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もりちゃん、おざきのThink too muchです。
もりちゃんです。

おざきです。

この番組は、10年来の友人、もりとおざきが、最近考えすぎてしまうテーマについて話すトーク番組です。
何事も自分には関係ないのに、それで腹が満たされるわけでもないのに、考えすぎてしまう私たち。
テーマは、自分・社会・過去・現在・未来と何でも、
一緒に考えすぎたり、考えすぎ終わったりして、お楽しみいただければ幸いです。

幸いです。

変なテンションですね。

バタついてましてね。

お疲れ様です。
社会人をやっていて、金土日は予定合いませんからね。

合いませんね。
平気ですよ、やっぱり。
カースイモクとか多いよね、うちらね。

そうね。月はバタバタしてて、カースイモクあたりで撮ってますね、いつも。

ちょくちょくメールが来てますよ。

そうですね。
そうか、メールご紹介する?

今、ちらちら見ていましたけども。
紹介してないやつで言うとですね、
ラジオネーム、メタファ警察。
お二人の話の耳心地が良いのは、受け止め欲とでも言うのか。
そうなの、なるほどねと言った肯定的な挨拶があるからなのかなと聞いていて感じます。

ありがたい。嬉しい。

相手の意見に100%同意の時でさえ、でもけどから始めてしまうことがよくあり、
良くない口癖だなと思いながらも、いつも実際に音に出してしまってから後悔してます。
そこでお二人に話していただきたいのですが、人と話をしていて気になる口癖あるいは、
自分自身のこれ、口癖だなあなどありましたら教えていただきたいです。

はい。
あー、メタファ警察。

メタファ警察ね。

私、このでもーって言う人、ほんと苦手なんだよね。

あー、わかるよ。

できれば、なるほどとまず言いたいと何人に対しても一応ポリシーを持っている。

受け止めたいよね、まず。

受け止めたい。やっぱその、そう至ったことに何かしらの道筋があったわけだから、
それがね、自分と違うと、なるほどと言いたい。

一緒だわ。

あー、よかった。

なんかでも、そうね、あのー、そう思ってない時も確かにその、
そうなの、肯定的な感じ出しちゃう。
のはまあ、あるっちゃあるね。

あー、そうね。
でもそう、そう、まず受け止めたいと思うがゆえに反論するタイミングを失うよね。

あー、うんうんうん。確かに。

あー、そっかー、はーんって言ってる間になんかその、違うだろうという温度が冷めてきて、
まあ、もういいかみたいになっちゃう。

うんうんうん。
相手がこっちの味方だぞ、みたいな。
この人、俺の味方だぞ、みたいになって。

あー、もうね。

そう、もうちょっと。
まあ、とはいえ、とか言ってなんかその。

ごまかし、ごまかし。
あるね。
あるよね。
口癖の話なんだけどさ、なんか私一回あの、直場で仕事の電話かけてて、
その電話が終わった直後に近くに座ってた人から、

うん。

いやー、緊張するとえーっていっぱい言っちゃいますよねって言われたことあって。

うわー、それきついな。

どういうことかしらと思って。

どういうことかしら。
どういうことかしら。

私、基本的には皆様に愛されてきてしまったもので、
そういった、なんか嫌味ってこういうものなのかしら。
あれ、あれー、みたいな。

あー、そういうことね。

驚きがありましたね、あれは。

なんか口癖じゃないけど、
うん。
俺、バカデカため息がめちゃくちゃ多いらしくて。

あー、ため息。
あー、あるかもね、確かに。

うん。
今日あるらしい。自覚なかったけど。

あー、結構ため息気になる人は気になるかもね。

うん。
ちょっとね、良くない。それは本当に良くないなと思ったわ。

リカバリー法を用意したらいいんじゃない?

どうしたらいいかな?

はーって。

キモ。
こいつキモいだろ、職場にいたら。
おさきさん、大丈夫ですか?
具合悪い?ってなっちゃうから。

確かに、ゲロ入っちゃう直前みたいだね。

本当に、それはないけども。
ちょっとリカバリーそうね、考えなきゃですね。

そうそう、やっぱね、癖というのは直すのかなり難しいですから、
それを対象、そうですね、それを直すというよりかは、
どうリカバリーするかということを考えたいなと思いますね。

そうね、そうね。

ぜひ、でもーって言った後に、
なんか、そうだね、なんだろう。

でもーでしょ?

