ストレスの減少
改めまして、水城真琴です。
今日はストレスについて話そうと思うんですけど、
実は今は、本当に昔に比べると、
本当にストレス感じなくなったなと思います。
本当にでも、ここ1年半から2年ぐらいの話なんで、
それまで本当、常にというか、
それまでは本当にしょっちゅう、やっぱりイライラしてたし、
それがなぜ減ったかっていうのも、ちょっと話したい気がします。
やっぱり一番ストレスかかるのは、やっぱね、
1日、社会人になると、どうしても職場関係の仕事内容、
忙しさ、なんか人間関係とか、やっぱそっちになりますよね。
で、その1年半ぐらい前から2年ほど前が、
正直今の職場の中でも、移動する前が一番、なんでしょうね、
一番苦手な人というか、
社会人になると、そんなに表立って人とトラブルとか、
ぶつかるとか、そんなしょっちゅうないんですけど、
初めて悪意とぶつかったというか、
もう本当に嫌だから、やめようかなってやっぱり、
何回もそれまで、私職場、今のところはもう10年ほどいるんですけど、
今の会社に10年ほどいるんですけど、
やっぱりしょっちゅうね、いろんなトラブルとか、
そういうのに会うとやっぱり人って、ぐらっと揺れるじゃないですか。
転職しようかな、もうやめようかなとか、
でもまあ、ずっといるしなとか。
で、なんだかんだそういうトラブルとかも乗り越えてくると、
まあ、これがずっと続くわけじゃないしなとか、
いろんな気持ちありながら、一つの職場にいたりするわけじゃないですか。
で、一人の人と珍しくぶつかるというか、
人間関係の変化
別に言い争いもないし、お互い避け合うみたいな感じだったんですけど、
なんかさすがに周りの人も仕事やりづらいとかわかったんでしょうね。
なんか職場移動するかみたいな感じの提案をもらって、
正直その話をもらうまでは、
他のところに移動できたらいいなとか思ったんですけど、
その移動先が絶対私の思っている嫌なところとか、
行ったらもっとひどいところに行くんだろうなとか、
悪いイメージがついてたんですけど、
あ、そこなら私行きたいなとか、
どの道ここにずっといるのもな、みたいな気持ちとか、
いろいろ迷ってたんですけど、
あ、そこなら行きたい、みたいな気持ちになって、
早く移動したい、みたいなところで、
今のところに移動できたんですけど、
もう今考えると本当に移動してよかったな、みたいなことしか思えなくて、
ストレスだってあんまり居に来るとかって経験したことなかったんですよね。
その時、あ、これが居に来るってことかな、みたいな感じ。
なんか食べても毎回お腹が痛くなるみたいなのってあんまりなかったんですよ。
ストレスあったら割と食べちゃうみたいなのはあっても、
なんか食べた後に胃が毎回キリキリするとか、
そういう感覚なかったので、
その時は本当に嫌だったんでしょうね。
その移動の話をもらってから、
ちょうど本当に冬の長い長期休みに入れるみたいなタイミングだったので、
その日の次の日から体は正直者で、
全く、あれ、お腹痛くなんない?みたいな。
こんなに精神的なのをすぐ治っちゃうんだ、みたいなのを、
自分の体でびっくりした記憶がありました。
結果から言うと、その人とも、
その嫌だった人ともあんまり関わりがなかったとしても、
稀にやっぱりすれ違うとか、
そういう人とに限って真横の着替えとかだったんですよね。
もう本当に行きとか帰りとかも、
被らないように時間をずらしてとか、
本当にすごい、なんでも早く着いても、
今頃いるからもうちょっと車の中で待たなきゃなとか、
そういう配慮とかしなくちゃいけなくて、
それもストレスだったんですけど、
結果的にたまに隣で被る時あっても、
いつの間にか気にならなくなった時があって、
あんなにすれ違う時もすごい不快感とか思ってたのも、
気にならなくなったくらいまで私成長したんだなぁ、みたいな感じを体験したりとか、
そして結果的にその人は辞めてったんですね、自ら。
だから、あ、そうなんだ、もっとなんかしばらくしつこく、
この会社にいるかなって思ったけど、
自分からやっぱり辞めてったか、みたいな感じで、
