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2025-04-16 20:15

未来の物語:「トークン」は価値の共創と、公平な共有を実現する。

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サマリー

今回のエピソードでは、トークンの概念とその可能性について議論し、価値の共創と公平な共有を実現する仕組みを考察しています。さらに、クリプトニンジャモバイルのキャンペーンを通じて、具体的なトークンエコノミーの実例も紹介されています。このエピソードでは、トークンを通じた価値の共創と公平な共有について探っています。特に、クリプトンちゃんモバイルの成長とフィナンシェとの連携によるトークンの還元システムが如何に価値を高めるかに焦点を当てています。トークンエコノミーの導入により、企業の利益を共有しながら、参加者同士の価値を競う新たな挑戦が描かれています。このプロジェクトを通じて、コミュニティ全体が一緒に成長することを目指しています。

00:00
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、昨日ですね、お客様がご来訪をしましてですね、うちのイソウロこと、リッツとシェフがですね、
めちゃくちゃうまい料理を作ってくれて、幸せな時間でございました。
あの、今、イソウロしてくれている、リッツとさんという方は、本当にアメリカで本職のシェフをやっていた。
え?チーフシェフでしたっけ?チーフかわかんないけど。
あの、シェフをやっていたっていうね、よくわかんない履歴がございます人で、めちゃくちゃ料理がうまい。
すごいよ。やっぱね、プロの料理ってすごいよね。
いや、すごい細かい話だけど、チキンスープ。鶏の胸肉。鶏胸肉と人参と玉ねぎとセロリのスープ。
めっちゃ材料シンプルでしょ?やっぱうまいんですよ。
味のバランスだったり、やっぱり肉を最初ちょっと焦がすんだ。
焦がすっていうか、ちゃんと焼くんだよね。
特定した肉でスープを作って、で、味付け塩コショウだけ。
うまーって感じ。びっくりした。
本当にレストランとかで出てくる、まあそれはレストランで働いていた人だからね。
やっぱり、ちゃんと料理の基礎ができる人って本当、すげーなって感じがしましたね。
ということで、めちゃくちゃうまい飯を食って、おいしいお酒もたくさん飲んで、幸せな一日を過ごしたということですが、
今日また仕事に戻りたいと思いますが、
トークンの基礎概念
トークンってものについてもう一回ちょっと語っていいですか?
トークンエコノミーみたいなものね。
今結構本気で作ろうとしていますという話で、
これ一体何なのかって話はさ、すごい説明が難しいんですよね。
まあ今もさ、僕もそのトークンマーケティングの教科書っていうところが書いてるんですが、
そこでね、結構革新の部分のメッセージとして言うとですね、
まずトークンっていうのは、みんなで価値を競争できる。
ともに価値を生み出す、作り出すっていう意味の競争ですね。
競争ができると。
そしてですね、そのみんなで作り出した価値っていうのを共有できる。
しかも公平に共有ができるっていうようなことを僕は書いています。
価値の競争と、そしてその価値の公平な共有、
これがトークンによって実現するというふうにね、
まあかなり思想的なメッセージですし、
そうですね、まあ本当にそうなのって言われたらちょっとね、
まだこれからって感じなんだけど、
僕は本当にトークンっていうものは資本主義の次の形を作るというふうに、
現代資本主義の課題
マジでこれは信じてます。
普通にそれはそうなるというふうに確信してます。
それはだから裏を返すとさ、
今ってその会社っていう基本的なクローズドな組織が価値を作ってるよね。
会社のメンバーの中では競争はもちろん行われてるけど、
会社のメンバーとその外の人とは競争関係には多分あんまないと思うんだよね。
どっちかというと会社が作り出した価値を普通に消費者として享受していくと。
