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2024-08-09 12:33

やりたいこといっぱい

仕事を辞めてからは、『自分から進んでやりたい!🔥』と思うことありませんでした。

片付けがきっかけで、やりたいことがみつかりました✨🐥

しかし、今は、やりたいことが多すぎて、自分が苦しくなることも💦でも、どれも楽しくやりたい!!


①自分が一番やりたいことは?

 やりたいにもレベルがある✨

②目標基準を設けてみる

③力の注ぎ具合の調整

(自己嫌悪に陥りやすいもの&力をセーブしたいものは、基準を低めに設定)

→達成感が得られる


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おつかれさまです。このラジオでは、私、おりょーが、暮らしをもっと楽しくするための片づけの魅力や暮らしについての話をしていきます。
おつかれさまです。今日はですね、やりたいことがたくさん見つかったよっていう話をしたいと思います。
あの、そもそも私はですね、あんまりやりたいことっていうのが
なかったんですけど、仕事をしているときも、そうですね、これといった趣味みたいなのはないですね。
人に誘われて、なんかマラソンをしたりとか、なんかそういうのあったけど、自分から進んで何かをしたいっていうのもなかったし、
仕事をやめてからは、なんか子育てとか家事とかは、まあやるけど、まあやらざるをえないけど、
なんか進んでやりたいっていう趣味もなかったし、仕事もまして、全然やりたいって思ってないタイプだったので、
なんか本当にやりたいことがなかったんですけど、そうですね、なんか、
まさに転機となったのが片付けで、 そう、あの片付けをすることで、その自分の好きとか、自分が
やりたいこととか、 自分の価値観とか、とにかく自分を知ることができて、
そこからですね、 私の場合は片付けが
やりたい、というか、片付けの魅力に気づいて、これをなんかね、
通して、なんか人の役に立ちたいなというふうに思って、なんか今ね、片付けを仕事にするぞっていうことで、勉強をしてたりとかね、
レッスン、モニターレッスンとかしてるんですけど、
そう、 そうなんですよね、やりたいこと見つかったんですよ。
なんなら結構たくさん今あって、 なんか学びたい欲がすごいあるんですけど、これがね、またやりたいことが逆にありすぎて、今なんか困ったぞっていう状況になっていまして、
そうそう、あの、やりたいことたくさんあるんですけど、まあ私的には一番大切なのは、家族との大切な時間を過ごすことが大切だったりとか、
友人と遊ぶことも大切なことだし、 まあそうですね、片付けについても
学んだり実践していきたいし、それに役立つ学びも得たいし、
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習い事もやりたいし、っていうので、なんかもう、どうしたらいいんだっていうふうに逆になっててですね、時間が足りないぞっていうふうになってるんですね。
だから、全部を全力でやりがちなんですよね、その一つのことをやりだすと止まらないタイプでして、
勉強しだしたら、めっちゃ家事がおろそかになったり、なんか子供と遊ぶ時間がなくなっちゃったりとか、
するんですよ。 そして、なんか家事ができてなかったり、子供と遊べてない自分に自己嫌悪で、
はぁー、みたいなふうに、よくなるんですけど、
先日ですね、とある学びの間で、このね、私のこの特徴が逆に、
何だろう、この、基準がまあ高いというか、その一つのことにすごい集中しているところとか、その、何だろう、
うーん、そうですね、基準がまあ高いとかですね、なんかそういうふうに、
いろんな言葉をかけてもらって、なんかそんなになんか悪いことではないのかなっていうふうに思って、
じゃあどうしたらいいかなというふうになったときに、
特に自分が自己嫌悪に陥りやすいこと柄、例えば、子育てじゃなくて子供と遊ぶこととか、
に、ちょっとね、基準を設けてみるのはどうでしょうというふうに、
あの、案があったんですけど、そう、それ、なんかいいなーって思って、今、てか実践、今日早速やってみたんですけど、
そうですね、今までも再現なく遊んでたんです。遊ぼうって言われたら、
遊べるだけ遊ぼうか、みたいな感じでやってたんですけど、今日はある程度時間を決めて、そこで、
まあ集中して遊ぼうっていうふうにやってみました。
最初は時間は短くして、この時間だけちょっと遊ぼうか、みたいなふうにやってみたら、全然、なんかね、それで納得してくれたし、
なんだ、いいんだ、みたいな感じで、今も別に、なんかどっかプール、てか下でミニールプールしに行ったし、
これでいいんだっていうふうに思って、
