね。
うん。
そうそう。
でもだから勉強してる人だいたいいますね、なんか勉強しきれないことがより、自分が分かってないことがより分かったっていう。
えー、もうだから永遠の始まり。
あ、そうそうですね。
あー。
こんだけ学んでこれっぽっちしか理解できてなかったんだっていうことをどんどん突きつけられるんで、そういう文脈で生きちゃうんですよね。
へー。
うん。
でもそれってさっき言った諦める諦めない?やっぱ諦める人も出てくるかもしれないし、っていうか楽しめる人も、やっぱ楽しめる人だったらやっぱいいですよね。
あ、そうですね。
まだまだ遊ぶゲームが残ってるって思えば楽しいですもんね。
そうですね。
もうこのゲーム難しい、ダメだ、やめようって思ったらもう終わりですからね。
そうですね。
うーん。
宮川さんの遊び方が苦手な人はそうなっちゃうかもしれないですね。
そうっすよね。
うん。
俺はもうめちゃくちゃな遊び方をしてますからね、多分。
だからもう知らなくてもまあいいんじゃないかみたいななんかね。
18:04
知らなくても。
ノリで捉えていこうみたいな感じが。
あー。
むしろ知らないまま突入していきたい欲もありますよね。
そうそう。知らない方が面白いからですね、基本的にね。
うんうん。
やっぱり大きいショックが大きいからですね。
うん。
うーん。
そうそう。
だから知らないものをずっと見続けていくっていうのはやっぱりいいですよね。
うん。
知らないことを体験していくとか知らない場所に行き続けていくとか。
知らない。
ね、でもなんかそうそうそれだからすごい思ってたんですよ。
うん。
僕なんかそういうのが好きだから外に行くのが楽しいっていうか会うっていうかって言ってたけど。
うん。
なんかじゃなくても楽しめるっていうのが。
うん。
やっぱりあるなーって改めて思ったのがまあこのひまじんラジオ的なことなんですけど。
だからうちにも外にも同じぐらい世界が広がってるみたいな感じっていうか。
あー。
うちを旅するっていうことも外を旅するのと同期ぐらいの。
うん。
なんかこう新しいものを見つけた感じがしますねなんか。
あー。
なんかでも相互にそういうのと聞いてる気がしますよね。
外からそういう新しい刺激とかそういう大分の体験があったからこそ内省が進んだりとか。
そうですね。
うん。
なんかイノベーションの話でもイノベーションの量とあの移動距離がなんか相関関係にあるみたいな話とかも聞いたことあるんですよね。
えー。
なんかその分こういろんなとこ移動してインプットが増えてやっぱ自分の内省とこう外が回ってるっていう風に僕はその時捉えたんですけど。
確かに確かに。
うん。
なんか両方大事な気がしますね。
うん。
なんかそれはすごく今おっしゃった話はもうすごくわかりますねだから。
うん。
やっぱ積極的にやっぱり外に出るっていうか。
まあなんかここ何年かそれを結構テーマにしてたから外に出る。
うん。
まあ要は他県とかね移動するっていうことだったんですけど。
うん。
やっぱ移動が増えてやっぱりまたこういうのもあって。
まあその岡田さんと出会ってとかねそういうほらまた繋がりも増えてとかあったし。
うん。
やっぱり両方本当に確かになんか両方で面白くなってるみたいな感じはありますね自分が。
うんうん。
確かに。
そうですね確かに。
わかるっていうのは固定的な状態じゃなくてなんか流れ続けてる状況っていう感じかもしれないですね。
うんうん。
なんかそれもねヒマジンでねしましたね。
諸行無常じゃないけどやっぱり。
うんうん。
流れ続けてることのほうが自然というか。
うんうん。
うーん。
やっぱだからヒマジンラジオ的なやつやっぱり重要ですよこれ。
重要ですか。
ハハハハハ。
そして。
世界の理解に。
うん。
DMくださいって話なんですね。
そうですね。
ツイッターで全然あのフォロワーがいないツイッターにちょっと早く誰かフォローしてくださいっていう。
フォローしてくださいですね確かに。
そうなんすよ。
でもね意外となんか相変わらずなんか意外とちょこちょこ聞かれてるっていうこの謎のポッドキャストですけど。
謎ですね確かに。
21:01
うーん。
なんかね定期的に聞きましたよっていうあのお友達からの声が。
えー。
ありまして。
定期的に聞いてくださってですか2週間に1回ですけど。
そう定期的にってかその全然違う人からこの人聞いたよとか。
あー。
だから複数人なんか聞いてる人がいるのかなーっていう感じでが思っててっていうか。
まあ自分の知り合いの中ではですねお友達の中ではそうなんですけど。
うんうん。
うーんみんな聞いてくれててなんかそう嬉しいなと思いながら。
ねえ皆さんどうこれを聞いてどう何を感じてるんでしょうかね。
ハハハハハ。
もうそれだけはわかんないです。
なんか変な風になってないことだけを祈っています。
