スッキリカフェ【塔子さん】凸凹子育てママ

00:23

スッキリストのおつき🌝です。すみません、遅くなりました。申し訳ありません。

凸凹さんをお迎えして、スッキリカフェ始めていきたいと思います。

すみません、遅くなりまして申し訳ありません。

いえいえ、こんにちは。初めまして。

すみません、申し訳ありません。初回なのに遅くなってしまいまして、ありがとうございます。

大丈夫ですか?

大丈夫です。

間に合いまして、ありがとうございます。すみません。

大丈夫です。

大丈夫ですか?

凸凹子をおいて。

ごめんなさい。時間バタバタするのちょっと悪かったかな。

いえいえ、大丈夫です。

大丈夫ですか?

すみません、ありがとうございます。

いえいえ。

それでは初めてのゲストということで、凸凹さんをお招きして、スッキリカフェを始めていきたいと思います。よろしくお願いします。

こちらこそお願いします。

凸凹さん、ライブ最近たくさん出ていらっしゃって。

いえいえ、たくさん違う。全然たくさん違いますよ。

まだ2回ですよ。

それはお呼ばれするということは、凸凹さんの魅力が増し増しということですね。

楽しみで、今日も楽しみにしておりました。

聞きたいことがたくさん私の中であるんですけれども、凸凹さんのことを知らない方もいらっしゃるかなと、私のフォロワーさんで思いますので、

最初、自己紹介をしていただいてからといういきなりのフリなんですが、大丈夫でしょうか?

大丈夫です。

では、自己紹介をよろしく。

今日はね、お子さんのこともお話ししていこうかなと思っているので、お子さんのこと含めながらの自己紹介をしていただけると嬉しいです。

はい、わかりました。

じゃあ、いきましょうか。

よろしくお願いいたします。

私はですね、大阪に住んでいます。

スタイフでは、タロットカードの1枚引きをですね、主に配信で1日1回あげています。

03:02

子供のことでいうと、1人、小学校6年の息子が今空いていて、子育て中といった感じになります。

はい。

ありがとうございます。

お1人なんですね、お子さん。

そうなんです。1人です。

男の子?

そうです。男の子です。

そうですよね。

こんにちは、キャンディーさん。ありがとうございます。来ていただいて。

子育て、今までトウコさんの中で、これが子育てしててよかったなとか、逆に苦労してきたなというところってあったりします?

よかったことと苦労したことですか?

どうかな。

なんかこういうところ悩んだ、今まで悩んだなとか、私結構あったりして、私自身の子供が結構デコボコがある子なので、年少さんぐらいの時は結構悩んでたんですよ。

そうなんですね。

それでいうと、実はうちもデコボコしてるんです。

はい。それを私全然知らなかったんですけど。

そうですね。配信ではあんまりそういうところは触れずに、基本的にタロットのアウトプットということで始めたので、そういうところは喋ってなかったんですけども、

おつきさんの放送を聞いて、そういうことを話されてたんで、一緒やなと思いながら聞かせてもらってました。

本当ですか。話しても大丈夫そうですか?

全然大丈夫です。

本当ですか。よかった。

なんかデコボコ具合って子供によって全然違うかなと思うんですけど、

最初私がデコボコかなって思ったのがですね、言葉がうちの子は全然出なくて、2歳ぐらいで2、5分ってだいたい言われてるところが、あれ?出てこないなみたいな感じになって、そこからあれ?って思い出したのが最初やったんですけど、

そうなんですね。

そうこさんのお子さんってデコボコかなって感じられたところって、どういうきっかけやったのかなと思って。

うちはね、言葉っていうよりかは、一番最初の3ヶ月か4ヶ月ぐらいの検診のときに、いきなり引っかかっちゃったんです。引っかかってしまったんです。その検診で。

それが目のついしが弱いっていうので引っかかっちゃったんです。

はいはいはいはい。

だからもうその時点で、なんかもうあれ?なんかちょっと違うんかな?みたいな感じに、ちょっと不安にそこからなり始めて、

その後からは、なんとなく目が合いづらいとか、視線が合わないとか、そういうところから、この子もしかしたらちょっといわゆる低経児って言われる人ではないんかなっていうふうに思い始めたんですよね。

06:24

はい。

でも言葉は、2歳の時では2、5分は出てたと思うんですけど。

はい。

なるほど。そこから、なんか子育てで悩まれたりだとか、されたりしたことってありましたか?