でもってーにする。

でもってー。
で、その、なんか、からのーみたいな。

取り過ぎるか、取り返せないか。

でもはちょっとむずいね。

そうだね。

そこはみなさん、
メタファ警察は、頑張ってこうな。

そうな。
頑張ってこうな。
そうね、でもーって言った後に、
結局同意してましたね、すいませんみたいな。

あー、そのパターンね。

可愛げがある方法がいいかな。
はい、ぜひやってみてください。

よろしくー。

はーい。

さて、
自己肯定感とジェンダーの影響

えーと、私の喋りたい話をしてもいいかな?

いいぜ。

あのさ、
えーと、
前回収録したときに、
2本撮ってるんで、
おはらの話と、
私の自己肯定感の低いっていう話をして、
なんかこう火がついちゃって、
うわーって書いたの、喋りたいこと。

はいはいはい。

で、今日はその中から何個か喋りたいなと思うんですけど、

OK。

前回喋った、
えーと、
自己肯定感が低いっていう話で、
その、
なんか、
その、
このままの私で愛されるわけがないっていう、
ほぼ呪いみたいな言葉が、
頭にこびりついてるみたいなことを、
言ったと思うんだけど、
そういう感じで、そういう種類で、
なんか全然忘れられないっていうか、
刻み込まれて、
何か選択するときの道しるべになってしまっている言葉ってあるよねっていう、

うんうんうん。

それをちょっと紹介したい。

あーいいですね。面白そうですね。

はい。
面白いといいな。

うん。面白くなるよ。
やった。

えーとですね、
いい意味で忘れたくない言葉を何個か、
メモしたんですけど、

うん。

そのさ、
えー、自己肯定感の話のときに、
親との関係みたいな話をちらっと言ったんですけど、
なんかまあ、
うちの親は、
うーんと、
まあその、
えー何ですか、
性別役割分業生の過渡期の人であるわけで、
うん。
その、まあ女が、
社会に出て男と同等に働くには、
うん。

看護師か教師だ。

あー。
というかっこたる信念があって、
うん。
私は教員になったんですけど、
はいはいはい。
まあなんかその、親の言葉でめちゃくちゃ刻み込まれてるのが、

うん。

なんか、なんとかさんの奥さんとか、
なんとかさんのママっていう名前じゃない自分が欲しい。

うんうんうんうん。

自分自身の名前で人から呼ばれたいと思って、
働いてますという。
だからあんたも働きなさいよって。

あーそれをお母さんから言われたのね。
母から。

言われまして、
あーこりゃこりゃと思いましたね。

あーなんかいいね。

うん、いい。
ぜひその、なんかこれが私のジェンダーに対するなんかセンシティブさの一個になっている。
うーん。
なるほど。

はい。

どんどん言っていいですか?

どうぞどうぞどうぞ。
人の意見に受け止め欲を抱く口癖

えっとこれ結構最近なんですけど、
うん。
あのー、えっとですね、場面が会社の人に紹介されていた平商協会の主催する高校進学についての研修会で、

ほうほう。

中学校の中の特別支援学級とか、
うん。
中学校の情報を一番持ってる特別支援コーディネーターっていう人が学校にいるんですけど、学が。

うん。

でその先生が、親御さんがね、うちの子どこを選んだらいいかみたいな選択肢がいろいろあってみたいな、
どうやって選んだらいいですかみたいな質問を受けて、
うん。
先生が、なんかあの、いろんな選択肢がありますけれども、