ほんの半年ぐらいの話でしたよね、結局。
考え方の進化
で、それまでって、なんか私毎回同じようなトラブルに仕事とかで巻き込まれてたなっていうことが多くて、
例えば他の人たちは、みんな休みの人が大半なのに、
ほんと8、9割の人がもう急遽休みになれて、しかもお金ももらえるみたいな感じだったのに、
私だけ普通に、あ、この仕事何々できるから、じゃあちょっと出てほしいとか、
はい、みたいのが、なんで私だけ、みたいな状態が本当に何回かあったりして、もうイライラするというか、
なんか自分だけ都合よくコマのように使われてない、みたいな時とかあって、
理不尽というか、反抗したい気持ちが出てきたりとかもしてたんですよ。
もうなんかこの会社は、あとは毎回周りの人で、
1年に1回くらいは、この人と本当に会わないから関わりたくない、みたいな人が身近に1人いるみたいな、
絶対1年に1人は絶対嫌いな人が出てくるみたいなのが、なんかしょっちゅうそれまであったんですよ。
で、大体は、あ、もういい、どうせこの人はもう辞めていくとかするから関係ない、みたいな感じで思っていると、
本当にその通りにしばらくすると、もう周りがもうその人自身も辞めていくとか、
私が関わらなくて済むところにその人が移動するとか、そういうので長年ずっと来てたから、
まあ永遠に関わることってないなっていうのはね、思ってて。
で、この1年半ぐらいで本当にそれゼロになったなって、劇的に今までの過去に起こってきたことも何にも起こらなくなったし、
不平不満も言わなくなったし、悪口も言わなくなったし、
それってやっぱり考え方とか色々変わったから、もうストレスが起こったと認識されてないから、
心の平穏がずっと薙というか落ち着いている感じで、
もうその1年前の私、半年前の私とかでもなんかだいぶ色々考え方がここ1年半から2年ぐらいで変わった気がします。
そう考えると、最後に会った嫌な人に対して、ある意味ここまで変われたの、あれがあったから今の私があるって思ったら確かにね、
今はすごくいい環境にいることができているから、ある意味感謝するなって思いました。
なんか成長を感じるというか、かつての私だったらもうこんな小さなことにもちょっとイライラしてたりとか、
やっぱ不平不満みたいのを日々にポロっていうのを口に出すのが癖ついてる。
で、癖ついてると小さなイライラにも気づいちゃって、悪循環にしかならないんでしょうけど、
今だから逆にね、小さなラッキーとかにも気づけて運が良くなってきたなって思います。
なんか人が変わるには、時間配分と住む場所と付き合う人でしたっけ?
考え方はでも、本当に去年から、去年のアマチュアのポッドキャストを聞くようになったのは、
まだ本当、去年の8月ぐらいに存在を知ったぐらいで、一つの番組さんを聞いたぐらいで、
その他の番組さんを聞くようになったのは本当に11月からなんで、まだ1年経ってないんですよね。
やっぱり考え方っていうのは、ポッドキャスト聞いてる分だけ、いろんな思考が自分の中に数パーセントずつ構築されていて、
徐々に考え方ってマジで変わるんだなっていうのがね、だからポッドキャストでマジで人生変わったなって思うのと、
あとストレスも完全にね、減りますね。
人との違いがあるからストレスみたいのもあったかもしれないけど、
そういう考え方もあるんだって解像度が広がってて、だから思考が変わるっていうのはすごい大事なことだなって思いました。
1日のどれだけを自分のワクワクとか楽しいこととか、日々を考えていることとか、こととかの何パーセントをそういうので占めるかによって、
毎日の過ごし方って違うんだろうなって感じます。
ちょっと前に4月ぐらいだったかな、今年初めて会った友達とカフェに行ってお話をした時があって、
私はその子と今年初めて会うから、ポッドキャストその子も聞いてくれてるし、いっぱい話したいこともあったから夢中になってて気づいてなかったけど、
友達はその、何だったかな、その時友人とカフェに行って、人気なお店だったからかわかんないですけど、
90分ぐらいだったかな、なんかどれくらい、これくらいこのお店にいたら何十分制なので、
