原宿・ハラカドで開催中の「ジャケギキ2025」に『聴く餃子』のアートワークが登場!これを記念して、今回は「餃子のジャケ買い」をテーマに語ります。
スーパーや通販で、数ある餃子の中から「当たり」を見つけるには?美味しそうな見た目だけでなく、安心・安全を見極めるための食品表示の読み方や、通販サイトでチェックすべき「作り手の愛」のポイントを、プロの視点で徹底解説。
今週のお取り寄せは、牛乳と一緒に食べるのが流儀!?パッケージも愛らしい三重県四日市市の「新味覚」をご紹介します。
🥟 今週のお取り寄せ餃子 🥟
餃子専門店 新味覚(四日市)
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サマリー
このエピソードでは、餃子のパッケージデザインが購入意欲に与える影響を探求しています。特に、四日市市の新味覚餃子の魅力や歴史、安心感や信頼感を呼ぶ要素についても触れられています。また、餃子のパッケージデザインが消費者の選択に与える影響や、地域の食材やストーリーの重要性、特定商取引法に基づく情報やアレルギー表示の重要性も強調されています。さらに、餃子のパッケージや通販サイトが示す餃子職人の情熱や、地方の特産品としての魅力についても語られています。
新味覚餃子の魅力
原宿の原角3階で12月2日まで開催しているジャケ劇2025の一頭地。この番組のアートワークが展示されております。餃子屋の愛を語る番組聴く餃子🥟です。一般社団法人焼き餃子協会代表理事餃子ジョッキー小野寺力がお送りしております。
レコードや cd をジャケ買いするんですね。直感でこれだとなるような感覚ね餃子でもあるんじゃないかと思います。実はパッケージを見ているだけですね。その餃子が当たりかどうかっていうのはね、わかる法則があるんです。今日は思わず手に取りたくなる餃子の顔について深掘りしていきます。
さて今週の取り出す餃子はまさにジャケ買いしたくなる代表格の餃子。以前にもね、こちらのシャープ22でご紹介したことがあります。三重県四日市市のですね、新味覚の餃子をご紹介してまいります。まずね、このパッケージ一緒に見てください。今回のカバーと私の手に持っているのがこちらの新味覚さんの餃子のパッケージです。
この新味覚さんはですね、二人の子供のキャラクターがありまして、なかなか独特でございまして、この新味覚っていうね、ロゴがレトル風でもありましてですね、このキャラクターの可愛さとかですね、なかなか手に取りたくなる。実際ですね、こちらの新味覚さんはかなり歴史がありまして、四日市市のソウルフードとも呼ばれるぐらいですね、長く愛されている餃子でございまして、その餃子の味とそのキャラクターとか、あとフォントとかですね、美味しそうだなっていう風に感じさせるんじゃないかなと思います。
その新味覚さんの餃子の方ですね、そんなに気をてらって斬新な餃子とかじゃない、昔から愛されている昔ながらの餃子でございます。野菜の甘みとか小麦粉の甘みを感じるような餃子でございましてですね、そこにですね、餃子だけじゃなくて、お店の方でもそうなんですけど、刻みニンニクだれをドバッとつけて食べていただくんですね。
その刻みニンニクだれのニンニクの尖った風味が餃子に絡んで口の中にザクザクと刺してくるんですけど、ニンニクの尖った辛みがあり流されるように牛乳をお店では飲むんですよね。
ここでも前にご紹介しているので、もうご存知という方もいらっしゃるかもしれませんが、初めて聞く方にとっては餃子に牛乳って合うの?みたいに思われるかもしれませんけど、本当に新味覚さんの餃子は牛乳がベストです。
このニンニクの刺激がね、尖った刺激が牛乳を飲むことによってまろやかに包み込んでくれてですね、辛みが甘み旨みに変わってくるみたいな感じがするんですね。それで牛乳を飲むと口の中がリセットされて、また一口手が伸びちゃうみたいなね、そんな餃子でございます。
新味覚さんのパッケージのユニークさも含めてですね、餃子の味をぜひ楽しんでいただきたいなと思いますので、お取り寄せしてみてください。その時はぜひ刻みニンニクを一緒にご注目ください。そして自宅の近くでですね、牛乳を購入して一緒に召し上がってください。
さてね、本題に入ります。今日はね、餃子のジャケ買いということで、私が考える思わずカゴに入れてしまう餃子の条件というのをね、ご紹介していきたいなと思っております。大きく分けて3つ考えてきました。
まず1つは当然ながら美味しそう。2つ目は安心感。3つ目にちょっと良いもの感でございます。まずね、美味しそうっていうのはね、これはもう人間の本能に訴えかけていこうということでございまして、パッケージの写真でね、焼き目のカリッとした餃子のね、室内色、そこから立ち上がる湯気とかですね、そんな餃子のイメージっていうのはあるかと思います。
