1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. GWが終わって、次のステージへ!
2024-05-09 24:38

GWが終わって、次のステージへ!

GW最終日の5/6にイベントがあって、ダンスを含め新しい企画の準備に追われ、腰痛にもなり、たいへんなGWでした。


なんとか乗り切りましたが、今週はお疲れ休みということで静かに過ごすつもりです。


お仕事的な活動をふたつ始動させたわけですが、優柔不断になっていたダンスについても、よしがんばっていこう、というふうに意識が変わりました。


大きな喜びのある方向に、希望や夢がある方向に向かって、できることをやっていく。勇気を持って。

サマリー

5月9日木曜日の午後の3時ちょうどになりました。ゴールデンウィーク中に友達のイベントの準備や新しいビジネスサークルの立ち上げなど忙しく過ごし、腰痛で悩んでいましたが、本番で踊ることができました。ゴールデンウィーク明けはまだ忙しく、自身のアートプロモーションへのやりがいや喜びの重要性を感じています。自分と向き合いながら成長する姿勢と新たなチャレンジについて語っています。

忙しいゴールデンウィーク
こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの、かなだいくこです。このポッドキャストは、私の音声日記です。毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの、かなだいくこです。5月9日木曜日の午後の3時ちょうどになりました。配信がちょっと久しぶりな感じになりまして、多分2週間空いたかなと。
この2週間の間、1週間ぐらいゴールデンウィークでしたので、どうしてもね、いつもとペース違う感じになりますよね。皆様はゴールデンウィークどんな風に過ごされたでしょうか。私はですね、忙しくしておりました。
どこにも旅行も行楽も行ってないんですけれども、何しろゴールデンウィークの最終日っていうんですかね、5月6日の日に友達のイベントでダンスを踊るという企画がございまして、そちらの準備っていうか、今回は何て言うんですかね、主催者との橋渡し役みたいな感じだったんで連絡事項もいっぱいあったし、
それからそれ以外で、去年からやっているファスティングのね、そのブースをそこのイベントで出すっていう話があったので、それにまつわる公式ラインを用意したりですとか、公式ラインを運用するためのプロラインのステップを用意したりですとか、
そういうね、私のこの得意ジャンルのウェブマーケティングの準備をしなくちゃいけなかったっていうのと、なぜか同時並行で、わくわくビジネスサークルというのを新しく立ち上げるということが決まり、
こちらは6月スタートなんですけど、5月中にZoomの説明会をしようみたいなことがあったので、そのイベントでチラシを置かせてもらおうということで、チラシを作ったりとか、キャンバーで作るんですけど、それにしてもね、急いで作って、プリントパックに発注して、イベント当日に間に合うようにみたいなことで、結構作業が多かったっていう。
それぞれについて、それぞれの組んでいる人がいるので、打ち合わせをしないといけないし、その枠別に関しては私がホームページまで作ったっていう、本当に数日でですね、ホームページっていうか、LPのような縦長のつるっとしたものなんですけど、一応作りましたし、忙しかったんです。
2週間の間に2つの新しい企画っていうんですかね、お仕事的なプロジェクト、それからメインのダンスを踊るっていうこととあってですね、それと通常モードのダンスのワークショップを受講してるやつですね。
それのこととかもあって、バタバタするわっていう感じでした。で、たぶんバタバタが忙しすぎたせいだと思うんですけど、本番の4日前に腰痛で腰を痛めて、腰って言うとちょっと場所が違うんですけど、骨盤の辺ですね、腰。
骨盤も腰ですけど、腰って言うと背骨を思い浮かびませんか。そこじゃないんです。もうちょっと下の方、骨盤と仙骨の境目の辺、仙蝶関節ですね。その辺がグキッとなったっていう、痛そうな話ですけど、オンラインのワークショップの方で課題になっていた。
いくつか課題があるんですけど、腰のアイソレがここ3ヶ月ぐらいのテーマだったんですね。で、その腰アイソレを利用、使った動きがいくつかあって、それを家で練習していたら、ああいたみたいになって、で、そこからなんか、なんて言うんですかね、左足がうまいこと上げられなくなってですね。
これってあれなんですよ。何か故障していると、神経伝達がうまくいかず、左足に動きなさいって脳が指令を出しているにもかかわらず、その指令が途中で止まっちゃうんですね、腰の辺でね。で、足がちゃんと動かないと。
