1. おりょーのおっ片づけラジオ
  2. 家でどう過ごす?🐥🐥
2024-08-08 15:34

家でどう過ごす?🐥🐥

家で過ごす日々…毎日ケンカです🤜🤛🔥バッチバチです

まぁ、人間関係を学ぶチャンスと思ってサ…🐥


✨暮らしを楽しむために✨

①目的を共有する

(どんな時間を過ごしたいか共有)

②自分を主語にする

(自分はどう思った?どう感じた?どうしてほしかった?)

③思いやりの種類

(その人がどう感じるか、想いを巡らせる)


00:11
お疲れ様です。このラジオでは、私、おりょーが、暮らしをもっと楽しくするための、片付けの魅力や暮らしについての話をしていきます。
はい。
そう、あの、最近、子供と、数日ですね、家にこもって過ごしているんですけど、そのね、
コロナにかかったので、まあ家で過ごしているんですけど、
わりと楽しく過ごせたよっていう話をしたいと思います。 そうなんですね、私最近、あの、
いろいろ勉強をしていることがあって、まあ、なんか、その人の悩みを解決する方法みたいな、なんだろう、
なんかそういう勉強をしているんですけど、なんかそれを実践するいい場だなぁって思って、その
家族3人でずっと家にいるので、ちょっといろいろ自分で考えながら、
チャレンジしてみたんですけど、 その話をしたいと思います。なんか、大丈夫?喧嘩してるけど。
そう、まあこういうふうにですね、実際、毎日毎日、
喧嘩をするわけなんですよ。
まあ、うん、しますよね。子供がうち2人いるから、
絶対的に喧嘩するんですけど、なんかこの状況を、いかに楽しく過ごせるかなっていうふうに思って、
まず1つ目にやったことが、
自分がどんな時間を過ごしたいか、言うっていうのをやりました。
せっかく数日間一緒に過ごすんで、
私は楽しく、この
時を過ごしたいけど、どう?みたいな感じで聞いて、2人とも楽しい方がいい、絶対楽しい方がいいって言うので、
それをね、何回も言いましたね。
で、実際に子供たちに効果があったかどうかわからないんですけどね、実際、喧嘩もやるし、
喧嘩するし、
言ったことを覚えてる、みたいなシーン結構あるんですけど、
一番変化があったのは、私自身なんですね。
そうそう、なんか楽しい時間を過ごしたいって言った自分、
どうするかっていうと、楽しく過ごそうと、やっぱ努力するんですよね。
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実際に行動としては、子供が遊びに誘ってくれたら、一緒にお店屋さんごっこもするし、
こっち来てって言われたらね、時間があれば行くし、なるべくどうやったら楽しく過ごせるかっていうのを自分自身が考えて、
あ、行動したなーってすごい思いました。
子供はどうかわからないけど、
でも実際、今数日間過ごして、なんか聞いてみたんですよ。
今日どうやった?楽しかった?って聞いたら、
楽しかったって言ってくれたりとかしたので、
まあ、行ってよかったなっていうふうに思いました。
そうですね。
で、これがまあ一つ目にやったことですね。
だからね、これ、目的を言ったことで、
なんだろう、自分が割と行動したなっていうふうに思いました。
うーん、なんか他に変わったとこあったかな?
そうですね。
うーん、あともう一個やったことがあるんですけど、
あの、子供同士がけんかしたときって、
あの、絶対にお互いにですね、
誰々が叩いてきたとかね、
誰々が何々してきたみたいな、勝手に取ったとか言うんですよ。
相手のことを言ってくるんですよね。
そうそう。で、私がここでどう対応するかっていうと、
今までだったら、なんでそういうことした?みたいなことをね、
問い詰めるみたいなシーンが結構あったんですけど、
実際見てないけど、なんかその原因を追求するみたいなことをやってたんですけど、
今回はですね、あの、例えば、
子供が、お兄ちゃんがね、叩いてきたとか言ったら、
え、そうなん?って言うね、なんかまず、
痛かったね、みたいな、大丈夫?みたいな感じで聞いてみて、
その弟の気持ちを聞くようにしてみたんですね。
どういう気持ちだったかとか、どうして欲しかった?とかね、
そういうことを聞くようにしたんですよ。
なんだろうな、要はですね、自分を主語にして、
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話をして欲しいなって思って、だから、
本人の意見を聞くようにしましたね。
そうそう、そうすると、なんか、なんかね、自分の気持ちに気づけたりとか、
なんか、自分はどうして欲しかったんだ?っていうのが、分かるんですよね。
そう、なんか最初の、誰々が何々してきたけ、怒って、みたいな、叱って、みたいな感じで言われるのって、
私、見てないし、なんか、見てないし、叱れないし、だって、見てないもんって思って、
でも、子供自身の気持ちとか、どうして欲しかった?っていうのは、分かるんですよね。
私も分かるし、本人も、なんだろう、自分って謝って欲しいんだ、とかね、
そういう気持ちに気づけるっていうので、なるべくですね、その子供自身の意見を聞くようにしてみました。
そうですね、これは、すごい良かったと思いますね。
なんか、聞いてみたら、なんか、めちゃくちゃ嫌やったけ、謝って欲しい、みたいなこと言ってて、
じゃあ、それ言ってみたら、みたいな感じで、やるようにしましたね。
なんか、子供相手だと、結構、まあ、なんだろう、うまくいくかどうか、分かんないんですけど、
実際に、なんか、親も、そんな、ずっとは見てられないじゃないですか、そんな子供が、なんで喧嘩したかとか、
