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#104 中学生のときに読んだ詩を、40代でもう一度読んでみた
2026-09-10 05:59

#104 中学生のときに読んだ詩を、40代でもう一度読んでみた

中学生の国語の授業で読んだ『I was born』。

当時はよくわからないまま、なぜかずっと記憶に残っていたこの詩を、仏教を学ぶ中でふと思い出し、40代になった今、改めて読み直してみました。

作品は同じなのに、読む自分が変わると、見えるものも変わる。
昔読んだ作品を、大人になってもう一度読む面白さについて話しています。

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#暮らし #読書 #学び #仏教

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サマリー

中学時代に国語の授業で触れた詩『I was born』が、当時は意味も分からず不気味な記憶として残っていた。しかし、仏教を学び、自己の存在について考えるようになった40代の今、改めて読み返すと、親子の会話の背景や生と死といった深いテーマが見えてくるようになった。作品自体は変わらないのに、読む側の変化によって見え方が変わる面白さを語る。

中学時代の詩の記憶
中学生の頃に、国語の授業とかで習った作品って覚えてたりしますか?
私は、あの、I was born っていう詩が、なぜかちょっと記憶に残っていて、 多分中学校の国語の授業だったと思うんですけど、
でもなんか、感動したからっていうわけじゃなくて、 なんか変な感じ、なんかちょっと気持ち悪い感じとして記憶に残ってたんですね。
それを40代になった今、読み返してみたら、 全然、あの、当時と見えるものが違ったなぁと思います。
私たちハットは、家族の絆をより濃く、より強くをコンセプトに、 使うほどに愛着が深まるものを、夫婦二人の小さなアトリエからお届けしています。
この番組は、家族のこと、暮らしのこと、日々の出来事や、 そこから考えたことを、少し深く掘り下げながらお話ししています。
このI was bornっていう詩、正直当時どこまで内容を理解していたかっていうのは、 あんまり覚えてないんですけど、
なんか妙に覚えているのが、その詩の中で出てくる、 切なげだねっていうセリフなんですね。
で、国語の先生が結構こう感情込めて、そこを音読していて、
で、まぁそこを中学生なんでね、クラスのみんなが、 そこをちょっとからかって笑ったりとかして、
しばらくその先生のモノマネが流行ったりとか、 で、最終的には先生のあだ名がI was bornになったりとかしたんですけど、
だから、なんていうか、この詩が名作ですごく心に残ったっていうよりも、
なんかそういうこう、いろんな記憶が付随して、 変な形でずっと記憶に残ってたっていうような作品でした。
詩『I was born』の内容と発見
で、I was bornっていうのがまぁどんな内容なのかっていうのを簡単に説明すると、
父親と子供の会話が中心に進んでいくシーンなんですけど、
このタイトルにもなっているI was bornっていうの、 日本語では私は生まれたって訳すんですけど、
英語だとこれって受け身ですよね。 だから私は生まれさせられたって、
読むというか、こういう意味なんじゃないかっていう発見をこの子供がして、
そこから生と死みたいなことにも触れていくような作品だったんですね。
仏教と自己の存在、詩の再読
で、なんで私がこのI was bornを今最近思い出したのかっていうとですね、
あの私最近仏教にすごく興味があって、 自分なりに本読んだりとかしながら勉強してるんですけど、
仏教の考え方の中に自分っていう存在については、
いろんな条件、無数のいろんな関係性とかいろんな条件とかによって、
自分っていう存在はただ偶然存在しているだけ、 ただ偶然成立しているだけっていうのが近いかなっていう考え方があるんです。
だからそれってイコール、 自分の意思で生まれてくるっていうわけじゃないんだなっていうふうに考えた時に、
I was bornを思い出したんですよね。
せっかく思い出したので、改めてこれ読んでみたんです。
そしたら最初に思ったのが、 これは中学生で読むには結構難しくないかなと思って、
当時は全然見えてなかった親子の会話の背景というか、
この子のお母さんはこの子を産んだ後に亡くなっているんですけど、
そういう亡くなった人との関係性とか、 お父さんの気持ちとか、
そういう直接的には文字で書かれていないいろんなことがあるのが、 今は少し見えるなっていうふうに思って。
ただ40代になって今読んだから全部理解できたかっていうと、 そういう感じでも全然ないんですけどね。
大人になって作品を読み直す面白さ
ただ、作品はもちろん何も変わっていなくて、
でもそれを読む自分が何十年か分変わって、 違うふうに見えたっていうことなのかなと思います。
中学生の頃はただただ何か変だなっていう印象しかなかった作品から、 今は全然違うものを感じることができて、
こういうふうに昔教科書とかで読んだ作品を大人になった今、 あえて読み直してみるっていうのも面白いなというふうに思いました。
エンディング
はい、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。 また次回お会いできたら嬉しいです。
ハトでした。
05:59

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