00:05
はい、こんばんは、ございます。こんにちは、ということで、今日もやって参りましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
よし、今日もやっていくぞ。楽しくおしゃべりしていきたいと思います。よろしくお願いします。
今日のテーマはですね、ハイサービスとオーバーサービスについてみたいな話をちょっとね、感じたことがあるので、お話ししてみたいと思います。
ちょっと着地ができるかどうかわかりませんか? まあ、楽しければいいかなっていう感じでしゃべっていきます。
これはね、きっかけは昨日ですね、日本一タイヤ機の山本さん、山本隆二さんかな、の生放送。
ライブでたまたま見つけて入ったときに、ほんと一瞬しか気がなかったんですけど、こんな僕が入っててすごく喜んでくれて、本当に優しい人だなぁなって思って。
うわぁ、まこにぃありがとう、みたいな感じで初めてですよね、みたいな感じで。すげぇ喜んでいただいて、すごい優しい人だなぁと思ったんですけど。
そこで話されていた、昔ね、吉野家で働かれていたのかな、バイト時代の話とかね、押されてたんですけども。
リールのやつ、僕も見たんですけども、湯飲みの角度でお客さんがどのくらいお茶があるかみたいな。
お茶がなくなった感じでサービスを作ったりとかですね、話をして、これはやれてるところなかなかないよ、みたいな話とかされてたりとか。
牛丼を作る方の、キッチンの方で働かせていたこともあるんでしょうが、お客さんの口、波みたいな、口を読んでね。
波だったらもう、波だ、みたいな感じで作ってですね、オーダーが入る前に作り終わって持っていけ、みたいな。
何秒間くらいの速さを自分の中で競ってた、みたいなことを話された時にはすごいなと思ったんですけども、
すごいサービス精神旺盛で、そんなことをずっと友達とどっか行っては考えてて、みたいなことで。
すごいサービスに関してめちゃくちゃ考えてる人なんだなっていうのを、その少しの話でもめちゃくちゃ素晴らしい人なんだと感心したんですけども。
03:15
ただ、逆に思って、それが良いか悪いかっていう話じゃないですよ。良いと思うんですよ。良いんですよ。大前提として良いんですよ。
素晴らしいとは僕も思います。素晴らしい精神で、その弊害がちょっと出てたっていうのも面白いなと思ったんですね。
ロイヤルホストに行った時に、ご飯の冷凍なのか炊き立てなのか大抵何分なのかも分かっちゃうから、
そういうので、3回ぐらいやり直させた時に、ご飯食べ終わって出た時に妻と行ったら、
妻になる人にもうやめてって言われたらしくて、僕も多分一緒に行ったらやめてほしいなと思います。
その弊害ではなくて、サービスについてちょっと考えたんですけども、
サービスっていうのは、ユジさんのやってることが良い悪いとかいうことじゃなくてね、
湯飲みの角度とか口を読んでとか、それが良い悪いとかじゃなくて、
サービスっていうのは、ハイサービスになるのはいいんだけど、すごく良いサービスになるのはいいんだけど、
オーバーサービス、サービスしすぎてるっていうのは良くないよねっていうことを思ったんですよ。
お店側の、こんだけサービスしてるんだっていう押し付けサービスってたまにあるじゃないですか。
たまに見かけますよね。そこまでしなくてもいいなっていう感じのが。
良い悪いって言ってるんじゃないかもしれない、言ってないって言ってるにも関わらず例に出すのもあれなんですけども、
口を読んで数秒以内に牛丼を出すっていうサービスも、もしかしたらオーバーサービスになってるのかも。
自己満足になっちゃってるのかもしれない。
そこまで早く欲しい人もいますよ。そんなに早く出さなくてもみたいな人もいるんですよ。
人間ってカップラーメンができる3分くらいは待てるんですよね。
だから3分以内に出せば多分大丈夫なんです。
ファストフードって1分くらいで提供しろっていう感じはするんですけども、3分くらいは待てるんです。
06:07
だから3分以内に出せばちょうどいいわけですね。
3分以内にやりたいこともあるかも。メールを返すとか。
ちょっと今の時代だったらね。
昔の話なんであれなんですけど、今だったら時代が変わっているので、その辺のところも変えていかなきゃいけないのかなと思うんですけども。
一番いいって思うのは、人々に合わせたサービスをすることが、その人によってサービスをするっていうのが一番いいかなって。
お茶にとったって、お茶がなくなったら欲しい人は欲しいって言うし、いらない人はいらないし。
なくなったにも関わらず、しばらく経っても何も言ってこなかったらお茶どうですかって聞きに行くのはいいと思うんですよね。
ここで思ったのが、ヤキ肉マフィア、鴨頭さんがやってるヤキ肉マフィアのサービスはいいなと思っているのが、
お客さんが何か欲してるなっていうのを察知するみたいなことを話し聞いたことがあるんですよ。
手を挙げたりとか、その瞬間に行くみたいな。それを読み取る。
お客様が欲していることに答えていく。
瞬時に答えていくサービスっていう方がハイサービスだと僕は思うんですよね。
その店側がシステムとしてやっているサービス、ドヤサービスみたいなのが、
オーバーサービスなんじゃないかなっていうふうに僕は思ってですね。
そういうお店になって結構、僕もここそこまで嫌ねえなっていうのがあったりするので、
ドヤっているサービスみたいなのは良くないな。
オーバーサービスって僕は言うんですけど、オーバーなサービス。
何でもやりすぎっていうのは良くないんですよね。
そう考えると10秒で牛丼を出すのがハイサービスなのかって思うと、
ちょっとオーバー目なんじゃないのかな。自己満足なんじゃないのかな。
そのお客さん本当に10秒で出して欲しいのかなっていうふうに思ったりするんですよね。
中にはすんげえ早く出て欲しいのかなみたいな、
いうふうに思っちゃう人も中には多分いたりするので、
適度な時間っていうのはあると思うんですよね。
なので先ほども言ったけど、カップラーメン3分くらいは人間待てるので、
09:06
3分以内で出せば良いのかなっていうのがあったりとか、
やっぱりお客様が欲しているのを察知できるサービスっていうのが良いのかななんていうふうにね。
そういうふうにシステムしていけば、
可能性を潰して潰して課題サービスしちゃってるっていうところも
ある見受けられるので、そういうのはやめた方がいいんじゃないかななんていうふうに、
その生放送のね、山本隆司さんの放送を聞いて感じました。
山本さんが考えているサービスが良いか悪いかってことは最後にも言うけど、
悪いわけでもないし、良いか悪いかっていうことを言ってるんじゃないっていうのは最後にちゃんとお断りしておきます。
そういう話ではないです。
オーバーサービスはそこまでいらないよね。
お客様にあったちょうどいいサービスがハイサービスだよねみたいなことですね。
そういうことか僕は言いたい。
自己満足のサービスいらないっていうことですね。
皆さんそういうことを考えてよろしくお願いします。
ということでありがとうございます。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
ちょくちょく仲間の知り合いの人たちが絵本を買いましたっていうね、すごい嬉しい。
注文しましたみたいなお知らせを投稿してくれている方が見えましてめちゃくちゃ嬉しいですね。
泣けてくる。
本当に優しい。
ありがとうございます。
Amazonのリンク貼ってありますのでこちらから飛んでみてください。
ペーパーバンク1100円になっております税込みです。
本体価格1000円税込みね。
1100円になっております。
よろしくお願いします。
ということで今日も笑顔で明るく元気な51歳の部盛りまこにこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
本買って。
5冊買って。
みんな5冊買って誰かにプレゼントしましょう。
12:04
お願いします。
