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サマリー
リスナーからの「読みたい本を買うべき」というコメントを受け、話し手は自身にそのような本がないと語る。CDやゲーム、漫画、ドラマでは熱中した経験があるものの、小説では稀であると述べる。読書への感性を高めるか、あるいは本当に読みたい本が現れるまで読まない人生を選ぶかという二つの道筋を考察する。
読みたい本がないという悩み
こんばんは、しゃべ練やります。お便りいただきました。 正確にはコメントですけど、コーノさんから、
僕は読みたい本を買うと帰り道にページを開いてその日のうちにある程度読んで遅くともう1週間以内に読み終えてしまうからそれぐらい読みたい本を買うのをお勧めします。
というコメントをいただきまして、ありがとうございます。
それぐらい読みたい本を買うのをお勧めします。これは、私の手はあれですね。一休さんのあれですね。
あの、虎を退治するのに虎をよぶから出してくれたら退治できますという的な難題だなというふうに思いました。
それぐらい読みたい本がね、ないんですよね。だから本がないから読まなくていいっていうことでおしまい。
読書への向き合い方と現代の購入体験
エンドロールというシナリオが1個ありますけれども、別のところで言うと、僕がその、僕の感性の方ですね。
もっと感動、いろいろなものを楽しむ能力を高めて、
それぐらい読みたい本、本を読みたいと思える自分に自分を変えていくという道が1つ考えられるかなと思います。
買ったやつをね、家まで待てないみたいなね、途中で開けて中見てしまう、読んでしまうみたいなね。
そういうレベルの買い物、体験っていうのを、記憶がね、あんまりないなと思うんですよね。
まずそもそもがですね、今時はそのネットで物を買えて、電子書籍とかで買ってしまうと帰り道なんてないから、買ってすぐはい読みますかボタンが出てくるみたいなね。
CDやゲームでの熱中体験
そういう感じですよね。ネットで音楽買う時もそうですよね。
だからそうじゃない時代にCDをね、買った時に、それこそスピードのCDを買って帰りにも家まで待てずに、ペリペリと破いて中見たりとかね、その中の歌詞カードみたいなやつを見たりとか、そういう感じですよね。
あとね、ゲームはね、ゲームは好きだったから、テストの時とかにゲームが発売されて、その時に買う時のゲームの楽しさ足らないんですよね。
これはあの、片付けしている時の漫画とかね、夏休みの宿題せなあかんけれども漫画が面白くてやめられなくなるとかね、そういうのに近い効果があると思ってるんですけども。
中間テストの途中に買いに行ったファミコンのドラゴンクエスト1とかね、あとパソコンのゲームですけど、イースっていうのはね、日本ファルコムのザナドゥ、ドラゴンスレイヤーシリーズでね、2作目がザナドゥっていうのがあって、すごいパソコンゲームとしては大ヒットしたんですけども。
そのドラゴンスレイヤーシリーズとしてイースっていうのが出た時もめちゃめちゃ楽しくて、その時のシーンはまだに思い出せますね。
自分の部屋の中でね。音楽はラジカセ。ダブル2つカセットテープが入ってラビングできるね。ラジカセにラインインして、それをイースのオープニングの曲を聴きながらプレイするのを我慢しながら勉強したような。
ちょっとだいぶ記憶すれてるんで、記憶を捏造してる可能性がありますけども、そういう思いではありますね。
漫画やドラマにハマる瞬間
本で言うと、今本がないわけですけども、ちょっと近づいていくとして、漫画ですよね。漫画でジャンプみたいな、週刊のやつでもう発売がすごいドキドキしてね、みたいなことはあったなぁ。
発売ができたら、もうすごい買って続きを読まないと、いてもたってもいられないみたいなね。そういう時ですよね。どういう時だったかな。たぶんジョジョの第一部の最後の方とかね。あとデスノートの最後の方とかね。そんな感じの体験があった気がしますね。
次はドラマですね。ドラマはほとんど見ないんですけど、たまに見ると、まんまと十中にハマる感じですね。
昔見たら東京ラブストーリーとかね。最後の方で、「なんだって!」っていう感じになって、来週も見させられてしまうみたいな。
最近で言うとね、愛の富士着とかね。涙の女王とかもね。うわーもうこれ死んだーみたいなね。来週になって、「死んでないんかい?」みたいなね。そういう展開とか。完全に思う壺っていう感じでね。あれはちょっと許しがたいなと思って、最近は警戒してますけど。
漫画はともかくとして、漫画もね、参考本とかになってくると気になると連載の方を見てしまうみたいな感じになるケースが多いんで、なかなかないんですよね。
小説における熱中体験の欠如
その上でですよ、小説、文字の本でそんな状態になることって、まあないですね。
何か思い出そうとすると、昔のラノベ、ライトノベルの時代とかにはもしかしたらあったのかな。だからね、一冊完結じゃなくて、1巻2巻3巻4巻って感じでね、続いていくみたいなやつとかだと、次のが楽しみだよみたいなこともあったのかもしれないんですけども、具体的なものはちょっと思い出せないですね。
昔ね、大領司静香さんっていう、多分有名な方の別名で出してたラノベがあって、黄金白車っていうのがあってね、あれとかはもしかしたら楽しみにしてた可能性があるかな。
でも大体やっぱり一冊ごとにある程度話は落ち着いてるんで、最後の最後で急に、こういうの何て言うんでしたっけ、クリフハンガーかな。
何だって次回こうご期待みたいな、そういうのによって何ヶ月も待つみたいなことってあんまりないですよね。あとはグウィンサーガとかそういうのでもあったかもしれないけどな。
でも僕の読書体験としてそういうのはほとんどなかったし、だから世の中にはハリーポッターの新刊が出るのがめちゃめちゃ楽しみっていう人とかね、あと村上春樹の新刊が出るのがめちゃめちゃ楽しみという方もいらっしゃると思うんですけど。
新作への関心の薄さと供給側の意図
私は全然そういうのもないし、そもそもっていうと、さっきはドラクエの発売日みたいなのがありましたけど、そういうのも年を追うごとに追いかけないようになってきているので、
僕が最近始めたゲームのフォールアウト4とかも10年以上前の作品だし、だから最初に出た時のお祭り騒ぎ的なやつがあるわけですよね。ドラクエとかでも出た、買った、並んだ、徹夜出会った、友達よりも先にクリアしたみたいな。
そういうライブ感のある状況、リアルタイムでやる楽しさみたいなのがあると思うんですけどね。
そういうことにあんまり、なんだろうな、さっきの東京ラブストーリーもそうですけども、供給側の意図とかが透けて見えて、そういうのに踊らされるのもなっていう感じになる言いがちなのかな。
それがそんなに悪質でなければいいと思うんですけど、なんか最近どんどん悪質さが増してきているような気がして、ちょっと許しがたいなと思うやつもケースも多いというところで、そういうのじゃない方向で楽しむようにしているんですね。
読まない人生という選択肢
一つのまた別のストーリーとしては、そんなに読みたい本実はないじゃないかと。読む必要なんてない。どこまで読みたいくないんだったら読む必要ないんだよと。
今買って積んどこしている本とか、全部ブックオフとかで売っ払って、もうスッキリして部屋も片付くし、本は読まない人生にしましょうというか、そこまで読みたいっていう本が出てきたら読めばいいし、そうでなければ読まなくていいという人生にしようというのも一つの道筋ではありますね。
ということで、そんなこんなを考えるきっかけとなりました。ということでお便りいただいた河野さんありがとうございました。ということで今回のしゃべ練は以上です。ではまた次回。
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