でもそれでもコミュニケーションはそれなりに取れるし、ギャーギャー感情がうまくコントロール出てへんくって、悩められ、困る、そういうので困るっていうことも全然なかったので。

どっちかって言うと、子育てに対する、自分に感じる負荷みたいなのはあんまりなかったんですよね。

なるほど。

どっちかって言うと、うちにこもるって言われる、自閉って言われる、そっちのタイプやった感じで。

はいはいはい。

だから、友達とのやり取りとかの回数が少ないとかね、そういう感じをずっと気にしてる感じだったんですよね。

そう、でも一緒です、うちも。

そうなんですか?

そうなんですよ。うちの子もなんですよね。自閉の傾向がある子で。

ペコさん、まことさん、こんにちは。ありがとうございます。来ていただいて。

どうもございます。

子育てのことについてね、メインでお話ししていこうかなと思ってます。

それ書いといた方がいいですね。うちの子もですね、うちは診断ついててですね、自閉症スペクターもあって、診断はついてるんですね。

うちもついてます。

本当ですか?いつだったかな?年中だったかな?ぐらいにつきました。

本当ですか?うちも同じく。

同じぐらいで。

うちも年中になったすぐぐらいですね。

でもそれぐらいのタイミングですよね、みんなね。

そうなんですよ。小学校に行く前にちょっといろいろお話しさせてもらったりとかして。

その自閉傾向っていうのが今でも若干あるなっていうのが、お友達の関わりとかがちょっと薄めだなっていうのはあるんですよ。

残ってるなっていう感覚で、3歳時は本当に自分一人でしか遊んでなくて。

09:04

そうです。

男の子は一人でシュッシュッとか言ったりして。

そうで、そんな感じだから、砂場で一人で遊んでるとか。

そう。

そういう感じで、友達が物とかどうぞとかって渡しても、それには全然行ってないとかね。

そうなんです。

ブロック作って自分で遊んでるだけみたいな。

そうです。本当にまさしくそんな感じです。

そうなんですよ。それが若干やっぱり今も残ってるなっていうのは、

あったりして、人とあんまり群れないというか、

ぼちゃぼちゃしてる子ぐんなの中にはまだ入ってへんなって。

やっぱりね、この間お祭りとかうち最近あるので、それを同じ上世代の子とか見てると、

やっぱりまだ残ってるなっていうのはあるんですけど、

本人自身はそうしたいと思ったら自分で行くかなっていうところが、

徐々には人と関わるのは別に楽しいとは思ってはいるけれども、

技術的にガンガン友達と関わって楽しいぜ、イエーイみたいな感じはないんだなっていうのは、

すごく今も感じてますね。

なるほど。

でもこの間っていうかちょっと前の配信でドキドキしたとかね、

人に対してドキドキするしたとかっていう感情がね、

何かこう芽生えてるっていうことは、

やっぱり何かだんだん薄まってくるように私は思うんですけど。

本当ですか。

今私も小学校6年生ですけど、

やっぱりその1年生の時に比べると、

やっぱりその人間関係の広がりっていうんですかね。

やっぱりそれは広がっていってるのもあるし、

なんなら友達と約束事とかして遊びに行くっていうようなこととかもね、

だんだん増えてきたんですよね。

そうなんですね。

やっぱ徐々にちょっとずつ変わってくる感じですね。

変わってはくると思います。

本当ですか。

そう聞けるとすごく安心しました。

同じぐらいで診断を受けてらっしゃるのも含め、

なんかちょっと似てる部分があるのかなって今お話してて思ったので。

でも、やっぱり自分が好きなものっていうのは、

やっぱりこうなんていうかな、

偏りがあるとあれやけど、

だからその好きなものがある程度も決まってしまって、

友達が好きなものに興味がいくかって言ったら、

そこのところがなかなか共有できないっていうのは確かにあるんですよね。

わかります。めちゃくちゃ。

12:00

今周りはマリオが流行ってるんですよ。

