お弁当生活の終わり
オカンの話なんて誰が聞くん、本日は7月31日の朝です。
ほんとね、朝ごはんとお弁当作ってます。最後のお弁当。
最後の、この中最後のお弁当。
7月いっぱいで幼稚園のかき保育が終わるんですよ。
1日2000円の、なんかほんまに、なんていうんだろう、コインパーキング感があるんですよね。
しかも2000円っていう金額もさ、めちゃくちゃコインパーキングじゃない。
1日最大2000円みたいな。
の、コインパーキングかき公衆が、かき公衆じゃない、かき保育が終わります。
お弁当を作らなくても良くなるのは、すごくお弁当からの解放って感じやけど、
あの、かき保育がなくなるというのは、ほんとにどうしたら良いか分からないという感じですね。
今日はスイカを入れようか、デザートにね。
毎日お弁当作っている人、ほんとにすごいな。
ほんとにすごいと思う。
しかも、季節関係ないけどさ、特に夏にさ、暑い時にお弁当作っている人、ほんとにすごいんやけど。
あ、このスイカはちょっと、うーん、ちょっと、いたたたたたた。
うーん、前回のスイカの方が美味しかったかも。
はい、とですね、
こんなことでお弁当生活が終わって、もう全世界の毎朝お弁当作っているそこのあなた、ほんとに素晴らしい。
もうあなたは素晴らしい、私も素晴らしい。
私も素晴らしい。お疲れ様でした。
毎日毎日よく頑張りました。
もうさ、もうほんとに頑張りましたよ、お弁当作り。
もうほんとに金メダルをあげたい。
自分に。
よいしょ。
うぇい。
時差の関係でオリンピックが全然見れてないですね、ほんとにね。
見たい気持ちはあるんだけどね。
でも今回は週末に三重に行っていて、
で、その前後、母が泊まってたんですよね、うちに。
だから、日曜日の夜に帰ってきて、
で、母は月曜日の朝にまた実家に帰って行ったんですけど、
月曜日に関しては、私がお弁当作るのがんとか言ってから、
お弁当作ってあげるでって言ってくれてね。
お弁当作ってくれたんですよ。
ありがたすぎる。ほんとにありがたすぎる。
もうほんとにほんとにありがたすぎる。
しかもさ、頼んでないのにさ、私が何とかやってたら、
あの、立候補。
作ってあげるで、お弁当とか言って。
しかもその日、お母さん、これお母さん聞いてるけどさ、
お母さん、あれなんでしょう。
普通に仕事もしてるから、
月曜日の朝にお弁当を作り、
で、うちのいろんな子たちに、
で、私と同じくらいのタイミングで家を出て、
運転して1時間半とか2時間くらいかけて、
実家に帰り、そこから仕事に行ったんですよ。
うちの母。
なんでそんなに元気なの。ほんとに。
私より元気だと思う。
いつも思うけど。
すごいんですよね。
な、な、ど、
どうやったらそんなバーバリーになれるのって感じ。
だから、
すごいんですよね。
な、な、ど、
どうやったらそんなバーバリーになれるのって感じ。
ほんとに。
私そんなバーバリーになれるかなっていう。
っていうか、その、
うちのお母さんがほんまに
パワーが有り余りすぎて、
余ってはないかもしれへんけど、
パワフルすぎて、
それを見て育ってるから、
その、
お母さんというもののハードル自体が
すごい高いのかもしれない。
すごいもん。
彼女。
はい。ほんで、
あーん。
1日はバーバお弁当デーがあったんですが、
それ以外は頑張って作ったから、
ほんとに頑張ったよ。
よく頑張ったよ。
こうやってお弁当じゃなくて卵焼きを切るのもね、
今日で最後だからね。
お疲れ様でしたね。
来年からは毎日お弁当やけどな、中学校。
パワフルなお母さん
やばい。
はい。
今日はそんなことが話したかったわけじゃなく、
もう弁当の話で5分も話してしまってるやんか。
そんな話をしたかったわけではなく、
おかんの方には珍しいちょっと告知をね、
します。
ベストニュースの方ではもうお知らせしてたんですが、
えーと、
8月6日のお昼の1時かな、
オンラインのイベントを開催いたします。