うん。

えっと、僕が今まで教員をやってて、
えっと、一個言えることは、

うん。

自分の外に正解があると思うと、一生正解を探し続けてしまうと、
うん。
幸せになりません。
なので、自分が選んだその選択を正解に近づける努力をしましょう。

うん。

という、くらったねこれは。

いいね、確かにそれも。

そうだよなーと思って。

うんうんうんうんうん。

いやまあもちろん何か正解があるんじゃないかと思って、
あのー、そういうエネルギーもあると思うんですけど、

うん。

やっぱそれってこう多責な思考になっていってしまうから、
うん。
自分と、
で、
えっと、で、自分が自分で幸せになるための、

うん。

努力を続けるべきよねっていう。

うんうんうんうん。

それが一番幸せを自分のものにしておくための方法なんじゃないかという。

うーん、なるほどね。
なるほどね。

話でした。
OK。
大丈夫?ずっと食べてるけど私が。
どうぞどうぞどうぞ。
最後。

うん。
死体不自由の学校での意思の汲み取り方への疑問

えっと、私特別支援学校で働いてたんですけど、
うん。
で、その時に、えっとね、死体不自由の学校で働いてて、
死体不自由だと、もうすっごい障害が重くて、
自分で言葉を発することも難しいし、
うん。
えっと、
そうね、なんか、
意思、この人の意思はどうやって汲み取ったらいいだろうねみたいな、
難しさを感じることってあるわけですよ。
そういう人と接してると人間ってなんだろうとか、
そういうことを考え始めるわけだよね。
で、なんか毎日この子に接して、
ご飯の支度とか、お手洗いの手伝いとかしてるけど、
何をやってんのかな?みたいなことにやっぱ陥るわけですよね。
思考になって。
うん。
で、それの一番悪くなったパターンが、山揺れの事件がありますけど、

はいはいはい。

まあ、そういう事件もあった時だったから、
うん。
なんかその時に、なんか飲み会で、ベテランの最高の先生がいるんだけど、
その人が、
あの、
俺たちはな、
愛される障害者を作るんだよって言ってて、
まあちょっと、
その先生のパーソナリティとかがわかんないと、
ぶっきらぼうな言葉にも聞こえるかもしれないんだけど、
やっぱその一人で生きていくことがかなり難しい人たちだから、
うん。
だから、愛嬌を身につけとけっていうわけじゃないんだけど、

うん。

誰かを信頼して、ありがとうっていう気持ちを何かしらで表せる人にして、
卒業してもらえれば、この人は幸せに生きてくれるんじゃないかなっていう。

うん。

そのための毎日なんだなっていう。
うんうんうん。

言葉です。
なるほどね。
うん。

という、
3本でした。

3本でした。いいですね、確かに。

やったぜ。
そう、なんかこういうその、なんか節目節目で出会ってしまった。
もちろんその、
嫌な言葉もいっぱいあるんだけどさ、
うん。
そういう、いい、これ、なんかいつも、
なんか、いつも人生の選択のときにそこに立ってる盾札みたいな言葉ありますよね。

うんうんうんうん。

だからぜひ、あの尾崎くんパターンも聞かせてください、今度ね。

そうだね。
そうね、パッとは、

うん。

まあまあ、あるっちゃあるか。

うん。
まあなんかこれ、勝手に聞いて気持ちよくなりたいだけだから、
聞いてる皆さんからの感想が集まったときに、尾崎も便乗してください。

OK。
うん。
OKOK。
まあなんかそうね、1個1個パッと思い浮かんだので言うと、
そう。
なんか新卒2年目か、初会時2年目のときのなんか上司かな、

うん。

に言われた、なんか俺が大阪からなんか岐阜にね転勤になるときに、

ああ。

まあなんか最後の面談みたいな。
うんうん。
そのときにね、なんか上司に、なんか1年目のなんかほんとこう、
配属になったときに、その人になんか、尾崎くん昼休みになったらさ、
うん。
あのオフィスの電気消しといてくんない?みたいな、言われて。
えー。