込んできたら譲っていただく形になりますとかだったかな、なんかそういうことを言われたんですけど、
後から入ってきたらしい、私の隣の席の人には、店員さんがそういうことづてみたいなの言ってなくて、
なんか私たちにだけ言ってたらしいんですよ。
で、友達と楽しく喋りながらご飯も食べて、で、終わった後もずっと私が多分夢中に話したりしてて、
で、またなんか店員さんがもうそろそろみたいな、多分そういう感じで言ってきたのかな、
あーわかりました、みたいな感じで私は普通に会計して、
で、その時も友達曰く、何で私たちだけに2回言われたの、みたいな、なんか隣の人にもまた言ってなかったらしくて、
絶対人選んで私たちに言ってきたでしょ、みたいな感じで、楽しんでたのに店員さん邪魔しないでよ、みたいな気持ちだったみたいで、
あーそうだったんだ、みたいな、もう私だから周りそんなに気にしてなかったから、
かつての私だったら、そういうのもなんかストレスに感じてたのかもしれないけど、
もうなかったことになってるからストレス自体起こってないことになってて、
で、友達からなんか優しいね、みたいなこと言われて、
え、もう全然そんなこと考えてなかった、みたいな、
あーかつてだったら多分、同じように多分気づいて、
もうやだな、このお店にはもう来ないなとかをもしかしたら思ってたのかもしれない、
その店員さん確かね、友達の注文もね間違えて運んできたりしてたんですよね、
でもだから心はちょっと広く、
で、私も時々はやっぱり、ん?って思うこととかもやっぱりね、
人間関係とかなんか言い方、なんか今の言い方、なんか嫌だったなとかも思うんですけど、
それの切り替えがどれだけ早くできるか、
それによってなんか、あーそういえば今日そんなことあったな、みたいので、
気にするか気にしないかの速さで、全然ストレスの感じ方って変わるかなって思います。
ストレスの理解
仮に身近で、もうこの人いいかなって自分の心の中でシャットアウトってなったら、
今の自分はこの人とは全然波長が合わないし、縁がない人なんだな、ぐらいで思うようにして、
縁があるし、自分も好きだなって思う人にはもう積極的に話しかけたりとか、
ポッドキャストでもそうですね、去年の私だったらそもそもこんなに、
ポッドキャストで始めた頃って別にコラボしようとか1ミリも考えてませんもんね。
せいぜい1,2番組ぐらい、その頃って別にどの他番組さんも聞いてなかったし、
こんなに未来の自分がいろんな人と関わっているとも、もう梅雨とも思ってないですよ、
たぶん1年前の私って。
断られたりとかしてたら、やっぱ凹んでたりとかもしてたでしょうけど、
今は別に、昔はニコ生放送とかしてましたけど、やっぱ嫌われたくないとかそういうのはやっぱ、
今もありますけど、多少強くなったかもしれないなっていうのを成長を自分の中で少し感じています。
私の中でのストレス、発散法じゃないですけど、何がストレスか人間関係以外でだとしたら、
今だったら何がストレスと感じるのか。
これはでもやっぱ好きなことをやってないとストレスに感じますかね。
丸々しなければならないという、マスト的なところとか作って、ぎゅぎゅにするとやっぱり息が詰まっちゃうから、
柔軟性が、柔軟的にやっぱ動けるのがいいし、
こうでなければならないとか、そういうのを少なくすれば少なくするほど、
やっぱ頭の硬さは柔らかくほぐれるからいいかなと思います。
好きなことの重要性
私が一番やっぱりストレス軽減できることは、好きなことをやれてる時とか、エンタメを楽しんでる時なんで、
私の好きな、普段はアニメとかゲーム漫画の話とか、こうやって話すのもそうですけど、
ポッドキャストとかもそうですけど、
いっぱいある好きなものの中で、一回も一度も何にも触れず、何も見ず何も聞かずみたいな、
1日でもっていうと、さすがに24時間あるんで、
睡眠時間を除いても17時間ぐらいはあるわけなので、
その間にもう自分の好きなこと1個もできない日、みたいなのさすがにないわけですよ。
ちょろっと5分とか10分とか、そういうの隙間とか見つけたらすぐできる、やれる、見れるから、
