1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
  2. 【LIVE】わたしの中にいる子ど..
2022-11-21 1:00:31

【LIVE】わたしの中にいる子ども(インナーチャイルド)の結末


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はい、どうもボブです。
今日はですね、ちょっと子育てのことも含めてですけど、大人の我々についてもね、なんか考えたいなーと思って、ふらーっとライブを何もこれ言おうっていう話をなんかこう思ってるわけじゃないんですけど、
ちょっとね、ライブ思い立って立ち上げちゃったんです。
タイトルはね、タイトルにあるように、なんかこう私の中にいる子ども、子どもいますよね。やっぱり大人って言っても大して大人な感じに育たなかったな、育たなかったなというか、大人になっても大したことないなってつくづく思ってるボブです。
大人の皆さんのね、いろいろこう見ていってたら、やっぱりこの成長して、ちゃんと成長していくっていうことができないと、後でやっぱり何かしらの失敗返しが来るなーってすごく思ってるんですよね。
それをなんか最近見てきてるんです。
例えば、介護の仕事をしていてもですね、細かいことは言えないんですけど、お母さんをね、高齢者のお母さんを息子たちが見てる。
だけど、一緒に住んでたりするのに、しかもたくさんね、4,5人一緒にみんなで住んでる家族がいても、なんかね、もうなんかそれぞれの親とか兄弟に対して、我関せずみたいなね、何かあっても、
じゃあ話し合って、いろいろ先のこととか、そろそろ決めないとね、とかいうことが全くなくですね、もうどうにかなるやろう、どうにかなるやろう、どうにかならなくなるみたいな、そんなことって結構あったりするんですよね。
で、それも何というか、依存的になってるっていう部分が多いなーって見てて思うんです。
自分でなんかこう自立して、このまんまいったらこうなるから、よしみんな今のうちにちょっと話してみよう、うちのお母さんのこと話してみようよって言って、誰かがこう旗振ることもなく、みんながみんなそれぞれの兄弟の文句を言ったりね、
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親は親で、子が見るのが当たり前だって言ったりね、親も親で、いやいや当たり前だ当たり前だって、あなた自分でいくら病気とはいえ、不意にね、外からやってきた感染症とかそういったので病気になったわけじゃなくて、今までの触習感とか、そういったので動脈効果とかいろいろあって、
怒った、病気なわけですよね。で、散々不節制をいろいろして、最終的に子供が見るの当たり前。これって自立と言えるんでしょうか?って思ったんですよ。
で、お互いがお互い、そういう状況でですね、でもそういうことをしていると、結局ね、もう誰も支えようってしない。みんながもうぷいっとそっぽ向いたまんま、そしたらみんなが結局大変なことになったわけですよ。
結局誰もお金出せる状況じゃないかといって、ずっと外からね、支援者が今のうちにこういう準備した方がいいですよ、耳を貸さない、そういったのは。耳を貸さずにずっとね、やってきた結果、結局ね、
介護のサービスを受けようとしても受けられなかったりとか、施設に入ろうとしてもそんなお金、年出できないよっていう状況になったりとか、それぞれがまた病気を抱えたりとか、
いろんなまた新たな、今はいいやーって思ってほったらかしてたら、時間が経てば経つほど、どうにか後でしようって思ってたことがどうにもできる自分の状態じゃなくなってくる。
こういうことが多かれ少なかれいろんな方に起こってるんじゃないかなって思うんですよね。
子育てをしていてもですね、子育てしてる中でも、親がね、ああしなさい、こうしなさいって言って子供にね、ガミガミガミガミ言ったりとかしてると、
お、なしなしぶさん、まささんだ。こんばんは。さっきね、僕お風呂入ってたんですけど、ライブしてたでしょ、まささん。
後で聞けたらなとか思ってたんですけど、後でアーカイブ残してたら聞きに行きます。
介護の仕事しててもですね、なんかこういろいろと思うところがあって、結局ね、つけが回ってくるっていうことがね、よくあるんです。
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もうみんなね、それぞれが大人がみんな自立してないと、それぞれが大人としてちゃんとステップアップ成長、心のほうのですね、成長していかないと、後で大きな壁にぶち当たる。
そんなことがね、ちょこちょこ最近見られたもんで、なんかもうやむに謝られず、もうなんかね、話をしちゃってるんです。
まささん、先ほどまで料理ライブしてましたよ。アーカイブ残してます。作った料理をインスタにアップしました。
