1. 暇人ラジオ(仮)
  2. hima11 暇人RADIO(仮)お金と..
2024-02-18 44:29

hima11 暇人RADIO(仮)お金と価値とは何か?〜未知との遭遇をどう作り出すか?〜 後編

暇人ラジオ(仮)

暇な二人が暇な時に抽象的なことをひたすら語る番組です。


考えを発散させたい方の

一人飲みのお供や散歩のお供にお使い下さい。


第9回から11回は「お金と価値」とは何かについて話してみました。


内容:

・人と出会うのが未知を広げてくれる

・誘ってくれる人はありがたい

・主体的に受動的になっていく

・人間界と展開を行き来する

・新しく始めるには何かをやめることが大事

・すごい人はやることがシンプル

・自分の価値を信じられるようになるのが暇人ラジオ

・放置するのが一番いい出会いを作り出すかもしれない

・次回以降のゲストを考えていきたい


【パーソナリティ】

⁠⁠⁠暇人:岡田のX/twitterはこちら⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠暇人:宮川のインスタグラムはこちら⁠⁠⁠⁠


【番組公式X/Twitter】

⁠⁠⁠暇人ラジオ(仮)<公式>⁠

00:00
暇人ラジオ(仮)始まりました。よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
はい。この番組はですね、2人の暇人が暇を持てます番組です。
はい。
ということで、私、暇人岡田と、
はい、暇人宮川がお送りしております。
お届けしまーす。
よろしくお願いしまーす。
3本のお供、1人のみのお供にお使いくださーい。
はーい。お願いします。
はい。ということで、前編と中編で、
はい。
お金について最初考え始めたんですけど、
うーん、そうでしたね。
お金というよりも価値の話なんじゃないかということで、
うーん。
なりまして、じゃあ価値ってどういうこと?みたいなので中編で話していく中で、
はい。
まあなんか、あの、宮川さんがちょっとイノベーションとかちょっと気になるって話で、
はいはい。
イノベーションってどういう風なことが起きる?みたいなところをちょっとお話ししてですね、
はい。
まあ若い人か、もしくはその業界に入って日が浅い人しか、
この2点でこう、イノベーションがめちゃくちゃ起きるみたいな、
アメリカの研究者の話をちょっと、
うーん、出ましたね。
ご紹介したりとかね、
はいはいはい。
ガーファーのあの創業時の平均年齢24歳とか、
そうですよね、若いんですよね。
そうです。
うーん。
まあ今、今世の中のこうスタンダードがこんな若い人が作っちゃってるっていうような、
うーん。
話をしたりとかですね、
うーん。
まあそこになんかこう新しいことやることに価値があるんじゃないかということとか、
まあ僕らそこに価値を感じてるねみたいな話をしつつですね、
うーん。
こう、自分をその信じる力みたいなところが、
うーん。
この新しいこう価値を作っていく上では必要なんじゃないかみたいなことをしてですね、
うーん。
やっぱこうどうしても揺れて聞いてしまう自分がいるとか、
そうですよね。
一人で、一人ではこうやっぱ起こせなかったりとか、
うーん。
することがあるみたいな話をしてですね、
うーん。
やっぱこう周りにやっぱ助けてくれる人とかが奇跡的に噛み合ってなんか起きてるようなイノベーションみたいな、
うーん。
話をしてですね。
思います。
うーん。
まあそんな形で価値ってこうやっぱ生まれてるんじゃないかっていうところですね、
うーん。
で、あとはこう自分たちが何をこう価値で感じるかっていうのはそれぞれの体験であるんじゃないかみたいな話をしてですね、
うーん。
まあお金で買えないものにやっぱ価値を感じたみたいなところを、
そうですよね。
宮川さんが言って。
うーん。
で、僕があのくだらないそのゲームのチートで価値をなくしたみたいな。
はいはいはい。
模範がつまらなくなって次の日からやらなくなったみたいなところで。
そうですよね。はいはいはい。
こう増えてこうなくなる価値もあれば、なくなってあるものがなくなって増える価値もあるよねみたいなところがあるので、
なんかその目の前に当たり前にあるものっていうところが見えずにですね、その過程とか最中に全くこう価値が気づかないみたいなことがあるよねっていう話をしてですね、
で、この新しい価値みたいなところにすごく価値を感じているけれども、その出会い続けるためにはどうしたらいいのかみたいなところをですね、後編で話していきたいねっていう。
そうでしたそうでした。
話になっております。
なっておりますね。価値に出会い続けることですね。
価値と未知に出会い続ける。
いやーいいですね。やっぱなんか出会いってやっぱ尊いですよねすごく。なんか僕2023年の総括というかなんか考えたときに、なんか今年何だったかなーと思ったらやっぱりなんか、
まあその前もそうだったと思うんですけど、なんか出会いだったんですよね。
03:00
人と人との出会い。
出会いですか。
だからやっぱ出会い、やっぱなんか人、人と出会うのが一番なんかこう未知を体験するやつとかなかなと思いますけどね。
一番。
そっか。
人と出会うと未知がめっちゃ出会える?
出会えるとか。
それを生み出したきっつのはやっぱりなんかこう、何かをこう行動することとか、だからですよね多分。
