ChatGPTによる献立作成
皆さんこんにちは、ちゃちゃです。このチャンネルでは、育児・家事・仕事にバタバタしている30代ママがちょっと楽になるヒントや、やってみてよかったことなど、キママにお話ししています。
今日はですね、献立もChatGPTにお願いしますっていうお話をしようかなと思います。 前回の放送では、ご飯に困った時には丸々パーティーで楽しくやってますみたいな
話をしたんですけど、今回はパーティーに逃げない時の話。普段の献立のお話です。
本当に毎日の料理って、 毎日じゃないですか。2回も当たり前だけど。朝は本当に簡素化してるんですけど、お昼とか夜とか。
平時は特に夜ですよね。 本当にこんな手を考えるのが
すごい負担でした。なんか正直。 だから何でもいいわけじゃないじゃないですか。やっぱり家族の健康とか、子供の栄養バランスとかも考えちゃうし、
ちゃんと食べやすくしないと、なかなか食べてくれなかったりとかするから、調理方法とかも考えたりとかすると、本当にもう嫌になっちゃうみたいな。
それをね、どんなレシピ作るかなって、どんな献立にしようかな、レシピ何かなって見て、食材を出してそれを買うっていう作業。そして食材を使って調理して、
食卓に出すまでね。本当になんかもう長い長い道のりが本当に個人的には負担だったんですよね。 でそれを
完全にその献立、考えるところだけ完全にチャットGPTに丸投げしてます。 それがすっごい楽になったよっていう話ですね。
なんか私の負担ポイントとしては、やっぱり献立を考えるところ だったんですよね。実際に手を動かすところは
ちょっと手間がかかるのは嫌だけど、手を動かすのは別にいいかなみたいな感じだったんですよ。
ミールキットとかもやってた時はあったんですけど、それはそれで、なんかやっぱり美味しいものが食べたいなみたいな。
やっぱりすぐ作った方が美味しいから、ミールキットももちろん美味しいんですけど、でもやっぱり家でちゃんと作った方が美味しいから、
あんまり続けようとは思わなかったんですよね。いくつかやったけど。
で、
自己分析した結果、献立、家族の献立、子供たちにがちゃんと栄養もとれて美味しくて、ちゃんと食べてくれて、みたいな。
っていうのを考えるのが本当にもう負担だったっていうところに行き着いたんですよね。
それでちゃんとJPTにお願いしたんですよ。家族何人で、家族構成こうで、好き嫌いこんな感じ。
で、子供が食べやすいのはこんな感じ。食べやすいのじゃないですね。こういうのがあんまり食べないとか。
あとは、なんか上の子は卵あんまり好きじゃないんですけど、卵がちょっと好きじゃないとか。
でも、形がなければ食べるとか。
卵焼きとかそういうの食べないんですけど、入り卵も食べないです。かき卵スープとかも食べないんですけど、ハンバーグに入っている卵、つなぎの。
あれだったら形がないから、あるのなら卵使えるとか。そういう感じで結構細かく条件を言って、
で、こんな感じだから、お魚中心にしてほしいとか。やっぱりヘルシーがいいからヘルシーにしてほしいとか。
野菜も取り入れてみたいで、手間もかけたくないから手もかけずにできるものみたいな。
で、何日から何日分のこんだて出してくださいってお願いすると、見事に出してくれるんですよ。綺麗に。
それでもう1ヶ月ぐらい運用してみてるんですけど、なんか気づいたのが、
私はこんだてだけお願いしてって、レシピを出してとは言ってないんですよね。
でも、なんだろう、こんだてを見て、必要な材料これねっていうのが分かって、
そしたらレシピなくても、なんとなく作れるやつばっかりだったっていうことに最近気づいたんですよね。
それがすごい楽だったっていう。
なんか今までは出して、こんだてで見て出して、自分で決めて、で、なんだっけこのレシピみたいな感じで調べて、
それ見ながら作ってっていう、その手間もやっぱり嫌だったみたいで、どうやら。
でもなんかすごくね、手間なく手軽にできるものっていう指定を入れたからかわかんないんですけど、
なんかなんとなくこんな感じで作ればいけるんじゃない?みたいなのばっかり出てくるんですね、やっぱり。
だから、なんかすごいこう、食材だけ揃えれば作れるようになったから、すごく楽になったし、
あと、これなんでわかったかというと、この間初めて、あれ?このレシピじゃない?このこんだてどうやって作るんだっけ?
