1. ママが自分を取り戻すラジオ
  2. 530.【コラボ】Teacher Teache..
2023-10-05 41:29

530.【コラボ】Teacher Teacher 「好きなことだけしている子ども、大丈夫?入学準備はどのくらい必要?」

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温め続けたコラボ回!
大人気Podcast番組/インスタアカウント
「子育てのラジオ Teacher Teacher」のお二人に子育ての質問をぶつけてみました。

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サマリー

「子育てラジオ」のティーチャーティーチャーとのコラボエピソードでは、子供の入学準備についての質問にお答えし、保護者としての不安や子供の自立心を育む考え方について話し合っています。特に入学準備や学習面については順調に進んでいるようであり、親子で困った時に一緒に解決策を見つけることが重要であると述べられています。 門徹総理系の教育を受けている子供が、学校に入ると一斉一律の授業で何時間も座って勉強することになるのは大丈夫かというお悩みについて、門徹総理の教育プログラムによると0歳から6歳までは自分の興味に従って遊ぶ時期であり、机に座ってさせる必要はないということが答えとして出されています。 子供の学校生活において壁にぶち当たった時は、先生や親と一緒に解決することが重要です。将来のことを考えすぎず、現在の瞬間を全力で楽しむことも大切とされています。

ティーチャーティーチャーのファン待望のコラボ
スピーカー 1
ママが自分を取り戻すラジオ。このラジオでは、子育て末輩中の私が、イライラが止まらないお母さんたちに向けて、自分を知り、自分を取り戻すことで、子育ても夫婦関係も楽になる考え方をシェアしていきます。
スピーカー 2
こんにちは、すぎべです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。今回はコラボ会でございます。
子育てのラジオ、ティーチャーティーチャーから、はるか先生とひとし君に来ていただいているんですけれども、温めすぎました。ずっとずっとずっと温めておりました。温めすぎていたコラボエピソードです。
このティーチャーティーチャーのお二人のファンの方々は、本当にお待たせいたしましたという感じです。
このティーチャーティーチャーは、ポッドキャスト番組もめちゃくちゃ人気だし、インスタのアカウントもめちゃくちゃ人気なんです。私も本当に大ファンなんですよね。
なんて言うんでしょうね。結構個人的には、子育て知識系を発信されている、インスタもそうですけど、いろいろ育児書系のことを語られているアカウントって、私若干苦手というか、
なんて言うのかな。そんなわかってるけどできませんのやっていうね。日常生活でそんな全然できませんのやみたいな気持ちになっちゃって、本当に性格悪い感じで、ブツブツ文句言いながら見ちゃったりするんですね。本当にすいませんって感じなんですけども。
なんだけど、このティーチャーティーチャーのアカウントだったりティーチャーティーチャーの番組っていうのは全くそんなことがなくって、なんでしょうね。やっぱりそれは2人の人柄なんじゃないかなと思うんです。
すごくこう、受け止めてくれるし、悩みをね、いつもこう紹介されたりとかしてるんですけど、その悩みを本当になんかこう受け止めてくれるし、寄り添ってくれるし、寄り添ってくれた上で、じゃあこうしたらいいんじゃないかとか、その先生をね、されてた時の経験を話してくださったりとか、なんかもう、心が温まりまくる番組なんです。
そう、なので私も大好きなんですね。早く本編に入れっていう感じですよね。はい。
以前私もこのティーチャーティーチャーにお邪魔をしたことがあって、もしそちらを聞いていらっしゃらない方はぜひそちらも聞いていただきたいなと思うんですけれども、今回はせっかくこちらに来ていただいているので、パッコ育ての相談みたいなお話をね、させてもらってます。
で、あのね、これちょっと自分で言うのもなんですけど、今回は本当に神回だと思っております。
これは音源が出来上がって、それをはるか先生とひとしくんと私で試しで聞いてみて、こここうした方がいいんじゃないかみたいなことをね、3人でやり取りしてるんですけど、
3人で内容褒めまくるみたいな、いやめちゃくちゃいいみたいな、これは神回や!みたいな感じでね、自分たちで一通り盛り上がっておりました。
それくらい本当に内容ギュッと詰まっていて、聞き応えのあるエピソードかと思いますので、何度も何度も何度も聞いて、
なんなら保存とかできるんですよね、スポティファイとかだったら保存とかできるので、ぜひ保存とかしていただいて、そしてさらにはそれを拡散とかしていただけたら本当にありがたいです。
はい、ということで、ちょっと思い入れのあるエピソードなので、前置きがとっても長くなりましたが、本編ぜひぜひお楽しみください。
はい、では今回はゲストの方々に来ていただいております。
スピーカー 1
こんにちは。
スピーカー 2
ほら、二人。二人聞こえますね、優しい声が聞こえますね。
私がこっそり聞かせてもらっていた大好きなポッドキャスト番組と、こっそり見せていただいていたインスタグラムのアカウントがありまして、
なんとその方々とこの旅、いろいろありましてつながることができたので、この番組にも来ていただくことになりました。
