2025-04-22 1:04:05

辛すぎる小1の壁(子どものメンタル、夏休みの心得)withいずみーなさん#49

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お姉さん先生👩‍🏫からおっさん先生🧑‍🏫に変わり
子どももびっくり🫢
親子会話から学校の様子を聞き出そう👂
子どもの困った、どこまで先生に言う?
モンスターペアレントにならない境界線🛣️
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サマリー

このエピソードでは、井浦志佳林氏が主催するファンビジネス講座に参加している泉稲さんとのコラボライブが行われます。辛すぎる小1の壁について、メンタル面や子育ての悩みを実体験を交えながら意見交換します。また、小学校1年生の親たちが直面する課題や子供たちの遊びの状況についても話し合います。特に、保護者間のコミュニケーションや宿題、お弁当の準備に関する意見が交わされます。 小学校1年生の子供を持つ親たちの学童や夏休みの過ごし方についての悩みも語られ、学童利用のメリットや交通ルールの教育、子供の防犯意識についても触れられます。さらに、PTAや保護者の参加の重要性、ベルマーク委員会の活動に関する相談や意見交換が行われ、保護者の役割や子供たちの教育に関する新たなアプローチについても話し合われます。 最後に、メルカリやLINE登録に関連する新しいサービスについての話題が取り上げられ、特に伊豆みいなさんの収益についても語られています。

コラボライブの始まり
こんにちは。お昼の12時になりました。
みなさんどうお過ごしでしょうか?
今日はですね、今私が学んでいる井浦志佳林さん主催のファンビジネス講座でご一緒している泉稲さんとコラボライブをします。
あ、泉稲さん来られましたね。秋元栗子さんも来られました。こんにちは。
泉稲さん招待しますね。
こんにちは。こんにちは。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。
ピッコさんどうでしょうか?私たちの音声のバランスは。
どうでしょうね。あ、パチパチ。嬉しい。よかった。ありがとうございます。
今日はですね、泉稲さんとは2回目のコラボライブですね。
そうですね。
前回3月に3人くじってどう?っていうコラボライブをさせてもらって、すごいそれが楽しかったので、第2弾ということで。
そうですね。
テーマを辛すぎる小1の壁っていうことで、今を持ってきました。
ありがとうございます。あ、ゆずちゃん。ゆずちゃんこんにちは。
どうしましょう。一応あれですか。
自己紹介した方がいいですか?
自己紹介をしていきましょう。じゃあ泉稲さんからお願いします。
専業主婦の星になりたい泉稲です。
私は今小学校3年生と年長と2歳の3人育児をしながら、フリーランスで活動をしています。
はい、こんな感じですかね。
大丈夫ですか。ありがとうございます。
じゃあ私の方も自己紹介いきます。
はい、さくたひなです。
私も泉稲さんと同じ3人子育て中でして、泉稲さんと同じ、全部子供の年齢がかぶってるんですよね。
小3、年長2歳のママになります。
ワンオペのワンママなんですけれども、今副業で生理習のアドバイザーだったり、そういうのを発信しています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
小1の壁について
なんかやっぱり声途切れましたよね。なんかあれと思って。
大丈夫かな。
大丈夫かな。
ちょっと途切れちゃったけどね。
今ね、マイクをね、してるんですけど。
大丈夫かな、今。
今のとこ大丈夫そうです。
ありがとうございます。
あ、ゆずじゃさん、3人年齢かぶってるの奇跡。
そう、そうなんですよね。
ねえ、すごい。
ねえ、ママも年齢が、あのね、生まれた年一緒だしね。
そう、そうなんですよ。こんなことってあるっていうね。
ねえ、すごい、あの偶然ですけど。
ねえ、今、翔一の壁に、これから、まあこれからとかは、お互いは、今翔さんの娘がいるから一度乗り越えてるけど、次ね、年長さんがいるからね、来年度の新年度、また翔一の壁来るなっていうところでね。
そうそう。
ちょっとドキドキみたいなね。
そうなんです。なのでね、1回はまあ乗り越えた私たちが、まあちょっと2年前を思い出しながら、ちょっといろいろね、お話ししていけたらいいかなっていうふうに思います。
はい、よろしくお願いします。
じゃあまずですね、翔一の壁っていうことで、結構ね、あのお子さんの保育園とか幼稚園から小学校に上がるっていうのにあたって、あのメンタルですかね、ちょっと気持ちの揺らぎとか、そういうのはあったかなって、どうかなっていうふうにお聞きしたいんですけど、どうですか?