省エネのために。

ああ、そういうこと。
12時になったら電気消して、1時になったら電気つけるっていう。

うんうん。

俺はなんか言われて、それ毎日やってたのね。

うん。

で、なんかそれで別になんとなしにやってたんだけど、
あの、岐阜に転勤するときに面談でなんか、
いや尾崎くんはね、ほんと絶対どこ行っても大丈夫だと思うみたいな。

うん。

あの、電気毎日さ、ちゃんとやったじゃんって。

うん。
なんか言われて。

うん。
だけど、それ自体って。

うん。

で、なんかそういうこう、めちゃくちゃちっちゃい誰にでもできることを、

うん。

で、超絶対やる人って、
うん。
あんまいないんだわ、みたいに言われて。

あー。

あー。

いいねー。
そうそうそう。

はいはい。
人ってもう、なんか全部それだから、みたいな。

わー。

なんか誰でもできる簡単なことを、
100回中100回できるかが、もう全てだから、みたいな。
言われて。
わー。
なんか、あーなんか大丈夫かもしれないなー、みたいな。
俺、こっから先、みたいな。

えー素敵。

あーなんかね。
なんか結構思い出すから、まだ。

わー。

使おう。
ぜひ。

どっかで使おう。
うん。
いいなーこれ。

いいねーこれ、確かに。

ちょっとみんな聞かせてほしい。

うん。
障害者支援活動の本質

あるはず。

うん。
なんかいい話の後にさ、

うん。

いっぱい書いたから、もうちょっと喋りたいんだけど。

OK。

あのー、障害のある人たちのことをさっき言ったじゃないですか。

うんうんうん。

私、特別支援学校でも結構それなりに年数働いたし、
今も発達障害のある人たちとされている人たち。
うんうん。
の仕事をしているんだけど、なんかなんでこの、なんだろうその、
マイノリティというか、そういう、いわゆる障害があって、
困ったなーっていう人たちについて、

うん。

考えるのが、なぜこんな好きなんだろうということを考えていて、
うん。
んーと、たぶん、なんかそのね、障害のある人たちと、
何をしてるかっていうと、
うん。
その人たちが今困ってるっていう状況があって、
うん。
その人たちが、もうちょっとよく生きたいです。

うん。

よりよく楽しく。
うん。
楽しくというか、生きていくためにはつらいこともあるけど、必要そうなこと。

うん。

よりよく生きるために何を身につけていったらいいかっていうことと、
世界に対して何を要求していったらいいかっていうことを一緒に考えて、
一緒に行動するっていうことをやってるんだよね。

うんうん。

これにすっごい情熱を持ってしまうんだけど、
うん。
なんでかっていうと、たぶん、今あるその法律なり、なんか社会規範なり、
うん。
ルールと呼ばれるものの、境外化してる部分を取っ払って、
何が本質なのか、何を守ってれば良いのかっていうことを考える活動だからなんだなーって思ったんだよね。

後半、急に溶け出したな。

真面目に喋りすぎてると気づいて恥ずかしくなった。

バランス、バランス取ろうとしちゃった。

そう。
このラジオで喋ってることもほとんどがそうで、

うん。
尾崎くんの思い

なんかこの今あるルールの、ここ可視くね?みたいな。
ここが本質じゃんみたいな。

うんうんうん。

それが好きなんだろうね、たぶん。

うーん。

うん。
例えば、今この人が親が死んだら一人で生活できないなーっていう状態だとして、
じゃあこの人が一人で生活できるように、全部自分でできるように頑張ろうっていうんじゃなくて、

うん。

人間の生きてく本質としては、なんか幸せにいたらいいわけだから、

うん。

そう思って、今の自分の全部を否定するんじゃなくて、
うん。
誰かの手を借りて生活して、福祉サービスと障害年金もらって、

うん。

暮らして、それでずっと家にいると、なんか広がりがなくて落ち込むだろうから、
うん。
社会とつながっているために、ちょっとでもいいからどっかでちょっとだけ働いてお金もらってきたらいいじゃないかと。
うんうんうん。
みたいなことを一緒に考えるのが好きで、