一歩踏み出すことによってなんか新しい出会いがあって、そこから未知が生まれるとかね。
なんかそういう流れはやっぱあるなーと思いましたけどね。
確かに。もうなんか、何これ、なんでこれ始めたんだっけってなるとやっぱ人との出会いで始めたことって多いですもんね。
そうですよね。
誘われてたまたまやったらめっちゃハマるみたいなこととか。
なんかあった気がしますね。
まあ遊びとかは特にそうですけどね。
そうですよね。
まあだから、なんかこう出会うっていうか、全部出会いって言ったらあれですけど、なんかほら、ゲーム全然してなかったけどゲームに出会いましたとかね。
なんかそういうのってやっぱなんか、何て言うんですかね。
降ってくるようなもんじゃそもそもないんだよっていう、待ってても来ないんだよみたいなね。
そっか。待ってても来ないか。
それ結構なんか大きくないです。なんか待ってても来ないっていうのを常に思ってた方がより行動的になれるというか。
確かに。
待ってても来ないけど、何にしていいのか分かんないっていう人もいっぱい居そうですけどね。
そうですよね。
だからなんかとにかくでもなんかこう行動したりとか、なんかこう熱量が起こると、なんかそういうのが生まれそうな気がするっていうかですね。
エネルギーというか。
あとなんかちょっとでもいいから発信するとか。
そうそうそうそう。
なんかありますよね。そういえばあれ好きだって言ってたからちょっと誘ってみたみたいなこと、自分でも誘ったりしますもんね。その友達とか。
そうですよね。
確かに。
僕結構受動的だったし、受動的な方だと思うんですよね。
あんまり自分から誘ったりしないんですよ。
へー。
誘えない?なんかね。でも誘ってもらったらやっぱり行くようにしてるんですよね。いろんなことが面白いと思うから。
だから岡田さんみたいな人の誘ってくれる人ってやっぱりすごい貴重だなと思いますよ。
あ、そうか。これ僕から宮川さんによく誘ってたんでしたっけ?
えっと、あ、ポッドキャスト?
とか。あ、ポッドキャスト完全に僕から誘いましたね。
そうそうそうでしたね。なんか話してて、そうそうポッドキャストの話になって、面白そうですね、やりましょうかみたいな話になりましたもんね。
そうですね。
これ岡田さんですよ、だからポッドキャストは。
でもやってみてめっちゃ楽しいですし、意外とこんな話って言ったらあれですけど、なんか聞いてくださってる方がいて。
06:04
そうですね。
謎なんですけどね。
毎度毎度ね。これは何なんだろうっていうね。勝ちね。
そうそう、だからこれちょっと番組外で冒頭ちょっと話してた話だったけど、勝ちで思い出しましたけど、勝ちっていうのがすごいものじゃないといけないみたいなことを思ってたんですけど、やっぱり自分はずっと。
そんな感覚あるんですか?
クオリティみたいなとか例えば。
へー。
すごいクオリティが高いとか、すごい深い勉強ができるとか学びがあるとか、誰が見ても大きいものみたいなものじゃないと勝ちがない、意味がないとかみたいな感覚がちょっとあったんですけど、
このひまじんラジオ聞いてくれる人がいるっていう話はなんか全然ベクトルがなんか違うようなふうに感じてて。
確かに。
だからなんかこう、なんて言うんでしょうね、そこじゃない勝ちっていうのもあるんだなっていうのが気づけたのがすごい良かったですけどね。
なるほど、なんかこう学びがないとかいけないとか、そういうこと以外にもなんかこう会話を聞く意味になるというか。
そうそう、エンターテイメントっていうのの幅っていうか、みたいなもんなのかなって思いましたけど。
だからね、この間ある方がおっしゃってたのは、勉強系のやつとかでいろいろ聞くんだけど、学びたくてですね。
結局なんか面白くはあるんだけど、頭にあまり入ってこないと難しすぎて。
おー。
なるほど、わかるな。
このゆるさ。
ゆるいから入ってくるみたいな。
どうなんでしょうね、なんかなんとなくゆっくり浸透していく感じなのかもしれないですけど、どうなんだろう。
どうなんでしょうね。
でも結構岡田さんが的確に言語化してくれてるところが入っていくタイミングなのかなっていう気がしますけどね。
なんですかね、そうあったらいいですけどね。
それ聞いてみたいですね、どこがいいと思ってるポイントですかみたいなね。
そうですね、何目的に聞いてるんでしょうね。
目的とか多分ないでしょうね、これ聞いてみて。
ないですよね、だって目的持っては喋ってないですもんね。
暇人ラジオだから。
暇人ラジオだから、雑談ですね。
雑談、雑談。雑談もやっぱ面白いなと思いますけどね。
雑談に価値があったってことですよね。
そうそう。
あると思ってる人がいるか。
自分はあると思ってましたけどやっぱり。
雑談を自分がするんじゃなくて人の雑談を聞くっていう価値。
09:01
そうね、だからなんかもしかするとこういう感じで話して第三者としていらっしゃったとして、
こういうほら、いろいろ僕と岡田さんがキャッチボールしてる中で、
僕だったらこうだけどなみたいなことを思いつく人とかがいたりとかするんだったら、
結構それは価値があるかもしれないですよね。
なるほど。
自分の思考とか内省を得るための問いを得てる感じなんですかね。
そうそうそうそう。
自分もそもそも問いを得てますからね、ここで。
確かに確かに。
受け取り方が違う人がまたここで聞いてなってたりとかすると面白いなって思っちゃいますね。
そうですね。
皆さんにとっての価値が何かってことですよね。
そうそうそうそう。
