育児と仕事の両立
みなさんこんにちは、ちゃちゃです。
このチャンネルでは、育児・家事・仕事にバタバタしている30代ママが
ちょっと楽になるヒントや、やってみてよかったことなど、気ままにお話ししています。
今日はもう、6月23日ということでですね。
早くないですか。あと1週間で6月が終わる。
上半期が終わるということで。
もう半年過ぎたってちょっともう、これ毎回でも言ってるんですけどね。
本当に早いっていう。
あと半年ですね、もう2025年。
この後半年しかないと取るか、半年もあると取るかみたいなね。
そういう話もありますけど。
いやー、まだね、とにかくここまで上半期無事に過ごせたことに
とりあえず感謝していきたいなと思います。
日々がね、もう怒涛なのでね。
また1日1日をね、丁寧に積み重ねていけたらと思います。
とにかく暑いのでね、皆さん体調気をつけて過ごしていきましょう。
はい、ということでですね。
今日は実家にね、どれにしんじゃないや。
昨日ちょっと行って感じたことがあったので、その話したいなと思います。
まず今日はですね、休んでいいよっていうのに素直になれた日みたいな
電話でお話しようかなと思います。
だから皆さんは、休んできないよとか、ちょっと寝てていいよとか
休んでいいよみたいに言われた時に、素直にOKって。
行きますかね。
なんか、私は行けないんですよね。
行けなかった。
なんかすごい疲れてて、例えば実家に、それがね、私の実家、音じゃなくて
私の実家に帰った時、実の両親とかに、ちょっと今休んでいてもいいよとか
寝てくればみたいに言ってくれたことが今までも何回かあったんですけど
それでも、なんかちょっと遠慮してしまってですね、
うーん、なんか素直に休めなかったんですよね。
大丈夫、大丈夫みたいな感じで、実家だけどなんかちょっとね、やっぱり気は張るし
なんというか、孫たちの面倒を見てくれてありがたい反面、やっぱり体力もそれなりに使うから
で、二人ともまだ仕事してるので、なんかありがたいっていう思いと
なんか、うーん、あんまりちょっと面をかけないようにしようみたいなそんな思いがあります。
なので、今までは、なんだろう、その休日にね、遊びに行った時も
できるだけその負担をかけないようにっていう思いが強かったので
大丈夫という感じで、あんまり休めなかったんですよね、実家でも。
なんですけど、なんか昨日、初めて、夜ご飯をね、準備してた時に
なんか初めてその、あ、眠いってなったんですよ。
なんか最近一日体力がちょっと持たなくて、どっかで15分くらい仮眠をしてるんですけど、平日。
でも昨日はそれがなかったんで、夕方までバーって通してね、出たんですけど
なんか、その、それが、なんでだろう、5時半くらいにプツって切れたんですよ。
で、もうなんか全身すっごいカーって熱くなってきて、もう頭ぼーっとするし
なんか全然もう焦点、目も焦点合わなくなってくるみたいな。
あ、これ眠い、だめだと思って。
で、ぽるっと、あ、眠いって言っちゃったんですよね、その時に。
で、あの、え、寝てくれば?みたいな音もいて、で、なったんですけど
1回目は、あ、でもまあ大丈夫、みたいな感じでやり過ごしたんですけど
でもやっぱりダメで、もう1回5分後くらいに
あ、眠いってか言ってて。
で、その、もうご飯の仕掛けが終わって、これからご飯みたいなタイミングだとね
もう寝るなら今しかないよ、みたいになって
あ、じゃあちょっと寝てくるねって言って、初めて、なんだろう、自分だけ?