その背景はどうなんでしょう。他のエピソードで出すのかな。
出なかったら私が一人でまたしゃべり散らかしたいと思いますけど、早速ご紹介していただきたいと思います。
お二人いらっしゃるので、それぞれの話せる範囲の自己紹介と番組の紹介もしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
じゃあ、僕から。
スピーカー 2
はい、はるか先生から。
スピーカー 1
インスタで世界をまわる先生という名前で活動しています。
昨年度までは小学校の先生を5年間やって、今は1年後日本に新しい教育の選択肢をつくるために、世界中の学校を訪問してまわっているところです。
27歳です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
面接の自己紹介みたいな感じですかね。ありがとうございます。
はい、27歳ということで。
スピーカー 1
僕も27歳のひとしです。
スピーカー 2
27歳のひとしさん。
スピーカー 1
僕は、ポッドキャスト番組のプロデューサーっていう仕事をしていて、たくさんの番組の裏方を今、やっております。
で、はるか先生とは2人でポッドキャスト番組をやってて、子育てのラジオティーチャーティーチャーというものをやっております。
スピーカー 2
はい、ティーチャーティーチャーという、子育てラジオティーチャーティーチャーというね、ポッドキャスト番組をされているお二人に来ていただきました。
はい、あの、インスタは、たぶんね、このリスナーさんでも見たことある方いらっしゃるんじゃないかなと思うんですよね。
おすすめにバンバン上がってくるんです。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
はい、踊ってる先生のアカウントですよね。
スピーカー 1
あのダンスが上がってくるんですかね。
ありがたい。
スピーカー 2
そうなんです。ダンスがもう、なんていうんですか、タップっていうんですか、してもしても上がってくるおすすめに。
もう、めくってもめくっても上がってくる。
スピーカー 1
ディズニーエフェクトで。
スピーカー 2
はい、ディズニーエフェクトで。
スピーカー 1
大丈夫かな、なんか嫌われてないかな。
スピーカー 2
なので、すごく印象に私は残っていたし、
スピーカー 1
すいません、お邪魔してます。
スピーカー 2
ダンスだけじゃなくて、発信されてる内容も、とっても勉強になることばっかりで、こっそり見させていただいてたんですよね。
ということで、お二人をお招きして、今回は進めていきたいと思うんですけども、
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そのティーチャーティーチャーの番組の方でも、一緒にコラボをさせていただいてるんですが、
こちらの番組では、一つとっても大きな質問をご用意しておりますので、
それをお二人に投げかけたいと思っております。
頑張ります。
スピーカー 1
お願いいたします。
スピーカー 2
これはちなみに、私が運営しているオンラインコミュニティ、ハローミンのメンバーの方からいただいたものでございます。
はい。
ではね、入学前の学習準備、どれだけ必要?どのレベルで必要?という質問です。
子供の好きなことと入学準備
スピーカー 2
これは、どういう背景での質問かというと、
今、年長さん、お子さんが年長さんで、ちょっとずつ小学校とかランドセルとか、そういうのがちらついてくる時期だと思うんですよね。
我が家の長男、長女もそうだったし、この質問くださっているご家庭のお子さんもそうなんですけど、
保育園がどちらかというと、ちょっとモンテストリー系のところに通わせていると。
で、自分の興味とか好きなこと、夢中になれることを突き詰めていくというような教育方針のもとで、
ずっと小さい頃から保育を受けているという状態なんですよね。
で、好きなことはあって、ブロックとか、ラキューとか、そういうことにはすごく集中するみたいなんです。
だけど、それ以外のこと、自分の興味がないこととか、あまり気が向かないことは、なかなか集中するのが難しかったりだとか、
あとは椅子に座って文字を書くみたいなことも、今のところ気が進みそうではないと。
で、今はね、それでいい。保育園でもそれでいいよって言われてるし、それで本人も楽しそうにしてるからいいんですけど、
でも来年、小学校に上がるってなったタイミングで、いきなり、もう本当に自由だったところから、小学校に入って、
座らないといけない、鉛筆持って字書かないといけないってなったときに、どうしたもんかっていう葛藤があるんですよね。
これは、保護者からしても、すごく不安もあるし、特に一人目とかだったら、小学校がね、どういう状態とかも分からないから不安もあるし、
子供のために好きなことをさせたいなって思ってたけど、果たしてそれって本当に子供のためになるのか、みたいなところがあるので、
実際、問題先生から見て、この入学準備っていうのは、どのぐらいさせるべきなのか、そもそもさせたほうがいいのかどうなのかっていう、ちょっとリアルなところを聞きたいなと思ってます。
スピーカー 1
なるほど、わかりました。
スピーカー 2
お願いいたします。
モンテス総理の考え方と子供の成長段階
スピーカー 1
入学準備ということですね。
スピーカー 2
入学準備です。
スピーカー 1
僕、実際、実は一年生の担任をしたことなくて、