なるべくいろんな話した方が面白いかもしれないですね、そう考えると。
そうですね。
人の価値を感じるポイントを聞いて、ようやく自分がそこの価値を感じるポイントなんだって気づく場合もありますもんね。
そうそうそうそう。
やっぱり使ってない機関っていうかなんかわかんないですけど、センサーというか閉じてるセンサーっていうか、そこもやっぱり開いたりするじゃないですか、何かのショックでポンってですね。
確かに確かに。
なるべくいっぱい本当にそのセンサーが開けるようにテーマだったりあれするとすごく楽しんでもらえる。
エンターテイメントしてやってるわけじゃ全然ないんだけど、なんかそういうのいいですよね。
そうですね、それでいくとなんかこう未知と出会うっていうようななんか目的を持つみたいな風にもしかしたら探し続けるとか出会い続けるためってなんか思うかもしれないですけど、
目的とか目標とか出会い続けようって思うことすらやめた方が実はいいのかもしれないなと思いました。
なるほどね。自然に任せるとかですか。
任せるっていうのか何なのか何でしょうね、なんかそんな風に直感的に今思いましたけどね。
それ答えですよ、直感で思ったんだったら。
それ言うじゃないですか、なんか僕なんかそれすごいなんかでこの間言われてて、なんかほら結構直感でほぼ正解みたいな。
そうなんですか。
なんかその直感でパッと思ったことっていうのは、例えば40年来たら40年間培った経験則の中から頭が瞬時に弾け出している答えらしいです。
だからパッと思ったやつがもうそのままもう思考の正解で、そっからゴニョゴニョ考えたら全部もうザレ事みたいな。
そう思ったってやつが今お母さんが培ってきた全てが凝縮した中で生まれた一瞬ポンと答えに。
なるほど。これでも途中で岩瀬さんが言ってくれた取りに行くみたいな感じとはなんか逆行するような感じもあるかなとか思って感じてたんですけど、
なんかでもそこも踏まえてもなんだろうな主体的に受動的になっていくみたいな感じって言うんですかね。
12:04
自然状態でその状態で触手が伸びるところにの未知と出会うみたいな状態と、なんかこう取りに行こうと思って未知と出会う状態で行くと、
取りに行こうっていう範囲っていうのがやっぱある程度の自分の大元の枠っていうところを超えてないと思うんですよね。
そうですね。
思いっきり受動的になっていくと、なんかこう全く意味不明なところにポンって行くと思うんですよ。
それこそ多分未知の飛ぶ量っていうのが変わってくると思うんですね。
なるほどね。
めちゃくちゃ意味わからない未知に飛ぶためには主体的に受動的になった方が、より未知と、すごい未知と自分にとってのすごい未知と出会えるような感覚があるなって今喋りながら思いました。
なるほどね。それは確かにあるかもしれないですね。だからもう一個上のなんかやり方みたいなかもしれないですね。
そうですね。レイヤーっていうか層っていくと、今いる自分の人間界だとすると、人間界の中を飛びたい場合はその自分で主体的に行って、天界に行きたい場合はもう任せるまま飛んでいくみたいな。
天界に行きたい。
主体的受動的に。
主体的受動的に行きたい。いやーほんとそれいいですね。なんかだからほら、なんか感じるみたいなことってそういうことですよね。なんとなくですけど。
ほらもう、なんか見ないで感じろみたいなやつってなんかそういうことだったりするっていうかなんかね。もう感じたまんまに行くと、もっとすごいところにこう、まあ本当はその目じゃないところのセンサーみたいなやつがこう引っ張っていってくれてみたいなね。
そうですね。
確かに。なんかそう自分、だから自分はたぶんそこまでまだ行ってないんですけど、なんかこうすごくたぶん、もともとが受動的だったから、なんか変えなきゃ変えなきゃみたいな、たぶんそういうことだったり、まあ変わったときになんかたまたま面白いものがあったっていう経験値から、
行こう行こうみたいな感じになっているのかなーって今聞いてて思いましたね。でもほんともっともっと未知と遭遇してみたいですね。そう言われてみるとですね。
そうですね。両方組み合わせるってパターンもあるかもしれないですけどね。
ああそうですね。
人間界と天界を行き来してもいいしね。
すごいですねそれなんか。言い方がやばいですねなんか。
やばいですね。いよいよ宗教人物になってますね。
人間界と天界。
いやいや、なんか岡田さんは結構理路整然としたタイプだったけど、こうやっぱさっきから直感使い出しましたからね、もう急にこうもう、
チャクラがこう開いたんじゃないですか。
チャクラ、急にいかがわしくなってる。
ちょっと概要欄にツボのちょっとフォームを貼っておきますんで。
いやーそれ見てね。どこがチャクラかとね、見てもらうことで。
そうですね。
いやすごいなー。面白いですね確かに。勝ちね。
勝ち。あとその未知との出会い続けるためにはみたいな。
うんうん。
勝ちと未知に。
15:00
出会い続けたいですね。やっぱりなんかそれが、なんかそれこそがみたいなとこありますよね。
それこそが人生なんではないかみたいなね。
あーそうか。そのプロセスが勝ちですよね。自分たちにとっては。
そうそうそう。いいですよね。
うん。
なんかね、でも勝ちかー。確かになんかいろんなとこにある。
でもなんか最近久しぶりにちょっとなんか本読むのとかを結構見てたりとかなんかいろいろ聞いたりする時間がちょっとできたんで。
へー。
うん。久しぶりになんかねいろいろ聞いてるというか。面白いですね。
はい。