1個もできない日とかあったらストレス感じるのかな、みたいな感じですね。
でも別に毎日ゲーム、毎日アニメ、毎日ポッドキャスト1回も聞かないとかも、
今のとこないというか、別にどれも5分でも済ませようと思えば済ませれることだから、
隙間時間の利用をすることによってストレスっていうのは減っているかな。
だから好きなことをやっている時が一番ストレスを軽減させている、楽しんでいる、それに夢中になっているですね。
だから逆に言うと、止めるまで私夢中になっちゃうタイプなんで、
夢中に編集しちゃうし、夢中にゲームもやっちゃう、アニメも見ちゃう。
だから逆にやらないといけない家事とかが多くて、
ああ、めんどくさい、めんどくさい、ってなるんで、
やったら気持ちよくなる、もう気持ちがスッキリするっていうのってやっぱあるから、
めんどくさい時やめんどくさい家事もポッドキャスト聞きながらならやれる、
聞くためにやろう、みたいな感じで今動けているんで、
ポッドキャストないと生きていけない体になっちゃいましたね。
そこにはやっぱりインプットとアウトプットがあるんですかね。
SNSはストレスではないですね。
別に言うて、よく自分のXではポスターしているんですけど、
他人のすべてのタイムライン見るかと言うと全然見ないし、
インスタとかYouTubeとかリールみたいのも全然見ないですね。
なんか流れてきた、せいぜい一個ですぐ止まるんで、
もうそれ他を見ていると、よくみんなついずっと流れてたら見ちゃうみたいなのもないですね。
もう次やりたいことあるから、もう次見たいものがあるから、
そんなものを見ている暇はない、みたいな感じで取捨選択して見ています。
そうですね、暇って思ったことはマジで社会人に入ってから一度もないですね。
学生時代の時にもうすでに好きなことギュウギュウ詰めで、
だって学生時代って一番時間がある時間じゃないですか。
それなのにもかかわらず私ギュウギュウに生きてきたから、
学生時代そのギュウギュウなら社会人になったらもっと時間がなくなるから、
自己表現とストレス発散
やりたいこととかいっぱい無限に出てきちゃうから、
だから今は本当に一回も暇って思ったことないですね。
何時間、例えば病院とか待ち時間何時間とか、
母も待てない人とかもいるじゃないですか。
こんだけあるな、じゃあこれしよう、これ見よう、これ読もう、これ聞こう。
何でも変換できますね。
まあ強いて言うならストレスはそうですね。
本当はこれもあれもしなきゃいけないけど好きなこと優先しがちだな。
やんなきゃいけないことちょっと頭足にして好きなことやってるな。
やばい、やんなきゃっていうのに追われる自分。
もうちょっとちゃんとしなきゃいけないなっていうのが強いて言うならですかね。
他人のそういうめんどくさいことに巻き込まれる聞くっていうのも、
やっぱり引っ張られすぎちゃうとあれだからやっぱさらっと流すとか、
そんなに深掘りしないようにするというか、
気にしないようにするみたいな感じが大事なのかな。
職場行った時も今も仲良くしてくれている、
もうたぶんあと1、2年くらいしたらもう働ける年齢の最大までいたから、
もう引退だっていう方がいらっしゃるんですけど、
その方とも話してた時に職場で、
これどうしようとか思ってたことをその人に相談してた時に、
ああ、そんなん簡単だ、なんとかなんとかしてこうすればいいとか、
わりとポンって返答が返ってきた時に、
あ、そっか、なんかその人にとったらこんな悩みなんて小さなことだし、
そんなに考えなくてもいいことなんだなみたいなので、
私もその人の思考に近づいたのかわからないんですけど、
楽観的というか、まあなんとかなるかとか、
そういう精神面って大事だなって思いましたね。
ポジティブ。
まあ元々別にネガティブではないけど、
やっぱり心配なこととか不安なことがあったら、
やっぱそれについて考えちゃうっていうのはありましたけど、
考えすぎるとやっぱそこに引っ張られちゃうから、
人間ってやっぱりマイナスなネガティブなこととか不安とか、