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。だから、入学の準備が具体的にどんなものが必要なのかとかっていう話については、実はそこまで詳しくできないんですよね。
だけど、僕の今まで教育についてすごく勉強してきた中で、考え方とかは提案できるかなというふうに思ったので、ちょっとそれを話していいですか。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
結論を言うと、僕はもう今のままでいいなって思ってます。
スピーカー 2
今のまま。
スピーカー 1
今のままで、もう学習準備とかは特に必要ないなっていうふうに思っていて、どうするかっていうと、もしもう子供が困ったときには、一緒に作戦を立てて、乗り越えていけばいいかなっていうふうに僕は考えてます。
ただ、具体的にどんなことが必要になるのかっていうのは知っとくと安心だと思うんで、一応一年生の先生にいっぱい聞いてみました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
今のままでいいって思った考えの背景を知りたいなと。
これはもうちょっと僕の思想なんですけど、思想って言ってもいろんな研究をもとに思想できてるんですけど、
僕は子供が今この瞬間を全力で楽しむことは、子供が将来のために頑張ることと同じぐらい大事って思ってるんですよね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんかこう感じることあります?
スピーカー 2
いや、もうほんとそう思います。ほんとにそう思う。もうちょっとすごい声大きくなっちゃった、今。
スピーカー 1
そうなんですよ。僕の考えなんですけど、これは。
でも、とはいえいろんな学問とか研究でそれ明らかになってるので、その紹介をちょっとしていこうかなと思うんですけど、
まず、モンテス総理をされてるってことで、もう皆さんご存知と思うんですけど、モンテス総理の基本的な考え方としては、子供の自立心育むっていうような大きな目標があって、
そのためにいっぱい教材とか教具を揃えて環境を整えることで、子供が自分の意思で選択した活動に集中して取り組むことができるようにしてるよね、モンテス総理って。
だからこそ、子供が自分で選ぶっていうのがすごく重視されていて、さらにはモンテス総理の面白いところは、発達段階を考えてるよ、ちゃんと。
例えばね、0から6歳は入用時期っていって、もうこの時間は自分を取り巻く環境でいろんなことを吸収するからこそ、自分の興味関心に沿うもので、自分の関心に沿って集中することが大事っていうような考え方があるわけ。
その次が、児童期っていって、6歳から12歳、まさに1年生から6年生までね、この時期は知的な欲求が高まって、莫大な記憶が可能になって、さらには周りまで関心が向いて、コミュニケーション能力とか社会のルールを学べるような段階に入るんだって。
入学準備の順調な進行
スピーカー 1
こんなふうに発達段階考えて、きちんと体系づけられてるから、まさに今、そのお子さんは自分の興味があることにひたすら集中してて、それに夢中になれてるんだよね。
だから今の教育の方針、最高だなってふうに僕は思ってます。
杉部さんのお子さんでは、こういうお悩みは出なかったんですか?
スピーカー 2
母親は、結構好奇心が旺盛な方なので、上のお兄ちゃん、お姉ちゃん特に。
だから、好奇心が旺盛すぎて、ちっちゃい頃は困ってたんですよ。
だけど、それが小学校に入ったタイミングで、すごくいい方に転んだなっていうふうに思っていて、
どういうことかっていうと、それこそ何でも知りたい、何でも聞きたい、何でも見たいっていう子なので、特に長男とかは。
それが勉強の方に向いて、先生とかはすごく上手に教えてくださるから、それに対して知らないことは知りたい、やってみたい、見てみたい、読んでみたいっていうところに行ってるんですよね。
なので、そこはわが家は比較的スムーズに行ったかなと思ってる、学習面においてはですけど。
なるほど。
だけど、すごい不安でした。
不安でした。全然並んだりとかしない幼稚園だったので、他の幼稚園と比べても、他の幼稚園はピチーって並んでるのに、
うちの幼稚園だけなんかグニャグニャグニャンとか並んでたりとか、急になんかしゃべり出す子とかいっぱいいたりとかして、
小学校行ったら大丈夫かなと思ってた不安もあるんですけどね、その当時のことを振り返ると。
スピーカー 1
なるほど。
それは、このご質問してくれた方も大きそうですよね。今、集中してられないから、小学校なったら大丈夫かなって。
遥かの段階によって学ぶことが違うから、大丈夫なんですよっていうのもめっちゃわかるけど、でも馴染めなかったらどうすんだよって思うなと思って。
だからここで、入院時期は今の関心に沿って、なるべく自分の意思でできることを大事にしようってのがモンテス総理の考えで、うまくいけば多分うまくいくと思うよね。
困った時の解決策
スピーカー 1
だけどうまくいかない子も中にはいて、その時どうするのっていう話なんやけど、俺はね、準備するっていうよりは、困った時に一緒に作戦を立てて乗り越えるのがいいのかなっていう風に思ってるんよ。
スピーカー 2
その都度ってことですね。
スピーカー 1
そうです。っていうのもなんでかっていうと、困った時に一緒にってのも僕すごく大事だと思っていて、なぜかっていうと、子供にもし先回りしてやってあげるとするじゃないですか。
はい。
