焼き餃子協会は以下の2つのアワードを応援中です!
⭐️Podcast Star Award https://podcastar.jp/podcaststaraward
- 早坂まき子さんブログ https://ameblo.jp/makiko-irodori/entry-12903191033.html
- アテクシの屍を越えてって♡「第二回ポッドキャストスターアワードエントリー開始!」 https://listen.style/p/ateshika555/mfrvnluk
副賞提供の餃子屋さん(予定)
- 餃子専門丸虎さん https://gyozamarco.jp/
- 餃子屋はまださん https://gyozaya-hamada.shop/
- 小春餃子さん https://www.koharu-gyoza.com/
🥟JAPAN餃子大賞
- クック井上。さんhttps://ameblo.jp/twinkle4416/entry-12903053569.html
- おとなの週末 2025年6月号 https://www.amazon.co.jp/dp/B0F61W4B4F
餃子に関することも関係ないことも、なんでもおたよりお待ちしております!あと、各プラットフォームでのフォロー&高評価をいただけると嬉しいです!🥟聴く餃子特設ページ https://gyoza.fm/
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サマリー
現在、餃子をテーマにした二つのアワード、ポッドキャストスターアワードとジャパン餃子大賞が開催されています。これにより、ポッドキャストクリエイターや優れた餃子店が表彰され、餃子文化の普及が図られています。ジャパン餃子大賞およびポッドキャストスターアワードに向けて、餃子の多様性を広める試みが進められています。これにより、消費者と餃子店の双方に新たな刺激がもたらされ、餃子文化の発展が期待されています。
アワードの紹介
餃子の世界をもっと多くの方に、もっと深く知ってほしいから、現在二つのアワードを進行中でございます。
餃子への愛を語る番組、聴く餃子です。焼き餃子協会代表理事、餃子ジョッキーの野寺力がお送りしております。
現在、ポッドキャストスターアワードというポッドキャストのコンテストへの協賛と、トライラーメン大賞を発刊している高段車BCさんと、
ジャパン餃子大賞という日本の優れた餃子さんを表彰するアワードの企画が進んでおります。
今週はその二つのアワードの紹介をさせてください。
まずね、ポッドキャストスターアワード。ポッドキャスト界隈ではこれまでもいくつかのアワードがあったんですけれども、その中でも一番大きいのは日本放送さんが企画しているジャパンポッドキャストアワードという賞でございまして、
こちらはね、ラジオ番組の制作者とか芸能人のようなプロが関わっている番組が受賞することが多いということで、
なかなかプロじゃない人たちの番組は立ち入ることができない雰囲気のアワードでございました。
これに対してですね、プロじゃないポッドキャストクリエイターでも素晴らしい番組がたくさんあるよねということで、ローカルドリームプロダクションという会社の代表の山陰さんがポケットマネーで立ち上げたポッドキャストスターアワードというですね、アワードを昨年立ち上げまして、
こちらはね、去年2024年の受賞者は夜の農家という和歌山の若手農家2人がやっている番組が大賞、そして大人になりたい旅がしたいというディープな航空内旅行のモデル構想を紹介する番組が新人賞、
そしてあてくしの屍を越えてってという現在結婚3回目ギリギリ継続中の反面教授スメレコさんのセキララ露出番組が推薦賞ということで受賞されました。
このポッドキャストスターアワードの第2回は今年やるの?やらないの?ということで、主催者の山陰さんがですね、またポケットマネーでやるんだったらどうなんだかのなぁみたいなひしり込みをしているところをですね、
このあてくしの屍を越えてっていうのはスメレコさんとローカルドリームプロダクションのタレントアナウンサーの早坂真希子さんがですね、投資しまして、
ポッドキャストスターアワードを第2回やりましょうよというですね、ムーブメントが起こりましてですね、私の方にもご連絡いただきまして、じゃあ何か私もですね、ポッドキャストスターアワードをですね、第2回やるための応援しましょうということで焼き餃子協会としてですね、協賛させていただきますということにさせていただきました。