スーパーの棚とか通販サイトの画面越しにですね、これを見た瞬間に口の中が餃子の口になっちゃうのでですね、そんなしずる感っていうのをね、感じてもらうっていうのが一番大事なんじゃないかなと思います。
これはね、当然皆さんやってらっしゃることではあるんですが、心理学の効果でもありますが、色でね、食欲をそそったりとかですね、プレミアム感を演出するなんてことがありますよね。
暖色、赤とか黄色みたいな暖かい色っていうのは食欲をそそって、黒とか金色はプレミアム感を演出するなんていうね、そんな色の魔法があります。
このあたりのカラーリングっていうのはですね、口で言うのは簡単なんですけど、実際ね、やってみるとですね、なかなかうまくいかないですよね。バランスが必要でございまして、そのバランスをうまく整えないとおいしそうに感じるような食欲をそそるような色だったりとか、高級感をね、誘うような色とかですね、パッケージの方がですね、ちゃんとデザインされてるなっていう風に感じるようなものっていうのは必ずプロのデザイナーの技が使われております。
パッケージをプロに頼むということは、それほどまでにですね、やはりその餃子に対する愛情が深いということでございます。パッケージの色や写真を見てですね、心動くものがあれば、ぜひそれは一度手に取っていただいて、お召し上がりいただくといいんじゃないかなと思います。
次に安心感または信頼感ということも表現として入れておきたいなと思うんですけども、本当にね、これあのデザインも大事なんですけど、安心感同じぐらい大事だと思うんですね。
2007年とか8年とかに起こりました、毒餃子事件ってね、覚えてらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、中国から輸入されてきた餃子がですね、殺虫剤入ったりとか、段ボールが入ってたみたいなことでですね、非常にですね、その時、冷凍食品全体のですね、信頼がガクッと落ちてしまったんですね。当然冷凍餃子のね、売り上げもすんごく下がっておりました。
2008年のタイミングはですね、どん底ぐらいに餃子の購入が下がってるんですね。そこからですね、日本人の中の食の安全ってところにですね、非常に意識が高まりましてですね、非常に敏感になったんですよね。そこからですね、日本の餃子っていうのは特に冷凍餃子とかお店食べる餃子っていうのはですね、国産の食材を使っています。主な食材は国産だから安心ですよっていうメッセージを強く出すようになったんですよね。
餃子の商とかね、見に行っていただくとよくわかります。食材はどこで作られてるのかっていうのはね、必ず書いてあります。大手メーカーがですね、強くアピールしていくことで、餃子っていうものはむしろ日本の食材使って安心で安全なものなんだっていうね、逆に触れてきてるぐらいですね、餃子の主な食材は国産ってとこにこだわっております。
どうしてもね、小麦粉とかはですね、海外の方がグルテンの量が多いとかですね、国産ってとこにならないんですが、肉とか野菜とかそういったものは基本的には国産のものを使うようになってきました。スーパーで買える餃子っていうのは、餃子のパッケージの方に何が入っているかっていう原材料、これ必ず書かないといけないことになっています。
原材料の表示方法というのは、消費者庁が食品表示法というところでですね、しっかり定めておりまして、その法律に則ってしっかり書かれているかどうかっていうのはね、我々は必ずチェックするポイントになっております。スーパーに並ぶときにもそこは絶対チェックされてますので、そういったことで言うと本当にスーパーの餃子は安全に作られております。
差別化された餃子
冷凍餃子っていうのは保存料っていうのは基本使わないんですよね。冷凍することで保存できるからですね、保存料を入れる必要はない。で、着色料もですね、肉に色をつけたりとかって基本はあまりしないので、着色料もあまり使われない。餃子のお肉とか野菜は着色料をほとんど使ってない。餃子の皮の方に色をつけたりとかっていうのはあるんですけど、それも科学的なものじゃなくて自然由来のもの、ほうれん草の汁とかそういったもので色をつけるするということがメジャーになっております。
餃子スーパーで購入される際はですね、必ず裏面も一緒に見ていただいて、変なもの入ってないのかなとか誰が作っているのかなとかね、しっかりいろんな情報がありますので、表だけでなくて裏面もよく見て餃子を選んでいただければと思います。