うちの娘はですね、結構メンタル強いというか、鈍感というか、あんまりね、なんか気にしてない感じはあるんですよね。
うんうん。
で、まあ幼稚園から小学校に上がった時点で、まあ小学校ってこうどんなところなんだろう、わくわくみたいな、わくわくの方が結構大きかったのと、あと同じクラスに同じ幼稚園のお友達が4人もいたんですよ。
うんうん。
で、うちのクラスは17、8人、結構少ない人数の少ないクラスなんですけど、その中のうちの4人中お友達だったっていうところが、結構まあ心の支えになったのか、
だからね、息しぶりとかもそんなになく、あの楽しく一応過ごしてはいたんですけど、まあ強いて言うんだったら、こうやっぱりね、新しいお友達、関わったことのないお友達から、今まで言われたことのないことを言われたとか、こう太ってるとかね。
えー。
そうそうそう、そういうね、やっぱ男の子だと、ちょっとね、そういうことを言っちゃったりとかすることだったりとか、あとね、こう行動が遅いとかっていうので、何々ちゃんのせいで負けちゃったんだよとか、そういうことを言われることが、まあ学校生活始まるとどうしても増えていって。
それはだんだんとね、小学校の生活を送っていくと先生によってちゃんとこう鍛えられていくというか、感じだけど、最初はね、先生も全部のね、人数の把握も対応もしきれないところがあるから、
だからこう、なんだろう、メンタル面というか、うちの娘だけのフォローということはなかなか難しくって、だんだんとこう環境にそういう環境に慣れていったり、そういう言ってた子の心が成長したりとかっていうのがなんか出てきたかなっていう感じですかね。
うーん、なるほど。
そうそうそう。
小学1年生って、なんだろうな、パッと思ったことをまだ口に出しちゃう年齢もあるだろうから、それをこう言っちゃって、で、なんかまだ後から、もしかしたら傷つけちゃったかもとか、ちょっと言い過ぎちゃったかもとかって、多分そういうのもね、学んでいく時期でもあるかもしれないから、ちょっとその辺難しいですよね。でも言われた方は傷つくし。
そうそうそう。だからね、そういうことを言われたっていうのを、帰ってきたからまだこうね、言ってくれるから、母ちゃんにこんなこと、母ちゃん聞いて聞いてって言って、こんなこと言われたってちょっと泣きながらね、帰ってきたりするから、まだ言ってくれてるうちはね、こっちも対応しやがいがあるから、なんかまだ大丈夫かなと思うんだけど、
メンタルケアの方法
小学1年生の感じはそうかな。
そうだよね。たくさんコメントありがとうございます。
クリコさんがメンタルケアどうしてたか知りたい。
ね、クリコさんのところも今年長だから、
そう、私たちと一緒で来年ね、息子さんが小学生になるってことでね、お友達いると心強いですねってクリコさんがね、そうですよね。
ユズチャさんが時間的問題もだけど、メンタルは子供によって全然違う気がする。
うちの入学したばかりの息子、行きたくないって言う日もある。
うちもありました。
そうなんだ。
そうなんですよ。ユズチャさんとか逆に上の子は小1だったから行きたくないって言わなかった。
そうなんですね。やっぱり子供によるのかな。
千葉伊豆さんの変換ミスがちょっと面白すぎて。
えぐるちゃんの千葉伊豆。
どっちだ。千葉なのか伊豆なのかどっちだ。
千葉伊豆さんも今息子さんがね、小1の壁ってことでタイトルに共感して来てくださいましたね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
息子さんもありがとうございます。
私の声ちょっと小さいんだ。
マイク持って喋ろうかな。ちょっと大きめで。
ちょっとなんかあれだよね。ホストじゃなかったらちょっと小さくなりやすいのかも。
そうなんだ。ホストじゃないでそういう差があるのかな。そうなんだね。
私、前ホストじゃなくしたときと普通に話してるつもりだけど、ちょっと後から聞いたらちっちゃかったのかなって思ったりして。
そうなんだ。そうか。じゃあちょっと声張り目で。
息子さんがもっといい感じで。
よかったよかった。ありがとうございます。
私の方はですね、初めの方は夏休み行くぐらいになるまでは学校ちょっと嫌だって言ってて。
やっぱり一番の原因は、保育園から小学校になったから、すごい今小学校って休み時間もすごい短くってね。
休職もなんか20分とかで食べないといけないみたいな感じで。保育園は結構のびのび系だったから、そんな時間制限も休職なかったりとかしてたんだけど、
時間的に急かされる圧力というかプレッシャーというか。
そうそう、そんなんもあったり。やっぱり45分間ずっと机に座ってね、授業受けないといけないというので結構しんどかったみたいで。
しんどいよ。だってついこの前まで幼稚園、保育園行ってたんだもん。
絶対それでいきなり45分間椅子に座って、机に向かって勉強しなさいは、しんどすぎるよね。環境全然違うから。
しんどいよね、やっぱり。
そうなの。だからね、帰ってきてお昼寝とかしてたよ。今までしてなかったの。
それぐらい本当に気も使ってるし、疲れてるんだよね。
そうだよね。
新しい方が沢山。ひえたやっこさん。
ありがとうございます。
こんにちは。実は私、ひえたやっこさんにイラスト描いてもらってるんですよ。
そうなの。
ゆず茶さんのフルパフェ得点で。
いいな、いいな。
素敵なのね。
じゃあ今度見せてください。
見せますね、リアルで。
お願いします。
結構いっぱいコメントもらってますね。
本当にありがとうございます。
お子さんが保育園のお姉さん先生からいきなりおっさん先生で長男を置くの嫌がってました。
なるほど。
そうだよね。
確かに先生の男女差は結構大きいかもね。
うちは小1の時女の先生だったから、しかもお子さんも小学生持ちのお母さんだったから、
なんか良かったっぽいんですよね。
確かに。
そうだよね。やっぱり先生もガラッと違うし、たくさん先生も居すぎるから、ちょっとそれだけでびっくりしちゃうよね。
確かに、それもあるし、学校側の1年生の先生の再配は、
そういう幼稚園や保育園あがりだっていうのを考えて配置を決めてほしいなってちょっと思うかも、これを聞くと。
確かにね。
そうだね。
確かに。
じゃあそのメンタルケアとしては、いずみんのところは結構お子さんが喋ってくれるから、
その会話の中からちょっといろいろお話をして、お家の中でそういう思いとか言えるようにしていたっていうのとかかな。
そうだね。やっぱり話はちゃんと聞いてあげて、
で、それに対して、こうしたらいいんじゃない、あしたらいいんじゃないっていうことは言って、
もし、ちょっとね、先生にも言ったほうがいいなっていうこともあったの。