これが普通な中において。
そしてその会社が生み出した価値ってのはさ、
当たり前だけどそれこそ公平にさ、
みんなで共有なんていろんな意味でできないよね。
ユーザーとも共有しないし、
あるいはその会社の中っていうところでも株主の方が当然意見が強いので、
会社員の人が生み出した利益なんてほとんどもう株主に行くんですよって話になっちゃって。
経営者の人が多額の報酬をもらって、
まったんの人たちへの当然利益は公平には共有されてないみたいなさ。
どこを何をもって公平っていうかわかんないですか。
まあ少なくともその不公平感あるいは不公正感ってことは多分一般的にあると思うんですよ。
で、こういった今の現代資本主義の課題っていうのを解決できるのがトークンであるというところの
かなり挑戦的な話をね、実は今回の書籍では盛り込んでいます。
で、まあこれただのさ、言ってるわけじゃさ、理想主義だよね。
理想主義であってさ、そんなトークン開催したところで競争も共有なんてましてはできないでしょと思うでしょ。
ノンノンノン違うんですよという話でさ。
ちょっと宣伝めちゃうんですけど、ちょっとね今キャンペーン始まりました。
クリプトニンジャモバイルのキャンペーン
今クリプトニンジャモバイルっていう通信キャリアを先日始めました。
裏はXモバイルさんというホリエモバイルなんかを提供してくださっている通信会社さんなんで、
めちゃくちゃ通信の品質は本当にいいです。
で、今もう1000回線を超えてガンガン回線数も伸びているんですが、
皆さんそんなに、まあようほど、いやないな。
もともとご自宅で、ドコモなんですよ。
ドコモの電波がたまたまご自宅で入らない人はやっぱりダメでしたって言ってたけど、
それはご本人も分かってやってるけどやっぱりダメでしたって話で、
ドコモなどでドコモがどうしても入りませんっていうケースを除けば、
基本的にクリモバはもう本当に問題なく全く使えます。
ホリエモバイルさんと一緒なんで、
心配だったらホリエモバイルの口コミとか見ていただけると別に問題なく使えるかなっていうね。
そういうね、かけやすシムですね。
あとちなみにWi-Fiもあります。
かけやすシム&Wi-Fiのクリプトニンジャモバイル、
我々がやっているクリプトニンジャというキャラクターブランドの名前を冠した
モバイルキャリアっていうのを立ち上げましたということなんですが、
これ今ね、実はキャンペーン中です。
このキャンペーンの内容を紹介すると、
ちょっとその価値の競争、共有って意味が分かると思うので、
ちょっとお付き合いいただいていいですか。
で、今何かっていうとめちゃくちゃお得なキャンペーンが昨日から始まりました。
何かというと、
今からクリプトニンジャモバイルに加入すると、
なんとですね、2000円分のポイントがもらえます。
2000円分のポイント。
で、クリモバは、
ちなみに3GBのプランが980円なので、
なんとですね、2ヶ月分くらいもらえちゃいますね。
めっちゃお得やんって感じで。
で、待って待って。
だからそう、新規の方はね、
ぜひこの機会に、
まあ本当にかなりお得です。
2000円分お得になりますので、
2000円分のポイントがつきます。
ってところで、
はい、まず、はい、それOKね。
で、まずあとちょっと気になる人はいると思うので、
既存の契約者の人は大丈夫、安心して。
既存契約者の人にもちゃんとですね、
今回でガチホトークンとニンプラトークンを、
既存契約者の人にはそっちの方を、
ちょっとトークンをね、プレゼントさせていただきますので、
これ、ちょっと要申請になりますので、
申請フォームの方、
チャプターリンクつけておきますので、
ぜひね、
まあそうですね、チャプターどっちか。
ちょっと申請フォーム調べてください。
僕の方もツイートしておりますので。
だからそう、今回で言いたいのは、
まず新規の方は2000円分のポイントゲット。
で、そして、
そうするとさ、既存のさ、
一番最初にさ、
契約してくれた人はさ、
えーってなるじゃん。
なるじゃん、わかる?
