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2022-10-30 32:07

起業家インタビュー【前編】山中ひとみさん

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はい、それでは2回目となる本日のゲストをご紹介させていただこうと思います。 山中ひとみさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いしまーす。
ひとみさんは、背骨をほぐして整えるピラティスインストラクターということで、インストラクターのお仕事をされているということであってますか?
はい、そうでーす。
じゃあですね、ひとみさん簡単に自己紹介をしていただいてもよろしいでしょうか?
私は今、東京都世田谷区の方に住んでおりますけども、皆さん、駒沢公園って知ってますか?
駒沢オリンピック公園とかですね。もし知っていたら嬉しいんですけども、その近くの方に住んでいます。
山中ひとみと言います。私はもともとはフィットネスクラブに所属するプリインストラクターとしてお仕事をしてるんですけども、
6年前くらいからピラティスを学んで、今はピラティスインストラクターとして活動しておりますが、背骨をほぐして整えるピラティスインストラクターをしております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願い致します。
普段は、どこかに行って受けるみたいな形ってことですよね?
そうなんですよ。スポーツクラブだったり、例えば公共の施設だったり、毎週月曜日の10時は品川区で、
木曜日は横浜で、また土曜日も品川でという感じで、曜日によって時間によって自分の勤務っていうかレッスンのお時間がありますので、
そこでお客様がお時間になって集まっていらっしゃるので、そこで指導しているような形です。
私実はピラティス自体はあんまりよくわかってないんですけど、ピラティスって何ですかね?
創始者じゃないんですよ。
そうなんですか?
ジョセフ・ピラティスと言って、男性の方が作ったエクササイズなんですね。
知らなかったりする。
そうですよね。知らない人多いと思います。
あとピラティスって言うと、多分主婦はちょっととかですね、例えば芸能人の方とかですね、
例えばダンサーの方がミュージカルやってる方、もともとそこから発祥したもので、背骨を整えていくので、
なのでダンサーの方がほとんど海外の方ではやってらっしゃるので、日本に入ってきたのは多分2000年くらいになってからだと思うんですけど、
03:04
フィットネスに入ってきたのも、私はこれ何?って感じで、最初は何なんだろうこれ?っていう風に横から目線で疑うように見ておりました。
なので最初はすごくハードルが高いだとか、私にはちょっとって思う主婦の方、あるいはお仕事されている40代の方、
もしくはキャリアウマンの方もそうですし、子育て中の方もそうですし、介護されている方もそうだと思うんですね。
ですけど、女性の方だけではなく男性の方でも今、レッスン参加する方増えてるんですね。
なので誰でも受けれます。
実際に今ってヨガがすごい流行ってるじゃないですか。
ヨガとピラティスの違いって何ですか?
ちょっと似てるところはすごくあるんですけども、骨に特化してるので。
ですけども、ヨガの場合はポーズですね、止まっている状態。
そしてピラティスの場合は常に動いてるんですよ。
動きがあるんですよ。
なので動きがあるのできつそうに見えるんですが、多少はきついんですけども、
例えば体が硬かったら動きづらいのできつく感じますよね。
これがだんだん動かすことによって、関節と関節もそうですし、
あとはこの関節と関節の間が緩んできて、ちょっと隙間が出てくることによって
可動性が高まるので、動きながらだんだん気持ちよくなります。
気持ちいいっていう感じです。
体が伸びたっていう感じですね。
へー、そんなんですね。
でも動き続けてるってのは知らなかったですね。初めて知りました。
ひとつひとつの動きで動き続けるってことですね。
ヨガは例えば山のポーズだったらこのポーズをとって呼吸を整えてっていう感じなんですけども、
ピラティスの場合は例えばペルビックカールという基本のエクササイズがあるんですけど、
その動きを動き続けてるってことです。
そういうことなんですね。
ありがとうございます。
すみなさん、猫がですね、丸くなってギューって背骨を丸くなってる形とか、
多分どこかで見たことあると思うんですよ。
うんうん、ありますね。
丸くなったり、ああいう形、人間で言うと背骨を動かしているんですけども、
06:00
伸ばすことによってですね、気持ちよくなります。
うんうんうん。なんとなくわかります、それは。
ああ、よかったです。
そういう気持ちよさが味わえるので、やっぱ知らない方にはそれは知っていただきたいなと思います。
そうですね、ぜひピラティスって知らない方もいるかもしれないので、
これを機に知っていただければいいなと思いますよね。
はい、すごく嬉しいです。
はい、ということで、今ピラティスについて説明していただいたんですけども、
ここからはひとみさんの個人的なお話を聞いてみようかなと思います。
はい。
まずですね、今ひとみさんはどちらかというと、個人でお仕事をされていて、
例えばどこかの場所から依頼が来て、行ってやるとかっていう形でお仕事をされているってことですよね、今。
はい、そうです。
そうすると今、個人でやってるっていうことなので、個人でやる前っていうのはどんなお仕事をされていましたか?