で、これは、
みんな大好き、私も大好き、
ティーチャーティーチャーとのコラボイベントです。
えーちょっとね、特に、あのー、
ひとしくんと、
あの、和田さんとね、
特に、あのー、ひとしくんと、
お会いするたびに、お会いしたりとか、
お話するたびに、なんかコラボでイベントしたいですね、
みたいな話は結構ずっとしていて、
何ができるかなー、みたいな風に、
あのー、言ってたんですよね。
うん、で、
まあ、お忙しくされてるから、お二人とも、
だから、まあしたいけど、
うん、したいけど、どういう形でやるのがいいかな、
難しいかなー、とかってずっと思ってたんです。
なんですけど、今回本当に本当にひょんなことから、
イベントすることが決まりまして、
あんまり時間もないんですけど、
時間もない中で、
本当にティーチャーティーチャーのチームの方、
たくさんいらっしゃって、本当に、
運営チームはもちろんですけど、
リコードの、
オンラインのコミュニティも、
本当にいろんな方がたくさん集まって、
いらっしゃるコミュニティだから、
結構そこは、
あのー、
任せているところがたくさんあるんですけど、
そうそう、で、
いきなり決まって、
いきなりやることが決まり、
そしてサポーテッドバイリストンということで、
近藤さんにも、
巻き込まれていただきまして、
開催することが決まりました。
ティーチャーティーチャーとのコラボイベント
ちょっと待って、
自然解凍の場合、
凍った桃の商品を解凍するだけで
お召し上がりになるんですけど、
自然解凍の場合、
自然解凍の場合、
凍った桃の商品を解凍するだけで
お召し上がりいただきます。
はい、今日は6種の和装材の、
あの煮すいの、
いんげんのごま和え、
じゃないな、これは小松菜のおひたしかなぁ、
え、何がいいやろう、
うーんと、
あ、千切り大根、
どうしようか、
ひじきの煮付け?
うーん、
大根の煮付けにしとくか、
あ、ちょっとイベントの告知してるのに、
またお弁当の話しちゃうけど、
パパがね、
自分でお弁当作って、
仕事に持って行ってるんですよ。
なんか私、
本当に、
ごめんやけど、
パパのお昼ご飯まで、
お弁当まで、
私のキャッパの中では、
用作りきらんし、
勝手にしてくださいっていうスタッフなんですけど、
自分で、
お弁当作って持って行ってるんですけど、
それのために、
いろいろ冷凍の
創材がね、
買ってあって、
それをちょこっと、
私もお弁当作るときにもらって、
この日炊のやつを使う。
あ、ご飯が炊けたよ。
はい、すいません。
告知に戻ります。
ティーチャーティーチャーとのコラボイベント、
サポーテッドバイリッシュンなんですが、
親子で公園日記夏休みスペシャル
というイベントです。
お昼の1時からオンラインで、
参加していただけて、
無料ですので、
本当にね、
どなたでも参加できます。
で、
iPad、
パソコン、
スマホでもできるか、
でも、
iPad、パソコンがあった方がいいかな、
から入ってもらった方がいいかなと思いますね。
で、
これは本当に、
リスニュースでも話してるけど、
ひょんな、本当にひょんなことから始まって、
リスニュースを始めたイベントなんですよね。
あのー、
なんか、
私はリスニュースに関わらせていただくようになってから、
公園日記っていう、
ネーミング、
すごくいいなーっていうのは思っていて、
ね、本当にオタジンさんが
名付けられたっていうことを
後々聞いて、
すごいなって、やっぱりそのネーミングというか、
概念を印象付けるような
ネーミングって
本当に大事だなと
改めて思ったんですけど、
ポッドキャストっていうと、
もう今本当に
ラジオ局がしているものとか
プロの方がね、
されているものとか
たくさんあるから
ポッドキャストっていうと
ちょっとやっぱりハードルが高いんだけど
公園日記っていうと
なんか、もうちょっと気軽に始められる?
