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2023-09-06 21:56

【45】プレッシャーに打ち勝つ方法を話し合ってみた!

左脳(コジマ)と右脳(フナダ)をぶつけ合う!!

どうやったらプレッシャーに打ち勝つ事が出来るのか?について、それぞれのエピソードトーク含めてお話しています。


打ち勝つ話もありますが、それは本当にまっすぐに立ち向かうべきプレッシャーなのか、など、限られた時間ですが、なるべく多面的にお伝え出来る様に頑張りました。


色々みなさんの考えがあると思います。是非異論を含めてご意見頂戴出来れば嬉しいです。


今回は思いのほか「がち話」よりになっていますので、一応キリの良い?45回目の配信に、こちらを選んでおります。


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【告知】

●●と●●の目標数値がそろそろ達成出来そうです。皆様いつもありがとうございます。

目標達成&番組の1周年も近づいて参りましたので、私達も交流の幅を広げた企画をやりたいと思っています。

「何か一緒にやってもいいよ」という方いらっしゃいましたら、下記にあるコジマのX(Twitter)や、おたよりフォームなどから、どんどんご連絡ください。


特に、まだ番組初めて1年未満とか、なかなか再生数が伸びなくて、みたいな悩めるポッドキャスターさん、一緒に頑張りましょう!もしかしたら初速のお手伝いが出来…るかも?


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衣食住コンサル14年目のコジマ(元アパレル販売員)と、店舗運営とブランディングにこだわりのあるフナダが、 全力で業界の「立ち話」をします。

どうみても左脳男性のコジマと、どうみても右脳女性のフナダの一見正反対な2人が、オフィスで道を塞ぎながらガヤガヤ話しているような、そんなイメージの番組を目指しています。