そうですね、今もお話しした通り、フィットネスクラブだったり公共の施設でお仕事の依頼がありますので、
そちらの方で仕事をしていたんですけども、やっぱりそこで仕事をしてすごくありがたいんですよね。
環境が整った広いスタジオがあり、鏡もあり、音響もあり、そこでお客様も来てくれる。
そして、今寒いじゃないですか、ちゃんと暖房もありますので、環境が整って仕事をすることではとてもありがたかったんですけども、
やっぱりその中で自分の不満が出てきたんですよね。
不満が?
はい。
それはどんな不満なんですか?
例数を重ねていって、重ねていって、その不満というものが、やっぱり自分のお給料、レッスンフィーが自分の理想となるものと満たないとか、
あとは、やっぱりお客様とのコミュニティがあまりできないっていうか、結構ルールがあるんですよね。
もちろん私対個人お客様一人なんですけども、そこのプライベートにはあまり入らないようにして、
クラブ側、もしくはそこの施設側で行っていることはすごくわかるんですけども、やっぱり現場の中ではコミュニケーションがすごく大事ですし、
お客様のその悩みに沿って、私たちもこのレッスンのプログラムっていうものを考えていきたい。
またレッスンだけではなく、日常の会話からの楽しみも見つけてほしい、お互いにですね。
09:07
そういったものもですね、ルールが結構ありまして、そういう面でもちょっと私はどうなんだろうってずっと首をかしげながら十数年やってたんですけど、
やっぱり働き方を変えるっていうのも一つかなって、数年前から思うようになって、個人で授業をしていこうというふうに思いました。
そうなんですね。実際にその個人で授業を始めてからどれくらいになりますか?
そうですね。やろうと思ったのはもう6年前からなんですけども、やっぱり始めたのはここ2,3年前くらいからちょっと始めようと思って、
でも何からやっていいかわからないんですよ、まったく。まずは。
えー、わからないからやっぱり誰かに教えてもらわなきゃって思って、スマホがありますので、そこで情報収集ですよね。
で、今に至るという感じですね。
そうですね。今に至るという感じですね。
やっぱりお金の面とかが一番大きいのかなっていう感じなんですかね。
お金の面と、あとやっぱり自分がこうしたいって思うことに対してルールに沿わないことだったので、要するに会社側と自分の考えが違うっていうことですね。
自分の自由にできないってことですもんね。
そうですね。自由にできないという感想ですね。
確かにね、お客様とやり取りをしたいって言ってもちょっと連絡は通らないでとかっていうことがあるってことなんですもんね。
そうですね。
はい、じゃあそういう形でね、今は個人としてやられてるっていうことなんですけども、今、個人で働いてみて感じたこととかはありますか?