なっていうのを
私自身も本当に感じているんですよね。
で、
そもそも
なんか私は
思っていることを
自分の言葉にするとか
自分の思っていることって
一番自分が分かってそうだけど
本当は全然分かっていないと思っているんですよね。
思っていることもそうやし、
自分で自分のことって
一番分かっていないと思うんですよ。
近すぎて。
だけど、
分かっているかのように
錯覚するみたいな感じが
あるなと思っているんですよね。
自分も含めて。
だから結構
自分が普段どういう風に
考えているのかとか
そういう考え方の癖が
どんなところにあるのかとか
こういう場面とか
こういう出来事が起きると
私ってこういう風に考えてしまいがちだな
みたいなことって
意外と分からないものだと
思っているんですよね。
自分のこと。
でも、
それをこう一旦
なんていうか
メタニンジとかよく言われますけど
自分の思っているであろうことを
言葉にしてみる
外に出してみる
っていうことをした時に
こんな風に思っているのか
私とか
って
思うことが
あるなと思うんですね。
私がすごく
これキツイなーってなってた時
にはまだポッドキャストがなくて
その時はね
ずっとノートに書く
日記みたいな感じで
ノートに書くっていうことを
していたんですね。
だからそれがすごく
いいなと思って
私が子育てのどん底から
這い上がったのって
自分だけの力では
もちろんないんですよ。
いろんな方の力を借りたりとか
知識を得たりとか
助けていただいたりとか
っていうことがあって
本当になんかちょっと
もうそこのそこまで
行ってしまっていたところを
なんとか帰ってきたっていう
ところがあるんですよね。
でも
やっぱり
自分の
思考とか感情とかを
言葉にして
どういうふうに自分が
普段感じているかとか
どういうことで自分が腹を立てるのかとか
どういうことで自分が
嬉しくなるのかとか
どういう場面で
悲しくなりやすいのかとか
心が揺れ動くのかとか
っていうことを
なんか
知っておく練習をする
なんていうのかな
っていうふうに
敏感になる練習をするって
すごく大事だなと思っているんです。
で
私のコミュニティでもそうなんですけど
なかなか忙しくて
特に
私は
お母さんたちのコミュニティやってるから
そうなんですけど
なかなか忙しくて
ぼーっとしてても
サスクが振り散らかしてくる
っていう状態の時って
そんなゆっくり
自分と向き合うって
本当に自分の感情とか
出来事とかと向き合うって
言葉での自己表現の重要性
本当に難しいことだと思うんですよね。
だけど
忙しければ忙しいほど
そういう行為って本当に大事だと思っているんですよ。
めっちゃ真面目な話になってきたけど
で
それができるのって
それが比較的簡単にできるのって
コミュニティだなと思ってるんですよね。
だから
こういう日記を本当にセラピーのように
使う人が増えたらいいなと思ってるんですよ。
で
これは本当に
大人だけじゃなくって
子供にも
すごくすごく
なんか良いもの
だなと思ってるんですね。
これは本当に個人的なことで
私が
これはママでもよく言ってるし
いつまでその話を引きずって
やってるとかあるんですけど
子供の言葉への理解と尊重
息子がね
息子
今小6なんですけど
もう今はすごい喋るんですけど
言葉が出てくるのが
あんまり早くなくて
本当にもうね
周りの子たちが
二五分、三五分
普通に会話をして
いる時に
まだ息子は喋れなかったんですね。
まあ、両育とかにも通ってましたけど
言葉が出てこないなぁ
言葉が出てこないからやっぱりちょっと
手が出ちゃうなぁとか
っていうのが
あった時期が
あって
私もどうしたものかと思って
悩んでいて
で
でもすごく
何かに夢中になるみたいな
力はすごくあって
その時は
レゴだったり
線路だったり
なんかそういう
その時に好きなものなんですけど
そこにグッと集中して
時間を忘れて
そこに集中するみたいな
時間は結構長くて
だから
なるほどな
当時の私はね
そこまで将来のこと
3歳とかぐらいで
考えなくても良かったのかもしれないけど
この子は
誰かとコミュニケーションを取るみたいな
仕事よりも
自分でグッと集中して
何かを作ったりとか
研究したりとか
そっちの分野の方が
向いてる人なのかな
と思ってたんですよ
3歳とかでさ
3歳とかで何言っとんやって感じだけど
でも結構
私はこういう風に
どういう大人になっていくんやろうな
どういう仕事するんやろうな
みたいな風に