で、副省がですね、焼き餃子協会の会員さんの餃子をお送りするということで、もうなかなかね、手に入らない一品餃子をですね、お送りすることになっております。ぜひね、お楽しみしてください。
ちなみにこの副省としてですね、焼き餃子協会の会員さんたちにご協力いただける方ということで挙手をいただいたんですけど、その中で今3つの餃子さんからご協力をしますということでいただいております。
1つはピタウラの人気餃子店、餃子専門マルコさん。こちらね、もともとグランドハイアットとかでポテトのシェフでございまして、フレンチとかイタリアンのシェフをやっていた方なんですね。
その吉田さんという方が独立した餃子屋さんでございまして、まぁ餃子屋さんって中華のイメージありますけど、中華のルーツじゃない独自の発想でね、新しい餃子を作っているっていうね。
これはお店に行くと餃子のフレークコースが素敵なコースなんで、本当はお店に行っていただきたいんですけど、取り寄せもですね、なかなか手の込んだことをやっている餃子屋さんでございます。
ニンニクの匂いを消すためにですね、牛乳で一晩漬け込んだりとかですね、いろいろと美味しく召し上がっていただくためにいろんな工夫をされている餃子屋さんでございます。
2つ目はですね、滋賀県の草津で餃子を作っている餃子屋浜田さん。
浜田さんはね、オープンしてすぐに人気に火がついて、餃子が届くまで2年待ちという状態でございましたけども、今は移転してですね、生産ペースも安定しまして、2ヶ月待ちぐらいで買えるそうでございます。
それでもね、2ヶ月待ちってすごいことなんですけどね。
こちらね、手持ちの皮がもちもちした餃子屋さんでございますね。
最近で言うと、ファーストキスという映画にですね、3年待ちの餃子として登場しているそうなんですね。
ファーストキスのですね、このモチーフにもなっている餃子ですね。
ぜひね、こちらの大賞の副賞としてお届けしたいと思います。
3つ目はですね、大分県の小春餃子さんでございます。
大分県の特産品を餃子に包んでカラフルな餃子を作っている餃子屋さんでございます。
菊餃子のシャープ68でもですね、小春餃子さんのインタビューをさせていただいております。
松垣さんにもインタビューをさせていただいておりまして、大分への愛とかですね、小春餃子さんの餃子へのこだわりなんかもですね、
しっかりと聞いていておりますので、そちらもぜひお聞きいただければと思います。
こちらのどの餃子を副賞にお送りいただくのかというのは、本当にこれからのご相談になるんですけど、
個人的にはですね、一度食べていただきたいのはあんこ餃子ですね。
小春餃子さん結構薄皮なんですけど、この薄皮にこのあんこが入った餃子がね、絶品なんです。焼いても美味しい。
なのでこれをね、ぜひ食べてほしい。
ということでね、一応これ一気にドーンと送っちゃうとですね、冷凍庫パンクしてしまうと思いますので、
どうお送りするのかというのはね、またちょっと別途ご相談にはなるんですけども、
とにかくね、受賞者はしばらく餃子まみれの日々になると思いますので、楽しみにしていただきたいなと思います。
我こそという方はね、ぜひこのポッドキャストスターアワードの大賞を目指してエントリーしていただければと思います。
ちなみにこのエントリーいただきますと、プレイリースト、ポッドキャストスターアワードのホームページの方に出ておりますけど、プレイリーストにですね登録されます。
なのでエントリーするだけで多くの人の目に止まってしまうとですね、素敵な仕組みになってますので、ぜひ早く登録した方がお得ってことですよね。
ただとはいってもですね、やっぱポッドキャストスターアワードを確実に取るためにしっかりとねって、精度の高いものをドーンと持ってくるってのもありかなと思います。
で実際どんなものが対象に選ばれるのか私もわかりませんけども、審査員がいろんな方がいらっしゃいますので、時間がね30分以内だと審査しやすいよということでございますので、
できるだけコンパクトにですね、わかりやすく面白いコンテンツを作っていただくといいのかなと思います。
で、まあ焼き餃子協会がね、このポッドキャストスターアワードに協賛する意味って何かあるんですかと聞かれるかもしれませんけども、
やっぱりこうした機会でですね、焼き餃子協会のことを知ってもらいたい。まあポッドキャストをね、普段愛して聞いていらっしゃる方々が、餃子好きか嫌いかというと好きな方多いと思うんですけど、