さすがです、まささん。もうね、僕もちょいちょい最近もね、家帰ってきて作ったりしたんですけど、
全然ね、なんかこう、アップしようっていうほどのものが作れず。
もう一歩なんかできないかなとね、調味料とかね、もうちょっと味付けもちゃんとしたいなと思って、今度ね、23日祝日なんで、なんかまたそこでも作ってみようかなと思ってます。
まささん、心の成長大事ですよね。そう、いやほんとそう思ったんです。
まささん、料理されてましたよね。僕ね、今一人暮らし中なのでですね、奥さんが実家に帰っているんで、その間、よし、僕も奥さんが帰ってくる頃には、
なんかチャチャっと、作るよって言って、大変だったら今日作るからねって言って、チャチャチャチャって、そのチャチャっと作れる感が大事ですよね。
もう、よしと腕まくりして、材料がこれとこれで何ができるっけ、クックパッドみたいな、いや、そんなんじゃなくてね、
いや、これとこれがあるから、この調味料で、なんとなくできるやろう、みたいな、そんなぐらいまで消化したいな。
まささん、ボブさんの成長ですね。そうなんですよ。まさに今日のタイトルというよりも、このね、ボブの中の一人の子どもも成長させていかないとな。
これはボブに課せられた、また一つの課題だと思っておりますよ。せっかくだからね、こういった機会にできるようになっとかないと。
ということでね、やっぱりね、こうやって大人だって、よし、ちょっといつもと違うことやってみようって言って、気軽にね、どんどんチャレンジ、トライアンドエラー、
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こういった小さなのを積み重ねていくのが、本来人間ってそんなもんなのかなって思うので。
まささん、お子さんが生まれましたしね、子どももね、8月に生まれて、もう3ヶ月も経っております。いい感じですくすく成長しておりますよ。
で、なんかね、うちの親もそうなんですけど、お父さんはね、うちの父親も台所なんて入らない人だったんですよね。
定年になってからは、あと単身婦人とかしてたんで、一人暮らし程度のご飯は作ったりはできるんですけど、
でもね、男はこんなもんだ、みたいな。やっぱりそういう世代ですよね。それはそれで悪いことじゃないんですけど、
でも今からは、それはそれでいいんですが、なんていうか、別にできるようになったらいいじゃん。
これもやってみよう、男だからしないとか、そんなんじゃなくて、それがこの家庭の中でベストな判断だったら、さあやってみよう、みたいなね。
で、いいじゃないかなと思うんですよね。ただ、もう本当に苦手でしたくないっていうことだったら、もうしなくていいでしょうしね。
えーっと、まささん、関西で有名な上沼恵美子さんの言葉です。何だろう。大好きですよ。
ちょいちょいね、昼になったら、何だ、えみチャンネルだったっけ、見てますよ。
あの人もね、あの人いつまでやるんだろう、テレビ。
まあ、上沼恵美子さんもね、男女関係、夫婦関係、ズバズバ言いますもんね。
いやー、気持ちがいい。でもなんか、ちょいちょいバッシング受けてますよね、あの人もね。
もういいんじゃないの、そういう芸風というかね、テレビの仕事としてそうなんだから、もう。
もうなかなか、ちょっと有名になったり顔が知れると大変ですね、もう今の時代。
これも一つのね、またインナーチャイルドでしょう。
みんな大人なのに、心の中には子供がたくさん住んでるんですよね。
そこを一個ずつ大人にみんな成長させていかないと、ある時ね、お金の問題にぶち当たったり、健康の問題にぶち当たったり、
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人間関係、家族関係の崩壊とか、こんなのに結びついてる方、たくさん見てきてるんですよね。
でもこれ何なのかなって思ったら、やっぱりね、それぞれが、もうやっぱり子供がいるんじゃないかって思ったんです。
お、神田舞美子さんの言葉かな。
育休だからといって子供の世話をしてほしいわけじゃない。育休だからといって子供の世話をしてほしいわけじゃない。
男性だし、わからないこともあるだろうし。
まあそうですよね。下手に中途半端にされるとまた困るしね。
子供の世話だけでなく食器を洗う、洗濯してくれるだけでも助かると言われてました。
まあそうですね。
全部は全部しろというわけでもないしね。
家庭の中でのお父さんの役割ってやっぱりありますもんね。
なんでもお母さんと同レベル同じことしろって言うわけじゃないんでしょうね。
それも家庭それぞれで、それぞれのカラーもあるし、そこそこの家庭で違っていいんですよね。
男子、台所に入るべからずみたいな九州の男像がよく言われますけど、
本当に結構そういう人たち多いからですね。
別にいいじゃん。入れる人は入っていいし。
子供の世話してる、休日行ったら公園でお父さんが遊んでるそういった人たちも多いですよ。