なんかほら、なんかいろんなメディアでいろんなものをこう吸収するっていうの久しぶりになんか楽しいなーって思ってますけどねなんか。
あー。吸収する時間も大事そうですね。
うんそう思うんですよね。
ねー。
なんかそのリアルの方がやっぱりもちろん情報量がすごい多いんでしょうけど。
うーん。
いやーでも確かに思いますね。僕もなんかフリーランスになった時思いましたけど。
うん。
逆にこうアウ、あのまあ仕事を入れるって多分アウトプットの時間を入れるっていうことだと思うんですけど。
はいはいはいはい。
多分そこを最初にこう未知と勝ちと出会うためには一気に減らさないといけないんですよね。新しい。
あー。
あのインプットをする時間を取るために。
そういうことですね。
一気にこのアウトプットする時間を減らしてインプットする時間にしなきゃっていうことで。
うんうんうん。
そこでめっちゃ不安になるんですけど。
うん。
でも今思ったらめっちゃ仕事減らしてよかったなっていうことばっかなんですよね。
あー。
あれがないとなんかこうこの仕事とか人と出会えなかったってことばっかりなんだよね。
確かにねー。
なんか。
いやそれはありますよね。
うん。
うん。
アウトプットばっかりにしないっていうのは勝ちと未知と出会い続けるためになんか一つ必要なことなのかなと。
なるほどねー。
思いましたね。
それは確かにある。
ありました。
あとスティーブ・ジョブズも新しいことを始めるときに一番最初やることはやめることを決めることだっていうことを言ってたので。
今やってることの。
うーん。
えー。
なんか近しいものを感じますね。
あー感じますねー。
なんかだからあとはその時間っていうファクターというか時間っていうのもあるじゃないですか。
うーん。
時間を空けるみたいなね。
うーん。
まあ余白なんでしょうけど。
まあ毎度毎度やっぱこの余白な話はすごく出てくるんで。
うん。
本当に多分重要なんだろうなって思うんですけど。
なんか自分もさっき岡田さんがおっしゃったみたいな経験があるんですよね。
あー。
なんかすごいこうお仕事で。
うん。
あの比重の大きく自分が独立っていうかフリーランスになったときに一番初めに。
うん。
なんか結構よく知っていただいてる会社さんとかがあってなんかすごい分量の多い仕事をしてたんですよ。
うんうん。
そこのほらだいたいこう1ヶ月の仕事の中でも結構な割合が入ってるみたいな。
うーん。
でもやっぱそれがあることによってなんか全然他の仕事とかもほらできないから。
うん。
安定はするんだけど入る余地がないっていうことがずっとあってて。
でまあなんかあるときそれがまあちょっと減ったって。
うん。
ですごい不安だったんだけど。
うん。
本当におっしゃるみたいになんかめちゃくちゃ逆に増えたんですよね。
おー。
仕事自体とか。
あー別のものとか。
別のものが入ってきてそう。
18:02
であーなるほどなーって。
うん。
だからそのやっぱり経験なんかとんでもない冒険できる人じゃない限りはなかなかその安定したところから飛び何ていうか捨てていくとか切っていくってことはなかなか難しいんでしょうけど。
うーん。
だからジョブスみたいな人のその言ってるのってやっぱすごいですよね。
多分もうなんか普通の人だったら全然多分切れないようなことを急にやめたりとかできるぐらいのなんかことが多分もうできるんでしょうね。
おそらくですね。
そうですよね。
うーん。
アップルで首切られてピクサー立ち上げてピクサーやめてアップル行ってみたいな感じでしたっけ。
ですもんね。
めちゃくちゃすごいですよね。
ディズニーもなんか株主でしたよね確かね。
あー。
とんでもないですよね。
やめて余白を空ける勇気を持つみたいなとこですかね。
ねー。
そういうことですよね。
うん。
中編であってやっぱそこでやっぱ不安になるんですけどやっぱ自分を信じる直感力みたいなのはまた大事そうですねここでも。
いやーそこですよ。
そこですよね。
思い込み力なのか何なのか。
何なのか。
うーん。
自分を信じるっていうことが価値と未知との出会いにとっても大事そうですね。
確かに。
だからなんか僕だからその起業してみて一番良かったのは。
うん。
今思うんですけどもちろんほらなんかほらピンチがあったりいい時あったり悪い時あったりとかあるんだけど。
うん。
なんか一つだけなんかこう得れて良かったなと思うのは。
はい。
もしこれがゼロに今なんか無くなったとしても多分なんかまたなんかやれるんじゃないかなっていう。
あー。
気がするんですよ。
自信を持ったんですね。
やってきたから。
なんかそう同じことはしないかもしれなくても何かをやれば何かこう生きていけるんじゃないかっていうか。
うーん。
うん。
っていうなんか気持ちのなんかそういうまあ自信なのかなんか根拠もないんですけど別に。
うん。
やれるだろうと。死ぬ気でやれば何とかなるだろうみたいな。
確かに。
その確信は得ましたね。
あー。
うん。
確かに。
もしかしたらみんなが悩んでるのは。
うん。
あのー何とかなる何とかならないじゃなくて死ぬ気でやれる何かを見つけられてないっていう悩みなのかもしれないですね。
あーそうですね。
ね。
それはかもしれないですね。
それやれれば多分みんな何とでもなるんですよね。
そうそう。
だからその今やってることが別にまあいいか悪いかとか好きか嫌いかとかわかんないですけど。
うん。
死ぬ気で本気出せるんだったら別に多分何でもいいと思いますけどね。
