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「イマーシブな読書体験とバーチャルリアリティ」
2026-08-23 05:11

「イマーシブな読書体験とバーチャルリアリティ」

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サマリー

今回のしゃべ練では、吉本バナナの小説「イルカ」を例に、イマーシブな読書体験の没入感について語られます。現在のバーチャルリアリティ技術は視覚や聴覚では進歩しているものの、嗅覚や味覚、触覚といった感覚の再現には限界があり、小説が文字情報を通じて脳に直接働きかけることで得られる臨場感や、読書が夢に与える影響は、まだVR技術が超えられない領域であると指摘します。映像化が難しい内容を持つ小説の独自の価値を再認識し、そのようなおすすめの作品を募っています。

イマーシブ読書体験の紹介
こんばんは、しゃべ練がやります。今回のテーマは、「イマーシブ読書とバーチャルリアリティ」です。
先日、吉本バナナさんのイルカを読んで、その本は完全一人称で、まあその視点が変わったりとかしない小説だったという話をちょっとしましたけれども、
それは吉本バナナさんの書きっぷりとかもあってですね、相当没入感がある。
その主人公の体験、感じたこと、見たものがリアルに感じられる小説となっていたなと思うんですね。
この小説の読書体験はですね、小説でなくてもいいんですけども、読書体験はすごいなというふうに改めて思ったという話です。
VR技術の現状と小説との比較
最近、メタバースとかあんまり言葉が一時期のほどブームではなくなってしまっている感はありますけれども、
もちろんこういうのはハイプ曲線ということで、がっかりしたり期待しまくったり、世間は勝手にしますけれども、
そういうのとは関係なくテクノロジーであったりとか真面目に研究されている方はコツコツといろんな技術を蓄積研究されているわけですけれども、
ただですね、そうは言っても2026年時点でのバーチャルリアリティ技術は小説を超えられないという超えられない面がまだまだあるというふうに感じました。
メタクエスト3とVRの限界
今時、僕もメタクエスト3を概要してますけれども、それをかぶればいろんなバーチャル旅行体験であったりとか、いろんな体験ができて、これはすごいと、ハイテクやと未来だというふうに思うわけですけれども、
それでもですね、まだまだ本当の臨場感、本当のリアリティというところでは、視覚をバーチャルで体験し、聴覚をバーチャルで体験するところぐらいはだいぶん頑張ってますけどね。
ただ、嗅覚であったりとか味覚であったりとか、あと手とそれ以外の体の肌感覚であったりとか、そういうところはちょっとやそっとではバーチャルリアリティを感じることはできないだろうと思うんですけれども、
小説がもたらす没入感と夢のリアリティ
小説でですね、文字情報を脳みそにダイレクトに叩き込むことによってですね、かなり臨場感のある体験ができるようなんだなというふうに思うわけです。
これは読んでいる時もそうですし、あとはですね、それを読んで寝るとですね、夢に見てですね、その夢は本当にすごいバーチャルリアリティですよね。
だからその夢を見るきっかけ、契機、元ネタとしてそういうイメーシブな読書をするみたいな、別にそのためにやってるわけじゃないですけども、そういう想像効果もあってですね、これはすごいなというふうに改めて思うわけですね。
読書自体は別に今始まったわけではなくて、昔からあるわけですけれども、まだこれは超えられていない面も少なからずあるなというふうに思いました。
小説の独自の価値と読者への呼びかけ
なので、そういう本ばかり読みたいというわけでもないですけれども、そういう本はすごい今そういう意味では価値が高い。
それ以外の比較的容易に映像化できたりとかするもの、内容を小説にするよりも文字の本としての価値がですね、文字でなければできないことという意味合いで価値が高い本の書き方、作風なんじゃないかなというふうに思いました。
というわけで、そんな本でお勧めがあったらぜひコメント欄などで教えていただけると嬉しいです。ということで今回のしゃべり編は以上です。ではまた次回。
05:11

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