そして3つ目がですね、ちょっといいもの感ですね。言い方としては他の餃子にないようなものを差別化で使っているのかっていうポイントですよね。そこにやっぱり餃子を作っている人たちのこだわりというものが見えてくるんじゃないかなと思うんですよね。
例えばね、地元のブランドブタを使っていますっていうことだったりとか、そのブランドブタがどんな人が作っているのか、第一次生産者のところまで言及しているところとかもあったら最高ですね。こだわり抜いて作っている。肉とか野菜をどこかからスーパーとかで仕入れているんじゃなくて、特定のところから仕入れているんだみたいなこだわり方はね、やっぱり美味しい餃子の第一歩だったりしますんでね。
お肉とか野菜がどこで作られているんだとか、地元で仕入れているんだよみたいなところになってきますと、そういったお肉とかお野菜っていうのが新鮮なままに餃子に包み込まれているっていうことの証でもありますので、ぜひそういったものを選んでいただくと美味しいなと思います。
あと基本的に餃子っていうのは8割スタンダードな餃子が売れるんですけど、2割の代わり種っていうのがね、やっぱり勝負するカニになってきたりします。目につきやすいんでですね。その目につきやすい代わり種っていうところを作るときにですね、地域の名産品の野菜とかですね、そういったものを使うというところが多いですよね。
あとは地域の食文化としてですね、この食文化に合ったような食材を使っているとかですね、仙台の牛タンみたいなものとかですね。ちなみに余談ですけどね、仙台の牛タンって全部アメリカから輸入しているんですよ。牛の舌っていうのは普段食べられないんで、それを輸入して牛タンという料理にしているんですよね。
あれはありがたがってね、食べてる仙台市民いないんで、わざわざ仙台で食う必要あるのかなーなんて思ったりもするんですけど、まあいったものが地域特産品になるっていうのはね、なかなか面白いなーと思いますけども、そういった特産品っていうのがあるとやっぱり人間の脳っていうのは好奇心がですね、脳に働いて美味しそうだなーって感じちゃうんだわけですね。
そういった地域特産品をうまく使ったりとか、地域の食文化をうまく使ってみるみたいなところで、付加価値をつけていくと。まずね、餃子ってどうしても工場で大量生産されているイメージってあるじゃないですか。人の手をかからずにロボットが全部作ってるんでしょみたいな感じで、だから安いんでしょみたいなところがね、イメージとしてあると思いますけども、実際ね、ロボットを使って大きな工場で作ったりとかしてるところも当然あるんですけど、全部が全部そうじゃないんですよね。
どれもね、同じような味だなって思われる人もいるかもしれませんけどね、一個一個ね、タレなしで食べてみればですね、餃子のそれぞれの味っていうのはあるわけですよ。実際にタレつけて食べる人にとってはね、どうでもいいかもしれないですね、本当にね。タレなしで食べる人に向けて、僕今これ話してるような気がしますわ。
そういう意味で言うと、地元の芋を食べて育った豚を使ってますみたいな話だと、豚の甘みもね、全然変わってくるんですけど、タレつけるとね、全然わからないんですよ。誰が食べたってタレの味にしかならなくなっちゃうんですね。だからね、ぜひね、タレなしでね、食べていただきたいなっていうのもあるんですけども、そういったところでタレなしで食べていくと、餃子のお肉とかお野菜の味っていうのが確実にね、餃子ごとに違うっていうのを感じやすくなります。
それでね、餃子を食べていただいて、地域密着の美味しい食材を使ってるんだなってことをね、感じて食べていただくと、よりその餃子が美味しくなるんですね。ぜひ、タレなしで食材の味に触れてみていただきたいなと思ってますので、パッケージからもですね、そういった食材のこととかも書かれてたら、この餃子さんは相当そこにこだわってるんだなということで、ご理解いただけたらと思います。
逆に言えばですよ。そういったこだわりが全く見えない餃子っていうのは、タレつけて食べていくのがちょうどいいんじゃないかなと思います。
通販サイトの工夫
さらにですね、ここでは通販サイトのジャケ買いについてもう一歩踏み込んでいこうと思っております。通販サイトはですね、やっぱり情報量がいっぱい載せられますので、そこに何載せてるかってすごく大事なポイントですよね。
何載せて欲しいかっていうと、作り手の顔とか餃子屋の愛が見えるかどうかっていうところですね。どんな人がどんな思いで作っているのかっていうのがね、伝わるかどうか。通販サイトから見えるかどうか。これはすごく大事なポイントなんですけど、あんまり餃子屋の通販サイトそこまで意識されてないことも多いです。