私1人で子どもたちを誰かにお任せして、こう、1人で寝たんですよ。
寝たというか、まあ横になったんですよね。
だからそれが、なんだろう、この7年間以上子育てをしてきて、初めてのことで
あ、なんか、いいのかもって思ったんですよね。
だから今までは結構その、自分がいなくなっちゃうことで申し訳ないなっていう気持ちが結構あったんですけど
なんか最近いろんなこととね、こう向き合ったりしてて
自己対話もすごいしてるんですけど、そんな中でちょっとずつ
今まで心の壁みたいになってたのが、少しずつほろほろとれてきて
で、ようやくそういう、なんだろう、休んでいい自分に許可が出せるようになったんですよね。
で、それは自分1人だけの時じゃなくて、ようやくその周りに人がいる時でも
自分は休んでいいって思えるようになってきてる時で、今。
なので昨日も、なんかそれで休めるようになって
で、そしたらなんか実際は思ってた以上に、
思ってたよりも、うーん、そんなに大変なことではなかったっていう
3人ね、お願いして、まあ確かにね、手はかかる。大人1人減るから手はかかるけど
でも、なんかもうそれなりにね、みんな自分のことは自分でできるし
3歳、5歳、7歳なんだね、今。
なので、なんかそこまで大変なことではなかったっていう
感じなんですよね、今。
だから、1人いなくなったところで、まあ平気なんでしょうね、別に。
自分が気にしてただけで。
休むことへの気づき
なんかやってもらえて申し訳ないな、みたいな気持ちがあっただけで
でも、なんかそれをちょっとね、グッと乗り越えて
なんか休んでみたら、意外と別に平気だったみたいな。
しかもご飯食べてるだけだし。
そう、だから、なんだろうね。
で、自分自身もちょっとね、予行になって体を休められたので
その後もね、もう一回復活して活動できたので
なんかお互いに、お互いにというか、もう結果良かったな、みたいな
自分がすごい気にしてただけだったなっていうのは
昨日すごい痛感しました。
はい、なので、なんか、で、もしかしたら
なんか同じような方もいるのかなと思って
なんか結構休みづらいとか、なんかちょっとこう
休むことに許可出しができなかったり
休む、休んでいいよって言われても何していいか分かんないとかね
そう、でもなんかちょっとね、それで自分を苦しめてると
あんまり、私は自分を苦しめてそういう風になって思ったんですよね。
なんか、だから、なんかもし休みたいけど
休めてないなとか思う方がもしいたら
ちょっと勇気を出して
あー、休もうって、休もうって、休もうって、休もうって
思って、ぜひ休んで欲しいなっていう風に思います。
はい、なんかね、なかなか勇気がいるし
休める人にとっては何てことない話なんですよ、多分こういうのって
休めばいいじゃんって、もう友達にも一人いるんですけど
実家に行ったら絶対ソファーで寝るっていう子がいて
もうそれ聞いた時、衝撃すぎて
え?みたいな、なんか、ソファーで寝るって言われて
ソファーってことはみんながいる中で寝るってことじゃないですか
もうそんなこともできない、絶対できないって思っているんですけど
でも別にその子にとってはそれが普通だから
何てことないんですよ
子供でお子様たちは見ててもらうみたいなね、感じで
だからできる人にとっては本当になんかもう何てことない話
でもそれがやっぱそういう外国人にとっては
やっぱそういう外国人にとっては
だからぜひね、そこのハードルを乗り越えて欲しいし
でも何だろう、無理にね、別に休まなきゃいけないわけじゃないんですよね
そっちのハードルがやっぱ高いからエネルギー使うんですよ
なんかそれで休むぐらいだったら
気にしちゃうと、休んでいいよって言われてるのに
全然休めないみたいな
そういう人にとっては本当になんかもう何てことない話
でもそれがやっぱそういう概念がない人にとっては
結構のハードルなんですよね、これ
休んでいいよって言われてるのに全然休めないみたいな
ずっとなんかハラハラドキドキしちゃって
それも意味わかんないことになるじゃないですか
だから多分その人によってそのタイミングが来るんですよね、きっと
だからそのタイミングがもし来たなって思ったら
ちょっと一歩踏み出してみるっていうのが
すごい大事なのかなって思いました
自分の時間を大切にする
はい、ということで今日はですね
休みたいなって休んでいいよっていう風に
女性の方に慣れた日というテーマで今日はお話ししてみました
ということでね
ちょこちょこ休みながら
行きましょう
実家じゃなくてもね
自分のね
家の中
自分の時間確保したり
何でもいいんですよね
別に自分だけの時間じゃなくても
ちょっと今休憩って
もう休憩モードに入っちゃうとか
最近よくやってるんですけど子供がいても
ちょっとお母さん休憩モードみたいな感じで
モードチェンジをするっていう
なんかそのスキルをね
磨いて磨きたいです今私個人としては
ということでね
うまく休息を取って進んでいきましょう
ということで今日はこの辺りでお話を
お話じゃない
この辺りでお終わりにしたいと思います
今日も聞いてくださってありがとうございました
ではではまたお会いしましょう