そうですね。やっぱり感じたことは、さっきも言ったんですけど、何から始めていいか本当にわからなかったので、やっぱり誰かに教えてもらおうと思って、私は企業塾に入りました。
そこで、数カ所入ったんですけども、やっぱりその入った場所によって考え方も、もちろんその事業の持っていき方も違っていたんですけども、
そこで私が思ったのが、聞いて満足している自分がいたので、やっぱり実践する、教えてもらったことを実践する、その実践できないような内容ではなかったとは思うんですけども、
あまりにもビジネスのことが始めてすぎて、ちょっとハードの高いところに行っちゃったかなって思いました。正直。
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実際にその授業を始めるって言って、企業塾みたいなところに行かれたっていうことなんですけど、企業塾どれぐらいの期間で何カ所ぐらい行かれましたか?
そうですね。一つは1年の期間っていう期間があったので、1年だったらできそうと思って入ったんですよね。でもね、意外とできないんですよ。全く。
自分でもびっくりしちゃったんですけども、もう一つはですね、3ヶ月という、本当に期間が短いので、やっぱり短く設定した方が、ボーンって私も動くかなと思ってやったんですけど、
やっぱりそこも難しかったですね。3ヶ月も自分にとっては短かったかなって今思います。
そうすると、ひとみさん的にはどれぐらいだったらちょうどいい感じですか?
半年ぐらいは必要なのかなって思いましたし、いやいや半年過ぎても私の場合はあれもこれもって多分悩みがたくさん出てくると思うんですよ。
あとは、やっぱり今私がやっているフィットネスの仕事だけではなく、実は私育成という部分もやってみたいなと思っているので、多分半年、いや1年、いや10年って感じですね。
やっぱりアドバイスしてもらえる方はずっと必要だなって私は思います。
そうですよね。どんどんステップアップしていく形になりますからね。その都度その都度やっぱり悩むことっていうのは変わってきますからね。
ちなみに一番最初に1年のところに行かれたっていうことなんですけど、その選ぶときの基準みたいなのってありました?
そうですね。やっぱり基準はその方の生き生きさだったりだとか、本当に真から伝わってくる部分があったので、やっぱりまず基準そこですよ。その方の熱意だったり、これぐらいの熱意を持っている先生なら私も行けるわと思ったんですね。
だからまずはそこから見ましたね。その見た目ですぐここだって思いました。今考えるとあと2、3カ所見ればよかったかなとは思います。
直感で選んだってそういう感じですよね。
そうですよね。すぐ。しかも初めて行ったところ。たくさんあるのになんかもうここだみたいな感じ。
ちなみに今だったら2カ所行ってみて、例えばこれから企業について教えてもらおうと思ってますみたいな人がいるとするじゃないですか。
そういう人がいた場合、教えてくれる人を選ぶときにどういうことを気にしながら選ぶといいよみたいなアドバイスとかあります?
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そうですね。それはやっぱりその選ぶっていうのは、会う前にまずその人のことを調べる。どういう風に経歴っていうか、どういう思いでその企業塾を作っているのかだとか見て、そこで自分の思いとピンと合うのかっていうのを見た方がいいと思いました。
あとは私がやろうと思っていることと、その人が塾の中でこういうことを教えますっていうのが合っているかどうか。路線がちょっとあまりにもかけ離れてるっていうか、ボリュームがあまり大きすぎるとたぶん自分が苦しくなると思うんですよね。
なので、本当にスモールステップで一個一個薄紙を重ねていくような感じが大事だと思ったんですよ。自分が失敗してっていうか、こういうところに行って。
なので、その塾が悪いとかではなく、私のハードルがあまりにも低すぎたので、もっと準備をするってことですね。準備をして自分のやりたいことと合っているかっていうのをすり合わせて進んでいくと間違いないと思います。
そういうことなんですね。
はい。
1年と3ヶ月って結構違うじゃないですか。極端な話、長いのと短いみたいな。
そうそう。
極端で選んでるっていう感じじゃないですか。
行ってみて、たぶん今これを聞いていただいている方って企業塾ってまず何?っていうことだと思うんですよ。企業塾、何それ?っていう人が多分多いと思うんですよね。
そうだと思います。私も何それ?って思って、とにかく行ってみようみたいな。行ったら分かるでしょみたいな感じで行ったので、まず調べる方がいいと思います。
実際に1年と3ヶ月と両方2回行ってみて、学べたことって何ですか?