子供はこの重要性わかってないけど、大人だけわかってる状態が生じますよね。
そしたら、子供はなんでしてんのかわかんないけど、大人がやってあげる状態っていうのができて、大人はこんなことしてあげてんのにと思うけど、子供からしたらありがたみがない状態っていうのが生じちゃうんですよね。
スピーカー 2
こっちだけイライラするやつですよね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
一番苦しいやつですよね。
スピーカー 1
一番苦しいと思います。
だから、僕はなるべくそれをしないように自分は意識していたんですよね。やってあげるっていうのをしないっていうのを。
例えば、僕のクラスの保護者で、毎朝子供を起こしてあげてたらしいんですよね。
たまたま忘れてて起こさない時があったらしくて、そしたら子供どうしたかっていうと、なんで起こさんかったとって言って、めっちゃ怒ったらしいんですよ。
スピーカー 2
それ、あるあるですね。
スピーカー 1
あるあるですよね。まさにこれがその例かなと思って。やってあげてるっていうののありがたみが子供から消えている状態。
だから、困った時に子供が起きれなくて困って、その時にどうしたらいいって頼れる関係があって、頼られた時に、じゃあ起こしてってお願いされたら、わかったっていう関係がいいのかなっていうふうに思ってるんですけど、実際どうですか?
スピーカー 2
いや、もう120%共感してるんですけど、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
共感してるんですけど、すっごい難しいなとは思ってるんです。
スピーカー 1
いや、そうですよね。
スピーカー 2
それって、黙ることと手を出さないことじゃないですか、言ったら。
子供が何か転ぶ前に手を出すのをやめるとか、転んでるのを見るとか、失敗してるのを見るっていうことにつながるから、
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
やっぱり、わが子が転んでるのを見るのが、たぶん子供自身よりも痛いんですよね、こっちは。
スピーカー 1
はあ、そうですよね。
スピーカー 2
失敗してるとか、悲しそうにしてるとかを見るのが、こっちがしんどいから、
確かに表面的には、子供のためにみたいな感じで、先回りしてるんですけど、するときはしてるけど、
でも、たぶんそれって子供のためっていうのをもっと深掘っていったら、自分のためになるんだろうなっていうのは、すっごい思うんですよね。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
実際ね。
スピーカー 1
そうですよね、実際は。
スピーカー 2
でも、もう意識するしかないですよね、そこは本当に。
スピーカー 1
実際のところはそうですよね。
子供のことは、たぶん親御さんが一番よくわかってると思うので、
この失敗しちゃったら、たぶん折れるとか、それは子供によって違うじゃないですか。
スピーカー 2
確かにそうですね。
スピーカー 1
だから、僕はもうその子を見てないんで何とも言えないですけど、
僕もこの子をこの失敗させちゃったらまずいと思ったときには、かなり先回りしてサポートすることもあるんですよね。
だから、子供によって違うと思うんですけど、
やるべくやってあげるっていうよりは、一緒にどうしようかって考えて、
じゃあこうしてくれってお願いされて、わかったやるけん、一緒に頑張ろうっていうようなスタンスで立つように意識はしてました。
はるかが先回りして、そうしてあげたときってどういうときなんだろうっていうのが気になった。
それは結構あって、極度に緊張する子。
みんなの前で発表するとかっていうときに、これを失敗させて、
頭真っ白になって発表できませんでしたみたいな失敗させてしまったときには、かなりトラウマになるよね。
そんなときは、何回も何回もその事前に一緒に反復して、
頭真っ白になっても言えるようになったりするまで、一緒に練習してからやったりしたりもする。
こんなふうにトラウマになるなとか、そう思ったときには結構先回りしてやったりとかするけど、
かといって全然気にしないような子には、そういう経験もさせたりもするけどね。
難しいね、判断。すごい仕事やな、やっぱり。
スピーカー 2
これ、湘南長女が幼稚園のときに、一泊のお泊り保育っていうのがあったんですけど、
年長さんのお泊り保育で、やっぱり夜まだちょっとトイレが危ない子とかがいるんですよね。
だけど、多分その幼稚園の先生の判断で、今この初めての年長さんになってのお泊り保育で、
夜お漏らしするっていうことは、この子にとってすごくプライドを傷つけることだから、
もしそういうことがあったら、その瞬間に洗濯して朝まで絶対乾かして、何事もなかったかのように寝かせますって言われたことがあって。
その幼稚園の方針って、本当に失敗させるとか、ミスさせる、それで気づかせる、自分で考えるっていうことをすごく大事にしてる縁だったんですけど、
その縁なのに、そのお漏らしのことに対してはこんなに酒回りしてくれるんやって、すごい印象に残ってたんですよ、そこが。
でも多分そういうことですよね、きっとね。
スピーカー 1
まさにそうですね。子供の自尊心が傷ついたりとかしちゃう場合は、そこは全力で黒子になって守ったりとかもしてました。
じゃあ、俺の通ってた保育園は守ってくれんやったんか。
ということはつまりどういうこと?