すごいわかる。
わかるから、
わかるからちょっと違ったものになっちゃうんだけど、
その人プラザ分400円のトークンをさ、
1枚プレゼントしますから。
まあちょっと、
新しいお客さんをね、
ガンガン集めてくってことがやっぱり大事なフェーズなんで、
そこはしっかり既存契約者の人にもちょっと理解をいただきながら、
まあちょっとこちら側もね、
少しプレゼントさせていただいているということを、
ちょっとまずここでご理解いただけるとうれしいです。
そしてですね、
まだ契約していない皆さんにおかれましては、
2000ポイントが、
はい、付与されますと、
これは一体何なのかとですね、
2000円分のポイント、
え、このポイント何に使えるのってことでしょ?
こっからがミソです。
こっからがそのトークンエコノミーの話になってきます。
ちょっと心地で聞いてください。
そんなに煽ることではないですが、
皆さんは2000円分のポイント、
じゃあ今からクリマオバを契約してゲットできますと、
で、そのポイントで、
人プラトークンというトークンを購入できます。
これマーケットで皆さんがトークンを購入していく形になります。
なので皆さんがポイント付与されたときに、
その人プラトークンがいくらになっているかちょっと正直わかんないです。
今400円ぐらいなんで、
これが場合によっては300円になっているかもしれないし、
あるいは500円になっているかもしれない、
あるいは1000円になっているかもしれないし、
200円になっているかもしれない、みたいな感じです。
でもそのポイントで人プラトークンというのは、
言ってみればノーリスクだよね。
リスクはないよね、そこにね。
普通にクリプトレンジャーモバイルを契約したら、
2000円分のトークンが買えますということになります。
で、じゃあさ、これ仮にさ、今回のキャンペーン大ヒットしましたと、
で、こっからじゃあ500人ぐらいの人が契約をしてくれたとするじゃないですか。
500回戦獲得、嬉しいことです。
で、そしたらさ、ポイントがさ、2000×500は100万ですね。
100万円分のポイントが新規契約者に配られます。
わかりました?
で、このポイントはどうなのかというと、
このポイントは実は人プラトークンの購入にしか使えないですね。
ん?
購入にしか使えないポイント。
で、これがじゃあ500人の方を今回もし獲得できたとしたらですね、
なんとですね、100万円分のポイントが還元されて、
その100万円は人プラトークンの購入に充てられます。
購入されるということはどういうことを意味するか。
基本的にはそれは買い圧というかね、
買いの圧力になるので、
まあ価格は上がりやすくなります。
というか多分100万円分買われたら普通にめっちゃ上がります。
うん、これは上がると思います。
で、上がると何が嬉しいの?
っていうとさ、今既存の契約者の人、
人プラトークン今回さ、1人人プラトークンがプレゼントします。
で、そのプレゼントしたトークンの価値が上がっていったりとか、
あと人プラ自体はクリエイターの方のためのトークンみたいなところに位置付けがあって、
クリエイターの方にもね、実は人プラトークン結構お配りしています。
で、人によっては今200万円以上クリ、
もう間違えた、
人プラトークンゲットしてくださっているんで、
まあそうですね、人プラトークンがこのまま価値が上がって、
じゃあ1万円、1000円くらいになったとしたらね、
した時にはさ、
その人の持っている人プラトークンの価値がなんと20万円になるということで、
まあ人プラトークンの価値が上がっていくとですね、
まあ今言ってもね、
2、3000人くらい持ってくれてるんだよね。
で、価値が上がると、
価値の共有とトークンの重要性
その人たちのある種の資産の残高っていうのが増えるわけですよ。
で、もちろんこれは2本円に換金はできます。
はい、換金はできますが、
まあできるだけ売らないでほしいけどね。
まあ売ってもいいんだけどね。
売ってもいいんだけど、
まあこれから価値をみんなで高めていく。
まさに価値を競争していく。
価値を高めていくから、
まあ2本円なんかに変えないでね、
これから価値が高まっていく。
みんなで高めていきたい。