そうですね。学べたことっていうのは、やっぱりその仕組みっていうかビジネスの仕組みがあるっていうのがまず知らなかったんです。仕組みを知ることができた。
そこでどういうふうに仕組みが分かったので、それをどういうふうに自分のビジネスに当てはめていくかっていうのが分かりました。
それと私はそれだけではなく、やっぱビジネスって個人事業って一人でやるのではなく、仲間とやる。後は講師にどんどんどんどん自分の思いをぶつけていくっていうことがすごく大事だなと思います。
18:09
そうですね。遠慮するのはね。遠慮する人とか結構いるんですよね。
私めちゃめちゃ遠慮してました。こんなことを聞いたら恥ずかしいとか、ちょっとレベルが低いからもっと自分で調べてからみたいな。結局調べても分からないですよ。
結局聞いた方がどんだけ早いかみたいな。
あとはもう一人の先生は分からなければまずはググりなさい。山中さんっていうことで。それでも分からなかったら聞いて。私でもいいし、同じ企業塾に入ってる同期もしくは先輩の方にも聞いてみたらどう?っていうことを言われましたね。
なのでやっぱり仲間もすごく大事だなとか思いました。
一人でやると何かにつまずいた時になかなか立ち直れないけど、仲間がいると仲間の姿を見るとやっぱ違いますよね。
実際に企業塾に行って学んだことたくさんあると思うんですけど、企業塾に行く前と今だとどういうところが成長してるなとかちょっと変わったなと思うところってどこですか?
一番言えば私は相手の気持ちをすごく考えるようになりましたね。結局ビジネスもそうですし、お客様がどういう風に悩んでるのかとか、あとは先生にもしくは仲間に聞くときも自分の伝わるように聞く。相手にきちんと。
伝えるのも私が質問して答えてもらうのも時間を奪うじゃないですか。
時間を奪うっていうかスムーズにお互いに行くためにも相手のことを思うっていうのが一番私変わりました。
家族もお母さん優しくなったねとかですね。あとは主人も企業塾入ってまだ売上げにはなってないけど変わったね。良かったんだねっていう風に主人は言ってます。
それはいいですね。
そうですね。そこが私は一番の大きいところですね。
すごい学んだことが大きかったということですね。きっとね。
そうですね、はい。
はい、ということで、じゃあですね、例えばこれから起業しようとか復業しようとかフリーランスになろうと思っている方に、今ね、ひとみさんは個人でやり始めて2年くらいですかね。
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はい、そうですね。
だと思うんですけど、働き続けられるコツとかって何だと思います?