常に思ってるところがあるから
そんな風に思いながら
じゃあ
どういう風に接していくのが良いかな
みたいなことをずっと考えながら
育てしてたんですよね
で
そんな時に
幼稚園の先生に
言われたのが
いくら
めちゃくちゃ勉強ができます
この分野でめちゃくちゃ長けています
そして
ものすごいものを研究しました
っていう
研究者だったり
なんだったりっていう人が
いたとしても
私はこういうものを作りました
こういう思いで作りました
こういう理由で作りました
そしてこれはこういうことに役に立つんです
っていうことを
自分の言葉で伝えることが
できないと
良いものを作っても
それを誰かに伝えて
必要な人に届ける
みたいなところまではいかないんですよね
って言われたんですよね
それは本当に結構
その先生の思想もあると思うし
みんながみんなの方ではないと思うんですよ
それだったら
じゃあ耳が聞こえない人は
耳が聞こえない
みたいなことになってくるかもしれないけど
でも
そうだったとしても
多分自分の思いを
自分の言葉を使って
伝えるみたいなことって
やっぱりどの場面でもめちゃくちゃ必要だから
だから
うちの子は集中して
人と関わることよりも
何かに集中して何かを作って
何かに没頭できる力があるから
それだけでいいんだじゃなくて
どんな分野でも
子供たちと
会話をする
対話をするってことは
すごくすごく重要だから
そこは諦めずに
周りの大人が
できることを
今子供たちに
してあげるっていうのは
すごい大事なことっていう話を
してくださって
それをずっと覚えてて
本当に
そこやなと思って
私が子供たちに
与えられるものって
今もそうやし
当時なんて
本当に
4、5歳とかで
何も知らないし
今も知らんけど
今より知らないこと多いし
何かをやってきたわけでもないから
子供たちに教えられることなんて
子供の言葉と自己成長
本当にないなと思ってたんですけど
常識もそんな知らんし
やけど
何にもいろんなことを
知らない中で
親として今の私が
子供たちにできることっていうのは
本当にいろんな
言葉を伝えて
そういう時はこういう言葉を
使えばいいんじゃないか
みたいなことを
教えるっていうよりも
一緒にそれを育んでいくみたいな
言葉を一緒に育てていく
みたいなことが
私が親として
できることなんじゃないかな
みたいなことを
出ない息子に対して
で
とにかくとにかく
当時はもう話しかけまくって
何の反応も返ってこないんですけどね
何の反応も返ってこないけど
とにかくとにかく話しまくって
私の独り言とかが多かったり
こうやって独り語り
ずっと一生できるのは
その時の俺もあるんですけど
あーなんか
あー天気がいいねーとか
暑いねー今日はとか
本当に今日のご飯は
ピーマンとお肉を入れて
塩コショウで混ぜて
みたいな
本当に実況中継を自分でする
みたいなこととか
あー物語とか
そういうのをこう
何にも喋らない息子に向かって
ずっと言ってたんですよね
だから
それが合ってたのか
間違ってたのかわからないし
なんかそういう生物的なこととか
私はわかんないんですけど
でも
それを今も信じて
まあポッドキャストやってる
っていうのもありますけど
言葉で
言葉を操ったり
つないだりしていくことで
人って救われることがあるし
人と人がつながって
心と心を
通わせることができるっていうのを
結構こう
願いに近い形で
信じているところがあって
だから
自分の
自分の
考えてることとか
気持ちとかを言葉にする
っていう練習を
大人もそうだし
子供も小さいうちから
できたらいいなっていう
希望があるんですよね
だから
子供たちにも
この
なんていうか
いろいろ難しいこと言いましたけど
こういう日記して
自分の思ってることとか
頭の中にあることを
自分の言葉にして
外に出すってことは
すごく心地がいいことなんだよ
っていうことを
感じてもらいたいなっていうのは
あるんですよね
ただ
子供がしたくないことを
無理やり親がしなさい
みたいな感じでさせる
っていうことに関しては
あんまりポジティブな
言葉を
使うといいなっていう
気持ちがあるんですね
ただこれも
選択肢を知らないと
自分から言葉が始めるって
なかなか難しいと思うんですよ
だって知らないものとか
よくわからんし怖いし
めんどくさいし
これは私が
今ミュージカルが
すごい好きなんですけど
一番最初に
子供の時にミュージカルに
行ったんですけど
ミュージカルって何なん?