本当ですね。
うん。
なんかあのYouTuberで面白い人がいたんですけど。
おーおー。
あのー転がってる石をひたすらこう積み上げてってアートを作るみたいな。
へー。
もうだからそれであのYouTuberで生きてくってもうちょっと狂気の沙汰じゃないですか。
それ始めるの。
まあまあそうっすよね。
もうでもその人成功してるんですよね世界的にも。
21:01
へー。
なんかもう死ぬ気でやったんでしょうね。
てかやりたいことだったんでしょうね。
いやーそう思いますなんか。
うん。
それですら成功する世の中なんですよね。
多分ね。
いやだからねその話そうそう今思い出したもうつい最近した話で。
うん。
僕なんか結構色々ガチャガチャしちゃうんで
なんか新しい仕事すぐほら作ってみたりとか新しいサービスこういうの作ってみようとか
すぐ思いついてやっちゃったりとかするからなんか結構とっちらかったりするんですけど。
はい。
なんかほら大谷翔平さんがほらなんかこの間1000億円でしたっけ。
はいはい。
でなんかふと思ったらただ野球やってるだけじゃないですかあの人。
確かに。
すごい雑な言い方すると。
うん。
ただ野球やってるまあめちゃくちゃすごいんですけどめちゃくちゃすごい野球やってるだけの人とか。
はい。
いやそのねギターが上手いだけとかギターだけ弾いてる人とか。
確かに確かに。
確かに。
いやよく考えたらすごい人ってそのまあなんか色々やってるとかじゃなくて。
確かに。
いやね。
確かに切り取り方によっては社会不適合って言うかもありますしなんか全然あれってなっちゃって。
あー。
うん。
いや今やってること一個だけ全部もうこの本気でやったらどうなんいいのかまあほらそれこそちょっと怖いんじゃないですかその色々やってて。
うんうん。
そのなんか仕事の柱みたいなのがあってねまあ今これがダメでもこれがまたあるからなんとかなりましたみたいなこととかってほらあるじゃないですか。
はい。
流行りすたりもあるし。
はい。
けどそういうの全部やめちゃってこれしかしないよみたいな突き詰めあえてまた突き詰め直すというか。
うん。
なんかそれもなんかありたんじゃないかなってちょっとなんかね最近思い出してですね。
あー。
やってるだけ説みたいな。
え宮川さんはじゃあ何をこうやってみたいと思ってます今。
いやだからなんでしょうねと思ってすごいだからほらまあまあ毎度毎度言うんですけど。
はい。
その写真撮るってやつが一番最後に始めたスキルなんだけどなんかねあの一番向いてそうな感じみたいなやつなんですよね。
それこそもうこのiPhoneの時代とかにね写真もう死んじゃってる感じがあるんですけど実際そのただそれを写真撮ってるだけっていうやつで完全にもう本気出したらどうなのかなーみたいなとかちょっと思ったりはしますよね。
確かに。
うん。
そこで吹っ切るみたいな。
言い訳はいっぱいあるんですけど年齢がどうだとかね今更やってもとか世上もこんな感じだしとかあるんだけどわかんないですよねそれもね。
わかんないですよね。
24:00
うん。
なんか年齢とかいろいろありますけどねなんかまあそんなことやっぱ関係ないって感じでやってますもんねそういう人たちは。
うーん。
そう。
物理的なねなんかその体力のなんとかとかそういうのあるのかもしれないですけど。
そうですね。
カーネルサンダースの話とかめちゃめちゃ好きなんですよね僕。
おーどんな話ですか?
カーネルサンダース起業したのがあのケンタッキー始めた年齢って聞いたことあります?
ないです。
あれ60後半なんですよ。
めっちゃもう昔だからもうそろそろみたいな感じですよね。
あと数年で後期高齢者ですよ。
はいはいはいはい。
とかっていう時にこれめっちゃいいからっていうことでフランチャイズなりませんかって営業をなんか千何件とか回って増やしてったみたいな。
へー。
でももちろんその時もその千何件断られまくってるんですよ。
はいはいはいはい。
でもやるぞって言って何のつてもない何の粉もない状態からそのフランチャイズ作ってったっていう。
だからほんとさっき言ったやる気死ぬ気になってやってる感じ。
いやそうっすよね。
へー。
でもなんか楽しんでやってるっぽかったですよ。
なんかその話聞く限り。
へー。
本人は。
いやーだからそれぐらいですよね。
うん。
うん。
死ぬ気になるものじゃなくてもどっちかっていうとまあどっちでもいいやと思って楽しんでやってることぐらいがあれば何でもいいのかもしれないですね。
もしかしたら。
そうですね。
うん。
死ぬ気じゃなく。
うんそう死ぬ気っていうか本気かな。
本気かな。
自分の持ってる力を全部使う。
はいはい。
使い切るぐらいの気持ちでやれることみたいな。
うん。
うーん。
なんかそういう定義はありますけどね。
なんかその本気っていうのをなんか思い出した時があってそれからやっぱり自分は結構なんかあの人生が好転しだしたというか。
うん。
うーんなんか実感があるんですよね。
うんうん。
あ、忘れてたと思って。
だから大人になってもう一回その子供の時とかに本気でなんかしてたことをやっぱり思い出してそれからやっぱりもっと本気で生きなきゃなと思ってみたいな。
そう。
うん。
そう当時のなんか感覚をなんか思い出すみたいな感じ。
そうそうそうそう。
あ、なんかより良く残してたわみたいな。
確かに。
子供の頃とかもう何のなんでしょうね。
こうリミット外れてやってましたもんね。
そうそうそうそうじゃないですかやっぱり。