そうなんだ。
それは言った。連絡して。
なんか、小学校1校上の男の子たちが、通学路が一緒で、
で、その男の子たちに、結構バカにされるような言葉を言われたって言われて、
でも結構、先生、モンスターアペアレンスじゃないけど、
境界線がわからなくて、どこまで言ったらいいのかとか、この事例は言ったほうがいいのか、言わなくてもいいのかとか、わからなくて。
1回目は、一応、その娘に対して、
じゃあ、その男の子たちと離れて、もしいたら、離れて歩こうとか、
そういう、なんか、この内輪の中だけで対策を練ってたんだけど、
2回、3回言われちゃって、期間は空いてたけど、
で、なんか、先生にも相談しようかって娘にも聞いたんだけど、
娘が、先生にも言わなくて大丈夫っていうふうに言ってたから、どうしようかな、そうなそうかと思ったんだけど、
この段階、三者面談かな、夏の。
三者面談の時に、ちょっとあの子と言っていい?って聞いたら、
うんって、首を縦に振ったから、
その時に先生に言って、
で、そしたらなんか、こういうことは、娘さんだけじゃなくて、他の子にもやってる可能性があるから、
言ってください、全然。本当に小さなことでもいいから、言ってもらって大丈夫ですからって言われて、
そうそう、そっからなんか、ちょっとね、小さなっていうか、違和感とかあると、
先生にはちょっとこう、電話で伝えたり、連絡帳書いたりっていうことは、なんか増えたかなと思います。
親の悩み
うーん、なるほど。ねえ、冷戸彩子さんも書いてくれてるけど、本当に良い先生だよね。
そう、いい先生なんです。
そう、どのくらいっていいのかは、本当に結構難しい。
これは本当に難しいと思う。
でもなんか、私もお友達のとこで、学校あったら、宿題もせずに、すぐそのお友達のところに来るっていう子とかがいたの。
で、結局そのお友達の子が、友達がすぐ来ちゃうから、宿題もできないし、なんかすごい困ってるみたいなとか、
小学校の隣にお家があるから、みんな来やすいのかな、この子たちが。
そう、で、押しかけてくるから、お母さんも困るみたいな感じで言ってて、
で、どうしようってなんか相談されたから、もうなんかそれはちょっと生活に困ったりとか、
本人もね、やっぱり嫌な思いをしてるんだったら、とりあえず困ってますっていうスタンスで一言声、
かけとくのはいいんじゃない?って言って、
で、実際先生に言ったっていうのはね、あったけどね。
いや、それがいいかも、なんかそのうちうちだけで終わらせるような問題じゃなくなってくることもそうやってあるからさ、人数が多いとか。
LINE交流の難しさ
だからやっぱり、なんかね、モンスターパレンツって思われたらどうしようじゃなくて、
ちっちゃいことからでも言ったほうが、結局子供のためになったりはするかなっていうふうには思いましたね。
そうだよね。あ、みこさんも書いてくれてます。ありがとうございます。
こうしてくださいではなく、気づきを伝えして判断は学校に任せるのもいいのかなって。
さすがみこさん。先輩だから。
やっこさんも、今の時代でもそんな勝手に遊びに来るとかあるんだ。自分の子供だったら絶対させないなって。
そうなんですよね。結構なるみたいで。
これも子供の特性にもよるんだろうけど、私も聞いたことがあるな。このタイプの話は。
あるよね。
ある。
本当になんていうのかな、小学校って言ったらサラダボールっていうか、いろんな人たちが、子供たちとか家庭環境もバラバラな人たちが入ってくるから、
本当なんか、それぞれの家庭によって、親が知り合いのところじゃないと遊びに行ってはいけませんっていう家庭もあれば、
全然そんな行っていいよっていう家庭もあったりとか、本当なんか価値観がバラバラなのかなって。
そこを親同士でLINE交換するとかっていうのも、タイミングも難しいし、授業参観とかある。今から授業参観が4月に1回あって、来月には学校にもよるかもしれないけど運動会があってとか、
うちは来月あるんだけど、どのタイミングでLINEを聞いてたらいいのかとか、どこまでお母さんたちに対してもどこまで踏み込んでいいのかとか、そこも結構難しいなと思って。
難しいね、これは。
やっこさんが親が忙しかったりすると把握しきれないのかもしれませんね。
そうですね。
みこさん聞くってどこが?
なんだろう、どこだろう。
親同士のLINE交換は仲良くないとなかなかねーってゆずちゃんが。
そうなんですよね。
1回、LINE交換を小学校の同じクラスのママとしたのが、小学校2年生のときの4月に、勝手に運動会の振替休日の日に、
ある程度の人数で、近くの公園にピクニックをしに行こうって決めてたみたいで、子どもたちの間で。
それを運動会前に聞いて、えーってなって。
しかも振替休日の日に予定も入れてたものもあったから、
でも娘はそっちに行きたいって言うから、でもこっちも予定詰まってるしどうしようってなって。
結局行くっていう1人の子が同じマンションの子だったから、一緒に行っておいでって言って行かせたんだけど。
心配になって、自分の用事が終わったときにその公園の近くに行ったら、2人くらいお母さんお父さん来ていて、見てもらってたみたいで。
そのときに挨拶して、何かありましたら連絡しますんでって言って、あっちのお母さんからLINEを聞いてもらって、そこでつながってっていうことが1回あったかな。
なるほど、そっかそっか。やっぱそういうなんかこうちょっと集まって遊ぶとかそういうのだよね、きっと結局は。
そうだね、こっちもなんかわたわたしちゃうから。
帰ってくるの、ちゃんと言ってるけど本当にこの時間帰ってくるかなとか。
そうだよね。
私はLINEをしたきっかけは、1人目のときはもう卒園するっていう2、3ヶ月前に、卒園に向けて担任の先生とかに何かしないとねみたいな感じで、1人のママさんが寄ってくれて、そっからグループLINEみたいなのができたんだよね。
1人目は保育園ママとLINEつながったきっかけで、あと小学校結構何人か人の人が多いから、それでつながってるっていうのもあるんだ。
2人目もこの前4月にお花見をしましょうみたいな感じに急遽なって、それでグループLINEができてっていう感じなのかな。
やっぱ何か本当にきっかけがないと、なかなかいきなりLINE公式会話しましょうみたいなことにはならないよね。
ならない。
でも1人でもつながっとくと、小学校のときに楽だと思います。
そう、それはすごい思った。
これ結構つながってないパターンであると思うんだけど、小学校1年生の初めての入学のときって、その4月の予定表っていうのがうちは渡されなかったの、3月に。
わかる。
わかる?