なんか、分からないから、その、どっちが悪いとかって、やっぱり決めつけられないし、決めつけられたら、めっちゃ子供、傷つくって、
俺、悪くないのに、っていうふうになるんで、そうですね、ありのまま自分の気持ちとか、どうして欲しいかとか、
どう感じたかとかっていうのを聞いてみるのって、めちゃくちゃ良いなっていうふうに思いました。
別にね、仲裁しなくてもいいんじゃないかなって、そうそう思いました。
どうした、どうした、みたいな感じで、なんかね、話聞くっていうのも、いいなって思いました。
そう、だから、自分を主語にして、話を聞くっていうのを、やってみました。
で、最後、3つ目なんですけど、あの、私、またまた、なんか、喧嘩の話ばっかりで申し訳ないんですけど、その、
子供が、喧嘩した時に、なんか、例えばなんですけど、
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弟が、なんかやりました、なんかやった、お兄ちゃんになんかやったっていうので、で、昔の私だったら、その、
その子が叩いたとしたら、それさ、自分がやられたらどうな、みたいなことを聞いてたんですよ、その、
自分がやられたら嫌じゃない、みたいなことを聞いた時に、あの、別に嫌じゃない、みたいなことを、返してくることがあったんですね、その、
そうそう、で、こっちも、え?カチン、みたいな感じになって、なんか、
嫌悪なムードで終わるっていうのがあったんですね、そう、あの、要はですね、あの、
うーん、なんか、思いやりの話なんですけど、
なんか、自分がやられたらどう思うの?って聞いて、
なんだろう、自分本位っていうか、その、
あー、ちょっと難しいな、ちょっと、思いやりの話なんで、ちょっと親切、なんだろう、いいことの話、ちょっと置き換えてみると、その、
例えば、人に対して何か、思いやりを持って何かやってあげた、やってあげる時に、その、
自分が、いいと思ってやるの、例えば、何か、自分が良かれと思って、
えー、お皿に、野菜とかを取ってあげるとかね、取り分けてあげるとか、
まあ、やることあるかもしれないんですけど、そう、あの、何も聞かずに、こういう、良かれと思って、お皿に、ほい、野菜乗せてあげる、ご飯を取り分けてあげるとかって、
これって、あの、自分本位なんです。自分が良かれと思って、やっていることであって、
えー、その人から、やられた方からしてみれば、え、めっちゃ余計なお世話なんですけど、っていうこともあり得るんですよね、そう、
自分中心で、えー、考えている思いやりになるんですけど、その、もう一個思いやりの種類があって、
えー、なんだろう、相手のことを思って、相手の気持ちを考えてやる、これが他人本位で、
それは相手がどう思うかなっていうのを考えながらやる、えー、親切とか思いやりなんですよ、うん、だから、えー、
何があるかな、たとえ話あるかな、えー、ちょっと難しいな、ちょっとたとえがあんま出てこないんですけど、その、
あー、わかった、トイレの話になってしまう、なんかトイレで、あの、たとえば、ちょっと飛び散るとするじゃないですか、
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なんかピッて飛んだときに、なんかこう、子供によく言うんですけど、次使う人はどう思う、どう思うっていうのを聞くんですよ、それは、
まあ、相手のことを思ってきれいにしようっていう、んー、なんだろう、相手の気持ちを考えた思いやりなんですね、そうそう、
うん、難しいな、そう、だから、えー、自分本位、自分がよかると思ってやる思いやりと、相手がどういう、どう感じるかなって、
相手の気持ちを考えてやる思いやりがあって、圧倒的に、相手のことを思いやって、相手の気持ちを考えてやる思いやりとか親切のほうが、
レベル高いし、結構難しいんですよね、うんうん、そうそう、なので、
まあ、さっき子供に、喧嘩、喧嘩じゃないね、子供に、なんか自分がやられたらどう思うっていう質問は、どっちかっていうと、自分本位、
自分本位の考え方であって、
これをちょっと、あの、別の言い方に、他人本位バージョンで言うと、
子供にね、そうそう、他の人がそれをやられたら、どう感じると思うっていうふうに、まあ、聞くようにしようかなって思って、
相手の人の気持ちまで、思いをめぐらせるの方が、いいかなっていうふうに思いました。どう答えるんでしょうね。
他の人がそれやられたら、どう感じると思うって言ったら、多分、
嫌がると思うとか言うかもしれないし、別に、別に、みたいな感じで答えるかもしれないんですけど、その思いやりとか、その
優しさとかにも、自分中心で考えるのか、相手のことを思ってやるのかっていう違いがあるなーっていうふうに思いました。
子供の喧嘩を通じて、そうですね、なんか、結構学び多いなーって思ったんですけど、
そうですね、なので、ぜひですね、何か争い事が起きた時とかに、何ですかね、争い事が起きた時に、どうだろうね、
ちょっと難しいかもしれないんですけど、
どっちが悪いとか決めつけるんじゃなくて、その人の気持ちとかを聞いてみるのって、いいかなって思います。
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その人がどう、その人自身がどういう気持ちだったとか、どうして欲しかったのかとかっていうのを聞いてみるとか、
大事だなって思いました。
で、我が家はラスト1日、また今日も3人で過ごすので、
楽しく過ごしていきたいと思います。
はい、今日はこんな感じで終わりたいと思います。
それではまた。
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