教室リニューアルの決意
こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。
このチャンネルでは、思考を変えることによって英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、一瞬にして老人のようになってしまった、というお話です。
私は英会話教室を経営しているんですけれども、昨年の12月に教室をリニューアルしたんです。
教室名も変えてですね、そして、もうちょっと易者の英語指導室というコンセプトを強く出したいというところもあって、
易者のね、駅もやってるよっていう、そこの看板も出したりとかしてですね、
英語教室と官邸スピリチュアルカウンセリングルームが併設されているような、そんな看板にしたわけですよ。
ドアにもその両方の文字が書いてあってですね、入り口の看板にもそれが書いてあってと。
なんですけど、中はね、特に変わってなかったんです、それまでと。
教室のレイアウトは開業したのは12年くらい前になるのですが、最初はレッスンスペース3つで、
キャスターの付いたようなホワイトボードで、それをパーテーションみたいに仕切ってやってたんですよね。
それでかなり長くやってたんですが、コロナが来たじゃないですか。
あの時に、やっぱり感染予防対策をしなければいけないということで、教室のレイアウトをすごい変えたんですよね。
言ってみれば銀行の窓口みたいに、お客さんも先生を横にザーッと並ぶみたいな。
その先生とお客さんの間には透明のスクリーンがあるみたいな形にしていたんですが、
まあまあ、そのコロナも終わったので、透明のスクリーンは取りつつ、
ただその銀行の窓口スタイルも利便性は良かったので、特に問題なかったので、そのままでずっとやってたんですけど。
ある時、カフェに行った時にですね、このカフェのくつろぐ感じがいいなと思ったんですよね。
そこで何か思い出したんですよね。開業した12年前って、勉強勉強勉強っていうよりもっと英語を楽しんでほしいっていう思いが強くて、
教室が心地よいカフェみたいな空間で、そこで楽しくお話しする。
ただ勉強しに来るんじゃなくて、英語で話しながら楽しく時を過ごすっていうね。
まあ言ってみると、スターバックス的なアイデアで言うと第三の場所みたいな。
サードプレイスみたいな。そういったコンセプトみたいのもあったなと思って。
当時はね、飲み物も出していましたから。これまで飲み物を出すのもコロナでやめちゃったんですよね。
で、その教室リニューアルに際して、もう一度その原点の体験の面白さ。
そこの場に来て、英語を使って楽しい時間を過ごすというですね、そこのところに回帰しようと思ったわけです。
腰痛の発生と影響
これね、面白いもので、コロナの最中にオンラインのレッスンに当然切り替えたんですよね。
来ていただくわけにはいかないので。
で、オンラインのレッスンになったら、なんかね、すごくね、自分の意識の問題なのかもしれないんですが、
勉強っていう感じになったんですよね。
オンラインで時間を使って来ていただいて、オンラインになっていただいている、
そこで提供するのが純粋なコンテンツだけみたいな感じで、
主題になっていることに自分が気がついたんですよね。
で、そこは自分はずっと言語化できていなくて、
で、オンラインと対面のレッスンって何が違うのって言われたときに、
いや一緒だよ、やることは一緒だよって言って、まあ確かに一緒なんです。
なんだけどその場、場の空気とかね、それをこう、そこがやっぱり最大の違いなんですよ。
皆さん、オンラインからリアルに切り替わっていると思いますけど、
やっぱり最大の違いってその場の雰囲気とか空気感、場の波動みたいなもの。
あと直接人から受ける波動みたいなもの。
そこだと思うんですよね。
まあ波動だけじゃなくて場合によってはね、なんかね、講習とかですね、
そういったものもあるかもしれないんだけど。
語感に働きかける部分っていうのが、やっぱりリアルの方が圧倒的に強くて、
で、その満足度みたいなものとか楽しみみたいなものが多元チャンネルになっているっていうのかな。
まあそういうところがね、あるなと思ったんですよね。
で、それカフェに行ったときに、
いやーなんかこれ、いやーくつろぐなー、なんか素敵な空間だなーって、
まあいろんなカフェでも思うんだけど、前に行ったカフェがすごく良くて、