うん。
だからやっぱりなんかこうみんなこう生意で従うんですよね大人になると頭良くなっちゃって。
確かに。
うーん。
カーネルサンダーズ効率全然良くなさそうだけどみたいな話とかになったらもう絶対しないからっすね。
そうですね。
うーん。
効率とか考えたらもうちょっとやり方あるだろうとか思いますけど。
うーん。
わかんないですけどそれが一番効率的なのかもしれないですね。
逆に言えばですね。
ね。
うーん。
27:00
そうそう。
だからなんかね最近もう一個なんか思ってる話があって。
はい。
なんかもううーん。
まあ誤解を恐れず言うとなんかこうもうマーケティングを信じないみたいな。
おおー。
ことをなんかちょっとテーマになんかやっていくっていうのも良いかなみたいな。
すごい。
なんかアップル感出てますね。
あそうですか。
あマーケティング一切しないんですよアップル。
へー。
はい。
だからマーケティングしたら多分あのパカパカ携帯の頃ですかね。
もうほんと古いんだよちょっとわかんない人もいるかもしれないですけど。
うーん。
あの折り畳みになってあの液晶があの片方だけ乗っててこう123456ってこう数字が押すような携帯があったときにこうiPhoneっていうものって多分生まれてないと思うんですよね。
うーん。
マーケティングしてたら。
うーん。
確かに。
だから多分そのマーケティングをしないっていうのもなんかすごいイノベイティブなものも一つなのかなと思って今聞いてましたね。
そうなんかマーケティングを信じないっていうのはなんかねこのあるこうそのブランド作りみたいな仕事の中で。
はい。
なんかもうより強いこのなんかブランドっていうかってなんだろうって思ったんですよね。
うん。
より強いブランドっていうかそのなんでしょうね。
でほらそういうのってなんか。
うーん。
すごい強い思いからほら出てくるじゃないですか。
はい。
こういう風にしたいとかこうさっきのなんかね中編の時の僕がやったことみたいな話でこういう風なものが世の中にあった方がいいんじゃないかとかなんか。
うーん。
でそれっていうのはやっぱりなんか結局個人の中からまず一番初めにこう出てくるものだったりするじゃないですか。
うーん。
でそれって多分すごい多分パーソナルな話だからまあまずマーケティングとかもないしねっていうところで。
うん。
でなんかその僕はなんか最近このひまじんラジオでですね。
うん。
なんかほら結構そういうなんていうか自分の中からなんかこうあるものっていうか湧き出るものっていうか。
はい。
なんかこうずっと思ってたんだけどなんか言葉にできない形のないものみたいなやつが。
はい。
こう言葉になっていくっていうか。
うーん。
岡田さんと一緒にこう話すことでね。
うんうんうん。
ほらなんかこれってすごいことだなーと思って。
うん。
そのブランドとかまあその本人のペルソナとかなのかもしれないんですけど。
うん。
なんかほら本当に思ってることを形にどんどんどんどんしていく作業ってこれすごいデザインなんですよね多分。
うーん。
でこのひまじんラジオみたいなことをするサービスみたいなやつを作ってね。
ほう。
2人とかでこうやってお話しして。
うん。
だからそのほら一体どういったことを今からしていくのかとかどういったそのブランドがいいのかとか何を目指さないと本当はいけないのかとかっていうのを。
あー。
するっていうのはなんか面白いんじゃないかなーと思って。
なるほど。
うん。
でそれをするにあたってそのなんていうかマーケティングを信じないっていうかしないっていう。
なるほど。
マーケティングするのはその後の話なんでしょうけど結構ほらなんか一番初めのなんか発生するところにみんなマーケティングを使いたがるじゃないですか。
30:08
はいはいはい。
失敗したくないから。
はい。
こうやったほうが売れるとかねどうやったほうが好かれるとかっていう。
そうですね。
こういうほうがいいみたいなね。
こうなんか湧き出てくるものからじゃなくて既にある媒体選びから始まるとかそういう。
そうそうそういうことじゃないですか手法からいったりとかね。
うん。
そういうのをもう完全にこうやめたほうがいいっていうかみんなやってることなんでしょうけど。
うん。
だけどほらなんていうかやっぱマーケティングをしてほらそれを売りたいみたいな人たちがいっぱいいるから。
なんかほらマーケティングしろマーケティングしろってやっぱりほら溢れてるからですね。
はいはい。
そうそうそうその段階ではマーケティングしないほうがいいとかっていうのがほらわからないようになってるのかなみたいな。
本当の価値はだから自分の中にもうあるっていうことを信じきれてない人が多分多いから。
なるほど。
うん。
それをなんか信じれるようにしてあげたいなーってちょっと思って。
自分がこのひまじんラジオでそう思ってたから。
なるほど。
うん。こういうのをねなんかしてあげたら面白いんじゃないかなとかね。
そんなとこまで思いましたよ。
すごい。
岡田さんひまじんラジオ。
自分の価値を信じられるサービス作り。
それがひまじんラジオ。
それがひまじんラジオ。一気に交渉な感じになってますけど。
いやいやいやすごいですねひまじんラジオ。
雑談ですよ。
雑談なんですよ。
いやでもなんかまあこれは本当自分の感覚がそうだったからっていうので言ってるんですけどね。
あーそうかそうか。
うんうん体験談からですよだから結局。