実際そういったこだわりがめちゃくちゃあるのに、通販サイトに全然それが載ってないこともあります。これはもったいないですよね。例えばですね、うちはこのキャベツ、この時期しか採れない地元のキャベツを使ってるんです、みたいなことだったりとかですね。キャベツの刻み方、こんぐらいが一番おいしいと思ってるんで、ここの刻み方にこだわりがあるんです、だったりとか。
あとはね、やっぱり歴史ですね。そのお店自体が何十年拡大されてるんですよ、みたいなストーリーっていうのがあると思います。ストーリーっていうのはやっぱり人の顔が出てくるものだと思うんですよね。市井産業で言ったら市井産業、農家さんとかの顔が見えるだったりとか、餃子だったら餃子を作っている人の顔が見えるみたいな、そういったところからストーリーを感じることができるんじゃないかなと思うんですよね。
そういったところでストーリーが見えてくると、やっぱり安心感につながってきまして、ポチッとしやすくなるわけですよね。僕ね、個人的にね、特に思うんですけども、通販サイトにですね、現在流表示してほしいなと思うんですよ。通販サイトに必ず書かなきゃいけないものっていうのは、特定商取引法に基づき表示という一般通称でですね、特証表表示って言うんですけど、これは売ってる人とか誰なんだとか、どこに連絡すればその人に連絡取れるんだとか、あとは送料だったりとか。
基本的に通販サイトで何か購入してトラブルが起きた時にここ見ればすべて売ってるよと、トラブル起きないようにみなさんそれをちゃんと出しましょうねっていうふうな情報でございます。これはね、消費者庁が決めているものであるんですけども、そういった通販サイトの方にですね、特証表表示までしているのは当然なんです。
これやってなかったらもう最低なんで、そこから買う必要ないなと思うんですよね。もう買う価値なしです。特証表表示をしっかり書かれているかどうかっていうことだけでもですね、やる気が見えてくるので、そこを大事にしてほしいなと思いますし、購入する方もそこはしっかり見ておきましょう。
できれば餃子ごとにですね、その餃子がどんな食材を使っているのかって見えた方がいいですよね。世の中、今アレルギーを持っている方めちゃくちゃいっぱいいらっしゃるんですよね。小麦とか豚肉がアレルギーがありますという方はね、なかなか厳しいですけど、よくあるのがゴマだったりとか牛乳とかこういったものをですね、使っているとアレルギー反応が出ちゃうみたいな人って多いんですよ。
餃子も実はゴマとか牛乳を使っていなさそうに見えて、使っていることもありますので、そういった現在流表示、アレルギー表示をですね、していただく。現在流表示さえしっかりできれば、アレルギーもですね、予測はできるので、ぜひ現在流表示をしてほしいなと思うわけですね。
せっかく冷凍餃子として販売する時、通販で送る時にもですね、現在流表示を出さなきゃいけないことになってますんで、そういったところにすでに情報があるのに、ホームページに載せないっていうのはかなりもったいないなと思うんですよね。購入する人の気持ちを多分ね、あまり考えていない通販サイトなんだろうなっていうふうに思うわけですね。
お客さんの立場から見て、これが欲しいだろうな、必要だろうな、見たいだろうなっていう情報を見せる。さらに作っている人たちだったりとかの顔が見える。歴史とか思いとかが見えると最高だなと思うんですね。ぜひ通販サイトで餃子を買うときには、そういったところに注意してみていただけたらと思います。
最後にですね、その餃子がどんなブランドを持っているのかっていうですね、第三者からどう見られているのかっていうのはね、これは非常に大事なものでございます。お客様の声っていうのはね、よく載せている通販サイトは多いと思いますけども、焼き餃子協会の法人参助会員になっているっていうのはね、結構強い武器だと思っていまして、焼き餃子協会の法人会員って基本的に誰でも入れるわけじゃないんですよ。
やっぱりそこの餃子愛だったりとか、さっき申し上げたように餃子の愛がどんだけ込められているのかとか、そういったところを見てますので、焼き餃子協会の会員さんてのは、これは誰に紹介してもオススメですみたいな餃子が基本的に出ているわけですね。
ぜひ餃子さんも焼き餃子協会の法人参助会員になってますよっていうのをね、印として出していただけたらいいなと思ってます。それをね、ちょっとラベルとしてまだ作れてないのが、ちょっと私たち焼き餃子協会側のほうのですね、手打ちの部分ではあるんですけども、実際ね、文字で書いていただいているところがありますし、ロゴをね、焼き餃子協会のロゴを貼ってくださっている通販サイトもあります。