まだまだ「ひよっこ」ですので、もしよろしければ 番組のフォロー・高評価 をどうぞよろしくお願いいたします。

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■ noteでもこちらの配信を振り返ります。

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サマリー

佐野小島さんと宇野船田さんは、仕事での成果を求められる状況において、プレッシャーに打ち勝つ方法について話しています。

成果を求められる仕事でのプレッシャー
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、場合もない話、時には組織のことやロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。ふなだです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
はい、では今回のテーマは、ふなださんからお願いいたします。
はい。この間、友達とLINEのやり取りをしたんですけど、
その時にその友人がですね、一言、仕事で完全成果主義、成果を求められるお仕事、お仕事は成果を求められるのは当然なんですけど、
でもそれがもう、毎日それが辛いっていうふうなLINEが来たんですよ。
で、私も返信する時に、程よいプレッシャーだったらいいけど、毎日ノンストップでプレッシャーがあったら、そりゃしんどいなと思って。
そりゃしんどいですね。
だから今日はそんなやり取りがあったので、プレッシャーもいろんな人がいろんな形で抱えていると思うんで、なかなか簡単には語らないとは思うんですけども、
佐野小島と宇野船田が思うプレッシャーの打ち勝つ方法っていうのをちょっと話をしてみたいと思います。
バトルですか?じゃなくて?
バトルじゃないけど、佐野小島だったらこう、宇野船田だったらこうっていうのがもしかしたらあるのかなと思って。
ということはお互いの持ってるアイデアを重ね合わせて、私たちなりの最適な界を目指そうという。
そうです。それを出したい。
わかりました。
どうなんですかね。今おっしゃったエピソードの通りだと思いますけどね。
あまりにも連続的に毎日極端なことを言ったら、例えば休みの日までみたいな話になっちゃったら、そりゃもうつらいですよね。
つらいですよ。想像しただけでしんどいなと思いました。
おっしゃったように適度なプレッシャーというのはもちろん、多少あった方がメリハリも効くでしょうからというところもあるし、
ただあれか、打ち勝つ方法を僕らなりに考えるってことだから、ある程度もうちょっとしんどめのプレッシャーがかかってる状況なんかどうするかっていう話の展開ですかね。
毎日そのことを考えちゃう。そわそわしちゃう。言えばちょっとした緊張感が続いてるみたいな状態の時のプレッシャーですね。
ずっと続くっていうのはちょっと、その働き方はずっとできるのかっていう問題にもなるから、それで体壊しちゃったりするとね、
あとで自分のことも話してみたいとは思うんですけど、キャパシティっていうかプレッシャーを受け止める力っていうのは成長はしていくかなと思うから、
同じプレッシャーの量だったら、1ヶ月後、半年後、1年後だったら、もうちょっと大らかに受け止められるようになったりするかなとは思うので、
ずっとしんどいっていうのが、ずっとかっていうと、永遠かっていうとそうじゃないかなっていうのは思ってはいますけど、
でも今しんどかったら関係ないですからね。
それを乗り越えるため、打ち勝つ?乗り越える?
でもあれですか、小島さんはどんな時に感じますか?プレッシャー。
どんな時?時。
どんな時とかどんなパターンの場合?
でも同じですよね、言葉で言うと成果を求められる時ですよね、やっぱり。
僕も成果報酬の仕事って言われたら、僕だって成果報酬の仕事ではあるから、案件があれば売り上げがあるけど、なければゼロだから同じではある。
ただそこに対して、誰かからすごくやんやんやんやん言われる立場ではないので、
そこが数字そのものが両方に乗ってる話と、その成果として求められてるね。
それをすごくプレッシャーとして言葉で投げかけてくる存在がいるかどうか、
しかもそれがしつこく長く大きな声でだと、プレッシャーかつストレスなんだろうなと思って。
だからしんどいんじゃないですか。
同じじゃないですかね。基本的にはプレッシャーはやっぱり成果を求められる時、結果を出さないといけない時にかかるんじゃないかなと思いますけどね。
先に聞いてもいいですか。船田さんがこういうままで、どこまで具体的に言えるかわからないですけど、
一番プレッシャーを、仕事上だと思うんですけど、これは限定的に仕事上でプレッシャーを感じた出来事とかって思い出せることってありますか?
宇野船田の経験によるプレッシャーの打ち勝ち方
何でしょう。成果。自分も何かあったんでしょうけど、その時にそれをプレッシャーとして認識していない自分もいたりするんですよ。
強い人だ。
いや、強い人じゃないんです。全然強くないです。
それは何でかっていうと、多分一人でやってることじゃなかったからだと思うんですよ。チームでやってたりとかするから、