そういう人プラトークンに、
まあ俺はそれを課長するんだ。
もっともっと応援するんだ。
っていう風にね、
まあ持ってほしいよね。
で、そうやって持つ人が増えれば増えるほど、
売りやつっていうのは小さくなっていってですね、
で、買われていく。
トークンがポイント還元を通して買われていってですね、
で、価格も上がって、
まあみんなハッピー。
で、トークン価格が上がればですね、
また注目度とか、
そのコミュニティの影響力ってのが高まっていきますので、
またさらに、
クリプトンちゃんモバイルだったり、
これからまたね、
CNPクレカというクレジットカードの発行も計画しています。
で、そういったところのユーザーってのも当然増えていくと。
で、ここにおいてはですね、
まずそのクリプトンちゃんモバイルのユーザーさんが増えますと。
で、増えると誰が嬉しいのって言うとさ、
普通はさ、
嬉しいのはさ、僕だけでしょ。
クリプトンちゃんモバイルをやってるさ、
今回3社でやってます。
フィナンシェさん、
フィナンシェと、
Xモバイルと、
まあうちの会社3社でやってるんですけど、
普通に考えたらさ、
ユーザーが増えたら嬉しいって言って、
僕らこの3社でね、
3社が利益が増えました、
ハッピーですと。
うん、違うんです。
今回はこの2000ポイントを皆さんに還元をする。
2000ポイントを配ってですね、
なんとそのポイントで皆さんはトークンが買えると。
で、トークンが買われると、
少なくとも今トークンを持っている人たちは、
まあ多分嬉しいと思います。
なぜならその還元されたポイントでトークンが買われて、
まあどのくらいの規模感か分かんないけどね。
まあこれであんまりキャンペーンが反応が悪くてですね、
あんまり加入者が増えなかったら、
そんな還元されるポイント数が少ないので、
そこまで買われないって感じになっちゃうんだけど、
でもまあ何もやらないよりは多分ね、
当然トークン確認は当然プラスだと思います。
で、今回のキャンペーンもかなりお得なんでね、
3GB企画80円で、
なんと2000円分のポイントがもらえるってちょっとおかしいんだよね。
で、このちょっとおかしいような還元は、
今回ね、これねフィナンセさんがやってくれてるんですよ。
やっぱりうちの会社が今回は自腹を切ってる形ではございません。
ので、安心してくださいっていうのは変ですけど、
本当にフィナンセさんありがとうございますって感じで、
フィナンセさんが大盤振る舞いですね、
皆さんにポイントを歓迎して、
それでどうぞNIMPLAトークンを買ってみてくださいということをね、
やってくれていて、
で、そして買われていくとNIMPLAトークンの価格が上がって、
価格が上がるということさ、
はい、これってさ、
価値を要するに共有できているというふうにも感じられますよね。
本来だったら僕らの会社3社が儲かって終わりだったところが、
トークンというものを開催することによってですね、
少なくとも今トークン、
NIMPLAトークンを持っている人たちの、
まあ、含み益という形になりますが、
資産額はもし価格が上がれば増えるんですよ。
まあ、これはまあ株式会社と一緒ですね。
あの株式会社もさ、
まあどこでもいいや、
じゃあトヨタの株を持ってるとして、
で、そのトヨタの業績が良くて、
トヨタのさ、株価が上がったらさ、
その株主のさ、資産は増えるでしょ。
これと全く同じようなことです。
これがトークンを開催することによって、
僕らは上場企業とか何でもないよ。
上場するってすっごい大変なんですよ。
もうめちゃくちゃ大変なプロセスなんだけど、
なんとですね、上場しなくてもですね、
まあ言ってみれば上場企業のような、
価値の共有っての、
ステークホールだとの価値の共有ということを
可能にするツール、
これがトークンなんですよ、
っていうことです。
クリプトンちゃんモバイルの戦略
僕らのクリプトニッチャーモバイルが、
ユーザーが増えれば増えるほど、
おそらくですが、
トークン価格は上がりやすくなります。
なぜなら、
僕らに本来入るはずの利益みたいなもの、
皆さんに対してポイントで還元してるんですよ、
今回。
そう、クリプトニッチャーモバイルはね、
さっき言った3GB、
980円、
20GB、