で、もちろん痛みもあるし、痛みもあるけど、それより動かないっていう方が問題で、その4日後には本番でダンスでしたから、痛みは痛み止めでなんとかなる可能性があるけど、動かないっていうのはやばいですよね。
で、いつもの行きつけの治療室に、もう速攻電話して、今日行きますって言って、幸いのことにゴールデンウィークでも全然関係なく営業していてくださったので、駆け込みまして、調整をしてもらって、その日のうちに足は動くようになり、痛みは2、3日、3日ぐらいで治るからねって言われて帰ってきたんですけど、結構痛くてその後も。
これ大丈夫なのかと思ったんですが、本当に当日の朝というか前日の夜ぐらいに痛みもまあまあ引いてきて、これは行けるなという感じで、当日は特に故障が問題になることなく踊ることができました。
ただし、腰痛があって前日とか練習はあんまりしてないんですよね。きちんと。で、本番はもう第三次が起きたのですが、とりあえず足が動かなくて踊れませんとか、そういう事態だけは避けることができて、ギリギリセーフかなという感じでした。
でね、まあ終わって本当にほっとしましたし、なんか疲れが出て、このイベントをゴールとしていくつか、ダンスもそうだし、ファクビズのパンフレットを作るのもそうだし、それからファスティングの公式ラインのステップを組むのもそうなんですけど、全部そこがゴールとして作業してきたので、一気に全部終わったんで、
本当にドッと疲れが出ました。
で、そんな中、前回もお話ししてたように、この楽室のね、私が苦手とするアートとかよくわかんない世界のプロモーションしなきゃいけないっていうことに関しても、4月の末まで広告を売っていて、何気にいつもに比べてポンポンと申し込みが入ってきて、
やっぱり手応えあるなって思うように、思い通りに、何の遠慮もなく言いたいことをバーッと書くって気持ちがいいし、そうするとちゃんと響く人には響いて、申し込みしてくれる人いるんだなと思うと、今までやってたこととは全然違うくって、
私がアートを理解するかどうかとか、そういうこととは全く関係なく、私がいいと思うポイントを押して、それに反応した人が来てくれる、実際にっていう双方向のね、私が送り出したものに応えてくれるっていうやりとりが発生したっていうことが嬉しくて、
まあこれだよねって、世の中の多くの人がいろんなビジネスをされていくのも、大きな会社は知らないですけど、個人でね、いろんなことをしていく人がいるっていうのはこれだよねって、やっぱり嬉しいんだなって、自分が提案したことにイエスって、それ欲しい、それやりたいって言ってもらえるほど嬉しいことがこの世にあるでしょうかっていう。
私はこれまでの20年近くの間、その喜びを感じられないまま、ただただ申し込んでくれたらお金が支払われるので、お金が入って嬉しいなっていう、そういうことだけで20年近くこういった仕事をしてきたんですけど、まあまあこれじゃあ燃え尽きるのに当たり前ですよねって、何の喜びもないんですもの。
それはお金が入ってくるのは嬉しいですけど、お金はどこまで行ってもお金で、使ったらなくなりますし、本来はやっぱり自分の表現したものが誰かに伝わって、その人から反応がダイレクトに来て、買いたいとか受講したいとか言ってもらえるっていうことの喜びですよ。
これに関してはあんまりこう、この喜びには特定の名前がついていないような気がするんですけれど、私の見たところあらゆるビジネスで長く続けていく人、それからたくさん活動していく人たちはもう例外なくこういう喜びを感じて、それがもっともっと感じられる。
アートプロモーションの喜び
感じたくて動いているっていう人がほぼほぼ全部だと思います。
あんまりそんなに大事ななんて言うんですか、みんなが働く理由になっているものなのに、このことに多分名前がついてないような気がして、これを表す、一言で表す単語がない気がして、だからみんな気がつかないんだなって。
お仕事してるって言うと、ああお金が必要なのねって、いやそれはそうだけど、いやいやちょっと待ってと。
もう一つというか、それじゃないところに大きな大きなやりがいっていうか、充実感っていうか、本当にあの魂が震えるような喜びと申しましょうか。
そういうものがあるからもっとやりたい、どんどんやりたいって言っていて、その結果が何億の売上げになったとか、そんなようなこともあるでしょうけど、その前に一人の人からそれいいね欲しいわって言われただけでもう天に昇るほど嬉しいっていう、この喜びを感じ続けているからこそ頑張れるっていうそこですよね。
やりがいって言ってもなんかね違うしね、うまいことそれを表現する言葉がないなーって思うっていうところでございます。