わかる。
なんで渡してこんのと思って、予定全然わかんないじゃんみたいな。
結局入学式のときに4月の予定表を配られるっていうことが発生をしていて、ただ私はその前につながってた人が、お姉ちゃんがいるから、小学校。
だから画像を送ってくれて、だいたいの把握はできたけど、つながりが小学校のママにいないっていうママは、絶対これは本当に落とし穴というか。
そう、本当にそう。
なんか千葉伊豆さん、そんな話してたよなと思って。
そうなんだ。
いやー、桐田彩子さんも超わかる。
そう、そうすると。
業績多いんですよね。
そうそう、なんか検診であれ持ってきてくださいとか、なんかそのジビカがあるから、ジビカ検診ながら耳ほじっといてくださいとか。
すっごい細かい指令がいろいろあって。
そう、結構ね、業績あるんですよね。
そうなんですよね。
そうそう、それをね、ゆずちゃんさんも書いてくれてる。
結構入学式とか、ほんと学校始まってから配っちゃうから、ほんとなんかそれ意味不明だよね。
いや、まじで意味不明だし、なんかなんだろう、やっぱ小学校じゃない場合、幼稚園や保育園って結構手厚いなってすごい思って、その小学校との差を感じると。
私、幼稚園や保育園っていうのは、送り迎えがあるから、先生と接点、ちょっとでも会話をすることができるから、子どものプチ情報ってそこで聞けるけど、小学校って送り出してしまうと、
一緒に行ったとしても、担任の先生が校門の前で待ってくれてるわけじゃないから、子どもの様子っていうのがなかなか聞きづらい。聞くタイミングが少ない。
ほんと三者面談ぐらいだよね。
そうそうそうそう。三者面談。うちはその後に懇談会があるから、それとぐらいかな。
ちょっとこの流れで、ママの負担みたいな話したいんだけど、さっきもちょっと出てたけど、何にせ今までの保育園と幼稚園が手厚すぎて、小学校のかなりあっさりというか、低薄感がすごいあるから、
持ち物とかも、小学校あるある知ってますよねみたいな前提で話が振ってくるから、第一視からしたら、それどういうことですか?みたいなことが結構あってね。
あるあるある。いきなりの大きめのダンボール持ってきてくださいとか。
そうそう。でね、小学校でしかわからない用語みたいなのもあって、昨日連絡帳に、しゅうじばさみって書いてあったのよ。
わからん。
え、しゅうじばさみって何?みたいな感じになって、私それ見て。で、検索したら全然出てこないし、
薄めに聞いたら、しゅうじがあるから、しゅうじに判紙、書いたやつを挟めるように、新聞紙を何か折りたたんで持ってきてくださいっていうのが、しゅうじばさみって言うんだよって言われて。
なんかそんな感じになって。
それはわからん。検索しても出てこないってやばいよね。本当に独自の。
独自のやつ。
そうなんだ。
で、なおかつ新聞紙も取ってないから、ママともにLINEして、とりあえず分けてもらったんだけど、新聞。
そうね、新聞紙ね。
確かに。
最近のうちは取ってないとこ多いからさ、困るよね。
困る、本当に。
なんかあるほかにも、ママの負担、小一になったときに、すごいあったなっていうの。
夏休みの負担
私はですね、夏休みが本当にしんどすぎた。
そっかそっか、言ってたね。
これ小2で本当に大変だなって思ったから、夏休みのひどさ、ストレスがきっかけでフリーランスに転身したっていうのもあるんだけど、
特にうちはやっぱり3人で、真ん中の子がけっこう甘えん坊、焼き餅、焼き屋。
小学校1年生、2年生のうちは、やっぱり夏休みの宿題って、本当に親がしっかり手伝ってあげないとできないわけですよ。
手伝おうとしたならば、ジェラ次女がですね、こっちに来て、遊ぼう遊ぼう遊ぼう遊ぼうみたいな。
それにつられる赤ちゃんの息子もですね、ギャーギャー言ってきて、本当に宿題に手をつけてあげられなかった。
サポートがなかなかできなかった。
それがけっこう大変だったかな。
なんとか仕上げたけど、夫がいる時間ときに土日限定で、どっちかが見て、2人を見て、1人見てみたいな。
家族の時間が、夏休みなくなるみたいな現象が起こりました、うちは。
うーん、なるほど。
そうそうそうそう。
そっか、それは困っちゃうね。
うーん、でも。
ねえ、やっこさんも書いてくれてます。
やっこさん、学校説明会に子供連れてくるなとか。
ああ。
え?
これは困りますね。下の子もいるのに。
えー。
ああ、それは確かにあったかもな。
ねえ、宿題出すなら夏休みいらないレベルですよね。
うんうんうん。
うんうんうん、本当に。
そうだよね。
みこさんも夏休みの昼ごはんもつらかったな。学童の場合はお弁当。
もう任せると私これですね。
ねえ、そうだよね。
うん。
お弁当問題がね。
うーん、これはつらい。
ねえ、でもお弁当はもうほぼ冷食に頼ってって感じになるのかな。
なるよね。
なるほどね。
なんか今はさ、学童の説明でもあったけど、わたみのお弁当とかそういうのは一応注文できるみたいだから、
そう、なんか我が家ももう疲れたらもうそれにしようっていうふうにはね、思ってるんだけど。
うんうんうんうん。
なんかうちも小学校の学童もその宅配でのお弁当をなんか申し込みだったけど、やってるみたいで、
特に夏のうちって結構その暑さで腐るとかっていう、朝さ、家で作ったお弁当を持っていくと、
いくらこう冷やしてたとしても、その腐っちゃって、冷やしが甘かったりするとちょっとお腹痛めちゃったりとかもあるから、宅配に、夏だけは宅配に頼んでるっていう人とかもいた。
あー、なるほどね。
そうだね、やっぱり。
そうそうそうそう。
うんうん。
そういうなんだ、衛生面のプロにやっぱりそういう食事面を任せた方がいいかなっていうのもなんかちょっと思ったかな、それ聞いて。
そうだよねー。
そう、やっこさんも出勤早い方とか早く作るしかないですもんねーって。
そうだよね。
学童の利用と悩み
そう、だから我が家も今学童行ってるけど、夏ね、またどうするか考えないといけないなーって思ってるところ。
だねー。
そうだよねー。
ひなちゃんはさ、1時間半かかるんでしょ?