1980円ですよね。
そのくらいの、
安いね、そんなもんか。
ですが、
これですね、
なんとですね、
そっからですね、
10%のポイント還元があります。
なので、
980円のプランであればですね、
98円のポイント還元をしています。
なので、
本来この98円のポイント、
皆さんに還元するポイントってのは一体何なのかというと、
基本的にこれね、
うちの会社に入る利益なんだね。
内幕みたいな話ですけどね、
この構造大事なんだね。
要するにですね、
本来だったら、
うちの会社に入るお金を皆さんにもう、
渡しちゃってるんですよ。
渡しちゃってる。
還元しちゃってる。
たださ、
でも、
援護を還元してもしょうがないでしょ。
じゃなくて、
そのトークンが買えるポイントって形で還元してる。
こうすることによって、
僕らのプロジェクトってのが伸びていくわけですよ。
援護をただ渡してもしょうがないよね。
ポイントをただ渡してもしょうがない。
でもそれで、
トークンを買ってもらうってことをやればさ、
マーケットからトークン在庫がどんどんなくなっていって、
で、なってくると、
ニンプラ、今うちの会社、
うちのみんなでやってる事業ですよ。
コミュニティでやってる事業がさ、
これ伸びやすくなるでしょ。
って考えてもさ、
僕の会社にね、
1回戦100円ぐらいの利益が入る。
でもその100円の利益ってのはさ、
僕がもらうより、
みんなに還元しちゃった方がいいんじゃないの?
っていう発想になるんですよ。
で、実際今回はそうなってます。
で、さらにもうちょっと深掘りをするとですね、
そうするとじゃあ、
池原さんの会社儲かんないじゃないですか?
ってなるでしょ。
儲かんないですよ、実は。
どんだけ契約者が増えてもですね、
マジで全然儲かんなくてびっくりします。
まあ、しょうがない。
で、それだって皆さん利益還元してんの。
え、じゃあそれじゃダメじゃんと思うでしょ。
ノンノンノン違うんですよ。
これね、フィランシャルの仕組みめっちゃよくできてですね、
トークンが売買されればですね、
そのね、手数料収益が一応うちの会社に入るんですよ。
なんとワオって感じでしょ。
で、これがね、意外と馬鹿にならない。
というか多分利益率とか考えると、
まあそうですね、
会戦の契約を増やすよりも多分ね、
トークン価格が上がっていって、
そしてみんなが楽しく売買をしてくれて、
買ったり売ったりしてくれて、
その手数料収益は本当に結構大きいですね、実際。
多分そっちの方がでっかくなるような気がする。
このままいくと。
っていうような感じで、
だからある種、
まあ損して得取れって言ったらちょっと違うかもしれないけど、
会戦事業そのもので儲けるのではなくて、
トークンの手数料収益、
売買の手数料で儲けるっていうモデルが可能なんですよ。
これもトークンのすごいところだよね。
ただこれはフィナンシアのトークンの限定的な話かな。
まあでもNFTとかでもできるか。
NINPLAトークンの影響
NFTだとね、
だいたい10%ぐらいが、
今CNPだと10%が運営に入るような形になってます。
だからCNPがガンガン盛り上がっていくことによって、
皆さんがCNPとNFTを買ったり売ったりするたびに、
10%の手数料収益というのが、
今実はCNPの運営会社に入ってますって感じで、
そう、
トークンエコノミーってすごい面白い観点だと思いませんか。
普通に考えたら、
今回会戦事業で言ったときに皆さん、
まあまず儲からないぐらいの感じなんですよ、実は。
だって利益還元しちゃってるのは本当に、
もうほとんど入ってこないですよ。
うちの会社はちょっとは入りますが、
まあ本当に人件費になるかならないかぐらいの感じですね。
まあ僕のカードを考えたらどう考えても赤字ですし、
現実まだ赤字です。
クリモバー、当面赤字でしょ。
これはいつになったら黒字化すんだみたいな。
そこだけ聞いとったらそうなんですよ。
会戦の収益っていうのは。
なぜなら皆さんに対して還元しちゃってるから。
ただですね、
その還元したお金でですね、
皆さんはNINPLAトークンを買っていただくんですね。
もちろんそのトークンを買ってすぐ売る人もいると思います。
で、売って日本円にして、
数百円を手にする人、