起きてたら水浸しになってたってことかな。
なるほどね。でもひとしやけん、たぶんね、この子は傷つかないと思ったのかもしれんね。
そっか、まだ乗り越えられてないのに。
スピーカー 2
そうですね、乗り越えられるっていう判断があったんでしょうね、そこに。
スピーカー 1
で、戻るとさ、たぶん立ち回ったりとかが心配なよね。
連携と対話の重要性
スピーカー 1
はい。
ずっと座ってるのが大丈夫かなとか。
はいはいはい。
これも一緒に作戦立てればいいなって、僕は思ってるんですよね。
スピーカー 2
うんうんうん、そうですね。
スピーカー 1
で、大事なのは、いかに周りに迷惑をかけないのと、自分がきつくないののバランスを取れた解決策を考えることができるかが重要だと思っていて、
僕のクラスにも全然座らない子いたんですよ。
全然座ることが苦手で、もう5分座ってたら立ち上がって歩いちゃうみたいな子がいて、
でもそれってしょうがないんですよ、子供たちにとって、そういう特性があったら。
で、その子を座りなさいって言って厳しく叱りつけたところで変わらないので、その子が落ち着くまで待ってあげるのが重要だと思うんですけど、
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
そこはいえ、作戦を立てられると思っていて、その時は僕、子供とめっちゃ対話したんですよね。
どうしようかって、立てん気持ちはすっごいわかるけど、授業中、周りが勉強している中で立ったら困る子もいるよね、どうしようかっていうふうに考えて、
で、そしたらその子は、なんて言ったかっていうと、トイレに行くって言ったんですよ、座ってられなくなったら。
これって誰にも迷惑かけないですよね。
スピーカー 2
それってもう本人から出たアイデアっていうことですもんね、すかも。
スピーカー 1
最初は、いろんな意見出してきて、立ち歩いて、ぐるぐる教室の中回るとかも言ったりしてたんですけど、
でもそれだったらさ、横で書いてる子の邪魔になっちゃうねとかって言って、で、どうしようかって、僕も一緒に考えたんですけど、
そしたら、その子よくトイレにはいったんで、トイレに行くのはどう?っていう話をしたら、
じゃあトイレに行くって言って、落ち着くまでトイレに行って、戻ってくるみたいな話になったんですよね。
そしたら、その子って何がよかったかっていうと、そわそわして落ち着くくなったら、いつでも出て、戻ってくるっていうのをわかってるから、だいぶ落ち着いたんですよ、そっから。
スピーカー 2
そっか。ちょっと選択肢が増えた感じもありますよね。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
絶対ここに座っとかなあかんっていう感じじゃなくなったってことですかね。
スピーカー 1
そうですそうです。これ心理的酸素とかって言う人もいるんですけど、子どもにとって酸素が足りない状況になるんですよね、そういう子にとって。
もう絶対座っとかなきゃいけないと思うと。
だけど困ったら、トイレに行って戻ってくるっていう選択肢があれば、だいぶ心に余裕ができるみたいで。
こういう作戦を周りに迷惑かけない、でも自分を追い込まない、ちょうどいい作戦を一緒に立てていくっていうのが僕すごい重要かなっていうふうに思ってるんですよね。
でもそれ家庭でできることと先生ができることの違いもありそうよね。
学校の先生だとその場にいて対策を立ててあげれるけど、親御さんからするとどういうふうに対策を立てたりできるのかなと思って。
だから多分学校の先生との連携もすごく重要だと思うんだけど、多分ね、ずっと立ち歩いてしまって、
クラスが困るっていう場合には多分連絡くると思うよ、先生から。
立ち歩くんですけどどうしましょうとかって言って。
その時に今みたいな周りにかけないところと自分ができそうなところっていうのを一緒に対話して考えていって、
で先生にこんなふうにしていこうと思うんですけどとかっていうふうに話をするのがいいのかなっていうふうに思うし、
先生がそれをしてくれるならそれが一番なんだけど。
なるほど。
スピーカー 2
でも確かに家で全部しようとしてる節はあるかもしれないですね。
なんかこうこちらが全部準備していかないととか、何か問題があったらこっちでどうにかしないとみたいなふうに、
先生に迷惑かけたらあかんみたいなふうに特に入学前とかは思ってるかもしれないなと思いましたね。
だけど、そうじゃなくて多分そこは役割を分担して、先生にお願いするところはお願いしてとかっていうことをしないといけないってことですもんね。
スピーカー 1
そうですね。もう先生には先生のやっぱり責任もあって、
45分座りっぱなして字書かせっぱなしみたいな授業っていうのは僕は改善するべきだと思うんですよね。
そんな授業をしてて子供が立ち歩きますとか言われてもそりゃそうやろっていう話で、