ゲームでマリオするとか。

でも本人はマリオやらせてもらったことあるけど、

全然興味が湧かなかったみたいな。

そういうのありますよね。ゲームでもね。

だから今は僕はまだ恐竜とかウルトラマンが好きだけど、

みんなが違うものに流行ってるものに行ってるのも、

流行りに全然ついていかなくて。

そうです。そんな感じです。まさしく。

そうなんですよね。

皆さんコメントもしてくださってありがとうございます。

ぺこさん、みいこさんですかね。

娘は人見知りで、

場所見知りが激しくて、話しかけられるとカチコチになります。

そうですね。うちの娘の方はそんな感じですね。

かなり。

人見知り、場所見知りも激しくて、

おはようございますがなかなか大きい声で言えなくて、

さようならだけは大きい声で言えるようになったんですけど、

まだまだそんな感じ。カチコチになりますね。

新しい場所を行くと、私の隣にひっついてるっていうのはありますね。

あことさとさん、こんにちは。ありがとうございます。来ていただいて。

場所見知りとかって、とうこさんのお子さんとかありますか?

人見知り、場所見知り。

そんなんはね、全国で助かってるんですよね。

うちの娘の方は、

全国で助かってるんですよね。

うちの息子もそうなんですよ。

どこ行っても、

やっぱりよく聞くのは、見通しが立てれないと不安で行けないから、

同じ道じゃないとあかんとかって、よくその時は聞いたんですけど、

全然そんなんもなかったんで、

習い事とかも嫌がらずにすぐに入れたし、

先生に対する人見知りも全然なかったです。

そうなんです。うちもなんですよ。上の子、凸凹の子がないんですよ。

ないんですよね。

そうなんですよ。だから教科書上というか、

言われてる上では見通しを立てないといけないとか、

結構新しい場所に行くときには、計画立てて、

こういうふうにお話、最初に言われて、

当てはまらないところが結構あって。

やっぱり違うなっていうのはありますよね。

そうなんですよ。だからそれこそ年長さんの時に、

見通しを立てた方がいいのかっていう話になって、

この修学支援シートみたいなのを書かないといけなかった。

あれを書こうとした時に、

意外といけますみたいな。

そうなんですよ。

意外と変更、授業とかも変更になるじゃないですか。

体育が飴になって、変更になる。

そういうのいけるかなっていうので、

保育園の時代も試してくださってたんですけど、

うちの子は意外といけますみたいな感じで書いてくださってて。

15:04

だからこれって肩にあんまりやっぱり、

あんまり見通しを立てないといけないと思うんですよ。

そうなんですよ。

そうですよね。

だから意外とこれって試していかないと、

自分の子は当てはまるのか当てはまらないのかって、

分かんないもんだなって思ったのと。

ただなんか、いけるのはいけるんですけど、

やっぱり疲れるのも早くて、

分かります。

分かります?

だから普通に楽しかったとか、

学校とかも言ってるんですけど、

でもなんかもう寝るのは、

個人にはもう寝るみたいな。

いや、ほんとそれです。

あります?

電源オフになったなみたいな。

そうなんです、そうなんです。

だからそのオフみたいな、

今でも週末に寝てるんですけど、

そうなんですよね。

でもパワーは、

そういう意味では使ってるってことですかね?

これって。

自分では分からないけど、

やっぱりその、

頭はだいぶフル回転になってるんじゃないかなって思ったりします。

そうですね。

だから流せば流せないんですよね。

そうなんですよね。

でもパワーは、

そういう意味では使ってるってことですかね、これって。

自分では分からないけど、

そうですね。

流せばいいものは流せなくて、

多分全部受けちゃって、

それに対して行動してたりするんじゃないかなって思うんですよね。

いやー、それはすごく思いますね。

思います?

