酒好きトークンの紹介
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成エアで使ったコンサルタントプロデュースをやっております。
今日は、酒好きトークンという新しいフィナンシアでチャレンジしているところに賛同、協力させていただくことになったので、その辺のお話をしようかなと思っています。
僕が構想している内容とは、かぶるかどうかわからないので、あくまで僕の構想ということで聞いていただけたらなと思っています。よろしくお願いいたします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
今日の18時から、ミライポケットという兵庫県とやっている事業にお手伝いさせていただいているのですが、そちらで生成エアの講座をやります。
今日は画像生成はこんなことができるんだぜということを知ってもらいたいと思います。
画像生成って例えばミッドジャーニーとか、ステーブルディフュージョンとかっていうのが有名なんですけど、無料じゃないんですよね。
そこまで無料で使えるものって実はあるんだよというところですね。知ってもらうのも含めてですね、できたらなと思ってますのでよろしくお願いいたします。
もう一点がですね、高密度研修っていうのをやっております。こちらタイパコスパ、多分日本でも結構有数なものだと思うんですけども、
要は厚労省のリスキリング講座を使ったらね、だいたい75%から60%ぐらい助成されると。
助成された先がだいたい10万円一人当たりね。一人当たり10万円から40万円ぐらいなんですね。
かつ10時間以上の講座が必要なので、ぶっちゃけ10時間も持たないと。
もっと言うと10時間作ってる間にですね、時代変わっちゃうので、ソフトウェア変わっちゃうんですよね。
こんなツール出ましたよとか変わっちゃうんですよ。
でなったら、もっと実践によった方がいいんじゃないかということで、めちゃくちゃ大事な内容だけ1時間。
それ以外のところは全部実践形式でやるという形でやったらめちゃくちゃいいんじゃないかなというふうに思っているので、
それでやらせていただきたいと思っております。
という感じで、無料相談からね、もちろん始めてますので、もしよかったら参加してみてください。
申し込みしてみてください。よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題なんですけど、
今日はですね、フィナンシェというトークンの発行しているプラットフォームがあって、
そちらの方でMemeというノリみたいなもので作っていく新しいコミュニティが誕生しているので、
そちらについてお話ししようかなというふうに思っています。
こちらね、お名前は酒好きトークンって言うんですけども、
酒好きっていわゆるお酒の器になっています。
こちらの方は僕もお誘いいただいたので、詳しいコミュニティの中身はわからないですけど、
いわゆるMemeのノリなんですよ。ノリでやるものでかつ、何かできひんかなということでお声掛けをいただきました。
僕らはJapan Sake Communityというコミュニティを持っていたりとか、
あとはお酒好きコレクションという日本酒をもっと高負荷価値化する何かということでやらせてもらっていたりとかしていますので、
日本酒というところに関してはこのWeb3 NFT文脈では日本で一番です。
というところでお声掛けをいただきまして、今回三角三道ということになりました。
ただ条件があってですね、1000人以上コミュニティメンバー集めなかったので、
今529人、530人くらいなのであと470人必要なんですよ。
なのでこれをしっかり集めていかないといけないよねというところでこうやって配信させていただいているんですけども、
僕は何をこれでしていきたいかというと、やっぱりトークンコミュニティをちゃんと作っていきたいなというふうに思っています。
トークンの利用価値向上
今お酒コレクションというのはラベル、皆さんが購入していただいたお酒のラベルがNFTとして半永久的に届くよというようなモデルになっているのですが、
一方でですね、これをそのままにしておくというか、ただラベル集めだけじゃ思わないじゃないですか。
じゃあもうちょっと面白い何かできないかなと思っているところに僕はフィナンシーというのをちょっと注目していて、
そのフィナンシーで買うというのはまだ難しいんですけど、
買った結果によって自分の試算がもうちょっとできたらなというふうにも思っていて、
そこにフィナンシーが絡めれたらなというふうになんとなく思っております。
例えばね、サブスクモデル5000円プランみたいなものを作ったとしてね、
その5000円購入していただいた方には月額10%分、実際手数料かかっちゃうので9%分になっちゃうんですけど、
9%分の杯トークンを買うためのポイントがもらえます。
だから450円分のポイントがもらえます。
その450円分で例えば購入してもらうと、それがトークンになると。
そのトークンがもっとみんなが買い出すと、もちろんそれがどんどん自分の試算になっていくし、
それが買いが増えていけばいくほど、その試算価値というのは伸びていくと。
それを使って例えば、杯トークンを送ってくれた人には特別、倉元とのトークイベントに参加できます。
日本円だとこれなんだけど、杯トークンだとこれだけで行けますよ。
みたいなことができたりすると循環するじゃないですか。
これも販売じゃなくて、あくまで譲渡したら参加できますよ。
みたいな風にしたら面白いのかなと思ってたり、なんとなく僕の構想では。
そういう日本酒を介して、もしくはお酒を介してつながっていく仲間と、日本円ではないものの価値を高めていく取り組みができれば、また面白いことにつながるのかなとは思ってて。
でもこれをジャパン酒コミュニティでやろうと思ったらコミュニティ側に2つに分かれたりとか、
もちろんそのコミュニティを管理するコストって絶対かかってくると思うので、
その辺バランスが必要だねと思ってたら、杯トークンを出すっていうのを聞いて、
打ち合わせさせてもらって、お誘いいただいて、面白そうだねというところで、
お互いの耳が噛み合うのかなと思って参加させていただいているというような感じです。
そうやってみんながハッピーになれる施策を、お酒を通してできたらな。
そもそもお酒って思考品だから、そういうことができればいいなと思っているということで、
もう一回最後に言いますね。
今フィナンシーの杯トークンというもののコミュニティメンバーを集めています。
1000人達成する必要があるので、ぜひ皆さんに参加していただきたいなと思っています。
フィナンシーっていうもののノリみたいな、ミームみたいなのは僕はあまり興味がないんですよ。
興味はないんですけど、ただやっぱりトークンというものがどういうものなのかっていうのは、
触れる一つの機会になるんじゃないのかなというふうに思っているので、
ぜひとも参加いただけたらと思いますし、
残り470人必要なので、ぜひ来ていただけたらなというふうに思っております。
そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。