あるいは千円ぐらいを手にする人いると思いますが、
でもさ、
普通に考えて全員が全員売るわけではないと思うんだよね。
むしろたぶん今、
現状モバイルに加入している人って、
たぶんNINPLAのことをすごい期待してくれてるんで、
まあね、
だってね、
モバイル会戦に使ってポイントをもらって、
それで買ったトークンだからさ、
まあそんななんかすぐ売るってことはたぶんないし、
まあね、
全員が売るってことは絶対ないでしょ。
確率論的に言っても、
全員が売るってことはないし。
となるとですね、
これね、
まあトークン自体は買い扱いが出てくるんですね。
で、今だいたいそうですよね。
1000回戦でしょ。
で、1000回戦だとまだね、
ポイント還元は実は大きくないので、
まあまだマーケットに対しては、
トークンエコノミーの可能性
そこまで影響はないと思いますが、
これがですね、
じゃあ1000から2000、3000、4000、5000、
あるいは1万回戦ぐらいになってくると、
皆さんに対してですね、
本来うちの会社に入る利益を、
皆さんにめちゃくちゃ還元することになるんですね。
ははは、
はぁ、
はぁって感じですけど、
本当はね、
1万回戦ぐらいね、
獲得もしできたら、
もううちの会社の収益は相当ね、
万弱になるんですよ、
実は。
いや、
そっちの選択肢もあるんで、
あるんだけど、
でもね、
やっぱ今回はトークンエコノミーを、
僕は作りたいの。
だから僕の会社が儲かってもさ、
まあ、
なんというか、
まあ僕も別に無駄遣いしないけどさ、
まあでもやっぱりみんながさ、
うーん、
なんだろうこう、
ね、
盛り上がったほうがいいじゃん。
で、
トークンっていうものを通してさ、
みんなにその、
本来うちの会社に入っていく利益っていうのを、
もうガンガン還元していってさ、
そして、
今トークン、
まあ2、3000人が持ってるから、
ニンプラトークン。
で、
そういう成長の果実をさ、
みんなで共有できたほうがさ、
いいというか、
それをやりたいんですよ。
僕はトークンというものを開催して、
今までは、
僕は1人でお金を稼いできました。
まあ、
ユーチューバー時代ですね。
もう1人でさ、
1億円ぐらい稼いでもさ、
なんか結構虚無いんですよ。
もう虚無、
虚無。
なんか別に稼いでもしょうがねえよ、
みたいな感じで、
しかも税金高いしね。
ふっふっふ。
税金で半分ぐらいもう本当に無くなりますよ。
好調じゃなくて。
1億円稼いで5000万円税金払ってさ、
で、
しかも、
何、
手残り、
何、
特に、
何だろう、
やることもねえな、
みたいな感じよりもさ、
それだったらさ、
トークンというものを発行して、
みんなでそのトークンの価値を高めていくっていうチャレンジ。
価値の競争だよね。
みんなで、
ホルダー同士で、
あるいはこれからホルダーになりたい人同士で、
価値を競争していって、
で、
そしてそれが、
トークン価格の上昇っていう形でさ、
みんなと共有できるとしたらさ、
絶対そっちの方がね、
面白いと思うよね。
うん。
し、
社会にとっても僕はそっちの方が、
いいと思うんだよね。
うーん、
うちの会社にいくらお金入れてもね、
やっぱ税金でもってかれちゃうよね、
みたいな。
まあ税金払うことにもちろん価値はあるけど、
まあでも大した税金じゃないからね、
払っていったらね、
払うつったってね、
ってなってくるとさ、
僕のその今のこの、
うーん、
人生の、
エネルギーをどこに使うべきかっていうと、
僕一人でお金ガンガン稼ぐよりも、
マジでこう、
それをみんなに歓迎していって、
みんなでお金を、
まあ、
別にみんなでお金持ちになるっていうほどでもないんだけど、
まあみんなでこう、
なんだろうな、
価値を競争して、
共有していくって、
チャレンジをやりたいんですよ。
キャンペーンと申請の詳細
で、
これがNINPLAっていうプロジェクト。
で、
えー、
僕はこういうところに、
トークンエコノミックス、
トークンエコノミー、
こういったものの可能性を見出しているんですね。
なので、
えー、
今、
はい、
今から加入するとめちゃくちゃお得です。
はい。
お得なんで、
2000円分のポイントが、
なんと、
今のところね、
在庫無しなのかな?