先生は先生で子供がそうならないような動きのある授業を工夫するべきだし、
っていうのを一生懸命頑張るっていう役割があって、でもそれでも子供が動き回っちゃいますって、
どうしましょう、多分ご家庭が一番お子様の気持ちわかりますよねって感じで相談してきた場合にそういう作戦を立てて、
この連携がすごく重要なんじゃないかなっていうふうに僕は思ってます。
うーん。
なるほど。
スピーカー 2
ちょっと一個だけいいですか、一個だけ。
はいはい。
ご家庭がわかんないんですよね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
子供の気持ちとか見てるんですけど、わからへん。
スピーカー 1
あー、そういうことですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
そうなんですよ。というか最終的にこっちに全部降りかかってくるから、
お母さんだからわかりますよねとか、お母さんだからこの子のこと見てますよねって言われると、
もうなんか全部の矢印がこっちにバコーンってくるんですけど、
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、逃げ場がなくなるんですけど、でも正直全然わからんってなるんですよね。
スピーカー 1
うーん、なるほど。
スピーカー 2
なることも結構あるなって思うんですよね。
スピーカー 1
そっかそっか、そしたら先生もわからない、誰もわからない状況に陥るんですね。
スピーカー 2
うん、誰もわからない。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
陥る。でもこれどうしたらいいと思います?
スピーカー 1
僕は結構そういうケースにたくさん出会ってきたんですよね。
そういったときに活躍するのが、専門家が学校に配置されていて、
そうなんですよ、スクールカウンセラーっていうカウンセラーさんとか、
あとは特別支援の先生とかと一緒に会議にかけることが結構あります。
どうしたらこの子は落ち着いて勉強に向かうんだろうねっていう会を、
保護者と一緒にみんなで話し合って最適解を見つけていくっていうような会議をしたりできるんですよね。
スピーカー 2
そっか、視点を増やすってことですね。
そうですそうです。
他人の先生、保護者、もう一個カウンセラーの先生とか。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
結構その話し合いで、いろんな解決策は出てきます。
へー。
はい、なのでそういうところを頼ったりするっていうのがすごく重要かなと思って、
今、すごいドキッとしたのが、僕は保護者が一番わかってるって思っちゃってたから。
そうよね、たしかに。たまに言うと思うね。
でも、保護者は保護者で、学校一番見てるの先生でしょって思うよね。
そうよね。
スピーカー 2
私自身はね、先生が一番わかるでしょうとは思わないんですけど、
物理的に言ったら先生の方がもしかしたら見てる時間は長いかもしれないですけど、
先生だからわかるでしょうとは思わないんですけど、
私が一番わからなあかんはずやのに、わからへんっていう苦しみっていうとちょっと大げさですけど、
なんで自分の子のことやのに、こんなにわからへんのやっていうのが結構あったなっていうのを思い出して。
スピーカー 1
なるほど。
特別支援の先生と話せるみたいなことって、知らないものですか?
スピーカー 2
特別支援の先生とか、あとはカウンセリング、スクールカウンセラーの方と話せるっていうのは、
結構お便りも頻繁に来ますし、必要であれば他人の先生からそういうお話もあるから、
存在としては知ってるんですけど、私も利用したことあるんですけど、
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。そういうカウンセリングとか子育てカウンセラーとかっていうのは、
あんまりそこまでハードル高くなく利用できるタイプなんですけど、
でもお母さんの中には、結構カウンセリングっていう言葉がつくと、
すごいハードルを高く考えちゃったりとか、
そこは本当にやばくなった人が行くための場所だみたいなふうに思われてる人も、
やっぱりまだまだ多いなっていう人があるんです。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
まだまだうちはそんなとこ行くほどでもないって思ってるお母さんも一定数いるのかなって思うので、
スピーカー 1
気持ちはでもわかる気がする。
スピーカー 2
とかね、一番これはちょっと個人的なことかもしれないんですけど、
怒られる気がするんですよね、なんか。
スピーカー 1
お母さんがこんな感じだからみたいな言われそうってことですか?
