しゃべり忘れたこと:
- いわゆる性行為について、これも出産とつながる重要な部分なわけですが、若干つっこんで書いている、という印象でした(もちろん下品ではないです)。
感想
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サマリー
吉本ばななの小説「イルカ」を読了し、出産を仮想体験した感想を述べる。小説の分量や登場人物の心情描写は高く評価する一方、主人公の選民思想やスピリチュアルな要素、結婚観には共感しにくい点があったと語る。しかし、難しくない文章で心の動きを描写する吉本ばななの筆致は素晴らしく、今後も作品を読み続けたいと述べる。
「イルカ」との出会いと仮想出産体験
おはようございます。しゃべ練やります。今回のテーマは、「イルカ/吉本ばななさん」です。
これは、吉本ばななさんの小説のタイトルで、「イルカ」という小説になります。
これを読み終わったので、それをネタに話そうと思っています。
この本は、出産を仮想体験するみたいな、そういう体験の本でした。
僕自身は、出産を体験したことはなく、今後出産を体験する予定も見込みもないんですけれども、
この小説を読んで臨場感のある出産体験というものを、仮想体験したような気持ちになりました。
ただ、比較するものがないので、これが本当にそうなのかどうかというのは、確認する、検証することは難しいんですけれども、
私なりに仮想体験したという感じです。
小説の読みやすさと理想的な描写
10日ぐらいで読めたので、非常に良かったですね。
この250ページぐらいでの小説というのは、とても量的に今の読書ができる状態に持っていくのに、
良い分量だと思いました。
話もですね、本といってもテキスト、文章、文字といっても本当にいろいろな、
それで何を書くかというのは、本によっていろいろなわけですけれども、
小説、その時のどう感じているとか、どう思うとか、どう喋るとか、
そういうシチュエーションの部分ですね。
というところのウェイトが、それがほとんどといってもいいのかなと思うんですけれども、
そういう感じの小説になっているので、
今の僕が読もうとしている、読みたいと思っている本の理想にかなり近いと思いました。
主人公の思想とスピリチュアル要素への違和感
逆にですね、ちょっといまいちと思う部分としては、すごく解像度高く、
その登場人物の考え、思考であったり行動であったりというものが描写されるわけですけれども、
その描写される、その主人公という人の考え方みたいなところに、
音楽性の違いがあってですね、この登場人物の主人公自体も自分で思ってますけれども、
ひどい先民思想という感じでですね、
本当にね、自分が知能レベルが高い、この表現も非常に難しいんですけれども、
レベルが高い、凡人とは違う、
普通の、僕とかで、例えばティーネイジャーの時に思う、
自分の親の生き方とかが理想的ではあまりない、例えばサラリーマンだったりとか、
例えばの話で、僕の話をしようとしてるわけじゃないですけれども、
専業主婦とかが例えば親だったとして、そういう生き方はしたくないみたいな、
もっと何だろうな、僕の時代だったら社会に出てとか、自分で自立してとか、
例えば企業をしてとか、音楽でとか、もうちょっと最近になってくればYouTuberとしてとか、
そういう気持ちになる感じがあるような気がしますけれども、
そういうところをですね、かなり何だろうな、
例えば僕とかから見ても進んでるっていう感じの人たちが登場人物ではあるかなというふうに思うんですね、
特に主人公を中心としてね。
それが、そこの部分についての表現とかが、
鼻持ちにならないっていうか、
そうですか、よかったですね、終わりみたいな、そういう気持ちになるところがあったかなとは思います。
あとは、何だろうな、スピリチュアルというか、オカルト的というか、
そういうところの描写とか、そういうノリみたいなのもですね、結構あってですね、
その辺もだいぶ読んでて、ちょっときついなという印象はありました。
吉本ばななの文章表現と結婚観への考察
とはいえですね、文章で、文章をですね、書くその堅苦しく、
難しく書かない形でいろんなことを描写して、
人の心の動きみたいなものを描写していくところのところは本当に素晴らしくてですね、
難しくないというところでですね、私とかでも気持ちよく読み進めることができるというのは本当に素晴らしくてですね、
吉本晩奈さんの本を今後ともですね、ちょこちょこと読んでいけるといいかなと思ってもいます。
さっきの、ちょっと今と思ったところをもう少し言葉で言っていくと、
結婚みたいな、古いというか、譲るの効かないというか、結婚みたいな制度ですね、
結婚みたいなことはしないと、パートナーとしてやっていくみたいな、
こういうのは多分事実婚ということになるのかもしれないですけども、
そういう関係性でやっていかれるみたいなことを、
そういうことをストレートに言っているわけではないんですけども、
逆に言うと、そんなことをあえて言うまでもない、そんなレベルの低い議論はするまでもないっていう、
そういうぐらいの温度感なんですよね。
その辺がすごい、普通の人の普通の感覚とはギャップがあるようにも思って、
ギャップがあることはともかくとして、スタンスとしてはちょっと、
これはこの小説の主人公のスタンスですけども、スタンスとしてはちょっとどうかなと、
なんかあんまり共感する、
例えばその人が私の目の前にいたとして、
あまり良い感じのコミュニケーションができそうな印象はないなというふうに思いました。
まとめと今後の読書計画
ということで今回のしゃべりは以上です。
ではまた次回。
09:17
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