確かにやべえ奴認定されてなければいいですけど。
そうですね。
まあそもそもそういうなんかちょっとちょっとはですね。
はい。
なんか思われてあ元々ね思われてそうな気もするしですね。
うんうん。
もうしょうがないですね。
もう。
そこでこの生き方しかやっぱできないからですね。
うんうん。
そうでもなんか最近ほんと自分ってなんかふと最近思ったこと話になるんですけどまた。
うん。
なんかマイペースだなあと思ってですね。
はい。
なんかもうなんて言うんですか普通の人のなんか成長曲線みたいなやつの。
はい。
多分なんか3倍も5倍も10倍も遅いんだろうなあみたいな。
ハハハハハ。
なんかいつになったら大人とかになるんだみたいなね。
ハハハハハ。
なんかそういう気がしてきてですね最近。
まあだからほら。
ただこう成長はしてるなあってなんか自分で思うんですよ。
成長してんなあって。
うんうん。
ずっと前よりいいなあって。
ずっと思い続けてるんだけど。
なんか普通の人の何歳ぐらいの感じなんだろうっていうか。
何歳ぐらい。
うーん。
なんかすごいゆっくりこう成長してるなあと思ってね。
ああ。
うーん。
そうそう。
なんかほら。
成長か。
要領がいい人ってほらやっぱすごいね。
成長が早いというかある気がするんですけど。
うん。
そうそうすごい多分要領が悪いんでしょうから。
うーん。
っていうのは分かるんだけどなんかすげえ遅いなあ俺と思って。
遅い人でした。
え、成長ってその宮川さんにとってはどういうことなんですか?
成長ですか?
うん。
成長するってどういうことだと捉えてますか?
あー成長ってなんかほら。
うん。
そうですね。
なんか社会性なんだろうなあ成長なんかこうなんでしょうね。
普通まあ一般的な例えば社会人になるとかなんかこうほら。
うん。
こういう立場になるとか。
うん。
社会性ですけどねその成長ってのは社会性社会とのなんか。
うん。
なんかあとなんか例えば会社とかだったら会社がこのぐらい何年後にこのぐらいの規模になる事業計画みたいなやつとかが。
うん。
そういう会社が多分3年ぐらいになるところをなんか10年だけでゆっくりこうほらなっていくみたいなとかね。
24:03
うんうんうん。
なんかなんか全体的になんか遅い気がしますね俺は。
えへへ。
すべて。
なんか遅いなりに楽しんでるって感じですか?早い方がいいっていう感じですか?
いやいや早い方がいいってわけじゃないんですけどね。
うん。
遅えなって遅えなって思って。
だから自分のそのタイム感で言うとこんなもんなんですけど。
うん。
この遅さがまあマイペースにねこんなもんかなーって感じでしてるんですけど。
普通の人とこう普通というかなんか一般的にこうなところと見比べてみると。
うん。
なんか何倍も遅いなって思っちゃいますよね。
えー。
だからマイペースなんだなーってなんか思いますよね。
そうか。
うん。
マイペースっていう遊び方なのかもしれないですね。
あー。
あー。
そうかもしれないですね。
ね。
それが多分好きなのかもしれません。
うん。
そうそうのんびりのんびりなのね。
うんうんうんうん。
そうそう。
だから遅くてもいいってどっかで思ってるのかもしれないですね。
そうですよね。
多分。
好きだしそれでいいっていう気持ちもあるんでしょうね。
もしかしたらね。
うん。
いやなんかねその起業した時になんかその。
うん。
なんだろう。
家子供とかが。
うん。
それもまたあれだけどほら。
なんか家族家族感みたいなのが自分の中にあって。
なんかほら。
うん。
子供とかとほら一緒にいたいみたいなね。
いてあげたいもあるし自分もいたいっていうのがあるんだけど。
うん。
だからなんかほら。
一番初めからなんか会社のこう土日は絶対休むみたいな。
うん。
祝日とかね。
うん。
設定をしたんですよね。
でほら。
うん。
一番初めとか一人でしてたから。
うん。
だから別にもう土日もなんもないじゃないんですよ。
だからもういつでもできるしどこでもできるしとかってなって。
うん。
なんだけど。
なんかやっぱそれはなんかちょっとあのー。
しときたいなっていうなんか強いあれがあって。
うん。
で未だにずっとやってんだけど。
うん。
そのやっぱりなんか仕事とかももちろん大事なんですけど。
うん。
やっぱなんか家族とかそういった子供とかね。
うんうん。
家族とのほら時間っていうのってやっぱなんかもう絶対こう変えないしなんか。
うん。
うーん。
なんかね。
入れる時間もなんかよくわかんないけどこう痛い。
まあ痛いっていうのもあってなんかその家族をしたいっていうかね。
うんうん。
うーん。
なんかやってるんですよね。
だからほら。
やっぱりその例えば経営者の人とかまあその特に創業者の人たちとかなんかほら。
うん。
すごいいいじゃないですかみんなだから。