これもまたビシッと分けて、
俺は平日仕事で忙しいんだから、子供の世話してるんだからそれで十分だろうみたいな。
またそれはそれでね、そういう分担みたいなのも苦しくなっちゃいますよね。
もうカチッと決めれば決めるほど、また喧嘩の種になるんじゃないかなと思うんですよね。
まささん、育児と家事もひっくるめて育休だし、夫婦分担すればいいと思います。
そうですね。
どっちかが子供、どっちかが家の調理とか掃除とか分けなくても、
臨機応変さってどうにか、
たまにあったじゃないですか。
15:07
あのあれ、あれあれ、
ドラマドラマ。
星野源のやつ。
逃げ恥。逃げ恥も大好きで見てたんですけど。
あれもカチッと決めてたじゃないですか。
風呂場は夫とかね。それはそれで別にいいんだけどね。
でもああいうスタイルが合ってる、そういう人たちもいますしね。
でもあれじゃうまくいかない。
ボブ家はね、ガチッと決めちゃうと、
ちょっとでもやってなかったら目についちゃうとか、
そんなのもまあ嫌だなぁと思う派なんですけどね。
ああ、コウノドリ逃げ恥見てました。
どっちも、ボブも見てました。コウノドリとかも録画してますもん。
逃げ恥も録画してた。
面白いですよね。また全然違う2つなんだけど。
学びますよね。
あれも当たり前を壊すものだったりしますね、逃げ恥って。
今まで、結婚しないととか、そんな感じでしたけど。
家政婦という体だったわけですもんね。
結婚の在り方も変わってきてもいいのかもしれないですね。
パートナーっていう意味合いで一緒にいる。
結婚だといろんな国の制度とかにもいろいろ縛られる。
そうかな。私もそうじゃなくてもいいじゃん。そう思います。
うちの実家にこの間帰ってですね、親といろいろ話してたんですけどね。
親子がこれから高校生なんですけど、就職したらどうするやろう。
いや、一人暮らしは無理やろうとかね。
今全然、
エルさんこんばんは。
いらっしゃいませ。ありがとうございます。来ていただいて。
光栄です。
インナーチャイルドと言いながら、ただ子育てとかの話をしてたんですけどね。
18:07
なしなし夫婦さん。
コウノドリで産後鬱になった。
あった気がする。お母さんのご主人に星野源が注意してました。
あ、そうだ。星野源、コウノドリにも出てましたね。
そうだった。育児手伝うってなんだよ。
お前の子供だろって言って説得力ありました。
ああ、本当だ。そうですね。
確かに。育児を手伝う。
これね、奥様、カチンと来るワードですよね。きっと。
手伝うよ。手伝う。
確かに。お前の子供だろ。そうなんですよね。
いつの間にか、ちょっと距離を置いちゃってるんですよね。
距離を置いてるじゃないか。役割で線を引いちゃってるんですよね。
どうしてこうなっちゃうのかな。これはね、僕もそうなんですけど。
でもね、これもね、今の介護してる人たちの息子さんとか娘さん見てても本当に思うんですけど、
自分でこうしようじゃないんですよね。
介護してても、自分主体でやろうじゃないんですよ。
そういう人もいるんですよ。
やらされ感みたいなね。
もうなんかこう、自分は大変なの。
あ、しんずさんだ。
バブさん、みなさんこんばんは。ありがとうございます。
すいません、もうしょっちゅうライブしてるな。
帰ってきたと思ったら、しょっちゅうライブしてるわ。
今日はね、子供の話でした。子供とかね。
大人になれない大人みたいなね、話だったんですけどね。
ご育てするに対しても、介護をするに関しても、
なんていうか、自己犠牲だ。
自己犠牲、この言葉がぴったりかな。
自分で、なんていうか、自分の身を子にして、自分が犠牲になって、
介護をしてあげてるのよ、っていう状態ですよね。
実際大変だから大変、それは大変なんですよ。
言いたくなるのもわかるんですよ。
でもね、なんかそれでいいんだろうかと。
それで、介護をしたり子育てをしたって、そこに、
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子供はね、親にむしろ成長してもらおうとしてるはずなんですよ。
自分が生まれてきたことで、この家族全体が成長する、
そういった役割になってるはずなんですよね、子供って。
同時に、お母さん、お父さん、介護をしてる中でも、
最後の最後に、親はね、子供に何かを教えているはずなんです。
でも、そこを教えてくれてるんだ、きっと。
ここで何かを学ばねばとね、前のめりで、
いや、できないよね。いや、できない。大変ですからね。
なかなかできないのはわかります。
でもね、必ずしもみんながみんなそうじゃないんですよ。
子育てでも介護でも。
これをちょっと前向きに乗り越えようとした人って、やっぱりね、ガーンと成長してるんです。
そうすると、いろんな自分のね、いろんな課題が解消していくっていうのをやっぱり経験してるはずなんです、皆さん。