あ、そうそう。
だからめっちゃ朝早くって感じだよね。
そうだよねー、だから5時くらいに起きて作んないといけないなー。
なんか詰めるだけみたいなお弁当にするか、そのお弁当問題は結構あるよね。
ある、めちゃめちゃある。
あとは学童での過ごし方とかもきっとあるだろうし、
泉のところだったら、学童行ってなかったらお家でどう過ごすかっていう問題もやっぱあるよね。
そうそうそうだね。ただうちは歩いて5分かかんないところに児童館があって、
その児童館が、小学生以上は保護者なしで使えるのね。
あ、児童館。
そうそう。
で、その児童館も職員さんも結構多いし、大きいし、赤ちゃんから高校生までいるかな。
いつ行っても誰かあしらいるみたいな状態で、そこは小学校入る前からずっと通ってたから、
だからもう場に結構馴染んでて、
小学校1年生になるともう一人で木出す子とかも見てきてたから、自分もなんかそれができるって思ったみたいで、
そっからは宿題終わったら児童館にとか、土曜日とかも一人行ったりとかもしだしてたかな。
小学校1年生、夏入る前ぐらいかな。
へー、なるほど。そっかそっか。大人の目があったりとか、いきなりのとこだったら安心だよね。
そうそうそうそう。しかもなんかちゃんと交通ルールもね、守ってっていうところはちゃんとできてたから、
そこは安心して今行かせてる感じだね。
なるほど。
千葉の泉さんが朝お弁当なんて作ってたらマジで時間ないので、夏休みのお弁当本当に嫌です。
千葉泉さんのところも宅配ができるのであれば是非それを用意してください。
千葉泉さんも言ってるけど、自分時間がないって本当にいきなりなくなるよね。
そうね、それはある。
だからね、私小1の時は育休中だったから、本当に産んですぐだったから1年生になったのが、
で、夏休みもまだ3か月とかでちょっとしんどかったのよ。
委員会受入とかで。
昼間とかも。
そうそう。だから1年生の夏休みはしんどかったから、
去年の2年生の夏休みの時はね、育休中は小学校の横の公立の学堂は入れないから、
自分で探して民間の学堂に入れたのよ。
あ、そうなんだ。
そう。
そっか。
ここはね、なんか高いんだよね、民間だから。
でも、なんか結構良かったかな。
宿題とかもしっかり見てくれるし、なんかいろいろイベントがあるから、
子供の安全対策
博物館とか、なんかそういういろんな、なんだろうな、施設に行ったりとか。
そうそう。
めっちゃ楽しそうだね、その学堂。
だからなんかいろいろ、ちょっとずつはね、そういうのは増えてきてるからね、
そういうのを使いつつ、自分の時間を確保できたらいいのかもしれないよね。
うん、確かにね。
今、学堂入ってる子は、それもそれでちょっといろいろ出てくるかもしれないけど、
学堂入ってないパターンだと、いろいろこの地域で、
どういう、なんだろう、自分時間作るために、じゃないけど、
学堂がどんなのがあるかとか、民間とか、
そういうのを下調べしとくのがね、なんか準備しておくのがいいかもしれないよね。
ママのメンタル保つためにも。
うんうんうん。
ほんとそう。
やっこさんも書いてくれてる。学堂兼塾みたいなのもありますよね。
そうなんですよ、ほんと。
うちが行ってたとこも、なんだろう、ソロ版したり、プログラミングしたりとか。
かっこよ。
してくれててね。
すごーい。
そうなの。で、それプログラムの中入ってたから。
えー面白ーい。
面白い。で、親はちょっとできないところをお願いしてって感じ。
うんうんうん。
えー結構、学堂でそんだけやってもらえるのはかなり手厚いね。
そうなのよ。で、しかもさ、近くになんだろう、コナミとかもあるとこだったから、
もともとプールしてる子とかだったら、学堂の人がプールになんか行ってくれて。
うーん。
習いごとにそのまま、体験品から。
めっちゃいいね。
なにそれ、そんな手厚いの?やばーい。
で、ママはプールが5時ぐらい終わるから、5時のお迎えにはママがプールのところに行って、
お迎えするみたいな感じしてる人もいた。
えーうらやましい。
それなんかもう地域によるんだろうけど、いいな、そういうのほんとに増えたらいいですよね。
いいよね。
学堂でなんか聞いた話が、
学堂っていつもメンバーが決まっていて、やっぱ6年生卒業しないと、
卒業とか入学がないと、メンバーほぼ変わらないから、
そこで何か合わない子供同士がいたりすると、
学堂を通いたくないとかっていうのも出てくるって聞いたことがあって。
でもそれは確かにあるかも。
特にその学堂の人数が少ないところだと、ずっと縦割りになっちゃうもんね。
そうそうそうそう。
トラブル効きますよね。
効くね。
うちは4クラスもあるのよ、学堂。
結構あれ?学校自体もクラスが多い?