宮崎さんの信じる価値もなんとなくわかってきてそこから表出される新しいサービスっていうのもなんか自然とまた浮かんできたってことですよね。
そうそうそう。このひまじんラジオの価値っていうものをなんか感じてるってことですかね。
だからまあ聞いてる人はわかんないですよ。
聞いてる人はなんなんですか?
聞いてる人はわかんないかもしれないけど個人的に感じてるのはそこなんですよね。
だからそれはすっげー価値あるなと思ってますよひまじんラジオ。
なるほど。すごいなんか自分を見つめる時間だったんですね。
そうですよだから本当に。
面白いんですよね。
その過程がもしかしたらみんなにとってもなんか面白いものなのかもしれないですね。
と思いません?なんかやっぱそんな風になってね。
自分自身だったらどうかとか。
思うでしょ。
僕自身も思いながら喋ってますけどね。
やっぱりなんかねお互いでこう出し合ってこうなんかあれですけどね自己理解。
だから聞いてるようで聞いてないっていうかなんかこう心の中から掘り出していくからですね。
33:01
そうですね。
お互いがお互いのトリガーになってる感じだといいかなと思います。
ここにも価値がありますね。
いろんな価値がありますよね。
いろんな価値がありますね。
喋ってる本人たちが価値になってるっていう自分たちの。
一番いいじゃないですかこれ。
そうですね。
一番いい状態ですよこれ。
確かにもうマーケティングとかみじんまってないですかね。
やってないですね。
これがやっぱ気持ちいい。
そこは離れないといけないとかじゃないかもしれないけど離れた方が面白いかもしれないですね。
確かにでも結果何にもマーケティングしてなくてやりたいことやってるラジオが聞かれてるって面白いですね。
ってことですよね。だから石積んでるのと一緒ですよこれだから。
本当ですね。
だから。
あれか。内心に潜む核心に迫ればそれは普遍に通ずる。
だからそれですよ。全くそれですよこれ。
それですね。
なんか伏線が。
伏線回収ですか。
いやでもこれ自分を信じるっていうことのこの難しさとの対峙でもあると思うんですよね。
そことの葛藤なんでしょうね。自分をいかに信じられるかっていうところが価値と未知との出会いにつながる。
そうですね。自分を信じるって何でしょうね。でも自分の価値とか自分を信じるってなんかどういうところから来るんでしょうね。
でも直感があるってことは直感的に自分の思いは信じてると思うんですよね。
そういうことか。
なんですけど考えちゃうんでしょうね。直感が出た後にいやでもなみたいな。
そうそうそう。だからそれをさっきほら言ってた話でそれが良くないらしいですよ。
良くないらしいというかそれはもうザレ物だって書いてあったけどそのなんか本家なんかには。
直感力みたいなね。
一回その直感に乗っかるだけ乗っかって見てやってみるみたいなとこからかもしれないですね。
それからやってみてみたいな感じでしょうね。
そうですね。
だからまず直感を一番上に置いとくっていうか。
そういうのはなんかこうやっぱり練習が必要でしょうけどやっぱりやり続けるとできるようになるでしょうね。
そうですね。
なんか忍者みたいな感じが。
こけられるところで安全に直感に従ってこけてみるみたいなとこからかもしれないですね。
ね。スタートしてね。だから直感が一番価値があるっていうことですよ。自分の中からね。
だから直感に従って行動までできるようになってくるとワンセットですごくなんか価値が生まれてきそうですよね。
そうですね。直感プラス行動。
行動イコール価値みたいな。
あと行動っていうところが一人で起こせない場合はなんか人にこう会うとかランダムでこうなんかやってくるとか。
36:04
でもなんかこうこれだからいいですよね。そのほらこの二人でやってるっていうのはなんかすごくいいですよね。
なんか補えるっていうかね。なんかすごい心地いい関係なんですよね。
だから僕がだからその何回も言うけど岡田さんとこう話して面白いなーって初めから思ってたんですけどそこですもんねなんか。
受け止めてくれる安心感みたいなところもあるし。
またゲスト来たらなんかまた変わりそうですね。
そうそうだから自習ぐらいにねちょっとゲスト呼びたいなって話もありますもんね。
ありますね。なんかかなりあのキャラの濃い方が声かけてくださってるっていう。
そうそうそうそう。でもね結構あるんですよ実は。僕の周りは割とね出たいという人結構いらっしゃって。
そうなんですか。結構いるんですか。
結構いますよ。
だからなんか一回その今度ゲスト候補の人やってみてなんかすごく広がりがあったり面白かったらちょっとどんどんゲストを呼んでいくみたいなパターンもいいですね。
ありですね。
なんか2だからいいのかなって今ちょっと思ってるとこがあるからですね。
そうですねなんか別物になりそうですね。その内製とかそういうんじゃなくて対話中心になるっていう。
確かにね。だからそれやってみて直感的に決めましょう。あの前のやつが良かったなとか。とかもう何回に1回ゲストにしようとかね。
そうね同時並行もあればこっちだけにしようって。逆にゲスト会だけになるかもしれないしね。
そうですよね。そっちの方が面白かったですね。いいな。なんかでも次のテーマを何にしましょうかねとか考えちゃいますよね。
テーマね。でもテーマも今回もそうでしたけど必ずしも始まった後に固定されないなっていう。お金ですよ最初。
そんなことあるって感じですけどね。やばいですよね。
そうですね。
もうセオリーとかもうなんも。