介護をして、認知症の介護でも本当にね、最後まで見とりましたっていう人、もう晴れ晴れしてるんですよ。
その間に、自分の価値観とかですね、固定概念とかをもう切り替えて、
今までガチッとしてきた心が少しね、柔らかくなって、
仕方ないや、もうこのくらいでいいや、そんな風にちょっと柔軟な柔らかさが出てきた。
そして、いつの間にか心が成長している、魂が成長している。
そんな状況を迎えて、もう後悔ありません。
もう十分やり切ったっていう方、やっぱりいますもんね。
そして、次のステージ、別の方を救いたいって言って、認知症家族の会とかに入ってね、活動されてる方もいますもんね。
子育てでもね、今まで子育て大変だったけど、それを乗り越えて、モンテスオリ教育のアドバイザーしてますとかですね、そういった方だっています。
何かこうステップなんですよね。
でもこれをもうね、逃げて逃げて、避けて避けて、見ない見ないってやってきた人たちもたくさん見てきたんですよ、これが。
そうなると、どちらがもうね、これがもう悪いとは言いません。
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悪いとは言えないんだけど、それをやってきた結果、その課題があるとき、まとめて押しかかってくるんですよ、その人にね。
それが見てられないんですよ。
病気になったりとか、それこそね、お金。お金の不安とお金の執着がある人に限って、お金の問題が降りかかってきたんですよ。
でも、そうならないように準備しとかないとねって事前に言ってても、その時は聞いてくれない。
ホラー見たことかになっちゃうんだけど、ホラー見たことかで済まされないわけですよ。
本当に困ってる。
これもね、これ斉藤ひとりさんの理由に言うと、
これを、魂の声を聞かなかったことで、最終的にね、自分の課せられた課題をクリアしていかない、避けて避けてきたらこうなるよっていうことを根性で学んでるんだよって言ってました。
なしなし夫婦さん、まささん。
お金って不思議で執着するほど離れていく気がします。
そりゃそうかもしれないですね。
執着してる人ほど、お金に逃げられたり、お金で苦しんだりしてますね。
なんとかがっちりホールドして守ってたとしても、でも常にお金の悩みがつきまとってる。
どうしますか、そんな人が妊娠になったら。
もう、家の中にも誰も取られるから入れたくないって言ってね。
鍵を閉めまくって誰も人を入れないとかね。
でもね、それ本当そういう執着とかね、自分を変えられないっていう部分ですね。
これを続けてしまう前に、どこかで切り替えるきっかけをね。
いや、このまま突き進んじゃったら、これやばいよと。
どっかでね、でも体だったりとか、いろんな人間関係、誰かが離れていったりとか、サインが絶対起こってるはずなんですよ。
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ちょっと体の検査数値が悪くて、あれ、なんか低かったな、健康診断とかですね。
あと、誰かと喧嘩してその人が離れていった、すごく仲良くしていた人が離れていったとか、離婚したとか。
なんかいろいろ、いろんなきっかけ、気づけよう、気づいてくれようって言ってるような気がするんです。
これをね、散々無視し続けてきたらどうなるのかなと。
子供、自分の中の子供が生まれてしまう原因って、やっぱり何なのかなと思ったら、分かんないけど、ある話でもよく、やっぱり子育ての段階から、その時の親、周りの大人、その環境がやっぱり影響してるんだろうなという気がしますね。
この間、長崎の実家に僕は帰ったんですけど、その時も、お育子の将来について、やれ親たちがですね、親とかバーバがですね、好きかって言ってるわけですよ。
いやー、あの子はね、一人暮らしなんかもうできっこない。
もう今、うちにいる時も、ポットのお湯一つ入れようとしないのよ。
いやいやいや、実家にいて、姉ちゃんもおばあちゃんも、お母さんもおばあちゃんもいるような、あともう一人ね、姉がいるわけですけど、おばちゃんもいるような状況だから、そりゃね、しなくて大丈夫なんですよ。
一人になったら、一人になったでちゃんとするから。
もう一人暮らしはできない、できない。
行かせたくないんでしょ。行っちゃったら寂しいんでしょ。
もうそれをね、いやー、できっこないって決めつけている。
あと、大学はここに行ったがいいとか、専門学校はどうやろうかとかですね、なんかいろいろね、好き放題話すわけですけど、
どんなにちょっと心配してね、こんな提案はどう?とかあったとしても、あれはダメ、これは無理、言うんじゃねえよ。
何を言ってるのよ、と。
モンテストーリー教育でもですね、例えば朝、バタバタ準備をしていて、ほら早くしなさい、ほらもう行かないといけないよ、保育園行かないと、早く、早くしなさい、この声かけを変換するんですよね。
30:17
洋服着たね、じゃあ次にやること何かな、何だった?
