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第7回 「頑張っているのに評価されないのはなぜか?」
2026-09-14 14:58

第7回 「頑張っているのに評価されないのはなぜか?」

朝から晩まで必死に働いているのに、なぜか正当に評価されない……あなたの周りにもそんな人はいませんか?


今回のテーマは「頑張っているのに評価されないのはなぜか?」。

朝5時から深夜まで猛烈に働くのに、2ヶ月に1回「社内死亡説」が流れるほどのやらかしをして「ダメな奴」のレッテルを貼られてしまう後輩。

一方で、いつもヘラヘラしているせいで真面目な話をすると笑われ、学生時代には濡れ衣を着せられて強烈な制裁を受けたというパーソナリティ。

さらに、その悲惨なエピソードからなぜか2人の間に「ある痛烈な共通点」が発覚し……?


こうした「たった1つの目立つ特徴で全体の評価が左右されてしまう」背景には、心理学でいう「ハロー効果」や、相手の状況を無視して性格のせいにしてしまう「基本的帰属の誤り」というバイアスが潜んでいます。


頑張りが一瞬で帳消しになってしまうのはなぜなのか? 私たちは知らず知らずのうちに、人をフィルター越しに決めつけていないか? そして、損をしないためにできる日々の工夫とは?


大学院で出会った心理学ド素人の男2人が、日常のモヤモヤを心理学っぽくあーだこーだ語り合う番組「話の途中」。

今回は、評価と印象にまつわる心理の罠を紐解きます。

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サマリー

このエピソードでは、「頑張っているのに評価されないのはなぜか?」というテーマについて、心理学の「ハロー効果」と「基本的帰属の誤り」という2つのバイアスを解説します。一つの目立つ特徴が全体の評価を左右してしまう現象や、相手の状況を無視して性格のせいにしてしまう傾向について、パーソナリティ自身の経験談を交えながら具体的に説明。損をしないために、客観的な視点を持つことや、進捗をこまめに共有することの重要性を説いています。