うん。

なんか世の中の人が、よく理由も考えず申しにしてしまっている当たり前に中指を立てることが好きみたいですね。

あーなるほどね。
うんうんうんうんうん。

だから、子供食造とかやりてえなーって最近思ってる。

あーそうなんだ。

うん。

そういう人間かもしれないなーって考えています。
うんうんうんうんうん。

という、こういうことを考えたよーっていうのを言うだけの時間になっちゃった。

いやいやいやいやいや。

いかがだったか。
なるほどね。

その本質みたいなのは、

うん。

うーん。
まあなんか障害者にまつわること以外でも、
まあいろいろある。
あるある。

たまたまその一番最初についた仕事がそれだったから、
なんかまあ今持ってる知識の範囲で、

うん。

そう、そこに今いるという感じだね。

うんうんうん。なるほどなるほど。
いろいろある中で、
まあまずは職業としてそれをやったけども、

うん。

まあそれはあくまで個別具体の一つ。
ワンノブゼムであって、
うん。
あのー、まあ抽象化するともっとなんか、

うん。

自分なり、まあ社会なりが、
うん。
こう、こうだろうと思ってるけど、実はそうじゃないということが結構あって、

うん。

まあ普通に気づいたりとか、
うん。
あー、なんていうか、提言というか、
こうなんじゃねってなんのが、
うん。

まあ好きという感じ。
うんうん。
これ、こうじゃねっていうタイミングが一番楽しいだろうね。

うんうんうん。
なるほどなるほど。いや、かなり、かなりわかるなそれは。
うん。

向いてるよ、大崎くんも福祉の世界。
ほんとに?
知らんけど。

そうね、なんか確かに自分の中の活観とかが明らかに、

うん。

変換する瞬間みたいなのは、

うん。

まあ、あるわなあって、

うん。

それは確かに好きだね、俺も。

うん。
だから、あの、なんだろう、できるだけ違う文化圏の人に出会いたいとかもそうでね。

うんうんうんうん、そうですね。

なんで好きなんだろうね、これが。

うん。

なんだろうなあ。

そうね、なんだっけなあ、なんか、
最近見た動画だったんだけどね、なんだっけなあ、

うん。

えーっとね、

うん、なんだ、調べようか。

もう、なんでそれが出てきたのかも、忘れたけど。

うん。

まあ、とにかくなんかね、
うん。
固定概念ぶっ壊すことの楽しさ

えー、自分の固定概念ぶっ壊れるみたいなのが、
うん。
まあ、読書なり人と話すなり、海外旅行なりで、
うん。
得られる、で、それは、
うん。
なんていうかなあ、それってやっぱ楽しいよねと。

うんうんうん、楽しい。

だからなんか、うん、
そう、なんか哲学とかってもうなんか、そこに特化した行為なんだよなあ。

なあ、そうだね。

うん。
そこにほんとに標準を絞って、
こう、思考する営みだから、哲学。

確かに。

うん。
だからなんか、それが楽しい、みたいなまあ話の動画だったんだけど。
ああ、なるほどね、みたいな。

ねえ。
それはみんな楽しいのかなあ。

結構楽しいと思ってる人多いと思うけどね。

そっか。

うん。

なんかいつも、そのインキャイオンキャイじゃないけどさ、
自分たちと違う人類を作り出そうとしちゃうんだけどさ。

ああ。

みんな好きなのか。

結構好きだと思うけど、

うん。

うーん、なんていうか、
俺と森は結構、
なんていうか、いい風に言うと柔軟性を持ってる側の人間だと思ってるから。

そう、そうね。

そういう、なんか乳価値観みたいなものを受け入れるのが結構好きだし、
抵抗がないから、そういうのに向いてるっていうのはあるかもしれない。

うん。

ですね。

そうですね。

だから、やっぱこの人なんか話しててあんま面白くないなっていうのは、
なんかちょっと固執してるなあとかね、なんか。

うん。

ちょっとこう、まあかっこいいなと思う時もあるけどね、そういうこう。

うーん。
あー。

めっちゃ芯がありまくる人というか、
軸ぶれ、ぶれなすぎる人っていうか。
うーん。

まあ確かに。

うん。

確かにと言ったものの、ちょっとそんな人が全然浮かんではいない。

あー。
まあ、前言ってたよね、その捨て頃系の人もまあ。
あー。
大枠層っていうか。
まあ確かにそうか。
他の人類を作り出すことの好きさ

自分の中に絶対的な正義みたいなの持ってないと、
そういう他者をちょっとこう強めに、なんかこう言うような言葉とか使えないはずだから。

そうねー。

うん。
なんか自分が正義とかそんなわけねえから、てかそういうのねえからみたいに。
うん。
フラット思考が強すぎると、なんか俺とか森みたいな話し方になるはずだから。
そうだよね。