だからそんなに自分一人にプレッシャーがかかるとかっていう場面はそんななかったんですけど、
だけど、具体的に話せるじゃないこともあるんですけど、何か会社のブランディングを変えるみたいな時があったんですよ。
ビジュアルとか。そこの時はちょっとプレッシャー感じました。
それは結果が本当に出るかどうかっていうプレッシャーだから、成果と結果の話ですね。
お金もかかることだったしとか、そういうところはそこはプレッシャー感じましたね。
それはやっぱりプレッシャーに感じて当然だと思いますしね。
それはでもどうやって打ち勝ったんですか?それはそのまま用意した後で蓋を開けてみてっていうところまではずっとプレッシャー感じ続けてたんですか?
形になってきて、それを伝えるっていう場面までずっとプレッシャーはあって、どういう反応かとかも怖いじゃないですか。
で、打ち勝った。打ち勝ったという認識もないんですけど、やり遂げた。
そこも別に自分一人でやってるプロジェクトじゃなかったし、自分が中心ではあったんですけど、
いろんな人に助けてもらいながらだったので、その都度そこら辺は周りのチームとかと相談して解消はしたんだろうなと思います。
なるほど。でもそうですね、打ち勝つっていうところの一つなんだと思いますよ。
やっぱり仲間がいるっていうこと、チームメンバーがいるっていうことは。
そこは一人で勝うよりみんなでプレッシャーを背った方が、それはただストレスになるというよりかは
これなんとかみんなでやり遂げたらこうなりそうだとか、よくなりそうだっていうところが見えてれば打ち勝つヒントな感じはするので、
なんか共感というか羨ましいなってその経験は思いますよ。
やっぱり今小島さんも私も個人でやってるじゃないですか。
そうなるとチームでやってた時とは違ってプレッシャーに感じることとかも。
私はそんなに経験がまだ浅いですけど、多いんだろうなと思いますね。
佐野小島の経験によるプレッシャーの打ち勝ち方
その話でいくと、僕の一番今までで感じたプレッシャーでデカかったやつの話を。
デカそう。
デカかったですね。それが本当にコンサル1年目とか2年目の話なので、これからそういうことをふなさんも、コンサル担当じゃないけどあるかもよっていうことも含めて、
思い出話として話そうと思うんですけど、僕、もう海外の企業のコンサルしてたって話を前のエピソードで知ったんですけど、
その会社がすごい大企業なわけです。何兆円っていうわけではないけど、数千億の日本円で言うと会社だったので、
そのコンサル、それは1人じゃないんですね。チームがいたんです。チームでもリーダーは僕じゃなかったです。1年目だったんでね。
ただですね、1年間やりてきて経営報告をすると。1年間の制約家報告を。ただそのチームリーダーはいらっしゃったんですけど、
そのコンサルティング自体の引っ張るリーダーとしては僕だったんですよ。他にもメンバーがいたんですね。
なので基本的には僕が報告すると。僕が言葉足らずな場面があればリーダーがフォローするって形で報告をするというので、
すごい会議室に通されたんですよね。入ったことないって部屋。
ドラマとかに出てきそうなやつですか?なんか大きい。
そうですね。大きさで言うとですね、ちょっといろんな形あると思いますけど、コンビニストアってあるじゃないですか、コンビニ。
コンビニ2つ分くらいの部屋です。
でっか!広っ!
橋から橋まで走らないとっていうぐらいの。
それはもうそこの会議室に何人いるんですか?
人数としては先方の社長とか副社長とか経営人とか含めると、12、3人とか集まって。
それがそんなコンビニ2つ分の広いところにいるんですか?
ソーシャルディスタンスを守るっていうの関係なかった時期ですけど、そのぐらいの距離感で横空いてました。
よくドラマで見るすっごいお金持ちの食事シーンみたいな。
そうですね。僕もそんな空間入ったことなかったんですけど、楕円型のテーブルで前に14、5人だーっと並んで。
で、こっち側は4人ぐらいなんですよ。チームで。
12、3人対4人みたいな。
しかもすごい人たちなのでめちゃくちゃ緊張はしましたね。僕当時30歳ですから。
そんな場になかなか経験できないことですね。
増えてました。
そうですよね。
ただ、一番プレッシャーを感じてたのは前日でした。報告の。
そこが僕の中でヒントかなと思っていて。
打ち勝ったかっていうと、ヒントはやっぱプレッシャーのピークが僕前日の夜で、寝れなかったわけでもなくてですね。
とにかく夜の11時に寝るっていうところまで、やれること全部やり切ってやろうって思ってヘトヘトになって寝たんですよ。
そうなったら別にもうこれで失敗してもしゃーない。自分の実力だって思ったので。
なんかもう打ち勝とうと思うんだったら、やり切るしかないんかな。
もう自分の限界だったらここでまでしかできませんって。
そうするともう諦めをつきますわ。
それで、楕円形のそんなでかいコンビニ2つ分の鍵室に通されと思わなかったので、その時は震えましたけど、
なんとか当日ちゃんと打ち勝って話をしました。
ただ、噛み噛みでしたけどね。
そんな状況、心拍数も上がるし、呼吸もなんかおかしくなりそうだし、そりゃ噛みますよね。