そういったところはですね、焼き餃子協会オススメしているところなんだなということで、一度ポチッとしていただけると嬉しいですね。これからですね、ジャパン餃子大賞というですね、拘談者さんのアワードもありましてですね、来年募集して審査していくみたいなプロセスがあるんですけども、そこでですね、認められた餃子っていうのはですね、本当に審査員激推ししている餃子と思っていただいて構わないぐらいですね、美味しい餃子になっていると思います。
処理審査の時点でかなりこちらとしてもですね、しっかり絞っていこうと思っております。さっきね、申し上げたようなホームページに何載っているのっていうところはしっかり見ていきたいと思っていますので、一時通過しているって時点である程度ちゃんと書かれてるんだなっていうふうに思われるかなと思います。
実際本選の審査員による審査が行われて、それで賞を取ったところっていうのは安心感で美味しさもですね、間違いない餃子になりますので、そういった賞をね、取った餃子っていうのも来年また注目していただけたらと思います。
こちらのね、菊餃子でもジャパン餃子大賞のね、状況なんかはお話ししていこうと思います。発表されたらですね、そのジャパン餃子大賞を受賞した餃子食べていただけたらなと思います。
そんなわけでですね、焼き餃子協会の法人参助会員であるだったりとかですね、ジャパン餃子大賞の受賞したお店の餃子であるみたいなところをぜひ選んでいただけたらと思います。
餃子のパッケージと愛情
餃子のパッケージには、餃子職人の餃子屋がたくさん込められているんですね。パッケージだけじゃなくて通販サイトのホームページの方とかもですね、じっくりご覧いただいて、餃子屋の愛をぜひ受け取っていただけたらと思います。
最近のスーパーだとですね、冷凍庫を必ず増やしていきまして、その一つはですね、地方の一品餃子が並ぶっていうコーナーがあったりします。
ぜひね、そういったところに行ったら、表だけじゃなくて裏も見てですね、その餃子屋のこだわりとか愛情っていうのをしっかりと見ていただけたらと思います。
どんな原材料を使っているのかなって見ていただくと、原材料表示っていうのは使っているものが大い順に書かれてるんですね。
なんで肉が多いのか野菜が多いのかって大体そこで見えてきます。ほとんどの場合は野菜が多いんですけども、肉餃子が好きだっていう方は最初に肉が来るようなものを選んでいただくといいんじゃないかなと思いますし、
肉もですね、国産とかそういったことで書かれているものが基本的に多いですので、そういったところを見ながら美味しい餃子を見つけていただけたらと思います。
ぜひね、餃子愛を感じてじゃけ買いしていただけたらと思います。そんな地方の美味しい餃子を見つけられましたら、キク餃子にですね、ぜひ教えていただけたらと思います。
キク餃子へのご感想とか垂れ込みはですね、キク餃子の特設ページ、gyoza.fm、餃子.fmのフォームまたは私のSNSの方から教えていただけると嬉しいです。
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餃子をね、じゃけ買いしそうなご家族とかお友達にこのキク餃子、今回のエピソードをご紹介していただけると嬉しいです。
本日の一言本音です。先日はね、ポッドキャストスターアワードという個人で作っているポッドキャストを表彰するイベントがありましてですね、その時にアンバサダーとして活躍されたスミリコザポイズンレディさんが、
今度、ジャパンポッドキャストアワードというですね、日本放送さんが主催されるアワードの一般クリエイター部門に選ばれたいということですね。
出馬宣言されておりました。スミリコさんの番組のファンの皆様、チームアテシカと呼ばれていますけれども、チームアテシカの皆さんがですね、出馬ポスターとか作っておりましてですね、
ホームページないのかなと思いまして、ないんで、グーグルのジェミニンさんに相談しながら作っていきました。
アテシカ.コムというね、サイトを作りましたんでですね、ぜひこちら見ていただきまして、スミリコさんのことを知っていただいてですね、フォローもしていただいて、
そしてジャパンポッドキャストアワードの一般クリエイター部門に、このスミリコさんのアテクシの屍を超えてってという番組をですね、投票していただけると嬉しいです。
ということでですね、私もこの選挙対策委員の一人としてですね、これからちょっと1ヶ月ね、スミリコさんを応援していこうと思います。
ぜひね、アテシカ.コム、スミリコさんのホームページをですね、今回のエピソードの概要欄の方にリンク貼っておりますので、そちらを見て、ジャパンポッドキャストアワード投票していただけると嬉しいです。
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