なんだったらテーマ決めてもそれに対して特に調べてない。
調べてこない。
お金なんかちょっと盛り上がって。
全然意外とやっぱ触手が伸びない話だから。
そうそうだから。
お互い全然知識あんまりない。
ないし興味そこじゃなかったんでしょうね。
価値とはとかもっと高いレイヤーの話がやっぱ出てきましたもんね。
でもなんかそればっかり始めても面白くないんでやっぱりイマジンラジオ的にはこうなんかね挑戦的なテーマを取って成り行きで変わるみたいな。
じゃあお金のところもちょっと回収するとしたらあれじゃないですか今のいろんなガーファーの人もそうですしケンタッキーフライドチキンのカンネル・サンダスもそうですけど
お金を生んでるそういうすごい行動した人ってやっぱ自分を信じてますよね。
確かに。
この自分を信じるっていうことともしかしたら結構そういう何か価値価値ですよね。
39:00
お金を生むのは価値を生んでるので価値を生むっていう行為は何か関係してるのかもしれないですね。
確かに自分を信じることですね。
そうですね。
自分を信じる。
自分信じよう。
そうライトに信じた方がいいですよね。
信じようとかじゃなくて。
自己芸発みたいになるとやっぱ苦手なんですよね。
宗教感出たらちょっと嫌ですよね。
そう何かね合わないですよね。
そう。
何でしょうね。
何か心差しはみたいな感じで聞かれても。
やっぱだからどっかしらその自由が担保されてないところが嫌なんでしょうね。
確かに。
こうしなさいしたら開けますみたいなのはもうやっぱり嫌ですね。
そういうことに価値を感じる方もいれば。
もちろん。
それも価値の話と一緒ですよね。
何が自分として価値あるかですね。
そうですね。
決して否定してるわけじゃないですけど、僕らは多分自由派抜。
そうですね。
自由民主派抜ですかね。
民主派抜。
急に政治職になっちゃった。
そうそう。
それじゃないですね。
自由派抜ですよ。
自由派。
自由派。
自由派。
そう、自由派です。
印象派であり自由派です。
そして直感型であり、プロセッサー派。
そう。
全然答え出てないじゃないですか、そして。
途中のやつめっちゃする人たちみたいな感じで。
そうそうそう。
ずっとプロセッサーですね。
でも価値と道との出会いが出会えないなって苦しんでる間もすごいプロセッサーとしては意味があっていい気がするんですよね。
できないっていうことをかみしめる自分もすごい価値だと思うんですよ。
確かにね。
本当にそうだと思います。
思います。
素敵ですよ。
かみしめてますね。
かみしめましたよ。
ひまじんラジオが今年生まれて、2023年の暮れに収録。
放送は24年ですけどね。
やっぱり今年やれたことの中でやっぱりすごい大きかったですよ。
ひまじんラジオ。
本当ですか?
うん。
やっぱりさっき出会いって言ったじゃないですか。
出会いがあったって。
2023年すごい出会いがいっぱいあったんだけど、もう一つあったなと思ったのは自分との出会いですよね。
それを作ったのはひまじんラジオだったなって僕は思ってますね。
すごい。
一番の出会いは自分との出会い。
自分が一番未知でした。
いいですね。
一番未知は自分。
いくらでも出会えるじゃないですか、未知と。
出会える。
出会える。
常に未知がいた。
それは自分に。
この場に。
名言っぽい感じ。
自分のことが一番わからない。
わかってるようで。
42:00
そうですよね。
わかってるようでどんどんアップデートされてるのか、もともとあるのを深掘りしてるのか。
逆に知らないときの方が楽しいこともいっぱいありますからね。
そうですね。
だから知ることを今未知と価値に出会い続けるっていうふうに言いましたけど、もったいぶってもいいかもですね。
確かに。
一旦置いとくみたいな遊び方。
確かに。
それってあれじゃないですか、一番初めの時でしたっけ、言語化しない方がいいんじゃないかっていう話とすごい似てる。
もう形にしちゃうと面白くなくなっちゃう可能性があるから。
確かに確かに。
放っとくみたいなね。
放っとくみたいなのが一番実はいい出会い方と価値を生んでたりする可能性もありますね。
ありますよね。
だから今この今年の2023年までのこの話では結構内政的に掘っていったけど、来年ちょっとゲスト入れてみたところでどうなるかってやってみてみたいなね。
掘るのを一回お休みして、他の人たちの掘ってまた自分たちの掘るみたいなね。
方向でもいいかもしれないですね。
そうですね。
掘りすぎないみたいなね。
掘りすぎない。
もう年一ぐらいですよ、展開いけるの。
もう死んじゃうんじゃないですか、展開とかいったら。
年に1回死んじゃうみたいな。
確かに。戻ってこれるかな。
帰ってこれなそうだな、もう。
一回行っちゃった。
そんな感じでじゃあ今回のお金から価値って何みたいな話を置いていきましょうか。
そうですね。
結局あれかな、価値は自分次第で、あとは出会い続けるためにもったぶってもいいんじゃないかみたいな。
そうですね。
終わり方ですね。
閉まらないなあこれ。
閉まらないですよこれ。問いだけぶん投げて逃げ去る感じ。
いやいやいやいや、ほんとですね。後は自分で考えてください皆さん。
あなたにとっての価値は何ですかってことですよ。
急にツボ感出ますね。
いやいやいや、じゃあこれで後編の方も。
はい、おいていきたいと。
はい。
ひまじめしゃちょーかっこっかり後編おいていきたいと思います。
ありがとうございました。
44:29

コメント

スクロール