うん。
身を粉にして。
うん。
邁進しますみたいなね。
うん。
イロンマスクがほとんど寝ないみたいな話とかもほら。
うんうん。
休まんし寝らんしみたいな。
まあでも確かにそういう人多いから周りにも。
うんうん。
まあ普通だなってやっぱ思うんだけど。
うん。
やっぱ自分はだからそれをやっぱしてないんで。
うん。
まあもちろんそういう時もあるんだけど。
うん。
極力しないっていう風になんか決めてるからですね。
うんうん。
うーん。
27:00
だからそういうのは確かにそのあえて遅くみたいな部分の一つかもしれないんですけど。
うんうん。
うん。
なんかやってるのかもしれないですねそういうのかもしれない。
ね。
たぶんやっぱ経営とかやっぱ手段であってなんか文脈をどうそこにアウトプットするかな感じがしますね。
うーん。
うん。
寝ないで働く人の文脈もあるんでしょうね。
そうでしょうね。
うん。
だからどうしてもこう早く。
だからなんかイロンマスクとかほんとでもなんかそういう感じしますよね。
うん。
なんか早く早くっていうか。
うん。
なんか世界を早く世界っていうか科学科学を早く進めようみたいななんか。
うんうん。
そういう文脈の中に生きてますよねあの人はなんか。
うんうんうん。
うーんって感じる。
なんか心配。
それが普通普通の世界なんでしょうねその彼にとっては。
ね。
なんか心配するというか。
うんうんうん。
うーん。
まあ無理がなくそういう風にやりたいと思ってやってるんでしょうね。
たぶんですね。
ね。
なんかそういう価値観なんでしょうねなんかそういう。
うーん。
だから無理に自分の文脈じゃないとこで生きなくてもいい気はしますけどね。
まあむしろでも無理して生きるっていう体験も別にあってもいいと思いますけど。
うーん。
なんかどっちかにしかできないとかがんじがらめにならなくていいんじゃないかなっていうのは個人的にはすごく思いますね。
そうですよね。
うん。
うーん。
なんかそこも含めて自由に遊んでいいんじゃないかと。
そうそうそう思うんですよね。
まあなんかさっき言ったみたいなその不自由さを知るねことっていうかその自分じゃない文脈の中に入ることで自分がそうじゃないっていうのを気づくっていうのもまああるんでしょうからっていうところでしょうけど。
うーん。
そうそう。
だからそこそこにねなんか自分が思うんだけどなんていうか違う文脈だったからって言って。
うん。
なんかその攻撃しないとかね。
うんうん。
否定しないとか。
うーん。
そういうのがやっぱりなんか大事だなって思いますね優しさの話じゃないけど。
うんうん。
うーん。
そういう世界線もあるんだなみたいな。
うんうん。
たくさんの世界線がこう走って同時に走ってるみたいな感覚でやっぱり得た方がいいですよね。
そうですよね。
うーん。
だから攻撃するとかそういうとこもそうですけどなんかよくなんかその人が自分を怖がらせてるとかっていう言葉とか。
うーん。
あると思うんですけどなんか自分の感情を誰かが起こさせたっていうふうにあると思うんですけど結局文脈自体自分で作ってる以上その感情を起こさせてるのは他人とか周りじゃなくて自分の文脈理解っていうこと以外ないと思うんですよね。
うんうんうん。
だからあくまで全ての感情は自分が起こしてるっていう感じだと思うんですよね。
うんうん。
ほんとなんかそういうその文脈で見たら。
うんうん。
じゃあそう思います。
うん。
っていうことがあるとなんか今の自分の感情の向き合い方ももしかしたら別の文脈で組み立てたらこれはとてもいい感情になるんじゃないかなっていう見方にもなったりとか。
なるほどね。
ね。
自分の感情すらこうなんかこう柔軟に受け止められる可能性があるかもしれないですね。
30:00
うんうん。
人によっては。
そうですね。
うん。
めちゃくちゃ今濁しました。
濁しに濁しましたね3回ぐらい。
こう。
3回ぐらい。
濁したこともあるかもしれませんけどね他の人にとって。
そうそう。
もう。
こうふわふわ。
わからんわからんわからんわからんけどねみたいなね。
そうそうそう。
よくある知らんけどってやつでしたよね。
そうそうそうそう。
大阪の人でしたね。
知らんけど。
知らんけど。
そうそうそう。
なんか僕もあんまりこう決めてかかりたくないっていう文脈できてるんで。
分かる分かる。
それは僕もそうだからね。
すごい理解できるなと思いましたよ。
その感じはある。
でもそう思いますよ。
でもそれはなんか言い切ってもいいかもしれないっていうぐらいの話だったように思いましたけどね。
まあそうかもですね。
確かに。
自分から見たらですね。
本当に本当に。
次回に続きます。
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