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#53 バケツの穴をふさぐ
2022-02-22 06:31

#53 バケツの穴をふさぐ

#53 バケツの穴をふさぐ

創業時ならともかく、いつまでも「新規客が足りません」と言う相談がありました。工務店の様に一棟引き渡したら完了という商売なら話は別ですが、その他の商売なら大抵、顧客が漏れてる「穴」が存在するものです…。

◯当チャンネルは地域密着型のご商売をされている商売人の皆様に、笑倍(商売)繁盛の「やり方」、そして心の「あり方」について、地域集客歴36年目に突入した望月まもるが、普段セミナーや講習会などでお話している内容をお伝えしております。

◯私、望月まもるは、セミナーや講習以外にも、普段から地域密着型のご商売をされているお店さん、会社さんのサポート(集客、販促、相談、社員育成など)をしております。

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商売繁盛チャンネル。はい、望月まもるです。本日もよろしくお願いします。さあ、今日のお話はですね、ちょうどね、昨日ね、
集客の方でね、相談に乗ってたんですよ。そこでね、起こったお話なんかをね、あの、しようかなと思っております。
昨日ですね、あの、こういった新規のね、お客さんをどんどんどんどんやっぱり取りたいんだと。
新規のお客さんが足りないからね、商売が厳しいんです、みたいなですね、こういう相談に乗っかったわけなんですね。
なんだけどもですね、よくよく聞いてると、なんでそんなに新規が必要なのっていう話なんですよ。
なぜ、なぜそんなに新規の方が大勢来なきゃあなたのところはやっていけないんですかと、ここなんですよね。
そうするとですね、大抵、既存客が足りない、既存のお客さんが足りていないから、新規のお客さんをね、
これじゃあ毎月そうなのって言ったら、毎月そうな感じなんですかって言ったらですね、
いやもう本当に取れるときは取れるんですけども、来なかったら大変なんですってこうおっしゃるんですね。
いやいやいや、待て待てと。既存客さんがじゃあリピートしてないんじゃないですかって話なんですよ。
リピートしてない原因っていうのがいっぱいあって、そっちの方先にですね、つまりこれバケツの底に開いた穴なんですね。
バケツの底に穴が開いてるのに上からジャージャーお水入れてて、もう水溜まるかって話なんですよ。
だからご商売においてですね、結局ここの穴を塞がずして、毎月毎月ですよ。
毎年毎年ですよ。新規だ新規だ新規だってやっててもですね、どうなるんでしょうかと。
こういうようなことをお話ししたわけですね。
まあよくよくまあいろんな穴があるんですよ。
これがね、穴と言われているものはいろいろあってですね、例えばお客さんからしてみたらですよ。
その方には言ってませんよ。その方には言わないけども、効果がなかったとか、がっかりしたとか、
飲食店だったらまずかったとか、高えなって思ったとか、買うときは興奮してたんだけどね、買った後冷静になっちゃったとかね。
それから実際やっぱり不満足っていうところがですね、結構多かったりするし、
それからですね、実感してないっていうのは、こちら側が実感させてないという、こういう見方もあったりもしますしね。
あとこんなのもあったんですよ。
例えばたい焼き屋さんだったらさ、たい焼き以外に何も買うものないじゃないですか。
だからたい焼きを買いに来るしかもうないわけですよね。
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これと一緒にですね、やっぱり商品数が少なかったら他に買うものがないから次第に足が遠のくみたいなことだって、
専門店なんかね、結構これがあったりなんかもしましたしね。
なので、お客さんがちゃんと理解をしてないだとか、必要性感じてないとか、
あとは自分ごと感が低いなんていうときもですね、同期付けがやっぱり甘いから来れなかったりとか、
それからあとは次回の予約を取らないで帰っちゃったとかそういう方もいましたしね。
いろんなのがあるんですよ。
昨日の方もですね、お話を聞いているとですね、やっぱり同期付けが甘かったりだとかですね、
それからあとはその予約に関してですね、お客さん任せにしちゃってたりだとかですね、
そういう部分があったりしたんですね。
なので、お客さんに任せっきりにしてしまうと、じゃあこちらは何やってんだって話なんですよ。
私はプロなんで、いい仕事をしてたら絶対にお客さんに伝わりますって、そう思い込むのはいいんですけども、
例えば整体でも、切骨でも、あとはマッサージでもいいですわ。
それからあとは、歯医者さん乗っていいでしょう。
こういうサービス系のものは、お客さんはそんなに皆さんのことを評価できるほどプロフェッショナルじゃないんですよ。
わかんないわけ。
だから下手すると自分の体のことだって、なかなか気づかない鈍感な人だっているわけですよ。
なので、その人たちにちゃんとやっぱり伝えていくことをしなければですね、
なかなかですね、実感ということすらも感じてもらえない、そういったことだってあるわけですね。
勝手にお客さんにですね、それを丸投げしておいて、勝手に期待外れっていうふうに思われたとしたら、
シャクじゃないですか、もったいないじゃないですか。
なのでですね、新規だ、新規だ、新規が欲しいんだ、新規が足りないとやっていけないんだって言う前に、
実際既存お客さんがちゃんとリピートしているのか、リピートの頻度が高くなっているのか、
それからちゃんと買ってくれる金額は上がっているのか、別の他の商品も買ってくれているのか、
それから言うなればもっとですね、もっともっとファン客っていうね、もっと踏み込んでくださっている。
ファン客は素晴らしいですよ、勝手に口コミしてくれますから、勝手にですね、どんどんお客さんも連れてきてくれますからね。
こういうようなお客様が増えていくような、そういう流れを自分の中に作ってみるというのが、
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今日は商売人向けのお話でございましたね。
なので、そういった大元を見てみると、
目の前のことで混乱されず、その原因をちゃんと探ってみよう、
なんていうことはやってみた方がいいんじゃないかなと思います。
ということで本日もありがとうございました。またお会い、明日お会いいたしましょう。
それでは。
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