そうですね、働き続けるコツといえば一人でやらないこと。仲間とやって楽しくやって、そこで自分を褒めることだと思います。できたことに対して。
そうしたら楽しいじゃないですか。今日もできたとか、今日もすごいって、今日もこれができた、じゃあ明日ここだっていう風に自分に丸サインをつけて、そこで継続になるので、その3つがすごく大事だなって私は思います。
確かにそうですね、それはありますよね。どうしても自分で考えると、今日もこれできなかったとかあれできなかったみたいなマイナスの方ばっかり考えがちだからね。
本当にそうなんです。あとは提案してもらって、これだったらできるっていうのがすごくあるんですよ。
私この間、隅田さんに時間管理のことで相談したときに、なるほど、できる、できる、できると思って、今ちょっと整理してるような感じです。
まだ優先順位まではいけてないので、隅田さんに報告はここまでできてないんですけども、そうなんですよ。やっぱりそうやって悩みを言って、教えてもらって、これだったらできるってことがすごくたくさんあるんですね。
一人では絶対やらない方がいいと思います。
そうですね、一人でやると何が良くて何が悪いかが全く区別がつかないじゃないですか。
本当にそうです。何が良くて何が悪くてって分かんないです。
意外と間違ってることをやっちゃって、時間をすごい費やしちゃったりすることは結構あるじゃないですか。そういうのはどう頑張っても自分じゃ判断できないですもんね。
そうですね。自分が思ってることと、隅田さんがこの間アドバイスいただいて、全然自分が違ってたなっていうのが分かった。
それも大きいですよね。
時間がないっていうのは、家事が子育てだったり仕事が忙しいからとか言ったんですけど、そうじゃなくて、自分の掃除する時間だとか、そういう時間をどれくらいかかってるのかとか、そういうのも分かってないし、
どれくらいの時間配分で、1日24時間しかないので、その時間をどういうふうに上手く使っていくかって、この使い方の順序を本当この間教えてもらったので、
もうこんなのなんてすぐできるじゃないみたいな。家事が忙しすぎて、買い物が仕事がじゃなくて、結局私の中の頭の整理がごちゃごちゃになってたので、
24:02
澄谷さんの一言で、さって整理ができます。
アドバイスいただく、話聞いてもらうって本当に本当に大事だと思います。
意外と言うことだけでも違ったりしますよね。アドバイスうんぬんは別にして、人に言うっていうのだけでも意外と言ってるだけで、
あ、私こうじゃんみたいな自分でね、自分で気づいたりとかね、そういうこともあったりするじゃないですか。
言うことでね、自分の頭の中も整理できるし、本当整理できました。いいことしかないですよね、基本ね。
一人でまずやらないと。仲間なり、教えてくれる先生とかアドバイスしてくれる人とかっていうのを見つけて、一緒にやっていくっていうのがいいってことですね。
ありがとうございます。こちらこそありがとうございます。
そしたらですね、ひとみさんの、ちょっと先ほどちらっと言われてましたが、ひとみさんは今後どのようにやっていきたいみたいな、私いつも今後の野望は何ですかって聞くんですけど。
そうですね、もう野望ですよね。私はもう運動指導をずっと十数年やってたので、これしかできないって思ってたんですよね。
だけどそれだけじゃなくて、自分には他にも可能性があるんだっていうのがわかったんですよ。
それがやっぱり、運動をしたくてもできない人とか、運動苦手な方だけを見てたので、それがわからなかったんですけど、
やっぱり自分で授業をするっていうことで、いろいろ調べていって、動いていくことで、自分は人に何かを伝えたいとか教えたいっていうのがすごくやりたいっていうのが分かりました。
なので、例えば私と同じようにフリーインストラクターで悩んでいる人もたぶんたくさんいると思うんですね。
あるいは子育てのこととかで悩んでいる人もいると思いますし、そういう方たちに子育てしながら仕事もしたいんだけど、子育てがあるからとか。
あとやっぱり私は子どもがいるので、身近なママ友の話を聞きますと、子どものことでみんな一生懸命なママさんが多いんですよ。
この間お茶飲みしてお話聞くと、ずっと子どもの話。そこで盛り上がってすごく楽しかったんですけど、そこ終わってそのお友達がですね、
でも私子どもが成長していって、この家からいなくなってしまったら、もう私やることないわみたいなことを言って、
ゆきこちゃん、あなたもっと可能性あるわよみたいなことを言ったら、
え、なになにひとみさん、私何か出てくるの?みたいな、あなた見えるの?みたいな感じで言われたんですよ。
いや、見えるとかじゃなくて、人ってどんな人でも可能性ってたくさんあるんだよって話をしたら、
27:03
え、私にもこんな私にもみたいなこと言うんですよね。
なので、やっぱりそういう方って多分多いと思うんですよ。
育て中のお母さんだけではなく、本当にそういうふうに思ってる方って多分多いと思うので、
そういう人たちのちょっとでも背中を押すように、私は活動していきたい、育成していきたい、
そういうコミュニティを作って育成していくように、公私業としてもお仕事していきたいなと思ってます。
おー、いい野望ですね。
さっき、自分にも他にも可能性があることが分かったって言ってましたけど、
その可能性が分かったっていう可能性を見つけたきっかけっていうのは何だったんですか?