そっちに考えずと持ってくと、やっぱ現実にそういうの引き寄せちゃうから、
そういうのはあんまり考えなくなりましたね。
楽しいこととか、他の人の考え方とか聞いてたら別に気にならなくなりました。
まあとはいえストレスがゼロっていうのも良くないんですよね、確か人間にはね。
多少の、人間には多少のストレスっていうのは最低限必要みたいなの言いますからね。
とはいえ体に来た時にはもうそれは良くないストレスだと思うので、
人間無意識にストレスを無理やり抑えつけている、我慢しているっていう方もたくさんいらっしゃると思うので、
意外とストレス発散方法って何?って言ったら、
自分がストレスを感じているか分からないとか、
何がストレス発散になるか分からない、
これ私の旦那さんなんですけど、
私はだからそれに対して、何がストレス解消になるの?とかよく問いかけるんですけど、
分からないらしくて。
自分っていうのをちょっと掘り下げて分析していくのって大事だなって思いました。
もっと自分を大事にして、もっと自分が何が好きで何が嫌いなのか分析してって思って。
自分に無関心すぎるってちょっと思っちゃいました、その時。
ポッドキャストはだいぶストレス軽減のストレス発散方法にもなっています。
インプットもたくさんポッドキャストしていて、
日本人って特にアウトプットをしないから、
私の場合はアウトプットは日記を10年続けて、
過去の最近のエピソードでも、私の10年書いた日記についてのね、
一部の日記の日のことを話したりしてましたけど、
毎日書いていて、でもそれね、なんかよくね、
日記書いてるのそんなに続くのすごいね、みたいな。
いやー3日坊主だわーとか、
いやそうですよ、ほんと1ヶ月書いてない時でも普通にあるんで、
もう1ヶ月経ったらこうリセットしてとか、
もう半年ぐらい書いてないけどもう来年から頑張ろうとか、
そういうのを繰り返してるんで、
毎日必ず寝てる前には書いてないんですよ。
なんなら次の日に昨日のことを思い出しながら書くとか、
そういうのをしてるんですけど、
アウトプットの場所ってほんと大事だって思ってて、
だから私にとっては日記を書くことと、
こうやってポッドキャストで自己配信すること、
あとはやっぱ人と話すことですよね。
人間話さなすぎると声ってやっぱ枯れちゃうじゃないですか。
声の老化、これはしたくない。
だから会社にいるとほぼほぼ黙々と作業してて、
なんかトラブルとか起こらない限りは、
人と話さない職場なんですよ。
休み時間は休み時間で、自分1人の時間だから、
携帯であれ見たいしとか、何々聞きたいしとかあるから、
人と関わってる時間はないというか。
だから1日8時間とかね、
もう全然朝と帰りちょっとしか喋ってないよみたいな時もあるんで、
喋らなすすぎるとやばいって思うのもあって、
いやもうポッドキャストで1人で喋ったりしようみたいな、してます。
カラオケとかも発散になりますよね、やっぱり。
大きい声でわーって自分の好きな曲歌って、
やっぱりポジティブで、
この子と会うと楽しかったな毎回って思う友達と会ってリフレッシュして、
その子から元気をもらうとか、
自分の好きなポッドキャストの人の話聞いて癒されるとか、元気もらうとか、
あとはリラックスしてね、お風呂2%とか入りに行ったりとか、
サウナ入ったりとか、
瞑想もね、わりとメンタルを薙ぎに保つためにいいって言いますもんね。
全然続けられてないな、あれこそ三日坊主。
食べ物はわりとストレス感じてた時とかに、
ストレスの管理と体験談
辛いものはよく食べてましたね。
今も普通にストレスたまってなくても、辛いものは定期的に食べたくなるんですけど、
あとストレスってわりと怒りに通じるから、
苦手な恐怖のホラーとかそういうので、
怒りを恐怖に変換して、ストレスをなくそうみたいなことしてましたね。
バイオハザードとかマジで、ホラーゲームとか苦手なくせにやって、
うわーって怯えながら、その嫌いだった上司とかをゾンビに見立てて、
うわーって戦ったりとかしてて、やってましたね。
でも今年会った、すっごい久しぶりに今年、
それも6、7年ぶりぐらいとかかな、