うち食事、なんか出るというよりかは、

うちは食事を食べたく、お腹が空くんですかね。

エネルギーが空いてないのか、

もうお腹空いた、お腹空いたみたいな感じで。

へー。

食べることにうちは結構いってる感じで。

そうかー。

それももしかしたら、

糖分じゃないけど、

なんかエネルギーが欲しいんかなって思ったりしますね。

本当に成人女性ぐらい食べてるのにガリガリなんですよ、うちの子。

うちもガリガリです。

ねー。

そう、だから足りてないんかなと思って。

分かります、分かります。

プロテインとかいるかなとか。

プロテインね。

そう、っていう感じで、

食べても食べてもやっぱエネルギーが使われてるんやなーっていうのは、

いやーすごく感じますね。

あ、しんさん、しんさんありがとうございます。

ぬんということで、

僕も45歳ですけど昼寝するよって。

ね。

しんさんはADHD結構あるかもっていう配信されてましたもんね。

あーそうなんですね。

いやーだからエネルギー結構ガーッと使い、

人より使いすぎちゃうところがあるんですかね、やっぱり。

18:00

うーん。

だからその辺のバランスの取り方っていうのは、

やっぱりあんまりうまくないんかなーって思ったりはします。

あー。

でもなんでもそれに一直線っていうか一生懸命に全力を注ぐっていうのは、

すごく勉強の面でも思うんですよね。

あーなるほどね。

うん。

そう、だからバランスの取るのって多分苦手やったりするかもしれないですね、

うちの子もですね。

うんうんうん。

いやーそうですね。

なんかそういう面でですね、

そのー例えばこのこだわりがうちの子は結構あるので、

勉強の面でも、

これはやるっていう面と、

いやこれはもう嫌やっていう面が結構あったりするんですよ。

あーそうなんですねー。

そうなんですよ。

だからやるときはやってくれるけど、

もうやりたくないっていうときはオフの状態になったりするんですけど、

このトウカさん子育てされてる中で、

この小学生だし勉強をするっていう面もあるかなと思うんですけど、

このバランスというか、

どういうふうに親としてサポートされてるのかなーっていうのを

私ちょっとお聞きしたいなと思ってて。

勉強面で、

勉強面ですよね。

なんかこうやりたくない勉強面じゃないですか?

ないんです。

うそー!すごい!

