1. おりょーのおっ片づけラジオ
  2. 自分と他人は違うんだ🐾🐻
2024-08-11 08:20

自分と他人は違うんだ🐾🐻

『愛を伝える5つの方法』著者ゲーリー・チャップマン


・全然目を見て、話してくれない

・肯定的な言葉をかけてくれない、

・贈り物をもらうより、実はサービスの方がうれしい

・言葉数は少ないけど、めっちゃ家事を手伝ってくれる

…などなど。

自分と他人は愛の言語が異なるから、表現方法が違うんです。

それを実感した話です🐥✨


サマリー

片付けの魅力や暮らしのことについて話しています。彼/彼女の場合では、クオリティタイムとサービス行為が大事です。

片付けの魅力とは
お疲れ様です。このラジオでは、私おりょーが、暮らしをもっと楽しむために、片付けの魅力や暮らしのことについてお話ししていきます。
はい、今日はですね、えっと、人と自分は違うよっていう話をしたいんですけど、そう実際にあった話というか、最近気づいたことなんですけど、まあそれは違うだろうとは思うんですけど、あの
えっとですね、何に気づいたかって言うと
いやちょっと違うな、そう何に気づいたかっていうよりは、そのちょっとある本を読んで気づいたことがあって、その
この本のタイトルが、愛を伝える5つの方法っていう本で、えっとですね、ゲイリーチャップマン、チョ、チョ、チョシャン、チョシャン、ゲイリーチャップマンっていう方で、愛を伝える方法っていう本があるんですけど、
要は、あの、何だろ、人によって、
愛を受け取る際に、何て言ったらいいかな、
喜ぶ、喜ぶとこが違うっていうか、その、言葉が大切な人だったりとか、言葉というよりはその、
言葉よりも、例えば一緒にいてくれることが大事な人もいれば、何かをしてくれること、
サービス行為っていうか、その、が大事な人もいれば、何かとにかく人によって、まあ嬉しいことって違うんですね、そう。
で、まあそういうのが違うよっていうふうに、詳しく書いてあるんですけど、それがまあ、5つあるんですね。
大まかに言えば。
で、あの、この本の最後の方に、自分がどの愛の伝え方とか、愛が大事かっていうのをチェックする表みたいな、表じゃないな、質問集みたいなのがあって、
まあ自分とかね、夫とかに、なんか、どういう、どの愛がね、一番刺さるのかみたいなのがわかる、質問集があるんですけど、
私の場合は、クオリティタイムとサービス行為って言って、一緒にいてくれることが大事だったりとか、
まあ何かをしてもらうことが大事なんですね。
そうそう、だから、一緒に、例えば話をして、話をしてくれる時間が私、結構大事なんですけど、
そうですね、あの、特に話をするときに、あの、目を見て話をしてほしいタイプなんですね。
そう、なんか例えば、本を読みながらうんうんって、本を見ながら返事されても全然嬉しくないし、
テレビ見ながらね、うんうんって言われても全く、まあ嬉しくないこともないけど、目を見てほしいなってすごい思ってたんですよ。
そう、で、まあ私、子供に対してもそれすごい思ってて、なんかちょっと、
まあ、何だろう、なんか兄弟喧嘩とかして、ちょっと話をするときに、
まあ全然目見てくれないのって思って、目見て、目見て話聞いてくれるみたいな感じのことを、結構言っちゃってたんですね、そう。
夫にも子供にもそれを言ってたんですけど、
なんか、そうですね、だから、目見て話聞いてもらうのが私にとって大切なんですけど、
相手からしてみれば、というか、うちの夫に聞いたんですけど、目を見て話をするのが苦手なんですよ、うちの。
そういう人もいるって思って、そうで、あの最初の頃はですね、私、あの、目見て話してほしいんだけどってお願いしちゃってたんですけど、
ちょっと考え方を改めまして、
だってね、人を変えることってできないです。自分にとっては目を見ること大事でも、
その、まあ目見ることが苦手な人もいるし、
ていうか、変えられないじゃないですか、そもそも、あの、そもそも多分、あの、ずっと苦手なことを急にやれって言われても、ただの苦痛でしかないかなって最近気づいてて、
だから、あの、目は見なくてもいいけど、
目を見てくれた私は、まあ喜びます、みたいな感じの言い方にして、見たら、
あの、うちの夫の気づきがあって、俺も実は目見るときがね、あるんだっていうふうに言ってて、
で、じゃあそれどんなときなのって聞いたら、その、自分が何かを
強く伝えたいときとか、
その人に対して本気で何かを伝えたいときは、俺は目を見るっていうふうに言ってたんですよ。
そうそう、だから、例えば、例えばっていうか、まあその、
私がだからわかったことは、うちの夫が目を見て話してくれてるときは、本気なんだっていうふうなことがわかったんですよ。
あ、使い分けできるんだって思って、なんか、お互いにとって、
よかったなって思って、その、夫自身も、俺は確かに目見るときやけど、そのときは俺本気のときだわっていうふうに気づけたし、私も、
そもそもは目を見て話すのは苦手だけど、これ目見てるってことは本気で訴えてきてるぞっていうのが、
わかったっていうので、なんか、話してよかったなぁというふうに思いました。
そうですね、なんか、ちょっとそういう気づきがあったんで話したんですけど、だから、そもそも苦手なことを、
まあやらせようとしたりとか、他人は自分とは違うから、
クレヨンしんちゃんの映画を見る
変えられないし、そうですね、変えられないから、本人が変えたいって思わないと変わらないので、ちょっとやめました。
目を見て話してっていうのは、子供に対してもそうですね、なんか、
たぶん、ずっと確かに、例えばなんかちょっとね、
なんか目見て話してって言っても、昔からずっと変わらないんですよ、その態度っていうのは。
だから、
そういうもんなんだなっていうふうに、受け入れたっていう話です。
はい、はい、今日はそんな感じで終わりたいと思います。
ちなみになんですけど、今日、なんかね、ずっと前のラジオで言ってたんですけど、やっと、ちょっと今日、
クレヨンしんちゃんのラジオ、クレヨンしんちゃんの映画を見てこようと思います、今から。
楽しんでいきたいと思います。皆さんもぜひ楽しい休日過ごしてください。
それではまた。
08:20

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