ワクワクビジネスサークルで01のね、まだあんまり始めていない、しかも50代の女性を対象に支援をしていくんですけど、私が皆さんに伝えたいこともまさに今言っていたような話で、
嬉しいんだよって、自分の提案したことが誰かに認められるって、本当にこれ以上の喜びってこの世にないと思うぐらい嬉しいんだよって、だから起業しましょうよって言ってるっていう話で、
ここを売り上げとかに置き換えてしまうとまたなんとなく違う感じになるんですよね。お金儲けゲームのように捉えてそれを楽しめるっていう人もいるし、そういう感覚もありだとは思うんですけれど、
それにしても何がしかの喜びがあるんだよっていうことを強く強く申し上げたいと思うところでございます。そんな風で本当に忙しいゴールデンウィーク明けを過ごしておりました。
腰痛ですね。痛かった腰はなんとかあれなんですけど、まだまだちょっとは痛いし、筋肉痛とかもあったりして、今週はのんびり過ごそうと思っているんですけれども、本当にこの忙しい2週間を過ごして、ちょっと私も考え方が変わりましたね。
やればできるっていうか、頑張りたいなと思うことがいくつもできてきたということと、それからダンスですよね。ダンスね、どうしようかなって実際、それほどガチで頑張るほどのモチベーションもないんですけど、
どうやって続けていこうかなって、どういうスタンスで続けていこうかなって、わりと去年の12月ぐらいから思っていて、受けているワークショップが11月末で一区切りがあったので、そのタイミングでちょっと疲れちゃって燃え尽きて、これ何回繰り返すんだろうみたいになったっていうのがあったんですよね。
ダンスへのやりがい
で、まあ自分モチベーションとして別にバトルに出たいでもないし、そういうなんかでコンクールで入賞したいでもなければ、ダンサーになりたいわけでもないじゃないですか。
趣味としてやるのにここまで必要なのかって思うほど、結構ワークショップがハードなわけなんですよ。別にやらなきゃそのままでいいんですけど、やっぱり言われていることをこういうふうにするんだよって言われていることができないっていうことがずっと続いているので、練習するのも大変ですし、また12月から冬場ね。
冬って本当に動きたくないじゃないですか。家から出たくないし。で、練習もしなくなっちゃってっていうところでますますやる気がなくなってっていうふうだったんですが、どうしようかなって。
で、それに関してもこの2週間のバタバタの途中で、いやーしかし全然関係ないなって思うようになって、誰がどうだろうと。受けてる他のみんなが何を目指そうと私には関係ないなっていうふうに思ったんですよ。
だけど、うまくできないからとか年だからとか言った途端にもうこれでチーンって終了ってなることは目に見えているし、腰痛になったこともあって、やっぱりいつ本当に足が動かなくなる日が来ないとも限らないわけで。
これが本当に骨折とかねそういう怪我だったら、マジで動けなくなる可能性もあるし、ってことは今若い人と比べたらものすごく動ける度合いが少ないんですけど、とはいえ10年後の自分よりは今の方がうんと動けるわけなので。
今できることを精一杯やる以外に何の選択肢があろうかと。これ人と比べたりとか先生の要求されていることに全然ね10%もできてないみたいに思うとか関係ないですよね。
私が昨日の自分よりもうまくなればいいっていうの唯一それだけだし、私はお金を払って受講している人なので全体がどうかとか考える必要もなくて、ただその受講料に見合うだけの価値をそこから得るっていう。
そのためには自分で練習する当たり前だし、また受講生仲間の中で四国でそういう体作りを教えている男性の人がいるんですけど、この方が自分がやっている練習法っていうのをインスタでみんなにシェアしてくれたんですね。
自分の踊っているところを動画に撮って先生に見てもらうっていうことは通常やってるんですけど、先生に見てもらわないやつも、やつっていうか、自分で撮って自分で見て自分で点数をつけて自分でフィードバックするんです。
ここがこうだとか、ここができてない、ここはできてきたとか、それを文章で手書きでノートに書くっていうそういうやり方があるんですって。それを毎日繰り返す。課題はちっちゃい良い子でいいわけですよ。一つのムーブだけでいいね。
先生に出すときはちょっとひとつながりで出したりするんでなかなかうまくできないんですけれど、自分と向き合うだけだから、今できないこの動きだけっていうのを勝手にやればいいし、もう台所の片隅でも後ろに何映ってても関係ない顔が映ってなくても全然いいわけじゃないですか。