多い。うちの学年は1年生の時4クラスだったけど、今3クラス。
だけどその下とかもう5クラスとかあるから、
そうなんだ。
すごい多いのかな、やっぱり。
学堂もクラスは毎年クラス替えみたいなのはあるみたいで。
そうなんだ。
なんか彩子さんが、上級生に女の子がいたずらされたとか、怖いなって思った。
怖いですね。
それは怖いですね。
そういうのが怖いですよね。
そうだよね。
だからその小学校から帰ってくる道中とかも、ちょっと声をかけられたりとか、知らない人にとか。
そういうのも学年ってね、怖いよね。
そうそう、一回あって、警察に電話した。
そうなんだ。
そう、あれの2年生になってすぐぐらいの時に、帰ってたら、いきなり後ろから男の人に頭ポンポンってされたって。
で、一緒に1年生の女の子と帰ってて、その子もポンポンってされたって言ってて。
怖いって思ったから、ランドセレについてる、なんだっけ。
防犯ブザー。
そう、防犯ブザーを鳴らそうと思ったんだけど、それが、そっちじゃなくて、手に持ったのが笛だったみたいで。
地震とか起きて、建物倒壊になった時とかに吹ける用の笛。
うちは地震が多い宮城に住んでるから、そういうのも配布されてるんだけど、それをいきなり2人でピーって吹いたらしくて。
そしたら、全然違う方向に逃げてったんだけど、それを帰ってきて言ってたから、それは学校に言おうって言って。
一回学校に行ったら、それ警察にも言ってくださいって言って。
警察にも言ったら、家に警察が来て話聞いてみたいな。
結構、大事な感じになっちゃったけど。
でも、すごいちゃんと行動できて。
そうなんだよ。よくやったなと思って。えらいなと思って。
ほんとほんと。なかなか怖くて動けないこととかもきっとあるだろうけど、笛を吹くっていうことまでできて。
お母さんにちゃんとそれを言えるって、ほんとすごいよね。
一緒に帰った女の子が、同じマンションの子だったんだけど、そのマンションのママに、さっきさ、いーちゃんこういうふうに言ってたんだけどさ、
なにーちゃん大丈夫?みたいな感じで言ったら、え、なにそれ?聞いてない?みたいな感じで、やっぱりその子は言ってなかったんだよね。
電話口で、え、こんなことされたの?って言ったら、あ、された!みたいな感じだったから。
やっぱりその子によって、言う気はないもんあるから怖い。
特に小1になると、それが判断しづらいところなのかなと思って。
いやー、そうだと思う。
防犯だったりっていうのも、1年生に入ってすぐに習うわけでもないじゃん。
徐々にこういう人がいてとか、こういう時はこういうふうに身を守りましょうっていうのは、徐々に教えてもらうようになるから、
その前でも防犯の知識ってちょっと入れた方がいいのかなって、今思ったね。
親の連携と負担
いやー、わかる。あ、えりんさんもこんにちはー。
こんにちはー。
いいです、来てくださって。
ありがとうございます。
えりんさんも、うちも聞かないとあまり話さないタイプだから心配。
さっこさんもそういう話聞くと、親同士のコミュニケーションも大事だなって思いますね、頑張るか。
あー、そうですねー。
いざとなった時はね、連絡先しててよかったなっていうふうに思うけど、
いざがいつ起こるかも分からないから、やっぱりある程度は話できそうかなっていう人とはつながってた方が、
一人でもいると違うかな。
そうですね。えりんさんが、親同士の連絡先ってどんな時に交換しますかって。
これはですね、さっきも話題になったんですけど、保育園の卒園のプレゼント、
先生たちにどうしますかとか、お花見とか、どっか遊びに行きましょうかって、
なんかイベントがある前にLINE交換することが多いよねっていう話になりました。
そうそうそうそう、そうでしたね。
同じ幼稚園とか保育園で、同じだった子がいないっていう場合だと、またね、難しいですよね。
なかなか聞くタイミングっていうのはね、そういう子どもたちが遊ぶようにっていうか、
だれだれ君と最近遊びたいとか言い出したら、懇談会の時に聞いて、
どれがだれだれ君のお母さんみたいに聞いて、ちょっと話しかけてみるとか。
そんな感じがしたな。
そうそう、なんか子どもから何々ちゃんとよく遊ぶみたいな話とかも聞くから、
それでこう参加日の時とかに、娘からよく話聞いてますみたいな感じで、
ちょっとなんか挨拶して、でちょっとそこからなんか話すようになったっていうのは確かにあるかも。
そうかもそうかも。
だからその親の負担っていうのは結構でかいから、仕事、学校と行ってたらいいんだけど、
私みたいに専業主婦だった時に小1、小2だったから、
そういう時に帰りが早いとかね、幼稚園より。
そうだね。
自分時間なくなっちゃうっていうのは結構あったから、
親はもうどれだけご自愛できるかですよね。
やっこさんがそういう悩みがないパパたちを羨ましく思ってしまう。
パパね。
パパね、そうなんだよね。
そうだよね。
でもパパもやっぱ一緒になって、
うちは算数セットのハジキのシール貼りとか全部旦那にやってもらったりとか、
その段階も夫と一緒に行くとか、
もうちょっとずつ世界に引き込むというか、やってるのをしてるかも。
じゃないと自分がしんどいから。
素晴らしい。それが絶対にいいと思います。
でも、いずみんもそういうの上手そうだよね。
でも私は専業主婦だったからっていうのがあったから、
全部自分がやらなきゃいけないっていうふうに、そういうマインドだったんだよね。
今までは。
でももう自分もフリーランスになったし、っていうのもあったのと、
娘のことで、ちょっと夫にも娘の学校での様子を、
運動会とかイベントじゃなくて、3巻日でちゃんと見てほしいっていうことがあったから、
それは結構しつこく、3巻日来てほしい、3巻日来てほしいってずっと言ってて、
PTAの役割と参加
やっぱり平日休むのが結構難しい職場で、夫の方が。
だから難しいのは分かるんだけど、今こういう上手強なんだよみたいな話をして、
結局2年生の3学期に初めて3巻日に来てくれたかな。
そっか、でも来てくれたの嬉しかっただろうね、娘ちゃんも。
嬉しかったと思う。
やっぱり他の保護者の方でも、夫婦で来られてる方も結構多くなってきたし、
逆にパパだけが来てるっていう人も見られるし、
特に兄弟が同じ小学校の中で1年と3年とかでいたりすると、分けて来たりとかっていうのも見られるから、
パパの参加は本当に必須になるよなって思った。
分かる。もうマストの時代だよね、この令和は。
本当にPTAとかもね。
PTAある?