靴下だったよね、そしたらどうする?
玄関に行こうね、カバンはどこだった?
そうだね、あとは?
帽子だったね。
そういうね、何というか、ただただ早くしなさい、早くしなさいだけじゃなくてですね、
これが全てじゃないんです、これで全然僕はうまくいかないんですけど、
でもね、変換する、何々しなさい、調整するような言葉ではなくてですね、
そうじゃなくて、自分で次何だ、次何だ、考えていけるようにしないといけないなと思ったんですよね。
えーと、政さん、その子の人生だから好きなようにさせるべきですね。
そうそうそう、本当にその選択を勝手に親とかね、バーバがね、
こうしなさい、これがいいわよ、言ったところで、責任持ってくれるんですか?
人生の責任を誰が持ってるんですか?
親だからって、所有物じゃないわけですよね。
私の子供だからとか言って、大人が子供を育ててあげてると思ってませんか?
決して、決してそうじゃないんですよね。
子供も人格を持った一人の人間なわけですよ。
ちゃんと信じる、信じて尊重するということ、それが大前提だと思うんですよね。
そのなれの果てが、さっき言ったような、大人になってもこの子供が心の中に続けている。
何々しなさい、しなさいって言われて、自分で決めることがなくやってきた人。
偉いね、すごいねっておだてられて、褒められることに一生懸命にやってきた子供。
それが外側の表面は大人になったけれども、褒められよう、褒められようとしている、その心の中の子供はずっとそのまんま成長できずにいるんですよね。
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そうすると、自分で決めよう決めようとしてきたことがないし、誰かに褒められることに依存してきている人だったら、
いつまで経っても、この先こうなったら、今ずっと親に養ってもらっているけれども、親が介護になったりとかしたらどうするだろう。
このまんまじゃちょっといけないな、今のうちにこれをしよう。
なかなかそういうことができる人も多くないのかもしれない。
ボブも含めて、何でもできるわけじゃないんですけど。
でも、介護を受けている方の息子さん娘さんとかですごく介護でイライラしたり困っている人って、多かれ少なかれ何かしらこういう問題を抱えている気がするんです。
その心の中の子供っていうのを、ちょっとでも癒すことができないかなって思うんですよね。
どうやったらいいんだろうな、コーチングみたいな手法でやっていくのか。
どうがいいかな、ボブも今日接してみて、どうがいいんだろうとわからなくなってるんですよね。
でも、ここまで来たら、斉藤一人さんが言ったようにですね。
魂は成長を求めているわけですよね。しかも残りの人生が短いということがわかっているのであれば、一気に課題をクリアさせるという手法をとるはずなんです。
それがやっぱり病気なのかな、そんな気もするんです。
さっき離婚って言いましたけど、離婚も全部が全部、課題をクリアできなかったからというわけではなくて、
もうそのパートナーと一緒にいることが、今の状態はもう必要なくなった、そういった場合もあるでしょうから、全部が全部ではないと思うんですよね。
でもね、これどういうか、マジでできないんかな、もう嫌になってくんですよ。
根っこの問題が深すぎて、これをどうにかしようというのは実質できないからですね。
36:13
だから元気なうちからですね、年取ってきちゃって、考えも固定化されちゃっている方だったら難しいだろうなと思うんですけど、
今のね、僕は38歳ですけど、今のうちから僕自身も心の中の子供を癒してあげないといけないなと最近思っております。
早くしなさい、早くしなさいとか、自分には言わない。
次こうしよう、次こうしよう、そんな感じでね、子供に言うように自分にも言ってあげようかなと思っております。
マサさん、マサは×1ですが、そのパートナーとは一緒にいることでお互いにマイナスだと判断して離婚しました。
なんというカミングアウトでしょうか。
僕の友達も同じようなこと言ってましたよ。
その時その時の段階ってありますもんね。
今の自分の精神状態とマッチしないという段階も来るかもしれない。
そうなった時はいい意味での離婚って言ったら悪いことのように決してそうじゃないですもんね。
次の出会うべくして出会う人とのきっかけがこれでできるわけだからですね。
ぎゅっと握ってるのを手放すっていうことが大事な時もある、そう思います。
マサさん、いろんな人生がありますからね。
カミングアウトでしたね。