しかもこれもっと説明してくれたら
行きたくなったかもしれないんですけど
何の説明もなく
今日はミュージカルに行きます
みたいな感じでミュージカルに
連れて行かれて
何だミュージカルって
なんでそんな
車に長い時間乗ったら
よくわからんもん見に行かなあかんの
映画みたいなもん
みたいな風に言われてたんですよ
映画みたいなもんってことは
小さい頃って
そんなに行ってなかったから
そもそも映画館も
そんななかったし田舎なんで
何映画みたいなもんって
それやったら普通に
違うとこ行きたいんやけど
大阪行くんやったら
普通に違うとこ行きたいんやけど
みたいな感じになってたんですよね
だけど無理やり連れて行かれて
始まるまで嫌嫌って
言ってる私を
無理やり連れて行って
無理やり
見せて
絶対に面白いから
みたいな感じで
無理やり見せて
っていうそこの
反強制的な何かっていうのも
必要だったなと
自分の経験振り返ると思うんですよね
それがあったから
その反強制的な
連れて行かれるみたいなのが
あったから
新しい世界を知ることができて
なんか知らんけど面白いっていう
新しい自分の好きなものとか
新しい世界を知れる
っていうこともあるから
それもすごく
必要だとは思うんですよね
だけどその後
恋日記もそうですけど
今回のイベントもそうですけど
その後に続けるかどうかとか
それを一旦
自分の中に落とし込んで
というか噛み砕いて
やりたいってなるかどうか
っていうのは子供の意思で
決めてほしいなっていう
気持ちはすごくありますね
大人はやっぱり
どうしても声で言葉を
自分の考えを紡いでいくと
こういう効果がありますとか
こういう価値がありますとか
なんか本当に目に見えた
成果的な
こういうことがあります
って言って
それに納得して
こんな良いことがあるんだったら
始めようみたいな風になって
動く人とかもいると思うんですよ
だけど私は子供自身の
感覚的な
なんか面白そうとか
なんかワクワクするなとか
なんかいいってみんな大人が言ってるけど
私は僕はあんまり
気持ちが進まないなみたいな
そういうのも含めて
子供の感覚っていうのは
大事にしたいなと思って
いるんですよね
できてるか分からへんけど
希望はね
したいなと思う
特に言ってしまえば
恋人気なんて
夏休みの学校の宿題でもないから
してもしなくてもいいと思うんですよ
だけどちょっとでも
なんか面白いなとか
やってみたいなとか
続けてみたいなっていうね
お子さんがいたら
一人でもいたらいいなと思うし
たとえそれが今
じゃあ恋人気やってみます
ってなって
夏休みにやってみますって
ならなかったとしても
何かのタイミングで
この先長い人生の中で
なったりアイデアになったり
することがあるかもしれないしね
実際私もそういうことが
結構多いから
これなんか子供の時に
経験したことがあるとか
子供の時にやったこれを
こういう形で
ちょっと形を変えて
したら新しいアイデア
入れるんじゃないかみたいな
ことってすごくある
だから子供たちにはいろんな種を
子供の声を尊重する世の中
まいといていいんじゃないかと
個人的には思ってるんですよね
だからそういうすぐに
目に見えた
花になり実になり
ということじゃなかったとしても
周りの大人はね
それの方が喜ぶかもしれませんよ
そのなんか
このイベントをして
何番組できましたとかさ
何人の子供たちが
参加してくれましたみたいな風に
目に見えた数字的なところを
大人はやっぱり
どっちもピックアップするきっと
私も含め
だけど本当の意味では
その子供たちに
一つの種みたいな感じで
捉えてほしいなっていう
希望願望がありますね
すごい真面目な話になったけど
私が結局
子供を出すラジオも含め
個人の活動をしているので
お母さんのために
みたいな風に言ってるし
そういうところは
今もそうなんですけど
じゃあなんで
お母さんのためにやっているのか
っていうと
結局それって
詰まるところは
子供のためみたいな
ためって言うとなんかさ
大こがましいから
その言葉あんま好きじゃないんですけど
最終的には子供なんですよね
私がきっと
ピックアップしたいというか
っていうところが
この
日本に限らずですけど
いろんな問題がある中で
今自分は
今ここに
生まれてきてよかったなとか
この環境
環境って言うの?