このやり方で、ちょっとチャレンジしてみたいなっていうふうに思いました。
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これだと私自分、自己嫌悪に陥らないなっていうふうに感じましたね。なんかそう、でから、
まあ私の場合なんですけど、この、やりたいレベルが全部MAXすぎたんですよ。全部全力でやりたいって思ってたけど、
その、ある程度まで、もうちょっと基準を低くして、
なんだ、本当にやりたいことに力注げたらいいなっていうふうに思いました。そう、だから、たぶんやっぱ、事柄によってはやりたいのレベルが違うのかなっていう、
力の注ぎ具合をもうちょっと調整した方が、その、まあ自己嫌悪に陥りにくかったりとか、もっと達成感があったり、
するんだって思いました。だから今日私、決められた時間、ちゃんと頑張ったから、割と達成感ある、あるわ、うんうん、っていうふうな感じです、そうそう。
そうですね、きっちり遊ばせていただきましたっていう感じで、で、その、
そう、で、私、今度、あの、
今、習い事をしている、まあ、松林寺の大会が10月と11月にあるんですけど、
その日にちが、まったく、あの、かぶっていることがあって、その、私、
なんかね、地元、地元っていうか山口県の、なんかね、なんか企業塾、企業カレッジっていうのがあって、なんか地元の、
なんかね、商工会議所がやる、そういう、なんか企業の学びの場みたいなのがあって、まあ地域に根付いたその企業の話をする、
なんかのがあるんですけど、そこに応募してたんですけど、その企業塾と、
なんか、その習い事の大会の日が、まったくかぶってて、うーってなったんですよ、だってもう、企業塾にも申し込んだし、
でも大会も毎年出てて、やっぱり、なんだろう、
その、道場の先生とかも、もう出るもんだと、
仲間もいるんで、一緒に演舞する方もいるので、まあ迷惑になっちゃうなって思ってて、どうしようってすごい悩んでたんですけど、
実際に自分が一番今、この時点でやりたいのは、その、
なんだろう、企業の方なんですよ、その、私1年以内に、片付け、1年以内っていうか、まあなんか、
企業したいなっていうふうに思ってて、できるかどうかわからない、適当に決めたからわかんないんですけど、その、とにかく1年頑張るぞっていうので、
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すごい今、がっつり取り組んでいるので、とにかく片付けを仕事にするために、できることはやりたいっていうので、
どっちかっていうと、私は企業塾に行きたいっていうふうに思ってたんですよ、じゃあ大会出れないじゃんっていうふうになって、すごい悩んでたんですけど、
結局、企業塾に行くことに決めたんですね、そう、
やっぱり、やりたいレベルが高かったです、そっちの方が、
で、まあそのことを正直に、その、道場の先生に話したら、
もうね、大会はね、逃げないから、いつでも来年でも受けれるから、ぜひ学びの方に行っておいでっていうふうに、すごい背中をね、ポンと押してもらって、
めちゃくちゃ心すっきりした状態で、なんか、
その、地元のね、商工会議所の企業、彼氏、行けることになって、すごい、めちゃくちゃすっきりしましたね、なんか本当に心すっきりしたなーって、
なんか話してよかったなって思ったんですけど、なんなら応援してもらえたので、
そうですね、なんかそういうふうに、なんか、どっちもやりたい、どっちもやりたいけど全く同じ日にちでどうしようっていう時に、
なんかその、本当に、本当に自分が実際に、どっちがやりたいのかとか、どっちに力を注ぎたいのかとかを、
自分の心に聞くっていうか、なんか、そういうのやったらいいのかなっていうふうに、めっちゃ感じましたね、うん。
で、まあ、そうですね、その人の目とか気にしたりとかせずに、
自分で決めるっていうのも大事かなって思いました。
自分で選んだ道だから、そうですね、それを信じてやっていきたいと思います。
はい、そんな感じなんですけど、何の話だった、何の話だった、あ、そう、やりたいことがたくさんあるっていう話か、
そうですね、だから、まあ、多分、
まあ、こうやってやりたいことがたくさん出てきた時に、その、全部を全力でやるのって結構苦しいから、その、
苦しくなってくるから、なんかその、自分の中でどれが、
一番やりたいのか、そういうレベルが高いものに力が注げるように、
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他のね、基準をちょっと調整してやるのって、いいなっていうお話でした。はい。
はい、そんな感じで、今日は終わりたいと思います。 ありがとうございました。
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