ただ、その前日でヘトヘトになって寝てるっていうのをやってなかったら、もうもっと使い物にならなかったと思います。
ただね、ラッキーだったことも一個あってですね。
めちゃくちゃ勘なんですけど、報告。100ページくらいしればあったんですけど。
一応海外の企業で、僕日本語で喋ってるので、こっち側に通訳さんついてるんですよ。
通訳さんが翻訳をうまくしてくれてて。
僕なんかよりも年次の上で、わりと公式な舞台とかで通訳さんされてるぐらいの、
僕なんかよりも馬鹿ずふんでるような方が通訳さんについてたので、
多分僕が結構噛んでたとしても、すごくスムーズに、かっこよく伝えてくれてるんですよね。
向こうの経営人の方たちは、日本語はわからないんですか?皆さん。
そこがですね、基本的には日本人ではないので、日本語わからない前提なんですけど。
資料も読み合わせしてるし、僕が何を言いたいかっていうのは通訳さんわかってるから、
最悪はなんとかなるかなって思ってたんですよ。
ただね、後から聞くとですね、やっぱり皆さん優秀な方々ので、
その14、5名とか12、3名の中で、2、3名の方は日本語結構普通にわかりますねって後で聞いて。
噛んでる噛んでるって思われちゃった。
緊張してましたねってニコニコしながら、ぐっと握手してもらったりとかして。
でもそのまた伝わる緊張がまだ誠実に感じられたりしますよね。
そんなようなこと言ってくれてました。
でもね、その当時30歳で、経営人の方の方がもっと上じゃないですか。
もう上ですね。上だし、本当に経験も違いますしね。
逆にそっちの方が好感持てるわーみたいな。
好感だけだとあれだったと思うんですけど。
でも一生懸命伝わったことは良かったのかもしれないです。
そうですね、きっとそうだと思います。
前日にやりきって、緊張するんだったら前日っていうか、
プレッシャー感じるなら何かのイベントの前日までにしとけって思ってるんですよね。
それが僕の中では得た経験ですかね。
打ち勝つってなるんだったらそういうやり方をするし、
打ち勝つような感じのものじゃないんだったらみんなでやっぱり、
僕もチームメンバーいたのでその時、みんなで勝負っていうのがいい。
そうですね。
それ経験すると、あんまり緊張っていうかプレッシャー感じなくなるんですよね。
そのスケールと比べたら、これって大丈夫じゃんっていうふうに思えるようになったので。
そんなね、最初にそんな大きい会議室での、そういう状況を経験してるんだったらね。
あとどんな会議室に行っても、こんなもんかみたいな。
だからあれじゃないですかね。
僕らもこれ2人っきりで収録してるから、最近緊張感はないけど、
これ100人の前で喋れって言われたら多分。
噛み倒しますよ、私。
経験がプレッシャーに打ち勝つ鍵
そうでしょ。そこはね、そっちの経験がないからだと思うんですよ。
そうですね。
もし僕らがこれ100人ぐらいの前で話したことがあるってあれば、
数人聞いてるっていう場合は全然余裕になると思うので。
やっぱり経験すると打ち勝ちやすくなるとは思いますかね。
そうですね。
ちょっと長くなったんですけど、はい、そんな感じです。
いや、私その佐野小島と宇野船田で、どんな違いが出るかなと思ったんですけど、
すみません、私も結構一緒でした。
割とそのパターンありますよね。
そうですよね。
でも結果、私もですけど、それに打ち勝つって言っても、考えててもしょうがないし、
そこにプレッシャーに感じてる部分が、例えば自分の知識不足なんであれば、
それを知識をつけるしかないしとか、経験不足だったら経験するしかないしっていうので、
本当に経験あるのみっていうふうに、そこしかないなとは思ったんですよ、
自分が打ち勝つ方法としたら。
でも小島さんもさっき同じようなことを言ってましたけど、極端ですけど、
これが失敗しても別に人生終わるわけじゃないしっていう最終的には。
別に命取られるわけじゃないし。
でももちろん最初からその頭だったら、頭で何もしないのはもちろん違うんですけど、
やることやった上で、そういうふうに最終的には思えたらいいのかなって思いました。
プレッシャーに対する適切な考え方
おだしょー ですね。プレッシャーってね、先ほどおっしゃってた適度なプレッシャーだと、
エネルギーになったり心地よかったりみたいな話もあると思いますし、
さっきのプレゼンの話、その日の夜のビールは美味しかった。
小島 いや、そりゃ美味しいでしょうよ。
やっぱね、そこまで感じたプレッシャーでやってのけた仕事の達成感は半端ないですよね。
おだしょー めっちゃ空調効いてたんですけどね。
ワイシャツの人はびちょびちょでしたもんね。
小島 人間の体って不思議ですよね、そう思うと。気持ちだけでこう。
おだしょー 多分そういう場の空気をやっぱり作られてたと思いますしね。
向こうがやっぱ緊張感を持ってるっていうのがこっちも伝わってくるし、
でも向こうはこっちが緊張しすぎてたらちょっとやっぱり和ませようとしてくれたし、
でもさらに僕が緊張してるけど一生懸命話してるってことで、
向こうも前の目で聞いてくれたなって記憶もあるから、
まあ結構その辺が面白いなって思いましたっていうところですかね。