とにかく生まれてきてよかったなって
思ってほしいんですよね
生まれてきた時代が不景気で
あろうが何であろうが
これってマジの綺麗事だと思うんです
生まれてきてよかったなって
思ってほしいとか
そんな悩みが
大人も子供も悩みがない子だっていないのに
そんな風に思ってほしいって
本当に綺麗事だと思うし
そんなにうまくいくもんじゃないと思うんですよね
人生って
人間って
だけど
そこはあきらめきれないところがあって
でもって言うと
子供が本当の意味で
尊重される世の中になればいいな
っていうのはずっとずっと思ってるんですね
子供の声ってやっぱり小さいし
物理的にも
物理的にもはちゃうか
子供の声は
子供の声ってなかなか通りにくいと思うんですよ
それは
いろんなところで
家庭でもそうだし
社会でもそうだし
いろんなところで
選挙権とかも持ってないから
子供たちがどんなことを言おうとも
なかなか子供の声って
届いていかないっていうところが
あるよなと思うんですよね
子供を数に入れることの重要性
でも
尊重される経験って
すごく大事だと思っていて
誰かに尊重してもらえる経験って
それの経験がないと
誰か他の人のことを尊重する
みたいなことって
できないんじゃないかなと思うんですよね
で
大人で
偉い人だから
すごいって言われるとか
こんな実績キャリアがあるんだ
すごいって言われるとか
そういうのじゃなくて
そういうんじゃないと思うんですよ
人の価値って
もう
その人が
仕事をしていようがしていまいが
障害があってもなくても
なんていうの
人間の価値としては
人間の価値としては
なんていうの
人間の価値としては本当に
価値とかいう言葉も使いたくないけどさ
そこは
何の差もないと思うんですよね
いくら稼いでいようが
どんな社会的地位があろうが
なかろうが女であろうが男であろうが
大人であろうが子供であろうが
なのにやっぱり
そうやって地位がある人とか
なんていうのかな
シンプルに言うと子供って
尊重されているようで
本当にみては尊重されていることって
少ないよねって思う
これは難しい
社会政治どうのこうのの話じゃなくて
家庭でもだと思うんですよ
これは私は
自分の反省も含めてです
子供に選ばせているようで
誘導している時とか
あるし
本当に簡単なことで言ったら
日々の服とかもそうですよね
好きなの選んでいいよって言っておきながら
その服で
梅田行くのみたいな
その服でお出かけすんの
とかさ
それはちょっとパジャマに
その服本当に買うの
とかさ
まあまあまあ仕方ないこともありますよ
それはね子供の
言いなりになっては
やっぱり
言いなりになってわがまま
全部聞くっていうことと
一緒にしてはいけないけど
でもなんか
子供の意見ってあんまり
意外と尊重されてないことが多いし
尊重できてないことが多いなと思うし
子供の声を拾い上げることの目的
私も小さい頃に
自分の話
っていうのを聞いてもらえることもあったけど
知らない間に
なんか家族が
なんか家族のいろんなことって
やっぱり子供なので
いろんな決定すること
なんか車新しくなりますとか
そういうことでもですけど
知らない間に行われてる
みたいなことが
結構多かったんですよね
私は数に入れてもらえてない
的なことが多かった
だから
そういうのじゃなくて
ちゃんと子供を数に入れて
子供の声も平等に聞く
みたいな
そういう
なんか
世の中になったらいいな
っていう願望ですね
があるから
だから
すごい何の話してんのか
結局私の願望の話になったんですけど
そうっていうのがあるから
子供の声を
なんかもっともっと
拾い上げたいなっていうのが
あるんです
それが
でも矛盾してるよな
拾い上げたいんですって言って
それを作るのが結局大人でさ
そこに設定いくのも結局大人でさ
っていうこの矛盾もありますけど
でも
それがないと
やっぱり環境があって
きっかけがあって
それを子供たちが知って初めて
自分のものにするかしないか
っていうのを決められると思うので
だから
どうなるか分かんない
本当に子供参加って
初めてだし私も
でもティーチャーティーチャー
という本当に
心強い
方々がいるので
ティーチャーティーチャーチームという
それに関しては
ちょっと大船に乗った気持ちで
優雅に
していますが
でも初めてだからどうなるか
分かんないですけど
なんかすごいこれ
私が
望んでいたことっていうのかな
結局
私は母親という立場で
自分が何ができるかと
考えた時に
お母さん
に向けて発信をする
っていうことしかできないけど
そこを超えることって
なかなかできないけど
でもそれって結局
何のためにやってたんやったかって
考えると
やっぱりお母さん自身が
ちょっとでも楽になったり
日々をちょっとでもこう
心を軽くして過ごせるようになることが
結局子供の
なんか少々かな成長とか
子供がのびのび育っていくことに
繋がると私は信じているから
だから
アプローチ方法は変わるけれども
結局やりたいことって
なんか
これはあきらめられないな
ということは
ずっと変わらないなと
今回改めて思いましたね
はい
すごい真面目かい
真面目かいっていうか
まあこれ
話がまとまってないもんだから
ちょっと一旦バッと出しとこうと思って
出したんですよね
こんな感じでも大丈夫なので
恋に行って
全然まとまってないことを
急に喋りだしても大丈夫なので
だから私はいつも
一時間弱の
本当に長尺になるんだから
森氏さんに私の
恋に行き聞いてたら
なんかどこやったっけ
淀屋橋から
岸和田まで
行けたって言われて
本当に
ありがとうございます
お供にしていただいて
はい
恋に行きね
聞きながら
出勤できますのでね
7月も終わりましたね
まだまだ暑いですけど
頑張りましょう
子供たちが全然起きてこないんですけど
ちょっと準備し始めようかしら
と思います
はい
ではでは