もしかしたらマサさんの配信でちょこちょこ言ってたかもしれないですけど、僕そこの部分知らなかったんですよ。
でもね、どうなんでしょうね。
ボブ自身もどうにかしてあげたいと思っている部分があるからちょっとボヤっとしてるのかもしれないですね。
でも今これをボブ自身考えることも大事なのかな。
そして上手にできる部分とできない部分は分けた上で上手に突き放す。
39:10
結局突き放すんかい。
上手に突き放すっていうことも大事なんだろうなとは思っております。
だから家族を本当に助けたい。
助けたいって言ったらなんかあれですけど、まずはね、うちの家族が幸せに暮らすっていうことを目指しているので、
どんなに円安が来ようが、スタグフレーションが来ようが、戦争が起きようが、会社が潰れようが、
うちの家族は幸せに過ごしてますよ、そういう状態を目指していますというか、そういうふうだと思ってます。
あんまりどんなにニュースでワーワーミサイルが飛んで来ようが、
実際のところ本当の意味で関係ないじゃないですか。
どっかで落ちて被害を受けちゃったって、それはもう手を合わせますよ。
それでも関係ないじゃないですか。悪いけど。
なんて奴だーって違反されるかもしれないんですけど、それを見て、わー、うちも落ちるかも。
それいる?その不安いる?
言ってました、みんなね、家族がコロナコロナ、怖くて怖くて恐ろしいって。
うちの親とかもう散々ブスブス打ちまくってましたし、コロナールとかガンガン飲んでましたけど。
その恐怖、なってから恐怖でね、大変だ、きついな、熱が出たってなるのはわかるんだけど。
せっかく今なってないのに、なんでなったかのような不安になってんの。
もったいなくない?せっかくなってないのに、なんで前もって不安になっちゃってんのよ。
病気になったのと同じレベルの、そして免疫力落ちてるよ、それ絶対。
42:02
もうね、やめてよ、そういうね、なんていうか、そういうのからすっと離れよう、離れよう、もう、いい、十分だ。
もうね、そうそう、最近ですね、また関係ない話しちゃった。
ストア化って知ってます?ストア化。
ちょっと前はココナラを始めましたって言ってました。スキルを売るっていうやつですね、ココナラ。
電話相談、介護の電話相談受けますとか、あとメールで相談受けます、そういうのを今販売してますけど。
もう一つ、ストア化っていうのは、講師、セミナーをするんです、そういうアプリなんです。
セミナーを、何分、1000円とか2000円とか、そんな感じでやるようなアプリなんですけど、ちょっとね、会員登録してみたんです。
ちょっとね、今度やってみようかなと。もうね、顔出しです、顔出し。もう別、もういいやと思って。もう副業やるつもりだし。
しかも、YouTubeと違って、そんな有料のストア化とか顔出ししてもね、別、多分、うちの介護の人たち、誰も見てる人なんていないでしょうから。
こういうのだったら、尺を取ってのセミナー、介護に関してでもいいし、栄養に関してでもいいし、ポンポン話す練習としてやってみようかなと思ってるんですよね。
またちょっとチャレンジが増えてるんです。いろいろね、マーケティングとかやらないといけないんだけど、なんかついついね、ふっと、興味持っちゃったっていうやつはですね、支障のない程度に、ちょっとずつちょっとずつ会員登録から始めて、こういう流れでやるんだ、みたいなのを調べてるところなんです。
僕もね、講師になろうと思っております。
講師になるためにもね、普通だったら、誰かに誘われてね、広いセミナー会場で何人来るかなと知名度ないのに、何人来るかなと会場費もかけてやらないといけないのが、無料で練習できちゃうんですよ。すごくない?っていう。
45:00
トライアンドエラーを繰り返していかないとうまくならないから、講師なんて誰もなかなかできないわけですよ。そんなにね、簡単には。
でも、どんだけでも練習できちゃうというね。
そして、今Zoomもあるし、Canvaもあるし、どんだけでも練習ができる。
誰でも、こういうのが、ちょっと興味のある方だったら、誰でも講師になれちゃうという時代ですよね。
すごい。講師とかが一番ね、言ったら楽なのかもしれない。
一回話して終わりなんですよ。すごくない?っていう。
それをね、ちょっとやってみようかなと思っております。
もうね、まだまだスタンドFMMもそんなにフォロワー数もね、増えては来てはいるんですけれども、まだまだって言われるんですけど。
せっかくならね、どうせなら1000人、まず超えるところを目指していきたいなぁとは思うんですよね。
まあ、なんとなくキリがいいじゃないですか。