ちょっとこれはなんか武勇伝っぽく捉えられるとちょっと失敗なんですけど話し方。
そんな感じの記憶がございました。
小島 いやすごいわ。
プレッシャーの種類とその対処法
おだしょー いえいえ。ただあれですかね、時間も来てるので、
僕やっぱ気になってるのは船田さんの初めのLINEの話。
小島 友達の。
おだしょー やっぱりその数字目標があるっていうのは、
お仕事である以上ある程度仕方ないのかなと思うんですけど。
僕ちょっと気にしてるのがですね、
例えば上司から毎日のように予算いったんかとか、
ノルマいったんかとか。
それを毎日やられてたらそれはきついなって思うし、
それはちょっと僕のさっきの話と全く違う種類だと思ってるんですよ。
船田さんこの言葉って知ってますかね。
ピアプレッシャーって言葉あるんですよ。
小島 もう一度お願いします。
おだしょー ピアプレッシャー。
小島 ピアプレッシャー。
おだしょー ピアって発音はちょっと悪いな、すみません。
同僚とか仲間って意味なんですけど、
要は日本って同調圧力みたいなんてあるじゃないですか。
ちょっと最近のテーマで話してるのに近いかもしれないですけど、
自分だけが予算いってなくて迷惑かけたくないからプレッシャーに感じるとか、
みんなが残業してるのに自分だけ帰るわけにはいかん。
みんな働いてるのに休むわけにはいかないみたいなことがプレッシャーにかかる、
みたいなことってちょっと多い国だと思うんですよ。
それがチームのメンバーとしてみんなで高め合っていくとか助け合いますみたいなときは、
すごく良くなると思うんですけど、上司から数字プレッシャーかけられ、
チームメンバーが無言でプレッシャーかけてきてみたいなので、
ある意味ブラック化になってきてるから、
そういう環境だとしたらあんまりそこでやる意味が本当にあるのかなってことを考えるタイミングなんだと思います。
適度かなっていう話と、これを乗り越えたらプレッシャーに強い人間になれるかなっていう話もあるんだけど、
これってなんか組織全体でただただしんどい思いをしようとしてるだけじゃないのって思うんやったら、
僕すぐ辞めちゃってるんでね、会社。
それだとしたら、ちょっとここで本当にそれは鍛えるべきスキル、
伸ばすべきスキルなのかっていうのは考えてもいいかなとは思います。
だからあんまり本当にしんどくなったら、やり続けない方が僕はいいと思ってる派なので、
頑張れとはちょっと言わないでおきたいなとは思ってますって感じですかね。
頑張ってほしいですよね。そんな感じでした。
そうなんですよ。だから本当にいろんなプレッシャーの形もあるし、
だから絶対に乗り越えなきゃいけないものばかりじゃないとは思うんで、私も。
それが本当に自分がそこにいて、やっぱり自分がね、体壊しちゃったら元も向こうもないんで、
そこはちゃんと冷静に考えなきゃいけないとこですよね。
どうしても忙しかったりプレッシャーがかかって、ストレスが日々ずっと体にまとまりついてると客観的に見れなくなるじゃないですか。
本当視野狭くなっちゃうと、なんかろくなこと考えないじゃないですか。自分もそうなんですけど。
みんなそうだと思いますしね。
だからそういう時こそ、やっぱり誰かに話せるんだったら話したほうがいいなとも思いますね。
そうですね。話して、情報は全て伝えきれないと思いますけど、状況とかは客観的に見てもらったほうがいいかなとは思いますけどね。
そんな感じですかね。
じゃあ、まとめに入りますが、まとめというか終わりに入りますけど、
多分過去一、僕らほとんど普段台本は当然なくて、打ち合わせもそこそこに、なんとなくの流れだけ考えて話を始めるんですけど、
過去一、あんまり組み立てず話したら、思いのほか、僕の昔話が多くて、ちょっとすいませんという感じでしたけど。
興味津々に聞いちゃう経験でしたけど、小島さんの。
ちょっとどう捉えていただけるかわからないですけど、とは言いながらやっぱり、打ち勝ち方の僕らの話。
そのまま使える話もあるのか、全く使えないかわからないですけど、結構本当に立ち話っぽく今日は話せたかなと思うので、
話し合ってみたっていうタイトルですよ、今日は。
これでよろしいんじゃないかなと思います。
じゃあ、一回本当にノーダイフォンで撮ってみます。
ノーダイフォンで?テーマだけ?
ノーダイフォンというか、テーマだけを先行後行を決めますよ。
船田テーマ会と小島テーマ会で、その日に聞くっていう。
なるほど、じゃあもう事前にそのテーマについて考えとかずに、ぶつけ本番みたいな感じで。
なのでプレッシャーがあるでしょ。
そうですね、それはやったことないことだから、全部プレッシャーですね。
僕らの番組にも良いプレッシャーを作っていきましょう。
良いプレッシャーを。分かりました。終わった後のビールはうまいってことですね。
そうそう。甘かっけすぎるとテーマらしいに困惑する船田さんっていうのが悪化しちゃうので。
ぼちぼちにしますけど。
はい。
みんな心配するから。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
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