そうですね、きっかけは、自分の可能性が分かるっていうきっかけ。
たくさんあるかもしれない、何だろう。
結構いろいろあるわけですね、ちょこちょこと。
そうですね、さっきの話にもつながると思うんですけど、できないことだけ見つけるんじゃなくて、
できることを見つけていくと、私これもできるんだ、これもできるんだ、これもできるんだってなって、
そのできるってところだけ見るんじゃなくて、もちろんできないこともありますし、できないことも見るんですけども、
できないことを一生懸命じゃなくて、できることにフォーカスして、
そこで私やったのが、やっぱりこれも企業塾で教えてもらったこと、
あるいは他のコミュニティでも教えてもらったことなんですけども、
自分の過去を振り下げる、今まで経験したことを振り下げていくと、
そこに可能性が広がってきたんです。
過去があって、そこにできることがあり、
そしたらもしかしたらこれもできるんじゃないかっていうのが、私は育成の部分だったんですね。
私はインスタラクターのお仕事をしてるんですけども、
実は過去に沖縄出身なんですけども、沖縄のバス会社でバスガイドのお仕事をしてたんですね。
バスガイドのお仕事を学んでやろうと思ったら、話すことが苦手だから。
あー、そうなんですね。
アフェリは話を、寂しかったんですよね、子供の時に。
ちょっと親に構ってもらえない部分がすごくあったので、
なので、誰かと繋がりたいっていうことが多分子供の時からあったと思いますし、
あとは両親は楽しく仕事をしてたんですよ。
でも両親は、いや、私たちは別に楽しんでやってないって言うんですよ。
でも私、子供から見たら夢中になるようにやってるので、楽しく仕事やってるので、
私は子供の時から大人になったら楽しい仕事をしようってずっと思ってたんですよ。
30:02
あとは苦手なんですけども、しゃべること、やっぱりコミュニケーションって大事じゃないですか。
そうですね。
話さないと人とも繋がれないので。
なので苦手なんですけども、バスガイドのお仕事をして、
そこでインストラクターの仕事をやりたいと思ってやったんですけども、
そこで繋がるのはやっぱり私は人前で話すとか、誰かと繋がるとか、
やっぱり相手の悩みに沿って自分も一緒に考えていくっていうのが多分好きなのかなって思いました。
そういう可能性が見えたっていうのは、掘り下げることによって見えましたね。
そうだったんですね。
でもバスガイドやってるっていうのはびっくりしました。バスガイドやってたっていうのは。
そうですね。まだ澄谷さんにはそこは話してなかったかもしれません。
そうだったんですね。
そうなんですよ。
すごいな、それも。でも確かにね、前のことって結構忘れがちだからね。
忘れてます、忘れてます。
ちょっと思い出すというか、掘り起こしていくとね。
例えばね、昔こういうことをやりたいと思ってたなとかね。
そういうのも思い出したりすることもありますしね。
そうなんですよ。昔こういうことをやりたいなって思ってた。
例えば子供の時にこういうのが憧れてたなとかですね。
パッて過去の自分を考えることによって思い出すことが確かにありましたね。
その時はできなくてもね、その時から今だとグレードが上がってますからね。
今だったらできるみたいなこととかも結構ありますよね。
そうですね。
確かにぜひ皆さんもね、過去をちょっと掘り起こす、思い出すみたいなことをね。
思い出す。
していただくとね、もしかしたら新しい何か発見があるかもしれない。
絶対あると思います。
はい。
32:07

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