スピーカー 2
そう、なんか直接的そういう言葉を言って叱られるとは限らないと思うんですけど、
そういう状態の時って結構こちらもメンタルが弱ってるから、
どういう言葉をもらっても、
あ、私の子育てが間違ってたんだとか、
あ、私がこんなにしてイライラしていろいろ言っちゃってるから子供がこんなになってるんだみたいな、
ちょっとこう変化球でボールを受け止めてしまう人もいるのかなって、
私の体験を含めて思うので、
それもあって、ちょっとカウンセリングに行くのが怖いなって思ってるお母さんもいるんじゃないかなっていうのは思いますね。
スピーカー 1
なるほど。
そうなんですね。
僕のカウンセリングのイメージがもう、すっごい優しそうな先生が、
すっごい穏やかに対応してるっていう印象だったんですけど、
やっぱそういうイメージもあるんですね。
そういった話とか実際に聞かれました?
子育てについて何か物申されたとか。
スピーカー 2
そう、物申されたことが結構あるから、
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
あるんだ。
そっか。
スピーカー 2
あるから余計に、何て言うんですかね、
それに絶対悪気ないのは分かってるんです。
悪気ないし、子供のことを思っての言葉だっていうのは、もう100も表、すっごい分かるんですよ。
分かるんですけど、
それを実践するまでの余裕がこちらにない。
だから私の問題なんですけど、子育ての問題と言っときながら私の問題なんですけど、
私にそこまでする気力がない、時間がないとかっていうところがあったから、
いやもう、めちゃくちゃ頑張ってるのに、これ以上頑張れって言うんですか?みたいな感じになって帰ってくることが結構多かったなって。
スピーカー 1
そういうことですね。
そしたら多分、カウンセリングが、お子様を保護者と一緒にどうするかっていうカウンセリングになっていて、
僕の乗り越えてきたケース会議っていうのはそうじゃなくてですね、
お家の指導方針がどうとかっていう話は一回もしたことなくて、
学校の中でこの子がどうやったら落ち着いて勉強できるかっていうのを、
いろんな角度から話し合うっていうのがケース会議なんですよね。
スピーカー 2
また別ってことですよね、多分考え方としては。
スピーカー 1
そうですね。だから僕はカウンセリング受けて、育児について何か言われるっていうのはきついなと思ったんですけど、
僕がやったのは、学校にいてどうやったら勉強がんばれると思いますっていうのを、
スクールカウンセラーさんって結構専門的な知識も持ってるので、
この場所を変えたらいいんじゃないですかとか、
先生の対応をこんな風に変えたらいいんじゃないですかとかっていう風に、
結構専門的に話し合えるんですよね。
その時にお家の人が、うちの子これで合うと思いますとか、
いう話をするのがあったんですけど、
たしかに、この育児の話にくびつこまれるときついですね。
スピーカー 2
そうですね。これは私が発信したり、コミュニティ運営してるところにもつながるんですけど、
多分、どれだけいいこと言われてても、お母さんの器が整ってなかったら、
たぶんね、いいボール投げてくれてるのに、受け取るときに全部めちゃくちゃトゲトゲにして受け取ってるみたいな、
それで、全部うううみたいななってるっていう状態も、すっごいあると思うんですよね。
スピーカー 1
だから、どっちかっていうと、本当に受け取るこちら側の問題なのかなっていうのは、すごい思うんですけど。
スピーカー 2
これはちょっと、僕もわかってなかったので、先生にこれを聞いてほしいです。
先生に話すとか、カウンセリングで話すまでいってる状態って、
そんな素振りは見せてなくても、結構お母さんたちは、
もう、なんかちょっと違ったこと言われたら涙出るでぐらいのとこまで言ってる人も、少なくない気がするんですよね。
スピーカー 1
ああ、そうなんですね。
スピーカー 2
だから、こっちの受け取り方が、もう全部何言われても、全部傷つくみたいな状態になってるから。
どちらかというと、本当に受け取りの問題なのかなっていうのは、すごい思いますね。
スピーカー 1
なるほど。
でも、前提として、さっきも言ったように、
俺は、子供が何十分かけ何時間も座らなきゃいけないような状況を作るのは、それは先生の責任かなと思うよ。
だから、おうちの人だけが責任感じるとかっていうのは、全然違うと思っていて、
だから、先生は先生で、その子がどうやったら落ち着けるのかとか、
どうやったら学びに向かうことができるのかっていうのを考えるのが役割であって、
それをおうちに投げ出すのは全然違うと思うし、
かといって、おうちの人が自分の知っていることを共有しないと、もったいないなとも思うから、
やっぱさっき言ったように、それぞれの役割で、一緒に子供を落ち着いた状況にしていけるように作り上げていくのが大事かなと思うけどなと思って。
スピーカー 2
たしかに。お互いに変にどっちかのせいとかにせずに、目的見失わずに、それぞれがそれぞれの役割を一生懸命するっていうことですよね。
スピーカー 1
そうですね。目的は一緒ですね。同じ方向に向かっているはずなんで、そこを前提として話し合っていけば、
子育てがどうとかっていう話になりにくい気がするんですけど、そんなことがあったんですよね。
そろそろまとめるよ。
門徹総理系の教育
スピーカー 1
これ難しい。
スピーカー 2
お願いしていいですか?まとめ。
スピーカー 1
僕なんですか?