そして、SPPとか申請できるようになったら、時間に対して一応収入は入るんでしょう。
まあ、いろいろね。せっかくやるなら、なんかこうできるとこまで、一つ一つをね、できるところまでやっていきたいなぁと。
だから今のところですね、スタンドFM、ここならストア化。
そして、ノート。
Facebook、Twitter、インスタですね。
これを今後最大活用して。
BOBの生活の中で、どれが一番、どれを最大、全部活用するのは大事なんでしょうけど、
BOBにあったものが、どれが一番活用できるかなぁっていうのをやりながらですね、ちょっと方向性を考えていきたいなぁ。
マサさんも同じくSPP目指したいんですよね。
そうですよね。
やっぱり1000人超えるとなると、結構な数だからですね。
個人に対して1000人ってやっぱりありがたいことですからね。
まあ、そこでもうちょっとその頃には、もっとね、なんかこういい有料な情報がお伝えできる話が、僕もできたらいいなと思ったんですけど。
48:05
個人でどこまでできるか。できるところまでやってみたいなぁ。
そしてね、スローライフがしたいんです。
もう肩にはまった生活ではなくて、自分のやりたい時にやりたいことをやりたい場所でできるような、そんな生活ができるようになりたいなぁ。
人間やっぱりこう、自然の中から生まれたものですから、ある程度自然のあるところがいいなぁ。
だけど、これからは何でも、じゃあ昔に戻ればいい、戻ればいい、でもない気がするんですよね。
僕が今勉強している予防医学でも、パレオダイエットって原始人の食事、パレオダイエットってそういう意味なんですけどね。
あの時の時代に戻って縄文時代とかの食事をね、できるようにしましょうよと狩猟生活してた時のね、食事って言われるんですけど。
でも、どっちかと言えば、僕はですね、それと今の現代の生活をドッキングしたいんですよね。
だってせっかく、戻る必要ないじゃん。
せっかく2000年もかけて人類いろいろ発展してきたんだから、古事記と言霊っていう本でもやっぱり言ってました。
スサノオとアマテラスがくっつく、こういう受け入りのタイミングですよと、これからの時代はね、言ってます。
どういうことか、スサノオの方は物質文明ですね、だと捉えてみましょうと。
アマテラスっていうのは、昔から栄えてきた精神文明だと捉えたとします。
それがこれから精神と物質、これをドッキングさせる、そういう時代にこれからなっていきますよっていうのが、
この古事記の中で表現されていますよと暗示されていますよということが古事記の言霊でですね、言ってあったんですよ。
嘘か本当かは知りませんけど、これから本当、何でも何でもやっぱり目に見えないもの、そっちだけに走るんじゃなくて、
どっちも大事で、どっちもそれを良いところをですね、混ぜて、さらに良いものにしていくっていうような、そんな作業が大事なのかなと思うんですよね。
51:16
個人でやっていきつつ、一人ぼっちじゃないんですよね。やっぱり自分だけじゃなくて、一緒にみんな協力してくれる人たちがたくさん連携してですね、ちゃんと繋がっていく。
こういう繋がりもこれから作っていくのが大事なんでしょうね。
なので、こうやって聞いてくださる方がいて本当に嬉しい限りです。ありがとうございます。長々と、だらだら話に付き合っていただいて、
どこに何の話をしようとしてたかも忘れちゃいましたけど、
今日フラッと始めちゃったもんで。
なしなし夫婦さんもこれからまだまだね、ライブとか配信とかして、一緒にちょっとSPPまで頑張りましょうね。
ボブももうすぐ放送500回になりそうです。フォロワーさんももうすぐ500名ぐらいですかね。ありがたいことに。
なのでちょっと頑張りましょう。
ということで、まあまあもう1時間ぐらい話しちゃったかな。
明日仕事行ったらボブはね休みなんです。
ありがとうございます。すごいですね、言っていただいた。
チーズさん、500回すごい。ありがとうございます。
介護の話だったら500もいかないんですけどね、200、もうすぐ200になるのか。介護だけの話。
他の子育てと心理学と雑談で、あとケアマネの話。
で、残り300回を話したってことですね。
あとライブだ。よく話したな、こんどんだけ。
ありがとうございます。聞いていただいている方がいたからですよ。ありがとうございます。
でもね、これから介護もね。
スナッペさんだ。こんばんは。500回。ありがとうございます。
もうちょっとで500回なんです。
今日じゃないんですけどね。あと2回ぐらいかな。