私ね勉強面ね、

そう言われるかなーと思う。

これもう分かれへんから嫌とかね。

うんうん。

なんかそんな言ってくるかなーと思ったんですけど、

それだけがね、

なんかもうありがたいことにないんですよ。

えーすごー。

でもこれ上手いことサポートされてるからこそかもしれないですよね、

トウカさんが。

なんかしてるかなー。

えーすごい。

その1年生になった時からって感じですか、それは。

そうですね。

その宿題に対して、

だからまあなんか音読嫌とかそういうことですよね。

どうなんやろ、漢字書くのが嫌。

大体、なんか小学校の宿題って、

計算ドリルやって、漢字ドリルやって、

そんで音読みたいな、

この3つのパターンなんですけど、

それに対して、

そのやりたくないってなったことがね、

うーん。

1度もないんちゃうかなー。

すごい。

ってことは勉強に対してなんか苦手とか、

こう悪いイメージを息子さん自身あんま思ってないってことですよね。

うーん。

思ってないと思いますね。

多分。

それがすごいですよ。

なんかこう、

1回こうなんかこう、

嫌やとか苦手とか思ってしまうと、

やっぱりこう苦手意識って生まれるんかなーと思ってて、

うーん。

うちの子も絶対嫌っていうわけではないんですけど、

緩やかに若干これめんどくさいなって思ってるのかなーとか、

21:02

若干嫌やなって思ってるのかなっていうのがちょっとちょっと出てきてて、

そうなんですねー。

例えば漢字とかやと漢字を使った文章を作らないといけないっていうのが今出てきてるんですけど、

はいはいはいはい。

いや自分の書きたい文章あるしみたいな感じで漢字をすっ飛ばして考えたりするんですよ。

あーへー。

今山とかいう漢字があったとしたら山を使っての文章を書かないといけないじゃないですか、漢字やし。

でもその山を使わない文章を、

途中で飛んじゃうんですよ。

山という文章を使わないといけないけど、全然違う文章を作って言うんですけど、

いや山使ってへんやんみたいな。

あーなるほどなー。

やっぱ自分の中で何か書きたいものが出てくるんですよねー。

そうなんですよ。

えーそっち書くのーみたいな。

いや山の文章書かなあかんし、山使ってほしいなーみたいな。

っていうのに今攻め気合ですね。

そうかー。私でもなんかそういうこと、例えば何か言われたことに対してだったら、

好きなもん書いてもいいよって多分言ってたんちゃうかなー。

なるほど。やっぱりほら、東子さんのサポートが息子さんをそうさせてるのかもって私すごく思います。

なんかね文字もね、めっちゃ汚かったんですよ。

はいはいはい。

でもそれも本当は言いたいんですけど、

とにかく書いてくれるだけでOKにしてたし、

なるほどー。

で、なんかその宿題も言われたものに対して、それ通りにっていうよりかは、

自分なりに答え出してやってるんやったらもうそれで出して、

あとはもう先生にどう言われるかっていうのは本人が言われることやから、

そこで本人がどう感じるかっていうところで、

気持ちがまたそこから、あ、これじゃないんやって思ったらまた変わるやろうしっていうので、

全部、子供任せっていう言い方はあれやけど、

全部、子供がどう感じるかっていうところにどっちかというと、

おーすごい。

そういうことを考えながら、勉強というか宿題のサポートはしてたかなと思います。

いやー、めっちゃいいお話。ありがとうございます。

いや、めっちゃ大事ですよね、それ。

なんか分かれへんかったら別に私も答えも教えたりもするんです、どっちかというと。

あ、それは、はい。私ももうしちゃってます。

もう全然しますし、

だからだんだん考える癖っていうのもそのうちついてきたらなーっていうので、

無理やりなんとかしようみたいな、無理やり答え出させようみたいなところには

もうあんまり、そこに重きは置いてないですね。

いやー、なるほどです。

24:01

いやー、これ、子育てママに皆さんに聞いていただきたい。

どうなんですか?