AIとのパートナーシップ
このメニューどうやって作るんだっけ?ってなった時に、そこで初めて、ちゃんとGPTに聞いたんですよ。
この何月日のこのメニューってどうやって作るの?って聞いて、
そしたらレシピをね、すごいこと丁寧にね、わかりやすく教えてくれたんですけど、
だからわかんなかったら別に聞けばいいんですけど、そこで初めてその、あ、そういえばレシピって聞いたことなかったなっていうふうに気づいて、
そしたら、あ、なんかこのチャットGPTさんが出してくれてるやつって結構、本当に簡単なやつ。見なくてもわかるレベルの。
そう見ればわかる。単純なやつしかなかったから、あ、すごいなんかありがたいなっていうふうに思いました。
で、子どもたちもなんかやっぱちゃんと食べるんですよね。うん。それはすごいありがたいなっていう。
で、やっぱお魚中心というか、お魚を増やしているから、それは子どもたちは気づいて、なんか最近お魚多くない?みたいなことをちょっと言ってくるんですけど、
なんかまあそれもね、まあちょっと慣れててもらおうかなっていう感じで思っております。
ということでですね、なんか本当最近この1ヶ月ぐらい、まあそれ運用を始めてみてすごい楽だったので、ちょっと今日はその話をしてみました。
ちなみにうちは食材の注文はPALSYSTEMっていう食材宅配サービスを使っているので、
PALSYSTEM注文用に食材リストも出してもらってます。ちょっとGPTさんに。で、食材リストの食材出してもらって、
分量が必要な分量をね、出してもらって、で、表にしてもらってるんですけど、それを。
例えば玉ねぎって言ったら玉ねぎ、で、その横に何個?何個?1個?3個?みたいな。で、その隣に何の料理で使うかを書いてもらうんですよね。
で、その何の料理で使うかっていうのを書くことによって、あ、これは別に作らなくてもいいなとか。
なんかそんな感じで、あ、これは誰々はあんまり食べないだろうからちょっと少なくていいな。
頼む材料の分量は少なくていいなとか、逆にちょっとこれ多分みんないっぱい食べるから多く頼んどこうかなとか、なんかそういう感じで、
あの自分でね、調整できるので、あの食材名と食材の分量とそれを何に使うか。
使う目的のメニュー名を書いて表に出してもらうっていうのをやってます。
大体なんかめんどくさそうな副菜は、副菜はカットしてます。
なんかスープに、スープか副菜は出すよ。
副菜っていうか、まぁ一応あるんですけど、メイン一品、副菜一品みたいな感じで。
で、前日のが余ってたりとかしたら別にそれ使えばいいし、
で、この副菜絶対食べないな。子供たちはあんまり好きじゃない。
そんなみたいなのは作らずに他のにしたりとかね。
なんかそんな感じで。で、めんどくさいときはもう作らなかったりして、
スープに、スープでちょっと何だろう、栄養を賄ったりとか、
なんかそんな感じで、ちょっと微調整しながらですけどね。
まぁやってます。
なんか本当に無理なく負担なく、まぁ毎日ね、本当に続くことなので、
無理なく負担なく楽しくね、続けられるのが一番かなと思って、
なんかこんな感じでやってます。
はい、ということでなんか1ヶ月でやってみてすごい楽だったので、
ちょっと今日その話をしてみました。
はい、ということで今日はこんな感じでね、お話し…またお話し…ちょっと終わりにしたいなと思います。
まぁこんなで、もしね、別にシャットGPTで今日お話したんですけど、
別に生成AI、他の生成AI、ジェミニとかね、
コパイロットとかいっぱいあるので、別にそれでも全然OKだと思います。
なんかそういったところでね、なんか賢くAIを取り入れて、
あのー、やっぱ大変、自分で、私はネットサーフィンして、
レシピとかをすごい漁って、で、こういうレシピないかな、ああいうレシピないかなっていう、
あの目的をもっと探してたので、
なんだろ、やっぱりその作業を、
自分、人間の手でやるのとAIの手でやるのって、全然やっぱりAIの方が優れてるんですよね。
ネットから探してくるっていうところでは。
だから、なんか本とかだと、本をベースにしたい。例えばなんか、
なんだろう、ああ、どうだろうな、本にしかないことって、
まあ多分あると思うんですけど、すごいこだわりのね、料理家さんのやつがいいみたいな。
そういうのだと、ちょっとまたね、あの話が変わってきちゃうんですけど、
あの私みたいな感じで、あのネットで今までは探してたっていう、
もしそういう方がいらしたら、あのネットの情報を拾ってきてくれる、もうスペシャリストなので、
しっかり情報を、あの条件ですよね、事前条件をしっかり設定して、
で、あのちょっと無理言っても多分大丈夫です。
いい感じに調整してきてくれるんで。
なので、その自分が出した条件に、100パーじゃないけど、まあ80パー90パーぐらい近づけてくれるような感じで、
提案してきてくれる。で、提案なので、あの、
いやここがこう、これはもうちょっと変えて、これは今度こっちのこんだけの方がいい、これもう少しこんな風に、みたいな感じでね、
あの微調整していくことも可能です。で、相手がその、生成AIちゃんだから、
人間だとね、そんな何回もやり取りするの申し訳ないなぁみたいになっちゃうんですけど、
そこはちょっと気兼ねなくね、言えるので、
なんかいい感じにね、ちょっとパートナーとして、
あのー、置くのがすごくありかなっていう風に思ってます。
はい、ということでなんか、締めると胸が長くなっちゃった。
はい、ということで今日この辺りで終わります。
はい、最後まで聞いてくださってありがとうございました。ではまたお会いしましょう。