うん。

もにゃもにゃするよね。

そうそうそう。

確かに。
100のうちの1つよ、あくまでねえって言う。
どれも許されるよーって。
これもなんかね、まあちょっとよしよしだなって思うときあるけどね。

そうね、逃げではあるよね、かなり。

逃げないときもある正直。

うんうんうん。

うん。

確かに。
なんかその、正義の反対は悪じゃなくて別の正義だって気づいたのってさ、

うん。
いつ?
いつかなー。

なんかめっちゃ子供のときな気がするな。

あ、ほんとに?

うん。なんだろう、なんかその最初に言った言葉の話じゃないけど。
うーん。
その、正義の反対は悪じゃなくて別の正義っていう言葉何かで聞いてるな。

あー。

なんだ?

うーん。

うーん、なんか今、あの。
うん。
ハガレンがずっと浮かんでんだけど。
ハガレン相談?
違うか。

そんな日が来て、ハガレンって。
ハガレンって。
ハガレンって結構その、なんか哲学揺るがされた記憶あんだよな。
そうだね。
森、ハガレン通ってんだ?

あ、一応ちゃんと通ってますよ。
あー、そうなんだ。

お兄ちゃんいるんだよ、私。
あー、はいはいはい。
はい、お兄ちゃんに読ましてもらってました。

なるほどなるほど。
大人になってからアニメも見ました。

大人になってからかい。

はい、もう一回ちゃんと見ました。
はいはいはい。

ハガレン、まあ、ワンピースにもあるよね。
あー、そうか。
あのー、なんだ。
なんか、なに?
あのー、グラグラのみの人。
白ひげ。
白ひげらへんで、なんか。
そういうのがあった気がする。

そうなんだ、そうだっけ。

なんか、勝ったやつが正義だ、みたいな。
あー、なるほど。

うん。
あー、そう、歴史は勝者の記録だ、みたいなのもある。

あー、ぺくな。

ぺくなね。
なるほど。

なんだろうな。

なんか、これも聞きたいな、みんなに。

そうだね。

なんか。

あー、まあ、うーん。
中学生くらいかな、たぶん。
中学生くらいかな、たぶん。

なんか、そんな感じするよね。

うん。
なんか、ここまでカッコたる言語化とかはしてなかったと思うけど、

うん。

あー、なんか、学校とかを親が行ってるほど、

うん。

世の中って正解とかがあるわけじゃねえな、的な。

あー。
うん。
なんだろうね。
うん。
道徳の教科書でやる、それってすごいキモいじゃん。

道徳の教科書ってどんな感じの、なんかあったっけ、そういうの。

あー、ちょっと違うか。

ちょっと何、極端な話が乗りすぎ、みたいな。

うーん、いや、なんかその、
なんか、どっちの言い分もあるよね、みたいな。

うーん。
そういう話で、

どうするー、みたいなやつ。

どうするー、みたいな。

こういう時、みたいな。

今、道徳の教科書見たら、なんかヤバそうだな。

あー、ちょっと。

キモって思うのが。

ねえ、えー、ちょっと小学校の先生呼んできて、しゃべろよ、それ。

ちょっとそうだね。
読みたい。道徳、能徳の教科書読むか、一緒に。

うわー、貴重い。
でも、やってみたい。

心のノート書こうよ、一緒に。
はー。

気象、気象。

気象。

あー、夏。
うん。

ありですね。

ありですね。
いいな、みんな教えてくれ。

せやな。

うん。

お待ちしてます。
はい。

さて、

この番組では皆さんの感想、質問、私たちに話してほしいテーマを募集してます。

はい。

番組概要欄にあるGoogleフォームから応募できるので、皆さんのご意見をぜひ送ってみてください。

はい。

それではまた次回お会いしましょう。

森ちゃんと、
尾崎でした。

バイバーイ。
またねー。