2回ぐらいで500回放送になるので。
ちょっとね、ボブのこの放送もリニューアルをしようと思っています。この500回記念で。
大げさな。500回記念をね、自らしようと思っておりますので。
54:04
また来れる方がいたらいらしてください。
ということで今日はですね、スナップさん来てもらったばっかりなんですけど。
そろそろちょっと終わろうかなとしておりました。
私の中にいる子供っていう話だったんですけどね。
ずっとね、自分の中の子供成長させていってない人、たくさんやっぱりいますよね。自分も含めて。
でもそれを改善していった人、成長させていった人とそうじゃない人ではやっぱりね、大きく道筋が違うなって思ってます。
成長させていった人は本当に介護をやってても子育てをやってても
子供が教えてくれてたんだ。お父さんお母さんが私に介護を教えてくれてるんだ。
何か大事なことを教えてくれてるんだな。それによって成長したな。みんな思えるんですけど。
そうじゃなかったら、ずっとね、それを避けて避けてきたら、
大体みんな病気でドーンと試練が来るんですよね。
病気で来たりとか、あとね、さっきも話したんですけど、それが離婚という形で出ることもあったり、
いろんな場合があります。人間関係が崩れたり、いろんなサインを見逃さないようにしないといけないけど、
なかなかもうそれは災難だと思ってそういう人はね、気づくことが難しい。
そうなんですよね。スナップさん。
インナーチャイルドの本一冊読みましたが結構スピ強めで意外でした。その本だけかもですけど。
インナーチャイルドっていう言葉自体もスピリチュアルの領域の話なんじゃないですか。
だから大体スピスピしてません。
でもスピリチュアルで表現できることも心理学として表現できるかもしれないし、
あと自己啓発という方向観点からもインナーチャイルドを表現できるかもしれないし、
結局言いたいことって多分もうその中心のどこかにあるんですよね。
みんな共通はしてると思うんです。
どの切り口から話すか捉えるかの違いなんだろうなと思うんですよね。
だからボブはこの子供を一刻も早く、早くって急がせなくていいんですけど、
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ちゃんと気づいて成長させていきたいなと。そうしないと面倒くさいじゃないですか。
いろんな問題が結局後から後から来るんだったら。
いやいやいやいいからいいからと。
早い段階でその子供を一つ一つステップアップで成長させていけば、
大きなドカーンという病気みたいな、そんな壁は生まれなくなるはずなんですよ。
だからもう淡々とボブも成長する方向に進んでいきたいなと思っております。
スナッペさんは既に日々現場の中で気づいて、常に気づきを増やしていっている方でしょうから、
もう言うまでもないと思うんですけどね。
いつも勉強させていただいております。スナッペさんも。
今日はこんな話でした。スナッペさん。
スナッペさんどうなんでしょう。いやいやいや。
もうね、配信を聞いていても思います。
だからスナッペさんの施設の方にとって、スナッペさんの振る舞いとか言動とかってとても大事なんでしょうね。
それでわかってくれない人とかがいたりとか、そういった出来事が今のスナッペさんにまた大事なんだったりするんでしょうね。
そのおかげでスタンドFMの配信ネタができるわけですしね。
ボブもそんな感じです。
イラッとしたことが職場であっても、ああ、そっかそっか、これはこれでボブに今大事なんだなと。
もうイラッとしても、配信してみんなどう思うっていう風にね、そんな話ができるわけだしね。
スナッペさん。
なしなしぶーさんこんばんは。スナッペさんこんばんは。ご挨拶しておりました。
ではでは、皆さんから何かないですか。特別なければこれで終わりにしようかと思いますが。
もうね、明日も皆さんお仕事ですよね。
ボブは明日行ったら祝日お休みをとっております。
ありがとうございます。皆さん、現場の方々はもう関係ないんでしょうけど、シフトでね。
ボブはバッチリ休みをいただいております。
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ということで、皆さんではこれで終わろうかな。ではでは、特技ご質問等なければこれで終わらせていただきます。
はい、ではでは、明日も皆さん頑張りましょう。
ありがとうございます。おやすみなさい。
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