でも焼き餃子協会がですね、発信しているような焼き餃子文化、日本で独自に進化した焼き餃子文化ってものをまだまだね、ご存じない方も多いのかなと思いますので、
そういった方々に日本の焼き餃子文化ってのは実はツノメタハマーズだけじゃないんで、いろんなところであってですね、みたいなことを知っていただきたいということでですね、
今回協賛をしようと考えた次第でございます。
あとね、今回副賞もですね、焼き餃子協会の会員さんたちの餃子ってのは本当に一品餃子が多いので、まあそういった会員さんの餃子をお届けするってこともね、一つ価値かなと思っております。
いろいろ食べていただいて、餃子っていろいろ個性があるんだな、作ってる人によって個性があるんだなと感じていただくきっかけになったらいいなと思っております。
ということでですね、ポッドキャストスターアワードのエントリー期間は8月末まで、結果発表は10月10日となっております。
これを機にね、ポッドキャスト始めてみるのもいいんじゃないかなと思います。
とにかくやってみることが大事ですよね。エントリーしないと副賞の餃子もらえませんからね。
エントリーお待ちしております。楽しみにしております。
ジャパン餃子大賞の企画
それともう一つのアワード、それはジャパン餃子大賞でございます。
トライラーメン大賞ってご存知でしょうかね。ラーメン好きな方はご存知の方多いと思いますけど、
ラーメン業界の権威とも言われているようなアワードがございまして、私も麺類大好きなのでトライラーメン大賞の毎年出たらですね、
ムック本買ってきて持っているお店を巡ったりもしているんですけども、そのトライラーメン大賞の餃子版を作ろうという企画でございます。
実際ね、このトライラーメン大賞を作っている編集している皆さんに協力いただいて、ジャパン餃子大賞を進めております。
まずはね、大人の週末っていう小壇社BCさんの雑誌の方で、今月15日に発売された後からですね、3ヶ月かけて様々な餃子を紹介してまいります。
審査員もね、大変豪華でございます。まずは東京餃子通信の塚田編集長、あとは餃子芸人のクック井上さん、
あと餃子長人こと小川沢楽さん、あとはバイオリニスにして餃子マニアの松田里奈さん、こちらの4名をですね、審査員としてお迎えいたしました。
私もね、真っ先で雑用係として、そしてちょっと審査もご協力させていただいております。
審査大賞の方はですね、まずはということで、首都圏の1都3県、なかなか広げちゃうとですね、取材行くのも大変だねということで、まずはちょっと手身近なところからですね、始めております。
審査員がそれぞれ好きな餃子をお店を挙げてもらいまして、そしてそれをみんなで投票していくということで、このランキングを決めているんですけど、部門が3つ分かれております。
焼き餃子部門と、水餃子部門と、そしてオリジナル餃子部門と3つの賞がございます。
ジャパン餃子大賞の紹介
あとすべてをですね、総合しました。総合の大賞というものもあります。これがね、どんな賞になるのか、来月水餃子とオリジナル部門の発表なのかなと思います。
今月号はその前段で座談会みたいなところのシーンがですね、あと審査員おすすめの餃子1点ずつですね、ちょっとランキングが入ってないお店なんですけど、ご紹介させていただいております。
このあたりのですね、審査員の感想とした1つ、クック井上さんがブログで書かれておりまして、審査なかなか大変なんですよと、なかなかランキングなんかつけるっていうのはね、心苦しいんですよって話で書かれております。
おっしゃる通りですね。餃子の好みは人それぞれでございまして、ましてその時々の気分によってもランキング変わるものでございますのでね、審査というのはね、本当に心苦しいです。みんな審査苦しんでおりました。
それでもね、とりあえず現在スナップショットとしてランキング作ろうということで審査をしてランキングをつけていったんですけども、あの人は投票しないけど1位だったみたいなものは当然あります。
なのでみんなの総意としてのランキングではないということをね、ご理解いただければなぁと思っております。
まあでもとにかくそれでもスナップショットとしてもですね、このランキングできましたよということがですね、それを多くの方に見てもらって、餃子さんもこんなに違いがあるんだなぁということをね、多くの方に見ていただきたいと、その一心でこういった審査をやらせていただいております。
