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2025-06-25 09:28

ご飯にこまったら「〇〇パーティ」スタート!#27


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サマリー

子どもたちと一緒に楽しむ「〇〇パーティ」のアイデアが紹介されます。エピソードでは、餃子やおにぎり、サンドイッチなどのパーティスタイルの食事について語り、準備の手軽さや子供たちの参加の楽しさが伝えられています。

多様なパーティスタイル
皆さんこんにちは、ちゃちゃです。
このチャンネルでは、育児・家事・仕事にバタバタしている30代ママがちょっと楽になるヒントや、
やってみてよかったことなどを気ままにお話ししています。
今日はですね、ご飯のお話で、〇〇パーティでこぼかすっていうテーマでお話ししたいなって思います。
えっとですね、ちょうどこの間ね、前回の放送でもお話ししたんですけど、
この間ね、実家に行ってきて、その時もう夜ご飯に餃子パーティーをしたんですよね。
餃子パーティーで、みんな子供たちで包む好きな具を、ウインナーとかチーズとか、
いろいろ調べる、ツナ塩昆布とかも、ツナと塩昆布混ぜたりとか、
あと納豆とか、いろんなのを準備して、それぞれ組み合わせる。
納豆チーズとか、キムチチーズとかね、いろいろウインナーとチーズ、
チーズ大活躍だったんですけど、
そんな感じで、パーティーみたいな感じで焼いて楽しく食べたっていう時間を過ごしたんですけど、
そんな感じで結構自宅でもやることが多くて、
こんな手に困った時って、
なんとかパーティーってつけると、だいたいなんとなくそれっぽくなるみたいなね。
それがすごい使えるよっていう話です。
サンドイッチとパンパーティ
よくやるのがおにぎりパーティー。
最近でもお米がちょっと高くなってきてるので、
前ほどは頻度高くできないんですけど、
前はよくやってました。
具はいろんなもの、なんでもOK。
定番のもの、ツナとかそういうのもそうなんですけど、
おにぎりの、おにぎりふりかけっていうのかな。
なんだろう、そういう混ぜ込みのやつあるじゃないですか。
ゆかりとかも。
そういうのもOKだし、
あとは、タンパク質をとにかく混ぜ込むみたいなのもあって、
なんだっけ忘れちゃった。
残された卵とかも入り卵とかね。
あとシラスと韓国海苔と、
あとちょっとお出汁とかも混ぜたりとかして、
いろいろ中華風、和風、洋風みたいな。
いろんな味が作れるんですよね。
自由なので、
ミートボールとか唐揚げとか、
ありものでできちゃうっていう。
みんなで握って、
握るって言ってもベタベタになるから、
ラップを大活躍させて、
ラップでギュッギュッってやって、
海苔巻いて食べるみたいなのが定番でした。
あとは、意外と面白かったのがサンドイッチパーティー。
パンパーティーとサンドイッチパーティーがあるんですけど、
サンドイッチパーティーはとにかくサンドして食べるっていう。
それも別になんでもOK。
クリーナーとかハム、トマト、ツナとか、
お野菜、残ってたのを入れたりとかして、
準備は全部並べるだけ。
パンだったら、
ちょっとロールパンとか切り込み入れてあげて、
終わりみたいな。
なんかそういう風な感じですかね。
あとフルーツもいいですよね、サンドイッチパーティーだったら。
ヨーグルトとフルーツ置いとけば、
フルーツサンドができるので、
そういうのもやってました。
あとパンパーティーは、
パン買ってきて終わりです。
近くにパン屋さんがあるんですけど、
そこでみんな、今日はパンパーティーにしようとか言って、
お昼ご飯とかね。
パンを買いに行って、
戻ってきて、
それっぽく切って、
それっぽく並べて、
みんなで食べるっていう。
フルーツとかね。
楽しい食事の工夫
準備してあげたりしちゃったりして。
ちょっと特別な時はね。
みたいな感じで、
それは別にランチでもいいし、
夜でもいいし、
とにかく困った時は、
パーティーをつけるっていう。
そうすると、
しなかでつかなくても、
すごい喜んでくれるし、
あとは準備がすごい楽ですよね。