そうだ、ひなちゃんとかなんかなくなったんだよね。
なくなったのよ、PTA。
なくなって、うらやましすぎる。
PTAもパパさんが参加する男性率結構増えてる気がする。
すごい。PTAは平日の夜に集まるの?
平日の夜に集まることもあるし、そうだね、平日の夜かな、PTAは。
そうかそうか。
親だけってなると、あと学校の参加日の後とかに集まることもあった。
なるほど。
そっか、でもまだ参加日の後とかのがいいのかな?平日の夜よりも。
そうだね、わざわざ開けなくていいからさ。
でもやっぱり参加日ってさ、年に3回しかないから、
その3回だけじゃ収まらない話を、やっぱり平日の夜とかに、
6時半から1時間ぐらいとか、そうやって言われて、参加しない人もいるよ。
役員には入ってるけど、どうしても仕事が終わらないでとかで、
そういう人もやっぱりいるから、そこでしょうがないよね、みたいな感じの雰囲気にはなってるけど。
しばゆーさんがズームでやってくれよって思いますよね。
ベルマーク委員会の活動
確かに。
本当に確かに。
そうなんだよな、PTAの。
役子さんの活動を聞いてるといるって思ってしまう。
ちょっとえ?って思うような活動があるんでしょうか?
うちもありますね。
今度聞いてみようかなと思うんですけど。
今、私、ベルマーク委員会に入ってるんですけど。
え?でたでた!
これ、近所のママ友が、PTAがあったときの最後の年にベルマークしてたけど、
マジ無駄って言って、
こんなの言っちゃっていいのかな?
いいんだよ。言っていいんだよ。
言ってた。
しばゆーさん、まだあるんですよ、ベルマーク。
めっちゃ減ってます。
ベルマークを出してる企業自体が、今、減ってるから。
減ってるよね。
そう。だから、私たちの時代に、ベルマークはこんなところについてます、みたいな表が、
ブワーってあったのが、結構もう、さらっとしてる、今の表は。
そっかー。
ベルマークの委員会に入ったんだけど、
家庭学級、お母さんやお父さんの家庭での過ごし方というか、
お母さんやお父さんのモチベをあげるような、
セミナーとか講座みたいなことをやるのが年に2回あって、
それを決める、話し合って案を出して決めるのも、
もうそのベルマーク委員会には、うちの小学校は決まってて、係が。
それいるってなってて、年々参加率もいないから、全然いないから、
結局そのベルマーク委員会の人たちに、絶対マストでここは来てください、みたいな。
講師を招くので、その講師の方に失礼もあったらいけないので、
絶対に来てください、みたいな感じで言われて、
え、そんなさ、来ないんだったらさ、やらなくてもよくないみたいな。
何のためにやってるの?って思っちゃって。
その仕事でさ、なかなかもう今ね、フルタイムとかでも、
両友働きでさ、働いてる世帯が多い中、それいる?って思って。
へー、そうなんだ。
癒着?
いや、そうですよね。お互い。
そうそう、多分それもあると思います。新聞社というか、記者みたいなのがいつも来てるから。
あ、そうなんだ。
いや、それこそさ、ベルマーク集めじゃなくてさ、
イズミンがやってるさ、メルカリ出品して、
それの売り上げを子供たちのボールとかそういうのに、
お金にしましょうみたいな、生産性が上がっていいんじゃない?
すごいけど、ひなちゃんアレンジと着想が爆発してるよ。
絶対そっちの方がやる気アップするよね。
確かにね、今小学生のためのメルカリ本とかもね、出てたりするもんね。
そうなんだ、小学生のための。
あるみたい、高学年とかでね。
でも確かにいた、児童館で出会った子が6年生だったかな。
今メルカリでこれだけ稼いでるの?みたいな感じで言ってて、すげーって思ったんだけど。
いいよね、お金の勉強になるしね。
お金の勉強になる。
親のサポートは必要だけれども、
でも小学校、高学年になるとね、ある程度1年生2年生の時と低学年に比べたら、
若干親も小学校の生活に慣れてきて、
気の抜き方だったりとか負担とかも若干減ってくるから、
だからプラスでそういうお金の面を教えてあげるのも、ちょっと役立つかもしれないよね。
いやー、絶対そうだよ。
やっぱ楽しい方がいいもんね。
そうそうそう、楽しくね、した方がいいよね。
そうなんだ、えりんさんが振り間で子供がおもちゃを出品したりは見たことある。
うんうんうん、ありますあります。
でも説明文とかに、これは子供のお金の勉強のため子供が送ってますみたいなことが、
注意書きで書いてあったりとか、そうそうしてるのもあるらしくて、
そうそう、だから結構ね、お金の勉強にはなるよね、マーケティングの勉強だったりとかもね。
ねー、ほんとだよ。
で、なんかちょっとよくわからない、そのパパママのための講座?みたいなやつとかもなくして、
なんかそれこそね、ここにいるえりんさんの楽しくAI画像生成講座とかどこでやったらいいんじゃない?