オープニングとテーマ提起
はなしの途中。 この番組は、心理学、ドシロートの2人が心理学についてトークをする番組でございます。
さあ始まりました。はなしの途中第7回ということでして、 はなしの途中のメインパーソナリティの特攻隊長の増田でございます。
そして! はなしの途中のメインパーソナリティの
幸福山領です。 福なんだ!
ドリームワンズやばすぎないですか? 特攻で合わせるのも違うし、福なんだっていうね。
ありがとうございます。 無事7回始めることができましたので、よろしくお願いします。
本日も心理学について、私たちの方でお勉強しましょうという番組なんですけども、早速ですが、
りょうさんに聞きたいんですが、頑張ってるのに評価されないこととか人っていうテーマを今日はやりたいと思うんですけど、
どうですかね?あの人頑張ってるけど、ちょっと評価されてないなとかっていう人って結構思い浮かんだりします。
結構ちょこちょこいたりするイメージは?
「頑張っているのに評価されない」具体例
いますよ。僕とかだと、2,3個くらいの後輩で、結構可愛がってた後輩なんですけど、男で。
そいつとかは仕事むちゃくちゃ頑張って、朝5時くらいに出社して、夜てっぺん回るくらいまで内勤して、帰るみたいなそんなことやってるんですけど、
ただそいつもう2ヶ月くらいに1回とんでもない寝坊をするんですよ。
もう本当に9時始業なんですけど、全然会社来ないで、音沙汰なくて、やっぱり死亡説出るじゃないですか。
死亡説流れると12時くらいに、この世の終わりみたいな顔で来るっていうのを2ヶ月に1回するんですよ。
だからもうそれが定着してしまって、もうちょっとしたミスでも、お前ダメだみたいな。
そういう人間だと思われちゃうんですね。
そうそう。っていうのは、割と頑張ってるっていうのを評価するので。
普段の頑張りがね。
そうそう。もうその一瞬で信頼イメージがあるっていうとかありますか?
そうだなぁ。それで言うと、あれだなぁ。ないなぁ。
あんた普段頑張ってないんだよね。
このラジオ頑張りなさいよ、まず。
自分の中ではあんまないなっていう。
仕事に関してね。
仕事に関してね。
一緒にやってる人でもあんまそういう人いないですか?
そうだなぁ。
だとしたら今日のラジオテーマ終わっちゃったよ。
前の職種とかの後輩で、休日出勤してるのに全然誰にも評価してもらえないみたいなことを言って嘆いてる後輩はいたな。
全然うちの会社でもいますよ。
わりとトラブル処理とか、トラブル未然に防ぐ寝回しみたいなのはすごい上手いんですけど、
そういうのって結構キラキラした成果とかはあげないじゃないですか。
縁の下の力持ち的な人。
でもそういう評価はあげれないから認められないみたいな人って結構いるなって思って。
ハロー効果の解説
実はそれも心理学で説明できちゃいます。
すごい。全然考えてなかった。
りょうさん、頑張りましょう。
頑張っても評価されないんですけど。
これでも頑張んないで、これで評価されたら一番良くない?
これ聞き直して、なんかりょうさんって人面白いなだったら、まさに今日のラジオテーマ。
ラッキーって感じ。
僕だけのカロリーえげつないですか、今日の回でいうと。
意外とこういうやつ評価されない。
ラッキーの心理学みたいな。
勝手になるのはつかないでもらえますか。勝手になるのはやめてください。
バカが壁に心理学みたいなやつ。
今回のやつも一応心理学の言葉で言うと、ハロー効果っていうのは。
親?
親?
斬新なリアクションですね。
親?
ハロー効果と言いまして、これ読みますと一つの分かりやすい強みがあると、他の部分まで好意的に見えることがある。
これはポジなことですね。
逆に一度の大きな失敗や苦手な場面が全体の評価を下げることもあります。
具体的なところで言うと、仕事で言うとおしゃべりが上手い人とかプレゼンが上手い人っていうのは、他の仕事も、資料も上手に見えるなとか、電話の対応も綺麗だなとか、約束を守りそうだなとかっていうようなイメージがあります。
逆にさっき言ったように、すごい頑張っている人とかでも、一度とんでもないミスとかそういうことをしてしまうと、その人はダメだっていうイメージになるし、イメージだけでその人の全体の評価に左右されてしまうっていうのが、ハロー効果と呼ばれるらしいです。
だから、わりと普段持たれているイメージっていうのはすごい大事。
確かに。常に自信満々な人とかって、結構何でもできそうな気がするし。
なんかディスカッションしててもそうじゃないですか。とにかくすごい、俺知ってるぜ感で言われると。
確かに。
そうなんだ。
思っちゃうし。あれもそうか。ヤンキーがゴミ拾いするみたいな話よくある。
例えばどういう?
なんかその、こいつヤンキーだなって思われてる人が、そういうレッテルを貼って、それがハロー効果なのかわかんないけど、そういう太どき者っていう輩みたいなレッテルを貼ってるけど、実はいいやつみたいな感じのことをすると、ちょっと違う。
まあまあ、そうですね。それで言うと、ハロー効果で言うと、ヤンキーは。
確かによくないよね。
ゴミ拾いをしたとて。
変わらないっていうのがあれなんですね。
それをハロー効果ではない。
ハロー効果ではないでしょうね。
これは何なんですかね。
パーソナリティ自身の経験とハロー効果
りょうさん頑張りましょう。
バイバイ効果と。
勝手なのつくのやめてもらっていいですかね。さっきも言いましたけど。
でもそれで言うと、りょうさんってどういう、周りからどういう風に見られてるのかって。
そうだな。それで言うと、ハロー効果なのかな、そこは。
基本的に俺はこんな感じで、なんか笑ってて、なんか笑ってるし、結構適当なことを言ったりしちゃう。
してたりして、なんかいつも楽しそうにしてるなみたいなことはよく言われるんですけど。
イメージはそうですよね。
たまになんかすごい真剣な顔したり。