いやーうちの教室こんな風にしたいなーってちょっと思ったんですよね。
で、そこでですね、前からなんとなく教室のレイアウトを変えたい、
もっとオープンな感じ、もっとコーゼーな、
あの心地よい感じにしたいなーと思っていたんですけど、
まあまあ考えてばっかりいても進まないので、
日曜日にね、前にECDで参加していただいたパトリシア先生という、
ジャマイカ市の先生が手伝ってくれるというので、
じゃあやりましょうということで、教室の模様替えを始めたんですよね。
まあそれをするには、教室を一旦大きな空間にしていかなければいけないので、
テーブルエアラー、パーテーションとかホワイトボードとか、
そういうものを全部動かさなきゃいけないんですけど、
ホワイトボードとかがですね、そう簡単にずれてほしくなかったので、
下にマジックテープをつけて、床のカーペットとがちっとくっつくようにしてたんですよね。
で、だからそれをね、引っ張って外さなきゃいけないんだけど、
その時に微妙に腰が、ん?っていう感じになって、
ちょっとやばいかなと思いながら、もうそのまま作業を始めたんでやってたんですよね。
で、うちに教室にかなり大きな観葉植物、これはフェイクなやつなんですけど、
高さにするとね、1.5メートルくらいの高さの巨大な観葉植物があるんですが、
それの場所をどこにしようかなと思って、
その観葉植物の鉢を片手でポッと持ち上げようとした瞬間にパキッという感じで背中が腰が、
これ来たわっていう感じの腰がこうなっちゃってですね。
で、これはちょっとキックリクロスっぽくなっちゃったなーみたいな感じで、
そこから腰を伸ばして歩けないぐらいの感じになっちゃったんですよね。
やばいやばいやばいやばいって。
で、ちょっと油汗でもないけど出てきてですね、
パトリシアン先生も心配して大丈夫?みたいな。
まあそれでも一回手をつけちゃったのでやるしかなくて、
必死になってですね、新しいレイアウトを作って、
どうにかこうにかですね、できたわけだったんですけど、
まあもうなんか腰が本当にやばくてですね、
まあまだまだ歩いたりなんだりできるぐらいではあったんでよかったんですけど、
まあでもね、その間ね、ずっとね、腰が伸びないから老人みたいになってるわけですよ。
腰への対策と気づき
パトリシアン先生が大笑いして、
おじいちゃんやんみたいな感じでね、言ってたんですけども、
それがね今日のタイトルだったというお家だったんですよね。
ということで、こういうね、腰痛って年に何回かあるんですよね。
そういう時はね、とりあえず家の近くのスーパーセンターに電気風呂があるんですけど、
この電気風呂がね、なんか効くんですよね。
まあ整体とかに行ってもあれなんですけど、
ちょっと一瞬ピキってなったくらいの時ってなんかね、わからないけど、
僕は今まで電気風呂で結構ね、よくなってるんです。
で、実はもうすでに電気風呂に行ってきてですね、
サウナ行ったり電気風呂行ったりの繰り返しで、
電気風呂トータルで4回ぐらい入ったのかな、
4,5分後4回ぐらい入ったんですけど、
まあまあまだ痛みはあるけど、腰は伸ばして歩けるようになったんでよかったなという感じです。
まあね、まだまだ教室の中も片付けなきゃいけなかったりいろいろあるので、
引き続き腰に気をつけながら頑張っていかなければいけないんですけど、
やっぱり腰ってね、体の中心なので、やっぱり痛めるとね、
本当に的面に弱まりますよね、なんかね。
やっぱ姿勢が悪くなるとね、考え方もネガティブになったりとかするので、
僕は常に姿勢を気にしている方なんですけど、
だから余計に腰が痛くなると、やっぱり老人みたいになっちゃってね、
いやーこれはいけてないわーとか思って、何とかしなきゃなと思ったんですけど。
まあ今日もね、ちょっと朝早く起きて、今5時半なんですけど、
今のところまあ腰は痛い、そこそこ痛いけれど、背筋は伸びているので、
あとは腰痛体操というのがYouTubeに出ているので、あれやるとかなり改善するので、
また思い出しながら腰痛体操もね、やってみようかなと思っております。
というわけで、老人のようになってしまったというのは、
プチギック漁師になったという話でございました。
今日の話が良かったという、まあこれもね、何の学びもないぐらいの話なんですけど、
言う方はですね、いいねやコメントなどよろしくお願いいたします。