そうそうそう、だからね、なんかもうそう、もういりますかって言うか、もしくは私がやろうかなって思ったり、
働くママのためのチャットGPT活用講座みたいなとか、
いいねいいね、それいいじゃん。
なんか前そのベルマークの委員会に集まったときに、
あの、やれる方がいたらもうご視聴者さんでやってもらってもいいねみたいなことも言ってたからさ、
うんうん。
だったらもうやろうかなって思ったり、いるかなって思ったりしてる。
なんかあんまり前にも出たくないし、
子供の教育と新しいアプローチ
あー。
そうそうそうそう。
そうだね、難しいね、立ち位置が。
難しい、そうそう。
あのお母さん、あんなことやってるんだってって、
こう裏で言われたりするのも怖いなっていうのがあって、
うちはそういう知識性のところで住んでいるので、そうなんです。
そうか、チャットGPT講座あったら絶対参加する。
うん。
する。
ねー、そうGPTね、意外と使ってない人多いんですよ。
ね、多いよね。
なんかこうSNS界隈で活動してるから、なんかこれが普通になってきてるけど、
でもなんか実際こう、なんていうのが外に出てみたら、やっぱ使ってない人まだまだ多いもんね。
いるいる。だからママ友とかに言ってもさ、
え、知らなかったね、これ超便利だね、みたいな絶対感動されるもん。
うんうんうん。
そうそうそう。
あ、ね、その役者言われてるけど、確かにその、
出しゃべりすぎるとね、会長にバッテキされそうとかね、
そういうの怖さはありますよね。
ありますねー。
うん。
ちぱいちさん、キャンバー知らないって言われた。
ねー、キャンバー多分知らない人多いかも。
確かに。
でも一回触ると楽しいし、絶対触っちゃうよね。
もっと知りたいってなると思う。
そうそうそう、なると思う。
多分そのサムネとか作ることがないから、あまり使わないとかもあるかもしれないけどね。
うんうんうんうん。
そうだよねー。
なんかちょっと話がすごい膨らんだけど。
うんうん。
今日はあれだね、子供のメンタルとか、
親の負担、夏休み、こう大変だったけどこういう風に乗り越えたよっていう話をしてきたけど、
結構なんかね、いろんな意見も出たり、
実際にね、すごいこういうのね、困ってる悩んでるっていうね、
PTAも大変とかいう話が出てきて、
よかったね、走行してたらもうあっという間の1時間で。
本当ですね。
うんうん。
皆さんコメントで盛り上がってくださりありがとうございました。
ちばゆーさん、放送に戻ります。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
そんなね、私たちなんですけれども、
こんな感じでね、ちょこちょこコラボライブをね、やっていこうっていう話をね、しております。
今日みたいな感じでですね、
皆さんがいろいろ日頃思ってるお悩みとかを、
レターとかでね、いただけたら、こうちょっと取り上げて、
2人でいろいろお話ししながら、コメントで皆さんのお意見も聞きながら、
ゆるくね、いろんな意見が出せたら楽しいんじゃないかなっていう風に思ってるんだよね。
そうそう、なんか子育て相談室みたいなね。
そうそう。で、ちょっとね、こんなんを私は作ってみました。
すごい、ありがとうございます。
すごい、匿名でね、なんかレター送れるので、
もしなんかこういうのに困ってますかっていうのがあれば、
レターを下さると、次コラボライブをする時に取り上げさせてもらって、
お話ししたいなっていう風に思います。
私たちは、一応小学校3年生までの子がいるので、
8歳ぐらいまで。
だったらいろいろアドバイスできるかもしれないね、みたいな。
そうそう。
これが広がっていったら、今後ね、なんか私たちがぶつかるかもしれない、
思春期のお話とかね、そういうのはちょっと先輩ママさんをお呼びして、
教えをこう、みたいなね、のもできたら結構楽しいんじゃないかなっていう風に思っております。
ひないずチャンネル。
かわいい。ひないずチャンネル。かわいい。いいね。
いいね、いいね。ありがとうございます。
あとですね、今、今日はコラボライブをしてる、
いずみーなさんがね、今、メルカリのね、出品講座をですね、
募集されてますので、いずみーなさんちょっと説明お願いできますか。
はい、今ですね、新年度がちょっと押し付きつつある中ですね、
これからゴールデンメイクというね、長いお休みがあると思うんですけど、
ちょっとこう気づいたらね、家の中ぐちゃぐちゃやんみたいなこととかもあるかなと思うんですけど、
もしね、そのゴールデンメイクにあんまりご用程がない方は、
なんか断捨離とかね、おすすめだよって感じなんですけど、
その断捨離をした後のちょっともったいない、これ捨てるのもったいないなっていうものを、
もう本当に簡単に楽にね、メルカリで販売するコツなんかをね、
ちょっとお伝えする講座を今度ね、5月にやるんですけど、
それが平日がもう全部埋まっちゃいまして、
5月の18日の日曜日、10時からの1時間半、
こちらはまだ席がありますので、
ちょっと気になる方はね、見ていただけたらなと思うんですけど、
メルカリとLINEのサービス
結構これ、やっぱ平日の方が埋まりやすいのかなっていうふうにはちょっと思っていて、
その後、何件か予定が合わなかった、気になるけど予定が合わなかったんです、
っていう問い合わせもいただいたので、
そういう方たちのために、ちょっとですね、
短髪だったりとか、今後のメルカリに関しての新しいサービスも、
ちょっと展開を考えているので、
気になる方もLINEを登録いただけたら、
優先的にそのサービスもお伝えしようかなと思ってますので、
はい、よろしくお願いしますという感じです。
ありがとうございます。
ぜひぜひね、
伊豆みいなさんは、なんと50万以上稼いでいるということなので、
今のうちに、皆様気になる方、公式LINEをチェックして、
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、そろそろ閉めていきましょうか。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。合計19人の方が来てくださいました。
ゆうでみいで講座できそうだね、メルカリ。
本当だ。
私、ゆうでみいがまだあんまりよく分かってないですよね。
私もよく分かってないけど、動画コンテンツみたいな感じなのかな。
見てみようかな。
広がるね、可能性が。
じゃあ皆さん、貴重なお昼休憩ありがとうございました。
ありがとうございました。
ぽぽさん、えりぃさん、ゆずちゃさん、ひえたやっこさん、ありがとうございます。
ありがとうございました。
ゆずみなさんもありがとうございました。
ひなちゃんもありがとうございました。
ありがとう。
失礼します。
失礼します。
01:04:05

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