はいはいはい、わかりますよ。
俺はすごい真面目に話したりすると、なんか笑われたり。
基本的に僕は陰の様子を持つので、なんかこいつのことばっかりしてるなとか。
そういうフィルターをかけて見てくる人にすごい敏感で、25年くらいそのフィルターのアンテナ張ってます。
だいぶ早めですね。小学生くらいで。
でもなんかわかるんですよ。
りょうさんって結構むちゃくちゃいいことを言うし、仕事もたぶんすごいんですけど。
運もあるんですけど、たまに先生に怒られたりとか、普段笑ってるとかっていうのがあるから。
みんなからすると、なんかしっかりしてるっていう人よりかは、おちゃらけてるみたいな人が多いんですよね。
最初は本当に頑張って頭いいふうに予想をと頑張ってたよ。
え、そうだったんですか?
大学に入った時とか。
だとしたら初日でそれはたぶんなってないと思う。
いや、初日はたぶんイケてた。
イケてました?ごめんなさい。
1週間くらいでボロが出ますね。
1週間くらいでボロが出ますね。
たぶん間が悪いのはあるかもしれない。
中学生の時とかは、みんな騒いでる時とかに、たまたま先生が認知したタイミングででっかい声を出したら、全部俺のせいになって、そのままビンタされて、鼓膜が破けるっていう。
オチ強烈なんですけど。鼓膜破れたんですか?
鼓膜が小さな穴が開いて、一応復旧可能な穴が開きまして、当時は急に片耳が聞こえなくなったと思って。
まあ、塾だったんだけど。
塾なんだって。
塾でビンタされて。
すごいですね。
オーダーされました。
ヨットスクールみたいになってましたね。
どんな塾かやってたの?
茨城ヨットスクール。
茨城ヨットスクール。
鼓膜破るっていう。
マジっすか?
で、その日帰って、寝たら治るだろうと思ったら、寝ても聞こえなくて。
鼓膜破りで。
慌てて病院行ったら、それで治療してもらって、ことなきを得たっていう経験はある。
なんか間が悪い、確かに。
そうですね。
間が悪い話になっちゃった。
間が悪いにしては、結果悲惨すぎますけど。
そう、でもそこで言うと、ハロー!効果的には、俺はそこでも宇宙人って言われてた。
へー。
だから、いっぱい負のハロー!効果は受けてるかもしれない。
確かに。
基本的帰属の誤りの解説と共通点
ちなみに、先生はどうなったんですか?
先生は、カシオリモって謝りに来たんだ。
謝りに来たんだ。
それだけだったんです。
それだけなんだ。
その当時は、やっぱり大罰上等の年だったんだよね。
僕も鼓膜破れたことありました。
あら、そうなの?
学校行かないって言ったら、親父に普通に…
いやいや、ビンタじゃないか。
同じもの。
同じビンタ。
僕はグーで行かれて、で、鼓膜破れたんで。
すごっ。
だから、たぶん、孫先生のビンタは相当…
え、でもグーで鼓膜破れるってすごくない?逆に。
え、そうっすか?
え、だって普通に…
馬騎で言うと、真空作る人張りの…
あ、すいません。ちょっと分かんなくなるんで、やめてください。
分かんなくなる。
ハロー効果だっつってんだよ。
ちょっと待って、ハロー効果は戻る?
ハロー効果は戻れません。
まさかの鼓膜が破れたことがあるって、共通点が分かったんですけど。
嬉しいな。
鼓膜破れる友達。
嬉しいんだ。
嬉しくねえけどな。
っていうのがありまして、
対策とまとめ
それってでも良くないことなんですよ。
はいはいはい。
これをですね、心理学の理論で言うと、
基本的貴族の誤りっていう…
貴族って何?
貝…貝…
貴族ね。
貴族?これ何て言いましたっけ?
え?なんかその…
貴族…あ、その…
ノブレス・オブリージュみたいなやつ。
みたいなやつで言いましたけど、ごめんなさい。
はい。
基本的…えっと…
やっぱ言えなくなっちゃった。
貴族の誤りと言いまして、
締め切りメールが遅い人とか、
返事が遅い人をすぐにだらしないと見てしまったりとか、
そういう外見的な見た目で、
あ、この人はダメな人だっていうふうに決めつけ、
多分前々回ぐらいでもありましたけど、
やっぱりそのバイアスかかってしまうっていうのは、
心理学的にはもうご法度なんですよ。
はいはいはい。
っていうことですので、
やはり今回皆さんの方でやっていただきたいのはですね、
まずは、しっかりと毎回言いますけども、
バイアスをですね、
かけずにちゃんと客観的なですね、
目線で見ていただきたいなっていうところと、
実生活とかでできる工夫としてはですね、
進捗や考えていることを、
短く共有するっていうのもむちゃくちゃなんですよ。
うーん。
なんか、ためるのかもしれない。
そうそうそう。
っていうのは、そこのコミュニケーションっていうところで、
しっかりとバイアスっていうのは傾かないようになるっていうことだったりとかしますので、
一応そういったことですね。
なるほど。
気をつけていただきたいな。
よく言う、誰が言ってるかより何を言ってるかって話。
ああ、なんか急にいいこと言い出した。
そうそうそう。
急に来ました、僕の。
来ましたね。
どんでん返し。
どんでん返しが。
来ましたね、本当に。
すごい。
だから、そういうことですよ。
バイアスをかけるに生きていきたいですねっていう。
まとめるまでしなくていいですよ。
まとめるまでの取り返しはできてないから、そこまでしないでください。
ちょっとね、奪ってやろう。
そう、奪ってやろう。
手柄を。
もう、なんでこいつだって思いましたけど。
っていうのがありまして、今回ですね、ハロー効果と基本的に貴族の始まりというのを紹介させていただきました。
で、そろそろ話の途中ではございますが、コミュニケーションに終了させていただきます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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