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こんにちは、はるままです。5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年10月27日、木曜日の朝を撮っています。
職場に着くまでの間をお話ししたいなと思うんですけれども、ここ最近なんか忙しいなっていうのがあったんですよね。
何だろうな、日付の嵐で今まで空いてた時間を仕事に当てなきゃいけなかったりとか、
今年の春からかな、立ち上がった家族会のことで志向が取られたりとか、
最近入ったダウン症のオンラインサロンのことで志向を取られたりとか、
そういうのでちょっと忙しかったんですよね。
どっちもやりたいことだからやっていきたいけど、やりたいことが多すぎて、
時間が足りないので家事もしないといけないし、あれも管理しなきゃいけない、これも管理しなきゃいけない。
で、ちょっとプチパニックみたいな感じになってたんですよね。
で、何でしょう。
今日さっき森本先生の、
あーお弁当がひっくり返った。
超ショックどうしよう。
お昼ご飯が、
ダメだもうこれ以上喋れないかもしれない。
やばいちょっとどうしようかな、途中で止まるか。
誰もいないから途中で止まって露中してお弁当を救出します。
曲がったところにひっくり返った。ごめんなさい。
森本先生の配信を聞いていて、
昨日私が質問したことに対して答えてもらったんです。
先生が1日のスケジュールをサロンの方に公開されたので、
余白が素敵ですねっていう話をしたら、
余白をどうやって作っているのかっていうことに対して先生が配信でお話ししてくださったんですけれども、
余白の作り方として、ガチャッと余白を作るんじゃなくて、
何か作業をしながら意識は別の方向に行くとか、
いうのも余白の作り方の一つだよっていうふうにお話しされていて、
なるほどって思ったんですよね。
例えば、手は動いてるけど耳は開いてるんだったら耳から聞いてインプットするとか、
例えば移動中、
手足や目は使ってるけど、耳と口が開いてるよと。
であれば耳からインプットする作業に関してだりとか、
今みたいに喋ってアウトプットするとか、
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あとは誰かと打ち合わせするとかもこの移動中にできるかもしれない。
そういった感じで私の場合は移動中に余白の時間を生み出すことができるのかな、
なんていうふうに思ったので、
忙しい皆さんの余白の、
ああ、マイクが動いた。
忙しい皆さんの余白の作り方にちょっとしたら、
ちょっとしたら、何か言葉の使い方がおかしい。
忙しい皆さんの余白の作り方のヒントになるかもしれないなと思って、
ちょっとお話ししてみました。
コメントをひっくり返したことによって一瞬でパニックですよね。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
それではまた。
暑い。