スピーカー 2
私の番組なのに。
スピーカー 1
いけるかな?
お悩みは何だったかっていうと、今保育園に通ってて、門徹総理系の教育を受けてて、自分の好きなことはやるっていう子供がやってる状態で、
ただ、学校に入ったら一斉一律授業になって、一日何時間も座って勉強しなきゃいけなくなる。大丈夫なの?っていうお悩みでしたよね。
スピーカー 2
そうでした。
スピーカー 1
今はそんなわざわざ勉強を机に座ってさせるとかしなくていいと思う。
それはなぜなら門徹総理の教育プログラムが、0歳から6歳でやることと、6歳から12歳でやることみたいなのが決まってて、ひたすら自分の興味に従う時期だから全然OKだと思う。
ただ、学校に行ってもし壁にぶち当たった時には、それを一緒に解決するのが大事だよねっていう話をしてましたね。
スピーカー 2
いや、俺は一緒に作戦を立てて乗り越えればいいって思ったけど、でもそれが思った以上に難しいってことがわかって、どうしたらいいのかがわからなくなった、俺は。
雑にまとめたら本当に、その状況に応じて、先生と対話するのか、親と対話するのか、先生と親と子供と交えて対話するのか、そこにカウンセラーの人を入れるのか、っていういろんな選択肢がありますってことですよね。
スピーカー 1
そうです。
じゃあ、はるかがこの親御さんに何か持って帰ってほしい考え方を一つか二つまとめたらいいんじゃない?
持って帰ってほしい考え方ね。
俺が最初に二つ伝えたかったことがあって、一個はさっき言ったように最初の子供が今この瞬間を全力で楽しむことは将来のために頑張ることと同じくらい重要ってこと。
だからあんまり将来のことのために時間を使いすぎなくていいって俺は思ってるってこと。
で、もう一個は先回りしてやってあげるってことも時に重要だけど、困った時に一緒に解決していくっていうスタンスの方が、俺はいい関係築けるっていうふうに思ってる。
スピーカー 2
はい、いい言葉。
スピーカー 1
だけどその困り感が強すぎると、まあ難しいってことがわかって、俺もこれからまだまだ勉強しなきゃいけないなっていうふうに思ってる。
わかりました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
わかりましたとか言って。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
これで何か持って帰ってくれるかな?
スピーカー 2
持って帰ってくれると思います。
将来のことを考えすぎず、現在を楽しむこと
スピーカー 2
どうしても本当に先のことを考えてしまう。
特に保育園から小学校入りますとか、小学校から中学校入りますもそうだと思うんですけど、先の先のことをやっぱりどうしても考えてしまうっていうのがあるから、
それをちょっと一旦待てと、今がすごく楽しくて、何やったらラキューとかブロックとかにも集中できてるんだったら、もうそれが素晴らしい、もうそれが最高っていうふうに思えたら、
なんか今も大事にできそうだし、先のことも必要以上に不安になったりしなさそうなので。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
すごく素敵なご意見をいただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
とってもいろいろなところに話が飛んだり戻ってきたりしましたし、全然まだまだ話せますけれども、このあたりでおしまいにしたいと思います。
お二人の番組も概要欄にURL貼っておきますので、ぜひぜひ飛んでいってみてください。
そちらでも私もお邪魔させてもらっているので、ぜひ聞いてみてください。
スピーカー 1
お願いします。
お願いします。
スピーカー 2
ではでは、はい、お二人ありがとうございました。
スピーカー 1
いや、勉強なりました、本当に。
スピーカー 2
こちらこそです。
スピーカー 1
ママさん側の意見ってなかなか聞けないので、すっごい為になりました、今日は。もっともっと勉強したいなと思いました。
スピーカー 2
こちらこそです。ありがとうございました。
はい、ではでは、
さようなら。
スピーカー 1
ありがとうございました。
さようなら。
さよなら
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
41:29
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