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「夜の恩寵/三浦しをん」
2026-07-27 07:57

「夜の恩寵/三浦しをん」

ネタバレあり

物語の内容について、それなりに突っ込んで話していますので、ご注意ください。

 

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#声の読書感想文

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サマリー

「夜の恩寵/三浦しをん」の読書感想文が語られます。本書は5つの短編からなる作品集で、非常に読みやすい文章が特徴である一方、描かれるテーマ(禁断の愛や夢の中での妊娠など)には個人的に感情移入が難しかったと述べられています。しかし、妊娠・出産に関する描写の文章力は高く評価されており、語り手は今後も読書習慣を続けたいと意欲を示しています。

はじめに
こんばんは、しゃべ練やります。 今回のテーマは、「夜の恩寵/三浦しをん」です。
これは本のタイトルです。 今回のエピソードは、リッスンのイベント参加会です。
イベントのタイトルは、声の読書感想文。主催者はひろひろしさんです。
イベント作成、ありがとうございます。
枠作成、お疲れ様です。
わこつでございます。
本との出会いと作品概要
この本を読んだきっかけは、たまたま本屋で文学系ぽい場所で本をパラパラめくっていてです。
本を最初のページとか1ページ目とか書き出しとかを見て、読みやすそうなものを選びました。
この本は、小説すばるというものに掲載されている、短めのものが5つ掲載されている書籍になります。
短編集という言い方もできるのかもしれないんですが、読んでみると、ここからネタバレ深度1ぐらいの話をしますけれども、
短編5つですけれども、その中で話がつながっているようなもの、登場人物とかシチュエーションがつながっている1つの続きという形ではないんですけれども、
その視点が変わったりとか時系列が未来の話だったりみたいな感じにはなるけれども、舞台としてはつながっているとか、そういう作品があるのかなというふうに思いました。
本の最後のところの初出が書かれているページに書いてあるんですけれども、各編のテーマはカリスマというふうに書かれていますが、
私は本を最後まで読みましたが、このテーマがカリスマというのはあまりピンときませんでした。
この5つの作品、そんなに粒が揃っている感じでもないと思うという印象でして、そのテーマをあえて最小公倍数的に、最大公約数的に考えるとカリスマと言えるのかもしれないなとは思いました。
読書体験の総評
感想としては、まずすごく読みやすい本だということで、それはとても良かったです。
なんか難解な表現とか難しい漢字とか、そういうのを使う本は結構多くてですね、そういうのを読むのにすごい骨が折れるんですけれども、
この本はものすごくその辺が自然、私が自然と感じる日本語で書かれていて、それはとても読みやすくて良かったです。
その上で読みやすい内容としては、個人的にはあまり面白くなかったです。
つまらないということもなくて、普通に読めてそれなりに楽しめました。
ネタバレ震度2ぐらいの話をしますけれども、短編が5つ並んでますけれども、
私の見たところ、1つ目と4つ目と5つ目が同じ話。
2つ目と3つ目はそれとは別だけども、2つ目と3つ目でまた繋がっている話という形。
なぜあまり面白くなかったかというと、ここで描かれているシチュエーションが
感情移入が難しい、しづらい、私にとってあまり遠い話という印象だったというのがあると思います。
各短編の具体的な内容と感想
かなりネタバレな話、震度でいうと3とか4とかの話になりますけれども、
特にですね、印象に残る話としては、1,4,5の短編の話だと思うんですけれども、
この1,4,5の話でいうと、自分のですね、親が、お父さん、お母さんがですね、間違って繋がっていないお母さんで、年齢が結構近い。
自分が10歳くらいの時に、20歳くらいで結婚したお母さんというのがいるんですけれども、
そのお母さんに対する恋愛感情みたいなもの、禁断の愛みたいなものを扱っている作品ということが言えると思うんですけれども、
かなり、ちょっとよくわからないという感じです。ただ、非常に文章が読みやすくていいという話ですけれども、
もう一つの2つ目と3つ目の短編の話というのはまた別の話なんですけれども、ただ全体に共通する話としては、
夢っていうテーマも結構あるんじゃないかなと思うんですけれども、2つ目と3つ目の話では、またネタバレ震度3,4ぐらいの話をしますけれども、
結婚していて、でも子供はできない。体の都合というか、いうところで子供さんはできないという状況にあるご夫婦が出てくるんですけれども、
その奥さんの方は夢を見るんですけれども、夢の中で妊娠して、出産して、子育てするみたいな、そういう話になってまして、
そのあたりで、妊娠中とか出産の時とかの描写というか、文章というのはすごい文章力を感じて、すごい迫力のある描写になっているなというふうに思いました。
読書習慣と今後の展望
はい、ということで、今回の読書の感想は以上です。なかなか本を読む習慣ができなくて、年に1,2冊ぐらいしか読めてないんですけれども、もう少し本を読めるように月に1冊ぐらいは読むぐらいにはしていきたいなと思っています。
今回の夜の恩寵はすごく読みやすい文章だったので、そういう意味では読めてよかったです。
次のこういう作品ですね、またどういうのがいいかなというのを考えております。
まず最初には読みやすい、目でザーッと流して見ていっても内容が頭に入ってくるなというようなものを読んでいけるといいなと思っています。
で、今日ブックオフでそういうので探して買ってきたのが、確かよしもとばななさんの本だったんですけれども、次はそれを読めればなと思っています。
ということで今回のしゃべる練習は以上です。ではまた次回。
07:57

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