なんかこう、やっぱり宿題という肩があるから、肩にはめがちやったりするなーって。

やらせなあかんってね、どうしても親は思うんですけどね。

そうなんですよね。

例えば忘れ物もしてはいけないみたいな感じになって、親が必死になるみたいな。

そうです、そうです。それもね、ほんまに2、3年の頃多かったんですよ、忘れ物も。

だけどそれも、言わずに先生に怒られて、怒られてじゃないけど、先生に注意されて、

そこから何とか自分がちゃんと注意してなって思うようになってもらいたいなっていう感じで、

こっちから全部サポートしちゃったら、それが癖ついちゃうんで、

なんかもうそれはやめとこうって、もう先生にもすごい申し訳ないんですけどね。

いや、でもそれって大事ですよね。

自分でやったことが、どうその反応が返ってくるか自分で感じて、

そこからどういうふうに繋げていくかも自分で決めるっていうところを、

そうです、そうです。

変に口出ししそうになるところを、

そうです。

そうこさんのこのサポート力。

サポートっていうか、見守るっていうのが次回かなと思うんですけど。

そうですよね。

私、答えを教えるっていうのは別にしてもいいかなとか思ってて、

ほぼほぼ答え言ってるような感じで、あ、そっか、みたいな感じで書いたりとかを

すごいしてたんですよね、うちの息子も。

だけど、なんかこう、やっぱりこう忘れ物もね、最近うちの息子の忘れ物はね、

私の息子の忘れ物はね、こう、

そうですね、書きます書きます、連絡帳に書いてる、書いてました。

そうですね、そうそう、だから、あっと思ってたけれど、

うちの子は別に全然忘れ物させてたんですけど、

そういう意味で、もう、そうやって子どもにそうやって体験させるっていう、

私のこの懐のまだまだ狭さを今感じてるんですよね。

うん。

そうですか、いや、なんかそんな感じには全然思ってなかったんですけど。

いやー、でもいいお話聞けました、すごーい。

あ、そうですか。

いやー、しんさんもありがとうございます、コメント書いてくださってるように。

いや、得意不得意の差が断崖絶壁ですと。

うーん。

うちの娘ちゃんはやりたくないことを徹底的に手を抜きます。

あ、でも、うちの娘ちゃんはやりたくないことを徹底的に手を抜きます。

あ、でも、すごいバランス取ってらっしゃるってことですよね、娘ちゃんも。

うーん。

上手ですよね、そういう意味で。

なんか、このバランス、手を抜くっていうのはうちの息子、多分、ちょっと分からない感じなので。

そうですね、うちはそんな感じです。

一生懸命、全力でやるって感じなんですよね。

27:02

だから、手を抜けるね、バランス持ってらっしゃるんだったら、それが一番上手にやる方法ですよね。

うーん。

できたらそれがいいんですけど、なんかやっぱりその辺がね、やっぱり、なんかまあ、ちょっと本人がこれからね、だんだんしんどくなっていけへんかなっていうのは心配なんです。

あー、そっか。

手の抜き方、手の抜き方っていうか、別にそんな、なんていうの、全部が全部頑張らんでもいいんだよっていうところの教え方っていうのが、今後どうしたらいいのかなっていうのは思うところなんですよね。

あー、なるほど。

そうですね。

全力投球するタイプなので、うちの子も。だからこそ、手の抜き方が分からないっていうところはありますね。

それで疲れちゃって、全力投球して疲れちゃって、まだこれも残ってるんかみたいな感じになってる感じなんですよ、この宿題も。

まだ温度変わったかみたいな。

あー、そうかそうか。

いや、私のテンションが高い、たほしいさんが。

でも、こういう話って、どうなんやろう、私ね、やっぱり周りに、なかなかこんな話できるのがね、なんとなく言いづらいんですよね。

そうなんですよ。

そう、なんか言って、あの定型発達のお母さんから聞いてると、勝手に子どもがやってくれたんだよね、みたいな感じに結構言われちゃったりして、

いや、なんか私の場合まだちょっと見守らないと、結構呼ばれるんですよ、お母さんこれどういうことみたいな感じで呼ばれたりしてるので、勝手にやってくれるっていうのがなかなかまだそんな風にはならなくて、

発音の問題とかうちはあったりするので、音読でも何が言い間違えてるのかとか、やっぱり横で見てないとわからなかったりするので、まだちょっと横についてはいるんですね、宿題の時は。

でもなんか口出ししそうになるので、私は横についてながら、なんかちょっと自分は違うことをしといて、呼ばれたら何言って聞くようにはってね、ずっと見てると、なんかその字がちょっと汚いとかね、先ほどおっしゃってたように言っちゃいがちになるので、

音読もすごい発音気になります、私も、単語のちょっとの単語でも、そうなんですよ、でもそれをなんかやっぱり言い直すのも、なんかやっぱりちょっと違うかなってともあれやけど、だからまあそれはまあ学校でもやってくるやろうし、だから学校ではなんかこうただ単語で言ってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらってもらって

もうそのうち直るかなっていうところで、なんか辛抱してる感じですね。

あ、じゃあふんわりだいたいこうできてるなーって思ってた、そこはちょっと流してる感じのところもあったりしますか?

そうです、そうです、そうです。

よかった。そこをね、どこまで止めちゃうじゃないですか、ちょっとその発音がみたいになったときに。

30:04

そうです、そうです、止めちゃいます。

それはそれであんまり止めすぎるのも良くないかなと思って、徐々に最初のほうは短かったんですよね、音読が。

だけど最近結構長編になってきてるから。

そう、長い長い。長くなる。

最初ね、なんかおばさんとおばあさんっていうお話があって、そのおばあさんとおばあさんの発音間違ってたら、もう全然物語変わってるときは短かったので、ちょっと止めたりはしてたんですよ。

それはおばあさんじゃなくて、おばあさんの発音が間違ってたら、もう全然物語変わってるときは短かったので、ちょっと止めたりはしてたんですよ。

それはおばあさんじゃなくて、おばあさんの発音が間違ってたので、ちょっと止めたりはしてたんですよ。