いや、
最初これ裏番にするとね、
実はね、
もうちょっと上限があったんです。
いや、
今なんかあの記述見ると、
上限無しになっているケースが、
まあ、
もしかしたら、
たぶん途中で止まっちゃうと思いますので、
まあ、
なるべく早めの方がいいかも。
予算がたぶんさすがにあると思うんだよね。
あの、
まあね、
あると思うんだけど、
大丈夫かな?
ちょっと心配になってきてるけど、
公式サイトに貼ってないんですが、
ちょっと今急ぎ、
いやー急ぎ、
ちょっと午前中に、
そっか、
キャンペーン情報貼り付けないと。
あの、
でもとりあえず、
もう間違いないのは、
申し込んでいただいたらですね、
2000円分のポイントが、
なんと、
はい、
入ってきます。
で、
そのポイントで、
ニンプラトークンを買えるというところは、
はい、
もう始まりますので、
始まってます。
始まってますので、
ぜひね、
契約をしていただいて、
半ばになって、
なので、
契約をしていただいた方は、
あと、
既存の契約者の方は、
これ自動的には、
残念ながら、
エアドローはされない感じだのと、
ポイントはなんかちょっと、
これ確認しますが、
多分申請しないとダメっぽいですね。
なので、
申請が必要ということなので、
こちらも、
申請法、
ちょっとややこしいですね。
一応、
概要欄にリンク複数付けておきます。
クリモバの公式サイトと、
そして、
申請フォームのリンクも付けておきますので、
申請すると、
2000円分のポイントが、
たぶん入るって感じ。
あとは、
既存の方に関して言うと、
そもそも、
これはもう、
申請は必須という形になってます。
すみません、
いきなりキャンペーン始まったんで、
キャンペーンがやるって聞いてたんだけど、
思ったより早く始まったから、
すみません、
情報がちゃんと整理できないのが、
ちょっと許していただきたいですが、
これもまた、
トークンエコロミーらしいというか、
情報強化をまた整理しますので、
とりあえず、
もう一回最後にまとめると、
今、
新規で契約していただくと、
2000円分のポイントがもらえます。
そのポイントで、
NIMPLAトークンがもらえるという、
買えるということができるようになっておりますので、
ぜひ、
クリプトニンジモバイル契約をしていただけると、
嬉しいです。
そして、
申請が必要なので、
申請フォームの方から、
フィナンシアルアカウントを取って、
申請を忘れずというところを、
どうぞよろしくお願いします。
という感じかな。
ということで、
また、
不明点等々あれば、
ぜひぜひ連絡、
というか、
リプライとか、
いろいろメンションとか、
いろいろな形で、
いただければ、
僕の方からサポートさせていただきます。
というわけで、
みんなで、
トークン、
エコノミー時代、
価値の競争、
価値の共有、
これが実現できるという、
挑戦的な資本主義のビジョン、
これを実現していきましょう。
それでは、
皆さん、
良い一日を。
20:15

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