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はいどうも、ユズルです。
今日はなんと雪降ってて、マジで寒いです。
っていう話を、めちゃくちゃ暑い日本のクライアントと、今日の朝喋ってたんですけど、
いやマジでね、奥結構上の方でだいたい何、標高300メートルかぐらいのところに住んでるんですけど、
見事に朝起きて、真っ白ってわけではなかったけど、雪積もっとって、それでまあ普通にね、
犬散歩もしなあかんから、朝から犬散歩させて、超寒い。風もすごかったんで、超寒くて。
で、まあでも途中で止んだと思ったけど、なんか今日風強いから、だからもう天気もコロコロ変わってる感じで、
さっきまで、雪降っとってやば寒いみたいな、積もるんちゃう?思ったらめっちゃ晴れてきて、
で、めっちゃ晴れてきて、えっと、これでもう終わりかと思ったらまた曇ってきて、また雪降ってみたいなの繰り返しで、
まあ結構忙しい天気ですね、今日はね。
あーともあれ、そうそう、今日は、あのー、自分の今ビジネスで起こっていることについてちょっと話したいなと思って、
なんでこれ話そうかなって思ったかっていうと、この昨日、違うな、今日じゃなくて、
先週クライアントと話した時に思ったことがあったんだよね。自分でもなんかあんま気づいてなかったことなんで、話してる中で気づいたことがあったんでちょっとシェアしたいんですけど、
自分ってこう経営者として動いてますけど、実際はそのオペレーションから全て手を、身を引いたわけじゃなくて、基本的には、
美容サロンとかも10店舗あるけど、ここ最近また2店舗増えたんですけどね。増えたけど、初回のお客さんからの問い合わせっていうのは全部僕がやってるんですよ、今は。
これ昔は、実はセラピストさんにちょっとやってもらっている時期もあったんですよ。最初の頃ね、めっちゃ最初の頃、拡大する前の頃ね。
ただそれがうまく機能しないというか、自分たちが提供したいサービスを
セラピストさんに喜んでもらう形で出すには、 そのセラピストさんが問い合わせ対応してたら実現できないなって思ったんで、結局本部が代わりにやるっていう
スタイルで取ってるんですよね。 最初の頃よかったんですけど、今数数えたら
美容サロンと、あともう一個その料理教室と、あともう一個、もうちょっとめっちゃでかいビジネスあるんですけど、それ全部含めると大体ね
1日にね60件ぐらい俺問い合わせ対応してて、50から60なんですよね。 一つにつき大体20件ぐらい問い合わせくるんですよ。
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それってことは1ヶ月で1500から1800とか、だから2000件まではいかないけど、そのぐらい問い合わせ対応をずっとやってるってことに
クライアント喋ってることに気づいて、これ結構やってるな俺って思ったんですよね。
結構やってるねって思って。ただ自分は多分ね、こういうの苦手じゃなくし嫌いでもないんですよ。
特別ね。 っていうのは別にそんなに頭使わなくても、多少使いますけど、ある程度の定型文でも送れるし、
ただその具体的にお客さんのニーズに応えていくってやり方も結構得意だから、あとこう、細かいねこういう作業でミスが圧倒的に少ないんですよね、他の人と比べると。
これセラピストさんでやった時に何が起きたかっていうと、ただでさえお客さん、目の前に来るお客さんの対応しなきゃいけないのに、
その空き時間で問い合わせ対応するわけですよ。 結構目の前のお客さん対応するのに疲れてるから、空き時間で
問い合わせ対応した瞬間に、マジでねミスがめっちゃ多かったんですよ。
ミスが多いとどうなるかっていうと、結局僕がフォローアップ入らなきゃいけないってことは、余計に仕事増えてねみたいな。
だったらそれ最初から、セラピストさん問い合わせ対応しないで、俺がやった方がミスも起きへんし、
ミスも起きへんし、俺だけで済むわけだし、俺もわざわざ謝るところから早いスタートせえへんでもいいし、みたいな感じになったから、
本なら別にやらんでいいやんってことで、俺がやるようになったんですよね、そもそもはね。
なんだけど、これだけの数の問い合わせになってくると結構大変なんですよ。やっぱり増えてくると、
ほぼほぼだからね、芸者なんで休みなんてないですけど、毎日やっていくとやっぱり、どうしても会議とか出張とか出た時って、
問い合わせ対応すぐにできない時があって、その時にクソ溜まるんですよね。対応しなきゃいけないメッセージが。
それが結構重いなぁみたいな、15件20件貯まってるのをガガガって一気に処理していくのってできなくはないですよ。
もちろんできてるんですけど、ただね、これでもすぐに返してたら、もしかしたら獲得できたお客さんもいるんちゃうかなとか、
結構そういう部分思ったり、だからといって自分責めたりはしないですけどね。
と考えているから、でもね、最近はちょっと前はツールオンも取り入れることで、大幅に自分の仕事も減らすことができたし、
ミスもミスもそれでなくなるんで あと責任の所在は確実に明確なんでねそれをすることで
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だから それはもうお金で解決できるとかお金解決していこうかなと思ってるんですけどこの
フロントの部分ってただともう一個 自分がやっている理由としてはもう一個というかね一つ目ね一つ目の自分がやっている