占いをポッドキャストするから、
久々に占ってもらおうと思った時に、
どんどん図太くなっていきますとは言われましたね。
なるほど、いい意味でね、人間図太くなっていった方がいいかもしれませんね。
人に迷惑かけない程度に。
ほんと自分の受け取り次第で、ストレスがなくなるんだなって感じました。
なんかよく言うじゃないですか、
今日はついてなかったなとか、そういうのは言わないですね。
まあ言霊の力ってありますよね。
ついこの前も姉と久々に有給を取って、
休みがあって、せっかく出かけたら、
ことごとく行きたいと思ってたらしいお店が、
え、供給業なんだとかありましたけど、
姉はついてないなみたいなのを言いましたけど、
別にそれはそれで、また別に、
今回は縁がなかったから、
次回もっと行った時に、
全てを回収できて、すごくいい日になるんだから、
また今度の楽しみにすればいいじゃんという捉え方で行ったんで、
特に別に。
それはそれで別のお店も行けて、楽しいって思いましたけどね。
まあそういう感じで、日常の選択選択一つとって、
やっぱりその人によって捉え方って違うんだなと感じました。
単純にストレスない人は、間違いなく気持ちの切り替えが早くて、
運がいい人だと思っています。
私もそんな人になってみたいなって思いましたけど、
今なんかそんちの流れに行っているような気はしています。
というわけで、長々と喋りましたけど、
なんか全然ね、科学とは1ミリも関係ない精神面を話して終わっちゃいましたけど、
ポッドキャストの紹介
これは科学系ポッドキャストの日でいいのか。
まあいいか。
というわけで、最後まで聞いてくださった方は、
数少ないとは思うんですけど、ありがとうございました。
エンディングに行きます。
今回は久しぶりの科学系ポッドキャストの日に参加させていただきました。
今回はテーマはストレスということで、
まあストレスが減った私が話す今のストレス論、
いや論っていうほどでもないんですけど、
自分の気持ちをなんとなくお話しした回になりました。
今後もね、人生長いので、
一つ一つのストレスをどう捉えていくか、
それが大事だと思います。
初めて科学系ポッドキャスト、
まあ他番組さんで私の番組を聞く方もいらっしゃるかもしれないので、
ちょっと次番組の宣伝だけさせてください。
普段はもう番組のタイトル通り、
アニメとか漫画とかサブカルの日常なお話をさせていただいております。
でもこういった感じでよく企画にも参加していたり、
普通の雑談をしていたり、
あと同じチャンネル内で3次元喫茶小話という、
10分ほどで誰でも聞けるトークテーマでお話ししている、
スピンオフみたいなものも配信しております。
あとは11日と22日のつく日を毎月、
2組ポッドキャスターさんをゲストにお迎えして、
楽しくお話ししていたりします。
喫茶小話は毎週金曜日3時。
通常回は最近は、当時始めた時は各週だったんですけど、
最近月によっては毎週最近多かったりしたり、
前編後編同時でアップする回とか多かったりするんですけど、
まあ金曜日何かしらあるかなと。
あとは時たま全然関係ない曜日に企画に参加したりもしております。
詳しくはXとかで通知したりしておりますので、
よろしければフォローしていただけると嬉しいです。
その他YouTubeとか、
ノートとかインスタ、TikTokとかも一応細々とやってますので、
それをまとめたリンク先は詳細欄に載せてありますので、
興味ある方はぜひそちらを覗いてくださると嬉しいです。
それでは次回も聞いてください。
エンディングの最後はいつも漫画やアニメゲームのキャラの名言で締めています。
今回はどのキャラのセリフにしようかなと思ったんですけど、
科学といえば少年ジャンプのドクターストーン。
これは科学系ポッドキャストの人はもう全員見て欲しい漫画です。
今回はそのヒロインの琥珀のセリフで締めたいと思います。
君も私も人は皆、いつか死して塵に還る。
だがその思いは継がれ。
磨かれ、また未来へと繋がれてゆく。
人類はそれを科学と呼ぶのだろう。
君が教えてくれたのだぞ。
センクー