焼き餃子協会としてもですね、日本の餃子文化を広めるというミッションがあるわけなんですけども、こういったアワードを作ることで消費者サイドには多様な餃子の世界を知ってもらいたいという思いがあるんですけども、餃子屋さんに対してもメッセージがありましてですね、餃子屋さんもですね、こういったアワードを目指して、他よりちょっと優れた餃子を作ってみようっていうね、そういった刺激が与えられたらいいなと思っておりますし、
ラーメンと同じように餃子もですね、いろんなジャンルがもっともっと生まれてもいいんじゃないかなと思っております。ラーメンで言うとね、つけ麺だったりとか、混ぜそばだったりとか、いろんな新ジャンルがありますよね。ベースに醤油ラーメンとか味噌ラーメンとかもともとありましたけど、さらに味の違いだけじゃなくて、食べ方の違いなんかでですね、多様化していっているわけですよね。
餃子もね、そういったもっと自由に新しいジャンルが生まれていっていいんじゃないかということが個人的な願いでございまして、こういったアワードを通してですね、いろんな餃子が生まれたらいいなと思っております。ということでね、まず第一弾としては今月15日に発売されております。大人の週末。こちらお買い求めいただいてですね、ジャパン餃子大賞のページをですね、めくっていただいて、審査員のみんなのですね、言葉を聞いていただけると嬉しいです。
トライラーメン大賞をやっている講談社PCさんが発行しております。でね、読んでいただいたら、ぜひあなたのご感想を教えていただけると嬉しいです。
ポッドキャストスターアワードにしてもジャパン餃子大賞にしてもですね、それぞれにね、すごいこだわりを持って作っている方々がいらっしゃいます。そういった方々をもっともっと世の中に知ってもらいたいという気持ちで応援したり企画をしたりとかということでご協力させていただいております。
焼き餃子業界単独でやれないのかという思う方もいらっしゃいますけど、こういうのはね、せっかくですからいろんな方の力を借りてやるのが一番いいのかなというふうな考えでやっております。
ポッドキャストと餃子はね、今のところ繋がりがないように思われるかもなんですが、まあ私の目からするとどちらもマイナーが文化を形作っている途中みたいな状況が見えてですね、すごく応援したくなるんですね。
メジャーじゃないけど、魂を込めて作っている人がいると、そこにいるってことだけでそれを応援したい。その人たちが集まっているとなるともっと応援したいと。そんな感じでございますね。ぜひね、私と一緒に皆さんも応援していただけると嬉しいですね。
この番組キク餃子ではお聞きいただいているあなたからの餃子にまつわるエピソードや疑問、リクエストを大募集しております。コメントやメッセージの送り先はですね、gyoza.fmですね。
こちらを入力していただくとキク餃子の特設ページにアクセスできます。そこにあるフォームからお送りいただけると嬉しいです。お聞きいただいているキク餃子では餃子に関する様々な話題をこれからも紹介してまいります。
今回紹介したようなあわだのこともですね、進捗ちょこちょことお話しさせていただきます。お聞き逃しないようにspotify、apple podcast、youtube music、listen、amazon musicでキク餃子と検索してフォローいただけますと嬉しいです。その際についでに高評価もいただけたらとても嬉しいです。
今日の一言本音でございますけども、ジャパン餃子対象焼き餃子と炊き餃子とオリジナル餃子という部門でですね、1と3軒の飲食店が対象になっておりますけども、これはね、ジャパンとついているだけにもっと広げていかないといけないなと。まずエリアも広げていきたいですし、分野も広げていきたい。
何より私の得意分野、お取り寄せ餃子というのはね、冷凍餃子をですね、なんとかしてこのショーに入れていきたいということで、いろんなところで今画作をしております。このジャパン餃子アワードを育てていきたいと思っていますけども、まずはですね、今回の企画が多くの方に評価されないと次のステップに行けませんのでですね、ぜひ本当にぜひ、今月から3ヶ月ほどの週末ご購入いただいて、読んで感想いただけると嬉しいです。
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
14:24
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