やっぱり 肌感
この何だろう市場の肌感をやっぱり問い合わせ対応で掴むことができるっていうのが 結構自分の中では大きくて
あの やっぱり今起きていることの例えば変化だとかがもしあった場合でもやっぱりお客さんの
そのコメントだとか 反応によって何か違うことが起きてんじゃないかとか流れ変わってんじゃないかみたいなのって
わかるんですよね例えばコロナの時とか特にそうで あの
要は 自分たちとしては来れへん人がほとんどないやろうなぁしかも来たくないやろうなぁと思って
たらやっぱ意外と出してみたらみんな外出れへんから 来たいんですよね
でもこれって問い合わせ出したからこそ後安もらったからこそわかったことで 普通やったらコロナだーっつっても無理やなぁでしかも
コロナなぁとお客さん回復するかなぁとか色々ご不安が こうよぎるところを実際に広告回してみて
本で問い合わせもらいまくってでその何ロックダウンが終わって こうみんなが外出 ok になった瞬間にすげーきたんですよ連絡がこういうのって
最初の想像だとみんなもう来なくなってとか 怖くて行かへんくてとかってあるかと思うけど全然違くて
みんな外に出たくてしょうがないみたいな逆にね だからなんかもちろんお金とかも厳しい人もいたのかわからんけどとにかくでも
ますもうなんか家にいてストレスフルだからそうでたいつってもうガンガン問い合わせ きたんですよその時とか
こういうのも実際にやっぱ何だろうなぁもしこれがセラピストさんだったらそこまで 意識して変化あったかもしれんけど俺の場合はやっぱり
全体として事業として成り立つために問い合わせどういう感じのものをいただけて いるのかなとか
どういう感覚を今市場の市場にいるお客さんとか持っているのかなっていう意識で見てる から
そういうのを聞くとあーじゃあ全然大丈夫やんと思うわけ このままと痩せ出したこのまま広告出し続けて ok やみたいな
何も変わってへんから今までと一緒であの前に出してたように同じように出そう っていう決断を意思決定を下せるわけよね
そういうのってやっぱり肌感で感じられるからこそみたいな 部分もあるから
やっぱりねー 自分はやっぱフロントに立ってないなって思う
気持ちもありつつただ もう一つねもう一人の自分としては
やっぱ自分の可能性を最大限生かせる場所ではないっていうのはよくわかってる のね
もっと可能性生かせるところはあるしもっと生かしたい場所もあるわけよね でその時間を作るためにはやっぱ
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必然と今の問い合わせの部分からやっぱ離れていくっていう これも意思決定をしていかなきゃいけない時が来るんじゃないかなと思って
まあそれもなんか近づいてるなーっていう気はするんですけどね正直ねー
結構な量でもうここから 問い合わせ数が減るってことがないんではっきり言ってもうではには美容サロンの方も
今10でしょでこれから新しい人始まるでしょ トレーニングが終わる人はもう始まるしで今回新しく多分これからウェリントンという場所の人も
始まるというか入る可能性あるし でもう一個
あのなっけ ファンガレーかファンガレーというまあ町もあるんですけどそこでも始まる
ってこと考えたらそっちは増えていく一方でしょ でプラス8もう一つの料理教室の方も
まあここから拡大展開に踏み込んでいくのが5日になりますけども基本的に減らしていく ことはないと思うんで
増えていく一方増えるか今の現状維持でしょ でもう一個の大きい別の方も単純に増えていくんでこれもね
って考えたらまあもうそろそろねー 手離れする可能性
出てきてるなーっていうふうには感じるんですけど まあそこらへんはうまく塩梅見ながらね
自分として
まあ決断してきたけどねどこなんでしょうねちょっとそこらへんわかんないですけど 今年いっぱいは多分やると思いますけどちょっと来年どうどうね
なっていくかっていうこう 会う人肌感を感じる場所っていうのがちょっと変わってくるかなぁとは
可能性はありますよね まあなんかそこらへんはでも今ずっと考えていることですね
やっぱ自分が次のステージに行くとか事業をステージ事業を次のステージに上げて いくって考えた時にやっぱ自分がどこで
こう 何式を取るのがベストなのか立ち位置をやっぱり少しずつ変えていかなきゃいけないっていう
あるなぁって思ってるんで自分が得意なとこであるのもそうだし必要であれば得意じゃ なくても動きますしね
だけど
ちょっと今考えているそんなことを考えてありはしてますね まあそんな感じで今日の音声はまたいつも通り滝に
滝に渡った部分はありますけど
肌感 特に最初の方はやっぱり肌感自動化とか言うよりもやっぱ肌感を大切にすることでやっぱ
市場のことを理解できるんで やっぱこう問い合わせ対応とかもらうことで市場の声がわかる
やっぱ市場の声に合わせていくのって最初 よっぽどの力がない限りは市場の声に合わせてある程度行かないと動けないと
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成功なりちゃったないと思うんでね事業としてね そこは今後もね意識していきたいなぁとは思ってます
まあこんな感じがな今日はなんか あんまりこうスパっていうまとめみたいなないすけど
まあまあね参考にしてもらえたらなぁと思いますじゃあこんな感じでおります ありがとうございました
