コストに対する新たな視点
安いものを選ぶことって、コストを抑えることだと思ってたんです。 もちろん、時間とか手間っていうのもコストっていう意識はあるにはあるんですけど、でも最近思ったのは、それだけじゃないな、コストって、っていうことで、お金としては払ってない、で、手間とか時間をかけてるわけでもないんだけど、精神的なストレスっていう形で払ってるものがあるんじゃないかなっていう風に思いました。
しかも、そのストレスで仕事のパフォーマンスが落ちて、余計に時間がかかってるっていうことになっているとしたら、安いイコールコストが低い、では単純には言えないかなと思いました。
発送方法変更のきっかけ
そう思ったきっかけが、仕事で長年使っていた発想方法を変えたことだったんですね。
私たちハットは、家族の絆をより濃く、より強くをコンセプトに使うほどに愛着が深まるものを、夫婦2人の小さなアトリエからお届けしています。
この番組では、家族のこと、暮らしのこと、日々の出来事やそこから考えたことを、少し深く掘り下げながらお話ししています。
それまで使ってた配送方法って、とにかく料金が安いっていうのが一番の魅力だったんですよね。
その代わり、自分でやらないといけないことが多い。
アテナを作るのがちょっと手間だったりとか、自分の時間を使う手間をかけるっていうことがあったんですよね。
でも、何年も使ってたし、安いんで、このくらいの手間は仕方ないなって思ってたんですよね。
しかし、他のサービス、他の発送方法に変えると料金が倍近くになってしまうので、
多少不便でも買えるほどじゃないかなって思ってずっと使ってたんです。
でも、この半年くらいかな、ちょっとあることがきっかけで、発送自体が結構ストレスになってきちゃったんですよね。
新しい発送方法への移行と変化
簡単に言うと、窓口でのやり取りというか、そういう感じのことなんですけど、
発送の日になると、今日また行かなきゃいけないんだなーみたいなことを考えて、考えるだけで嫌になっちゃうくらい。
そんな感じの半年間くらいを過ごしていて、
そこで初めて本気で別の発送方法を考えてみたんです。
さっき言ってた料金が倍近くになるっていう他のサービスを検討して、
これでその手間とかストレスが減るなら、いいかな、だとかなって思って、
今回は配送方法を変えてみることにしました。
実際変えてみるとどうだったかっていうと、思ってた以上に快適なんですよね。
別に、もちろん全部の手間がなくなったわけではないし、
アテナ作成とかも前のものとあんまり変わらないくらい、思ってたほど楽にはならなかったし、
新しいサービスは新しいサービスで、別の気を使わないといけないことも出てきたりとか、
そういうことがあるんですけど、以前のストレスとは種類が違うんですよね。
今あるのって、この時間まで準備を終わらせないといけないとかっていう、
自分の段取りの問題、自分が工夫すれば解決できる問題なんですけど、
以前感じていたのって、自分一人ではコントロールできないこと、
相手があるとか仕組みがあるとかで、自分ではどうにもできないことにストレスを抱えてたんで、
そこに左右されることがないっていうのがものすごく楽だなっていうふうに思いました。
精神的ストレスのコストとしての認識
もともと時間とか手間っていうのもコストだっていう認識はあって、
安い方法を使う代わりに自分の時間を使わないといけないっていうことも分かってはいまして、
でもそのくらいのそれだけ安いなら、
多少の手間暇、多少の時間は仕方ないかなっていうふうに割り切っていた部分もあって、
でも精神的なストレスってそもそもコストとして考えたことがなかったんですよね。
今回発想方法を変えてみて、そのストレスがなくなってみて、
初めてその負担の大きさに気づいた気がします。
精神的なストレスっていうのも、これは何円のコストって計算できるわけではないですけど、
今もそのコストって聞いたらやっぱり思い浮かぶので、
お金と時間とか、
でもストレス抱えた状態で仕事するってパフォーマンスは落ちますよね、確実に。
集中しにくいとか、私の場合は気持ち切り替えるのにも時間かかったりするし、
余計なことにパワー使っているっていう感覚もありますね。
そうすると結局はその仕事の時間に帰ってくるというか、
その分の仕事を無駄にしている感じはします。
だから精神的なストレスっていうのも、仕事のコストとしては無視できないんじゃないかなっていう風に今回思いました。
ストレスの自覚と負担の大きさ
あともう一つ思ったのが、その負担の大きさっていうのが、
自分でやってる間、抱えている間には意外と自覚できていないなっていうことで、
今回の前の発想方法っていうのももう何年も続けてるんで、
不便さとかちょっと手間がかかるとか時間がかかるっていうことも、
もはや日常になってしまってたんですよね。
だからこの発想方法を変える前は、
ちょっと高くなるけどストレスが減って手間が減ったらいいかなっていう感じだったんですけど、
実際に変えてみたら想像以上に楽で、
そこで初めて、私この作業にこんなに消耗してたんだなっていう風に気づいたんです。
だから目に見える金額だけっていうのはもちろんだし、
手間暇とかかける時間っていう測れるものっていうものもコストではあるんですけど、
それだけでは見えない、特に精神的な負担とかっていうところも、
仕事のパフォーマンスとかに影響するから、
そこもやっぱりコストなんじゃないかなっていう風に感じました。
今回の発想方法の変更で、
仕事で何をコストと考えるのかっていうのを、
少し考え直すきっかけになったと思います。
エンディング
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回お会いできたら嬉しいです。
ハットでした。