で、そんなやり方があるんだと思ったし、四国の男性の人はそれをやって今みたいにうまくなってるんだっていうことが分かって、ものすごいコツコツと地味に練習し続けるんだなっていうことが分かって、これに対しては他のみんなからも続々とやってみたけど2日でなんか変わってきたとかっていう子供さんとかがね、
そういうお母さんからのフィードバックがあったりして、えーと思って私も昨日からやり始めました。結局最初と最後は最初だか最後だかわかんないけど、結局自分と向き合うっていうところにしか答えはなくて、
もう人を見て人いいな、あの人は上手だなとか言ってても自分がうまくなるわけじゃないし、どうせ私なんかダメだわと思って言ってたら自分がうまくなるわけでもないし、結局自分をうまくさせるのは誰かって言ったら自分だけだし、それはどうやってやっていくのかって言ったら練習。
場所がないとか時間がないとかって言うけど、本当に3分くらい練習したやつを自分で撮って足しか映ってないような練習を撮って、で自分で見てみるといや思ってるのと全然違うじゃんっていうことになってるわけですよ。
であ、違うんだって初めてわかるっていう、そういう本当にちっちゃいことの積み重ね、今足だけとか手だけとかでいいわけじゃないですか。
そういう細かいところから直していかないと、結局なんとなくで終わっちゃうわけ。なんとなくできてない気がするけどまあいいかみたいになってちゃうわけだなと思って。
で、やる気が出たっていうか、やる気は出すしかないなって思ったっていうことです。別にこんなに頑張って何になるつもりとか関係ない。私が上手になるっていうだけだから、それを誰かに認めてもらう必要もないし、どこかで披露する必要もないし、
だけどできないことができるようになるってやっぱり嬉しいことだと思うし、そしてちゃんと動けると楽ですね。正しい動きができるっていうことは楽なんですよ。
新たなチャレンジ
で、あ、この腰の合い揃えってこんなに簡単だったんだみたいにできるようになってくると思うし、どこも痛くないし、いいことしかないわけなんで、これだなって。私はいろんなこと、周辺のことをいろいろ考えすぎてたなというふうに思いました。
今チャレンジとしては、ハウスダンスっていうのがやってみたくて、とってもとっても難しいと思うんですよね。身を見真似て全然できないっていうやつで、それの新しいクラスが始まるという情報をインスタでゲットしまして、
私がずっと以前に通っていたことのあるスタジオなんですけど、そこに体験、見学を申し込もうと今思っているところです。実際どの程度ついていけるのかとか、日程的にどの程度通えるのかとか全然未知なんですけど、
そういうところに体験に行く、見学に行くっていうことだけでも、一つのチャレンジとして、今までやってないことに挑戦するわけですから、やっぱりこういうことをしていく姿勢っていうのも忘れちゃいけないなと思うし、思いますよ、この歳になってね、初めてハウスやりますとかって大丈夫なのって。
やったとってどこまで若い人みたいにサッと吸収できるわけでもないし、どうせやってもねみたいな、思いますよ私も、もちろん。そもそも一人で体験、見学に行く自体がすごくストレスですよね。
だからああって思うけど、やっぱり今やってみたいかもって、ちょっと興味あるかもって思ったときに行動しなかったら、3ヶ月後にやろうって思ってもきっとやらないと思うし、そうやっていろんな機会を失っていくわけだし、それでやろうと思ったことをやってあげないと自分が自分を信用できなくなるんですよね。
きっと私もダメなんだみたいにだんだんなっていくので、自分自身に対して申し訳ないことになっちゃうかなっていう気がしているので、ちょっと見学には行こうと思っております。勇気を出して。
はい、そんなわけで、私も連休前までは、実はいろいろあれはこうしようかな、これはああしようかなとか、これはどうしたらいいんだろうとか、いろいろ問々としたりもしていたんですけれど、
私が計画立てて、私が全部やらなかったら何も起きないっていうようなことっていうのは、そもそもやる必要がないようなことなんだろうなと。
私が自分がやりたい、楽しい、やりたい、興味がある、やりたいと思ったことは、そりゃもう100%一生懸命やりますけれども、それだけでよくないって。
私がやりたいと思ったからって言って、一生それをやらなくちゃいけないとかって思ったら、もう全然、もう一歩も動けなくなるわけだし、その瞬間その瞬間、マックス自分の今一番やりたいことだけをやっていくっていう生き方で、もういいんじゃないかなというふうに思いました。
はい、というわけで、具体的に何がどうっていう話じゃないんですけど、そんなふうに思っていますという話でした。最後までお聞きいただいてありがとうございました。
24:38

コメント

スクロール