並べるだけだから。
切って並べるだけ。
すごい楽だし、
子供たちが何よりすごく楽しそう。
準備の時から、
最近はもう、
みんな包丁とか使えるので、
まだ3歳の子は一緒にやらなきゃいけないけど、
それでもすごい興味を持って、
いろいろやってくれるので、
そういうのもね、
経験のひとつとして、
すごくいいかなって思ってます。
サラダとかは町女にお任せ。
最近は、
町女ができるサラダは、
きゅうりとツナの和物なんですけど、
なんだっけな、
クックルンかな、
シンナプシュかな、
ちょっと分かんないんですけど、
何かの用事向けの番組で、
お料理コーナーあるじゃないですか、
料理コーナーを見て、
そこで覚えてて、
やりたいって言って、
結局きゅうりを切って、
お塩をしてしんなりさせて、
そこにツナと、
ごま油と、
お酢とお砂糖、
を入れて、
混ぜるっていう、
本当にそれだけなんですけど、
それが本人の得意料理みたいになってるので、
ツナ缶だけ危ないから、
そこだけやるけど、
他はもう全部本人一人で、
やってます。
そこをお願いして、
そうすると、
自分でできるっていう、
自信になったみたいで、
もっとお料理が好きになってるみたいだし、
しかもみんなおいしいおいしいで食べるから、
やっぱりちょっと嬉しいですよね、
そういう風にしてくれると。
すごい自信につながって、
そういうのもいいなって思ってます。
あとあれですよね、
一人一人、
包み方とか巻き方、
具の入れ方とか、
具の組み合わせ方とかが、
結構人によって違うので、
そういうのも見てて面白いなって思います。
親目線では。
本人たちもいろんなね、
自分で試しながら、
これはおいしいとか、
ちょっと入れすぎたとかね、
ありがちなんですけど、
入れすぎるから、
次はちょっと減らそうとか、
そういう風にも考えてるから、
食べてるだけなんですけど、
こういうのもね、
ありかなみたいな感じで思ってます。
なので私は、
前はね、
こんだてって言ったら、
ちゃんと、
それこそ、
ご飯があって、
お味噌汁があって、
主菜があって、
そんな風な感じで、
お昼もどうしようみたいなことがあって、
すごくよく考えてたんですよね。
そういうどうしようかなって。
こんだてはどうしようどうしようって言ったんですけど、
でもそんなにこだわらなくていいやって思って、
むしろ楽しくね、
食べた方がいいなっていう風に、
切り替えてから、
すごい楽になったんですよね。
それまではそういう風な考え方だったから、
準備に時間もかかるし、
しかもそれで食べてくれないと、
もう大変。
なんで食べないの?みたいな、
風になっちゃうから、
だったら、
そこを手放して、
みんなで楽しくいただくっていうのを、
優先したと。
そういうのがすごくよかったんですよね。
なので最近も、
よく使ってます。
ということでね、〇〇パーティー。
で、最近取り入れたいのは、
お魚パーティーなんですよね。
やっぱりお魚が、
食べるときは食べる、
食べるんですけど、
楽しくね、食べられたら、
いいかなって思って、
みんなお野菜は好きなんですけど、
お魚のなんか、
パサパサ感が、
苦手みたいなのが、
付いちゃってるから、
だから、
人によるんですけどね、やっぱ、
それが難しいですよね。
この子はこの味付けなら食べるけど、
この子はこっちの味付けなら食べるみたいな、
そこはいろいろあるから、
そこをうまーくやって、
お魚をね、
いいポジションに
持っていきたいなっていうのが、
最近の画作でございます。
ということで、
今日は○○パーティーで、
おまかすっていうか、
○○パーティー楽しいよっていう、
そんな感じで、
親も子どもも楽しく、
ご飯を食べたいよねっていう、
そんな話をしてみました。
ということで、
今日はこのあたりにしたいなって思います。
何かの参考になったら嬉しいです。
ではでは、
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
またお会いしましょう。
09:28

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